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#Contents
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**オープニング [#u0574ea9]
***鳥翼族 [#v8c7523d]
:[ティバーン]|
(音?)…なんだ、今の音は…?▼
:[ヤナフ]|
なんか、~
聞こえましたよね?▼
:[ウルキ]|
…北東からです。~
聞いたことのない音です。▼
:[ヤナフ]|
…北東っつーと……~
あぁ、あっちの方にも遺跡があります。▼~
【白の王子】、あそこに~
隠れてたりしませんかね?▼
:[ティバーン]|
とりあえず、行ってみるか。~
ニンゲンどもが、同族で争ってるうちに~
さっさと見つけだしてやらんとな。▼
:[ヤナフ]|
しっかし、あのニンゲンたち、~
さっきから何で~
戦ってんでしょうね?▼
:[ウルキ]|
探ってみましょうか?▼
:[ティバーン]|
…放っておけ。~
あいつらに関わってもろくなことはない。▼
:[ヤナフ]|
そりゃそうだ。~
じゃ、ニンゲンどもは避けて通る方向で~。▼
:[ティバーン]|
行くぞ。▼
:[ウルキ]|
はっ!▼
***進路決定-withレテ・モゥディ・ミスト [#a9201019]
(場面転換)
:[アイク]|(左)
…とりあえず、どっちを目指すか…だな。▼
:[ミスト]|(中央左)
お兄ちゃん。▼
:[アイク]|
なんだ?▼
:[ミスト]|
さっき、なにか…~
音が聞こえなかった?▼
:[アイク]|
…?~
……特になにも。▼
:[ミスト]|
そう?~
じゃあ…わたしだけなのかな?▼
:[レテ]|(中央右)
…高い、鐘のような音か?▼
:[ミスト]|
あ、うん!~
そう、それ!!▼
:[モゥディ]|(右)
モゥディにもキこえたぞ。~
トても、キれいな音だった…▼
:[アイク]|
俺には~
何も聞こえなかったけどな?▼
:[レテ]|
…わずかに、空気を震わすだけの音だから~
よほど耳のいい者でないと聞きとれない。~
つまり、おまえの妹は~
獣牙族並の耳を持つということだ。▼
:[ミスト]|
えっへん!▼
:[アイク]|
調子にのるな。~
だが…べオクには聞こえない音…か。~
確かに気になるな。▼
(モゥディ消え、ナーシルが出現)
:[ナーシル]|(右)
…サギの民は、みな~
【呪歌謡い(ガルドラー)】だと聞く。~
その辺に関係あるのかもしれない。▼
:[ミスト]|
…ガルドラー?なんですか、それ。▼
:[ナーシル]|
【呪歌(ガルドル)】を謡う者…だよ。~
呪歌とは、その旋律と歌詞によって~
聞くものの内面に効果を及ぼすもの。▼~
たとえば、サギの近くでその声を聞くだけで~
失われていた体力が戻るとか…▼~
王族ほどの謡い手になれば、~
1つの時の間に2つのことが行えるような~
歌が謡えるだとか…▼~
色々と不思議な噂を伝え聞くよ。▼
:[ミスト]|
へえ~…~
なんかすごいね、お兄ちゃん!▼
:[アイク]|
ああ。だが…~
そんな力を持ちながら、べオクに~
一方的に滅ぼされたのか……▼
:[ミスト]|
…あ……▼
:[ナーシル]|
彼らは限りなく【正】の気に近い種族…~
たとえ、抵抗する術があったとしても、~
それを使うことはなかったろうね…▼
(ナーシル消える)
:[アイク]|
………………▼~
…応援が到着次第、出発するぞ。~
あのサギの民をタナス公の手には渡さん…~
必ず救い出して…ちゃんと話がしたい。▼
:[ミスト]|
うん!!▼
(ミスト、消える)
:[レテ]|
北東に見える遺跡を目指すといい。~
…なにか特殊な気配を感じる。▼
:[アイク]|
わかった。~
教えてくれて、ありがとな。▼
:[レテ]|
…気にするな。~
仲間だったら…当然のことだ。▼
:[アイク]|
そうだな。▼
(アイク・レテ、消える)
:[ナーシル]|(右)
………▼
