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章別会話/戦禍の連戦+69 虚無が、悪夢を 1
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*戦渦の連戦+69 虚無が、悪夢を 1 [#ek5r7asn]
#contents
**虚無が、悪夢を 1 [#r5pns643]
***オープニング [#opening]
:[ピアニー]|
あれ…ここは…▼~
夢の中…?~
私…~
夢を見ているのかしら。▼~
素敵。~
夢なら、このまま~
のんびりしようっと…▼~
:[プルメリア]|
誰かと思えば…~
アルフの妖精が~
なぜこの悪夢の世界にいるのです?▼~
:[ピアニー]|
あなたは…プルメリア!▼~
私、気がついたらここにいたの。~
ここはどこ?~
あなたは何か知ってるの?▼~
:[プルメリア]|
この悪夢は…~
私たちの主、~
フレイヤ様が見ている夢です。▼~
:[ピアニー]|
フレイヤ様!~
だからなのね、すごく強い~
夢の力を感じる…▼~
:[プルメリア]|
当然です。~
あのフレイヤ様の悪夢なのですから。▼~
ピアニー、~
あなたのようなお花畑妖精が~
来るべきところではありません。▼~
:[ピアニー]|
お花畑…妖精?~
きゃっ、それって~
とっても素敵な名前!▼~
:[プルメリア]|
…はぁ。~
お子様には付き合っていられません。~
私はスカビオサを探します。▼~
:[ピアニー]|
あ、待って。~
それなら私も…▼~
?~
あそこに、誰か…▼~
:[アイト]|
あ、あの…あなたたちは…▼~
悪夢の女王フレイヤの…~
黒妖精…?▼~
:[プルメリア]|
あなたは何者です?▼~
:[アイト]|
私、私は…アイト。▼~
ご、ごめんなさい。~
私、あなたたちを…倒さないと…~
あの方のご命令は絶対だから…▼~
:[ピアニー]|
まって。~
命令って…誰の…?▼~
:[アイト]|
虚無の…王…▼~
:[ピアニー]|
! 虚無ってまさか…~
夢の世界をばらばらにしちゃう…~
あの怖くて悪い虚無のこと?▼~
:[プルメリア]|
私たち夢の世界の天敵です…▼~
:[アイト]|
だから、ごめんなさい…~
私は…あなたたちと戦わないと…▼~
***終了後 [#ending]
:[アイト]|
…あぅ…~
やっぱり…私なんかじゃ…▼~
でも…命令に従わないと…~
…ぐすっ…▼~
:[ピアニー]|
もうやめて。~
争うのはおしまいにしましょ?▼~
それよりもっと教えて、あなたのこと。~
ちゃんとお話しすれば、~
きっとなんとかなるわ。▼~
:[アイト]|
私のこと…?~
私は…虚無の王の…~
あの方の…しもべ…▼~
あの方は、~
あなたたち妖精を滅ぼせって…▼~
悪夢の女王フレイヤを~
蘇らせはしないって…▼~
:[プルメリア]|
!▼~
:[ピアニー]|
蘇らせる…?▼~
:[プルメリア]|
…私とスカビオサはずっと、~
眠りにつかれたフレイヤ様が~
お目覚めになる方法を探していました。▼~
…そして、ついに手に入れたのです。~
もうすぐフレイヤ様はお目覚めになる…~
そのはずでした。▼~
:[アイト]|
だから、あの御方はここへ来たの。▼~
悪夢の女王フレイヤを完全に滅ぼし、~
人のすべての夢を~
虚無にするために…▼~
:[プルメリア]|
フレイヤ様を…滅ぼす…?~
滅ぼされるのは虚無、~
あなたたちです!▼~
:[アイト]|
…きゃっ…!▼~
:[ピアニー]|
まって、~
この子をこわがらせちゃだめ。~
かわいそうでしょう?▼~
この子は悪くないわ。~
悪い虚無の王様に~
命令されてるだけなの。▼~
