検証したもののみ載せてください
Ver 1.4では、恐慌の奇策、攻撃の謀策、守備の謀策で、バトルをプレイ後、一度タイトル画面へ戻ってから再度バトルを行うと、スキルの効果が発動しない不具合がある。
この不具合は一度アプリを終了し、再起動すると解消する。(Ver 1.5で解消)
他のスキルの効果ですでに強化が付与されているユニットに対して、(花嫁サーリャが習得できる)「速さの共謀」を持つユニットが応援系補助スキルを使用しようとすると、マップ外に飛んでいってしまい操作不能になってしまうことがある。
水着ノワールが持つ「歩行の剛撃」は本来味方のみに作用するべきスキルだが、条件を満たせば相手にも作用してしまう。
6/26配信のVer2.6.1で修正。
ver2.7.0で発生したバグ。
このバージョンから各英雄戦コンテンツ(およびクイズマップ)で「最初からやり直す」機能が追加されたが、獲得SP2倍期間中にバトルのやり直しを繰り返すことでSP2倍効果が累積され、獲得SPがネズミ算式に増える(ステージ失敗時のやり直しでも同様)。
上限は768(3×2^8)までで、これを超えると獲得SPは1ケタに戻る。
ver2.7.1にて修正。
クリフが持つスキル「守備魔防の城塞3」の枠の色は通常のスキルの3段階目の金色ではなく、「鬼神の一撃4」と同じ黄色が正しい。
10/31配信の更新データで修正。
2019/4/17開始の大制圧戦のエリア6をプレーすると本拠地が2個あるように見える。
左下の本拠地はダミーで、中央の本拠地が本物。
公式には明言されていないが、大制圧戦のマップが毎回変わっているorランダム性が高くなっていることを踏まえると、該当のマップは使われなくなり、今後登場しないものと思われる。
外伝33-3のハードの敵の強さがルナティックと同様の強さに設定されていた。
4/26の更新データで修正。
2019/10/9に追加された期間限定ミッション「飛空城の休日で、畑を生成する」というミッションがあるが、このミッション配布前にすでに畑を生成していたプレイヤーは畑を新規に生成できないため、絶対に達成できない。
10/11配信のデータで「敵を撃破する」に差し替えられた。畑を生成してミッションを達成した場合、「敵を撃破する」のミッションは達成済みになる。
イベント冒頭の会話でエストが赤軍、パオラが緑軍を指揮するとの台詞があるが、実際はエストが緑軍、パオラが赤軍と正反対になっている。
色が逆なので紛らわしいが、それ以外に何か支障が発生するといった報告はない。
本件に関しては、イベント開催期間中の修正が困難なため(また、イベントの進行自体には支障がないということもあるためか)修正されないことが公言された。
Ver 4.1.0では、モゥディの武器「虎戦士の爪牙」のデバフ効果が、モゥディが移動系補助を味方に使った場合は正しく発動するが、モゥディが味方に補助を使われた場合には発動しなくなっていた。
これにより、クイズマップの超難問44がクリア不可能になっていた。
2020/1/15配信の更新データで修正。
2020/3/25開始のミョルニルの「反撃の日」で、点数の表示が正常に表示されなくなっていた。
正しい点数はミョルニルの専用ホームページで確認することができる。
2020/4/9配信の更新データで修正。
Ver 4.6.0で追加されたクライネの専用武器「狙撃手の弓」の効果で、敵を撃破した場合は撃破した敵の周囲2マスいる敵に7ダメージが発生せず、「攻撃、速さ-7」の効果のみが発動するようになっていた。
2020/6/16の更新データで修正。
2020/8/2~8/9開催の英雄祭から新英雄・超英雄召喚で★5限の英雄の排出の整理が適用されるはずだったのだが、適用されていなかった。
お詫びとして2020/8/11以降からユーザー全員に対してオーブを15個、2020/8/12以降はリバイバル対象の英雄が排出されたユーザーに対して排出された数だけ、同じ色からピックアップされている英雄(赤はソティス、青は比翼エフラム、緑はナギ、白はベルナデッタ)を基準値個体で配布することが発表された。
リバイバル対象の英雄の回収はないとのこと。
Ver 5.0.0・5.0.2において、iOS端末でアプリ内の課金設定を無効にしている場合、OS内部処理の異常が原因でイベントに入れなくなる現象が発生。
Ver 5.0.2配信時に暫定対応が行われたが、上記に該当する場合は副作用で「偶像の魂パック」が常時「購入済み」と表示される。
Ver 5.0.0・5.0.2において、レギンの専用武器「リュングヘイズ」に内蔵された効果【再移動3】で、騎馬系の英雄が「グラビティ」の状態異常をかけられた場合でも、溝地形を平地と同様に移動できていたことによって、想定していない挙動(下記)が発生していた。
Ver 5.1.0のアップデートで修正。
修正後はこの状態の英雄が移動する場合、溝地形は1マスのみの移動になる。
ベロア(正月)の専用武器「賀正の人狼娘の爪牙」は実際にベロアと支援を組んでいる相手のみ「奥義発動カウント変動量+1」の効果があるが、
