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章別会話/12章 予知の神ヘイムダル
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[[11章 天の儀>章別会話/11章 天の儀]] → 12章 予知の神ヘイ...
*第9部 12章 予知の神ヘイムダル [#o4cd7875]
#contents
**1節 予知の罠 [#nt89oe4b]
***オープニング [#b6ruwnsa]
:[ヘイムダル]|
やあ、ロキ。それに人間たちも。~
安心したよ、~
思っていた通りの時間だ。▼~
:[ロキ]|
全部あなたの読み通りってわけ?~
でもねえ、ヘイムダル…~
私にだって見えてるのよ。▼~
あなたがここで~
とっても恥ずかしい敗北を~
晒す姿が、ねえ…▼~
:[ヘイムダル]|
混沌の神ロキ、~
いや、裏切りの神…~
君にはその名がよく似合う。▼~
:[ロキ]|
あらん、心外ねえ。~
私はアルフォズル様を~
裏切ってないわよ?▼~
私の身も心も、~
あの方のお傍に…▼~
:[ヘイムダル]|
相変わらずの戯言、世迷い言だな。~
実に君らしい。▼~
ロキ、君は~
そんな君の性格が大嫌いだ。▼~
ここで決着をつけるとしよう。~
もっとも、そんなことを~
君に言う必要もなく…▼~
ここで決着はつく。~
私にはすでに読めている。▼~
:(場面転換。戦闘マップへ)|
:[ヘイムダル]|
我が名はヘイムダル。~
天の王の臣下にして、予知の神。▼~
残念だが、~
君たちの考えは~
すべて読めている…▼~
***クリア後 [#rdty89ie]
:[ヘイムダル]|
…ここまでは予定通り。~
君たちは私を追って~
奥へ進む…▼~
だが、その先で…~
君たちは動けなくなる。~
自らの意志で。▼~
私にはそれが見えている。~
予定通りというのは~
実に気分のいいものだ…▼~
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[アンナ]|
ヘイムダルが逃げるわ、~
追いましょう!▼~
:[ロキ]|
あ、ちょっと待って。~
うかつに進むと…死んじゃうわよ?▼~
:[アンナ]|
え…?▼~
:[アルフォンス]|
……。~
それは、さっきの~
ヘイムダルの言葉と関係が…?▼~
:[ロキ]|
ヘイムダルが得意とするのは、~
予知の力を利用した、~
時限式の魔道の罠よ。▼~
ずっと前から仕掛けてきておいた魔道が、~
ちょうど相手がそこに来た瞬間に~
ドカン、ってわけ。▼~
その罠を、ここから先の道の~
どこかに仕掛けてるんでしょうね。▼~
:[アルフォンス]|
…………▼~
:[ロキ]|
普通なら、~
そんな罠、都合良くいくはずないわ。▼~
仕掛けた場所に、~
ちょうどぴったりの時間に、~
相手が来ないといけないんだから。▼~
でも、~
ヘイムダルは相手の行動を読み、~
そのぴったりを実現させるってわけ。▼~
:[アルフォンス]|
避ける方法は?▼~
:[ロキ]|
私はヘイムダルの宿敵よ。~
こんなふうにして…~
空間をじっくりと調べれば…▼~
ヘイムダルの魔力の痕跡…~
罠の有無を感じられるわ。~
ここには…罠はないみたいねえ。▼~
:[アンナ]|
じゃあ先を急ぎましょう!▼~
:[ロキ]|
でもねえ、ここから先ずっと、~
こんなふうに一歩一歩調べてたら、~
とても間に合わないわよねえ。▼~
どこかで調べるのをやめて突き進めば…~
そこをヘイムダルに読まれる。~
まさにその場所に罠を仕掛けられるわ。▼~
:[アルフォンス]|
一歩一歩、調べながら進むしかない。~
だが、それでは間に合わない…▼~
:[シャロン]|
じゃ、じゃあ~
