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[[会話集/支援会話]]
*メルセデスの支援会話 [#b09894e2]
#contents
**イエリッツァ [#p36ef4be]
***支援C [#e2d8189d]
:[メルセデス]|ふふっ……もう一度あなたに~
会えるなんて、思ってもみなかったわ。▼~
:[イエリッツァ]|……ああ。▼~
:[メルセデス]|本当に懐かしいわね、エミール。~
こうしてお話するのは何年ぶりかしら~。▼~
:[イエリッツァ]|……お前がバルテルスの家を出た時、~
私はまだ8つの子供だった。▼~
:[メルセデス]|私もあなたも、~
すっかり大人になってしまったわね~……▼~
だけど、そのお菓子が好きなのは~
変わってないみたいで、何だか安心したわ。▼~
:[イエリッツァ]|ああ……~
……久しく、食べていなかった。▼~
:[メルセデス]|そうよねえ。だってこれの作り方は、~
世界で私とお母様しか知らないんですもの。▼~
……あっ、口の周りにお菓子の欠片が。~
拭いてあげるからじっとしててね~?▼~
:[イエリッツァ]|……やめてくれ。▼~
:[メルセデス]|もうっ、今だけはお姉ちゃんらしいこと~
させてくれたっていいじゃない。▼~
:[イエリッツァ]|メルセデス。~
お前が愛した私は、もういない。▼~
:[メルセデス]|たとえあなたがどんなに変わってしまっても~
あなたはずっと、わたしのたった一人の弟よ。▼~
お母様にとっても、私にとっても、~
あなたはかけがえのない家族なんだから~。▼~
:[イエリッツァ]|……母上は、息災か。▼~
:[メルセデス]|ええ! 良かったら、今度お手紙を~
書いてあげて? きっと喜ぶわ~。▼~
:[イエリッツァ]|……そうだな。▼~
:[メルセデス]|……お母様も私も、ずっと後悔してきた。~
あなたも一緒に連れ出すべきだったって……▼~
バルテルスのお家に、あなたを一人で~
残していくつもりなんてなかったのに。▼~
:[イエリッツァ]|……いや。お前だけを連れ出した~
母上の判断は、賢明だった。▼~
後継ぎとなる私を連れ去れば~
父は血眼でお前たちを捜しただろう。▼~
……そして、見つかれば~
お前たちは無事ではいられなかったはずだ。▼~
:[メルセデス]|……お母様も、同じように仰っていたわ。~
確かにお義父様なら、そうしたでしょうね。▼~
その……あなたの話は、聞いているわ。~
バルテルス家の人たちを、殺したって。▼~
:[イエリッツァ]|私を、恐れているのか……。~
それとも、蔑んでいるのか……。▼~
:[メルセデス]|ううん、そういうわけじゃないわ。▼~
でも、人の命を奪うのは良くないことよ。~
それがわからないあなたじゃなかった。▼~
だから、ずっと理由を聞きたかったの。~
どうして、お義父様を殺したの?▼~
:[イエリッツァ]|……殺したかったから、だ。▼~
:[メルセデス]|もうっ、すぐにそうやってはぐらかす。~
あなたってこういう時、声に出るのよね~。▼~
……言いたくないなら、聞かないわ。~
いつか、言ってもいいと思った時に教えて。▼~
:[イエリッツァ]|そうだな。~
いつか……話す時が、来るかもしれん。▼~
:[メルセデス]|ええ。~
期待しないで待ってるわね。▼~
***支援B [#u588e765]
:[メルセデス]|……あっ、エミール! そろそろ軍議が~
始まるから、呼びに行こうと……▼~
:[イエリッツァ]|………………。▼~
:[メルセデス]|あら? 顔色が悪いけれど~……~
どこか怪我でもしているの?▼~
:[イエリッツァ]|………………。▼~
:[メルセデス]|……エミール?▼~
:(暗転、刃が宙を切る)|
