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章別会話/戦禍の連戦+ 96 開神の娘たち 2
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*戦禍の連戦+ 96 開神の娘たち 2 [#kur6nqhz]
#contents
**開神の娘たち 2 [#rtyuwj74]
***オープニング [#opening]
:[シャロン]|
着きましたー!~
ここがメリアエさんの故郷である~
異界ですね!▼~
…って…あれ……?▼~
:[メリアエ]|
ここが…あたしの故郷…?~
お前たちのアスク王国とは~
全然違う……▼~
:[アシュ]|
これはまた、何という荒れ具合…~
あの立派なアスク城すら~
見る影もなく…▼~
やはり、何か大変なことが~
起こったのでございましょう。▼~
その影響でメリアエさんは~
異界に飛ばされてしまったのでは…▼~
:[シャロン]|
と、とにかく何が起こったのか~
調べましょう!▼~
誰かー! いませんかー!?▼~
:[???]|
…………▼~
:[アシュ]|
!!~
な、何やら~
異様な気配が致します…!▼~
お姿は見えません…~
ですが、すぐ近くにおられます。~
大変大きな力を感じております…▼~
この力はまさか…~
アスク様と同じ…~
神の…▼~
:[シャロン]|
えっ? ええっ!?▼~
:[???]|
あなた…アスク…?▼~
:[シャロン]|
はい?▼~
:[アシュ]|
あの、恐れながら~
あなた様のお名前は…?▼~
:[ヴァニタス(姿なし)]|
…ヴァニタス…▼~
あなたも…あなたも…~
アスクを感じる……▼~
:[アシュ]|
こ、このお方、~
私たちがアスク様の眷属だと~
見抜いていらっしゃる…!?▼~
:[メリアエ]|
…だったらどうした。~
あたしたちはこの国の守護神、~
アスクを探している。▼~
アスクはどこにいるか、~
お前は知ってるのか?▼~
:[ヴァニタス(姿なし)]|
アスクはもういない…▼~
:[メリアエ]|
!? なんだと!?▼~
:[ヴァニタス(姿なし)]|
この国はわたしのもの…~
アスクはもういらない…▼~
アスクは…殺すの……!▼~
:(白く光る)|
:[シャロン]|
きゃああっ!?▼~
:[アシュ]|
お気をつけください!~
やはりこのお方、~
只者ではありません…!!▼~
***終了後 [#ending]
:(白く光る)|
:[メリアエ]|
くっ…!▼~
:[ヴァニタス(姿なし)]|
アスクは殺す…~
アスクは殺すの…▼~
:[シャロン]|
まるで以前のヴェロニカ皇女みたいな…~
この人は何者なんです?▼~
:[アシュ]|
私としてもそれを知りたいのは~
やまやまでございますが、▼~
まずはこの危機を乗り越えるのが~
先決かと思う次第でありまして、▼~
僭越ながらここは私の力で……▼~
:[シャロン]|
! ダメ! ダメです!!~
アシュさんに無理はさせられません!▼~
:[アシュ]|
ですが、この場合は致し方ないと…▼~
:(白く光る)|
:[ヴァニタス(姿なし)]|
あっ……!▼~
:[メリアエ]|
おい! あいつの動きは止めたが~
長くは持たない!~
今のうちにずらかるぞ!!▼~
:[シャロン]|
メリアエさん…! すごいです!▼~
でも、逃げるってどこに行けば?~
わたしたちのお城もあの様子では…▼~
:[アシュ]|
神界アスクへ参りましょう!~
この異界のアスク様も~
きっとそこにおられます!▼~
:[メリアエ]|
アスクがそこに…!?~
おい、早く案内しろ!▼~
:[アシュ]|
はい、しっかりついてきて~
くださいませ…!▼~
:(暗転)|
:[メリアエ]|
ここが…神界アスク…~
ここにアスクが…~
あたしのおとうさんが…▼~
:[アシュ]|
アスク様ー!~
どこにいらっしゃいますでしょうか?▼~
異界の者ではございますが~
アシュでございますー!▼~
:[シャロン]|
…返事がありませんね。~
