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章別会話/9章 復讐の神
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[[8章 神々の王>章別会話/8章 神々の王]] → 9章 復讐の神 → ...
*第9部 9章 復讐の神 [#o4cd7875]
#contents
**1節 この胸に復讐を [#nt89oe4b]
***オープニング [#b6ruwnsa]
:[ヴァーリ]|
バルドルお姉様、お帰りなさいっ!~
ヴァーリ、お姉様に会えない間~
とってもとっても寂しくて…▼~
:[ヘイムダル]|
……。~
やあ、ヴァーリ。▼~
:[ヴァーリ]|
あれ、ヘイムダル…お姉様は?~
人間を倒して、こちらへ~
お帰りになるはずでしょ?▼~
:[ヘイムダル]|
ヴァーリ…~
君には残念ながら知らせを~
伝えなければならない。▼~
:[ヴァーリ]|
そうね、無敵のお姉様が~
美しく勝利するお姿を~
この目で見られなくて本当に残念…▼~
でもでも、いいの!~
お姉様がご活躍するお姿は~
夢で毎晩見てたから…▼~
:[ヘイムダル]|
……。~
少し、私の話を聞いてくれるかな?▼~
:[ヴァーリ]|
ええもちろん! 聞かせて!~
お姉様はどんなふうに~
強く美しく気高く勝利したの?▼~
いえ、待って、やっぱり言わないで。~
それはお姉様の口から直接~
お聞きしたいから…▼~
:[ヘイムダル]|
バルドルは敗れた。▼~
:[ヴァーリ]|
…………▼~
……え……?▼~
:[ヘイムダル]|
人間に敗れたのだ…~
天日の神である彼女にとっては、~
耐え難い屈辱だろう。▼~
それだけではない。~
力を失い、天の王にも~
見限られてしまった。▼~
彼女が受けた悲しみは~
いかばかりか…~
私には想像もできないな。▼~
しばらくは~
そっとしておいてあげた方が~
彼女のためにも…▼~
:[ヴァーリ]|
…………▼~
:[ヘイムダル]|
?~
聞いているかい、ヴァーリ?▼~
:[ヴァーリ]|
…どこ…▼~
:[ヘイムダル]|
え…?▼~
:[ヴァーリ]|
どこ。~
お姉様をひどい目に~
遭わせた人間は。▼~
あたしが…やるわ。~
お姉様のかわりに…▼~
復讐を!~
お姉様の仇に復讐を!▼~
:(場面転換。戦闘マップへ)|
:[ヴァーリ]|
見つけたわ…お姉様の仇!~
ここで会ったが百年目よ!▼~
:[アルフォンス]|
君は…~
君も天の神々のひ一人…?▼~
:[ヴァーリ]|
あたしはヴァーリ!~
あなたたちに屈辱を受けた~
バルドルお姉様の妹!▼~
バルドルお姉様の仇は、~
あたしが取るわ!~
覚悟しなさい!▼~
***クリア後 [#rdty89ie]
:[ヴァーリ]|
これが、~
お姉様を打ち負かした力…~
でも…負けない!▼~
諦めない。~
何度でも何度でも…~
復讐を果たすその時まで!▼~
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[アンナ]|
なんとか、敵は退いたようね。▼~
:[ロキ]|
ヴァーリ…~
厄介な相手が出てきたものねえ。▼~
:[アルフォンス]|
ロキ…▼~
:[ロキ]|
復讐の神ヴァーリは、~
復讐を果たすまで、~
決して死ぬことはない。▼~
そして敗北する度、~
復讐心を糧に~
より強くなっていく…▼~
最愛の姉の仇への復讐…~
自分を打ち負かした~
相手への復讐…▼~
何度も何度も、~
彼女は襲ってくるわ。~
その度に強くなって、ね。▼~
:[アンナ]|
じゃあ、次に戦う時は…▼~
:[ロキ]|
ええ、さっきのようには~
いかないわねえ。~
それがヘイムダルの狙い…▼~
呪いをかけられたルーンは~
いずれ天の神殿に来る…▼~
けれど、その時に~
邪魔な私たちを~
ヴァーリに削らせる算段よ。▼~
ヘイムダルの顔が目に浮かぶわ。~
君たちは、~
どこまで耐えられる?ってね。▼~
:[アルフォンス]|
…………▼~
**2節 疾風の女剣士 [#nt80esz3]
***オープニング [#be5694oe]
:[マチュア]|
マギ団のみんなは、~