***進路決定-withミスト・モゥディ [#e54c60ad]
:[ミスト]|(中央左)
お兄ちゃん。▼
:[アイク]|(左)
なんだ?▼
:[ミスト]|
さっき、なにか…~
音が聞こえなかった?▼
:[アイク]|
…?~
……特になにも。▼
:[ミスト]|
そう?~
じゃあ…わたしだけなのかな?▼
:[モゥディ]|(中央右)
モゥディにもキこえたぞ。~
…鐘のヨうな、タかい音ダった。▼
:[ミスト]|
あ、うん!~
そう、それ!!▼
:[モゥディ]|
トても、キれいな音ダった…▼
:[アイク]|
俺には~
何も聞こえなかったけどな?▼
:[モゥディ]|
…スごく、カすかな音。~
ダから、ヨほど耳がヨくナいと聞こえナい。~
ミスト、スごい。~
べオクなのに、獣牙族ナみの耳だ。▼
:[ミスト]|
えっへん!▼
:[アイク]|
調子にのるな。~
だが…べオクには聞こえない音…か。~
確かに気になるな。▼
:[ナーシル]|(右)
【呪歌(ガルドル)】を謡う者…だよ。~
呪歌とは、その旋律と歌詞によって~
聞くものの内面に効果を及ぼすもの。▼~
たとえば、サギの近くでその声を聞くだけで~
失われていた体力が戻るとか…▼~
王族ほどの謡い手になれば、~
1つの時の間に2つのことが行えるような~
歌が謡えるだとか…▼~
色々と不思議な噂を伝え聞くよ。▼
:[ミスト]|
へえ~…~
なんかすごいね、お兄ちゃん!▼
:[アイク]|
ああ。だが…~
そんな力を持ちながら、べオクに~
一方的に滅ぼされたのか……▼
:[ミスト]|
…あ……▼
:[ナーシル]|
彼らは限りなく【正】の気に近い種族…~
たとえ、抵抗する術があったとしても、~
それを使うことはなかったろうね…▼
(ナーシル消える)
:[アイク]|
………………▼~
…応援が到着次第、出発するぞ。~
あのサギの民をタナス公の手には渡さん…~
必ず救い出して…ちゃんと話がしたい。▼
:[ミスト]|
うん!!▼
(ミスト消える)
:[モゥディ]|
北東に見える遺跡に向かうとイいぞ。~
アそこに、不思議なケはいを感じる。▼
:[アイク]|
わかった。~
わざわざ教えてくれて、ありがとな。▼
:[モゥディ]|
ドういたしまして。~
アイクの役に立てたら、モゥディは嬉しいぞ。▼
(アイク モゥディ消える)
:[ナーシル]|(右)
………▼
***進路決定-withレテ [#ob99d0ab]
:[アイク]|
…とりあえず、どっちを目指すか…だな。▼
:[レテ ]|
……北東に見える、遺跡に向かうといい。~
不思議な気配を感じる。▼
:[アイク]|
気配?▼
:[レテ]|
さっき、かすかにだが……~
ラグズにしか聞き取れない類の音が鳴った。~
あれは…なにかの予兆だろう。▼
:[アイク]|
ベオクには聞こえない音…か。~
確かに気になるな。▼
:[ナーシル]|
…サギの民は、みな ~
【呪歌謡い(ガルドラー)】だと聞く。~
その辺に関係あるのかもしれない。▼
:[レテ]|
…ガルドラー? なんだ、それは?▼
:[ナーシル]|
【呪歌(ガルドル)】を謡う者…だよ。~
呪歌とは、その旋律と歌詞によって ~
聞くものの内面に作用を及ぼすもの。▼~
たとえば、サギの近くでその声を聞くだけで~
失われていた体力がもどるとか… ▼~
王族ほどの謡い手になれば、~
1つの時の間に、2つのことが行えるような~
歌が謡えるだとか…▼~
色々と不思議な噂を伝え聞くよ。▼
:[レテ]|
…すごい、力だな。▼
:[アイク]|
ああ。だが…~
そんな力を持ちながら、ベオクに~
一方的に滅ぼされたのか……▼
:[レテ]|
! ………▼
:[ナーシル]|
彼らは、限りなく【正】の気に近い種族…~
たとえ、抵抗する術があったとしても、~
それを使うことはなかっただろうね…▼
:[アイク]|
………………▼~
…応援が到着次第、北東の遺跡を目指そう。~
あのサギの民をタナス公の手には渡さん…~
必ず救い出して…ちゃんと話がしたい。▼
:[レテ]|
……そうだな…▼
