[広告]
台詞集/絆会話/マークス
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
[[台詞集/絆会話]]
*マークス [#wbfa51b6]
#contents
**シオン [#z25f68c2]
[[→シオンのページへ>台詞集/絆会話/シオン#ubbd57cf]]
**マルス [#v826b39d]
[[→マルスのページへ>台詞集/絆会話/マルス#edf449a7]]
**ルフレ（男） [#q6a7cf68]
[[→ルフレ（男）のページへ>台詞集/絆会話/ルフレ（男）#vd54...
**ルフレ（女） [#oa23baae]
[[→ルフレ（女）のページへ>台詞集/絆会話/ルフレ（女）#u03d...
**リズ [#xf425e77]
[[→リズのページへ>台詞集/絆会話/リズ#v65d2162]]
**フレデリク [#v6913722]
[[→フレデリクのページへ>台詞集/絆会話/フレデリク#cc200457]]
**カムイ（女） [#zcdc1d9b]
[[→カムイ（女）のページへ>台詞集/絆会話/カムイ（女）#v9af...
**カムイ（男） [#s404516c]
[[→カムイ（男）のページへ>台詞集/絆会話/カムイ（男）#a78b...
**タクミ [#n14496ee]
[[→タクミのページへ>台詞集/絆会話/タクミ#m367e2a3]]
**リン [#p456956a]
:[リン]|
………………。▼&br;
:[マークス]|
リンディス、私の顔に何かついているか？▼&br;
:[リン]|
あ、ごめん。&br;
全然そういうんじゃないの。▼&br;
マークスの姿を見てたら、&br;
仲間の騎士たちのことを思い出してね。▼&br;
:[マークス]|
リンディスがいた世界の仲間か。▼&br;
:[リン]|
うん……じろじろ見ちゃって、&br;
王子様相手に失礼だったかな。▼&br;
:[マークス]|
いや、気にする必要はない。&br;
仲間の騎士とやらは、どんな者たちなんだ？▼&br;
:[リン]|
うーんと、私の家に仕える若い騎士でね、&br;
ケントとセインっていう二人組なの。▼&br;
ケントはすっごく真面目で、私のためなら&br;
どんな苦労も厭わず働いてくれる。▼&br;
野営のときはいつも、間違いがないように&br;
って、ずっと私の寝床を見張っているのよ。▼&br;
:[マークス]|
ほう……見上げた忠誠心だ。リンディスには&br;
素晴らしい臣下がいるのだな。▼&br;
その騎士の勤勉さを、私の臣下たちにも&br;
分けてほしいくらいだ。▼&br;
:[リン]|
もうひとりのセインって人は………………。&br;
想像したら、急に心配になってきた。▼&br;
悪い人ではないんだけどね、その、&br;
ちょっと、手が早いというか……。▼&br;
:[マークス]|
要するに、&br;
女性をナンパするということだな。▼&br;
:[リン]|
そうなの！ 初めて会ったときなんか、&br;
騎士の任務を忘れて、私をナンパしたのよ！▼&br;
私の友達でも、道行く人でも、お構いなし！&br;
ちょっと美人だとすぐ声をかけて……。▼&br;
:[マークス]|
まったくどういうつもりなのか……。&br;
私の臣下にもそういう男が一人いる。▼&br;
:[リン]|
マークスのところにも？▼&br;
:[マークス]|
ああ、内勤を命じても放り出してナンパ。&br;
城下町の見回り中にも隙を見てナンパ！▼&br;
平穏を保つための見回りが、奴が行くと&br;
むしろ民から城に苦情が来る始末だ……！▼&br;
……おっと、すまん。私としたことが、&br;
