攻略のポイント†
効率よく攻略するためのポイントを紹介します。
リセットマラソン†
チュートリアル完了後のポイント†
アカウント連携を利用†
※連携に関しての詳細は、アカウント連携を参照のこと。
本作はニンテンドーアカウントと連携できる仕様になっている。
アカウント連携すると以下のメリットがあるので、うまく利用しよう。
- アプリ内で、オーブ10個が無料でもらえる。(1回のみ)
- ニンテンドーアカウントのプラチナポイントで、「対戦権の剣」等のアイテムと引換えが出来る。
(プラチナポイントは、ストーリーマップ攻略や、他アプリ・サービスの利用で貯められる)
連携後は、『ミッション』画面の右上のアイコンをタップすると、マイニンテンドーの画面を開ける。
(アカウント未連携の場合は、連携を促す確認画面が表示される)
城の模様替え†
ショップ→エリートの城で『薄明かりの城』に模様替えすると、入手経験値が永久に20%アップする。
以降、『列柱の城』→『緑絨毯の城』→『芸術の城』→『王族の城』と模様替えしていくと、入手経験値のアップ率も40%→60%→80%→100%と向上していく。
購入(模様替え)にはオーブが必要だが、どれも経験値アップ効果が永久に持続するので、できるだけ早く買っておきたい。
※必要なオーブの数等はショップのページを参照。
キャラクターの育成について(レベル上げ・SP集め)†
以下の場所がおススメ。
ちなみに、レベルの差が6を超えるとSPを入手できなくなり、経験値はレベル差がつくほど減るので、自分と同じ~少し下ぐらいのレベルを選ぼう。
- 本編第一部
- 敵のレベルの調節が容易なうえに、(低レベルのうちは)周回に必要なスタミナが少ない。レベルが高くなると効率が悪くなるうえに敵が強くなるので、ほかのマップを使おう。
第二部・第三部マップは敵が若干強い(後発ユニットが出る、強いスキルをもつなど)ので非推奨。
- 連戦トライアルを活用する方法もある。レベル40のユニットでもノーマル10連戦でSPを稼ぐことができる。
ただし、スタミナ効率は特別訓練に若干劣る。
- 特別訓練
- うまく育成できるタイミングは制限されるものの、高いスタミナ効率を誇る。
なお、名前と育成対象がリンクしていないステージもあるので注意。
- 特別訓練・近距離
敵ユニットが近距離ばかりなので、近距離ユニットに聖印近距離防御をつけると簡単にレベルがあげられる。
ただし、敵の属性がばらばらに配置されているので、レベルが上がると不利属性の処理に手間取るようになる。
- 特別訓練・遠距離
こちらも敵は遠距離ばかり。マップのつくりの上でも大変育成しやすく、橋の右側に遠距離防御をつけた遠距離ユニットで簡単に敵を倒せる。左側には敵がきにくいので、ヒーラーなどを置いてもよい。
- 特別訓練・魔道
アーマーばかりのステージ。魔道用と銘打っているが、むしろ魔道の育成はしにくい。重装特効武器を持った近距離ユニットのほうが楽。
手動なら、魔導士(or踊り子)オンリーの部隊でもクリアできるが、行軍から逃げる・行軍の条件を満たさせないように撃破するなど考えるべきことは多い。
- 特別訓練・弓
飛行ユニットばかり、こちらも弓の育成にはむかず、近距離ユニット(武器は問わない)のほうが育成しやすい。
弓ばかりか踊り子で弓ばかりに攻撃させるなら、やれなくはない。
- 特別訓練・総合
近距離・遠距離おりまぜて突撃してくる。
ただし、特定属性が一方向から進撃してくるので、その属性のユニットを壁にすれば意外とステータス差もひっくりかえせる(特に赤属性は上の通路から緑ユニット以外の色はあまり来ないのでお勧め)。
- 修練の塔
- はっきり言っておススメしない。
とはいえ、敵のえり好みができるなど、メリットが皆無というわけでもない。
また、ミッションクリア報酬が貰える(こともある)というメリットがあるので、それらミッションがあるときは、優先してこのステージに挑んだほうがいいかも。
- 大英雄戦・制圧戦
- 敵の強さなどは育成に不向きな設定だが、「プレイするのにスタミナを一切消費しない」という利点がある。
そのため、時間さえあればいくらでもSPを稼ぐことができる。
- 想いを集めて・英雄たちの二人旅
- 中級であれば敵は☆4、初級であれば☆3どまりで最新インフレキャラも専用武器や4スキルによるフルスペックを出せないため、倒しやすい。
場合によってはおまかせ放置も可能。
SPボーナスも乗るため稼ぎやすい。
- その他
- 祝福を貼る
SPの効率が二倍になる。
デメリットは祝福の消費以外にはない。
- 経験・技量スキルを部隊に入れる
対応するものをもっているならという前提になるが、育成が簡単になる。
- 踊り子・ヒーラーを部隊に入れる
育成対象の延命・撃破数伸ばし。特に、リアーネ・リュシオンは両方を兼ねられて便利。