そういえばあの人も、~
アスクはもういないって…▼~
:[メリアエ]|
おい! これはどういうことだ!?▼~
:[アシュ]|
わ、私にもわかりかねます。▼~
しかしここにアスク様が~
いらっしゃらないことは~
事実でございまして、▼~
やはりこの異界では~
アスク様やメリアエさんの…▼~
いえ、アスク王国の存亡に関わる~
大きな事件が起こったのだと思われます。▼~
:[シャロン]|
うーん…その事件が何か~
わかればいいんですけど。▼~
さっきのあの人に聞いても~
教えてくれそうにありませんし…~
どうすればいいんでしょう?▼~
異界とはいえ、アスク王国が~
ここまで荒れ果てているのは~
胸が痛みます…▼~
:[メリアエ]|
あたしは…何が起こったのか知りたい。▼~
何であたしは異界に飛ばされたのか、~
何でアスクはいないのか…知りたい…!▼~
:[アシュ]|
メリアエさん…▼~
:[シャロン]|
あ! そうだ!~
あの人なら知っているかもしれません。▼~
:[アシュ]|
あの人とは?▼~
:[シャロン]|
ヴェロニカ皇女ですよ!▼~
お隣のエンブラ帝国なら、きっとこの~
アスク王国で何が起こったのか、~
把握してるのではないでしょうか!▼~
:[アシュ]|
なるほど…!▼~
ですが、そう友好的に教えて~
いただけるでしょうか?▼~
この異界のアスクとエンブラの関係が~
良好かどうか…▼~
:[シャロン]|
そ、それはそうかもしれませんけど…▼~
今はそれしか頼るものがありませんし、~
ダメで元々です!▼~
:[アシュ]|
メリアエさんも、~
それでよろしいですか?▼~
:[メリアエ]|
あたしは可能性があるなら何でもいい。▼~
もしそのヴェロニカが~
教えないっていうなら…▼~
:[シャロン]|
て、手荒な真似はいけませんよ!▼~
とにかく決まりですね。~
行ってみましょう、~
この異界のエンブラ帝国へ!▼~
***追加オープニング [#openingAN]
:[ヴェロニカ]|
茶葉を十分むらして…~
これでもういいのかしら?▼~
:[ナンナ]|
ああ、ヴェロニカ皇女。~
注ぐ前にカップも温めたほうがいいですよ。~
お湯はありますか?▼~
:[ヴェロニカ]|
…ないわ。お茶のポットに全部~
入れちゃった…▼~
:[イングリット]|
ではもう一度お湯を沸かしましょう。▼~
:[ヴェロニカ]|
でも…待ってる間にこのお茶がさめちゃう。~
また失敗ね…▼~
:[ナンナ]|
いいですよ、練習なんですから。~
このお茶は私たちで~
いただいてしまいましょう。▼~
:[イングリット]|
そうですね! では茶菓子も用意して…~
はい、いただきます!▼~
:[ヴェロニカ]|
…ナンナ、イングリット。~
あたしの練習につきあってくれて~
ありがとう…▼~
なのに…~
あたし、失敗ばかりで……▼~
:[イングリット]|
そんなことありません。~
確かに、最初に淹れたお茶は渋すぎましたし~
次に淹れたのは薄すぎ増したけど、▼~
だんだん良くなってきているでは~
ありませんか。~
次こそ成功しますよ!▼~
:[ナンナ]|
そうですよ。でも、こんなに熱心に~
練習するなんて…▼~
ヴェロニカ皇女には、ぜひ美味しいお茶を~
淹れて差し上げたい~
大切な人がいるんですね。▼~
:[ヴェロニカ]|
ええ…。お茶会に来てくれるかは~
わからないけど…▼~
それでも、練習したいの。▼~
:[イングリット]|
そうですか…~
来てくれるといいですね、そのお客様。▼~
***追加エンディング [#endingAN]
:[ヴェロニカ]|
…………▼~
:[ナンナ]|
ヴェロニカ皇女…~
お待ちしていたお客様は~
お見えになりましたか?▼~
:[ヴェロニカ]|
ううん…。席を用意して…~
ずっと待ってたけど…~
来なかったみたい……▼~
:[イングリット]|
そうですか…、残念ですね。▼~
:[ヴェロニカ]|
わかってたの。~
あたしのお兄様は~
もういないんだって…▼~
それでも、異界のお兄様でもいいから…~
