[広告]
会話集/章別会話/神竜の章 熱き猛将
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
[[会話集/章別会話]]
*外伝 熱き猛将 [#zc68e6aa]
#contents
*ナレーション [#he46imsl]
瘴気が立ちこめる、薄暗い洞穴のなかで、~
新たな腕輪が発見されたとの報せを受けた。
*オープニング [#w1e197fc]
:[チキ]|
こっちこっち!~
うでわの仲間は、こっちだよ。リュール!▼~
:[リュール]|
チキの言うとおり、腕輪が…~
これが『熱き猛将の腕輪』ですか?▼~
:[チキ]|
チキとおなじでねむってるの。~
起こしてあげられる?▼~
:[リュール]|
勿論です。~
腕輪を見た時、呪文が頭に浮かんできました。▼~
『勇烈(いさ)め、天雷の紋章士<エムブレム>!』▼~
*ムービー『紋章士ヘクトル』 [#ye563nhj]
*オープニング2 [#ae4ybh5q]
:[ヘクトル]|
あー、よく寝たぜ。~
よう、俺はヘクトル。お前が起こしてくれたのか?▼~
:[リュール]|
はい。私は神竜リュール。~
紋章士ヘクトル、お会いできてうれしいです。▼~
:[ヘクトル]|
俺もだぜ、ありがとよ!~
やっぱ外で動けるのはいいな!▼~
それで、俺を起こしたのはどうしてだ?~
何か理由があるんだろ?▼~
:[リュール]|
この世界は今、戦の渦中にあります。~
私たちは平和を取り戻したい…▼~
世界を、そこに生きる人々を守るため、~
あなたの力を借りたくやってきました。▼~
:[ヘクトル]|
へぇ、いいじゃねぇか。その目、まっすぐで。~
何だかあいつを思い出すぜ。▼~
:[リュール]|
あいつ…?~
ヘクトルの知り合いの方でしょうか?▼~
:[ヘクトル]|
俺の親友、エリウッドだ。▼~
俺がいた世界であいつは、今のお前のように~
世界を覆う災いを振り払うために戦った。▼~
俺たちの世界を脅かした『黒い牙』って連中が~
そりゃあ厄介でな。▼~
エリウッドやリン…仲間を~
死なせてたまるかって必死に戦ったもんさ。▼~
:[リュール]|
ヘクトルの想いと行動はきっと、~
彼らに大きな安心を与えたのでしょうね。▼~
:[ヘクトル]|
そう言われると、少し気恥ずかしいな。~
ま、お前たちの事情はわかった。▼~
そういうことなら俺としても協力したい。がその前に、~
リュール、一つ手合わせといこうぜ。▼~
:[リュール]|
手合わせ?▼~
:[ヘクトル]|
久しぶりの外だ。思いっきり体を動かしたい。~
それに、お前の力と覚悟も知りてーしな。▼~
:[リュール]|
わかりました。そういうことでしたら。~
全力でお相手いたします!▼~
:[ヘクトル]|
さーて、そうと決まれば、~
俺もいっちょ暴れるとするか!▼~
*ステージ開始時 [#gb91f051]
:[ヘクトル]|
始めるか。~
さあ、かかってこい!▼~
:[ヴァンドレ]|
神竜様。あちらから、霧のようなものが漏れ出ています。~
何か起きるやもしれません…ご注意を。▼~
*戦闘 [#rb6aa605]
**vs ヘクトル [#zd6857b2]
***主人公 vs ヘクトル [#g0be7750]
:[ヘクトル]|
リュール、どっからでも来い!▼~
:[リュール]|
何という覇気。油断すれば、~
簡単にあの斧で叩き伏せられてしまいそうです。▼~
ですが、背中を向けるわけにはいきません。~
力を示すためにも、必ずあなたに勝ってみせます!▼~