どうしたらいいんでしょう?▼~
:[ロキ]|
一つ、策があるわ。~
いちかばちかの~
危険な策だけれど…▼~
うふふ。~
策は安全より危険な方が~
楽しいでしょ?▼~
**2節 隠れ里の剣士 [#nt80esz3]
***オープニング [#be5694oe]
:[ソーンバルケ]|
私はソーンバルケ。~
人里離れた地で隠者の真似事をしている。▼~
**3節 比翼の清き心 [#betrij3s]
***オープニング [#brmy80ow]
:[ロキ]|
残り時間が尽きる前に、~
最上層まで辿り着ければ~
私たちの勝ち。▼~
それを罠で~
足止めできれば~
ヘイムダルの勝ち。▼~
残り時間はあとわずか。~
状況は、ヘイムダル有利って~
ところねえ。▼~
:[アルフォンス]|
確かに…どこかに~
罠が仕掛けてあるというだけで~
僕たちの行軍の足は鈍ってしまう…▼~
:[ロキ]|
ええ。だから、~
ヘイムダルの予知の裏を~
かきましょう。▼~
:[アンナ]|
でも、どうやって?▼~
:[ロキ]|
ここまで通ってきた道は~
最上層への最短の道…~
当然ヘイムダルは警戒してるわ。▼~
でも、ここには実は~
もう一つの道…秘密の扉があるの。~
それを使えば間に合うわ。▼~
:[アンナ]|
秘密の扉…~
でも、敵はそれも~
読んでるんじゃない?▼~
:[ロキ]|
いいえ。だって、~
扉は封印されてて~
開かないもの。▼~
扉を開ける方法はね、~
私もヘイムダルも知らないの…▼~
:[アンナ]|
え…?~
それじゃどうやって…▼~
:[ロキ]|
さあ? もしかしたらルーンか~
エクラなら…~
開けられるかもしれないわ。たぶんね。▼~
:[アンナ]|
たぶん!?~
ちょ、ちょっと、~
そんなあやふやな…▼~
:[ロキ]|
あやふやだからこそ、~
不確かだからこそ、~
賭ける意味があるの。▼~
私にもヘイムダルにもわからない…~
本当に通れる道なのか、~
ただの壁なのか…▼~
だからこそ、~
ヘイムダルは迷うでしょ?~
そこに罠を仕掛けるかどうか…?▼~
:(場面転換。戦闘画面へ)|
:[エリンシア]|
ルキノやジョフレ、ユリシーズが生きて~
いてくれて、私がどれほど救われたか……~
命を粗末にしないでね、ルキノ。▼~
**4節 開神と共に [#r6osr6wm]
***オープニング [#be68iekz]
:[シャロン(つながり)]|
これでもっと~
お兄様の役に立てるといいな…▼~
**5節 ここに、罠は [#wnr89iw4]
***オープニング [#nfy94ei5]
:[ロキ]|
さ、ここよ。~
この扉が開くかどうか?~
それが運命の分かれ道…▼~
そしてもう一つ。~
ここにヘイムダルの罠が~
あるかどうか…▼~
さてと、まずは、~
罠の方はどうかしら、ねえ…?~
…………▼~
:[アンナ]|
ど、どうなの?▼~
:[ロキ]|
……。~
ここに、罠は…▼~
:[ヘイムダル]|
そうだ。~
今、君が感じた通り…▼~
ここに、罠はある。▼~
:[ロキ]|
ヘイムダル…▼~
:[ヘイムダル]|
残念だったな、ロキ。~
君なりに私の読みを~
外したつもりだったのだろうが…▼~
たとえ君でも、~
私の予知の裏をかくことはできない。~
私にはすべて読めていた。▼~
:[ロキ]|
あらん、残念…▼~
もしも、私たちが~
別の道を選んでいたら…~
今頃どうなっていたかしら?▼~
:[ヘイムダル]|
君の予想通りだ。~
私はその考えを読み、~
その先に罠を張っていたよ。▼~
さて、今から君たちにできることは、~
来た道を引き返し、慌てて~
別の道を急ぐことだけ…▼~
だが、それはもう間に合わない。~
だからこそ、私はここに~
罠を張ったのだからね。▼~
:[ロキ]|
…その通りねえ。~
今から別の道を進む~
