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会話集/支援会話/主人公(男)/リトス
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[[会話集/支援会話]]
*主人公(男)の支援会話 [#zeaa79d9]
#contents
**ヴァンドレ [#w7c4b75a]
***支援C [#j8145e50]
:[リュール]|ふぅ。~
今日の鍛錬はこのぐらいにしておきましょう。▼~
:[ヴァンドレ]|神竜様、お疲れ様です。▼~
こちらの熱い布で顔をお拭きください。~
さっぱりしますぞ。▼~
:[リュール]|ヴァンドレ、ありがとうございます。~
はぁ…気持ちいいです…▼~
:[ヴァンドレ]|こちらに着替えも用意しております。▼~
汚れた服は私が洗濯しておきますので、~
あとで着替えて籠に入れておいてください。▼~
:[リュール]|気遣いありがとうございます。~
でも、洗濯ぐらい自分でやりますよ。▼~
ヴァンドレには他に仕事もあるのでしょう。▼~
:[ヴァンドレ]|私は神竜様の世話係です。~
遠慮することはありません。▼~
:[リュール]|でも…▼~
:[ヴァンドレ]|私は神竜様が眠られている頃から~
ずっとお世話をしてきたのです。▼~
君主ともあろう御方がそんなことを気にしては~
私の立場がなくなってしまいます。▼~
面倒事はすべて私にお任せし、~
神竜様は時間を有意義に使ってください。▼~
:[リュール]|それは嬉しいのですが…~
なんだか申し訳ないような。▼~
:[ヴァンドレ]|神竜様は何も気にされなくていいのです。▼~
さぁ、早くお着替えください。~
汗冷えで風邪を引いてしまいますぞ。▼~
***支援B [#s5ddfb6f]
:[ヴァンドレ]|神竜様。~
武器と防具の手入れをしておきましたぞ。▼~
:[リュール]|ありがとうございます。▼~
:[ヴァンドレ]|明日の作戦会議で必要な資料と道具も~
準備して置いておきました。▼~
寝る前にでも目を通しておいてください。▼~
:[リュール]|…………▼~
ヴァンドレ…~
やっぱり申し訳ないです。▼~
:[ヴァンドレ]|神竜様?▼~
:[リュール]|自分でもわかっているんです。~
私が頼りないから世話を焼きたくなるんですよね。▼~
:[ヴァンドレ]|それは違います!~
私は貴方を頼りないと思ったことなどありません。▼~
神竜様は人の上に立つ、立派で尊き御方です。▼~
その優しさも承知しております。ただ…~
部下を使うことをもっと覚えていただければと。▼~
:[リュール]|それは私の柄ではありません。~
どうしても申し訳ない気がして。▼~
:[ヴァンドレ]|私は神竜様に付きっきりになる前に、~
ルミエル様の世話係もしておりました。▼~
ルミエル様は完璧な方でしたが、~
私のお世話を嫌がったことはありません。▼~
神竜様も慣れるまで辛抱です。▼~
:[リュール]|母さんのことはもちろん尊敬しています。~
ですが、私と母さんとは違います。▼~
ヴァンドレ、どうか母さんと比較せずに、~
私のことを見てください。▼~
:[ヴァンドレ]|神竜様…▼~
…申し訳ありません。~
私は自分の理想を貴方様に押しつけてしまったようです。▼~
神竜様の意見を尊重し、~
これからは気を付けましょう。▼~
:[リュール]|ありがとうございます。これからは何かする前に~
一声かけてくれると嬉しいです。▼~
ヴァンドレのお世話になることも、~
たくさんあるはずですから。▼~
***支援A [#qf1600b1]
:[ヴァンドレ]|神竜様。~
武器防具の手入れはいかがいたしましょう。▼~
:[リュール]|今日は余裕があるので私がやります。▼~
:[ヴァンドレ]|承知しました。~
それでは私は他の作業をさせていただきます。▼~
:[リュール]|いつもありがとうございます。▼~
:[ヴァンドレ]|いえ、そんな。~
…………▼~
:[リュール]|ヴァンドレ、どうかしましたか?▼~
:[ヴァンドレ]|…神竜様。~
少しだけ私の話を聞いていただけませんか?▼~
:[リュール]|もちろんです。どうしました?▼~
:[ヴァンドレ]|神竜様は以前…~
ルミエル様と自分は違うと仰いました。▼~
しかし、お二方に仕えた私には~
お二人が重なって見えるのです。▼~
特に今、私にはそう見えました。▼~
:[リュール]|え…▼~
