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章別会話/8章 氷の儀
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[[章別会話]]
*第2部 8章 氷の儀 [#n0f60c68]
#contents
**8章1節 氷の子はここに願う [#p0371c52]
***オープニング [#g85b49ab]
:[フィヨルム]|
ニフルの伝承に伝えられる~
氷の儀の神殿…~
私もこの目で見たのは初めてです。▼~
エクラ様の~
神器の導きの光がなければ、~
ここへ着くことはできませんでした。▼
:[アルフォンス]|
神殿は、英雄たちに~
守護されているようだね。~
この英雄を呼んだ力は、アスクの…?▼~
遥か昔、ニフル王国は~
アスク王国と交流があった…~
ということなのだろうか…?▼
:[シャロン]|
目的地は神殿の奥ですね、~
行きましょう!▼
***クリア後 [#fa86308e]
:[フィヨルム]|
神殿の奥はこちらです。~
皆様、参りましょう。▼
:(場面転換。ヴェロニカ視点へ)|
:[ヴェロニカ]|
…ムスペル…に?▼
:[ロキ]|
ええ。~
私たちはムスペル王国に戻るわ。~
ちょっとした儀式をしないと、ねえ?▼~
ヴェロニカ皇女、~
王様はあなたもご招待すると~
おっしゃってるわ。▼
:[ヴェロニカ]|
いらない…~
それに、かってに~
帰るのもゆるさない。▼~
アスクをまだ~
ころしてないでしょう。▼
:[スルト]|
ぐははははははははははははっ!~
なあ、ヴェロニカ皇女よ。~
勘違いするな。▼~
我は皇女に~
ムスペルに来てくれと~
頼んでいるのではない。▼~
叩き潰し、~
引きずって連れていく…~
そう言っておるのだ。▼
:[ヴェロニカ]|
……!▼
:[マークス]|
貴様…!▼
:[スルト]|
エンブラの者どもよ。~
以前はいらぬ邪魔が入ったが、~
今始めようではないか。▼~
殺し合いをなあ!~
ぐははははははははははははぁっ!▼
**8章2節 荒ぶる炎鎮める力を [#ncd8e024]
***オープニング [#q5cd2885]
:[スズカゼ]|
…私はスズカゼ。~
白夜王国に仕える忍の者です。~
古き契約のもとに…お相手致しましょう。▼
:(※クリア後会話なし)|
**8章3節 不死を殺し、不滅を滅す [#ucd92cc8]
***オープニング [#rb6017f3]
:[ヒノカ]|
白夜王国第一の王女…~
ヒノカ、参る!▼
:(※クリア後会話なし)|
**8章4節 その力を、器に [#zcea72c2]
***オープニング [#v1b41c6c]
:[カンナ(女)]|
あたしのお父さんは~
かっこよくってすごいんだよ!~
あたしもお父さんみたいに!▼
:[カンナ(男)]|
僕のお母さんは~
すっごく強くて、憧れなんだ。~
僕もお母さんみたいに!▼
:(※クリア後会話なし)|
**8章5節 氷の儀 [#r54f4fd1]
***オープニング [#bc388df0]
:[フィヨルム]|
ここが最奥部…~
壁に、ニフルの古代文字が~
刻まれています。▼~
『ここは我らが神~
氷竜ニフルの眠る地…』▼
:[アンナ]|
と、その前に~
敵をなんとかしましょう。~
応戦するわよ!▼
***クリア後 [#zfb518a8]
:[フィヨルム]|
『氷神ニフルと~
その子フィヨルムの名において…~
ここに願う』▼~
『供物は我が肉、~
器は万界を統べし異邦の神器…』▼~
『願う。~
荒ぶる炎鎮める力を』▼~
『不死を殺し、~
不滅を滅す』▼~
『その力を、器に…』▼~
っ……!▼
:[シャロン]|
わわっ、~
エクラさんの神器が…▼~
凍っちゃいました…~
だ、大丈夫ですか?▼
:[フィヨルム]|
ご安心ください。~
儀式は神器に~
氷の力を宿すものですから。▼~
これで…~
氷の儀は成りました。▼
:[アルフォンス]|
これで、スルトを…?▼
:[フィヨルム]|
はい。~
次にスルトに対峙した時…▼~
エクラ様の神器に~
受け継がれた氷の儀の力で、~
スルトの不死不滅を封じます。▼~
そうすれば…こほっ…▼
:[アルフォンス]|
フィヨルム王女?~
大丈夫かい?▼
:[フィヨルム]|
あ、すみません…~
祭壇で冷気に肌を晒したせいか…~