志を同じくする大事な仲間たちよ。▼~
**3節 英雄の傍に [#betrij3s]
***オープニング [#brmy80ow]
:[シャロン]|
ルーンさん、~
ずっとすごく苦しそうです…~
歩くのも辛いみたいで…▼~
なんとかしてあげたいです。~
どうしたらいいんでしょうか…?▼~
:[アルフォンス]|
…………▼~
:[ルーン]|
あ、あの…▼~
:[シャロン]|
ルーンさん、大丈夫ですか?~
まだ横になっていた方が…▼~
:[ルーン]|
ぼ、ぼくなら…平気です。~
すみません、~
ご迷惑をおかけしてしまって…▼~
あの、皆さんにお願いがあります。~
皆さんの目的は、~
この戦いに勝つこと…▼~
ですから、ぼくのことは~
気になさらないでください。▼~
ぼくが足手まといになるのは、~
いやなんです…~
だって、皆さんは英雄ですから…▼~
:[アルフォンス]|
英雄…?▼~
:[ルーン]|
はい。~
人の身でありながら、~
神々と戦って勝利する…▼~
皆さんこそ、~
伝承や物語で語られるような~
すごい英雄です。▼~
ぼく、小さい頃から、そういう~
物語が大好きなんです。~
ずっと夢中になって読んでました。▼~
ぼくは、体が弱いし、~
英雄にはなれないけど…▼~
:[シャロン]|
…ルーンさん…▼~
:[ルーン]|
でも、皆さんと一緒にいられて、~
文字を解読して、少しでも~
皆さんのお役に立てたら…▼~
ぼくも英雄の傍にいる~
一人になれたような、~
そんな気がして…嬉しいんです。▼~
だから、ぼくも戦います。~
皆さんと一緒に…▼~
:[アルフォンス]|
…ルーン…▼~
:(場面転換。戦闘マップへ)|
:[メリアエ]|
あたしの名はメリアエ。~
自分でつけた。▼~
**4節 救国の誓い [#r6osr6wm]
***オープニング [#be68iekz]
:[リーフ]|
この衣装…~
身が引き締まる思いがするよ。▼~
**5節 この目に真実を [#wnr89iw4]
***オープニング [#nfy94ei5]
:[ヴァーリ]|
また会ったわね、お姉様の仇!~
今度こそ覚悟しなさい!▼~
お姉様の復讐を果たすのは~
あたしなんだから!▼~
***クリア後 [#tfyuorew]
:[ヴァーリ]|
く、悔しい…~
また負けるなんて…▼~
でも、絶対諦めない。~
復讐を果たすまで、~
何度でも、何度でも…!▼~
:[ロキ]|
復讐の神ヴァーリの~
力が増してるわ…~
困ったことになったわねえ。▼~
あなたたちの力なら~
今はまだ平気でしょうけど、▼~
戦う度にその力の差は~
だんだん縮まって…▼~
:[アルフォンス]|
…いつかは、~
逆転される時が来る。▼~
:[ロキ]|
そういうこと。とどめを刺そうにも、~
復讐に燃えるヴァーリは~
復讐を果たすまで決して死ぬことはない。▼~
ヘイムダルが~
ヴァーリを焚きつけたせいで、ねえ。▼~
:[アルフォンス]|
天の神殿へ急ごう。~
ヴァーリとの戦いを重ねれば、~
僕たちはいずれ負ける時が来る…▼~
その前に、天の神殿で~
すべてを終わらせる。▼~
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ヘズ]|
姉様、~
傷の具合はどう…?▼~
:[バルドル]|
ありがとう、ヘズ…~
あなたのおかげで、~
良くなりましたわ。▼~
…私は生まれてから今まで、~
かすり傷一つ負ったことは~
ありませんでした。▼~
加護を失って…~
初めて知りましたわ。~
傷つくことの痛み、苦しみ…▼~
父上が信頼してくださったのは、~
私の加護であり…~
私ではなかったことも…▼~
:[ヘズ]|
ね、姉様…▼~
姉様、ごめんなさい!~
私、私、姉様に言わないと~
いけないことがあるの…▼~
本当は…私のせいなの、~
姉様の加護がなくなったのは、~
私が…▼~
:[バルドル]|
…いいのです、ヘズ。~
あなたは私を助けようと~
してくれたのですから…そうでしょう?▼~
:[ヘズ]|
姉様、知ってたの?▼~
:[バルドル]|
私が加護を失ったのは、~
きっと、報いなのですわ。▼~
今まで何も知らぬまま、~
すべてを知っている気でいた~
不遜な私への…▼~
