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章別会話/6章 トネリコ
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[[章別会話]]
[[5章 宝珠を手にする者は>章別会話/5章 宝珠を手にする者は]...
*第9部 6章 トネリコ [#nry85iq3]
#contents
**1節 ロキの一策 [#nt89oe4b]
***オープニング [#b6ruwnsa]
:[ロキ]|
ヤドリギの宝珠はここに。~
バルドルと戦う準備は整ったわ。▼~
さあ、あの高飛車なお嬢様に~
たっぷりと~
おしおきしてあげましょう?▼~
:[アルフォンス]|
ロキ…君の策を聞きたい。▼~
:[ロキ]|
バルドルはこちらへ向かってくるわ。~
私たちはこの先の…~
最果ての森の中心で迎え撃つ。▼~
そこが、~
ヤドリギの宝珠の力を~
最も引き出せる場所なの。▼~
バルドルがのこのこやってきたら…~
私が宝珠を使って、~
バルドルを丸裸にしてあげる。▼~
:[アルフォンス]|
けれど、もし敵が~
ヤドリギに対抗できるという~
トネリコを手に入れていたら…▼~
:[ロキ]|
うふふ。そうねえ…~
でも大丈夫。~
その時の策も考えてあるわ。▼~
:[アルフォンス]|
その策とは?▼~
:[ロキ]|
ひ、み、つ。▼~
:[アルフォンス]|
…………▼~
:[ルーン]|
あ、あの…!~
すみません…▼~
:[ロキ]|
あらルーン。~
どうしたの、浮かない顔ねえ?▼~
:[ルーン]|
さっき、ぼく~
ヤドリギの宝珠を調べていて…▼~
そうしたら…~
読むことができたんです。~
この宝珠の使い手について…▼~
ヤドリギとトネリコには、~
呪いを破る力と、癒す力があります…~
けれど、宝珠を使えるのは…▼~
呪いをかけた術者か、~
その血を引く者…▼~
:[シャロン]|
え…つまりそれって手▼~
:[ロキ]|
呪いをかけた術者は、天の王…▼~
その血を引く者は、娘…~
バルドル、ヘズたちになるかしらね。▼~
:[アルフォンス]|
つまり、~
バルドルたちにしか~
宝珠は使えない…?▼~
:[アンナ]|
え? ちょ、ちょっと待って?~
じゃあ、ロキ。~
あなたはヤドリギを使えないってこと?▼~
:[ロキ]|
ルーンの読み解いた文字に誤りはないわ。~
そういうことになるわねえ。▼~
:[アンナ]|
ちょ…ちょっと!?~
じゃあどうするの!?▼~
ヤドリギがどんなにすごい宝珠でも、~
使えないんじゃ~
ないのと一緒じゃない!▼~
:[ロキ]|
…そうねえ。~
まあまあ、でも大丈夫よ。~
私の策は一つじゃないわ。▼~
ちゃんと他の手も~
用意してあるから。~
安心して?▼~
:[アンナ]|
ほ、本当でしょうね…?~
もうバルドルがそこまで迫ってるわ。~
今からじゃ撤退する猶予もないのよ。▼~
:[ロキ]|
あらん。もしかして疑ってる?~
そうねえ、私は偽りの策を立てて、~
あなたたちを陥れる気かも…▼~
大丈夫よ。~
ねえ王子様、私を信じて?▼~
:[アルフォンス]|
…悪いけど、~
君のことは信じられない。~
けれど…▼~
君の策がバルドルを欺く…~
そのことなら、信じてもいい。▼~
:[ロキ]|
うふ、ありがと…▼~
:(場面転換。戦闘マップへ)|
:[メディウス]|
竜族は力を失い…~
人間は力を増していく…▼~
***クリア後 [#rdty89ie]
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ヘズ]|
人の子たちとロキの話…~
私、耳が良いから~
全部聞こえてるんだけど…▼~
ロキ、どうするつもりなのかな?~
ロキのことだし、~