風邪をひいてしまったようです。▼
:[シャロン]|
ニフル王国の方でも、~
風邪ひいちゃうことあるんですね。~
わたしたちと一緒です!▼
:[フィヨルム]|
失礼しました。~
お見苦しいところを…こほん。▼~
ともかく、氷の儀の力を使えば、~
スルトはただの人間と同じ…~
その時こそ、スルトの最期です。▼
:[アンナ]|
よし!~
首を洗って待ってなさい、~
スルト!▼
:[フィヨルム]|
…はい。~
スルトは私が討ちます。~
楽に死なせはしません。▼
:[アンナ]|
フィヨルム王女…~
スルトのこととなると~
おっかないわね…▼~
さあ、みんな!~
覚悟はいいわね?~
ついにスルトとの決戦の時よ!▼
:(場面転換。ヴェロニカ視点へ)|
:[ヴェロニカ]|
マークス…▼~
めいれい…よ…~
あなたは…~
にげ…なさい…▼
:[マークス]|
その命令には…従えない…~
ヴェロニカ…皇女…▼
:[ヴェロニカ]|
マークス…▼
:[スルト]|
ぐははははははははははははっ!~
良いぞ良いぞ!~
まだ焼かれたいか、小娘の騎士よ。▼~
では、次は~
腕を焼きちぎるとしよう。~
それとも、頭が望みか?▼
:[ヴェロニカ]|
…待って…!▼~
あたしは…ムスペルに行く…~
だから…▼
:[ロキ]|
そ。~
わかってくれて良かったわあ、~
誠心誠意説得した甲斐があったわねえ。▼~
マークス王子、~
あなたもじっとしててねえ?~
ヴェロニカ皇女を殺されたくないでしょ?▼
:[マークス]|
っ…………▼
:[ロキ]|
さあ、ヴェロニカ皇女。~
こちらへ。▼
:[ヴェロニカ]|
…………▼
:[スルト]|
手間をかけさせおって…~
塵芥が。▼
:[ヴェロニカ]|
…ぅっ……あぁっ…!▼
:[スルト]|
まさか本気で思っておったか?~
貴様如きが~
この王を御せると。▼
:[ヴェロニカ]|
スル…ト…▼
:[ロキ]|
あらん。王様、そろそろおやめになって。~
それ以上やったら~
ほんとに死んじゃいますわ。▼~
さあ、ヴェロニカ皇女。~
すっかり素直になったあなたを~
炎の王国ムスペルへご招待してあげる。▼~
あなたはそこで、~
王様の炎の供物に捧げられるの…~
ごめんなさい、ねえ?▼
*コメント [#h8a75c3f]
#comment
終了行:
[[章別会話]]
*第2部 8章 氷の儀 [#n0f60c68]
#contents
**8章1節 氷の子はここに願う [#p0371c52]
***オープニング [#g85b49ab]
:[フィヨルム]|
ニフルの伝承に伝えられる~
氷の儀の神殿…~
私もこの目で見たのは初めてです。▼~
エクラ様の~
神器の導きの光がなければ、~
ここへ着くことはできませんでした。▼
:[アルフォンス]|
神殿は、英雄たちに~
守護されているようだね。~
この英雄を呼んだ力は、アスクの…?▼~
遥か昔、ニフル王国は~
アスク王国と交流があった…~
ということなのだろうか…?▼
:[シャロン]|
目的地は神殿の奥ですね、~
行きましょう!▼
***クリア後 [#fa86308e]
:[フィヨルム]|
神殿の奥はこちらです。~
皆様、参りましょう。▼
:(場面転換。ヴェロニカ視点へ)|
:[ヴェロニカ]|
…ムスペル…に?▼
:[ロキ]|
ええ。~
私たちはムスペル王国に戻るわ。~
ちょっとした儀式をしないと、ねえ?▼~
ヴェロニカ皇女、~
王様はあなたもご招待すると~
おっしゃってるわ。▼
:[ヴェロニカ]|
いらない…~
それに、かってに~
帰るのもゆるさない。▼~
アスクをまだ~
ころしてないでしょう。▼
:[スルト]|
ぐははははははははははははっ!~
なあ、ヴェロニカ皇女よ。~
勘違いするな。▼~
我は皇女に~
ムスペルに来てくれと~
頼んでいるのではない。▼~
叩き潰し、~
引きずって連れていく…~
そう言っておるのだ。▼
:[ヴェロニカ]|
……!▼
:[マークス]|
貴様…!▼
:[スルト]|
エンブラの者どもよ。~
以前はいらぬ邪魔が入ったが、~
今始めようではないか。▼~
殺し合いをなあ!~
ぐははははははははははははぁっ!▼
**8章2節 荒ぶる炎鎮める力を [#ncd8e024]
***オープニング [#q5cd2885]
:[スズカゼ]|
…私はスズカゼ。~
白夜王国に仕える忍の者です。~
古き契約のもとに…お相手致しましょう。▼