少し取り乱してしまったな。▼&br;
:[リン]|
いいのよ、その気持ち凄くよくわかるわ！&br;
あなたと私にも面白い共通点があるのね。▼&br;
それに、マークスが取り乱すところが&br;
見られて、ちょっと得しちゃった気分だわ。▼&br;
:[マークス]|
……ふっ。表情が柔らかくなったな。▼&br;
気分転換になったのであれば、&br;
図らずも怒った甲斐があったものだ。▼&br;
:[リン]|
マークス……もしかして&br;
気遣ってくれたの？▼&br;
:[マークス]|
リンディスはたまに、故郷に想いを&br;
馳せるような表情を見せるからな。▼&br;
お前はひとりでこの世界に来たのだ。&br;
仲間が恋しくなることもあるだろう。▼&br;
:[リン]|
ありがとう、マークス。&br;
とっても嬉しい！▼&br;
確かに、いつもの仲間がいないと&br;
寂しいなって思うこともあるの。▼&br;
ずっと一緒にやってきた仲間たちとの絆……&br;
こっちの世界に来て、改めて強く感じるわ。▼&br;
:[マークス]|
私にとっても、元の世界の臣下たちは、&br;
かけがえのない仲間だ。▼&br;
何かと言いたいことはあるが……、こうして&br;
世界を隔てられると、寂しさが先に来るな。▼&br;
:[リン]|
でも、今の私は、幸せよ。&br;
元の世界の絆だけじゃない……。▼&br;
マークスたちとの絆だって、&br;
強く感じられるんだもの。▼&br;
:[マークス]|
ああ、世界を超える強い絆……、&br;
私も確かに感じているぞ、リンディス。▼&br;
**セリカ [#b4c92bd1]
:[マークス]|
ふむ……。▼&br;
:[セリカ]|
……あの、マークス。&br;
どうかしましたか？▼&br;
:[マークス]|
いや……セリカ殿も王族の生まれだと&br;
聞いたのだが、私の勘違いだっただろうか。▼&br;
:[セリカ]|
確かに私はソフィア王国の王女ですが……。&br;
なぜ、勘違いだと思ったのですか？▼&br;
:[マークス]|
気を悪くしないでほしいのだが……、所作や&br;
雰囲気が王族の者とは異なる気がしてな。▼&br;
気品や威厳よりも、慈愛を強く感じる。&br;
私の思い過ごしだろうか。▼&br;
:[セリカ]|
ふふ、それは間違いではありません。▼&br;
私は幼い頃に城を出て、&br;
修道院で育ちましたから。▼&br;
:[マークス]|
修道院か、なるほどな……。&br;
しかし、なぜ？▼&br;
:[セリカ]|
私が生まれたとき、すでにソフィア王国は&br;
不穏な状況にありました。▼&br;
城を追われた私は、とある人に助けられて&br;
しばらくの間、一緒に暮らしていました。▼&br;
その後、追手から逃れるために&br;
修道院に預けられ、身を潜めていたんです。▼&br;
:[マークス]|
そうだったのか……。すまない、&br;
立ち入ったことを聞いてしまったな。▼&br;
:[セリカ]|
いえ……。私は王族の身分を捨て、&br;
神官として生きる道を選ぼうとしました。▼&br;
:[マークス]|
それは、王族であるがゆえに&br;
命を狙われ続けるからか？▼&br;
:[セリカ]|
いいえ……王族が残っていると世に知れれば&br;
王国のため再び戦おうとする者が現れます。▼&br;
それをドゼーは全力で潰そうとするはず。&br;
結果、不毛な争いが繰り返されて……。▼&br;
:[マークス]|
待て、セリカ殿。▼&br;
争いを避けるためなら、&br;
国が滅ぶのを黙って見過ごしていいのか？▼&br;
王族とは、その国に暮らす民の希望。&br;