時間はもうないわ…▼~
:[ヘイムダル]|
君の負けだ、ロキ。~
私の裏をかくことはできない。▼~
:[ロキ]|
そうかしら、ねえ…?▼~
みんな、安心してちょうだい。~
この扉に…▼~
この扉に、罠はないわ。▼~
:[ヘイムダル]|
……▼~
:[ロキ]|
さ、ルーン、エクラ。~
扉を開けて。~
ヘイムダルは私が足止めしておくから。▼~
:[ルーン]|
は、はい…~
いきましょう…~
エクラさん…▼~
ぼくなら…~
大丈夫…です、から…▼~
:[ヘイムダル]|
…どういうつもりだ、ロキ。▼~
私の言葉は虚言ではない。~
君もそう知っているはずだ。~
罠は、ある。▼~
扉に触れた途端、~
あの二人は~
粉々に吹き飛んで死ぬ…▼~
:[ロキ]|
ええ、そうね。~
私が止めない限り…~
二人は死ぬ。▼~
でも、それって…~
ちょっと面白そうじゃない?▼~
:[ヘイムダル]|
…何…?▼~
:[ロキ]|
いいじゃない。~
二人が死んだら~
どうなるか見てみましょう?▼~
:[ヘイムダル]|
…虚勢はよせ、ロキ。▼~
君たちは彼らを~
救うためにここへ来た…~
見捨てられるはずがない。▼~
:[ロキ]|
ええ。王子さまたちはそうよ。~
でも私は、どうでもいいの。▼~
ここで二人が死んじゃったら、~
王子様も天の王も~
さぞびっくりするでしょう?▼~
どんな顔するか~
見てみるのって…~
面白そうじゃない?▼~
:[ヘイムダル]|
……。~
…正気、なのか。▼~
…いや、虚言だ。~
私を脅すつもりだな。~
そうでなければ、ロキ…▼~
君は、まともじゃない。▼~
:[ロキ]|
ありがとう。~
まともだと思ってたの、私を?▼~
:[ヘイムダル]|
…ロキ…▼~
!~
この…予知は…▼~
:[ロキ]|
もしかして、~
あなたの予知でもう~
見えちゃったのかしら?▼~
ルーンと召喚師が、~
あなたの罠で~
吹き飛んで死ぬ姿を…▼~
:(場面転換。戦闘画面へ)|
:[ロキ]|
もう、私が止めても手遅れねえ。~
あなたの予知は、~
私たちには絶対覆せないんでしょ?▼~
:[ヘイムダル]|
ロキ…言ったはずだ。~
私は予定外のことをされるのが~
大嫌いだと…!▼~
***クリア後 [#tfyuorew]
:[ヘイムダル]|
私の予知は…~
相手が裏をかくことは~
決してできない…▼~
だというのに…~
ロキ…!▼~
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ヘイムダル]|
…………▼~
:[ロキ]|
ありがと、ヘイムダル。~
二人が死なないように罠を解いた。~
そうでしょ?▼~
だって、そうしないと~
二人は本当に死んじゃうものねえ。▼~
天の王は二人を~
儀式の生贄に捧げることを~
何よりも望んでいた…▼~
その大切な生贄を、~
あなたが死なせちゃうのは~
まずいわよねえ。▼~
:[ヘイムダル]|
…ロキ…~
私は君のことが~
以前よりもっと嫌いになったよ。▼~
だが…~
私の負けだ。▼~
罠は消えた。~
扉は開いた。~
もう君たちを阻むものはない。▼~
さあ、とどめを刺すがいい。~
君にとってはさぞ~
気分がいいことだろう。▼~
:[ロキ]|
だーめ。~
あなたを殺したりしないわ。~
ヘイムダル、私の宿敵さん。▼~
その傷が癒えたら、~
また私の前に立ちふさがってちょうだい?~
ふふ、楽しみねえ。▼~
:[ヘイムダル]|
…ロキ…▼~
君のその性格だけは~
読める気がしないな…▼~
*コメント [#comment]
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[[章別会話]]
[[11章 天の儀>章別会話/11章 天の儀]] → 12章 予知の神ヘイ...
