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章別会話/戦禍の連戦+ 99 開神の娘たち 5
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*戦禍の連戦+ 99 開神の娘たち 5 [#me50yqnz]
#contents
**開神の娘たち 5 [#emryqn3n]
***オープニング [#opening]
:[シャロン]|
…ふう。やりました!~
ヴァニタスに見つからずに~
神界アスクに戻れましたね。▼~
:[アシュ]|
はい、幸運なことでございます。~
閉神エンブラから譲り受けた~
シャロン王女の槍と盾…▼~
きっと、そのおかげでアスク様の~
ご加護を賜れたのでしょうね。▼~
:[メリアエ]|
おい、それであたしは~
何をすればいいんだ?▼~
:[アシュ]|
あ、はいはい。~
ええと、まずはあちらの~
ユグドラシルの根元で……▼~
ええええっ!?▼~
:[シャロン]|
どうしたんですかアシュさ…▼~
わぁああっ!?▼~
:[メリアエ]|
うるさいな! 何なんだお前ら…▼~
!? なっ…!?▼~
:[ヴァニタス]|
…………▼~
:[アシュ]|
あのお方からは…アスク様と同じ、~
大変大きな力を感じます。~
あの時感じたものと同じ…▼~
ヴァニタスと名乗った~
あのお方…▼~
:[シャロン]|
な、なんであそこにいるんですか…!?▼~
:[アシュ]|
わ、わかりません。~
なぜあのお方が神界アスクに入れるのか…▼~
アスク様の眷属でもない、~
もちろんアスク様でもないのに…?▼~
:[メリアエ]|
ふん、正体なんてどうでもいい。~
こっちに気づいてないなら好都合だ。~
今のうちに…▼~
:[シャロン]|
ま、待ってください!~
何もわからないのに襲い掛かるなんて~
危ないですよ…!▼~
:[アシュ]|
…もしかしてあのお方は…~
本当に神なのでは…?▼~
:[シャロン]|
え? アスク王国の神は~
アスク様じゃないんですか?▼~
:[アシュ]|
ですが、この異界のアスク王国には~
永らくアスク様がいらっしゃいません。▼~
このミズガルズを含む九つの世界は~
互いにバランスを維持して~
成り立っているのでございます。▼~
アスク様が欠けたその空白を埋めるために~
九つの世界を繋ぐ世界樹ユグドラシルが~
新たな神を生み出した…▼~
そうであれば、あのお方が~
ここにおられるのも不思議ではありません。▼~
:[メリアエ]|
…アスクの代わりだから~
アスクに連なる者を敵視するってことか?~
自分の居場所を奪われると思って?▼~
:[アシュ]|
恐らくは。虚神という通り名も~
当たらずとも遠からず…~
というところでしょうか。▼~
あのお方からはアスク様に連なるものを~
一切感じません。まるで神という強大な力の~
ただの塊のような…▼~
あのお方の役目であり目的は、~
存在すること。~
ただそれだけなのでございましょう…▼~
:[シャロン]|
そうだとしたら、何だか悲しいですね。~
あんな荒れ果てた土地に、~
一人でいなくちゃならないなんて…▼~
:[メリアエ]|
…ということは、やっぱりあいつは~
倒さなきゃならねえってことだな。▼~
:[シャロン]|
え!? 何でそうなるんです?▼~
:[メリアエ]|
だってそうだろ。あいつがいることで~
九つの世界とやらの~
バランスが取れてんなら、▼~
アスクを復活させるためには~
あいつを消さないといけない。~
違うか?▼~
:[アシュ]|
そ、それはそうで…ございますが…▼~
***終了後 [#ending]
:[ヴァニタス]|
……! 誰…?▼~
:[アシュ]|
!! ヴァニタス様に~
気づかれてしまいました…!▼~
:[ヴァニタス]|
また…あなたたちなの…~
こんなところまで入ってきて…~
許さない…!▼~
:(白く光る)|
:[シャロン]|
きゃあっ…!▼~
…っと、あれ? 大丈夫です…~
この盾のおかげ…? 助かりました…!▼~
:[ヴァニタス]|
…しつこい人たち…!~
出てって…この国は~
