スキル評価トップ|物理武器|魔法武器|超英雄武器|補助|奥義|スキルA|スキルB|スキルC|聖印
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各スキルの性能に関する寸評。ページの性質上、主観が絡みやすいことに注意されたい。
スキルの使い勝手は、挑むマップの構成や他のユニットとの関係によって常に変わる。
ここでは「汎用性」「特化性」「継戦性」「希少性」(作成中)の観点からスキルを評価する。
便宜上、聖印についてもここで評価する。専用(継承不可)武器スキルについては、基本的にユニット個別のページに任せる。
評価は、高い順に S > A > B > C > D としている。目安として下記の通り
(汎用性・特化性・継戦性)
(希少性)
以下のような特別な理由がない限り、完全下位互換(無印や錬成前、派生前スキル)については扱わない。
スキル名 | 汎 | 特 | 継 | 備考 |
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スキル名 | 汎 | 特 | 継 | 備考 |
各種専用武器 | S | A | S | 威力14に加え追加効果付きなので殆どの場面で強力。 しかし、ブレードという専用武器顔負けのトンデモ魔法があるため専用武器が常に正解とは言い難いのが実情 とはいえ十分高性能なので余程変える必要はない。 |
ボルガノン+ ノスフェラート+ シャイン+ レクスカリバー+ | C | C | C | 威力13は汎用魔法最高威力だが、特殊効果が何もないのでわざわざ継承する必要はなし。 デフォルト所持組に関しても他の武器を要継承といわざるを得ない。 セネリオやリリーナのように後から専用武器が追加実装されるケースを期待するならつなぎとしての採用もアリか? |
ラウアブレード+ ブラーブレード+ グルンブレード+ | S | S | S | 同じく威力13だが、強化の合計値を威力に加算するというトンデモ効果。 〇刃/盾の鼓舞をフル活用すれば+24と爆発力では群を抜く。 デメリットも奥義カウント+1のみと小さいので魔道士は迷ったらとりあえずこれでも問題ない。 兵種鼓舞が活用できない歩兵にも指揮や連携など+6強化手段ができてきたため、差は埋まりつつある。 なお、強化無効などのメタ手段も多数あるので注意が必要な他、AI操作だとうまく活用できない場合がある。 |
ラウアレイヴン+ ブラーレイヴン+ グルンレイヴン+ | A | S | A | 4属性が等確率で現れるとすれば、単純計算で敵の半数に対して三すくみ有利となる。 威力11とやや低い以外はデメリットも無く汎用性も高い。 相性激化との組み合わせが定番だが、相性相殺持ちには注意。 |
ラウアウルフ鍛+ ブラーウルフ鍛+ グルンウルフ鍛+ | B | S | B | 威力が12に上がった強化版 錬成で物理武器同様騎馬のバフを無効化できるため、ブレード対策に有効。 威力特化の錬成では威力13と通常ボルガノンなどと同等の威力になる。 しかし、ブラーは大英雄限定、グルンも大英雄か型落ち5限キャラなので入手手段が非常に乏しい。 |
ラウアアウル+ ブラーアウル+ グルンアウル+ | A | A | A | 素だと汎用武器以下だが、基本的に固まって行動するゲームなので補正は入りやすい。 2人隣接すれば速守魔+4が付いた専用武器同然となり、騎馬ブレードほどでないにしろ強い。 このままでも強いが錬成可能なのでぜひ錬成しよう。 |
ラウアフォックス+ ブラーフォックス+ グルンフォックス+ | ||||
ラウアサーペント+ ブラーサーペント+ グルンサーペント+ | A | B | A | 「遠距離防御3」効果を内蔵する受け重視の魔法。 Aと聖印とも合わせると守備魔防最大+18は中々馬鹿にできない。 対無色重視なら激化レイヴンのほうが使いやすいが、対同色・不利色重視ならこちらが優位か。 基本性能の向上のみだが、武器錬成可能なのもレイヴンに無い強み。 |
ラウアラビット+ ブラーラビット+ | ||||
ラウアバルチャー+ グルンバルチャー+ ヒータバルチャー+ |
スキル名 | 汎 | 特 | 継 | 備考 |