:[ヘズ]|
姉様…そんなことないよ。~
姉様は強くて、格好良くて…~
眩しくて…▼~
私は姉様のようにはなれないもん。~
いつも自信がなくて、~
これでいいのかなって迷ってばかり…▼~
あ…▼~
:[バルドル]|
ヘズ…?▼~
:[ヘズ]|
姉様…私、ずっと迷ってたの。▼~
あの人間たち…~
本当に罪を犯したのかな?▼~
:[バルドル]|
それは…もちろんですわ。~
父上は、鴉によってすべての~
世界をご覧になることができます。▼~
ですから人間たちが~
悪しき企てをしていれば、~
父上の目を逃れることはできませんわ。▼~
:[ヘズ]|
うん、そうだよね。~
父上にはそのお力があるし、~
父上はなんでもご存じだし…▼~
でも、~
父上がほんとのことを仰るとは~
限らないんじゃ…?▼~
:[バルドル]|
!~
ヘズ…~
わかっているのですか?▼~
その言葉は、つまり…~
父上を疑うということですわ。~
あってはならない不敬ですわ。▼~
:[ヘズ]|
う、うん…そうだよね。~
だから、すごく怖い…▼~
ほんとは何もせずにいたい…~
父上を疑う気持ちに蓋をして…~
何も知らないことにして…▼~
私…さっきもそうだったから。~
私が姉様を傷つけてしまったこと、~
黙ってようか迷ってた…▼~
真実を話して、~
姉様に嫌われたくない…~
だから、黙っていたいって…▼~
:[バルドル]|
ヘズ…▼~
:[ヘズ]|
でも、私なりに勇気を出して、~
ほんとのことを姉様に伝えたの。▼~
今は、そうしてよかったって…~
思ってる。~
だから…▼~
だから姉様。~
探そう、ほんとの真実を。▼~
:[バルドル]|
…ヘズ…▼~
わかりましたわ。~
あなたの言う通りです。▼~
私たち天の神々が~
何よりも尊ぶべきは、~
正義と真実ですわ。▼~
:[ヘズ]|
姉様…▼~
:[バルドル]|
父上の鴉たちは~
九の世界を飛び回り、情報を~
王城の鴉の間に集める…▼~
入ることを許されるのは~
父上だけ…ですが、父上は今、~
王城を留守にしていますわ。▼~
ですから、今なら、~
見ることができますわ。~
本当の真実を…▼~
*コメント [#comment]
#comment
終了行:
[[章別会話]]
[[8章 神々の王>章別会話/8章 神々の王]] → 9章 復讐の神 → ...
*第9部 9章 復讐の神 [#o4cd7875]
#contents
**1節 この胸に復讐を [#nt89oe4b]
***オープニング [#b6ruwnsa]
:[ヴァーリ]|
バルドルお姉様、お帰りなさいっ!~
ヴァーリ、お姉様に会えない間~
とってもとっても寂しくて…▼~
:[ヘイムダル]|
……。~
やあ、ヴァーリ。▼~
:[ヴァーリ]|
あれ、ヘイムダル…お姉様は?~
人間を倒して、こちらへ~
お帰りになるはずでしょ?▼~
:[ヘイムダル]|
ヴァーリ…~
君には残念ながら知らせを~
伝えなければならない。▼~
:[ヴァーリ]|
そうね、無敵のお姉様が~
美しく勝利するお姿を~
この目で見られなくて本当に残念…▼~
でもでも、いいの!~
お姉様がご活躍するお姿は~
夢で毎晩見てたから…▼~
:[ヘイムダル]|
……。~
少し、私の話を聞いてくれるかな?▼~
:[ヴァーリ]|
ええもちろん! 聞かせて!~
お姉様はどんなふうに~
強く美しく気高く勝利したの?▼~
いえ、待って、やっぱり言わないで。~
それはお姉様の口から直接~
お聞きしたいから…▼~
:[ヘイムダル]|
バルドルは敗れた。▼~
:[ヴァーリ]|
…………▼~
……え……?▼~
:[ヘイムダル]|
人間に敗れたのだ…~
天日の神である彼女にとっては、~
耐え難い屈辱だろう。▼~
それだけではない。~
力を失い、天の王にも~
見限られてしまった。▼~
彼女が受けた悲しみは~
いかばかりか…~
私には想像もできないな。▼~
しばらくは~
そっとしておいてあげた方が~
彼女のためにも…▼~
:[ヴァーリ]|
…………▼~
:[ヘイムダル]|
?~
聞いているかい、ヴァーリ?▼~
:[ヴァーリ]|
…どこ…▼~
:[ヘイムダル]|
え…?▼~
:[ヴァーリ]|
どこ。~
お姉様をひどい目に~
遭わせた人間は。▼~