:[メルセデス]|きゃっ……!▼~
:[イエリッツァ]|……殺し足りん。▼~
:[メルセデス]|え……?▼~
:[イエリッツァ]|ここには耽るべき逸楽がない……。~
渇きに……耐えられん……。▼~
貴様の血を浴びれば、~
少しは渇きを癒せよう……。▼~
:[メルセデス]|エミール……ううん、~
あなたは、あの“死神騎士”なのね……。▼~
雰囲気が違うもの。~
エミールだけど、エミールじゃない……。▼~
:[イエリッツァ]|名など、無意味……。肝要なのは、~
殺すか殺されるか……それだけだ。▼~
:[メルセデス]|……そう。殺したいなら、殺せばいいわ。~
あなたには、その権利があるんですもの~。▼~
:[イエリッツァ]|権利……?▼~
:[メルセデス]|“死神騎士”が生まれたのは~
きっと、私たちのせいでしょう?▼~
私たちのいなくなったバルテルス家で、~
あの子はずっと孤独だったと思うわ。▼~
紋章のない異母兄たちからしてみれば、~
私たちもあの子も、邪魔者でしかなかった。▼~
あの人たちからの暴言も、暴力も、~
三人一緒にいたから耐えられたのに……▼~
あんなところに独りでいたら、~
壊れてしまうのは当然だわ。▼~
助けに行くべきだったんでしょうね。~
自分を犠牲にしてでも。▼~
:[イエリッツァ]|……馬鹿げた、ことを。▼~
:[メルセデス]|けれど、時間は戻らないわ。~
今の私にできるのは、償うことだけ。▼~
:[イエリッツァ]|……っ。~
それは……それは、違う……▼~
:[メルセデス]|……エミール?▼~
:[イエリッツァ]|……18年前のあの日、~
私が母上に言った。私を置いていけと。▼~
:[メルセデス]|……何を、言っているの?~
どうしてそんなことを……▼~
:[イエリッツァ]|私は……お前を、守りたかった。▼~
お前に会えて、良かった。~
お前が生きているとわかって、嬉しかった。▼~
……すまなかった、「姉上」。▼~
:[メルセデス]|……エミール。▼~
***支援A [#nb02b21b]
:[イエリッツァ]|……自分に剣を向けた相手を、~
疑いもせずに部屋に入れるか。▼~
:[メルセデス]|あら? だって、あれはあなたであって~
あなたじゃない……そうでしょう?▼~
:[イエリッツァ]|……あの忌まわしい殺人者こそが、私だ。▼~
生死の狭間に身を置くことだけに~
逸楽を見出す悪鬼……▼~
そんな男が、お前のような者の~
傍らにいるべきではない。▼~
:[メルセデス]|えっと……ちょっと待って。~
それは、どういうことかしら~……?▼~
:[イエリッツァ]|別れを告げに来た。~
今日限りで、私は修道院を離れる。▼~
ここにいれば、私はお前を傷つけてしまう。~
私の憎んだバルテルスの人間と同じように。▼~
:[メルセデス]|そんな……。▼~
……じゃあ、せめて最後に一つだけ教えて。~
お義父様たちを殺したのは……どうして?▼~
:[イエリッツァ]|………………。▼~
……あの日、父は、お前たち母娘が王国領の~
教会に身を寄せていることを突き止めた。▼~
だがお前たちを連れ戻したところで、~
母はもう、子を産めるような歳ではない。▼~
ならばラミーヌの血を引くもう一人の女を~
……お前を娶ろうと、父は言った。▼~
その後のことは……もう忘れた。~
どう殺したかも、奴が何を喚いていたかも。▼~
:[メルセデス]|待って。~
ならあなたは、私のためにあんな事件を……▼~
:[イエリッツァ]|殺人者は、殺人者に過ぎん。~
……話は終わりだ。▼~
:[メルセデス]|待って!~
……そんなの、ずるいわ。▼~
:[イエリッツァ]|……ずるい?▼~
:[メルセデス]|そんな話を聞かされて、~
このまま別れられるわけがないじゃない。▼~
……せめて、この戦いの間だけでいい。~
