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章別会話/戦禍の連戦+ 100 開神の娘たち 結
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*戦禍の連戦+ 100 開神の娘たち 結 [#j60elami]
#contents
**開神の娘たち 結 [#tu539sv7]
***オープニング [#opening]
:[ヴァニタス]|
出てって…~
消えるのは…あなたたちのほう…!▼~
:(白く光る)|
:[アシュ]|
くうっ…!▼~
:[シャロン]|
アシュさん! 無事ですか!?▼~
:[アシュ]|
はい、何とか…~
持ちこたえております…!▼~
:[メリアエ]|
おい!~
持ちこたえてばかりじゃなく~
お前たちも攻撃しろ!!▼~
さっきからあたしばっかり~
攻めてるじゃねえか!!▼~
:[シャロン]|
そ、そうは言っても…~
やっぱりどうしても、わたしは~
これが正しいとは思えないんです…!▼~
:[メリアエ]|
はあ!? 今更何言ってやがる!!▼~
:[シャロン]|
だって、ヴァニタスさんは~
何も悪くないじゃないですか…!▼~
世界の都合で生み出されて、~
ずっと一人で生きて…▼~
わたしだってアスク様を~
復活させたいし、このアスク王国を~
救いたいです。▼~
でも、ヴァニタスさんを倒すことは~
したくありません!▼~
何か他に方法がないか~
考えたいんです…!▼~
:[メリアエ]|
そんなこと言ってる場合か!?~
考えてる間にあたしたちが~
殺されるぞ!!▼~
:[シャロン]|
でも…!▼~
:[メリアエ]|
あいつが一人で生きてきただと?~
あたしだって同じだ!▼~
ずっとずっと一人だった!!~
もう一人は嫌なんだよ!▼~
アスクに、おとうさんに会えるなら~
あたしは何だってやってやる…!!▼~
:[シャロン]|
メリアエさん…!▼~
:[アシュ]|
お、お二人とも~
落ち着いてくださいませ!▼~
私が見るに、どちらの意見にも~
理があるわけでございまして、▼~
ここはひとつ、ヴァニタス様を~
倒してしまうのではなく、▼~
話し合う余地を作るべきでは~
ないでしょうか…!▼~
:[メリアエ]|
…ちっ! じゃあどうやって作るんだよ。~
その余地ってやつを!▼~
:[アシュ]|
それはもう、この戦いに勝利して~
ヴァニタス様の力を~
抑え込むしかないかと…▼~
:[メリアエ]|
なんだよ、じゃあやることは~
同じじゃねえか!▼~
…シャロン! あいつにとどめは~
刺さないことは約束してやる。~
その代わり、お前も本気で戦え!!▼~
:[シャロン]|
ありがとうございます…!▼~
承知しました! シャロン、~
全力でいかせてもらいます!!▼~
***終了後 [#ending]
***追加オープニング [#openingAN]
:[アルフレッド]|
ふうっ。今夜も無事に~
贈り物を届けることができたよ!▼~
心地良い疲労感!~
全身の筋肉が喜びの声を上げている!▼~
苛め抜いた筋肉は癒すことも重要だ。~
特務機関に戻って、~
ゆっくりと湯浴みでも……▼~
:[セイズ]|
ええと、この丘を越えて、~
あちらに見える木の先に…▼~
:[アルフレッド]|
…ん?~
ま、待つんだ君! その先は…!▼~
:[セイズ]|
え…?~
!! きゃっ…!▼~
:[アルフレッド]|
遅かったか。~
そこは雪深くなっていて、~
足を取られてしまうんだ。▼~
この強靭な筋肉で~
すぐに引き上げるから待っていてくれ。~
ふんっっ!!!!!▼~
:[セイズ]|
ありがとうございます…人の子よ。~
私は光の国ヴァナの女神、~
セイズと申します…▼~
:[アルフレッド]|
僕はフィレネ王国の王子アルフレッド。~
同じ冬祭りの使者のようだけれど…~
贈り物を配る途中だったのかい?▼~
:[セイズ]|
いいえ…~
実は「冬森の仙人」という方から、~
お手紙をいただきまして。▼~
:[アルフレッド]|
「冬森の仙人」?▼~
:[セイズ]|
この地図の山小屋まで来れば…~
方向音痴を治す秘薬が~
いただけるのだそうです。▼~
わ…私は決して道に迷うなどという~
ことはありませんが…~
人の子たちのために、有用だと思いまして。~
:[アルフレッド]|