- 結晶を使う
特に★4以下のユニットでおススメ。レベル1で覚醒させるのではなく、結晶でレベルを上げてから覚醒させることでSPが稼げる(レベル最大で1200弱)。
★4Lv1→Lv40→★5Lv1→Lv40の流れをすべて結晶で済ませれば、スキルを埋めるのに必要なSPは集まる。(天空・疾風迅雷・~4などを継承で習得となるときついが。)
限界突破をするなら、限界突破で重ねるほうのユニットもレベルを上げて適当なスキル継承をさせるという手もある。
★が低いキャラの育成について †
★2や★3のキャラだと、スキルもまだ十分に整っておらず、能力値も全般的に低い。そのため、修練の塔の第4層(ハード)位から、レベルアップが難しくなる。
また、レベルが低い相手を倒しても入手経験値は僅かか、レベル差によっては0である。
(2017/3/7より、レベル差がいくら開いていても最低1の経験値を入手できるようになった。)
そのため、レベリングには工夫が必要である。以下はその例。
- 自然回復する敵を利用
- 1ターン毎にHPを10回復する敵に運よく遭遇したら、育てたいキャラで敵を倒さない程度のダメージを与えて、ターン経過で敵を回復させる。根気のいる作業だが、獲得経験値が0になるまでスタミナを消費せず稼ぎ続けられる。従来作品で言うところのボスチク。
(但し本作では、この手段による入手経験値が、従来より低めに設定されている)
- 剣、槍、斧タイプ
- 狙うのは間接攻撃しかできない弓・魔道士・シスター。
魔道士ならレベルが高くても守備が低いことが多いので、レベルが低くても倒しやすい。難易度によっては、高レベルのキャラ達と共に出撃する必要がある。
今作のマップは8×6マスと全体的に狭く、相手を端っこに追い込みやすい。以下の表のように追い込むと、敵は何もできなくなる。
この状況を作るには、目標以外の敵を全て倒し、目標をだんだんと端に追い込む必要がある。その間はダメージを受け続けるので、回復役も一人必要である。
- ペインを活用
- アサマなどが★3以上で使えるスキル「ペイン」は、攻撃後に追加で10ダメージを与えますが、この追加効果ではHP10以下の敵は倒せず、必ずHPが1残る仕様となっています。
そこである程度育ったアサマなどで敵にペインを当て、瀕死になっている敵を育てたいキャラで倒せば、レベル差があっても比較的安全に経験値を稼げます。
(レベル次第ですが)アサマは本人も回復役の割には守備がよく伸びるので、壁として運用することも可能です。
英雄値・英雄の翼稼ぎ†
英雄のレアリティを引き上げるのに使う英雄の翼は各イベント報酬として配布されている。
これだけでも(やりこみ具合にもよるが)月々に英雄を3~4体★5に覚醒できる。
これとは別に各マップをクリアするごとに出撃した英雄に付与される英雄値を集めることでも英雄の翼を集めることができる(通称「羽根毟り」)。
連戦トライアルや戦渦の連戦をおまかせで周回するというのが早くから行われていた。
現在ではプレイするのにスタミナを消費しない大英雄戦や制圧戦を使うことで時間の許す限り、英雄値及び英雄の翼を集めることができる。
大英雄戦のルナティック(LV40)をLV40のキャラでクリアすれば、一回当たり5の英雄値を稼ぐことができる。これを100回回せば英雄値500になり、1人につき羽が500枚手に入る。
とはいえ、1人やられたら終了かつ高難度の大英雄戦に弱いキャラを連れていく余裕は無いため、とてもそんな事は出来ない。
……と思いきや、ナバール、ウルスラのルナティックだけはクリア用の漆黒の騎士(480円の課金で買える)に加え、多少のスキル継承や聖印強化を行えば漆黒単騎でクリアすることができる。
それぞれの大英雄戦の個別ページに詳しく記載しているが、回り込みと切り返し2を漆黒に継承させ、遠距離防御(ナバール用)、守備の指揮、近距離防御(ウルスラ用)の聖印を3まで強化すればおまかせで永久的に英雄値を稼げるシステムを構築できる。
一度このシステムを完成させれば、後はLV40の丸腰を3人編成して漆黒の騎士と一緒に上記の大英雄戦で使い続けるだけで、投票大戦や闘技場関係を真面目にやるのが馬鹿らしくなるほどの羽を収穫することができる。
ペースやプレイ時間にもよるが、ナバール、ウルスラマップを一日周回すれば羽15000~20000弱稼げると書けばどれだけ効率的かは説明するまでもないだろう。
制圧戦の場合、一度に出撃できる人数が増えるのでさらに時間効率がよくなる。
ただし、こちらは毎週違うマップが変わるので、それに合わせて周回法を開発する必要がある(毎週方法を考えている人がいるので掲示板なり、Twitterで調べるのでもよい。)。
また、上記の漆黒システムとは違い、取り巻きに制限が付くことも多い。
フェーパスを買っている場合、想いを集めての中級を延々と回すのもオススメ。