もう少しだけ、私のそばにいて。▼~
:[イエリッツァ]|……私には、~
他者を傷つけることしかできん。▼~
お前も、見たはずだ。私の中に棲む魔物は~
誰にであろうと見境なく牙を剥く。▼~
それでもいいと……お前は言うのか。▼~
:[メルセデス]|あなたになら、いくら傷つけられたって、~
殺されたって構わないわ。▼~
だって……~
私は、あなたのお姉ちゃんなんだから。▼~
:[イエリッツァ]|……メルセデス。▼~
:[メルセデス]|愛しているわ、エミール。~
これまでもこれからも、ずっと。▼~
:[イエリッツァ]|……そうか。▼~
では……もう少しばかり、ここにいよう。~
戦いが終わるまでは、お前のそばに……。▼~
**コンスタンツェ [#m374ee0e]
***支援C [#mc603f0d]
:[コンスタンツェ]|ああっ……私、夢を見ているようですわ!~
メルセデスお姉様に再会できるなんて!▼~
:[メルセデス]|そうね~。最後に会った時は小さかったのに~
すっかりこんなに大きくなっちゃって~。▼~
:[コンスタンツェ]|本当に心配しましたのよ!~
お姉様がバルテルス家を出たと聞いて……。▼~
会いに行っても門前払いで、無理矢理~
エミールに聞いても何も話さないし……▼~
:[メルセデス]|ごめんなさいね。あの頃は、~
バルテルス家の中でもいろいろあって……▼~
そういうコンスタンツェこそ、元気に~
していた? いろいろ大変だったでしょう。▼~
:[コンスタンツェ]|ええ……ヌーヴェル家は取り潰され、~
私は単身、王国の魔道学院へ……▼~
:[メルセデス]|あら? 王国の魔道学院?~
それって、あの……フェルディアのよね?▼~
実は私も、士官学校に入学する直前まで~
魔道学院で勉強していたのよ~。▼~
:[コンスタンツェ]|な、何ですって……!? 私、学院を~
出たのは1177年なのですけれど……▼~
:[メルセデス]|あっ、私はちょうどその年に入学したわ~。~
すれ違いになっちゃったのね~。▼~
:[コンスタンツェ]|そんな……! あと少し学院に残っていれば~
お姉様に会えたというんですの……!?▼~
:[メルセデス]|うふふっ、子供の頃はあなたを~
本当の妹みたいに思っていたけれど……▼~
今は、私がコンスタンツェの後輩なのね~。~
これからもよろしくお願いします、先輩。▼~
:[コンスタンツェ]|わ、私がお姉様の……先輩!?~
なんだか垂涎の響きですわね! うふふ……▼~
《通常》
:[メルセデス]|そうだ、私の他にももう一人~
魔道学院にいた友達がいるんだけど~……▼~
良かったら、その子も誘ってお茶でも~
しましょう? きっと気が合うと思うわ~。▼~
:[コンスタンツェ]|アネットのことですわね! 私も彼女とは~
一度ゆっくりお話してみたかったんですの。▼~
《第二部でアネットが自軍にいない時》
:[メルセデス]|ふふっ、折角また会えたのだし、~
お茶でも飲みながらお話ししましょう?▼~
:[コンスタンツェ]|まあ! なんで素敵なお誘いなんでしょう!~
喜んでご一緒させていただきますわ!▼~
《共通》
:[コンスタンツェ]|ではお姉様、私は早速、~
茶器の用意をしてまいりますわね!▼~
:[メルセデス]|あらあら、そんなに慌てなくても~
お茶は逃げて行かないわよ~。▼~
:[コンスタンツェ]|いいや、今急がずにいつ急ぐのです!~
お姉様とのお茶会なのですか……▼~
:[メルセデス]|……あら?~
どうしちゃったの、急に立ち止まって……▼~
:(屋外)|
:[メルセデス]|何かあったの、コンスタンツェ?▼~
:[コンスタンツェ]|お姉様……私めに貴重なお時間を割いて~
いただくなど畏れ多いにも程がありますわ。▼~
:[メルセデス]|……え?▼~
:[コンスタンツェ]|ささ……どうぞお姉様はご友人の方々と~