:[ヴァンドレ]|思いやりがあり、誰にでも優しく~
誰からも好かれるところが…▼~
違いがあるとすれば、それは神竜様が~
まだ成長中だということなのだと思います。▼~
貴方様には無限の未来があります。~
私はそれをできる限りの力で応援したいと思うのです。▼~
:[リュール]|ヴァンドレ…▼~
:[ヴァンドレ]|気分を害されたら申し訳ありません。~
ただ、思いを伝えたかったのです。▼~
:[リュール]|話してくれて嬉しいです。~
ヴァンドレの言うとおり、私はまだまだ未熟者ですが…▼~
いつかは、私も母さんのような~
頼られる存在になりたいと思います。
:[ヴァンドレ]|神竜様なら絶対に成し遂げられます。~
そのために私がいるのですから。▼~
:[リュール]|ヴァンドレが付いていれば、~
きっと大丈夫ですね。▼~
これからも私に力を貸してください、ヴァンドレ。~
私も強くなってお返ししますから。▼~
:[ヴァンドレ]|はっ!▼~
**クラン [#v3ca7196]
***支援C [#t8c0f3df]
:[クラン]|神竜様。~
何をなさっているのですか?▼~
:[リュール]|あ、クラン。▼~
明日は忙しくなりそうですから、~
準備をしていました。▼~
:[クラン]|でしたら、僕が代わりに。~
神竜様はお休みください。▼~
:[リュール]|そんなの悪いですよ。~
自分のことは自分でやります。▼~
:[クラン]|いけません。ここはお任せください。▼~
:[リュール]|でも…▼~
:[クラン]|僕は三十三代竜の守り人として、神竜様の~
お目覚めをずっとお待ちしてました。▼~
いいえ、僕だけではありません。~
それは先人たち全員の思いです。▼~
千年も待った僕たちにとって、~
神竜様に仕えることは何よりの至福なのです。▼~
だからお気になさらず、~
身の回りのことは僕に任せてください。▼~
:[リュール]|…わかりました。~
そういうことなら、お任せしましょう。▼~
:[クラン]|ありがとうございます。▼~
:[リュール]|お礼を言うのはこちらです。~
いつも気にかけてくれて、本当にありがとうございます。▼~
あなたのような臣下を持って、私は幸せ者です。▼~
:[クラン]|ほ、本当ですか!~
うれしくて、また卒倒しそうです…▼~
:[リュール]|ふふ。クランが作ってくれた時間、~
しっかり休ませてもらいますね。▼~
***支援B [#fa3eca36]
:[リュール]|クラン?▼~
:[クラン]|…………▼~
:[リュール]|あのー、クラン?▼~
:[クラン]|あっ! 神竜様!~
す、すみません…!▼~
:[リュール]|どうしたのですか?~
何度も声をかけていたのですが。▼~
:[クラン]|も、申し訳ありません…~
少しボーッとしてしまって…▼~
:[リュール]|もしかして…~
クラン、疲れているのではないですか?▼~
:[クラン]|い、いえ…~
そんなことは…▼~
そんな…ことは…▼~
:[リュール]|あなた、~
私のために無理をしていますね。▼~
:[クラン]|い、いえ! 全然! 大丈夫です!▼~
神竜様のためなら、~
このぐらいへっちゃらです!▼~
すべてやり遂げてみせますから。~
なんでも命令してください。▼~
:[リュール]|なるほど…~
そういうことなら…▼~
クランに命令です。~
私のために、ゆっくりと休んでください。▼~
:[クラン]|えっ!?▼~
神竜様…~
そんな命令…ずるいです。▼~
:[リュール]|クランは大切な臣下…~
倒れてしまっては困ります。▼~
疲れているときはしっかり休んで、~
有事に備えてください。▼~
:[クラン]|神竜様…▼~
:[リュール]|ほら、命令ですよ。▼~
:[クラン]|わかりました…▼~
では、お言葉に甘えて、~
今日はお休みさせていただきます…▼~
***支援A [#r3a5fbd3]
:[リュール]|クラン。~
すっかり元気になりましたね。▼~
:[クラン]|はい。もう大丈夫です。▼~
:[リュール]|これからは無理をせず、~
自分のできる範囲内で頑張ってくださいね。▼~
:[クラン]|…………▼~
千年もの間、竜の守り人が~
待ち続けたのは間違いじゃありませんでした。▼~
神竜様は僕が想像していた通りの…~
いえ、それ以上のお方です。▼~
それに比べて…僕は…▼~
神竜様の役に立ちたいと思っているのに、~
無理をしたせいで逆に気を遣っていただいて…▼~
自分が恥ずかしいです。▼~