裏切ることがあってはならないのだ。▼&br;
国が乱れてしまったならば、&br;
王族はそれを終息させる義務がある。▼&br;
:[セリカ]|
その為に、新たな争いが&br;
起こるとしても……ですか？▼&br;
:[マークス]|
無論だ。王族は何よりも、国を……&br;
民の未来を守らねばならん。▼&br;
:[セリカ]|
でも……そのために大切な人を、過酷な&br;
争いに送り出すなんて……耐えられません。▼&br;
:[マークス]|
争いを避け続けた先に、仲間や民の&br;
悲しみや絶望が待っているとしてもか？▼&br;
:[セリカ]|
そ、それは……！▼&br;
:[マークス]|
セリカ殿は争いを憎み、慈愛を尊ぶ。&br;
それは素晴らしいことだ。▼&br;
しかし戦争には、不要な殺戮がある一方で、&br;
犠牲を払ってでも行うべき闘いもある。▼&br;
王族として生まれた者は、その使命から&br;
目を背けるべきではないと、私は思う。▼&br;
:[セリカ]|
……そうですね。私が目を背けなければ&br;
避けられた悲劇もあったかもしれない。▼&br;
ありがとうございました。&br;
お話を聞いて、迷いが晴れた気がします。▼&br;
私も王族として、民を守るために&br;
果たすべき責任がある……そうですよね？▼&br;
:[マークス]|
ああ。他国の王族に、&br;
出過ぎたことを言ってしまってすまない。▼&br;
だが私もセリカ殿と話して、&br;
王族としての覚悟を改めて確認できた。▼&br;
一刻も早く国に帰り、王族としての使命を&br;
まっとうせねばな。▼&br;
:[セリカ]|
ふふ、そうですね。&br;
ですが、救うべき民はこの地にもいます。▼&br;
:[マークス]|
ふっ……そうだな。&br;
この国を救えねば、自分の国も救えまい。▼&br;
元の世界へと帰るその日まで&br;
互いに力を合わせ闘うぞ、セリカ殿。▼&br;
:[セリカ]|
はい、一緒に頑張りましょう！▼&br;
//DLCキャラクターここから
**DLCキャラクター [#y83467ee]
***アクア [#qe0206a6]
[[→アクアのページへ>台詞集/絆会話/アクア#oed3263e]]
***オリヴィエ [#zd69aaef]
[[→オリヴィエのページへ>台詞集/絆会話/オリヴィエ#v9ee0ecf]]
~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#sdc11e9b]
#comment
終了行:
[[台詞集/絆会話]]
*マークス [#wbfa51b6]
#contents
**シオン [#z25f68c2]
[[→シオンのページへ>台詞集/絆会話/シオン#ubbd57cf]]
**マルス [#v826b39d]
[[→マルスのページへ>台詞集/絆会話/マルス#edf449a7]]
**ルフレ（男） [#q6a7cf68]
[[→ルフレ（男）のページへ>台詞集/絆会話/ルフレ（男）#vd54...
**ルフレ（女） [#oa23baae]
[[→ルフレ（女）のページへ>台詞集/絆会話/ルフレ（女）#u03d...
**リズ [#xf425e77]
[[→リズのページへ>台詞集/絆会話/リズ#v65d2162]]
**フレデリク [#v6913722]
[[→フレデリクのページへ>台詞集/絆会話/フレデリク#cc200457]]
**カムイ（女） [#zcdc1d9b]
[[→カムイ（女）のページへ>台詞集/絆会話/カムイ（女）#v9af...
**カムイ（男） [#s404516c]
[[→カムイ（男）のページへ>台詞集/絆会話/カムイ（男）#a78b...