心行くまでお茶を楽しんでくださいませ。▼~
私はその横で給仕に徹しておりますから……~
ああもちろん、私の存在がご不快ならば……▼~
:[メルセデス]|ちょ……ちょっと待ってちょうだい?~
どうしちゃったの、コンスタンツェ?▼~
:[コンスタンツェ]|私の事情など聞く価値もございませんわ。~
茶葉を取ってまいりますので、これで……▼~
:[メルセデス]|さっきまでは昔のままだったのに……~
いったいどうしちゃったのかしら~……?▼~
何か事情がありそうだけど……~
聞いても、良いのよね……?▼~
***支援B [#h4fa5eed]
:[メルセデス]|……なるほど~。日の光に当たると、~
ああなっちゃうってことなのね~。▼~
:[コンスタンツェ]|ええ……お姉様に失礼を~
働いてしまうなんて、一生の不覚ですわ!▼~
:[メルセデス]|でも、徹夜で頑張り続けたから~
あんなふうになってしまったなんて……▼~
とっても頑張ったのね、コンスタンツェは。~
私には絶対に真似できないわよ~。▼~
:[コンスタンツェ]|お姉様……。▼~
:[メルセデス]|……そういえば魔道学院には、そういう~
症状に詳しそうな先生もいたわよね?▼~
手紙を送って解決する方法がないか~
聞いてみたらどうかしら~。▼~
:[コンスタンツェ]|すでに頼ってはみましたわ。~
結果は芳しくなく……。▼~
そこで私は女神様に誓ったのです!~
己の力でこの試練に打ち克ち……▼~
魔道士として大成してみせる、~
そしてヌーヴェル家を再興してみせると!▼~
:[メルセデス]|ふふっ、強いのね~、あなたは。▼~
:[コンスタンツェ]|当然ですわ! お姉様に認めていただけて、~
私の強さも今以上に輝くことでしょう!▼~
:[メルセデス]|……私のお父様のお家も、同じように~
政争で取り潰されてしまったけれど……▼~
再興どころか、流されるばかりで~
とてもあなたのようには頑張れなかったわ。▼~
:[コンスタンツェ]|お姉様、そう卑下なさらないでください。~
多くの苦労があったのでしょう?▼~
……おーっほっほっほっほ!~
私、名案が浮かびましたわ!▼~
:[メルセデス]|名案……?▼~
:[コンスタンツェ]|お姉様も、お姉様の代で~
マルトリッツ家を再興するのです。▼~
:[メルセデス]|えっ? マルトリッツ家を再興……?▼~
:[コンスタンツェ]|ええ、私はヌーヴェル家を再興させる。~
お姉様はマルトリッツ家を再興させる。▼~
同じ目標を掲げる人がいて、何よりそれが~
お姉様ならば……成就間違いなしですわ!▼~
:[メルセデス]|でも、マルトリッツ家の再興と言っても、~
いったい何をすればいいのかしら……?▼~
:[コンスタンツェ]|ふふふっ、決まっていますわ。お姉様は、~
私と一緒に魔道の大家となるのです。▼~
:[メルセデス]|魔道の大家……▼~
:[コンスタンツェ]|私は黒魔法、お姉様は白魔法を極め……~
いずれは魔道の世界で双璧と称えられ……▼~
:[メルセデス]|双璧……▼~
:[コンスタンツェ]|フォドラ中にその名が轟く、偉大なる~
賢者として爵位を勝ち取るのですわ!▼~
:[メルセデス]|う~ん……何だか、~
すごい方向に行っちゃった気も……?▼~
:[コンスタンツェ]|お姉様、ついてきてください!~
私と共に成し遂げますわよ!▼~
:[メルセデス]|あっ……ああいう真っ直ぐすぎるところは、~
昔と何も変わってないのよね~。▼~
***支援A [#pb9f9647]
:[コンスタンツェ]|ああ、駄目ですわ!~
私の知恵をもってしても及ばぬと……?▼~
:[メルセデス]|……あ、コンスタンツェ。~
邪魔をしちゃったかしら~。▼~
:[コンスタンツェ]|ああ、お姉様! ちょうどよかったわ!~
