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[[章別会話]]
[[7章 和平調印の日>章別会話/7章 和平調印の日]] → 8章 世界...
*第8部 8章 世界樹の中へ [#lab4eb1d]
#contents
**1節 レーラズの招待[#i24e67a3]
***オープニング [#re9d3793]
:(第8部後半オープニングムービー)|
:[シャロン]|
お兄様!~
お母様の容態は…▼~
:[アルフォンス]|
……。~
今も危険な状態だ…~
意識も戻らない…▼~
:[シャロン]|
そんな…▼~
:[アンナ]|
私たちの知らない、未知の毒よ。~
ヘンリエッテ様のお命は~
今も刻一刻と削られている…▼~
アスク王国の癒し手たちが~
手を尽くしているけれど…~
治療方法は見つからない…▼~
このままだと、~
あと数日を待たずに~
ヘンリエッテ様は…▼~
:[シャロン]|
何か…~
何か方法はないでしょうか!?~
お母様を救う方法は…▼~
:[アルフォンス]|
……。~
もし、この特殊な毒に~
解毒の方法があるとすれば…▼~
それを知っているのは~
おそらく…▼~
:[アンナ]|
ええ。この毒を使った~
ユグドラシルの~
【葬り手】たち自身…▼~
解毒法が存在する保証も、~
時間が間に合う保証もない…~
困難な任務になるわ。▼~
でも、ヘンリエッテ様を救出できる望みが~
わずかでもあるのなら、~
私たち特務機関がやることは一つよ。▼~
ユグドラシルに侵入し、~
解毒の方法を見つけ出しましょう。▼~
:[ラタトスク]|
でででも、~
お父さんの許しを得た人でないと、~
ユグドラシルに入ることは…▼~
:(白く光る)|
:[ラタトスク]|
え…▼~
もももしかして!?~
これって…▼~
:(場面転換。戦闘マップへ)|
:[シャロン]|
あ、あれって…▼~
:[ラタトスク]|
やややっぱり、根が…~
でも、いつもと違う…?▼~
お父さんが、許しを…?~
誰でも中に入れるように…▼~
あ、入口は、~
エンブラの力で~
閉ざされてるけど…▼~
:[アルフォンス]|
僕たちアスクの力で~
扉を開けば、中に入れる…~
レーラズもそれを知っている。▼~
まるで僕たちを誘っているようだ。~
ユグドラシルの中に~
入って来い、と…▼~
:[アンナ]|
…行くしかないわね。~
あの調印式で起きた~
出来事については…▼~
私たち特務機関と~
ヴェロニカ皇女や【呪詛部隊】で、~
両国向けの美談を広めつつあるわ。▼~
外部の暗殺者がヴェロニカ皇女を襲い、~
ヘンリエッテ様はそれをかばって重体…~
そういう筋書きよ。▼~
だから、ヘンリエッテ様が助かれば、~
まだ和平の望みはある。~
行きましょう。▼~
***クリア後 [#jc268143]
:[アルフォンス]|
では、始めよう。~
…………▼~
『アスクの名において、~
扉よ開け』▼~
『九の世界に根を張る世界樹…~
我が世界への扉を開け』▼~
『世界樹より広がる扉が~
いかなる地へ繋がろうと~
いかなる時へ繋がろうと』▼~
『アスクはそれを~
承諾する──』▼~
:(白く光る)|
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ラタトスク]|
ここがあたしたちの住んでた~
ユグドラシルの樹の中。▼~
とってもとっても広いけど、~
このあたりの道ならわかるから。~
こっち!▼~
:[アルフォンス]|
ありがとう、ラタトスク。▼~
エクラ…~
母上のことは…なんとしても救いたい。~
ただ、気になることがあるんだ…▼~
レーラズの目的は~
一体なんだろう?▼~
本当に母上の暗殺が目的なら、~
わざわざ回りくどい毒を使う必要はない。~
母上は既に亡くなっていたはずだ…▼~
レーラズの~
本当の目的は、他にある。~
それが何かはわからないけれど…▼~
僕はずっと、~
この敵には何か…~
不吉なものを感じていた。▼~
まるで、獣が獲物を弄ぶような…~
相手を逃がしては捕らえるような…~
不気味な心が透けて見える。▼~
胸騒ぎがするんだ。敵の目的は、~
エクラ…~
君である気がしてならない。▼~
だから、僕は君の傍で、~
君を守るようにするよ。▼~
エクラ…~
どうか、くれぐれも気をつけて…▼~
**2節 義に厚き剣士[#m7726534]
***オープニング [#rf1607da]
:[エディ]|
おれはエディ。~
何を隠そう、【暁の団】の一員だ!▼~