わたしのものなんだから…▼~
アスクはもういないんだから…~
いらないんだから……!▼~
:[メリアエ]|
いらねえのはお前の方だ!!▼~
:[ヴァニタス]|
!? なに…?▼~
:[シャロン]|
ちょ、ちょっとメリアエさん…!▼~
:[メリアエ]|
この国はアスクのものだ!~
アスクを復活させて、~
この国を正しい姿に戻す!▼~
そのために…~
お前は消えろ!!▼~
:[ヴァニタス]|
なに…、なにをいってるの…!?~
わたしを…消す……?▼~
そんなのいや…~
そんなこと…絶対にさせない……!!▼~
***追加オープニング [#openingAN]
:[フリーズ]|
この祭りへの参加は初めてだ。~
どうやら君も同じようだな。~
私はフリーズ。よろしく頼む。▼~
:[ユナカ]|
わたくしめはユナカ。~
こちらこそよろしくお願いしますぞ!▼~
フリーズ氏のことは聞き及んでおります。~
確か、ニフル王国のフィヨルム氏や~
ユルグ氏の兄君でしたな。▼~
僭越ながらお近づきのしるしに、~
『忍法・声真似の術』を~
披露いたしましょう!▼~
:[フリーズ]|
ほう、それは楽しみだ。▼~
:[ユナカ]|
まずは愛らしいユルグ氏から。~
…コホン。▼~
「わたし、ユルグ。~
何かおもしろいことない?」▼~
:[フリーズ]|
おお…!▼~
:[ユナカ]|
次は可憐なフィヨルム氏を。▼~
「祖国再興の日まで、~
諦めるわけには参りません」▼~
:[フリーズ]|
素晴らしい!~
どちらも我が妹たちに瓜二つだ。~
暗闇で聞けばそこにいると錯覚するだろう。▼~
:[ユナカ]|
お褒めに預かり光栄ですぞ!▼~
:[フリーズ]|
…ん? 何だ、遠くから呼びかけが。~
祭りに関する案内か何かだろうか。▼~
:[ユナカ]|
ふむ…祭りの催しとして、闘技大会とは別に~
自由参加の模擬戦を行うとの~
お知らせのようですな。▼~
参加者には手裏剣やクナイなどの~
忍びの暗器、それから巻物が~
無作為に配られるそうです。▼~
:[フリーズ]|
強力な暗器や巻物を~
引き当てる運も試されるという訳か。▼~
:[ユナカ]|
これは黙っていられませぬ!~
不肖ユナカ、忍びとして華麗に参戦を……~
…うぐっ!?▼~
フ、フリーズ氏!?~
なぜわたくしめの襟巻を引っ張って…?▼~
:[フリーズ]|
す、すまない。~
兄として、危険なことに参加する妹を~
引き留めたい気持ちが出たようだ。▼~
先程の声真似があまりにも~
妹たちに似ていたものだから。▼~
:[ユナカ]|
なぬーっ!?~
妹想いなのは結構ですが、~
効果てきめんすぎて心配になりますぞ!▼~
:[フリーズ]|
大丈夫だ。~
君が敵であれば容易く情は移さない。▼~
以前、姿形まで真似てくる手合いがいたが~
こちらを陥れようとする邪悪な術と…~
楽しませようとしてくれた君の術とは違う。▼~
それよりユナカ。~
模擬戦といえど何が起こるかわからない。~
せめて二人で参加しないか?▼~
:[ユナカ]|
わ、わかった! わかりましたゆえ、~
襟巻をグイグイ引っ張るのは~
やめてくだされーっ!▼~
:[フリーズ]|
了承してくれて感謝する。▼~
***追加エンディング [#endingAN]
:[ユナカ]|
いや~苦戦しましたなあ~!~
フリーズ氏!▼~
:[フリーズ]|
ああ、ユナカ。~
忍びとして戦うことがこれ程に~
難しいとは思わなかった。▼~
密書の争奪戦なら、標的はあくまで密書。~
直接の攻撃は少なかったが…~
模擬戦となると、こうも違うとは。▼~
:[ユナカ]|
あらぬ所からの奇襲に罠、飛び道具に~
まきびしに煙幕に見たことのない忍術まで!~
対応が大変でしたぞ!▼~
……暗殺者の技を以てしても~
危ない局面すらあったわ……▼~
:[フリーズ]|
ん? 何の技だと?▼~
:[ユナカ]|
いえいえ、何でも!▼~
わたくしめ、隠密は得意で~
上手くこなせている自負がありましたゆえ…▼~
それらを生業にする忍びには~
適性が高いと決め込んでいたのですが、~
自信が粉々に打ち砕かれました。▼~
:[フリーズ]|
私も、これ迄気づかなかったが、~