聞いてくださるかしら!▼~
実は先程、私の人格を一つにするために、~
役立ちそうな魔道書を見つけましたのよ。▼~
:[メルセデス]|まあ……!~
すごいわ、良かったじゃない。▼~
:[コンスタンツェ]|しかし……これは、私の知るどのような~
魔道とも似て非なるもの……▼~
悔しいですけれど、これを我が物とするには~
何十年かかるかわかりませんわ……▼~
:[メルセデス]|何十年……あらあら、~
本当に、何て言ってあげたらいいか……▼~
:[コンスタンツェ]|女神様は私の前に障害ばかり置いて……~
なんと残酷なのでしょう!▼~
:[メルセデス]|そんなに落ち込まないで。私は、今の~
あなたのままでもいいと思ってるんだから。▼~
:[コンスタンツェ]|今の私……ですの?▼~
けれど、なぜ……? 今のままでは皆様にも~
迷惑をかけてしまいますわ。それなのに……▼~
:[メルセデス]|どちらのあなたも、私にとっては~
可愛い妹みたいなんだもの~。▼~
:[コンスタンツェ]|お姉様……▼~
:[メルセデス]|これはこれで、あなたが二人いるみたいで~
可愛いじゃない? 私は好きよ~。▼~
:[コンスタンツェ]|むう……。▼~
それをお姉様に言われてしまったら、~
治そうと気持ちも萎んでしまいますわ。▼~
:[メルセデス]|えっ? ご、ごめんなさい。~
あなたの気持ちを考えてなかったわよね。▼~
:[コンスタンツェ]|いいえ、責めているのではありませんわ。~
ただ、私も己の未熟さを感じているのです。▼~
これまで私は、この人格を消す~
ばかりに固執し続けてきました。▼~
「彼女」と向き合うという選択肢を、~
考えたことさえありませんでしたわ……▼~
:[メルセデス]|じゃあ、この魔法は……▼~
:[コンスタンツェ]|研究は続けますけれど……、~
完成しても使わないかもしれませんわね。▼~
生活に若干の支障はあれど、そもそも家の~
再興には、何の問題もありませんもの。▼~
お姉様にとって「彼女」が妹なら、~
私にとっても双子の姉妹ということ……▼~
出来の悪い姉妹なら、~
私が守ってやらねばなりませんわね!▼~
:[メルセデス]|ふふっ、そう……~
そう言ってくれて、良かったわ。▼~
:[コンスタンツェ]|さ、そうと決まれば、私たちの爵位奪還に~
向けて邁進していきますわよ!▼~
:[メルセデス]|ふふっ、そうね。最強の魔道士として、~
一緒に爵位を勝ち取るんだものね。▼~
:[コンスタンツェ]|ええ、ええ、そのとおりですわ!▼~
私の行く道がお姉様と共にあるのなら……~
先に待つのはただ、勝利の二文字ですのよ!▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#ha6f6f66]
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[[会話集/支援会話]]
*メルセデスの支援会話 [#b09894e2]
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**イエリッツァ [#p36ef4be]
***支援C [#e2d8189d]
:[メルセデス]|ふふっ……もう一度あなたに~
会えるなんて、思ってもみなかったわ。▼~
:[イエリッツァ]|……ああ。▼~
:[メルセデス]|本当に懐かしいわね、エミール。~
こうしてお話するのは何年ぶりかしら~。▼~
:[イエリッツァ]|……お前がバルテルスの家を出た時、~
私はまだ8つの子供だった。▼~
:[メルセデス]|私もあなたも、~
すっかり大人になってしまったわね~……▼~
だけど、そのお菓子が好きなのは~
変わってないみたいで、何だか安心したわ。▼~
:[イエリッツァ]|ああ……~