**3節 【癒やし手】だった日々[#zf2421d1]
***オープニング [#l0f4107d]
:[ラタトスク]|
お父さーんっ。▼~
:[フレスベルグ]|
ただ今戻りました、父さん。▼~
:[ニーズヘッグ]|
帰ったよ~、パパ。~
は~つかれた~。▼~
:[レーラズ]|
お帰り、みんな。~
うまくいったかな?▼~
:[ニーズヘッグ]|
もちろん。~
急いだ甲斐あって、~
村の人たちはみんな無事よん。▼~
:[フレスベルグ]|
火災で火傷を負った~
子供の治療も問題なく…▼~
:[ラタトスク]|
お姉ちゃんたち、すごかったの!~
酷い火傷で、今にも~
死んじゃいそうだったのに…▼~
お姉ちゃんたちの治療で、~
あの子の命が助かったんだ。▼~
:[ニーズヘッグ]|
そそ。あたしの実で~
痛みを和らげてあげて~~
あの子は助かったわけ。▼~
:[フレスベルグ]|
私も傷口を縫い、~
適切な処置を施した。▼~
:[ラタトスク]|
村の人たち、すごく感謝してくれて、~
あの子のお母さん、~
泣きながらお礼を言ってくれて…▼~
あたしも早く~
お姉ちゃんたちみたいな~
【癒し手】になりたい。▼~
みんなの怪我や病気を癒して、~
みんなを笑顔にしたい。▼~
:[レーラズ]|
いい経験をしたね、みんな。~
我が子たちよ。~
君たちはもう立派な【癒し手】だ。▼~
傷つき病んで、苦しむ人がいるのなら、~
たとえどの世界の誰であろうと、~
癒しの手を差し伸べる…▼~
それが【癒し手】だ。~
私たち家族で共に、~
そう歩んでいこう。▼~
:(白く光る)|
:(場面転換。戦闘マップへ)|
:[サザ]|
新しい武器…~
生まれ変わったような気分だ。▼~
**4節 暁に想う巫女[#p5b6f0e5]
***オープニング [#p874718c]
:[ミカヤ]|
サザ…。~
いつの間にか私より背が高くなって…▼~
**5節 体の【葬り手】[#k453560f]
***オープニング [#m68d086e]
:[エイクスルニル]|
…来たか。▼~
アスク王国の特務機関…~
それに、裏切り者のラタトスク…▼~
:[ラタトスク]|
お、お兄ちゃん…!▼~
:[エイクスルニル]|
…もう兄とは呼ぶな。~
【葬り手】を裏切った時点で、~
お前は覚悟を決めていたはずだ。▼~
お前と俺は、敵だ。~
そう思え。でなければ~
お互い辛い思いをする…▼~
:[ラタトスク]|
…そんな…▼~
:[アルフォンス]|
君は…~
君もレーラズの配下か?▼~
:[アルフォンス]|
俺はエイクスルニル。~
外敵からユグドラシルを守護し、~
侵入者を排除する…▼~
それがレーラズ様から~
与えられた役目だ。▼~
この拳で~
お前たちを打ち倒す。~
悪く思うな。▼~
***クリア後 [#i422e5e3]
:[エイクスルニル]|
…強い。~
かなり鍛え上げているな…~
だが、それでも俺は…▼~
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ラタトスク]|
もももうやめて、お兄ちゃん!~
これ以上戦ったら~
お兄ちゃんが死んじゃう…!▼~
あたしは、~
アルフォンス王子も、家族も…~
誰にも死んでほしくないっ…▼~
:[エイクスルニル]|
…………▼~
:[アルフォンス]|
僕も降伏を勧告するよ。~
これ以上戦う理由は…▼~
:[???]|
…隙あり、だ。▼~
:[アルフォンス]|
!?▼~
:[???]|
君たちは戦い慣れしているね。~
戦闘後、新たな奇襲への~
警戒も怠っていなかった。▼~
しかし、残念。~
今、君たちが立っている~
地面そのものも私なのだよ。▼~
:[アンナ]|
この声…~
いったいどこから…?~
この樹から聞こえてるの…?▼~
:[アルフォンス]|
まさか…~
敵の長…レーラズ…▼~
:[レーラズ]|
君たちが立っている地面から~
小さな棘でちくり…~
ごくごく小さな棘だ。痛みもない。▼~
刺されたことも、~
毒を盛られたことさえ~
気づかなかっただろう。▼~
そうではないかね、~
エクラ…?▼~
:[アルフォンス]|
!?~
エクラ…!?▼~
:[レーラズ]|
さて、もうすぐ~
君は毒で意識を失う…~
3……2……1……▼~
死に至る猛毒…~
助かる方法を知っているのは、~
私だけだ。▼~
*コメント [#kda7f5ea]
#comment
終了行:
[[章別会話]]
[[7章 和平調印の日>章別会話/7章 和平調印の日]] → 8章 世界...
