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章別会話/5章 宝珠を手にする者は
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[[章別会話]]
[[4章 ヤドリギ>章別会話/4章 ヤドリギ]] → 5章 宝珠を手にす...
*第9部 5章 宝珠を手にする者は [#nry85iq3]
#contents
**1節 唯一の弱点 [#nt89oe4b]
***オープニング [#b6ruwnsa]
:[ヘズ]|
聞こえる…~
人の子たちの声…~
やっぱりあっちに向かってる…▼~
うーん、手分けして~
何か探してるみたい…~
あれって、やっぱり…▼~
:[バルドル]|
…ヤドリギを~
探しているのですわ。▼~
:[ヘズ]|
姉様!?~
わ、びっくりした。▼~
姉様、聞いて。~
さっき、人の子たちとロキが~
話してるのを聞いたの。▼~
ヤドリギっていって、~
姉様の力を…▼~
:[バルドル]|
しっ。~
お静かにしなさい。▼~
:[ヘズ]|
え…?▼~
:[バルドル]|
たとえあなたでも、~
私の唯一の弱点を~
口にすることは許しませんわ。▼~
万が一にしても、誰かに~
盗み聞きされることが~
あってはなりませんもの。▼~
:[ヘズ]|
あ…そ、そうだよね、~
ごめんなさい姉様…▼~
:[バルドル]|
…ですが、~
お手柄ですわ、ヘズ。~
ほめてさしあげますわ。▼~
あなたにも秘密にしていましたが、~
ヤドリギとトネリコのことは、~
私も既に知っていましたわ。▼~
:[ヘズ]|
え? そ、そうだったの?~
さすが姉様…~
なんでもご存じなんだ…▼~
:[バルドル]|
当然ですわ。~
それこそが、完璧無比なる私の~
唯一の弱点ですもの。▼~
ヤドリギは天の如く白き宝珠…~
トネリコは地の如く黒き宝珠…▼~
私は父上から~
そう教えられました。▼~
:[ヘズ]|
じゃあ、その宝珠を~
先にみつければ…▼~
:[バルドル]|
ええ、咎人を追い、~
彼らより先に見つけ出すのです。▼~
白きヤドリギの宝珠を得れば、~
私の加護を破るものは~
もう何者も存在しない。▼~
黒きトネリコの宝珠を得れば、~
たとえ咎人がヤドリギを使おうとも、~
私の加護は蘇る。▼~
どちらを見つけても、~
私の勝ちなのですわ。▼~
:[ヘズ]|
すごい…さすが姉様、~
完璧だと思う。▼~
:[バルドル]|
ふっ、当然ですわ。▼~
ですがヘズ、~
このお話は、今、この場限り。~
今後一切、口にしてはなりませんわ。▼~
この話は私の唯一の弱点…~
完璧な私にあってはならないもの。~
よろしいですわね。▼~
:[ヘズ]|
う、うん。~
姉様がそう言うなら、~
もちろんそうする。▼~
:(場面転換。戦闘マップへ)|
:[ルーン]|
この奥です。~
近くにヤドリギがあるはずです。~
それに、トネリコも…▼~
:[アンナ]|
じゃあ行きましょう。~
ロキ、あなたも…~
ってあれ? ロキは?▼~
:[シャロン]|
あれ、そうですね。~
いつの間にかどこかに…▼~
:[ロキ]|
あらん、ごめんなさい。~
トールと一緒に、~
ちょっとした野暮用で…ねえ。▼~
:[アンナ]|
…怪しいわね。~
いったいどこで何をしてたの?▼~
:[ロキ]|
あらん、知りたいの?~
私とトールが、二人でどんな~
いやらしいことをしてたのか…▼~
:[アルフォンス]|
…いいよ。~
どのみち、君が正直に~
答えてくれるとは思っていない。▼~
:[ロキ]|
良かったわ、~
じゃ、先へ進みましょ。▼~
ヤドリギだけは見つけたいわねえ。~
あのバルドルに恥ずかしい屈辱を~
味わわせてあげたいわ…▼~
***クリア後 [#rdty89ie]
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ヘズ]|
人間たちはあっちに向かってる…~
あのあたりに宝珠があるのかな…?▼~
えっと、確か…~
ヤドリギは天の如く白き宝珠…~
トネリコは地の如く黒き宝珠…▼~
どっちかを見つければいいんだよね。~
私、目が悪いから~
探すのは苦手だけど…▼~
でも見つけたら…~
姉様に褒めてもらえるかも。~
うん、がんばろう。▼~
**2節 ミラ教団最高司祭 [#nt80esz3]
***オープニング [#be5694oe]
:[ノーマ]|
セリカ、ボーイ、メイ、ジェニー…~
あの子たちはわしの生きがいじゃ。▼~
**3節 恐山の主 [#betrij3s]
***オープニング [#brmy80ow]
:[ヌイババ]|
だれもかれも、~
愛という幻想に惑わされ破滅する…~
滑稽だこと。▼~