事情は承知したよ。~
でも、その仙人は信用できるのかい?~
英雄を狙った罠だという可能性も…▼~
:[セイズ]|
そのようなことはありません!~
仙人様はとてもお優しい方です。▼~
山小屋への道中、眠ってしまった時には~
「もう少しです」「頑張ってください」と~
書かれたお手紙や…▼~
あたたかい毛布、飲み物、更には~
やけに手の込んだ軽食までもが~
枕元に置いてあったのですから…▼~
:[アルフレッド]|
余計に怪しい気がするな…▼~
それに、近くまで来たのならその時に~
秘薬も渡せばよかったのでは…▼~
:[セイズ]|
きっと私が直接行かねばならないのです。~
女神すら驚嘆するあの心遣い…~
仙人様は信用に値する御方かと。▼~
:[アルフレッド]|
これは止めても聞かなそうだね。~
わかったよ。~
僕も同行させてくれ。▼~
:[セイズ]|
あなたが?~
で、ですがご迷惑では…▼~
:[アルフレッド]|
僕の臣下にも、セイズと同じように~
よく道に迷う者がいてね。~
なんだか放っておけないんだ。▼~
それに、本当にその秘薬があるのなら、~
彼のためにも手にしておきたい。▼~
:[セイズ]|
成程。そういうことであれば、~
同行をお願いいたします。▼~
ええ、これはあくまでも、~
迷える人の子たちのために…▼~
***追加エンディング [#endingAN]
:[セイズ]|
手紙に書いてあった山小屋はここですね…~
扉を開けてみましょう。▼~
:[ゼルコバ]|
…「待って」いたぞ。~
「俺」が招待状の「送り主」…~
「冬森の仙人」だ。▼~
:[アルフレッド]|
ゼルコバ!!?~
君が仙人だったのかい!?▼~
:[ゼルコバ]|
おや、アルフレッド王子。~
もしやここまで「道案内」をされましたか?▼~
困りますね…~
ここへは彼女が「自力」で~
「辿り着く」ことができてこそなのですが。▼~
:[アルフレッド]|
それならば問題はないよ。~
僕は道のりの助言は一切していない。▼~
:[セイズ]|
信じてください。~
アルフレッドは私の身を案じ、~
共に来てくれただけです。▼~
:[ゼルコバ]|
「そう」ですか…~
ならば「合格」といたしましょう。▼~
:[セイズ]|
ではお約束通り、~
例の秘薬を授けてくださるのですね…!▼~
:[ゼルコバ]|
はい。こちらの「飴玉」が秘薬です。▼~
:[セイズ]|
ありがとうございます!~
早速いただきますね。~
ぱくっ……▼~
:[アルフレッド]|
あ、あの。セイズ。その秘薬は~
迷える人の子たちのために得たいと~
言っていたのではなかったかな…?▼~
:[セイズ]|
はっ!!▼~
ど、どうしましょう。食べてしまいました!~
女神としてあるまじきことを……!~
貴重な秘薬が……!▼~
:[ゼルコバ]|
「ご安心」を。それはただの「飴玉」です。~
町の菓子屋で「買い求められる」もので、~
「貴重」でも何でもありません。▼~
:[セイズ]|
え!?~
で、では仙人様は…~
私を騙そうと…?▼~
:[ゼルコバ]|
滅相もない。確かにそれは「飴玉」ですが~
こんな「複雑な山小屋」まで来ることの~
できたあなたの「方向音痴」は既に…▼~
:[セイズ]|
治っているということ…ですか?~
ああ、なんと素晴らしい。~
お礼に、女神の加護を…▼~
:[ゼルコバ]|
礼には及びません。これで使者が~
「道に迷って」贈り物が「届かない」と~
悲しむ子供たちが減りますので。▼~
この方法は「以前」考案したもので、~
「当時」とは「異なる」誰かを相手に~
再度「検証」してみたかったのです。▼~
ちなみに「効果」が薄かったのは、~
フィレネ王国の「とある王城兵」です。▼~
:[アルフレッド]|
ブシュロンのことだろうか…▼~
もう秘薬を手にしていたとは…~
いや、飴玉だったか。▼~
けれど、セイズの場合は~
本当に解決したかもしれないね。▼~
ここに来るまでの足取りも、~
随分と頼もしく確かなものだった。~
帰り道の案内はぜひお願いするよ!▼~
:[セイズ]|
お任せください。~
女神らしく導いて御覧に入れましょう…▼~
さあ、お二人とも、こちらです。▼~
:[アルフレッド]|
…ええと、その先は崖…かな?▼~
:[セイズ]|
ああ……!▼~
:[ゼルコバ]|
成程……これは「手強そう」ですね。~
次はまた「新しい仙人」として~