……久しく、食べていなかった。▼~
:[メルセデス]|そうよねえ。だってこれの作り方は、~
世界で私とお母様しか知らないんですもの。▼~
……あっ、口の周りにお菓子の欠片が。~
拭いてあげるからじっとしててね~?▼~
:[イエリッツァ]|……やめてくれ。▼~
:[メルセデス]|もうっ、今だけはお姉ちゃんらしいこと~
させてくれたっていいじゃない。▼~
:[イエリッツァ]|メルセデス。~
お前が愛した私は、もういない。▼~
:[メルセデス]|たとえあなたがどんなに変わってしまっても~
あなたはずっと、わたしのたった一人の弟よ。▼~
お母様にとっても、私にとっても、~
あなたはかけがえのない家族なんだから~。▼~
:[イエリッツァ]|……母上は、息災か。▼~
:[メルセデス]|ええ! 良かったら、今度お手紙を~
書いてあげて? きっと喜ぶわ~。▼~
:[イエリッツァ]|……そうだな。▼~
:[メルセデス]|……お母様も私も、ずっと後悔してきた。~
あなたも一緒に連れ出すべきだったって……▼~
バルテルスのお家に、あなたを一人で~
残していくつもりなんてなかったのに。▼~
:[イエリッツァ]|……いや。お前だけを連れ出した~
母上の判断は、賢明だった。▼~
後継ぎとなる私を連れ去れば~
父は血眼でお前たちを捜しただろう。▼~
……そして、見つかれば~
お前たちは無事ではいられなかったはずだ。▼~
:[メルセデス]|……お母様も、同じように仰っていたわ。~
確かにお義父様なら、そうしたでしょうね。▼~
その……あなたの話は、聞いているわ。~
バルテルス家の人たちを、殺したって。▼~
:[イエリッツァ]|私を、恐れているのか……。~
それとも、蔑んでいるのか……。▼~
:[メルセデス]|ううん、そういうわけじゃないわ。▼~
でも、人の命を奪うのは良くないことよ。~
それがわからないあなたじゃなかった。▼~
だから、ずっと理由を聞きたかったの。~
どうして、お義父様を殺したの?▼~
:[イエリッツァ]|……殺したかったから、だ。▼~
:[メルセデス]|もうっ、すぐにそうやってはぐらかす。~
あなたってこういう時、声に出るのよね~。▼~
……言いたくないなら、聞かないわ。~
いつか、言ってもいいと思った時に教えて。▼~
:[イエリッツァ]|そうだな。~
いつか……話す時が、来るかもしれん。▼~
:[メルセデス]|ええ。~
期待しないで待ってるわね。▼~
***支援B [#u588e765]
:[メルセデス]|……あっ、エミール! そろそろ軍議が~
始まるから、呼びに行こうと……▼~
:[イエリッツァ]|………………。▼~
:[メルセデス]|あら? 顔色が悪いけれど~……~
どこか怪我でもしているの?▼~
:[イエリッツァ]|………………。▼~
:[メルセデス]|……エミール?▼~
:(暗転、刃が宙を切る)|
:[メルセデス]|きゃっ……!▼~
:[イエリッツァ]|……殺し足りん。▼~
:[メルセデス]|え……?▼~
:[イエリッツァ]|ここには耽るべき逸楽がない……。~
渇きに……耐えられん……。▼~
貴様の血を浴びれば、~
少しは渇きを癒せよう……。▼~
:[メルセデス]|エミール……ううん、~
あなたは、あの“死神騎士”なのね……。▼~
雰囲気が違うもの。~
エミールだけど、エミールじゃない……。▼~
:[イエリッツァ]|名など、無意味……。肝要なのは、~
殺すか殺されるか……それだけだ。▼~
:[メルセデス]|……そう。殺したいなら、殺せばいいわ。~
あなたには、その権利があるんですもの~。▼~
:[イエリッツァ]|権利……?▼~
:[メルセデス]|“死神騎士”が生まれたのは~
きっと、私たちのせいでしょう?▼~
私たちのいなくなったバルテルス家で、~
あの子はずっと孤独だったと思うわ。▼~