星4の相手は専用武器や凶悪スキルを取り上げられる都合そこまで強くないため、マラソンで溜まったSPで適当に改造しながら封印スキルの聖印のフルコースを持ち込めば大体のキャラでどうにでもなる。
どちらにしても、2021年2月現在、英雄値は7000止まりなので、この方法で英雄値7000に達した味方は速やかに入れ替えよう。
特定マップで仲間を入手†
本伝・外伝で入手†
第二部1章5節・第三部1章5節・異伝3(いずれもノーマルでもよい)でオーブ消費なし・スタミナのみの消費で、英雄を仲間にできる。
下の英雄戦とは異なり、★5でいきなり入手できる。
英雄戦で入手†
スペシャルマップ「英雄戦」では、オーブ消費なし・スタミナのみの消費で、英雄を仲間にできる。
ただしキャラのレアリティは、難易度ノーマルで★1、ハードで★2。そこからレベリングかつ覚醒させためには、それなりの時間と労力が必要。
もっとも、条件さえクリアすれば確実に手に入る上、中には特殊ミッションに必要な人物もいたりするので、もし手元にいないならここで確保すると楽になる(かも知れない)。
聖杯を使う†
過去に開催された大英雄戦や戦渦の連戦での配布ユニットをマップをプレイせずに入手できる。
ただし、使う「聖杯」は有限なのでどのユニットを選ぶかはよく考えよう。
どうしてもクリアできない!†
- 1にも2にもまずはレベル上げ
- 40になっていないのなら。羽があるなら★5まであげよう
- ミッションがあるならクリアしよう
- 特に羽やオーブがもらえるミッションであれば戦力の増強に繋げられる
- スキルの見直し
- 敵に合ったスキルを装備しているか?
- 例えば11-5「呪詛の領域」では魔法しか出ない。そのため、「守備3」「近距離防御」「守備の紋章」「守備の鼓舞」などといったスキルは完全に無意味になってしまう
- 自分の行動と敵の行動を詳細に記録しよう
- このゲームには乱数により戦闘結果が左右されず、全く同じ行動をとれば全く同じ動作をするため、何が原因で失敗したかをきちんと追及すれば、その場所は突破することはできる。それを繰り返すことでクリアにたどり着ける
- 詰まった箇所までに不必要なスキル(特にCスキル)が見つかれば、例えば紋章を違うものに変えたり、聖印を変えたりすることで突破できる可能性がある
奥義も「発動していなくとも戦況が変わらない」ということがある。特に低カウントのかわりに効果が小さい月虹を採用している場合に多い。その場合、陽系に持ち替えて回復させたほうがいい場合も。また、ここぞというタイミングで発動する高カウント高威力の奥義で切り抜けられることも。
- オーブがあるなら使ってみよう
- 運良く強力な★5を引き当てたら以降は強力な戦力として永遠に使うことができる
- ★3~4でもスキル継承に使えるし、★5まで上げることで化けるキャラも。送還するのもあり
- 聖印を強化する
- どうしても足りないときに検討してみる。英雄の翼もある意味そうだが、聖印の場合聖貨は非常に手に入れにくいのでなるべく最終手段にしたい
- 待つ
- 祝福効果の付与が与えられる属性は一定期間ごとに変わるため(自分の有利な祝福属性が来るまで待ってから攻略しても遅くないマップに関しては)待つのも立派な「手段」である。
- あきらめる
- ストーリーマップは常設コンテンツであり、クリアすればオーブやユニットが報酬としてもらえるというのはあるが、急ぐ必要はない
- 戦禍の連戦に限った話だが、クリアできないのであれば難易度を下げるというのは一考の余地あり
- 「~~で~~を撃破」というミッションに関してはだいたいがオーブ1個であり高々80円と解釈することもでき、諦めた場合でもリスクは薄め
- 最終手段・光の加護
- 存在自体忘れられがちな『光の加護』は「1ターンに何回でも使える」「使えるマップでは使うことそれ自体にはペナルティがない」という特徴がある
- そのため、ストーリーや外伝でどうしても勝てない相手、クリアできないマップに当たった場合(5部ルナティックの「闇エーデルガルト」とか)には(攻撃の通る味方を全て玉砕特攻させながら)このアイテムを連続で使用することで強引に突破することが可能
- どうせ肝心な場所ではまともに使えない(というか使える場所の方が少ない)産廃アイテムの為、必要と感じたら湯水のように投入しても構わないアイテム。1ターン20回行動とか決めたら、遠距離・近距離反撃と待ち伏せを持ってる相手以外は全部撃破できるはずだ。
コメント†
- 林のダメージ減少効果ものせたらどうでしょうか。数値の記憶がおぼろげですが、被ダメージ数値が4減少します。 --
- ↑地形でのダメージ減少効果というものはありません。紋章持ちのキャラと隣接していたなど、他の要因でダメージが変動したのではないでしょうか? --