*第8部 8章 世界樹の中へ [#lab4eb1d]
#contents
**1節 レーラズの招待[#i24e67a3]
***オープニング [#re9d3793]
:(第8部後半オープニングムービー)|
:[シャロン]|
お兄様!~
お母様の容態は…▼~
:[アルフォンス]|
……。~
今も危険な状態だ…~
意識も戻らない…▼~
:[シャロン]|
そんな…▼~
:[アンナ]|
私たちの知らない、未知の毒よ。~
ヘンリエッテ様のお命は~
今も刻一刻と削られている…▼~
アスク王国の癒し手たちが~
手を尽くしているけれど…~
治療方法は見つからない…▼~
このままだと、~
あと数日を待たずに~
ヘンリエッテ様は…▼~
:[シャロン]|
何か…~
何か方法はないでしょうか!?~
お母様を救う方法は…▼~
:[アルフォンス]|
……。~
もし、この特殊な毒に~
解毒の方法があるとすれば…▼~
それを知っているのは~
おそらく…▼~
:[アンナ]|
ええ。この毒を使った~
ユグドラシルの~
【葬り手】たち自身…▼~
解毒法が存在する保証も、~
時間が間に合う保証もない…~
困難な任務になるわ。▼~
でも、ヘンリエッテ様を救出できる望みが~
わずかでもあるのなら、~
私たち特務機関がやることは一つよ。▼~
ユグドラシルに侵入し、~
解毒の方法を見つけ出しましょう。▼~
:[ラタトスク]|
でででも、~
お父さんの許しを得た人でないと、~
ユグドラシルに入ることは…▼~
:(白く光る)|
:[ラタトスク]|
え…▼~
もももしかして!?~
これって…▼~
:(場面転換。戦闘マップへ)|
:[シャロン]|
あ、あれって…▼~
:[ラタトスク]|
やややっぱり、根が…~
でも、いつもと違う…?▼~
お父さんが、許しを…?~
誰でも中に入れるように…▼~
あ、入口は、~
エンブラの力で~
閉ざされてるけど…▼~
:[アルフォンス]|
僕たちアスクの力で~
扉を開けば、中に入れる…~
レーラズもそれを知っている。▼~
まるで僕たちを誘っているようだ。~
ユグドラシルの中に~
入って来い、と…▼~
:[アンナ]|
…行くしかないわね。~
あの調印式で起きた~
出来事については…▼~
私たち特務機関と~
ヴェロニカ皇女や【呪詛部隊】で、~
両国向けの美談を広めつつあるわ。▼~
外部の暗殺者がヴェロニカ皇女を襲い、~
ヘンリエッテ様はそれをかばって重体…~
そういう筋書きよ。▼~
だから、ヘンリエッテ様が助かれば、~
まだ和平の望みはある。~
行きましょう。▼~
***クリア後 [#jc268143]
:[アルフォンス]|
では、始めよう。~
…………▼~
『アスクの名において、~
扉よ開け』▼~
『九の世界に根を張る世界樹…~
我が世界への扉を開け』▼~
『世界樹より広がる扉が~
いかなる地へ繋がろうと~
いかなる時へ繋がろうと』▼~
『アスクはそれを~
承諾する──』▼~
:(白く光る)|
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ラタトスク]|
ここがあたしたちの住んでた~
ユグドラシルの樹の中。▼~
とってもとっても広いけど、~
このあたりの道ならわかるから。~
こっち!▼~
:[アルフォンス]|
ありがとう、ラタトスク。▼~
エクラ…~
母上のことは…なんとしても救いたい。~
ただ、気になることがあるんだ…▼~
レーラズの目的は~
一体なんだろう?▼~
本当に母上の暗殺が目的なら、~
わざわざ回りくどい毒を使う必要はない。~
母上は既に亡くなっていたはずだ…▼~
レーラズの~
本当の目的は、他にある。~
それが何かはわからないけれど…▼~
僕はずっと、~
この敵には何か…~
不吉なものを感じていた。▼~
まるで、獣が獲物を弄ぶような…~
相手を逃がしては捕らえるような…~
不気味な心が透けて見える。▼~
胸騒ぎがするんだ。敵の目的は、~
エクラ…~
君である気がしてならない。▼~
だから、僕は君の傍で、~
君を守るようにするよ。▼~
エクラ…~
どうか、くれぐれも気をつけて…▼~
**2節 義に厚き剣士[#m7726534]
***オープニング [#rf1607da]
:[エディ]|
おれはエディ。~
何を隠そう、【暁の団】の一員だ!▼~
**3節 【癒やし手】だった日々[#zf2421d1]
***オープニング [#l0f4107d]
:[ラタトスク]|
