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章別会話/6章 光の国の王
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[[章別会話]]
*第7部 6章 光の国の王 [#l345a030]
#contents
**6章1節 光の王との謁見 [#z9d19970]
***オープニング [#h3f33c2a]
:[ニョルズ]|
よくぞ参った、人の子らよ。▼~
我が名はニョルズ。~
この光の国ヴァナの王にして、~
すべての海を統べる神である。▼~
そなたらの願いを申してみよ。▼~
:[アルフォンス]|
感謝致します、光の王ニョルズよ。~
僕たちは女神セイズの神託により、~
滅びの危機を知りました。▼~
僕たちの世界を滅ぼすという~
魔女グルヴェイグ。~
もしそれが本当に起こるというのなら…▼~
魔女を討ち、国を救いたいのです。~
光の王ニョルズ様なら、~
その方法をご存知だと…▼~
:[ニョルズ]|
…無論だ。~
神々の王たる私が~
知らぬことなどない。▼~
私にはすべてが見える…~
このヴァナの果ての果てまで…~
海のさざ波の一つ一つまでも…▼~
かの魔女のしもべどもは、~
今やこのヴァナのあちらこちらへ~
跳梁しておる。実に憂うべきことだ。▼~
む…~
これは…▼~
:[セイズ]|
どうなさいました、ニョルズ様?▼~
:[ニョルズ]|
女神ヘイズが、~
魔女のしもべどもに襲われておる…▼~
:[セイズ]|
! ヘイズが…!~
すぐに助けに参ります。▼~
:[ニョルズ]|
金糸の川のほとり…~
急ぐのだ、セイズよ。▼~
:[セイズ]|
はい。~
ヘイズは…妹は~
私が必ず助けます。▼~
:(場面転換。戦闘マップへ)|
:[セイズ]|
人の子たちよ。~
私はヘイズを救いに行きます。~
あなた方はここで…▼~
:[シャロン]|
待ってください。~
セイズさんの妹さんなんですよね?~
だったら、わたしたちもほっとけません!▼~
:[アルフォンス]|
そうだね。~
女神セイズよ、あなたは~
僕たちの世界を救おうとしてくれている。▼~
それなら、僕たちも~
あなたの力になりたい。▼~
:[セイズ]|
感謝します、人の子よ。~
人は…聞いていたよりもずっと~
心優しいのですね…▼~
**6章2節 空想する天馬騎士 [#ka6ebe7b]
***オープニング [#h3f33c2a]
:[クロエ]|
どこかに屋台はないのかしら。~
この地ならではの~
珍しい食べ物に興味があるわ。▼~
**6章3節 目覚めた後継者 [#s1b1f7b0]
***オープニング [#h3f33c2a]
:[リュール]|
いつも嵌めていた指輪が無いのには、~
まだ少し慣れませんね。▼~
**6章4節 鍛錬する王子 [#i2a30bdb]
***オープニング [#h3f33c2a]
:[アルフレッド]|
僕の国、フィレネ王国に託されていたのは~
紋章士セリカだ。~
聞いたことのある名前かい?▼~
**6章5節 黄金の蛇の呪い [#tc426297]
***オープニング [#h3f33c2a]
:[ヘイズ]|
はぁ…はぁ…~
だめ…もう…これ以上走れませんわ…▼~
ああ…お姉様…ごめんなさい。~
私は…もう…▼~
:[セイズ]|
ヘイズ!▼~
:[ヘイズ]|
あ…お姉様!~
来てくださったの?▼~
:[セイズ]|
良かった…無事なのですね。~
待っていてください、~
今助けますから!▼~
***クリア後[#bf8bf9f8]
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ヘイズ]|
お姉様…!▼~
:[セイズ]|
ヘイズ…ああ、よかった…!~
心配したのですよ、~
あなたに万一のことがあれば、私は…▼~
:[シャロン]|
良かったです、二人とも!▼~
:[セイズ]|
…はっ。▼~
:[シャロン]|
?▼~
:[セイズ]|
…こほん。人の子たちよ。~
見苦しい姿を見せてしまいました。~
どうかお忘れください。▼~
:[シャロン]|
見苦しい姿…?▼~
:[セイズ]|
慌てたり、~
喜びの感情をあらわにしたり…▼~
それは、~
ヴァナの光の女神として~
ふさわしくない振る舞いですから…▼~
:[シャロン]|
え?~
二人とも仲が良さそうで~
良いなって思いましたけど…▼~
:[セイズ]|
人間であれば、そうでしょう。~
ですが私たち女神には、はしたないこと…~
ニョルズ様にお叱りを受けてしまいます。▼~
私たちは人のことは違う。~
崇高なる光の女神たらねばならないと…~
そのように教えられています。▼~
:[ヘイズ]|