**タクミ [#n14496ee]
[[→タクミのページへ>台詞集/絆会話/タクミ#m367e2a3]]
**リン [#p456956a]
:[リン]|
………………。▼&br;
:[マークス]|
リンディス、私の顔に何かついているか？▼&br;
:[リン]|
あ、ごめん。&br;
全然そういうんじゃないの。▼&br;
マークスの姿を見てたら、&br;
仲間の騎士たちのことを思い出してね。▼&br;
:[マークス]|
リンディスがいた世界の仲間か。▼&br;
:[リン]|
うん……じろじろ見ちゃって、&br;
王子様相手に失礼だったかな。▼&br;
:[マークス]|
いや、気にする必要はない。&br;
仲間の騎士とやらは、どんな者たちなんだ？▼&br;
:[リン]|
うーんと、私の家に仕える若い騎士でね、&br;
ケントとセインっていう二人組なの。▼&br;
ケントはすっごく真面目で、私のためなら&br;
どんな苦労も厭わず働いてくれる。▼&br;
野営のときはいつも、間違いがないように&br;
って、ずっと私の寝床を見張っているのよ。▼&br;
:[マークス]|
ほう……見上げた忠誠心だ。リンディスには&br;
素晴らしい臣下がいるのだな。▼&br;
その騎士の勤勉さを、私の臣下たちにも&br;
分けてほしいくらいだ。▼&br;
:[リン]|
もうひとりのセインって人は………………。&br;
想像したら、急に心配になってきた。▼&br;
悪い人ではないんだけどね、その、&br;
ちょっと、手が早いというか……。▼&br;
:[マークス]|
要するに、&br;
女性をナンパするということだな。▼&br;
:[リン]|
そうなの！ 初めて会ったときなんか、&br;
騎士の任務を忘れて、私をナンパしたのよ！▼&br;
私の友達でも、道行く人でも、お構いなし！&br;
ちょっと美人だとすぐ声をかけて……。▼&br;
:[マークス]|
まったくどういうつもりなのか……。&br;
私の臣下にもそういう男が一人いる。▼&br;
:[リン]|
マークスのところにも？▼&br;
:[マークス]|
ああ、内勤を命じても放り出してナンパ。&br;
城下町の見回り中にも隙を見てナンパ！▼&br;
平穏を保つための見回りが、奴が行くと&br;
むしろ民から城に苦情が来る始末だ……！▼&br;
……おっと、すまん。私としたことが、&br;
少し取り乱してしまったな。▼&br;
:[リン]|
いいのよ、その気持ち凄くよくわかるわ！&br;
あなたと私にも面白い共通点があるのね。▼&br;
それに、マークスが取り乱すところが&br;
見られて、ちょっと得しちゃった気分だわ。▼&br;
:[マークス]|
……ふっ。表情が柔らかくなったな。▼&br;
気分転換になったのであれば、&br;
図らずも怒った甲斐があったものだ。▼&br;
:[リン]|
マークス……もしかして&br;
気遣ってくれたの？▼&br;
:[マークス]|
リンディスはたまに、故郷に想いを&br;
馳せるような表情を見せるからな。▼&br;
お前はひとりでこの世界に来たのだ。&br;
仲間が恋しくなることもあるだろう。▼&br;
:[リン]|
ありがとう、マークス。&br;
とっても嬉しい！▼&br;
確かに、いつもの仲間がいないと&br;
寂しいなって思うこともあるの。▼&br;
ずっと一緒にやってきた仲間たちとの絆……&br;
こっちの世界に来て、改めて強く感じるわ。▼&br;
:[マークス]|
私にとっても、元の世界の臣下たちは、&br;
かけがえのない仲間だ。▼&br;
何かと言いたいことはあるが……、こうして&br;
世界を隔てられると、寂しさが先に来るな。▼&br;
:[リン]|
でも、今の私は、幸せよ。&br;
元の世界の絆だけじゃない……。▼&br;
マークスたちとの絆だって、&br;
強く感じられるんだもの。▼&br;
:[マークス]|
ああ、世界を超える強い絆……、&br;
私も確かに感じているぞ、リンディス。▼&br;
**セリカ [#b4c92bd1]
:[マークス]|
ふむ……。▼&br;
:[セリカ]|
……あの、マークス。&br;
どうかしましたか？▼&br;
:[マークス]|
いや……セリカ殿も王族の生まれだと&br;
聞いたのだが、私の勘違いだっただろうか。▼&br;
:[セリカ]|
確かに私はソフィア王国の王女ですが……。&br;