:[アイク]|
レテ、ちょっと待ってくれ。▼
:[レテ]|
? どうした…?▼
:[アイク]|
音と遺跡のことだが…~
わざわざ教えてくれて、ありがとな。▼
:[レテ]|
…気にするな。~
仲間だったら…当然のことだ。▼
:[アイク]|
そうだな。▼
:[ナーシル]|
………▼
***進路決定-withモゥディ [#z0599ef2]
:[アイク]|
…とりあえず、どっちを目指すか…だな。▼
:[モゥディ]|
アイク! ~
北東に見える遺跡に向かうとイいぞ。~
アそこに、不思議なケはいを感じる。▼
:[アイク]|
気配? ▼
:[モゥディ]|
ソうだ。サっき、カすかに……~
ラグズにしか聞こえないヨうな音がシた。~
トてもキれいな音、ダったぞ。▼
:[アイク]|
ベオクには聞こえない音…か。~
確かに気になるな。 ▼
:[ナーシル]|
…サギの民は、みな~
【呪歌謡い(ガルドラー)】だと聞く。~
その辺に関係あるのかもしれない。▼
:[モゥディ] |
…ガルドラー? ナんだ、ソれは?▼
:[ナーシル] |
【呪歌(ガルドル)】を謡う者…だよ。~
呪歌とは、その旋律と歌詞によって ~
聞くものの内面に作用を及ぼすもの。▼ ~
たとえば、サギの近くでその声を聞くだけで~
失われていた体力がもどるとか…▼~
王族ほどの謡い手になれば、~
1つの時の間に、2つのことが行えるような~
歌が謡えるだとか… ▼~
色々と不思議な噂を伝え聞くよ。▼
:[モゥディ]|
セリノスは、スごい鳥なのダな!▼
:[アイク]|
ああ。だが…~
そんな力を持ちながら、ベオクに~
一方的に滅ぼされたのか……▼
:[モゥディ]|
……ソうだった……~
………ドうしてダろう……?▼
:[ナーシル]|
彼らは、限りなく【正】の気に近い種族…~
たとえ、抵抗する術があったとしても、~
それを使うことはなかっただろうね…▼
:[アイク]|
………………~
…応援が到着次第、北東の遺跡を目指そう。~
あのサギの民をタナス公の手には渡さん…~
必ず救い出して…ちゃんと話がしたい。▼
:[モゥディ]|
ソうシよう!~
モゥディもガんばるぞ!!▼
:[ナーシル]|
………▼
***リュシオン [#d29318eb]
(場面転換)
:[リュシオン]|
…ニンゲンどもめ……~
再び、この森を踏み荒らすとは…!~
……これ以上の蛮行を許すものか…!▼~
さっきの…森の応えは気になるが……~
だが…奴らを~
森から追い払うほうが先だ…!▼~
祭壇にたどり着き…~
禁じられし呪歌をもって…~
滅ぼしてやる…!!▼
**進撃前 [#ha32aa99]
***セネリオがいない場合 [#v0f4b0b5]
:[ベグニオン兵](上段)|
いたぞ!クリミアの傭兵たちだ!!~
囲め!一人たりとも生かして逃すな!▼
:[アイク](下段)|
全員、応戦しながら~
北東の遺跡を目指せ!~
遅れるな!!▼
:[ナーシル](中段)|
アイク!応援の者たちとの合流はどうするつもりだい?▼
:[アイク]|
とりあえず先に進む!~
きっと自力で追いついてくるだろう。▼
:[ナーシル]|
そうだね…わかった。▼
***セネリオがいる場合 [#x9074c8f]
:[ベグニオン兵](上段)|
いたぞ!クリミアの傭兵たちだ!!~
囲め!一人たりとも生かして逃すな!▼
:[アイク](下段)|
全員、応戦しながら~
北東の遺跡を目指せ!~
遅れるな!!▼
:[セネリオ](中段)|
アイク!応援の者たちとの~
合流はどうしますか?▼
:[アイク]|
とりあえず先に進む!~
きっと自力で追いついてくるだろう。▼
:[セネリオ]|
わかりました。▼
**クリア後 [#fcb3222d]
:[アイク]|
…なんとか、遺跡にたどり着いたな。~
とりあえず…手分けして周囲を調べてみるか。▼
:[ナーシル]|
アイク。もう何人か応援を呼んだほうがいいんじゃないかな?▼
:[アイク]|
確かに、思った以上に敵が多い。~
武器の心配もあるし…よし。▼