本当に他の策があるのかも…▼~
:[バルドル]|
ヘズ、~
咎人たちはどこですの?▼~
:[ヘズ]|
あ、姉様。~
えっと、あっち。~
あの木々の奥に…▼~
:[バルドル]|
今度こそ逃がしはしませんわ。~
天にかわって、~
叩き潰してさしあげますわ!▼~
:[ヘズ]|
う、うん。~
姉様ならきっと、~
負けるはずないよね。▼~
それに、もし~
姉様に万が一のことがあっても、~
私…▼~
:[バルドル]|
この私に万が一などあり得ませんわ。~
ヘズ、あなたは~
私の凱旋をお待ちなさい。▼~
:[ヘズ]|
う、うん…姉様…▼~
**2節 最後の神竜王 [#nt80esz3]
***オープニング [#be5694oe]
:[ナーガ]|
竜族が生き延びる道は、~
竜であることを捨て、~
人間として生きること…▼~
**3節 神竜王の使徒 [#betrij3s]
***オープニング [#brmy80ow]
:[ガトー]|
私もこの世界に、~
人のために何ができるか考えねばな。▼~
**4節 神竜族、最後の子 [#r6osr6wm]
***オープニング [#be68iekz]
:[チキ]|
おっきくなったら、~
チキはねえ、えっと…▼~
***クリア後 [#fwnr9t3b]
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ロキ]|
ここが森の中心…~
ここでバルドルを~
迎え撃ちましょう。▼~
罠を仕掛けて~
おもてなししてあげないとねえ…?▼~
:[アンナ]|
…何か悪だくみしているようね。~
私たちも~
迎撃の用意にかかるわよ!▼~
**5節 放たれたヤドリギ [#wnr89iw4]
***オープニング [#nfy94ei5]
:[ヘズ]|
え、な、なにこれ?~
すごい煙…~
けほっ、こほっ。▼~
:[バルドル]|
森に火をつけたんですの…?~
どこまでも愚かですわ。~
炎など私には通じませんのに。▼~
:[ヘズ]|
えっと、これはたぶん…~
枯草をたくさん~
燃やしてるだけみたい。▼~
このたくさんの煙を~
出すために…~
けほっけほっ…▼~
煙のせいで…~
人の子たちの姿も~
全然見えないし…けほっ。▼~
:[バルドル]|
煙幕…?~
こそこそ隠れる咎人に~
お似合いの策ですわね。▼~
私は逃げも隠れも致しませんわ!~
全員捕まえて裁きの場に~
引きずり出してさしあげますわ!▼~
:[ヘズ]|
あ、姉様…▼~
:(場面転換。戦闘マップへ)|
:[ロキ]|
エクラ、~
もうすぐよ。~
もうすぐ、私の策が満ちる…▼~
だから、あとちょっとだけ、~
生き延びてちょうだい、ねえ?▼~
***クリア後 [#tfyuorew]
:[バルドル]|
咎人たち、観念なさい!~
天の意志たる私に~
逆らうことはできないのですわ。▼~
:[ロキ]|
あらん。~
それはどうかしらねえ?▼~
:[バルドル]|
ロキ…!~
あなた、やはり裏切りを…!▼~
:[ロキ]|
ええ。~
あなたを骨抜きにしちゃう策も~
着々と進行中よ。▼~
うふふ、これはヤドリギの宝珠。~
これで、あなたは~
ただのか弱い少女へ堕ちる…▼~
さあ。宝珠よ、~
その力を解き放ちなさい…?▼~
:(白く光る)|
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ヘズ]|
き、聞こえた…~
そんな、ロキがヤドリギを…?▼~
父上の血を引いてない~
ロキは使えないって言ってたのに…~
いったい、どうやって…?▼~
い、今どうなってるの…?~
煙でぜんぜん見えない…~
けほっ。▼~
姉様が勝つはず…~
姉様が負けるはずない…▼~
でも…~
見えないと不安になるよ…~
姉様…▼~
:[バルドル]|
…ああ…ヘズ…▼~
:[ヘズ]|
!?~