あたしが給仕をしてるって知ったら~
会いにきてくれるかもって▼~
:[ナンナ]|
ヴェロニカ皇女のお兄様ですか…▼~
イングリットさん、~
今日みえたお客様の中で~
お心当たりはありませんか?▼~
忙しくて、ヴェロニカ皇女が~
気づかなかったということも…▼~
:[イングリット]|
うーん…~
あっ、そういえば!▼~
お客様ではないのですけど~
怪しい人はいましたよ▼~
:[ヴェロニカ]|
あやしい…? どんな…?▼~
:[イングリット]|
ほら、ヴェロニカ皇女が最初に淹れた~
渋いお茶があったでしょう?▼~
さすがに飲めないから捨てようと思って~
厨房に持っていこうとしたんですよ。▼~
そしたら、いきなり現れた男の人に~
それを飲ませてほしいって言われて。▼~
渋いって言ったんですけど、~
どうしてもと聞かないから渡したら、~
その人、全部飲んじゃったんです。▼~
:[ナンナ]|
ええっ!? あのお茶を…?▼~
:[イングリット]|
はい。よっぱど渋いお茶が~
お好きなのかと…~
変わった人もいるんだなあって。▼~
忙しくてすっかり忘れてましたけど。▼~
:[ヴェロニカ]|
その人は…どんな人…?▼~
:[イングリット]|
それが、顔は見えなかったんです。~
仮面をしていたので。▼~
:[ヴェロニカ]|
……! …そう…そうなの…~
それなら…いいわ…▼~
:[ナンナ]|
ヴェロニカ皇女、その人が…?▼~
:[ヴェロニカ]|
わからない…、でもいいの。▼~
お兄様があたしのお茶を~
飲んでくれたかもしれない~
それだけで……じゅうぶん…▼~
:[イングリット]|
でも、どうせなら美味しいお茶を~
飲んでほしかったですね。~
あんなに練習したのに。▼~
:[ナンナ]|
きっとまた次の機会がありますよ。~
それまでにもっと練習しましょう。~
ね? ヴェロニカ皇女。▼~
:[ヴェロニカ]|
うん…!~
あたし…あきらめない…▼~
いつかきっと…~
お兄様に美味しいお茶を…――▼~
*コメント [#comment]
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*戦禍の連戦+ 96 開神の娘たち 2 [#kur6nqhz]
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**開神の娘たち 2 [#rtyuwj74]
***オープニング [#opening]
:[シャロン]|
着きましたー!~
ここがメリアエさんの故郷である~
異界ですね!▼~
…って…あれ……?▼~
:[メリアエ]|
ここが…あたしの故郷…?~
お前たちのアスク王国とは~
全然違う……▼~
:[アシュ]|
これはまた、何という荒れ具合…~
あの立派なアスク城すら~
見る影もなく…▼~
やはり、何か大変なことが~
起こったのでございましょう。▼~
その影響でメリアエさんは~
異界に飛ばされてしまったのでは…▼~
:[シャロン]|
と、とにかく何が起こったのか~
調べましょう!▼~
誰かー! いませんかー!?▼~
:[???]|
…………▼~
:[アシュ]|
!!~
な、何やら~
異様な気配が致します…!▼~
お姿は見えません…~
ですが、すぐ近くにおられます。~
大変大きな力を感じております…▼~
この力はまさか…~
アスク様と同じ…~
神の…▼~
:[シャロン]|
えっ? ええっ!?▼~
:[???]|
あなた…アスク…?▼~
:[シャロン]|
はい?▼~
:[アシュ]|
あの、恐れながら~
あなた様のお名前は…?▼~
:[ヴァニタス(姿なし)]|
…ヴァニタス…▼~
あなたも…あなたも…~
アスクを感じる……▼~
:[アシュ]|
こ、このお方、~
私たちがアスク様の眷属だと~
見抜いていらっしゃる…!?▼~
:[メリアエ]|
…だったらどうした。~
あたしたちはこの国の守護神、~
アスクを探している。▼~
アスクはどこにいるか、~
お前は知ってるのか?▼~
:[ヴァニタス(姿なし)]|
アスクはもういない…▼~
:[メリアエ]|