忍びとなっても容易に戦えるという驕りが~
どこかにあったようだ。▼~
二人で参加しようと言いながら~
あまり力になれずすまなかった。▼~
:[ユナカ]|
そんな! フリーズ氏はたいへん~
頼もしかったですぞ!▼~
白刃戦では流石の剣戟を見せた上に、~
引き当てた武器も大当たりの~
屈強な槍だったではありませぬか!▼~
あれを使った大立ち回りは大迫力でした!▼~
:[フリーズ]|
だが、ユナカの引き当てた~
大判の布の方がよほど有用だった。▼~
本来であれば壁になりきり身を隠す~
『隠れ身の術』に使う、~
何の変哲もない布だそうだが…▼~
:[ユナカ]|
それを頭からすっぽりと被り、~
あんな隊長の声真似をしたのは~
正解でしたな!▼~
手を出せばゴールドを要求されるのではと~
恐れをなした参加者が一斉に逃げていくのは~
なかなかに痛快でしたぞ!▼~
:[フリーズ]|
逃げた先には私が潜み、~
一矢報いさせてもらった。~
妹たちからも褒められたぞ。▼~
入賞は逃したものの、~
なんとか最後まで生き残れたのは~
我々の連携の成せる業と言えるだろう。▼~
:[ユナカ]|
わたくしめが声真似を披露しなければ~
こうして組んで戦うこともなかったと思うと、~
数奇な縁ですなあ。▼~
:[フリーズ]|
実に学ぶことの多い戦だった。~
忍びとして気を引き締め直し、~
以後の任務に当たらねば。▼~
ありがとう、ユナカ。~
君と共に戦えて良かった。▼~
:[ユナカ]|
こちらこそ、ありがとうですぞ!~
今日の経験を糧とし~
最強の忍びとなるべく邁進しましょう!▼~
…と、その前に。~
互いの健闘をたたえ、祭りの屋台で~
打ち上げと洒落込みませぬか?▼~
:[フリーズ]|
賛成だ。今日は白夜風の料理に加え、~
忍びの携帯食を模したものまで~
取り揃えられていると聞く。▼~
:[ユナカ]|
いいですなあ!~
さあ、忍びは俊敏さが命!~
屋台まで競走ですぞ、フリーズ氏!▼~
:[フリーズ]|
負けんぞ、ユナカ!▼~
*コメント [#comment]
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*戦禍の連戦+ 99 開神の娘たち 5 [#me50yqnz]
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**開神の娘たち 5 [#emryqn3n]
***オープニング [#opening]
:[シャロン]|
…ふう。やりました!~
ヴァニタスに見つからずに~
神界アスクに戻れましたね。▼~
:[アシュ]|
はい、幸運なことでございます。~
閉神エンブラから譲り受けた~
シャロン王女の槍と盾…▼~
きっと、そのおかげでアスク様の~
ご加護を賜れたのでしょうね。▼~
:[メリアエ]|
おい、それであたしは~
何をすればいいんだ?▼~
:[アシュ]|
あ、はいはい。~
ええと、まずはあちらの~
ユグドラシルの根元で……▼~
ええええっ!?▼~
:[シャロン]|
どうしたんですかアシュさ…▼~
わぁああっ!?▼~
:[メリアエ]|
うるさいな! 何なんだお前ら…▼~
!? なっ…!?▼~
:[ヴァニタス]|
…………▼~
:[アシュ]|
あのお方からは…アスク様と同じ、~
大変大きな力を感じます。~
あの時感じたものと同じ…▼~
ヴァニタスと名乗った~
あのお方…▼~
:[シャロン]|
な、なんであそこにいるんですか…!?▼~
:[アシュ]|
わ、わかりません。~
なぜあのお方が神界アスクに入れるのか…▼~
アスク様の眷属でもない、~
もちろんアスク様でもないのに…?▼~
:[メリアエ]|
ふん、正体なんてどうでもいい。~
こっちに気づいてないなら好都合だ。~
今のうちに…▼~
:[シャロン]|
ま、待ってください!~
何もわからないのに襲い掛かるなんて~
危ないですよ…!▼~
:[アシュ]|
…もしかしてあのお方は…~
本当に神なのでは…?▼~
:[シャロン]|
え? アスク王国の神は~
アスク様じゃないんですか?▼~
:[アシュ]|
ですが、この異界のアスク王国には~