あたしが…やるわ。~
お姉様のかわりに…▼~
復讐を!~
お姉様の仇に復讐を!▼~
:(場面転換。戦闘マップへ)|
:[ヴァーリ]|
見つけたわ…お姉様の仇!~
ここで会ったが百年目よ!▼~
:[アルフォンス]|
君は…~
君も天の神々のひ一人…?▼~
:[ヴァーリ]|
あたしはヴァーリ!~
あなたたちに屈辱を受けた~
バルドルお姉様の妹!▼~
バルドルお姉様の仇は、~
あたしが取るわ!~
覚悟しなさい!▼~
***クリア後 [#rdty89ie]
:[ヴァーリ]|
これが、~
お姉様を打ち負かした力…~
でも…負けない!▼~
諦めない。~
何度でも何度でも…~
復讐を果たすその時まで!▼~
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[アンナ]|
なんとか、敵は退いたようね。▼~
:[ロキ]|
ヴァーリ…~
厄介な相手が出てきたものねえ。▼~
:[アルフォンス]|
ロキ…▼~
:[ロキ]|
復讐の神ヴァーリは、~
復讐を果たすまで、~
決して死ぬことはない。▼~
そして敗北する度、~
復讐心を糧に~
より強くなっていく…▼~
最愛の姉の仇への復讐…~
自分を打ち負かした~
相手への復讐…▼~
何度も何度も、~
彼女は襲ってくるわ。~
その度に強くなって、ね。▼~
:[アンナ]|
じゃあ、次に戦う時は…▼~
:[ロキ]|
ええ、さっきのようには~
いかないわねえ。~
それがヘイムダルの狙い…▼~
呪いをかけられたルーンは~
いずれ天の神殿に来る…▼~
けれど、その時に~
邪魔な私たちを~
ヴァーリに削らせる算段よ。▼~
ヘイムダルの顔が目に浮かぶわ。~
君たちは、~
どこまで耐えられる?ってね。▼~
:[アルフォンス]|
…………▼~
**2節 疾風の女剣士 [#nt80esz3]
***オープニング [#be5694oe]
:[マチュア]|
マギ団のみんなは、~
志を同じくする大事な仲間たちよ。▼~
**3節 英雄の傍に [#betrij3s]
***オープニング [#brmy80ow]
:[シャロン]|
ルーンさん、~
ずっとすごく苦しそうです…~
歩くのも辛いみたいで…▼~
なんとかしてあげたいです。~
どうしたらいいんでしょうか…?▼~
:[アルフォンス]|
…………▼~
:[ルーン]|
あ、あの…▼~
:[シャロン]|
ルーンさん、大丈夫ですか?~
まだ横になっていた方が…▼~
:[ルーン]|
ぼ、ぼくなら…平気です。~
すみません、~
ご迷惑をおかけしてしまって…▼~
あの、皆さんにお願いがあります。~
皆さんの目的は、~
この戦いに勝つこと…▼~
ですから、ぼくのことは~
気になさらないでください。▼~
ぼくが足手まといになるのは、~
いやなんです…~
だって、皆さんは英雄ですから…▼~
:[アルフォンス]|
英雄…?▼~
:[ルーン]|
はい。~
人の身でありながら、~
神々と戦って勝利する…▼~
皆さんこそ、~
伝承や物語で語られるような~
すごい英雄です。▼~
ぼく、小さい頃から、そういう~
物語が大好きなんです。~
ずっと夢中になって読んでました。▼~
ぼくは、体が弱いし、~
英雄にはなれないけど…▼~
:[シャロン]|
…ルーンさん…▼~
:[ルーン]|
でも、皆さんと一緒にいられて、~
文字を解読して、少しでも~
皆さんのお役に立てたら…▼~
ぼくも英雄の傍にいる~
一人になれたような、~
そんな気がして…嬉しいんです。▼~
だから、ぼくも戦います。~
皆さんと一緒に…▼~
:[アルフォンス]|
…ルーン…▼~
:(場面転換。戦闘マップへ)|
:[メリアエ]|
あたしの名はメリアエ。~
自分でつけた。▼~
**4節 救国の誓い [#r6osr6wm]
***オープニング [#be68iekz]
:[リーフ]|
この衣装…~
身が引き締まる思いがするよ。▼~
**5節 この目に真実を [#wnr89iw4]
***オープニング [#nfy94ei5]
:[ヴァーリ]|
また会ったわね、お姉様の仇!~
今度こそ覚悟しなさい!▼~
お姉様の復讐を果たすのは~
あたしなんだから!▼~
***クリア後 [#tfyuorew]
:[ヴァーリ]|