ベロアでなくても支援を誰かと組んでいる味方に対しても効果が発動していた。
Ver5.2.0のアップデートで修正。
飛空城の位階31以上「天界」において、獲得レートが421以上になった場合、正しくレートを獲得できず、攻撃が失敗扱いになる不具合が発生していた。
この状況は神階英雄を3人部隊に組み込み、該当の祝福を付与した英雄が2人で、神階英雄の合計限界突破数が21凸以上で全員生存ボーナスを獲得すると起こり得る。
2021/5/19より開催のロキの盤上遊戯で、中級以上を選択するとアプリが強制終了する不具合が発生していた。
この件については開催中の修正は困難なため、その回のロキの盤上遊戯は初級でプレイすることを公式から推奨されている。
ニュクスの専用武器「ギンヌンガガプ」の効果で、「狙撃」や「覇天」などの「奥義以外のスキルによる「ダメージを○○%軽減」を無効」の効果を持つスキルを持つ敵から攻撃を受けた際、
「軽減したダメージの値を次の攻撃に+」の効果自体が無効化され、「祈り」で軽減した場合の軽減値が次の攻撃に加算されていなかった。
Ver 5.9.0のアップデートで修正。
ヒノカ(海賊)の専用武器「海泳ぐ人魚の弓」の効果で、特定条件下の時に「敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算」の効果が自身のHPが25%未満の場合でも発動していた。
この不具合は範囲奥義などの戦闘前発動奥義と戦闘中に効果のあるスキルを装備し、戦闘前に奥義を発動すると発生する。
Ver 5.9.0のアップデートで修正。
コンスタンツェに魔道書ではない武器を装備させた際、戦闘アニメなどで武器のグラフィックが魔道書になる不具合が発生していた。
Ver 5.10.0のアップデートで修正。
Androidの端末でプレイしている場合、2021/10/17 22:00~10/18 11:00にログインができなくなっていた。
この障害のお詫びとしてユーザー全員に、オーブ×5、異界の紙片・逸書10×50、異界の紙片・2章×100が配布された。
第6部中に登場する敵ユニット・エルムの専用武器「閉ざす者の爪牙」の効果で、ダメージ計算が画面上部と異なっていた。
Ver6.2.0のアップデートで修正。
2021/12/24~2022/1/3に復刻されている伝承・神階英雄戦で、「フォドラを導く者 ベレト」が復刻の対象に入っていなかった。
これに関しては、2022/1/19~/1/26に復刻することが発表された。
2022/1/12より開催の大制圧戦で、イベントに入るとアプリが強制終了する不具合が発生していた。
この件については、2022/1/24~1/30に延期して改めて開催することが告知された。
ネイミーの専用武器「涙目の連射弓」の効果で、「ターン開始時、自分を除く最も攻撃+速さの合計値が高い味方の攻撃・速さ+6(1ターン)」の効果に、
さらに「3マス以内に味方がいるとき」という記述されていない誤った条件が加わった状態となっていた。
Ver6.2.0のアップデートで修正。
2022/6/21より開催された飛空城の「混沌」のシーズンで飛空城で対戦を行っていない場合、位階1の扱いになり、砦差で不利な状態での防衛が行われる不具合が発生していた。
この件のお詫びとして、該当のシーズンでは全てのプレイヤーが最良の報酬を得られるように変更、
そのシーズンのみ、終了時に下界では位階26以上、天界では位階37以上だった場合、次のシーズンは天界からのスタートとなるように変更された。
連戦トライアル:外伝9~10・6連戦ステージ4(外伝10-1節)で、増援Eのソードナイトがマップに残っている状態で次の部隊に移ると発生。自軍1の上にソードナイトが重なってしまう。
[配置変更]で1以外の自軍ユニットを動かすと、ソードナイトの移動は可能になる(逆は不可能)。だが今度は、動かしたユニットが自軍1のユニットの上に重なる。
自軍1に配置されたユニットは、上にいるユニットが動くまで選択を含めた一切の操作ができない。なお、味方が上に重なった場合、バフは上に重なっているユニットと重ねられたユニットの両方にかかる。
スキル継承時に1つ以上のスキルを選択したうえで、ユニットのステータス画面を開きスキル一覧でヘルプのオンオフを切り替えると発生する。
オンからオフに切り替えると各スキルの表示が説明ありのサイズのまま空欄となり、オフからオンに切り替えると逆に表示サイズが小さいままでスキルの解説文の一部が表示されるようになる。
選択するユニットは継承する側でもされる側でもどちらでもよい。
継承するスキルを変更すると表示は元に戻る。
リフ、オリヴァー、漆黒の騎士など髪の毛が(見え)ないキャラにも髪飾りをつけられる。オリヴァーについては明らかに髪の毛のない位置に髪飾りがつく。
また、春カチュアなどの頭部に大きな飾りなどがあるキャラは、「春うさぎの帽子」などの頭部アクセサリーがつけられないなど、装備制限がある事がある。
これはどちらのケースに関しても「バグのように見える仕様」と言うのが正確なところだと思われる。