:[リュール]|恥じることなんてありません。~
クランはよくやってくれています。▼~
私はクランの頑張る姿に、励まされているのですから。▼~
:[クラン]|本当ですか?▼~
:[リュール]|それだけではありません。▼~
クランは私を大事に思ってくれていますよね。~
私が目覚める前からずっと…▼~
その思いがひしひしと伝わってきて、~
とても嬉しいです。▼~
:[クラン]|神竜様…▼~
うう…うっ…う…▼~
:[クラン]|クラン。~
泣いているのですか?▼~
:[クラン]|はい…うれしくて…▼~
神竜様に…そんな風に…~
思っていただけていたなんて…▼~
僕はこれからも神竜様のためにがんばります!▼~
:[リュール]|ええ。ありがとう。~
ですが…▼~
:[クラン]|わかっています。~
もちろん無理しない範囲内で。▼~
:[リュール]|ふふ。~
ええ。それでお願いします。▼~
**フラン [#sffbd21d]
***支援C [#abb6de94]
:[リュール]|はっ! とう!▼~
:[フラン]|きゃーーっ!~
鍛錬で汗を流す神竜様、かっこいいーーっ!▼~
:[リュール]|はぁぁぁーっ! せいっ!▼~
:[フラン]|神竜様ーーっ!~
こっち向いてくださいーーっ!▼~
きゃーーっ!~
目線いただきましたーーっ!▼~
神竜様の意識があるだけで、世界に感謝ーっ!▼~
:[リュール]|あの…フラン…▼~
:[フラン]|も、申し訳ありません!~
お邪魔でしたか!?▼~
:[リュール]|ちょ、ちょっとだけ…▼~
:[フラン]|ごめんなさい!▼~
神竜様ファンクラブの名誉会長として、~
応援しているだけなのですが…▼~
:[リュール]|ファンクラブ?▼~
:[フラン]|はい。神竜様のやる気が高まるように~
勝手ながら一生懸命、応援させていただいてます!▼~
:[リュール]|そうなのですか、~
ありがとうございます。▼~
でも、こんなに至近距離で応援されると…▼~
:[フラン]|わかりました!~
では、もう少し遠くから応援させていただきます!▼~
神竜様ーーっ!~
しっかりーーっ!▼~
:[リュール]|…遠くに行ってもらっても~
あまり関係なかったみたいですね…▼~
***支援B [#te0f1949]
***支援A [#da76ba60]
*コメント [#xf323f4c]
#comment
終了行:
[[会話集/支援会話]]
*主人公(男)の支援会話 [#zeaa79d9]
#contents
**ヴァンドレ [#w7c4b75a]
***支援C [#j8145e50]
:[リュール]|ふぅ。~
今日の鍛錬はこのぐらいにしておきましょう。▼~
:[ヴァンドレ]|神竜様、お疲れ様です。▼~
こちらの熱い布で顔をお拭きください。~
さっぱりしますぞ。▼~
:[リュール]|ヴァンドレ、ありがとうございます。~
はぁ…気持ちいいです…▼~
:[ヴァンドレ]|こちらに着替えも用意しております。▼~
汚れた服は私が洗濯しておきますので、~
あとで着替えて籠に入れておいてください。▼~
:[リュール]|気遣いありがとうございます。~
でも、洗濯ぐらい自分でやりますよ。▼~
ヴァンドレには他に仕事もあるのでしょう。▼~
:[ヴァンドレ]|私は神竜様の世話係です。~
遠慮することはありません。▼~
:[リュール]|でも…▼~
:[ヴァンドレ]|私は神竜様が眠られている頃から~
ずっとお世話をしてきたのです。▼~
君主ともあろう御方がそんなことを気にしては~
私の立場がなくなってしまいます。▼~
面倒事はすべて私にお任せし、~
神竜様は時間を有意義に使ってください。▼~
:[リュール]|それは嬉しいのですが…~
なんだか申し訳ないような。▼~
:[ヴァンドレ]|神竜様は何も気にされなくていいのです。▼~
さぁ、早くお着替えください。~
汗冷えで風邪を引いてしまいますぞ。▼~
***支援B [#s5ddfb6f]
:[ヴァンドレ]|神竜様。~
武器と防具の手入れをしておきましたぞ。▼~
:[リュール]|ありがとうございます。▼~
:[ヴァンドレ]|明日の作戦会議で必要な資料と道具も~
準備して置いておきました。▼~
寝る前にでも目を通しておいてください。▼~
:[リュール]|…………▼~
ヴァンドレ…~
やっぱり申し訳ないです。▼~
:[ヴァンドレ]|神竜様?▼~
:[リュール]|自分でもわかっているんです。~
私が頼りないから世話を焼きたくなるんですよね。▼~
:[ヴァンドレ]|それは違います!~