**4節 力を振るう決意 [#r6osr6wm]
***オープニング [#be68iekz]
:[アルム]|
ずっと誰かが呼んでるような気がしていた。~
あれはきっと…▼~
**5節 見つけ出した希望 [#wnr89iw4]
***オープニング [#nfy94ei5]
:[ルーン]|
…創世の文字によると、~
このあたりです。~
きっと、この近く…すぐ近くに…▼~
あ…~
みてください、あの奥…!▼~
:[アルフォンス]|
! あれは…▼~
:[ロキ]|
天の如く白き宝珠…~
ヤドリギを~
見つけたようねえ。▼~
***クリア後 [#tfyuorew]
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ロキ]|
うふふ、ありがとルーン。~
これで、ヤドリギは~
私の手の中…▼~
あの高慢なバルドルお嬢様を~
どんなふうに弄んであげようかしら…▼~
:[シャロン]|
…し、心配です。▼~
:[アンナ]|
まったくだわ。~
敵に回すよりはいいけど、~
味方に回しても安心できないわね。▼~
:[アルフォンス]|
…………▼~
:[ロキ]|
あらん?~
どうしたの王子様。~
浮かない顔ねえ?▼~
せっかく~
バルドルを討つ方法が~
手に入ったっていうのに。▼~
:[アルフォンス]|
ヤドリギと対をなすという、~
トネリコが見つかっていない…~
それが気になる。▼~
:[アンナ]|
できればもっと~
捜索を続けたいけれど…~
難しいわね。▼~
偵察から報告よ。~
バルドルの軍勢が~
こちらに近づいてきてるわ。▼~
:[アルフォンス]|
もし、敵がトネリコを~
手に入れていたとしたら…~
この戦いは…▼~
:[ロキ]|
うふふ、心配性ねえ。~
大丈夫よ。▼~
さあ、にっくきバルドルが~
まもなくここへ来るわ。~
対決の準備をしましょ?▼~
:(暗転)|
:[ヘズ]|
地の如く黒き宝珠…~
あった。~
これがトネリコ…▼~
これさえあれば、~
姉様の加護を蘇らせることができる…~
だったよね。▼~
もし、人間たちが~
ヤドリギを手にしていたら…~
姉様を倒す希望を持ってしまう。▼~
そうしたら、人間たちはもう逃げない。~
姉様に勝てると信じて、~
戦いを挑んでしまう…▼~
その希望を、~
私が奪ってしまうことも知らずに…▼~
*コメント [#comment]
#comment
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[[章別会話]]
[[4章 ヤドリギ>章別会話/4章 ヤドリギ]] → 5章 宝珠を手にす...
*第9部 5章 宝珠を手にする者は [#nry85iq3]
#contents
**1節 唯一の弱点 [#nt89oe4b]
***オープニング [#b6ruwnsa]
:[ヘズ]|
聞こえる…~
人の子たちの声…~
やっぱりあっちに向かってる…▼~
うーん、手分けして~
何か探してるみたい…~
あれって、やっぱり…▼~
:[バルドル]|
…ヤドリギを~
探しているのですわ。▼~
:[ヘズ]|
姉様!?~
わ、びっくりした。▼~
姉様、聞いて。~
さっき、人の子たちとロキが~
話してるのを聞いたの。▼~
ヤドリギっていって、~
姉様の力を…▼~
:[バルドル]|
しっ。~
お静かにしなさい。▼~
:[ヘズ]|
え…?▼~
:[バルドル]|
たとえあなたでも、~
私の唯一の弱点を~
口にすることは許しませんわ。▼~
万が一にしても、誰かに~
盗み聞きされることが~
あってはなりませんもの。▼~
:[ヘズ]|
あ…そ、そうだよね、~
ごめんなさい姉様…▼~
:[バルドル]|
…ですが、~
お手柄ですわ、ヘズ。~
ほめてさしあげますわ。▼~
あなたにも秘密にしていましたが、~
ヤドリギとトネリコのことは、~
私も既に知っていましたわ。▼~
:[ヘズ]|
え? そ、そうだったの?~
さすが姉様…~
なんでもご存じなんだ…▼~
:[バルドル]|
当然ですわ。~
それこそが、完璧無比なる私の~
唯一の弱点ですもの。▼~
ヤドリギは天の如く白き宝珠…~
トネリコは地の如く黒き宝珠…▼~
私は父上から~
そう教えられました。▼~
:[ヘズ]|
じゃあ、その宝珠を~
先にみつければ…▼~
:[バルドル]|
ええ、咎人を追い、~
彼らより先に見つけ出すのです。▼~
白きヤドリギの宝珠を得れば、~
私の加護を破るものは~
もう何者も存在しない。▼~
黒きトネリコの宝珠を得れば、~
たとえ咎人がヤドリギを使おうとも、~
私の加護は蘇る。▼~
どちらを見つけても、~
私の勝ちなのですわ。▼~
:[ヘズ]|
すごい…さすが姉様、~
完璧だと思う。▼~