*第9部 12章 予知の神ヘイムダル [#o4cd7875]
#contents
**1節 予知の罠 [#nt89oe4b]
***オープニング [#b6ruwnsa]
:[ヘイムダル]|
やあ、ロキ。それに人間たちも。~
安心したよ、~
思っていた通りの時間だ。▼~
:[ロキ]|
全部あなたの読み通りってわけ?~
でもねえ、ヘイムダル…~
私にだって見えてるのよ。▼~
あなたがここで~
とっても恥ずかしい敗北を~
晒す姿が、ねえ…▼~
:[ヘイムダル]|
混沌の神ロキ、~
いや、裏切りの神…~
君にはその名がよく似合う。▼~
:[ロキ]|
あらん、心外ねえ。~
私はアルフォズル様を~
裏切ってないわよ?▼~
私の身も心も、~
あの方のお傍に…▼~
:[ヘイムダル]|
相変わらずの戯言、世迷い言だな。~
実に君らしい。▼~
ロキ、君は~
そんな君の性格が大嫌いだ。▼~
ここで決着をつけるとしよう。~
もっとも、そんなことを~
君に言う必要もなく…▼~
ここで決着はつく。~
私にはすでに読めている。▼~
:(場面転換。戦闘マップへ)|
:[ヘイムダル]|
我が名はヘイムダル。~
天の王の臣下にして、予知の神。▼~
残念だが、~
君たちの考えは~
すべて読めている…▼~
***クリア後 [#rdty89ie]
:[ヘイムダル]|
…ここまでは予定通り。~
君たちは私を追って~
奥へ進む…▼~
だが、その先で…~
君たちは動けなくなる。~
自らの意志で。▼~
私にはそれが見えている。~
予定通りというのは~
実に気分のいいものだ…▼~
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[アンナ]|
ヘイムダルが逃げるわ、~
追いましょう!▼~
:[ロキ]|
あ、ちょっと待って。~
うかつに進むと…死んじゃうわよ?▼~
:[アンナ]|
え…?▼~
:[アルフォンス]|
……。~
それは、さっきの~
ヘイムダルの言葉と関係が…?▼~
:[ロキ]|
ヘイムダルが得意とするのは、~
予知の力を利用した、~
時限式の魔道の罠よ。▼~
ずっと前から仕掛けてきておいた魔道が、~
ちょうど相手がそこに来た瞬間に~
ドカン、ってわけ。▼~
その罠を、ここから先の道の~
どこかに仕掛けてるんでしょうね。▼~
:[アルフォンス]|
…………▼~
:[ロキ]|
普通なら、~
そんな罠、都合良くいくはずないわ。▼~
仕掛けた場所に、~
ちょうどぴったりの時間に、~
相手が来ないといけないんだから。▼~
でも、~
ヘイムダルは相手の行動を読み、~
そのぴったりを実現させるってわけ。▼~
:[アルフォンス]|
避ける方法は?▼~
:[ロキ]|
私はヘイムダルの宿敵よ。~
こんなふうにして…~
空間をじっくりと調べれば…▼~
ヘイムダルの魔力の痕跡…~
罠の有無を感じられるわ。~
ここには…罠はないみたいねえ。▼~
:[アンナ]|
じゃあ先を急ぎましょう!▼~
:[ロキ]|
でもねえ、ここから先ずっと、~
こんなふうに一歩一歩調べてたら、~
とても間に合わないわよねえ。▼~
どこかで調べるのをやめて突き進めば…~
そこをヘイムダルに読まれる。~
まさにその場所に罠を仕掛けられるわ。▼~
:[アルフォンス]|
一歩一歩、調べながら進むしかない。~
だが、それでは間に合わない…▼~
:[シャロン]|
じゃ、じゃあ~
どうしたらいいんでしょう?▼~
:[ロキ]|
一つ、策があるわ。~
いちかばちかの~
危険な策だけれど…▼~
うふふ。~
策は安全より危険な方が~
楽しいでしょ?▼~
