特徴

フィンHP魔力速さ守備魔防個人スキル
初期値(Lv.1)3290810870追撃/祈り
CCボーナス+0+5+0+1+1+0+2+3
期待値(Lv.30)52231212023184
成長率70%30%5%40%30%50%30%5%

※期待値でカンストするものは太字で示す。また、1章のキュアン→フィンとの会話でSTR+1、SKL+1、DEF+1

3章終了時にシグルド軍から離脱して7章でセリス軍に加入するという特殊な境遇の都合上、独自の制約が存在するキャラクター。
独身の場合は離脱時の装備でそのまま再加入するが、結婚した場合は子供へ継承された扱いになり、新品の鉄の槍一本で参戦する。にも関わらず槍を継承できる息子キャラは存在しないため、実質的に装備が失われる形になってしまう(継承されなかったアイテムは基本的に別の方法で再入手可能ではある)
7章のレンスター防衛戦の難易度が上がってしまうことは念頭に置こう。
槍はフュリーからフィーへBまで継承できるため、なるべくシグルド軍に置いていくといいだろう。
なお、リング類は正常に継承される。
フィンに限らないが、どうしても武器を継承したい場合、村訪問や敵からのドロップ品を入手して持ち続けていれば、子供が装備できるアイテムなら一応継承することができる。
最もスカサハやデルムッド等はセリスかラクチェが継承した剣を中古屋で容易に受け渡せるため、無理に継承を考えなくても実際にはほとんど問題にならない。

他にも3章クリアが結婚のタイムリミットになるため単純に成立が難しく、また離脱時点のステータスが子供達への継承ステータス補正に用いられるため初期値が若干低めになったり、妻は4章以降支援効果や資金の受け渡しもできないなど、細かい部分で様々な不都合が発生する。
3章の終盤に仲間になるブリギッド、ティルテュとは共存する時間が非常に短く、その救済措置としてか、かなり少ないターンで結婚できる。
意図しないカップリングが成立してしまうことも珍しくないので注意しよう。

デメリットばかりかというとそうではなく、ラナ、ラクチェ、ナンナと親子の場合は7章で専用の会話があり、娘のステータスが上昇する救済措置が存在する。ラクチェの技+5はすぐにカンストするため恩恵が小さいが、ラナの魔力+5、ナンナの速さ+5は有用。
基本的に父親キャラは息子への影響が大きく、娘の能力に大きく干渉できるのは比較的珍しい個性と言える。

ユニットとしては、物理型の「追撃」継承キャラとして、アレク、ミデェール、ベオウルフと競合する立ち位置と言える。
男性キャラ最高の運を中心に隙の無い成長率と、「追撃」「祈り」スキルが特徴。男性キャラの「祈り」は彼一人となる。
「祈り」はしっかり発動するように被ダメージを計算して使えば局所的ながら強力な使い方ができ特に闘技場で有用なスキルだが、子世代はどのキャラもステータスが高く強力な武器も数多く揃っており「祈り」がなくても闘技場を簡単に勝ち抜くことができ、さらに剣が装備できる女性キャラであれば「祈り」が欲しい場合祈りの剣を装備すればいいため他のスキルに比べて継承させるメリットは少ない。

×エーディン

ラナとの親子会話あり、ラナの魔力+5。
期待値でラナの魔力がカンストするので、ラナ側に大きい恩恵がある組み合わせ。
レスターに弓を継承できないのが痛いが、序盤を乗り切れば「追撃」があり成長率も良好。
しかし勇者の弓やレスキューの杖とのトレードオフと考えるとそれらには見劣りする。

×アイラ

ラクチェとの親子会話あり、ラクチェの技+5。
アイラの欠点である運を大きく補えるため回避率は随一だが、攻撃面の伸び代がなく、成立させるメリットは少ない。ステータスの完成度は高くなるのだが。
スカサハへの武器継承は剣を入手出来る村や敵からのドロップ品をフィンで解放したり、セリス達に継承して受け渡す等の工夫が必要になるが、この点は自然と解決しているので気にならない。
ラクチェは技上昇のイベントがあるが、これが無くても技をカンストさせられるのでその有難みはない。

×ラケシス

ナンナと親子会話あり、ナンナの速さ+5。
ラケシスの速さ成長率は20%と低く必然ナンナも伸びづらいため、速さアップの恩恵は大きい。
デルムッドの使う武器は剣なので武器継承できなくとも問題ないが、カップル成立が難しく、フィンの装備がなくなってしまうなどのデメリットがある点で、同じ「追撃」持ちのベオウルフとアレクに劣る。

×シルヴィア

運の高さによる回避率で非戦闘員としての強みを備えつつ、「追撃」「連続」が揃って手数を用意できるのが一応のメリットだが、「祈り」が被るため他の「追撃」持ちのキャラに比べるとフィンの長所が活きない。

×フュリー

フィンの恋人候補の中で、最も成立させにくい組み合わせ。
セティの魔力が低く「追撃」も被るため、成立させるメリットは少ない。

×ティルテュ

魔力は低く、力も中途半端だが、他の能力の成長率やスキルの噛み合わせは良好。マジックリングをアーサーに回そう。
「祈り」のHP調整は魔道士由来の低耐久故に難しいが、上手くいけば回避確定しつつ反撃で「追撃」&必殺確定の状態を作り出せるロマン技。
「追撃」枠としてアゼルではなく彼を選ぶメリットはほぼないが、家督関係でティニーを嫁に行かせたい場合は有力な候補と言える。
油断してるといつの間にか成立してしまうので、このカップルを狙っていない人は注意しよう。

×ブリギッド

ウルの血とフィンの運の成長率の効果でファバルの運が+2になる事があるが、そもそもファバルは他の父親でも伸びきりやすいので恩恵は少ない。
クラスチェンジ前のパティが「祈り」で闘技場を勝ち抜くことができるようになるが、そもそもパティは祈りの剣を装備できる。
ティルテュと同じく油断してるといつの間にか成立してしまうので、このカップルを狙ってない人は注意しよう。

総評

フィンを誰かと結婚させるには性能的な相性に加えて、武器継承ができない、カップリング成立の難易度が高い、など様々な課題と向き合うこととなる。
どうしても彼でなければいけないような相手はいないため、独身で固定してしまっても構わない。

フィン側としては「追撃」を継承できる相手と相性が良く、中でも娘に能力アップの会話イベントがあり、武器継承ができないデメリットも簡単にカバーできるラケシスまたはアイラがカップリング候補と言えるが、無理にカップリング成立させる程の利点は無い。
次点で武器継承はできないが、娘の能力アップイベントが活き、子供2人の最終的なステータスが高くなるエーディンが有力。

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Last-modified: 2022-06-03 (金) 11:28:07