*コメント [#n9729350]
#comment
終了行:
[[章別会話]]
#Contents
--
**オープニング [#u0574ea9]
***鳥翼族 [#v8c7523d]
:[ティバーン]|
(音?)…なんだ、今の音は…?▼
:[ヤナフ]|
なんか、~
聞こえましたよね?▼
:[ウルキ]|
…北東からです。~
聞いたことのない音です。▼
:[ヤナフ]|
…北東っつーと……~
あぁ、あっちの方にも遺跡があります。▼~
【白の王子】、あそこに~
隠れてたりしませんかね?▼
:[ティバーン]|
とりあえず、行ってみるか。~
ニンゲンどもが、同族で争ってるうちに~
さっさと見つけだしてやらんとな。▼
:[ヤナフ]|
しっかし、あのニンゲンたち、~
さっきから何で~
戦ってんでしょうね?▼
:[ウルキ]|
探ってみましょうか?▼
:[ティバーン]|
…放っておけ。~
あいつらに関わってもろくなことはない。▼
:[ヤナフ]|
そりゃそうだ。~
じゃ、ニンゲンどもは避けて通る方向で~。▼
:[ティバーン]|
行くぞ。▼
:[ウルキ]|
はっ!▼
***進路決定-withレテ・モゥディ・ミスト [#a9201019]
(場面転換)
:[アイク]|(左)
…とりあえず、どっちを目指すか…だな。▼
:[ミスト]|(中央左)
お兄ちゃん。▼
:[アイク]|
なんだ?▼
:[ミスト]|
さっき、なにか…~
音が聞こえなかった?▼
:[アイク]|
…?~
……特になにも。▼
:[ミスト]|
そう?~
じゃあ…わたしだけなのかな?▼
:[レテ]|(中央右)
…高い、鐘のような音か?▼
:[ミスト]|
あ、うん!~
そう、それ!!▼
:[モゥディ]|(右)
モゥディにもキこえたぞ。~
トても、キれいな音だった…▼
:[アイク]|
俺には~
何も聞こえなかったけどな?▼
:[レテ]|
…わずかに、空気を震わすだけの音だから~
よほど耳のいい者でないと聞きとれない。~
つまり、おまえの妹は~
獣牙族並の耳を持つということだ。▼
:[ミスト]|
えっへん!▼
:[アイク]|
調子にのるな。~
だが…べオクには聞こえない音…か。~
確かに気になるな。▼
(モゥディ消え、ナーシルが出現)
:[ナーシル]|(右)
…サギの民は、みな~
【呪歌謡い(ガルドラー)】だと聞く。~
その辺に関係あるのかもしれない。▼
:[ミスト]|
…ガルドラー?なんですか、それ。▼
:[ナーシル]|
【呪歌(ガルドル)】を謡う者…だよ。~
呪歌とは、その旋律と歌詞によって~
聞くものの内面に効果を及ぼすもの。▼~
たとえば、サギの近くでその声を聞くだけで~
失われていた体力が戻るとか…▼~
王族ほどの謡い手になれば、~
1つの時の間に2つのことが行えるような~
歌が謡えるだとか…▼~
色々と不思議な噂を伝え聞くよ。▼
:[ミスト]|
へえ~…~
なんかすごいね、お兄ちゃん!▼
:[アイク]|
ああ。だが…~
そんな力を持ちながら、べオクに~
一方的に滅ぼされたのか……▼
:[ミスト]|
…あ……▼
:[ナーシル]|
彼らは限りなく【正】の気に近い種族…~
たとえ、抵抗する術があったとしても、~
それを使うことはなかったろうね…▼
(ナーシル消える)
:[アイク]|
………………▼~
…応援が到着次第、出発するぞ。~
あのサギの民をタナス公の手には渡さん…~
必ず救い出して…ちゃんと話がしたい。▼
:[ミスト]|
うん!!▼
(ミスト、消える)
:[レテ]|
北東に見える遺跡を目指すといい。~
…なにか特殊な気配を感じる。▼
:[アイク]|
わかった。~
教えてくれて、ありがとな。▼
:[レテ]|
…気にするな。~
仲間だったら…当然のことだ。▼
:[アイク]|
そうだな。▼
(アイク・レテ、消える)
:[ナーシル]|(右)
………▼
***進路決定-withミスト・モゥディ [#e54c60ad]
:[ミスト]|(中央左)
お兄ちゃん。▼
:[アイク]|(左)
なんだ?▼
:[ミスト]|