永らくアスク様がいらっしゃいません。▼~
このミズガルズを含む九つの世界は~
互いにバランスを維持して~
成り立っているのでございます。▼~
アスク様が欠けたその空白を埋めるために~
九つの世界を繋ぐ世界樹ユグドラシルが~
新たな神を生み出した…▼~
そうであれば、あのお方が~
ここにおられるのも不思議ではありません。▼~
:[メリアエ]|
…アスクの代わりだから~
アスクに連なる者を敵視するってことか?~
自分の居場所を奪われると思って?▼~
:[アシュ]|
恐らくは。虚神という通り名も~
当たらずとも遠からず…~
というところでしょうか。▼~
あのお方からはアスク様に連なるものを~
一切感じません。まるで神という強大な力の~
ただの塊のような…▼~
あのお方の役目であり目的は、~
存在すること。~
ただそれだけなのでございましょう…▼~
:[シャロン]|
そうだとしたら、何だか悲しいですね。~
あんな荒れ果てた土地に、~
一人でいなくちゃならないなんて…▼~
:[メリアエ]|
…ということは、やっぱりあいつは~
倒さなきゃならねえってことだな。▼~
:[シャロン]|
え!? 何でそうなるんです?▼~
:[メリアエ]|
だってそうだろ。あいつがいることで~
九つの世界とやらの~
バランスが取れてんなら、▼~
アスクを復活させるためには~
あいつを消さないといけない。~
違うか?▼~
:[アシュ]|
そ、それはそうで…ございますが…▼~
***終了後 [#ending]
:[ヴァニタス]|
……! 誰…?▼~
:[アシュ]|
!! ヴァニタス様に~
気づかれてしまいました…!▼~
:[ヴァニタス]|
また…あなたたちなの…~
こんなところまで入ってきて…~
許さない…!▼~
:(白く光る)|
:[シャロン]|
きゃあっ…!▼~
…っと、あれ? 大丈夫です…~
この盾のおかげ…? 助かりました…!▼~
:[ヴァニタス]|
…しつこい人たち…!~
出てって…この国は~
わたしのものなんだから…▼~
アスクはもういないんだから…~
いらないんだから……!▼~
:[メリアエ]|
いらねえのはお前の方だ!!▼~
:[ヴァニタス]|
!? なに…?▼~
:[シャロン]|
ちょ、ちょっとメリアエさん…!▼~
:[メリアエ]|
この国はアスクのものだ!~
アスクを復活させて、~
この国を正しい姿に戻す!▼~
そのために…~
お前は消えろ!!▼~
:[ヴァニタス]|
なに…、なにをいってるの…!?~
わたしを…消す……?▼~
そんなのいや…~
そんなこと…絶対にさせない……!!▼~
***追加オープニング [#openingAN]
:[フリーズ]|
この祭りへの参加は初めてだ。~
どうやら君も同じようだな。~
私はフリーズ。よろしく頼む。▼~
:[ユナカ]|
わたくしめはユナカ。~
こちらこそよろしくお願いしますぞ!▼~
フリーズ氏のことは聞き及んでおります。~
確か、ニフル王国のフィヨルム氏や~
ユルグ氏の兄君でしたな。▼~
僭越ながらお近づきのしるしに、~
『忍法・声真似の術』を~
披露いたしましょう!▼~
:[フリーズ]|
ほう、それは楽しみだ。▼~
:[ユナカ]|
まずは愛らしいユルグ氏から。~
…コホン。▼~
「わたし、ユルグ。~
何かおもしろいことない?」▼~
:[フリーズ]|
おお…!▼~
:[ユナカ]|
次は可憐なフィヨルム氏を。▼~
「祖国再興の日まで、~
諦めるわけには参りません」▼~
:[フリーズ]|
素晴らしい!~
どちらも我が妹たちに瓜二つだ。~
暗闇で聞けばそこにいると錯覚するだろう。▼~
:[ユナカ]|
お褒めに預かり光栄ですぞ!▼~
:[フリーズ]|
…ん? 何だ、遠くから呼びかけが。~
祭りに関する案内か何かだろうか。▼~
:[ユナカ]|
ふむ…祭りの催しとして、闘技大会とは別に~
自由参加の模擬戦を行うとの~
お知らせのようですな。▼~
参加者には手裏剣やクナイなどの~
忍びの暗器、それから巻物が~
無作為に配られるそうです。▼~
:[フリーズ]|
強力な暗器や巻物を~
引き当てる運も試されるという訳か。▼~
:[ユナカ]|