「手紙」を出しておきましょう。▼~
*コメント [#comment]
#comment
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#contents
**開神の娘たち 結 [#tu539sv7]
***オープニング [#opening]
:[ヴァニタス]|
出てって…~
消えるのは…あなたたちのほう…!▼~
:(白く光る)|
:[アシュ]|
くうっ…!▼~
:[シャロン]|
アシュさん! 無事ですか!?▼~
:[アシュ]|
はい、何とか…~
持ちこたえております…!▼~
:[メリアエ]|
おい!~
持ちこたえてばかりじゃなく~
お前たちも攻撃しろ!!▼~
さっきからあたしばっかり~
攻めてるじゃねえか!!▼~
:[シャロン]|
そ、そうは言っても…~
やっぱりどうしても、わたしは~
これが正しいとは思えないんです…!▼~
:[メリアエ]|
はあ!? 今更何言ってやがる!!▼~
:[シャロン]|
だって、ヴァニタスさんは~
何も悪くないじゃないですか…!▼~
世界の都合で生み出されて、~
ずっと一人で生きて…▼~
わたしだってアスク様を~
復活させたいし、このアスク王国を~
救いたいです。▼~
でも、ヴァニタスさんを倒すことは~
したくありません!▼~
何か他に方法がないか~
考えたいんです…!▼~
:[メリアエ]|
そんなこと言ってる場合か!?~
考えてる間にあたしたちが~
殺されるぞ!!▼~
:[シャロン]|
でも…!▼~
:[メリアエ]|
あいつが一人で生きてきただと?~
あたしだって同じだ!▼~
ずっとずっと一人だった!!~
もう一人は嫌なんだよ!▼~
アスクに、おとうさんに会えるなら~
あたしは何だってやってやる…!!▼~
:[シャロン]|
メリアエさん…!▼~
:[アシュ]|
お、お二人とも~
落ち着いてくださいませ!▼~
私が見るに、どちらの意見にも~
理があるわけでございまして、▼~
ここはひとつ、ヴァニタス様を~
倒してしまうのではなく、▼~
話し合う余地を作るべきでは~
ないでしょうか…!▼~
:[メリアエ]|
…ちっ! じゃあどうやって作るんだよ。~
その余地ってやつを!▼~
:[アシュ]|
それはもう、この戦いに勝利して~
ヴァニタス様の力を~
抑え込むしかないかと…▼~
:[メリアエ]|
なんだよ、じゃあやることは~
同じじゃねえか!▼~
…シャロン! あいつにとどめは~
刺さないことは約束してやる。~
その代わり、お前も本気で戦え!!▼~
:[シャロン]|
ありがとうございます…!▼~
承知しました! シャロン、~
全力でいかせてもらいます!!▼~
***終了後 [#ending]
***追加オープニング [#openingAN]
:[アルフレッド]|
ふうっ。今夜も無事に~
贈り物を届けることができたよ!▼~
心地良い疲労感!~
全身の筋肉が喜びの声を上げている!▼~
苛め抜いた筋肉は癒すことも重要だ。~
特務機関に戻って、~
ゆっくりと湯浴みでも……▼~
:[セイズ]|
ええと、この丘を越えて、~
あちらに見える木の先に…▼~
:[アルフレッド]|
…ん?~
ま、待つんだ君! その先は…!▼~
:[セイズ]|
え…?~
!! きゃっ…!▼~
:[アルフレッド]|
遅かったか。~
そこは雪深くなっていて、~
足を取られてしまうんだ。▼~
この強靭な筋肉で~
すぐに引き上げるから待っていてくれ。~
ふんっっ!!!!!▼~
:[セイズ]|
ありがとうございます…人の子よ。~
私は光の国ヴァナの女神、~
セイズと申します…▼~
:[アルフレッド]|
僕はフィレネ王国の王子アルフレッド。~
同じ冬祭りの使者のようだけれど…~
贈り物を配る途中だったのかい?▼~
:[セイズ]|
いいえ…~
実は「冬森の仙人」という方から、~
お手紙をいただきまして。▼~
:[アルフレッド]|
「冬森の仙人」?▼~
:[セイズ]|
この地図の山小屋まで来れば…~
方向音痴を治す秘薬が~
いただけるのだそうです。▼~
わ…私は決して道に迷うなどという~
ことはありませんが…~
人の子たちのために、有用だと思いまして。~
:[アルフレッド]|
事情は承知したよ。~
でも、その仙人は信用できるのかい?~
英雄を狙った罠だという可能性も…▼~
:[セイズ]|
そのようなことはありません!~