さっき、なにか…~
音が聞こえなかった?▼
:[アイク]|
…?~
……特になにも。▼
:[ミスト]|
そう?~
じゃあ…わたしだけなのかな?▼
:[モゥディ]|(中央右)
モゥディにもキこえたぞ。~
…鐘のヨうな、タかい音ダった。▼
:[ミスト]|
あ、うん!~
そう、それ!!▼
:[モゥディ]|
トても、キれいな音ダった…▼
:[アイク]|
俺には~
何も聞こえなかったけどな?▼
:[モゥディ]|
…スごく、カすかな音。~
ダから、ヨほど耳がヨくナいと聞こえナい。~
ミスト、スごい。~
べオクなのに、獣牙族ナみの耳だ。▼
:[ミスト]|
えっへん!▼
:[アイク]|
調子にのるな。~
だが…べオクには聞こえない音…か。~
確かに気になるな。▼
:[ナーシル]|(右)
【呪歌(ガルドル)】を謡う者…だよ。~
呪歌とは、その旋律と歌詞によって~
聞くものの内面に効果を及ぼすもの。▼~
たとえば、サギの近くでその声を聞くだけで~
失われていた体力が戻るとか…▼~
王族ほどの謡い手になれば、~
1つの時の間に2つのことが行えるような~
歌が謡えるだとか…▼~
色々と不思議な噂を伝え聞くよ。▼
:[ミスト]|
へえ~…~
なんかすごいね、お兄ちゃん!▼
:[アイク]|
ああ。だが…~
そんな力を持ちながら、べオクに~
一方的に滅ぼされたのか……▼
:[ミスト]|
…あ……▼
:[ナーシル]|
彼らは限りなく【正】の気に近い種族…~
たとえ、抵抗する術があったとしても、~
それを使うことはなかったろうね…▼
(ナーシル消える)
:[アイク]|
………………▼~
…応援が到着次第、出発するぞ。~
あのサギの民をタナス公の手には渡さん…~
必ず救い出して…ちゃんと話がしたい。▼
:[ミスト]|
うん!!▼
(ミスト消える)
:[モゥディ]|
北東に見える遺跡に向かうとイいぞ。~
アそこに、不思議なケはいを感じる。▼
:[アイク]|
わかった。~
わざわざ教えてくれて、ありがとな。▼
:[モゥディ]|
ドういたしまして。~
アイクの役に立てたら、モゥディは嬉しいぞ。▼
(アイク モゥディ消える)
:[ナーシル]|(右)
………▼
***進路決定-withレテ [#ob99d0ab]
:[アイク]|
…とりあえず、どっちを目指すか…だな。▼
:[レテ ]|
……北東に見える、遺跡に向かうといい。~
不思議な気配を感じる。▼
:[アイク]|
気配?▼
:[レテ]|
さっき、かすかにだが……~
ラグズにしか聞き取れない類の音が鳴った。~
あれは…なにかの予兆だろう。▼
:[アイク]|
ベオクには聞こえない音…か。~
確かに気になるな。▼
:[ナーシル]|
…サギの民は、みな ~
【呪歌謡い(ガルドラー)】だと聞く。~
その辺に関係あるのかもしれない。▼
:[レテ]|
…ガルドラー? なんだ、それは?▼
:[ナーシル]|
【呪歌(ガルドル)】を謡う者…だよ。~
呪歌とは、その旋律と歌詞によって ~
聞くものの内面に作用を及ぼすもの。▼~
たとえば、サギの近くでその声を聞くだけで~
失われていた体力がもどるとか… ▼~
王族ほどの謡い手になれば、~
1つの時の間に、2つのことが行えるような~
歌が謡えるだとか…▼~
色々と不思議な噂を伝え聞くよ。▼
:[レテ]|
…すごい、力だな。▼
:[アイク]|
ああ。だが…~
そんな力を持ちながら、ベオクに~
一方的に滅ぼされたのか……▼
:[レテ]|
! ………▼
:[ナーシル]|
彼らは、限りなく【正】の気に近い種族…~
たとえ、抵抗する術があったとしても、~
それを使うことはなかっただろうね…▼
:[アイク]|
………………▼~
…応援が到着次第、北東の遺跡を目指そう。~
あのサギの民をタナス公の手には渡さん…~
必ず救い出して…ちゃんと話がしたい。▼
:[レテ]|
……そうだな…▼
:[アイク]|
レテ、ちょっと待ってくれ。▼
:[レテ]|
? どうした…?▼
:[アイク]|
音と遺跡のことだが…~
わざわざ教えてくれて、ありがとな。▼