:[バルドル]|
ふっ、当然ですわ。▼~
ですがヘズ、~
このお話は、今、この場限り。~
今後一切、口にしてはなりませんわ。▼~
この話は私の唯一の弱点…~
完璧な私にあってはならないもの。~
よろしいですわね。▼~
:[ヘズ]|
う、うん。~
姉様がそう言うなら、~
もちろんそうする。▼~
:(場面転換。戦闘マップへ)|
:[ルーン]|
この奥です。~
近くにヤドリギがあるはずです。~
それに、トネリコも…▼~
:[アンナ]|
じゃあ行きましょう。~
ロキ、あなたも…~
ってあれ? ロキは?▼~
:[シャロン]|
あれ、そうですね。~
いつの間にかどこかに…▼~
:[ロキ]|
あらん、ごめんなさい。~
トールと一緒に、~
ちょっとした野暮用で…ねえ。▼~
:[アンナ]|
…怪しいわね。~
いったいどこで何をしてたの?▼~
:[ロキ]|
あらん、知りたいの?~
私とトールが、二人でどんな~
いやらしいことをしてたのか…▼~
:[アルフォンス]|
…いいよ。~
どのみち、君が正直に~
答えてくれるとは思っていない。▼~
:[ロキ]|
良かったわ、~
じゃ、先へ進みましょ。▼~
ヤドリギだけは見つけたいわねえ。~
あのバルドルに恥ずかしい屈辱を~
味わわせてあげたいわ…▼~
***クリア後 [#rdty89ie]
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ヘズ]|
人間たちはあっちに向かってる…~
あのあたりに宝珠があるのかな…?▼~
えっと、確か…~
ヤドリギは天の如く白き宝珠…~
トネリコは地の如く黒き宝珠…▼~
どっちかを見つければいいんだよね。~
私、目が悪いから~
探すのは苦手だけど…▼~
でも見つけたら…~
姉様に褒めてもらえるかも。~
うん、がんばろう。▼~
**2節 ミラ教団最高司祭 [#nt80esz3]
***オープニング [#be5694oe]
:[ノーマ]|
セリカ、ボーイ、メイ、ジェニー…~
あの子たちはわしの生きがいじゃ。▼~
**3節 恐山の主 [#betrij3s]
***オープニング [#brmy80ow]
:[ヌイババ]|
だれもかれも、~
愛という幻想に惑わされ破滅する…~
滑稽だこと。▼~
**4節 力を振るう決意 [#r6osr6wm]
***オープニング [#be68iekz]
:[アルム]|
ずっと誰かが呼んでるような気がしていた。~
あれはきっと…▼~
**5節 見つけ出した希望 [#wnr89iw4]
***オープニング [#nfy94ei5]
:[ルーン]|
…創世の文字によると、~
このあたりです。~
きっと、この近く…すぐ近くに…▼~
あ…~
みてください、あの奥…!▼~
:[アルフォンス]|
! あれは…▼~
:[ロキ]|
天の如く白き宝珠…~
ヤドリギを~
見つけたようねえ。▼~
***クリア後 [#tfyuorew]
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ロキ]|
うふふ、ありがとルーン。~
これで、ヤドリギは~
私の手の中…▼~
あの高慢なバルドルお嬢様を~
どんなふうに弄んであげようかしら…▼~
:[シャロン]|
…し、心配です。▼~
:[アンナ]|
まったくだわ。~
敵に回すよりはいいけど、~
味方に回しても安心できないわね。▼~
:[アルフォンス]|
…………▼~
:[ロキ]|
あらん?~
どうしたの王子様。~
浮かない顔ねえ?▼~
せっかく~
バルドルを討つ方法が~
手に入ったっていうのに。▼~
:[アルフォンス]|
ヤドリギと対をなすという、~
トネリコが見つかっていない…~
それが気になる。▼~
:[アンナ]|
できればもっと~
捜索を続けたいけれど…~
難しいわね。▼~
偵察から報告よ。~
バルドルの軍勢が~
こちらに近づいてきてるわ。▼~
:[アルフォンス]|
もし、敵がトネリコを~
手に入れていたとしたら…~
この戦いは…▼~
:[ロキ]|
うふふ、心配性ねえ。~
大丈夫よ。▼~
さあ、にっくきバルドルが~
まもなくここへ来るわ。~
対決の準備をしましょ?▼~
:(暗転)|
:[ヘズ]|
地の如く黒き宝珠…~
あった。~
これがトネリコ…▼~
これさえあれば、~
姉様の加護を蘇らせることができる…~
だったよね。▼~
もし、人間たちが~
ヤドリギを手にしていたら…~
姉様を倒す希望を持ってしまう。▼~
そうしたら、人間たちはもう逃げない。~
姉様に勝てると信じて、~
戦いを挑んでしまう…▼~
その希望を、~
私が奪ってしまうことも知らずに…▼~
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