仙人様はとてもお優しい方です。▼~
山小屋への道中、眠ってしまった時には~
「もう少しです」「頑張ってください」と~
書かれたお手紙や…▼~
あたたかい毛布、飲み物、更には~
やけに手の込んだ軽食までもが~
枕元に置いてあったのですから…▼~
:[アルフレッド]|
余計に怪しい気がするな…▼~
それに、近くまで来たのならその時に~
秘薬も渡せばよかったのでは…▼~
:[セイズ]|
きっと私が直接行かねばならないのです。~
女神すら驚嘆するあの心遣い…~
仙人様は信用に値する御方かと。▼~
:[アルフレッド]|
これは止めても聞かなそうだね。~
わかったよ。~
僕も同行させてくれ。▼~
:[セイズ]|
あなたが?~
で、ですがご迷惑では…▼~
:[アルフレッド]|
僕の臣下にも、セイズと同じように~
よく道に迷う者がいてね。~
なんだか放っておけないんだ。▼~
それに、本当にその秘薬があるのなら、~
彼のためにも手にしておきたい。▼~
:[セイズ]|
成程。そういうことであれば、~
同行をお願いいたします。▼~
ええ、これはあくまでも、~
迷える人の子たちのために…▼~
***追加エンディング [#endingAN]
:[セイズ]|
手紙に書いてあった山小屋はここですね…~
扉を開けてみましょう。▼~
:[ゼルコバ]|
…「待って」いたぞ。~
「俺」が招待状の「送り主」…~
「冬森の仙人」だ。▼~
:[アルフレッド]|
ゼルコバ!!?~
君が仙人だったのかい!?▼~
:[ゼルコバ]|
おや、アルフレッド王子。~
もしやここまで「道案内」をされましたか?▼~
困りますね…~
ここへは彼女が「自力」で~
「辿り着く」ことができてこそなのですが。▼~
:[アルフレッド]|
それならば問題はないよ。~
僕は道のりの助言は一切していない。▼~
:[セイズ]|
信じてください。~
アルフレッドは私の身を案じ、~
共に来てくれただけです。▼~
:[ゼルコバ]|
「そう」ですか…~
ならば「合格」といたしましょう。▼~
:[セイズ]|
ではお約束通り、~
例の秘薬を授けてくださるのですね…!▼~
:[ゼルコバ]|
はい。こちらの「飴玉」が秘薬です。▼~
:[セイズ]|
ありがとうございます!~
早速いただきますね。~
ぱくっ……▼~
:[アルフレッド]|
あ、あの。セイズ。その秘薬は~
迷える人の子たちのために得たいと~
言っていたのではなかったかな…?▼~
:[セイズ]|
はっ!!▼~
ど、どうしましょう。食べてしまいました!~
女神としてあるまじきことを……!~
貴重な秘薬が……!▼~
:[ゼルコバ]|
「ご安心」を。それはただの「飴玉」です。~
町の菓子屋で「買い求められる」もので、~
「貴重」でも何でもありません。▼~
:[セイズ]|
え!?~
で、では仙人様は…~
私を騙そうと…?▼~
:[ゼルコバ]|
滅相もない。確かにそれは「飴玉」ですが~
こんな「複雑な山小屋」まで来ることの~
できたあなたの「方向音痴」は既に…▼~
:[セイズ]|
治っているということ…ですか?~
ああ、なんと素晴らしい。~
お礼に、女神の加護を…▼~
:[ゼルコバ]|
礼には及びません。これで使者が~
「道に迷って」贈り物が「届かない」と~
悲しむ子供たちが減りますので。▼~
この方法は「以前」考案したもので、~
「当時」とは「異なる」誰かを相手に~
再度「検証」してみたかったのです。▼~
ちなみに「効果」が薄かったのは、~
フィレネ王国の「とある王城兵」です。▼~
:[アルフレッド]|
ブシュロンのことだろうか…▼~
もう秘薬を手にしていたとは…~
いや、飴玉だったか。▼~
けれど、セイズの場合は~
本当に解決したかもしれないね。▼~
ここに来るまでの足取りも、~
随分と頼もしく確かなものだった。~
帰り道の案内はぜひお願いするよ!▼~
:[セイズ]|
お任せください。~
女神らしく導いて御覧に入れましょう…▼~
さあ、お二人とも、こちらです。▼~
:[アルフレッド]|
…ええと、その先は崖…かな?▼~
:[セイズ]|
ああ……!▼~
:[ゼルコバ]|
成程……これは「手強そう」ですね。~
次はまた「新しい仙人」として~
「手紙」を出しておきましょう。▼~
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