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章別会話/戦禍の連戦＋１３ 神にあらざるもの
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開始行:
[[章別会話]]
*戦渦の連戦＋１３ 神にあらざるもの [#pep760jv]
#contents
**神にあらざるもの [#sr65uw0a]
***オープニング [#opening]
:[アルフォンス]|
…ここは…▼~
:[ヴェロニカ]|
アスクを…ころすわ…▼~
:[アルフォンス]|
！？~
ヴェロニカ皇女…！▼~
:[ヴェロニカ]|
アスクをころすわ…~
アスクをころすわ…~
アスクを…▼~
:(白く光る)|
:[ヴェロニカ]|
だれ…？~
じゃまを…▼~
:[ブルーノ]|
…………▼~
:[ヴェロニカ]|
…おにい…さま…？▼~
…っ…~
……こえが……▼~
…あたま…~
…いたい…~
…だまって…………▼~
:[シャロン]|
あ、あれ？~
消えちゃいました…▼~
もしかして、~
ヴェロニカ皇女、~
あの渦の中に…？▼~
:[ブルーノ]|
ああ。~
あの渦に囚われたヴェロニカを~
救い出さなければならない…▼~
アルフォンス、~
シャロン…~
頼む。力を貸してくれ。▼~
:[アルフォンス]|
ザカリア…▼~
ああ、もちろんだよ。▼~
:[シャロン]|
じゃあ、~
昔みたいに一緒に戦えるんですね！~
嬉しいです！▼~
わたしの技、どこまで上達したか~
見ててくださいね！▼~
:[アルフォンス]|
僕も嬉しいよ。~
また昔のように一緒にいられる…▼~
久しぶりに、君と一緒の任務だね。~
そして今はエクラも~
いてくれる…さあ、行こう。▼~
***終了後 [#ending]
:[ヴェロニカ]|
……ぅぅ…ん……~
…ぁ…~
おにい…さま…？▼~
:[ブルーノ]|
もう大丈夫だ、ヴェロニカ。▼~
:[シャロン]|
良かったですね、ヴェロニカ皇女。▼~
:[ブルーノ]|
アルフォンス、シャロン、~
エクラ…礼を言う。~
またお前たちに助けられた。▼~
だが、すまない…~
そろそろ潮時のようだ…▼~
:[シャロン]|
また行っちゃうんですか…？▼~
:[ブルーノ]|
以前も話した通り、~
お前たちと共にはいられない…▼~
長く傍にいれば、いずれ~
お前たちを殺してしまう…~
エンブラの血の呪縛によって。▼~
アスク、エンブラはこの世界の神だ。~
神に逆らうことはできない…▼~
:[アルフォンス]|
…いや、それは違うよ。▼~
:[ブルーノ]|
何…？▼~
:[アルフォンス]|
エンブラが…~
神が君を苦しめる~
悪しき存在だというのなら…▼~
僕たちで、神を倒すんだ。▼~
:[ブルーノ]|
エンブラを…倒すだと…？~
馬鹿な…~
そんなことができるわけが…▼~
:[アルフォンス]|
この世界の神はすなわち竜…~
人を越えた強大な力を持っている。▼~
でも、全知全能の存在じゃない。~
それなら、倒す方法はどこかにあるはずだ。▼~
:[ブルーノ]|
ふっ…お前は昔から変わらないな。~
普段は現実的なくせに、~
時折、途方もないことを言う。▼~
人が神を討つなど、荒唐無稽な夢物語だ。~
我々の祖、あのリーヴ様とスラシル様でさえ~
成し得ないこと…▼~
だが…▼~
:[アルフォンス]|
…………▼~
:[ブルーノ]|
アルフォンス…~
お前の言葉だからこそ、思わされる…▼~
お前が言うのならば…~
できるかもしれないと…▼~
:[アルフォンス]|
ああ。必ずできる。▼~
そうしたら、~
また戻ってきてくれるかい？▼~
僕たちのもとに…~
:[ブルーノ]|
…ああ、約束しよう。▼~
*コメント [#comment]