:[プルメリア]|
これだから、あなたはお花畑なのです。~
虚無が現れたのなら、~
一片の油断もできません。▼~
あなたも憶えているでしょう?~
かつて私たちは世界を救うため、~
虚無と戦った…▼~
:[ピアニー]|
ええ、もちろん。~
虚無が勝てば。~
夢を失った人間の心も死んでしまう。▼~
だから、私たちは~
みんなでがんばって戦って…~
虚無をやっつけたわ。▼~
私と、ルピナスと、~
あなたと、スカビオサと…▼~
?~
あ、声…?▼~
:[プルメリア]|
どうしたのです?▼~
:[ピアニー]|
あっち…遠くで声が聞こえた気がするの。~
もしかして、スカビオサが~
私を呼んでるのかも…▼~
:[プルメリア]|
スカビオサが…?~
同じ黒妖精である私ではなく、~
なぜあなたに?▼~
:[ピアニー]|
まって、今はそんなこと~
気にしてる場合じゃないわ。▼~
えーと、方角はたぶん、あっちね。~
さ、行きましょう!▼~
アイト。~
あなたもいっしょに。~
私たちといればもう安心よ。▼~
わるい虚無は、~
私たちがみーんな~
やっつけてあげるから。ね?▼~
:[アイト]|
あ…ありがと…ぐすっ…▼~
:[ピアニー]|
さ、プルメリア、~
あなたも一緒に。▼~
:[プルメリア]|
スカビオサならともかく、~
あなたと一緒にですか…▼~
:[ピアニー]|
もう、いじわる言わないで、~
みんな仲良しが一番って、~
フロージ様も仰ってたんだから。▼~
ふふっ、でも嬉しいな。~
プルメリアは、スカビオサのこと~
とっても信頼してるのね。▼~
:[プルメリア]|
そ、それは、同じ黒妖精ですし、~
スカビオサは~
私の話を聞いてくれますから…▼~
:[ピアニー]|
私も、スカビオサは好き。▼~
物静かで、心はとっても優しい人…~
でも、ちょっと心配なの。▼~
スカビオサは大切な人のためなら、~
自分がどんな目にあっても構わない…~
そう考える人だから…▼~
:[プルメリア]|
確かに…そうですね。▼~
:[ピアニー]|
あ、待って。~
今、スカビオサの声と一緒に、~
ルピナスの寝言も聞こえたような…▼~
行きましょう、~
スカビオサといっしょに、~
ルピナスのことも助けてあげないと。▼~
:[プルメリア]|
あの居眠り妖精のことは~
別に心配していませんが…~
行き先が同じなら仕方ありませんね。▼~
:(暗転)|
:[フレイヤ]|
…………▼~
プルメリア…~
スカビオサ…~
私のもとへ。▼~
そうすれば、~
この夢の世界は…▼~
***追加オープニング [#openingAN]
:[フィヨルム]|
はぁ…、何という暑さ…~
す、少し日陰で休憩しましょう。▼~
それにしても、皆さんすごいですね。~
この日差しの中であんなに元気に~
泳いだり走ったり。▼~
スリーズ姉様やユルグも~
以前来たことがあるそうで~
この暑さにも慣れた様子ですし。▼~
それに比べて私は…~
何だか眩暈までしてきたような…▼~
こ、これはいけません。~
横になるとしましょう。▼~
…………▼~
:[???]|
……この娘は……~
あなたもここに来ていたのですね。▼~
***追加エンディング [#endingAN]
:[フィヨルム]|
……ああ……~
何だかひんやりと気持ちいい…▼~
…ん? これは…~
氷菓子…?▼~
どなたかが私のために~
置いて行ってくれたのでしょうか。~
何てお優しい…▼~
…まだそんなに溶けていませんね。~
ということは、まだ近くに~
いらっしゃるはず。▼~
せめて一言お礼を…!▼~
:[スリーズ]|
あら? フィヨルム。~
どこに行っていたの。~
捜していたのですよ。▼~
:[フィヨルム]|
スリーズ姉様!~