お姉様、お姉様!~
お姉様の特別なお相手はどちらに?▼~
エクラさんは~
どの方なのですか?▼~
:[セイズ]|
ヘ…ヘイズ…!?~
いけませんよ、私たちは常に~
女神らしい振る舞いを…▼~
:[シャロン]|
エクラさんでしたら、~
ここですよ!▼~
:[ヘイズ]|
ああ…~
あなたがエクラさん…~
お姉様の運命の人なのですのね。▼~
:[セイズ]|
な、何を言うのですか、ヘイズ…▼~
:[ヘイズ]|
だってだって、お姉様は~
神託を見せるお相手に、~
この方を選んだのでしょう?▼~
女神にとって、~
人に神託を授けるのは~
特別な意味を持つもの…▼~
女神にとって、それは…~
人間に身も心も…~
すべてを捧げることと同じですもの。▼~
きゃあ、恥ずかしい…^
お姉様ったら…~
なんて大胆なのでしょう。▼~
:[セイズ]|
そ、それは誤解です!~
わ、私はただ世界を救うために…~
その…▼~
そ、それよりもヘイズ、~
ニョルズ様のもとへ戻りましょう。▼~
:[ヘイズ]|
うふふ。~
はい、お姉様…▼~
…!?…▼~
:(赤く光る)|
:[ヘイズ]|
ぁ…ぁぁ…▼~
:(赤く光る)|
:[セイズ]|
ヘイズ…~
また、あの呪いが…!?▼~
:[ヘイズ]|
ごめんなさい…~
…お姉様…~
…へびが…▼~
へびが…~
私の体を這って…~
…あっ…ああ…▼~
:[セイズ]|
ヘイズ、ヘイズ…~
しっかりして、~
私に体を預けるのです!▼~
すぐにニョルズ様のもとに…~
以前のように、きっと良くなります。~
だから、ヘイズ…!▼~
:[ヘイズ]|
…お姉…様…▼~
:[セイズ]|
…気を失ったようです。~
すぐにニョルズ様のもとへ~
連れていかなければなりません。▼~
:[アルフォンス]|
その様子は、いったい…?▼~
:[シャロン]|
病気…なんですか?~
それとも…▼~
:[セイズ]|
黄金の魔女の呪い…~
ニョルズ様はそうおっしゃいました。▼~
あの忌まわしき魔女…~
グルヴェイグの呪いです…▼~
:[アルフォンス]|
グルヴェイグの…~
……▼~
:[シャロン]|
お兄様…?▼~
:[アルフォンス]|
エクラ…~
君は神託が映す未来で、~
グルヴェイグの姿を見ている。▼~
もしかして、~
グルヴェイグにも~
あの蛇のような何かが…?▼~
もしそうなら…~
いや、考えすぎだろうか…▼~
*コメント [#n61dd879]
#comment
終了行:
[[章別会話]]
*第7部 6章 光の国の王 [#l345a030]
#contents
**6章1節 光の王との謁見 [#z9d19970]
***オープニング [#h3f33c2a]
:[ニョルズ]|
よくぞ参った、人の子らよ。▼~
我が名はニョルズ。~
この光の国ヴァナの王にして、~
すべての海を統べる神である。▼~
そなたらの願いを申してみよ。▼~
:[アルフォンス]|
感謝致します、光の王ニョルズよ。~
僕たちは女神セイズの神託により、~
滅びの危機を知りました。▼~
僕たちの世界を滅ぼすという~
魔女グルヴェイグ。~
もしそれが本当に起こるというのなら…▼~
魔女を討ち、国を救いたいのです。~
光の王ニョルズ様なら、~
その方法をご存知だと…▼~
:[ニョルズ]|
…無論だ。~
神々の王たる私が~
知らぬことなどない。▼~
私にはすべてが見える…~
このヴァナの果ての果てまで…~
海のさざ波の一つ一つまでも…▼~
かの魔女のしもべどもは、~
今やこのヴァナのあちらこちらへ~
跳梁しておる。実に憂うべきことだ。▼~
む…~
これは…▼~
:[セイズ]|
どうなさいました、ニョルズ様?▼~
:[ニョルズ]|
女神ヘイズが、~
魔女のしもべどもに襲われておる…▼~
:[セイズ]|
! ヘイズが…!~
すぐに助けに参ります。▼~
:[ニョルズ]|
金糸の川のほとり…~
急ぐのだ、セイズよ。▼~
:[セイズ]|
はい。~
ヘイズは…妹は~
私が必ず助けます。▼~
:(場面転換。戦闘マップへ)|
:[セイズ]|
人の子たちよ。~
私はヘイズを救いに行きます。~
あなた方はここで…▼~
:[シャロン]|
待ってください。~
セイズさんの妹さんなんですよね?~
だったら、わたしたちもほっとけません!▼~
:[アルフォンス]|
そうだね。~
女神セイズよ、あなたは~
僕たちの世界を救おうとしてくれている。▼~
それなら、僕たちも~
あなたの力になりたい。▼~
:[セイズ]|
感謝します、人の子よ。~
人は…聞いていたよりもずっと~
心優しいのですね…▼~
**6章2節 空想する天馬騎士 [#ka6ebe7b]
***オープニング [#h3f33c2a]
:[クロエ]|
どこかに屋台はないのかしら。~