これは黙っていられませぬ!~
不肖ユナカ、忍びとして華麗に参戦を……~
…うぐっ!?▼~
フ、フリーズ氏!?~
なぜわたくしめの襟巻を引っ張って…?▼~
:[フリーズ]|
す、すまない。~
兄として、危険なことに参加する妹を~
引き留めたい気持ちが出たようだ。▼~
先程の声真似があまりにも~
妹たちに似ていたものだから。▼~
:[ユナカ]|
なぬーっ!?~
妹想いなのは結構ですが、~
効果てきめんすぎて心配になりますぞ!▼~
:[フリーズ]|
大丈夫だ。~
君が敵であれば容易く情は移さない。▼~
以前、姿形まで真似てくる手合いがいたが~
こちらを陥れようとする邪悪な術と…~
楽しませようとしてくれた君の術とは違う。▼~
それよりユナカ。~
模擬戦といえど何が起こるかわからない。~
せめて二人で参加しないか?▼~
:[ユナカ]|
わ、わかった! わかりましたゆえ、~
襟巻をグイグイ引っ張るのは~
やめてくだされーっ!▼~
:[フリーズ]|
了承してくれて感謝する。▼~
***追加エンディング [#endingAN]
:[ユナカ]|
いや~苦戦しましたなあ~!~
フリーズ氏!▼~
:[フリーズ]|
ああ、ユナカ。~
忍びとして戦うことがこれ程に~
難しいとは思わなかった。▼~
密書の争奪戦なら、標的はあくまで密書。~
直接の攻撃は少なかったが…~
模擬戦となると、こうも違うとは。▼~
:[ユナカ]|
あらぬ所からの奇襲に罠、飛び道具に~
まきびしに煙幕に見たことのない忍術まで!~
対応が大変でしたぞ!▼~
……暗殺者の技を以てしても~
危ない局面すらあったわ……▼~
:[フリーズ]|
ん? 何の技だと?▼~
:[ユナカ]|
いえいえ、何でも!▼~
わたくしめ、隠密は得意で~
上手くこなせている自負がありましたゆえ…▼~
それらを生業にする忍びには~
適性が高いと決め込んでいたのですが、~
自信が粉々に打ち砕かれました。▼~
:[フリーズ]|
私も、これ迄気づかなかったが、~
忍びとなっても容易に戦えるという驕りが~
どこかにあったようだ。▼~
二人で参加しようと言いながら~
あまり力になれずすまなかった。▼~
:[ユナカ]|
そんな! フリーズ氏はたいへん~
頼もしかったですぞ!▼~
白刃戦では流石の剣戟を見せた上に、~
引き当てた武器も大当たりの~
屈強な槍だったではありませぬか!▼~
あれを使った大立ち回りは大迫力でした!▼~
:[フリーズ]|
だが、ユナカの引き当てた~
大判の布の方がよほど有用だった。▼~
本来であれば壁になりきり身を隠す~
『隠れ身の術』に使う、~
何の変哲もない布だそうだが…▼~
:[ユナカ]|
それを頭からすっぽりと被り、~
あんな隊長の声真似をしたのは~
正解でしたな!▼~
手を出せばゴールドを要求されるのではと~
恐れをなした参加者が一斉に逃げていくのは~
なかなかに痛快でしたぞ!▼~
:[フリーズ]|
逃げた先には私が潜み、~
一矢報いさせてもらった。~
妹たちからも褒められたぞ。▼~
入賞は逃したものの、~
なんとか最後まで生き残れたのは~
我々の連携の成せる業と言えるだろう。▼~
:[ユナカ]|
わたくしめが声真似を披露しなければ~
こうして組んで戦うこともなかったと思うと、~
数奇な縁ですなあ。▼~
:[フリーズ]|
実に学ぶことの多い戦だった。~
忍びとして気を引き締め直し、~
以後の任務に当たらねば。▼~
ありがとう、ユナカ。~
君と共に戦えて良かった。▼~
:[ユナカ]|
こちらこそ、ありがとうですぞ!~
今日の経験を糧とし~
最強の忍びとなるべく邁進しましょう!▼~
…と、その前に。~
互いの健闘をたたえ、祭りの屋台で~
打ち上げと洒落込みませぬか?▼~
:[フリーズ]|
賛成だ。今日は白夜風の料理に加え、~
忍びの携帯食を模したものまで~
取り揃えられていると聞く。▼~
:[ユナカ]|
いいですなあ!~
さあ、忍びは俊敏さが命!~
屋台まで競走ですぞ、フリーズ氏!▼~
:[フリーズ]|
負けんぞ、ユナカ!▼~
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