姉様…?~
ど、どうしたのそのお姿…▼~
姉様の…~
天の加護が…消えてる…~
な、何があったの…?▼~
:[バルドル]|
ヤドリギ…ですわ…~
そのせいで…~
私の加護が…消えて…▼~
ヘズ、トネリコを…~
私の加護が…~
失われる…前に…▼~
:[ヘズ]|
う、うん…!▼~
宝珠よ、~
その力を解き放って…!▼~
:(白く光る)|
:[ヘズ]|
う、うまくいった…?▼~
:[バルドル]|
ああ、ヘズ…~
ああ…~
ようやくやりましたわ。▼~
:[ヘズ]|
良かった…~
姉様の加護、元通りに…▼~
えへ…ありがとう。~
私も、姉様の~
お役に立てたかな?▼~
:[バルドル]|
ええ、ヘズ。~
とても感謝していますわ。~
だって…▼~
あなたのおかげで、~
バルドルを倒せるんだから、ねえ?▼~
:[ヘズ]|
え…?▼~
:(白く光る)|
:[ロキ]|
うふふ…▼~
:[ヘズ]|
姉様…じゃない…~
あなた…ロキ…?▼~
ど、どういうこと…?~
いったい、なにが…▼~
:[ロキ]|
私がヤドリギを使い、~
あなたはトネリコを使った…▼~
あなたはそう思っているでしょう?~
でもね、それは逆なの。▼~
あなたが~
トネリコだと思ってたそれは、~
実はヤドリギなの。▼~
:[ヘズ]|
これが、ヤドリギ…?▼~
ううん、そんなはずない。~
だって、姉様も言ってたもの…▼~
ヤドリギは天の如く白き宝珠…~
そして…▼~
:[ロキ]|
トネリコは地の如く黒き宝珠…▼~
ええ、あの時、~
あなたにそう教えてあげたわ。▼~
バルドルに化けた私が、ねえ?▼~
:[ヘズ]|
…!?▼~
じ、じゃあ、~
もしかして…▼~
わ、私が今、~
姉様を助けるために…~
使ったのは…▼~
:[ロキ]|
ええ。~
バルドルの加護を剥がす~
ヤドリギの宝珠…▼~
姉様の無敵の力を~
今、奪っちゃったのは…~
あなたってこと。▼~
*コメント [#comment]
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[[章別会話]]
[[5章 宝珠を手にする者は>章別会話/5章 宝珠を手にする者は]...
*第9部 6章 トネリコ [#nry85iq3]
#contents
**1節 ロキの一策 [#nt89oe4b]
***オープニング [#b6ruwnsa]
:[ロキ]|
ヤドリギの宝珠はここに。~
バルドルと戦う準備は整ったわ。▼~
さあ、あの高飛車なお嬢様に~
たっぷりと~
おしおきしてあげましょう?▼~
:[アルフォンス]|
ロキ…君の策を聞きたい。▼~
:[ロキ]|
バルドルはこちらへ向かってくるわ。~
私たちはこの先の…~
最果ての森の中心で迎え撃つ。▼~
そこが、~
ヤドリギの宝珠の力を~
最も引き出せる場所なの。▼~
バルドルがのこのこやってきたら…~
私が宝珠を使って、~
バルドルを丸裸にしてあげる。▼~
:[アルフォンス]|
けれど、もし敵が~
ヤドリギに対抗できるという~
トネリコを手に入れていたら…▼~
:[ロキ]|
うふふ。そうねえ…~
でも大丈夫。~
その時の策も考えてあるわ。▼~
:[アルフォンス]|
その策とは?▼~
:[ロキ]|
ひ、み、つ。▼~
:[アルフォンス]|
…………▼~
:[ルーン]|
あ、あの…!~
すみません…▼~
:[ロキ]|
あらルーン。~
どうしたの、浮かない顔ねえ?▼~
:[ルーン]|
さっき、ぼく~
ヤドリギの宝珠を調べていて…▼~
そうしたら…~
読むことができたんです。~
この宝珠の使い手について…▼~
ヤドリギとトネリコには、~
呪いを破る力と、癒す力があります…~
けれど、宝珠を使えるのは…▼~
呪いをかけた術者か、~
その血を引く者…▼~
:[シャロン]|
え…つまりそれって手▼~
:[ロキ]|