なぜ、勘違いだと思ったのですか？▼&br;
:[マークス]|
気を悪くしないでほしいのだが……、所作や&br;
雰囲気が王族の者とは異なる気がしてな。▼&br;
気品や威厳よりも、慈愛を強く感じる。&br;
私の思い過ごしだろうか。▼&br;
:[セリカ]|
ふふ、それは間違いではありません。▼&br;
私は幼い頃に城を出て、&br;
修道院で育ちましたから。▼&br;
:[マークス]|
修道院か、なるほどな……。&br;
しかし、なぜ？▼&br;
:[セリカ]|
私が生まれたとき、すでにソフィア王国は&br;
不穏な状況にありました。▼&br;
城を追われた私は、とある人に助けられて&br;
しばらくの間、一緒に暮らしていました。▼&br;
その後、追手から逃れるために&br;
修道院に預けられ、身を潜めていたんです。▼&br;
:[マークス]|
そうだったのか……。すまない、&br;
立ち入ったことを聞いてしまったな。▼&br;
:[セリカ]|
いえ……。私は王族の身分を捨て、&br;
神官として生きる道を選ぼうとしました。▼&br;
:[マークス]|
それは、王族であるがゆえに&br;
命を狙われ続けるからか？▼&br;
:[セリカ]|
いいえ……王族が残っていると世に知れれば&br;
王国のため再び戦おうとする者が現れます。▼&br;
それをドゼーは全力で潰そうとするはず。&br;
結果、不毛な争いが繰り返されて……。▼&br;
:[マークス]|
待て、セリカ殿。▼&br;
争いを避けるためなら、&br;
国が滅ぶのを黙って見過ごしていいのか？▼&br;
王族とは、その国に暮らす民の希望。&br;
裏切ることがあってはならないのだ。▼&br;
国が乱れてしまったならば、&br;
王族はそれを終息させる義務がある。▼&br;
:[セリカ]|
その為に、新たな争いが&br;
起こるとしても……ですか？▼&br;
:[マークス]|
無論だ。王族は何よりも、国を……&br;
民の未来を守らねばならん。▼&br;
:[セリカ]|
でも……そのために大切な人を、過酷な&br;
争いに送り出すなんて……耐えられません。▼&br;
:[マークス]|
争いを避け続けた先に、仲間や民の&br;
悲しみや絶望が待っているとしてもか？▼&br;
:[セリカ]|
そ、それは……！▼&br;
:[マークス]|
セリカ殿は争いを憎み、慈愛を尊ぶ。&br;
それは素晴らしいことだ。▼&br;
しかし戦争には、不要な殺戮がある一方で、&br;
犠牲を払ってでも行うべき闘いもある。▼&br;
王族として生まれた者は、その使命から&br;
目を背けるべきではないと、私は思う。▼&br;
:[セリカ]|
……そうですね。私が目を背けなければ&br;
避けられた悲劇もあったかもしれない。▼&br;
ありがとうございました。&br;
お話を聞いて、迷いが晴れた気がします。▼&br;
私も王族として、民を守るために&br;
果たすべき責任がある……そうですよね？▼&br;
:[マークス]|
ああ。他国の王族に、&br;
出過ぎたことを言ってしまってすまない。▼&br;
だが私もセリカ殿と話して、&br;
王族としての覚悟を改めて確認できた。▼&br;
一刻も早く国に帰り、王族としての使命を&br;
まっとうせねばな。▼&br;
:[セリカ]|
ふふ、そうですね。&br;
ですが、救うべき民はこの地にもいます。▼&br;
:[マークス]|
ふっ……そうだな。&br;
この国を救えねば、自分の国も救えまい。▼&br;
元の世界へと帰るその日まで&br;
互いに力を合わせ闘うぞ、セリカ殿。▼&br;
:[セリカ]|
はい、一緒に頑張りましょう！▼&br;
//DLCキャラクターここから
**DLCキャラクター [#y83467ee]
***アクア [#qe0206a6]
[[→アクアのページへ>台詞集/絆会話/アクア#oed3263e]]
***オリヴィエ [#zd69aaef]
[[→オリヴィエのページへ>台詞集/絆会話/オリヴィエ#v9ee0ecf]]
~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#sdc11e9b]
#comment
ページ名:
[広告]
Amazon.co.jp
![[PukiWiki]](/img/banner.gif "[PukiWiki]")