**2節 隠れ里の剣士 [#nt80esz3]
***オープニング [#be5694oe]
:[ソーンバルケ]|
私はソーンバルケ。~
人里離れた地で隠者の真似事をしている。▼~
**3節 比翼の清き心 [#betrij3s]
***オープニング [#brmy80ow]
:[ロキ]|
残り時間が尽きる前に、~
最上層まで辿り着ければ~
私たちの勝ち。▼~
それを罠で~
足止めできれば~
ヘイムダルの勝ち。▼~
残り時間はあとわずか。~
状況は、ヘイムダル有利って~
ところねえ。▼~
:[アルフォンス]|
確かに…どこかに~
罠が仕掛けてあるというだけで~
僕たちの行軍の足は鈍ってしまう…▼~
:[ロキ]|
ええ。だから、~
ヘイムダルの予知の裏を~
かきましょう。▼~
:[アンナ]|
でも、どうやって?▼~
:[ロキ]|
ここまで通ってきた道は~
最上層への最短の道…~
当然ヘイムダルは警戒してるわ。▼~
でも、ここには実は~
もう一つの道…秘密の扉があるの。~
それを使えば間に合うわ。▼~
:[アンナ]|
秘密の扉…~
でも、敵はそれも~
読んでるんじゃない?▼~
:[ロキ]|
いいえ。だって、~
扉は封印されてて~
開かないもの。▼~
扉を開ける方法はね、~
私もヘイムダルも知らないの…▼~
:[アンナ]|
え…?~
それじゃどうやって…▼~
:[ロキ]|
さあ? もしかしたらルーンか~
エクラなら…~
開けられるかもしれないわ。たぶんね。▼~
:[アンナ]|
たぶん!?~
ちょ、ちょっと、~
そんなあやふやな…▼~
:[ロキ]|
あやふやだからこそ、~
不確かだからこそ、~
賭ける意味があるの。▼~
私にもヘイムダルにもわからない…~
本当に通れる道なのか、~
ただの壁なのか…▼~
だからこそ、~
ヘイムダルは迷うでしょ?~
そこに罠を仕掛けるかどうか…?▼~
:(場面転換。戦闘画面へ)|
:[エリンシア]|
ルキノやジョフレ、ユリシーズが生きて~
いてくれて、私がどれほど救われたか……~
命を粗末にしないでね、ルキノ。▼~
**4節 開神と共に [#r6osr6wm]
***オープニング [#be68iekz]
:[シャロン(つながり)]|
これでもっと~
お兄様の役に立てるといいな…▼~
**5節 ここに、罠は [#wnr89iw4]
***オープニング [#nfy94ei5]
:[ロキ]|
さ、ここよ。~
この扉が開くかどうか?~
それが運命の分かれ道…▼~
そしてもう一つ。~
ここにヘイムダルの罠が~
あるかどうか…▼~
さてと、まずは、~
罠の方はどうかしら、ねえ…?~
…………▼~
:[アンナ]|
ど、どうなの?▼~
:[ロキ]|
……。~
ここに、罠は…▼~
:[ヘイムダル]|
そうだ。~
今、君が感じた通り…▼~
ここに、罠はある。▼~
:[ロキ]|
ヘイムダル…▼~
:[ヘイムダル]|
残念だったな、ロキ。~
君なりに私の読みを~
外したつもりだったのだろうが…▼~
たとえ君でも、~
私の予知の裏をかくことはできない。~
私にはすべて読めていた。▼~
:[ロキ]|
あらん、残念…▼~
もしも、私たちが~
別の道を選んでいたら…~
今頃どうなっていたかしら?▼~
:[ヘイムダル]|
君の予想通りだ。~
私はその考えを読み、~
その先に罠を張っていたよ。▼~
さて、今から君たちにできることは、~
来た道を引き返し、慌てて~
別の道を急ぐことだけ…▼~
だが、それはもう間に合わない。~
だからこそ、私はここに~
罠を張ったのだからね。▼~
:[ロキ]|
…その通りねえ。~