お父さーんっ。▼~
:[フレスベルグ]|
ただ今戻りました、父さん。▼~
:[ニーズヘッグ]|
帰ったよ~、パパ。~
は~つかれた~。▼~
:[レーラズ]|
お帰り、みんな。~
うまくいったかな?▼~
:[ニーズヘッグ]|
もちろん。~
急いだ甲斐あって、~
村の人たちはみんな無事よん。▼~
:[フレスベルグ]|
火災で火傷を負った~
子供の治療も問題なく…▼~
:[ラタトスク]|
お姉ちゃんたち、すごかったの!~
酷い火傷で、今にも~
死んじゃいそうだったのに…▼~
お姉ちゃんたちの治療で、~
あの子の命が助かったんだ。▼~
:[ニーズヘッグ]|
そそ。あたしの実で~
痛みを和らげてあげて~~
あの子は助かったわけ。▼~
:[フレスベルグ]|
私も傷口を縫い、~
適切な処置を施した。▼~
:[ラタトスク]|
村の人たち、すごく感謝してくれて、~
あの子のお母さん、~
泣きながらお礼を言ってくれて…▼~
あたしも早く~
お姉ちゃんたちみたいな~
【癒し手】になりたい。▼~
みんなの怪我や病気を癒して、~
みんなを笑顔にしたい。▼~
:[レーラズ]|
いい経験をしたね、みんな。~
我が子たちよ。~
君たちはもう立派な【癒し手】だ。▼~
傷つき病んで、苦しむ人がいるのなら、~
たとえどの世界の誰であろうと、~
癒しの手を差し伸べる…▼~
それが【癒し手】だ。~
私たち家族で共に、~
そう歩んでいこう。▼~
:(白く光る)|
:(場面転換。戦闘マップへ)|
:[サザ]|
新しい武器…~
生まれ変わったような気分だ。▼~
**4節 暁に想う巫女[#p5b6f0e5]
***オープニング [#p874718c]
:[ミカヤ]|
サザ…。~
いつの間にか私より背が高くなって…▼~
**5節 体の【葬り手】[#k453560f]
***オープニング [#m68d086e]
:[エイクスルニル]|
…来たか。▼~
アスク王国の特務機関…~
それに、裏切り者のラタトスク…▼~
:[ラタトスク]|
お、お兄ちゃん…!▼~
:[エイクスルニル]|
…もう兄とは呼ぶな。~
【葬り手】を裏切った時点で、~
お前は覚悟を決めていたはずだ。▼~
お前と俺は、敵だ。~
そう思え。でなければ~
お互い辛い思いをする…▼~
:[ラタトスク]|
…そんな…▼~
:[アルフォンス]|
君は…~
君もレーラズの配下か?▼~
:[アルフォンス]|
俺はエイクスルニル。~
外敵からユグドラシルを守護し、~
侵入者を排除する…▼~
それがレーラズ様から~
与えられた役目だ。▼~
この拳で~
お前たちを打ち倒す。~
悪く思うな。▼~
***クリア後 [#i422e5e3]
:[エイクスルニル]|
…強い。~
かなり鍛え上げているな…~
だが、それでも俺は…▼~
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ラタトスク]|
もももうやめて、お兄ちゃん!~
これ以上戦ったら~
お兄ちゃんが死んじゃう…!▼~
あたしは、~
アルフォンス王子も、家族も…~
誰にも死んでほしくないっ…▼~
:[エイクスルニル]|
…………▼~
:[アルフォンス]|
僕も降伏を勧告するよ。~
これ以上戦う理由は…▼~
:[???]|
…隙あり、だ。▼~
:[アルフォンス]|
!?▼~
:[???]|
君たちは戦い慣れしているね。~
戦闘後、新たな奇襲への~
警戒も怠っていなかった。▼~
しかし、残念。~
今、君たちが立っている~
地面そのものも私なのだよ。▼~
:[アンナ]|
この声…~
いったいどこから…?~
この樹から聞こえてるの…?▼~
:[アルフォンス]|
まさか…~
敵の長…レーラズ…▼~
:[レーラズ]|
君たちが立っている地面から~
小さな棘でちくり…~
ごくごく小さな棘だ。痛みもない。▼~
刺されたことも、~
毒を盛られたことさえ~
気づかなかっただろう。▼~
そうではないかね、~
エクラ…?▼~
:[アルフォンス]|
!?~
エクラ…!?▼~
:[レーラズ]|
さて、もうすぐ~
君は毒で意識を失う…~
3……2……1……▼~
死に至る猛毒…~
助かる方法を知っているのは、~
私だけだ。▼~
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