ちょうどいいところに。▼~
この氷菓子を私に下さった方を~
捜しているんです。▼~
:[ユルグ]|
あ! フィヨルム姉様も~
ニフル様に氷菓子をもらったのね!▼~
:[フィヨルム]|
え…? ニフル様…?▼~
:[スリーズ]|
ええ。私たちもいただいたの。▼~
ニフル様、以前来た時に~
召しあがった氷菓子が~
いたくお気に召したらしくて。▼~
たくさん買って~
私たちにもくださるのよ。▼~
余ったとか味がいまいちとか…~
いろいろと理由をつけて。ふふっ…▼~
:[フィヨルム]|
そうですか、ニフル様が…▼~
:[スリーズ]|
フィヨルムはお礼をいうために~
ニフル様を捜していたの?▼~
:[フィヨルム]|
そのつもりでしたけど…~
私が眠っている間に~
そっと置いて行かれたんです。▼~
きっと、何とことかと~
お認めにならないでしょうね。▼~
:[スリーズ]|
そうね、あの方のことだから…~
でも何もお礼をしないというのもね…▼~
:[ユルグ]|
いいこと考えた!~
あのね、浜辺にきれいなお花が~
たくさん咲いてるでしょ?▼~
あのお花で冠とか首飾りとか作って~
ニフル様にプレゼントするの!▼~
:[スリーズ]|
まあ、それはいい考えだわ。~
きっとお似合いになるでしょうね。▼~
:[フィヨルム]|
賛成です!~
さっそく作りに…▼~
…と、その前に。~
まずはこの氷菓子をいただきましょう。▼~
溶けてしまっては~
もったいないですから。▼~
:[スリーズ]|
ふふっ、そうね。~
ああフィヨルム、~
あまり急いで食べると…▼~
:[フィヨルム]|
!? あ、頭が…~
いたたたた……▼~
:[ユルグ]|
あははっ、フィヨルム姉様ったら!~
今年はフィヨルム姉様もいっしょで~
たのしーな!▼~
来年はフリーズ兄様も~
来られるといいね!▼~
*コメント [#comment]
#comment
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*戦渦の連戦+69 虚無が、悪夢を 1 [#ek5r7asn]
#contents
**虚無が、悪夢を 1 [#r5pns643]
***オープニング [#opening]
:[ピアニー]|
あれ…ここは…▼~
夢の中…?~
私…~
夢を見ているのかしら。▼~
素敵。~
夢なら、このまま~
のんびりしようっと…▼~
:[プルメリア]|
誰かと思えば…~
アルフの妖精が~
なぜこの悪夢の世界にいるのです?▼~
:[ピアニー]|
あなたは…プルメリア!▼~
私、気がついたらここにいたの。~
ここはどこ?~
あなたは何か知ってるの?▼~
:[プルメリア]|
この悪夢は…~
私たちの主、~
フレイヤ様が見ている夢です。▼~
:[ピアニー]|
フレイヤ様!~
だからなのね、すごく強い~
夢の力を感じる…▼~
:[プルメリア]|
当然です。~
あのフレイヤ様の悪夢なのですから。▼~
ピアニー、~
あなたのようなお花畑妖精が~
来るべきところではありません。▼~
:[ピアニー]|
お花畑…妖精?~
きゃっ、それって~
とっても素敵な名前!▼~
:[プルメリア]|
…はぁ。~
お子様には付き合っていられません。~
私はスカビオサを探します。▼~
:[ピアニー]|
あ、待って。~
それなら私も…▼~
?~
あそこに、誰か…▼~
:[アイト]|
あ、あの…あなたたちは…▼~
悪夢の女王フレイヤの…~
黒妖精…?▼~
:[プルメリア]|
あなたは何者です?▼~
:[アイト]|
私、私は…アイト。▼~
ご、ごめんなさい。~
私、あなたたちを…倒さないと…~
あの方のご命令は絶対だから…▼~
:[ピアニー]|
まって。~