:[ヘクトル]|
いい気合いだ。こっちもうかうかしてられねえな。~
いくぞ!▼~
***リンとシンクロしたユニット vs ヘクトル [#cd3f6556]
:[ヘクトル]|
おい、リンじゃねーか!~
お前もいたのか!▼~
:[リン]|
ヘクトル。~
私が相手でやりにくいなんて言わないわよね?▼~
:[ヘクトル]|
まさか! 俄然やる気が出るってもんだ。~
お前が相手でも手加減なんてしねーぞ?▼~
:[リン]|
もちろんよ。こっちも全力でいくから、~
あなたも本気できなさい!▼~
*クリア後の会話 [#n7fff8a0]
:[ヘクトル]|
やるじゃねーか、リュール!~
俺を吹っ飛ばすなんて驚いたぜ!▼~
:[リュール]|
これで力の証明ができたでしょうか?▼~
:[ヘクトル]|
ああ。お前の力、そして想い。~
充分伝わってきたぜ。▼~
しかし、割と本気を出してたんだがな。~
俺がいなくても充分じゃねーか?▼~
:[リュール]|
そんなことはありません。~
ヘクトルの斧から繰り出される技、堅牢な防御…▼~
とても、私一人では打ち破れませんでした。~
仲間たちがいてくれたおかげです。▼~
:[ヘクトル]|
その思い、大切にしな。▼~
俺は、親友やリンを守りたいって思いで、~
俺だけが強けりゃ、みんなを守ってやれる…▼~
そんな風に考えてた時があったが、~
それじゃあ駄目だった。▼~
『黒い牙』との死線をくぐり抜けられたのは、~
信頼できる仲間に背中を預けられたからだ。▼~
:[リュール]|
ヘクトルの周りにいた方たちは、~
本当に素晴らしい仲間だったのですね。▼~
:[ヘクトル]|
おう、自慢の仲間だ!▼~
リュール、お前の諦めない姿勢、~
前に進もうとする思い。見せてもらったぜ。▼~
:[リュール]|
では、あなたの力を私に貸していただけますか?▼~
:[ヘクトル]|
期待されている以上、~
このヘクトル、お前の力として応えてみせるぜ。▼~
:[リュール]|
ありがとうございます!~
よろしくお願いしますね、紋章士ヘクトル。▼~
:[ヘクトル]|
おう!▼~
**リンがいる場合 [#ew3n5nhb]
:[ヘクトル]|
よう、リン。~
ちょっといいか?▼~
:[リン]|
どうしたの?~
戦い足りなかったのなら、もう一回してもいいわよ。▼~
:[ヘクトル]|
そうじゃねーよ。さっきの攻撃、大丈夫だったか?~
お前との手合わせが楽しくて、つい本気を出しすぎた。▼~
:[リン]|
心配してくれてありがとう。あなたの鎧の重さと、~
戦斧の破壊力を合わせた一撃は確かに強烈だったわ。▼~
けど、平気よ。~
それに…少し嬉しかったのもあるわ。▼~
:[ヘクトル]|
嬉しかった?▼~
:[リン]|
手合わせをしていて、あなたとエリウッド、~
そしてみんなと一緒にいた頃を思い出したの。▼~
大変な戦いだったけど、~
あなたたちと旅をして楽しかった思い出もたくさんある。▼~
あの時の気持ちが、胸に広がっていったわ。▼~
:[ヘクトル]|
そいつは俺もだ。▼~
お前になら、~
安心して背中を預けて戦えるってもんだ!▼~
お前は俺が信頼する大切な仲間だからな!▼~
:[リン]|
…その言葉、忘れないで。~
私を置いて一人で突っ走ったりしないでよ。▼~
:[ヘクトル]|
わかってるって。~
お前の背中はしっかり俺が守るさ!▼~
*探索中の会話 [#bfa96127]
:[ヘクトル]|やるな、リュール!~
戦いぶりを近くで見て、俺も腕を高めるとするぜ。▼~