:(※クリア後会話なし)|
**8章3節 不死を殺し、不滅を滅す [#ucd92cc8]
***オープニング [#rb6017f3]
:[ヒノカ]|
白夜王国第一の王女…~
ヒノカ、参る!▼
:(※クリア後会話なし)|
**8章4節 その力を、器に [#zcea72c2]
***オープニング [#v1b41c6c]
:[カンナ(女)]|
あたしのお父さんは~
かっこよくってすごいんだよ!~
あたしもお父さんみたいに!▼
:[カンナ(男)]|
僕のお母さんは~
すっごく強くて、憧れなんだ。~
僕もお母さんみたいに!▼
:(※クリア後会話なし)|
**8章5節 氷の儀 [#r54f4fd1]
***オープニング [#bc388df0]
:[フィヨルム]|
ここが最奥部…~
壁に、ニフルの古代文字が~
刻まれています。▼~
『ここは我らが神~
氷竜ニフルの眠る地…』▼
:[アンナ]|
と、その前に~
敵をなんとかしましょう。~
応戦するわよ!▼
***クリア後 [#zfb518a8]
:[フィヨルム]|
『氷神ニフルと~
その子フィヨルムの名において…~
ここに願う』▼~
『供物は我が肉、~
器は万界を統べし異邦の神器…』▼~
『願う。~
荒ぶる炎鎮める力を』▼~
『不死を殺し、~
不滅を滅す』▼~
『その力を、器に…』▼~
っ……!▼
:[シャロン]|
わわっ、~
エクラさんの神器が…▼~
凍っちゃいました…~
だ、大丈夫ですか?▼
:[フィヨルム]|
ご安心ください。~
儀式は神器に~
氷の力を宿すものですから。▼~
これで…~
氷の儀は成りました。▼
:[アルフォンス]|
これで、スルトを…?▼
:[フィヨルム]|
はい。~
次にスルトに対峙した時…▼~
エクラ様の神器に~
受け継がれた氷の儀の力で、~
スルトの不死不滅を封じます。▼~
そうすれば…こほっ…▼
:[アルフォンス]|
フィヨルム王女?~
大丈夫かい?▼
:[フィヨルム]|
あ、すみません…~
祭壇で冷気に肌を晒したせいか…~
風邪をひいてしまったようです。▼
:[シャロン]|
ニフル王国の方でも、~
風邪ひいちゃうことあるんですね。~
わたしたちと一緒です!▼
:[フィヨルム]|
失礼しました。~
お見苦しいところを…こほん。▼~
ともかく、氷の儀の力を使えば、~
スルトはただの人間と同じ…~
その時こそ、スルトの最期です。▼
:[アンナ]|
よし!~
首を洗って待ってなさい、~
スルト!▼
:[フィヨルム]|
…はい。~
スルトは私が討ちます。~
楽に死なせはしません。▼
:[アンナ]|
フィヨルム王女…~
スルトのこととなると~
おっかないわね…▼~
さあ、みんな!~
覚悟はいいわね?~
ついにスルトとの決戦の時よ!▼
:(場面転換。ヴェロニカ視点へ)|
:[ヴェロニカ]|
マークス…▼~
めいれい…よ…~
あなたは…~
にげ…なさい…▼
:[マークス]|
その命令には…従えない…~
ヴェロニカ…皇女…▼
:[ヴェロニカ]|
マークス…▼
:[スルト]|
ぐははははははははははははっ!~
良いぞ良いぞ!~
まだ焼かれたいか、小娘の騎士よ。▼~
では、次は~
腕を焼きちぎるとしよう。~
それとも、頭が望みか?▼
:[ヴェロニカ]|
…待って…!▼~
あたしは…ムスペルに行く…~
だから…▼
:[ロキ]|
そ。~
わかってくれて良かったわあ、~
誠心誠意説得した甲斐があったわねえ。▼~
マークス王子、~
あなたもじっとしててねえ?~
ヴェロニカ皇女を殺されたくないでしょ?▼
:[マークス]|
っ…………▼
:[ロキ]|
さあ、ヴェロニカ皇女。~
こちらへ。▼
:[ヴェロニカ]|
…………▼
:[スルト]|
手間をかけさせおって…~
塵芥が。▼
:[ヴェロニカ]|
…ぅっ……あぁっ…!▼
:[スルト]|
まさか本気で思っておったか?~
貴様如きが~
この王を御せると。▼
:[ヴェロニカ]|
スル…ト…▼
:[ロキ]|
あらん。王様、そろそろおやめになって。~
それ以上やったら~
ほんとに死んじゃいますわ。▼~
さあ、ヴェロニカ皇女。~
すっかり素直になったあなたを~
炎の王国ムスペルへご招待してあげる。▼~
あなたはそこで、~
王様の炎の供物に捧げられるの…~
ごめんなさい、ねえ?▼
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