命令って…誰の…?▼~
:[アイト]|
虚無の…王…▼~
:[ピアニー]|
! 虚無ってまさか…~
夢の世界をばらばらにしちゃう…~
あの怖くて悪い虚無のこと?▼~
:[プルメリア]|
私たち夢の世界の天敵です…▼~
:[アイト]|
だから、ごめんなさい…~
私は…あなたたちと戦わないと…▼~
***終了後 [#ending]
:[アイト]|
…あぅ…~
やっぱり…私なんかじゃ…▼~
でも…命令に従わないと…~
…ぐすっ…▼~
:[ピアニー]|
もうやめて。~
争うのはおしまいにしましょ?▼~
それよりもっと教えて、あなたのこと。~
ちゃんとお話しすれば、~
きっとなんとかなるわ。▼~
:[アイト]|
私のこと…?~
私は…虚無の王の…~
あの方の…しもべ…▼~
あの方は、~
あなたたち妖精を滅ぼせって…▼~
悪夢の女王フレイヤを~
蘇らせはしないって…▼~
:[プルメリア]|
!▼~
:[ピアニー]|
蘇らせる…?▼~
:[プルメリア]|
…私とスカビオサはずっと、~
眠りにつかれたフレイヤ様が~
お目覚めになる方法を探していました。▼~
…そして、ついに手に入れたのです。~
もうすぐフレイヤ様はお目覚めになる…~
そのはずでした。▼~
:[アイト]|
だから、あの御方はここへ来たの。▼~
悪夢の女王フレイヤを完全に滅ぼし、~
人のすべての夢を~
虚無にするために…▼~
:[プルメリア]|
フレイヤ様を…滅ぼす…?~
滅ぼされるのは虚無、~
あなたたちです!▼~
:[アイト]|
…きゃっ…!▼~
:[ピアニー]|
まって、~
この子をこわがらせちゃだめ。~
かわいそうでしょう?▼~
この子は悪くないわ。~
悪い虚無の王様に~
命令されてるだけなの。▼~
:[プルメリア]|
これだから、あなたはお花畑なのです。~
虚無が現れたのなら、~
一片の油断もできません。▼~
あなたも憶えているでしょう?~
かつて私たちは世界を救うため、~
虚無と戦った…▼~
:[ピアニー]|
ええ、もちろん。~
虚無が勝てば。~
夢を失った人間の心も死んでしまう。▼~
だから、私たちは~
みんなでがんばって戦って…~
虚無をやっつけたわ。▼~
私と、ルピナスと、~
あなたと、スカビオサと…▼~
?~
あ、声…?▼~
:[プルメリア]|
どうしたのです?▼~
:[ピアニー]|
あっち…遠くで声が聞こえた気がするの。~
もしかして、スカビオサが~
私を呼んでるのかも…▼~
:[プルメリア]|
スカビオサが…?~
同じ黒妖精である私ではなく、~
なぜあなたに?▼~
:[ピアニー]|
まって、今はそんなこと~
気にしてる場合じゃないわ。▼~
えーと、方角はたぶん、あっちね。~
さ、行きましょう!▼~
アイト。~
あなたもいっしょに。~
私たちといればもう安心よ。▼~
わるい虚無は、~
私たちがみーんな~
やっつけてあげるから。ね?▼~
:[アイト]|
あ…ありがと…ぐすっ…▼~
:[ピアニー]|
さ、プルメリア、~
あなたも一緒に。▼~
:[プルメリア]|
スカビオサならともかく、~
あなたと一緒にですか…▼~
:[ピアニー]|
もう、いじわる言わないで、~
みんな仲良しが一番って、~
フロージ様も仰ってたんだから。▼~
ふふっ、でも嬉しいな。~
プルメリアは、スカビオサのこと~
とっても信頼してるのね。▼~
:[プルメリア]|
そ、それは、同じ黒妖精ですし、~
スカビオサは~
私の話を聞いてくれますから…▼~
:[ピアニー]|
私も、スカビオサは好き。▼~
物静かで、心はとっても優しい人…~
でも、ちょっと心配なの。▼~
スカビオサは大切な人のためなら、~
自分がどんな目にあっても構わない…~
そう考える人だから…▼~
