英雄決闘対策

英雄決闘対策

レートについて

戦闘中に稼いだポイント。
勝利した場合は上限20、負けた場合は上限10となる。

推しキャラ(リーダー)

専用スキルが使用できることもあり、そのスキルを活かせるキャラがお勧め。
無論、推しが杖キャラ等の戦闘に向かないキャラの場合に竜跳虎臥はやめた方が良い。

リーダースキルの評価

基本戦術

要注意キャラ・戦術

どのくらい見かけるかという「数」、「編成」レベルの対策必要度、「立ち回り」レベルの対策必要度、3項目をA、B、Cの三段階で評価、また総合的な対策必要度で4段階のグループ分けする。

対策必要度「S」 初手降参もアリなレベル

対策必要度「A」対策必須レベル

対策必要度「B」要対策

対策必要度「C」要警戒

制限ルール「限界突破・絆無し」の注意点

企画『ヴェロニカと遊ぼう』内で設定されていたカスタムルール。
限界突破が無効になるため、本来であれば無効化できた「苦手個体」が復活する。
そのため「攻撃個体で速さ苦手だけど重ねてたから大丈夫」みたいなケースの場合かなり致命的な弱点となる。
それに加え、エクラ支援も消えるためエクラ補正の「HP+5、他+2」も消える。
10凸+エクラ支援の場合HP-9、攻撃速さ守備魔防-6という強烈なマイナスがかかる上、復活した苦手個体によって更に能力が下がる。
苦手個体がある場合その能力が追加で3~4下がるため、HP苦手の場合は12~13、それ以外の能力でも9~10もの低下を受けることに。
愛用しているキャラであればあるほど弱体化が著しくなり、普段のように戦えなくなってしまう。
一方で神竜の花は無効化されないため、使うなら神竜の花を投入したキャラを用意した方が良い。
また、購入した神装英雄も無効化されない。

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Last-modified: 2022-08-22 (月) 18:35:45