!? なんだと!?▼~
:[ヴァニタス(姿なし)]|
この国はわたしのもの…~
アスクはもういらない…▼~
アスクは…殺すの……!▼~
:(白く光る)|
:[シャロン]|
きゃああっ!?▼~
:[アシュ]|
お気をつけください!~
やはりこのお方、~
只者ではありません…!!▼~
***終了後 [#ending]
:(白く光る)|
:[メリアエ]|
くっ…!▼~
:[ヴァニタス(姿なし)]|
アスクは殺す…~
アスクは殺すの…▼~
:[シャロン]|
まるで以前のヴェロニカ皇女みたいな…~
この人は何者なんです?▼~
:[アシュ]|
私としてもそれを知りたいのは~
やまやまでございますが、▼~
まずはこの危機を乗り越えるのが~
先決かと思う次第でありまして、▼~
僭越ながらここは私の力で……▼~
:[シャロン]|
! ダメ! ダメです!!~
アシュさんに無理はさせられません!▼~
:[アシュ]|
ですが、この場合は致し方ないと…▼~
:(白く光る)|
:[ヴァニタス(姿なし)]|
あっ……!▼~
:[メリアエ]|
おい! あいつの動きは止めたが~
長くは持たない!~
今のうちにずらかるぞ!!▼~
:[シャロン]|
メリアエさん…! すごいです!▼~
でも、逃げるってどこに行けば?~
わたしたちのお城もあの様子では…▼~
:[アシュ]|
神界アスクへ参りましょう!~
この異界のアスク様も~
きっとそこにおられます!▼~
:[メリアエ]|
アスクがそこに…!?~
おい、早く案内しろ!▼~
:[アシュ]|
はい、しっかりついてきて~
くださいませ…!▼~
:(暗転)|
:[メリアエ]|
ここが…神界アスク…~
ここにアスクが…~
あたしのおとうさんが…▼~
:[アシュ]|
アスク様ー!~
どこにいらっしゃいますでしょうか?▼~
異界の者ではございますが~
アシュでございますー!▼~
:[シャロン]|
…返事がありませんね。~
そういえばあの人も、~
アスクはもういないって…▼~
:[メリアエ]|
おい! これはどういうことだ!?▼~
:[アシュ]|
わ、私にもわかりかねます。▼~
しかしここにアスク様が~
いらっしゃらないことは~
事実でございまして、▼~
やはりこの異界では~
アスク様やメリアエさんの…▼~
いえ、アスク王国の存亡に関わる~
大きな事件が起こったのだと思われます。▼~
:[シャロン]|
うーん…その事件が何か~
わかればいいんですけど。▼~
さっきのあの人に聞いても~
教えてくれそうにありませんし…~
どうすればいいんでしょう?▼~
異界とはいえ、アスク王国が~
ここまで荒れ果てているのは~
胸が痛みます…▼~
:[メリアエ]|
あたしは…何が起こったのか知りたい。▼~
何であたしは異界に飛ばされたのか、~
何でアスクはいないのか…知りたい…!▼~
:[アシュ]|
メリアエさん…▼~
:[シャロン]|
あ! そうだ!~
あの人なら知っているかもしれません。▼~
:[アシュ]|
あの人とは?▼~
:[シャロン]|
ヴェロニカ皇女ですよ!▼~
お隣のエンブラ帝国なら、きっとこの~
アスク王国で何が起こったのか、~
把握してるのではないでしょうか!▼~
:[アシュ]|
なるほど…!▼~
ですが、そう友好的に教えて~
いただけるでしょうか?▼~
この異界のアスクとエンブラの関係が~
良好かどうか…▼~
:[シャロン]|
そ、それはそうかもしれませんけど…▼~
今はそれしか頼るものがありませんし、~
ダメで元々です!▼~
:[アシュ]|
メリアエさんも、~
それでよろしいですか?▼~
:[メリアエ]|
あたしは可能性があるなら何でもいい。▼~
もしそのヴェロニカが~
教えないっていうなら…▼~
:[シャロン]|
て、手荒な真似はいけませんよ!▼~
とにかく決まりですね。~
行ってみましょう、~
この異界のエンブラ帝国へ!▼~
***追加オープニング [#openingAN]
:[ヴェロニカ]|
茶葉を十分むらして…~
これでもういいのかしら?▼~
:[ナンナ]|
ああ、ヴェロニカ皇女。~