*コメント [#w61f77e7]
#comment
終了行:
[[会話集/章別会話]]
*外伝 熱き猛将 [#zc68e6aa]
#contents
*ナレーション [#he46imsl]
瘴気が立ちこめる、薄暗い洞穴のなかで、~
新たな腕輪が発見されたとの報せを受けた。
*オープニング [#w1e197fc]
:[チキ]|
こっちこっち!~
うでわの仲間は、こっちだよ。リュール!▼~
:[リュール]|
チキの言うとおり、腕輪が…~
これが『熱き猛将の腕輪』ですか?▼~
:[チキ]|
チキとおなじでねむってるの。~
起こしてあげられる?▼~
:[リュール]|
勿論です。~
腕輪を見た時、呪文が頭に浮かんできました。▼~
『勇烈(いさ)め、天雷の紋章士<エムブレム>!』▼~
*ムービー『紋章士ヘクトル』 [#ye563nhj]
*オープニング2 [#ae4ybh5q]
:[ヘクトル]|
あー、よく寝たぜ。~
よう、俺はヘクトル。お前が起こしてくれたのか?▼~
:[リュール]|
はい。私は神竜リュール。~
紋章士ヘクトル、お会いできてうれしいです。▼~
:[ヘクトル]|
俺もだぜ、ありがとよ!~
やっぱ外で動けるのはいいな!▼~
それで、俺を起こしたのはどうしてだ?~
何か理由があるんだろ?▼~
:[リュール]|
この世界は今、戦の渦中にあります。~
私たちは平和を取り戻したい…▼~
世界を、そこに生きる人々を守るため、~
あなたの力を借りたくやってきました。▼~
:[ヘクトル]|
へぇ、いいじゃねぇか。その目、まっすぐで。~
何だかあいつを思い出すぜ。▼~
:[リュール]|
あいつ…?~
ヘクトルの知り合いの方でしょうか?▼~
:[ヘクトル]|
俺の親友、エリウッドだ。▼~
俺がいた世界であいつは、今のお前のように~
世界を覆う災いを振り払うために戦った。▼~
俺たちの世界を脅かした『黒い牙』って連中が~
そりゃあ厄介でな。▼~
エリウッドやリン…仲間を~
死なせてたまるかって必死に戦ったもんさ。▼~
:[リュール]|
ヘクトルの想いと行動はきっと、~
彼らに大きな安心を与えたのでしょうね。▼~
:[ヘクトル]|
そう言われると、少し気恥ずかしいな。~
ま、お前たちの事情はわかった。▼~
そういうことなら俺としても協力したい。がその前に、~
リュール、一つ手合わせといこうぜ。▼~
:[リュール]|
手合わせ?▼~
:[ヘクトル]|
久しぶりの外だ。思いっきり体を動かしたい。~
それに、お前の力と覚悟も知りてーしな。▼~
:[リュール]|
わかりました。そういうことでしたら。~
全力でお相手いたします!▼~
:[ヘクトル]|
さーて、そうと決まれば、~
俺もいっちょ暴れるとするか!▼~
*ステージ開始時 [#gb91f051]
:[ヘクトル]|
始めるか。~
さあ、かかってこい!▼~
:[ヴァンドレ]|
神竜様。あちらから、霧のようなものが漏れ出ています。~
何か起きるやもしれません…ご注意を。▼~
*戦闘 [#rb6aa605]
**vs ヘクトル [#zd6857b2]
***主人公 vs ヘクトル [#g0be7750]
:[ヘクトル]|
リュール、どっからでも来い!▼~
:[リュール]|
何という覇気。油断すれば、~
簡単にあの斧で叩き伏せられてしまいそうです。▼~
ですが、背中を向けるわけにはいきません。~
力を示すためにも、必ずあなたに勝ってみせます!▼~
:[ヘクトル]|
いい気合いだ。こっちもうかうかしてられねえな。~
いくぞ!▼~