この地ならではの~
珍しい食べ物に興味があるわ。▼~
**6章3節 目覚めた後継者 [#s1b1f7b0]
***オープニング [#h3f33c2a]
:[リュール]|
いつも嵌めていた指輪が無いのには、~
まだ少し慣れませんね。▼~
**6章4節 鍛錬する王子 [#i2a30bdb]
***オープニング [#h3f33c2a]
:[アルフレッド]|
僕の国、フィレネ王国に託されていたのは~
紋章士セリカだ。~
聞いたことのある名前かい?▼~
**6章5節 黄金の蛇の呪い [#tc426297]
***オープニング [#h3f33c2a]
:[ヘイズ]|
はぁ…はぁ…~
だめ…もう…これ以上走れませんわ…▼~
ああ…お姉様…ごめんなさい。~
私は…もう…▼~
:[セイズ]|
ヘイズ!▼~
:[ヘイズ]|
あ…お姉様!~
来てくださったの?▼~
:[セイズ]|
良かった…無事なのですね。~
待っていてください、~
今助けますから!▼~
***クリア後[#bf8bf9f8]
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ヘイズ]|
お姉様…!▼~
:[セイズ]|
ヘイズ…ああ、よかった…!~
心配したのですよ、~
あなたに万一のことがあれば、私は…▼~
:[シャロン]|
良かったです、二人とも!▼~
:[セイズ]|
…はっ。▼~
:[シャロン]|
?▼~
:[セイズ]|
…こほん。人の子たちよ。~
見苦しい姿を見せてしまいました。~
どうかお忘れください。▼~
:[シャロン]|
見苦しい姿…?▼~
:[セイズ]|
慌てたり、~
喜びの感情をあらわにしたり…▼~
それは、~
ヴァナの光の女神として~
ふさわしくない振る舞いですから…▼~
:[シャロン]|
え?~
二人とも仲が良さそうで~
良いなって思いましたけど…▼~
:[セイズ]|
人間であれば、そうでしょう。~
ですが私たち女神には、はしたないこと…~
ニョルズ様にお叱りを受けてしまいます。▼~
私たちは人のことは違う。~
崇高なる光の女神たらねばならないと…~
そのように教えられています。▼~
:[ヘイズ]|
お姉様、お姉様!~
お姉様の特別なお相手はどちらに?▼~
エクラさんは~
どの方なのですか?▼~
:[セイズ]|
ヘ…ヘイズ…!?~
いけませんよ、私たちは常に~
女神らしい振る舞いを…▼~
:[シャロン]|
エクラさんでしたら、~
ここですよ!▼~
:[ヘイズ]|
ああ…~
あなたがエクラさん…~
お姉様の運命の人なのですのね。▼~
:[セイズ]|
な、何を言うのですか、ヘイズ…▼~
:[ヘイズ]|
だってだって、お姉様は~
神託を見せるお相手に、~
この方を選んだのでしょう?▼~
女神にとって、~
人に神託を授けるのは~
特別な意味を持つもの…▼~
女神にとって、それは…~
人間に身も心も…~
すべてを捧げることと同じですもの。▼~
きゃあ、恥ずかしい…^
お姉様ったら…~
なんて大胆なのでしょう。▼~
:[セイズ]|
そ、それは誤解です!~
わ、私はただ世界を救うために…~
その…▼~
そ、それよりもヘイズ、~
ニョルズ様のもとへ戻りましょう。▼~
:[ヘイズ]|
うふふ。~
はい、お姉様…▼~
…!?…▼~
:(赤く光る)|
:[ヘイズ]|
ぁ…ぁぁ…▼~
:(赤く光る)|
:[セイズ]|
ヘイズ…~
また、あの呪いが…!?▼~
:[ヘイズ]|
ごめんなさい…~
…お姉様…~
…へびが…▼~
へびが…~
私の体を這って…~
…あっ…ああ…▼~
:[セイズ]|
ヘイズ、ヘイズ…~
しっかりして、~
私に体を預けるのです!▼~
すぐにニョルズ様のもとに…~
以前のように、きっと良くなります。~
だから、ヘイズ…!▼~
:[ヘイズ]|
…お姉…様…▼~
:[セイズ]|
…気を失ったようです。~
すぐにニョルズ様のもとへ~
連れていかなければなりません。▼~
:[アルフォンス]|
その様子は、いったい…?▼~
:[シャロン]|
病気…なんですか?~
それとも…▼~
:[セイズ]|
黄金の魔女の呪い…~
ニョルズ様はそうおっしゃいました。▼~
あの忌まわしき魔女…~
グルヴェイグの呪いです…▼~
:[アルフォンス]|
グルヴェイグの…~
……▼~
:[シャロン]|
お兄様…?▼~
:[アルフォンス]|
エクラ…~
君は神託が映す未来で、~
グルヴェイグの姿を見ている。▼~
もしかして、~
グルヴェイグにも~
あの蛇のような何かが…?▼~
もしそうなら…~
いや、考えすぎだろうか…▼~
*コメント [#n61dd879]
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