:[レテ]|
…気にするな。~
仲間だったら…当然のことだ。▼
:[アイク]|
そうだな。▼
:[ナーシル]|
………▼
***進路決定-withモゥディ [#z0599ef2]
:[アイク]|
…とりあえず、どっちを目指すか…だな。▼
:[モゥディ]|
アイク! ~
北東に見える遺跡に向かうとイいぞ。~
アそこに、不思議なケはいを感じる。▼
:[アイク]|
気配? ▼
:[モゥディ]|
ソうだ。サっき、カすかに……~
ラグズにしか聞こえないヨうな音がシた。~
トてもキれいな音、ダったぞ。▼
:[アイク]|
ベオクには聞こえない音…か。~
確かに気になるな。 ▼
:[ナーシル]|
…サギの民は、みな~
【呪歌謡い(ガルドラー)】だと聞く。~
その辺に関係あるのかもしれない。▼
:[モゥディ] |
…ガルドラー? ナんだ、ソれは?▼
:[ナーシル] |
【呪歌(ガルドル)】を謡う者…だよ。~
呪歌とは、その旋律と歌詞によって ~
聞くものの内面に作用を及ぼすもの。▼ ~
たとえば、サギの近くでその声を聞くだけで~
失われていた体力がもどるとか…▼~
王族ほどの謡い手になれば、~
1つの時の間に、2つのことが行えるような~
歌が謡えるだとか… ▼~
色々と不思議な噂を伝え聞くよ。▼
:[モゥディ]|
セリノスは、スごい鳥なのダな!▼
:[アイク]|
ああ。だが…~
そんな力を持ちながら、ベオクに~
一方的に滅ぼされたのか……▼
:[モゥディ]|
……ソうだった……~
………ドうしてダろう……?▼
:[ナーシル]|
彼らは、限りなく【正】の気に近い種族…~
たとえ、抵抗する術があったとしても、~
それを使うことはなかっただろうね…▼
:[アイク]|
………………~
…応援が到着次第、北東の遺跡を目指そう。~
あのサギの民をタナス公の手には渡さん…~
必ず救い出して…ちゃんと話がしたい。▼
:[モゥディ]|
ソうシよう!~
モゥディもガんばるぞ!!▼
:[ナーシル]|
………▼
***リュシオン [#d29318eb]
(場面転換)
:[リュシオン]|
…ニンゲンどもめ……~
再び、この森を踏み荒らすとは…!~
……これ以上の蛮行を許すものか…!▼~
さっきの…森の応えは気になるが……~
だが…奴らを~
森から追い払うほうが先だ…!▼~
祭壇にたどり着き…~
禁じられし呪歌をもって…~
滅ぼしてやる…!!▼
**進撃前 [#ha32aa99]
***セネリオがいない場合 [#v0f4b0b5]
:[ベグニオン兵](上段)|
いたぞ!クリミアの傭兵たちだ!!~
囲め!一人たりとも生かして逃すな!▼
:[アイク](下段)|
全員、応戦しながら~
北東の遺跡を目指せ!~
遅れるな!!▼
:[ナーシル](中段)|
アイク!応援の者たちとの合流はどうするつもりだい?▼
:[アイク]|
とりあえず先に進む!~
きっと自力で追いついてくるだろう。▼
:[ナーシル]|
そうだね…わかった。▼
***セネリオがいる場合 [#x9074c8f]
:[ベグニオン兵](上段)|
いたぞ!クリミアの傭兵たちだ!!~
囲め!一人たりとも生かして逃すな!▼
:[アイク](下段)|
全員、応戦しながら~
北東の遺跡を目指せ!~
遅れるな!!▼
:[セネリオ](中段)|
アイク!応援の者たちとの~
合流はどうしますか?▼
:[アイク]|
とりあえず先に進む!~
きっと自力で追いついてくるだろう。▼
:[セネリオ]|
わかりました。▼
**クリア後 [#fcb3222d]
:[アイク]|
…なんとか、遺跡にたどり着いたな。~
とりあえず…手分けして周囲を調べてみるか。▼
:[ナーシル]|
アイク。もう何人か応援を呼んだほうがいいんじゃないかな?▼
:[アイク]|
確かに、思った以上に敵が多い。~
武器の心配もあるし…よし。▼
*コメント [#n9729350]
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