今から別の道を進む~
時間はもうないわ…▼~
:[ヘイムダル]|
君の負けだ、ロキ。~
私の裏をかくことはできない。▼~
:[ロキ]|
そうかしら、ねえ…?▼~
みんな、安心してちょうだい。~
この扉に…▼~
この扉に、罠はないわ。▼~
:[ヘイムダル]|
……▼~
:[ロキ]|
さ、ルーン、エクラ。~
扉を開けて。~
ヘイムダルは私が足止めしておくから。▼~
:[ルーン]|
は、はい…~
いきましょう…~
エクラさん…▼~
ぼくなら…~
大丈夫…です、から…▼~
:[ヘイムダル]|
…どういうつもりだ、ロキ。▼~
私の言葉は虚言ではない。~
君もそう知っているはずだ。~
罠は、ある。▼~
扉に触れた途端、~
あの二人は~
粉々に吹き飛んで死ぬ…▼~
:[ロキ]|
ええ、そうね。~
私が止めない限り…~
二人は死ぬ。▼~
でも、それって…~
ちょっと面白そうじゃない?▼~
:[ヘイムダル]|
…何…?▼~
:[ロキ]|
いいじゃない。~
二人が死んだら~
どうなるか見てみましょう?▼~
:[ヘイムダル]|
…虚勢はよせ、ロキ。▼~
君たちは彼らを~
救うためにここへ来た…~
見捨てられるはずがない。▼~
:[ロキ]|
ええ。王子さまたちはそうよ。~
でも私は、どうでもいいの。▼~
ここで二人が死んじゃったら、~
王子様も天の王も~
さぞびっくりするでしょう?▼~
どんな顔するか~
見てみるのって…~
面白そうじゃない?▼~
:[ヘイムダル]|
……。~
…正気、なのか。▼~
…いや、虚言だ。~
私を脅すつもりだな。~
そうでなければ、ロキ…▼~
君は、まともじゃない。▼~
:[ロキ]|
ありがとう。~
まともだと思ってたの、私を?▼~
:[ヘイムダル]|
…ロキ…▼~
!~
この…予知は…▼~
:[ロキ]|
もしかして、~
あなたの予知でもう~
見えちゃったのかしら?▼~
ルーンと召喚師が、~
あなたの罠で~
吹き飛んで死ぬ姿を…▼~
:(場面転換。戦闘画面へ)|
:[ロキ]|
もう、私が止めても手遅れねえ。~
あなたの予知は、~
私たちには絶対覆せないんでしょ?▼~
:[ヘイムダル]|
ロキ…言ったはずだ。~
私は予定外のことをされるのが~
大嫌いだと…!▼~
***クリア後 [#tfyuorew]
:[ヘイムダル]|
私の予知は…~
相手が裏をかくことは~
決してできない…▼~
だというのに…~
ロキ…!▼~
:(場面転換。会話シーンへ)|
:[ヘイムダル]|
…………▼~
:[ロキ]|
ありがと、ヘイムダル。~
二人が死なないように罠を解いた。~
そうでしょ?▼~
だって、そうしないと~
二人は本当に死んじゃうものねえ。▼~
天の王は二人を~
儀式の生贄に捧げることを~
何よりも望んでいた…▼~
その大切な生贄を、~
あなたが死なせちゃうのは~
まずいわよねえ。▼~
:[ヘイムダル]|
…ロキ…~
私は君のことが~
以前よりもっと嫌いになったよ。▼~
だが…~
私の負けだ。▼~
罠は消えた。~
扉は開いた。~
もう君たちを阻むものはない。▼~
さあ、とどめを刺すがいい。~
君にとってはさぞ~
気分がいいことだろう。▼~
:[ロキ]|
だーめ。~
あなたを殺したりしないわ。~
ヘイムダル、私の宿敵さん。▼~
その傷が癒えたら、~
また私の前に立ちふさがってちょうだい?~
ふふ、楽しみねえ。▼~
:[ヘイムダル]|
…ロキ…▼~
君のその性格だけは~
読める気がしないな…▼~
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