く、悔しい…~
また負けるなんて…▼~
でも、絶対諦めない。~
復讐を果たすまで、~
何度でも、何度でも…!▼~
:[ロキ]|
復讐の神ヴァーリの~
力が増してるわ…~
困ったことになったわねえ。▼~
あなたたちの力なら~
今はまだ平気でしょうけど、▼~
戦う度にその力の差は~
だんだん縮まって…▼~
:[アルフォンス]|
…いつかは、~
逆転される時が来る。▼~
:[ロキ]|
そういうこと。とどめを刺そうにも、~
復讐に燃えるヴァーリは~
復讐を果たすまで決して死ぬことはない。▼~
ヘイムダルが~
ヴァーリを焚きつけたせいで、ねえ。▼~
:[アルフォンス]|
天の神殿へ急ごう。~
ヴァーリとの戦いを重ねれば、~
僕たちはいずれ負ける時が来る…▼~
その前に、天の神殿で~
すべてを終わらせる。▼~
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ヘズ]|
姉様、~
傷の具合はどう…?▼~
:[バルドル]|
ありがとう、ヘズ…~
あなたのおかげで、~
良くなりましたわ。▼~
…私は生まれてから今まで、~
かすり傷一つ負ったことは~
ありませんでした。▼~
加護を失って…~
初めて知りましたわ。~
傷つくことの痛み、苦しみ…▼~
父上が信頼してくださったのは、~
私の加護であり…~
私ではなかったことも…▼~
:[ヘズ]|
ね、姉様…▼~
姉様、ごめんなさい!~
私、私、姉様に言わないと~
いけないことがあるの…▼~
本当は…私のせいなの、~
姉様の加護がなくなったのは、~
私が…▼~
:[バルドル]|
…いいのです、ヘズ。~
あなたは私を助けようと~
してくれたのですから…そうでしょう?▼~
:[ヘズ]|
姉様、知ってたの?▼~
:[バルドル]|
私が加護を失ったのは、~
きっと、報いなのですわ。▼~
今まで何も知らぬまま、~
すべてを知っている気でいた~
不遜な私への…▼~
:[ヘズ]|
姉様…そんなことないよ。~
姉様は強くて、格好良くて…~
眩しくて…▼~
私は姉様のようにはなれないもん。~
いつも自信がなくて、~
これでいいのかなって迷ってばかり…▼~
あ…▼~
:[バルドル]|
ヘズ…?▼~
:[ヘズ]|
姉様…私、ずっと迷ってたの。▼~
あの人間たち…~
本当に罪を犯したのかな?▼~
:[バルドル]|
それは…もちろんですわ。~
父上は、鴉によってすべての~
世界をご覧になることができます。▼~
ですから人間たちが~
悪しき企てをしていれば、~
父上の目を逃れることはできませんわ。▼~
:[ヘズ]|
うん、そうだよね。~
父上にはそのお力があるし、~
父上はなんでもご存じだし…▼~
でも、~
父上がほんとのことを仰るとは~
限らないんじゃ…?▼~
:[バルドル]|
!~
ヘズ…~
わかっているのですか?▼~
その言葉は、つまり…~
父上を疑うということですわ。~
あってはならない不敬ですわ。▼~
:[ヘズ]|
う、うん…そうだよね。~
だから、すごく怖い…▼~
ほんとは何もせずにいたい…~
父上を疑う気持ちに蓋をして…~
何も知らないことにして…▼~
私…さっきもそうだったから。~
私が姉様を傷つけてしまったこと、~
黙ってようか迷ってた…▼~
真実を話して、~
姉様に嫌われたくない…~
だから、黙っていたいって…▼~
:[バルドル]|
ヘズ…▼~
:[ヘズ]|
でも、私なりに勇気を出して、~
ほんとのことを姉様に伝えたの。▼~
今は、そうしてよかったって…~
思ってる。~
だから…▼~
だから姉様。~
探そう、ほんとの真実を。▼~
:[バルドル]|
…ヘズ…▼~
わかりましたわ。~
あなたの言う通りです。▼~
私たち天の神々が~
何よりも尊ぶべきは、~
正義と真実ですわ。▼~
:[ヘズ]|
姉様…▼~
:[バルドル]|
父上の鴉たちは~
九の世界を飛び回り、情報を~
王城の鴉の間に集める…▼~
入ることを許されるのは~
父上だけ…ですが、父上は今、~
王城を留守にしていますわ。▼~
ですから、今なら、~
見ることができますわ。~
本当の真実を…▼~
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