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*戦渦の連戦＋１３ 神にあらざるもの [#pep760jv]
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**神にあらざるもの [#sr65uw0a]
***オープニング [#opening]
:[アルフォンス]|
…ここは…▼~
:[ヴェロニカ]|
アスクを…ころすわ…▼~
:[アルフォンス]|
！？~
ヴェロニカ皇女…！▼~
:[ヴェロニカ]|
アスクをころすわ…~
アスクをころすわ…~
アスクを…▼~
:(白く光る)|
:[ヴェロニカ]|
だれ…？~
じゃまを…▼~
:[ブルーノ]|
…………▼~
:[ヴェロニカ]|
…おにい…さま…？▼~
…っ…~
……こえが……▼~
…あたま…~
…いたい…~
…だまって…………▼~
:[シャロン]|
あ、あれ？~
消えちゃいました…▼~
もしかして、~
ヴェロニカ皇女、~
あの渦の中に…？▼~
:[ブルーノ]|
ああ。~
あの渦に囚われたヴェロニカを~
救い出さなければならない…▼~
アルフォンス、~
シャロン…~
頼む。力を貸してくれ。▼~
:[アルフォンス]|
ザカリア…▼~
ああ、もちろんだよ。▼~
:[シャロン]|
じゃあ、~
昔みたいに一緒に戦えるんですね！~
嬉しいです！▼~
わたしの技、どこまで上達したか~
見ててくださいね！▼~
:[アルフォンス]|
僕も嬉しいよ。~
また昔のように一緒にいられる…▼~
久しぶりに、君と一緒の任務だね。~
そして今はエクラも~
いてくれる…さあ、行こう。▼~
***終了後 [#ending]
:[ヴェロニカ]|
……ぅぅ…ん……~
…ぁ…~
おにい…さま…？▼~
:[ブルーノ]|
もう大丈夫だ、ヴェロニカ。▼~
:[シャロン]|
良かったですね、ヴェロニカ皇女。▼~
:[ブルーノ]|
アルフォンス、シャロン、~
エクラ…礼を言う。~
またお前たちに助けられた。▼~
だが、すまない…~
そろそろ潮時のようだ…▼~
:[シャロン]|
また行っちゃうんですか…？▼~
:[ブルーノ]|
以前も話した通り、~
お前たちと共にはいられない…▼~
長く傍にいれば、いずれ~
お前たちを殺してしまう…~
エンブラの血の呪縛によって。▼~
アスク、エンブラはこの世界の神だ。~
神に逆らうことはできない…▼~
:[アルフォンス]|
…いや、それは違うよ。▼~
:[ブルーノ]|
何…？▼~
:[アルフォンス]|
エンブラが…~
神が君を苦しめる~
悪しき存在だというのなら…▼~
僕たちで、神を倒すんだ。▼~
:[ブルーノ]|
エンブラを…倒すだと…？~
馬鹿な…~
そんなことができるわけが…▼~
:[アルフォンス]|
この世界の神はすなわち竜…~
人を越えた強大な力を持っている。▼~
でも、全知全能の存在じゃない。~
それなら、倒す方法はどこかにあるはずだ。▼~
:[ブルーノ]|
ふっ…お前は昔から変わらないな。~
普段は現実的なくせに、~
時折、途方もないことを言う。▼~
人が神を討つなど、荒唐無稽な夢物語だ。~
我々の祖、あのリーヴ様とスラシル様でさえ~
成し得ないこと…▼~
だが…▼~
:[アルフォンス]|
…………▼~
:[ブルーノ]|
アルフォンス…~
お前の言葉だからこそ、思わされる…▼~
お前が言うのならば…~
できるかもしれないと…▼~
:[アルフォンス]|
ああ。必ずできる。▼~
そうしたら、~
また戻ってきてくれるかい？▼~
僕たちのもとに…~
:[ブルーノ]|
…ああ、約束しよう。▼~
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