:[プルメリア]|
確かに…そうですね。▼~
:[ピアニー]|
あ、待って。~
今、スカビオサの声と一緒に、~
ルピナスの寝言も聞こえたような…▼~
行きましょう、~
スカビオサといっしょに、~
ルピナスのことも助けてあげないと。▼~
:[プルメリア]|
あの居眠り妖精のことは~
別に心配していませんが…~
行き先が同じなら仕方ありませんね。▼~
:(暗転)|
:[フレイヤ]|
…………▼~
プルメリア…~
スカビオサ…~
私のもとへ。▼~
そうすれば、~
この夢の世界は…▼~
***追加オープニング [#openingAN]
:[フィヨルム]|
はぁ…、何という暑さ…~
す、少し日陰で休憩しましょう。▼~
それにしても、皆さんすごいですね。~
この日差しの中であんなに元気に~
泳いだり走ったり。▼~
スリーズ姉様やユルグも~
以前来たことがあるそうで~
この暑さにも慣れた様子ですし。▼~
それに比べて私は…~
何だか眩暈までしてきたような…▼~
こ、これはいけません。~
横になるとしましょう。▼~
…………▼~
:[???]|
……この娘は……~
あなたもここに来ていたのですね。▼~
***追加エンディング [#endingAN]
:[フィヨルム]|
……ああ……~
何だかひんやりと気持ちいい…▼~
…ん? これは…~
氷菓子…?▼~
どなたかが私のために~
置いて行ってくれたのでしょうか。~
何てお優しい…▼~
…まだそんなに溶けていませんね。~
ということは、まだ近くに~
いらっしゃるはず。▼~
せめて一言お礼を…!▼~
:[スリーズ]|
あら? フィヨルム。~
どこに行っていたの。~
捜していたのですよ。▼~
:[フィヨルム]|
スリーズ姉様!~
ちょうどいいところに。▼~
この氷菓子を私に下さった方を~
捜しているんです。▼~
:[ユルグ]|
あ! フィヨルム姉様も~
ニフル様に氷菓子をもらったのね!▼~
:[フィヨルム]|
え…? ニフル様…?▼~
:[スリーズ]|
ええ。私たちもいただいたの。▼~
ニフル様、以前来た時に~
召しあがった氷菓子が~
いたくお気に召したらしくて。▼~
たくさん買って~
私たちにもくださるのよ。▼~
余ったとか味がいまいちとか…~
いろいろと理由をつけて。ふふっ…▼~
:[フィヨルム]|
そうですか、ニフル様が…▼~
:[スリーズ]|
フィヨルムはお礼をいうために~
ニフル様を捜していたの?▼~
:[フィヨルム]|
そのつもりでしたけど…~
私が眠っている間に~
そっと置いて行かれたんです。▼~
きっと、何とことかと~
お認めにならないでしょうね。▼~
:[スリーズ]|
そうね、あの方のことだから…~
でも何もお礼をしないというのもね…▼~
:[ユルグ]|
いいこと考えた!~
あのね、浜辺にきれいなお花が~
たくさん咲いてるでしょ?▼~
あのお花で冠とか首飾りとか作って~
ニフル様にプレゼントするの!▼~
:[スリーズ]|
まあ、それはいい考えだわ。~
きっとお似合いになるでしょうね。▼~
:[フィヨルム]|
賛成です!~
さっそく作りに…▼~
…と、その前に。~
まずはこの氷菓子をいただきましょう。▼~
溶けてしまっては~
もったいないですから。▼~
:[スリーズ]|
ふふっ、そうね。~
ああフィヨルム、~
あまり急いで食べると…▼~
:[フィヨルム]|
!? あ、頭が…~
いたたたた……▼~
:[ユルグ]|
あははっ、フィヨルム姉様ったら!~
今年はフィヨルム姉様もいっしょで~
たのしーな!▼~
来年はフリーズ兄様も~
来られるといいね!▼~
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