呪いをかけた術者は、天の王…▼~
その血を引く者は、娘…~
バルドル、ヘズたちになるかしらね。▼~
:[アルフォンス]|
つまり、~
バルドルたちにしか~
宝珠は使えない…?▼~
:[アンナ]|
え? ちょ、ちょっと待って?~
じゃあ、ロキ。~
あなたはヤドリギを使えないってこと?▼~
:[ロキ]|
ルーンの読み解いた文字に誤りはないわ。~
そういうことになるわねえ。▼~
:[アンナ]|
ちょ…ちょっと!?~
じゃあどうするの!?▼~
ヤドリギがどんなにすごい宝珠でも、~
使えないんじゃ~
ないのと一緒じゃない!▼~
:[ロキ]|
…そうねえ。~
まあまあ、でも大丈夫よ。~
私の策は一つじゃないわ。▼~
ちゃんと他の手も~
用意してあるから。~
安心して?▼~
:[アンナ]|
ほ、本当でしょうね…?~
もうバルドルがそこまで迫ってるわ。~
今からじゃ撤退する猶予もないのよ。▼~
:[ロキ]|
あらん。もしかして疑ってる?~
そうねえ、私は偽りの策を立てて、~
あなたたちを陥れる気かも…▼~
大丈夫よ。~
ねえ王子様、私を信じて?▼~
:[アルフォンス]|
…悪いけど、~
君のことは信じられない。~
けれど…▼~
君の策がバルドルを欺く…~
そのことなら、信じてもいい。▼~
:[ロキ]|
うふ、ありがと…▼~
:(場面転換。戦闘マップへ)|
:[メディウス]|
竜族は力を失い…~
人間は力を増していく…▼~
***クリア後 [#rdty89ie]
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ヘズ]|
人の子たちとロキの話…~
私、耳が良いから~
全部聞こえてるんだけど…▼~
ロキ、どうするつもりなのかな?~
ロキのことだし、~
本当に他の策があるのかも…▼~
:[バルドル]|
ヘズ、~
咎人たちはどこですの?▼~
:[ヘズ]|
あ、姉様。~
えっと、あっち。~
あの木々の奥に…▼~
:[バルドル]|
今度こそ逃がしはしませんわ。~
天にかわって、~
叩き潰してさしあげますわ!▼~
:[ヘズ]|
う、うん。~
姉様ならきっと、~
負けるはずないよね。▼~
それに、もし~
姉様に万が一のことがあっても、~
私…▼~
:[バルドル]|
この私に万が一などあり得ませんわ。~
ヘズ、あなたは~
私の凱旋をお待ちなさい。▼~
:[ヘズ]|
う、うん…姉様…▼~
**2節 最後の神竜王 [#nt80esz3]
***オープニング [#be5694oe]
:[ナーガ]|
竜族が生き延びる道は、~
竜であることを捨て、~
人間として生きること…▼~
**3節 神竜王の使徒 [#betrij3s]
***オープニング [#brmy80ow]
:[ガトー]|
私もこの世界に、~
人のために何ができるか考えねばな。▼~
**4節 神竜族、最後の子 [#r6osr6wm]
***オープニング [#be68iekz]
:[チキ]|
おっきくなったら、~
チキはねえ、えっと…▼~
***クリア後 [#fwnr9t3b]
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ロキ]|
ここが森の中心…~
ここでバルドルを~
迎え撃ちましょう。▼~
罠を仕掛けて~
おもてなししてあげないとねえ…?▼~
:[アンナ]|
…何か悪だくみしているようね。~
私たちも~
迎撃の用意にかかるわよ!▼~
**5節 放たれたヤドリギ [#wnr89iw4]
***オープニング [#nfy94ei5]
:[ヘズ]|
え、な、なにこれ?~
すごい煙…~
けほっ、こほっ。▼~
:[バルドル]|
森に火をつけたんですの…?~
どこまでも愚かですわ。~
炎など私には通じませんのに。▼~
:[ヘズ]|
えっと、これはたぶん…~