私は貴方を頼りないと思ったことなどありません。▼~
神竜様は人の上に立つ、立派で尊き御方です。▼~
その優しさも承知しております。ただ…~
部下を使うことをもっと覚えていただければと。▼~
:[リュール]|それは私の柄ではありません。~
どうしても申し訳ない気がして。▼~
:[ヴァンドレ]|私は神竜様に付きっきりになる前に、~
ルミエル様の世話係もしておりました。▼~
ルミエル様は完璧な方でしたが、~
私のお世話を嫌がったことはありません。▼~
神竜様も慣れるまで辛抱です。▼~
:[リュール]|母さんのことはもちろん尊敬しています。~
ですが、私と母さんとは違います。▼~
ヴァンドレ、どうか母さんと比較せずに、~
私のことを見てください。▼~
:[ヴァンドレ]|神竜様…▼~
…申し訳ありません。~
私は自分の理想を貴方様に押しつけてしまったようです。▼~
神竜様の意見を尊重し、~
これからは気を付けましょう。▼~
:[リュール]|ありがとうございます。これからは何かする前に~
一声かけてくれると嬉しいです。▼~
ヴァンドレのお世話になることも、~
たくさんあるはずですから。▼~
***支援A [#qf1600b1]
:[ヴァンドレ]|神竜様。~
武器防具の手入れはいかがいたしましょう。▼~
:[リュール]|今日は余裕があるので私がやります。▼~
:[ヴァンドレ]|承知しました。~
それでは私は他の作業をさせていただきます。▼~
:[リュール]|いつもありがとうございます。▼~
:[ヴァンドレ]|いえ、そんな。~
…………▼~
:[リュール]|ヴァンドレ、どうかしましたか?▼~
:[ヴァンドレ]|…神竜様。~
少しだけ私の話を聞いていただけませんか?▼~
:[リュール]|もちろんです。どうしました?▼~
:[ヴァンドレ]|神竜様は以前…~
ルミエル様と自分は違うと仰いました。▼~
しかし、お二方に仕えた私には~
お二人が重なって見えるのです。▼~
特に今、私にはそう見えました。▼~
:[リュール]|え…▼~
:[ヴァンドレ]|思いやりがあり、誰にでも優しく~
誰からも好かれるところが…▼~
違いがあるとすれば、それは神竜様が~
まだ成長中だということなのだと思います。▼~
貴方様には無限の未来があります。~
私はそれをできる限りの力で応援したいと思うのです。▼~
:[リュール]|ヴァンドレ…▼~
:[ヴァンドレ]|気分を害されたら申し訳ありません。~
ただ、思いを伝えたかったのです。▼~
:[リュール]|話してくれて嬉しいです。~
ヴァンドレの言うとおり、私はまだまだ未熟者ですが…▼~
いつかは、私も母さんのような~
頼られる存在になりたいと思います。
:[ヴァンドレ]|神竜様なら絶対に成し遂げられます。~
そのために私がいるのですから。▼~
:[リュール]|ヴァンドレが付いていれば、~
きっと大丈夫ですね。▼~
これからも私に力を貸してください、ヴァンドレ。~
私も強くなってお返ししますから。▼~
:[ヴァンドレ]|はっ!▼~
**クラン [#v3ca7196]
***支援C [#t8c0f3df]
:[クラン]|神竜様。~
何をなさっているのですか?▼~
:[リュール]|あ、クラン。▼~
明日は忙しくなりそうですから、~
準備をしていました。▼~
:[クラン]|でしたら、僕が代わりに。~
神竜様はお休みください。▼~
:[リュール]|そんなの悪いですよ。~
自分のことは自分でやります。▼~
:[クラン]|いけません。ここはお任せください。▼~
:[リュール]|でも…▼~
:[クラン]|僕は三十三代竜の守り人として、神竜様の~
お目覚めをずっとお待ちしてました。▼~
いいえ、僕だけではありません。~
それは先人たち全員の思いです。▼~
千年も待った僕たちにとって、~
神竜様に仕えることは何よりの至福なのです。▼~
だからお気になさらず、~
身の回りのことは僕に任せてください。▼~
:[リュール]|…わかりました。~
そういうことなら、お任せしましょう。▼~
:[クラン]|ありがとうございます。▼~
:[リュール]|お礼を言うのはこちらです。~
いつも気にかけてくれて、本当にありがとうございます。▼~
あなたのような臣下を持って、私は幸せ者です。▼~
:[クラン]|ほ、本当ですか!~
うれしくて、また卒倒しそうです…▼~
:[リュール]|ふふ。クランが作ってくれた時間、~
しっかり休ませてもらいますね。▼~