注ぐ前にカップも温めたほうがいいですよ。~
お湯はありますか?▼~
:[ヴェロニカ]|
…ないわ。お茶のポットに全部~
入れちゃった…▼~
:[イングリット]|
ではもう一度お湯を沸かしましょう。▼~
:[ヴェロニカ]|
でも…待ってる間にこのお茶がさめちゃう。~
また失敗ね…▼~
:[ナンナ]|
いいですよ、練習なんですから。~
このお茶は私たちで~
いただいてしまいましょう。▼~
:[イングリット]|
そうですね! では茶菓子も用意して…~
はい、いただきます!▼~
:[ヴェロニカ]|
…ナンナ、イングリット。~
あたしの練習につきあってくれて~
ありがとう…▼~
なのに…~
あたし、失敗ばかりで……▼~
:[イングリット]|
そんなことありません。~
確かに、最初に淹れたお茶は渋すぎましたし~
次に淹れたのは薄すぎ増したけど、▼~
だんだん良くなってきているでは~
ありませんか。~
次こそ成功しますよ!▼~
:[ナンナ]|
そうですよ。でも、こんなに熱心に~
練習するなんて…▼~
ヴェロニカ皇女には、ぜひ美味しいお茶を~
淹れて差し上げたい~
大切な人がいるんですね。▼~
:[ヴェロニカ]|
ええ…。お茶会に来てくれるかは~
わからないけど…▼~
それでも、練習したいの。▼~
:[イングリット]|
そうですか…~
来てくれるといいですね、そのお客様。▼~
***追加エンディング [#endingAN]
:[ヴェロニカ]|
…………▼~
:[ナンナ]|
ヴェロニカ皇女…~
お待ちしていたお客様は~
お見えになりましたか?▼~
:[ヴェロニカ]|
ううん…。席を用意して…~
ずっと待ってたけど…~
来なかったみたい……▼~
:[イングリット]|
そうですか…、残念ですね。▼~
:[ヴェロニカ]|
わかってたの。~
あたしのお兄様は~
もういないんだって…▼~
それでも、異界のお兄様でもいいから…~
あたしが給仕をしてるって知ったら~
会いにきてくれるかもって▼~
:[ナンナ]|
ヴェロニカ皇女のお兄様ですか…▼~
イングリットさん、~
今日みえたお客様の中で~
お心当たりはありませんか?▼~
忙しくて、ヴェロニカ皇女が~
気づかなかったということも…▼~
:[イングリット]|
うーん…~
あっ、そういえば!▼~
お客様ではないのですけど~
怪しい人はいましたよ▼~
:[ヴェロニカ]|
あやしい…? どんな…?▼~
:[イングリット]|
ほら、ヴェロニカ皇女が最初に淹れた~
渋いお茶があったでしょう?▼~
さすがに飲めないから捨てようと思って~
厨房に持っていこうとしたんですよ。▼~
そしたら、いきなり現れた男の人に~
それを飲ませてほしいって言われて。▼~
渋いって言ったんですけど、~
どうしてもと聞かないから渡したら、~
その人、全部飲んじゃったんです。▼~
:[ナンナ]|
ええっ!? あのお茶を…?▼~
:[イングリット]|
はい。よっぱど渋いお茶が~
お好きなのかと…~
変わった人もいるんだなあって。▼~
忙しくてすっかり忘れてましたけど。▼~
:[ヴェロニカ]|
その人は…どんな人…?▼~
:[イングリット]|
それが、顔は見えなかったんです。~
仮面をしていたので。▼~
:[ヴェロニカ]|
……! …そう…そうなの…~
それなら…いいわ…▼~
:[ナンナ]|
ヴェロニカ皇女、その人が…?▼~
:[ヴェロニカ]|
わからない…、でもいいの。▼~
お兄様があたしのお茶を~
飲んでくれたかもしれない~
それだけで……じゅうぶん…▼~
:[イングリット]|
でも、どうせなら美味しいお茶を~
飲んでほしかったですね。~
あんなに練習したのに。▼~
:[ナンナ]|
きっとまた次の機会がありますよ。~
それまでにもっと練習しましょう。~
ね? ヴェロニカ皇女。▼~
:[ヴェロニカ]|
うん…!~
あたし…あきらめない…▼~
いつかきっと…~
お兄様に美味しいお茶を…――▼~
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