枯草をたくさん~
燃やしてるだけみたい。▼~
このたくさんの煙を~
出すために…~
けほっけほっ…▼~
煙のせいで…~
人の子たちの姿も~
全然見えないし…けほっ。▼~
:[バルドル]|
煙幕…?~
こそこそ隠れる咎人に~
お似合いの策ですわね。▼~
私は逃げも隠れも致しませんわ!~
全員捕まえて裁きの場に~
引きずり出してさしあげますわ!▼~
:[ヘズ]|
あ、姉様…▼~
:(場面転換。戦闘マップへ)|
:[ロキ]|
エクラ、~
もうすぐよ。~
もうすぐ、私の策が満ちる…▼~
だから、あとちょっとだけ、~
生き延びてちょうだい、ねえ?▼~
***クリア後 [#tfyuorew]
:[バルドル]|
咎人たち、観念なさい!~
天の意志たる私に~
逆らうことはできないのですわ。▼~
:[ロキ]|
あらん。~
それはどうかしらねえ?▼~
:[バルドル]|
ロキ…!~
あなた、やはり裏切りを…!▼~
:[ロキ]|
ええ。~
あなたを骨抜きにしちゃう策も~
着々と進行中よ。▼~
うふふ、これはヤドリギの宝珠。~
これで、あなたは~
ただのか弱い少女へ堕ちる…▼~
さあ。宝珠よ、~
その力を解き放ちなさい…?▼~
:(白く光る)|
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ヘズ]|
き、聞こえた…~
そんな、ロキがヤドリギを…?▼~
父上の血を引いてない~
ロキは使えないって言ってたのに…~
いったい、どうやって…?▼~
い、今どうなってるの…?~
煙でぜんぜん見えない…~
けほっ。▼~
姉様が勝つはず…~
姉様が負けるはずない…▼~
でも…~
見えないと不安になるよ…~
姉様…▼~
:[バルドル]|
…ああ…ヘズ…▼~
:[ヘズ]|
!?~
姉様…?~
ど、どうしたのそのお姿…▼~
姉様の…~
天の加護が…消えてる…~
な、何があったの…?▼~
:[バルドル]|
ヤドリギ…ですわ…~
そのせいで…~
私の加護が…消えて…▼~
ヘズ、トネリコを…~
私の加護が…~
失われる…前に…▼~
:[ヘズ]|
う、うん…!▼~
宝珠よ、~
その力を解き放って…!▼~
:(白く光る)|
:[ヘズ]|
う、うまくいった…?▼~
:[バルドル]|
ああ、ヘズ…~
ああ…~
ようやくやりましたわ。▼~
:[ヘズ]|
良かった…~
姉様の加護、元通りに…▼~
えへ…ありがとう。~
私も、姉様の~
お役に立てたかな?▼~
:[バルドル]|
ええ、ヘズ。~
とても感謝していますわ。~
だって…▼~
あなたのおかげで、~
バルドルを倒せるんだから、ねえ?▼~
:[ヘズ]|
え…?▼~
:(白く光る)|
:[ロキ]|
うふふ…▼~
:[ヘズ]|
姉様…じゃない…~
あなた…ロキ…?▼~
ど、どういうこと…?~
いったい、なにが…▼~
:[ロキ]|
私がヤドリギを使い、~
あなたはトネリコを使った…▼~
あなたはそう思っているでしょう?~
でもね、それは逆なの。▼~
あなたが~
トネリコだと思ってたそれは、~
実はヤドリギなの。▼~
:[ヘズ]|
これが、ヤドリギ…?▼~
ううん、そんなはずない。~
だって、姉様も言ってたもの…▼~
ヤドリギは天の如く白き宝珠…~
そして…▼~
:[ロキ]|
トネリコは地の如く黒き宝珠…▼~
ええ、あの時、~
あなたにそう教えてあげたわ。▼~
バルドルに化けた私が、ねえ?▼~
:[ヘズ]|
…!?▼~
じ、じゃあ、~
もしかして…▼~
わ、私が今、~
姉様を助けるために…~
使ったのは…▼~
:[ロキ]|
ええ。~
バルドルの加護を剥がす~
ヤドリギの宝珠…▼~
姉様の無敵の力を~
今、奪っちゃったのは…~
あなたってこと。▼~
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