***支援B [#fa3eca36]
:[リュール]|クラン?▼~
:[クラン]|…………▼~
:[リュール]|あのー、クラン?▼~
:[クラン]|あっ! 神竜様!~
す、すみません…!▼~
:[リュール]|どうしたのですか?~
何度も声をかけていたのですが。▼~
:[クラン]|も、申し訳ありません…~
少しボーッとしてしまって…▼~
:[リュール]|もしかして…~
クラン、疲れているのではないですか?▼~
:[クラン]|い、いえ…~
そんなことは…▼~
そんな…ことは…▼~
:[リュール]|あなた、~
私のために無理をしていますね。▼~
:[クラン]|い、いえ! 全然! 大丈夫です!▼~
神竜様のためなら、~
このぐらいへっちゃらです!▼~
すべてやり遂げてみせますから。~
なんでも命令してください。▼~
:[リュール]|なるほど…~
そういうことなら…▼~
クランに命令です。~
私のために、ゆっくりと休んでください。▼~
:[クラン]|えっ!?▼~
神竜様…~
そんな命令…ずるいです。▼~
:[リュール]|クランは大切な臣下…~
倒れてしまっては困ります。▼~
疲れているときはしっかり休んで、~
有事に備えてください。▼~
:[クラン]|神竜様…▼~
:[リュール]|ほら、命令ですよ。▼~
:[クラン]|わかりました…▼~
では、お言葉に甘えて、~
今日はお休みさせていただきます…▼~
***支援A [#r3a5fbd3]
:[リュール]|クラン。~
すっかり元気になりましたね。▼~
:[クラン]|はい。もう大丈夫です。▼~
:[リュール]|これからは無理をせず、~
自分のできる範囲内で頑張ってくださいね。▼~
:[クラン]|…………▼~
千年もの間、竜の守り人が~
待ち続けたのは間違いじゃありませんでした。▼~
神竜様は僕が想像していた通りの…~
いえ、それ以上のお方です。▼~
それに比べて…僕は…▼~
神竜様の役に立ちたいと思っているのに、~
無理をしたせいで逆に気を遣っていただいて…▼~
自分が恥ずかしいです。▼~
:[リュール]|恥じることなんてありません。~
クランはよくやってくれています。▼~
私はクランの頑張る姿に、励まされているのですから。▼~
:[クラン]|本当ですか?▼~
:[リュール]|それだけではありません。▼~
クランは私を大事に思ってくれていますよね。~
私が目覚める前からずっと…▼~
その思いがひしひしと伝わってきて、~
とても嬉しいです。▼~
:[クラン]|神竜様…▼~
うう…うっ…う…▼~
:[クラン]|クラン。~
泣いているのですか?▼~
:[クラン]|はい…うれしくて…▼~
神竜様に…そんな風に…~
思っていただけていたなんて…▼~
僕はこれからも神竜様のためにがんばります!▼~
:[リュール]|ええ。ありがとう。~
ですが…▼~
:[クラン]|わかっています。~
もちろん無理しない範囲内で。▼~
:[リュール]|ふふ。~
ええ。それでお願いします。▼~
**フラン [#sffbd21d]
***支援C [#abb6de94]
:[リュール]|はっ! とう!▼~
:[フラン]|きゃーーっ!~
鍛錬で汗を流す神竜様、かっこいいーーっ!▼~
:[リュール]|はぁぁぁーっ! せいっ!▼~
:[フラン]|神竜様ーーっ!~
こっち向いてくださいーーっ!▼~
きゃーーっ!~
目線いただきましたーーっ!▼~
神竜様の意識があるだけで、世界に感謝ーっ!▼~
:[リュール]|あの…フラン…▼~
:[フラン]|も、申し訳ありません!~
お邪魔でしたか!?▼~
:[リュール]|ちょ、ちょっとだけ…▼~
:[フラン]|ごめんなさい!▼~
神竜様ファンクラブの名誉会長として、~
応援しているだけなのですが…▼~
:[リュール]|ファンクラブ?▼~
:[フラン]|はい。神竜様のやる気が高まるように~
勝手ながら一生懸命、応援させていただいてます!▼~
:[リュール]|そうなのですか、~
ありがとうございます。▼~
でも、こんなに至近距離で応援されると…▼~
:[フラン]|わかりました!~
では、もう少し遠くから応援させていただきます!▼~
神竜様ーーっ!~
しっかりーーっ!▼~
:[リュール]|…遠くに行ってもらっても~
あまり関係なかったみたいですね…▼~
***支援B [#te0f1949]
***支援A [#da76ba60]
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