***リンとシンクロしたユニット vs ヘクトル [#cd3f6556]
:[ヘクトル]|
おい、リンじゃねーか!~
お前もいたのか!▼~
:[リン]|
ヘクトル。~
私が相手でやりにくいなんて言わないわよね?▼~
:[ヘクトル]|
まさか! 俄然やる気が出るってもんだ。~
お前が相手でも手加減なんてしねーぞ?▼~
:[リン]|
もちろんよ。こっちも全力でいくから、~
あなたも本気できなさい!▼~
*クリア後の会話 [#n7fff8a0]
:[ヘクトル]|
やるじゃねーか、リュール!~
俺を吹っ飛ばすなんて驚いたぜ!▼~
:[リュール]|
これで力の証明ができたでしょうか?▼~
:[ヘクトル]|
ああ。お前の力、そして想い。~
充分伝わってきたぜ。▼~
しかし、割と本気を出してたんだがな。~
俺がいなくても充分じゃねーか?▼~
:[リュール]|
そんなことはありません。~
ヘクトルの斧から繰り出される技、堅牢な防御…▼~
とても、私一人では打ち破れませんでした。~
仲間たちがいてくれたおかげです。▼~
:[ヘクトル]|
その思い、大切にしな。▼~
俺は、親友やリンを守りたいって思いで、~
俺だけが強けりゃ、みんなを守ってやれる…▼~
そんな風に考えてた時があったが、~
それじゃあ駄目だった。▼~
『黒い牙』との死線をくぐり抜けられたのは、~
信頼できる仲間に背中を預けられたからだ。▼~
:[リュール]|
ヘクトルの周りにいた方たちは、~
本当に素晴らしい仲間だったのですね。▼~
:[ヘクトル]|
おう、自慢の仲間だ!▼~
リュール、お前の諦めない姿勢、~
前に進もうとする思い。見せてもらったぜ。▼~
:[リュール]|
では、あなたの力を私に貸していただけますか?▼~
:[ヘクトル]|
期待されている以上、~
このヘクトル、お前の力として応えてみせるぜ。▼~
:[リュール]|
ありがとうございます!~
よろしくお願いしますね、紋章士ヘクトル。▼~
:[ヘクトル]|
おう!▼~
**リンがいる場合 [#ew3n5nhb]
:[ヘクトル]|
よう、リン。~
ちょっといいか?▼~
:[リン]|
どうしたの?~
戦い足りなかったのなら、もう一回してもいいわよ。▼~
:[ヘクトル]|
そうじゃねーよ。さっきの攻撃、大丈夫だったか?~
お前との手合わせが楽しくて、つい本気を出しすぎた。▼~
:[リン]|
心配してくれてありがとう。あなたの鎧の重さと、~
戦斧の破壊力を合わせた一撃は確かに強烈だったわ。▼~
けど、平気よ。~
それに…少し嬉しかったのもあるわ。▼~
:[ヘクトル]|
嬉しかった?▼~
:[リン]|
手合わせをしていて、あなたとエリウッド、~
そしてみんなと一緒にいた頃を思い出したの。▼~
大変な戦いだったけど、~
あなたたちと旅をして楽しかった思い出もたくさんある。▼~
あの時の気持ちが、胸に広がっていったわ。▼~
:[ヘクトル]|
そいつは俺もだ。▼~
お前になら、~
安心して背中を預けて戦えるってもんだ!▼~
お前は俺が信頼する大切な仲間だからな!▼~
:[リン]|
…その言葉、忘れないで。~
私を置いて一人で突っ走ったりしないでよ。▼~
:[ヘクトル]|
わかってるって。~
お前の背中はしっかり俺が守るさ!▼~
*探索中の会話 [#bfa96127]
:[ヘクトル]|やるな、リュール!~
戦いぶりを近くで見て、俺も腕を高めるとするぜ。▼~
*コメント [#w61f77e7]
#comment
ページ名:
[広告]
Amazon.co.jp