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スキル名 | 汎 | 特 | 継 | 備考 |
フィアー+ スロウ+ | C | C | C | 効果は「攻撃の紫煙(速さの紫煙)」のちょっとだけ上位互換。威力12は火力だけでなく回復力向上にも寄与する。 聖印等で紫煙効果を気軽に使えるようになった現状では優位性は低まりつつある。 |
グラビティ+ | A | S | A | 複数の敵を足止めすることが出来るのは強力。 戦闘後に自身が攻撃範囲内に残ることが多いものの、「引き戻し」などを使ってもらえば範囲外に逃げられるため、一方的に封殺することも可能。 似たような効果を持つ武器が少ないこともあり、汎用神器との呼び声も高い。 フィアーなどとは異なり、拡大範囲が周囲1マスまでな点に注意。 |
パニック+ | C | B | B | 強化をうまく活用する相手と戦う場合に関しては非常に強力だが、強化を使わない相手には死にスキル。 ただしデバフの2倍自分を強化するタイプのユニットも最近出てきているため注意。 |
ペイン+ | A | A | A | 火力担当になれる杖ユニット自体少ないこともあり、「確実にHPを10削れる」という点は非常に心強い。 Cスキルや聖印の「死の吐息3」を組み合わせることで、最大で固定24ダメージをばら撒く凶悪武器に変貌する。 |
アブゾーブ+ | B | B | A | 「ご奉仕の喜び」以外で自己回復する数少ない手段。 威力7と一際低いため、神罰錬成はしておきたい。 |
トリレンマ+ | B | A | B | 敵に相性激化をばらまく。混戦時にはデメリットになる可能性もあるものの、うまく扱えば優位に戦闘を進めることも可能。 相性相殺とのコンボも考えられるが、単に強ユニット2体で戦闘を進める場合とどちらがいいかはよく考えたい。 |
フラッシュ+ (キャンドル+) | A | S | A | 敵の反撃をその周りのユニットも含めて封じられるので非常に強力。 特に闘技場や飛空城防衛での嫌がらせに効果絶大。 なお、武器自体には幻惑の杖効果はないため、反撃はもらうことには注意。 |
メランコリー+ (キャンディの杖+) | C | A | A | 「奥義カウントリセット」と「キャンセルの状態異常」をばら撒く異色の杖。 フラッシュ同様武器自体にはキャンセル効果はないので注意。 大英雄戦などでよく出てくる最初から奥義カウントが進んでいる敵もリセット可能。 ただ、奥義カウントにのみ作用する効果であるため、効果を活かせるかどうかは両極端になりがち。 なお、大ダメージ+強制切り込み奥義が非常に厄介な巨影戦においては持っていることが大前提レベル。 |
スキル名 | 汎 | 特 | 継 | 備考 |
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スキル名 | 汎 | 特 | 継 | 備考 |
灼熱のブレス+ | B | B | B | 所謂銀武器ポジション。威力15で特殊効果なし。 ブレスは種類が少なく他と威力2以上の差があるので立場はある方だが、やはり優秀とまでは言えない。 ブレス全般は錬成すると射程2の敵に対して守備魔防の低い方で計算するようになるため、高魔防の相手を撃ち漏らしにくくなる。 |
雷のブレス+ | S | S | S | 汎用武器で唯一遠距離反撃を内蔵しているのが大きな売り。 竜は全体的に受けが得意なのもあって相性も良い。 が、威力11(錬成後は12。威力特化で14)と低く、奥義が出にくい効果もあるため火力は下がる。 ブレスと言えばこれという状態だが、錬成で特に何も追加されないので錬成込みなら一考の余地はある。 |
光のブレス+ | B | C | B | 攻撃時にバフをかけられる。ブレード系の味方と相性が良い。 錬成すると反撃時にも発動・範囲とバフ幅も上昇と大幅強化されるので優先的に錬成したい。 |
闇のブレス+ | B | A | B | こちらは攻撃時に攻撃・速さのデバフをばら撒くので攻守に役立つ。 錬成すると反撃時にも発動し、戦闘対象にも付加・効果も-7と大幅強化。 |
水のブレス+ | B | B | B | 「金剛明鏡の構え2」相当の効果を内蔵する受け重視型。 錬成前の段階で射程2に対する守備魔防の低い方でダメージ計算効果が付与済み。 |