紋章のない異母兄たちからしてみれば、~
私たちもあの子も、邪魔者でしかなかった。▼~
あの人たちからの暴言も、暴力も、~
三人一緒にいたから耐えられたのに……▼~
あんなところに独りでいたら、~
壊れてしまうのは当然だわ。▼~
助けに行くべきだったんでしょうね。~
自分を犠牲にしてでも。▼~
:[イエリッツァ]|……馬鹿げた、ことを。▼~
:[メルセデス]|けれど、時間は戻らないわ。~
今の私にできるのは、償うことだけ。▼~
:[イエリッツァ]|……っ。~
それは……それは、違う……▼~
:[メルセデス]|……エミール?▼~
:[イエリッツァ]|……18年前のあの日、~
私が母上に言った。私を置いていけと。▼~
:[メルセデス]|……何を、言っているの?~
どうしてそんなことを……▼~
:[イエリッツァ]|私は……お前を、守りたかった。▼~
お前に会えて、良かった。~
お前が生きているとわかって、嬉しかった。▼~
……すまなかった、「姉上」。▼~
:[メルセデス]|……エミール。▼~
***支援A [#nb02b21b]
:[イエリッツァ]|……自分に剣を向けた相手を、~
疑いもせずに部屋に入れるか。▼~
:[メルセデス]|あら? だって、あれはあなたであって~
あなたじゃない……そうでしょう?▼~
:[イエリッツァ]|……あの忌まわしい殺人者こそが、私だ。▼~
生死の狭間に身を置くことだけに~
逸楽を見出す悪鬼……▼~
そんな男が、お前のような者の~
傍らにいるべきではない。▼~
:[メルセデス]|えっと……ちょっと待って。~
それは、どういうことかしら~……?▼~
:[イエリッツァ]|別れを告げに来た。~
今日限りで、私は修道院を離れる。▼~
ここにいれば、私はお前を傷つけてしまう。~
私の憎んだバルテルスの人間と同じように。▼~
:[メルセデス]|そんな……。▼~
……じゃあ、せめて最後に一つだけ教えて。~
お義父様たちを殺したのは……どうして?▼~
:[イエリッツァ]|………………。▼~
……あの日、父は、お前たち母娘が王国領の~
教会に身を寄せていることを突き止めた。▼~
だがお前たちを連れ戻したところで、~
母はもう、子を産めるような歳ではない。▼~
ならばラミーヌの血を引くもう一人の女を~
……お前を娶ろうと、父は言った。▼~
その後のことは……もう忘れた。~
どう殺したかも、奴が何を喚いていたかも。▼~
:[メルセデス]|待って。~
ならあなたは、私のためにあんな事件を……▼~
:[イエリッツァ]|殺人者は、殺人者に過ぎん。~
……話は終わりだ。▼~
:[メルセデス]|待って!~
……そんなの、ずるいわ。▼~
:[イエリッツァ]|……ずるい?▼~
:[メルセデス]|そんな話を聞かされて、~
このまま別れられるわけがないじゃない。▼~
……せめて、この戦いの間だけでいい。~
もう少しだけ、私のそばにいて。▼~
:[イエリッツァ]|……私には、~
他者を傷つけることしかできん。▼~
お前も、見たはずだ。私の中に棲む魔物は~
誰にであろうと見境なく牙を剥く。▼~
それでもいいと……お前は言うのか。▼~
:[メルセデス]|あなたになら、いくら傷つけられたって、~
殺されたって構わないわ。▼~
だって……~
私は、あなたのお姉ちゃんなんだから。▼~
:[イエリッツァ]|……メルセデス。▼~
:[メルセデス]|愛しているわ、エミール。~
これまでもこれからも、ずっと。▼~
:[イエリッツァ]|……そうか。▼~
では……もう少しばかり、ここにいよう。~
戦いが終わるまでは、お前のそばに……。▼~
**コンスタンツェ [#m374ee0e]
***支援C [#mc603f0d]
:[コンスタンツェ]|ああっ……私、夢を見ているようですわ!~
メルセデスお姉様に再会できるなんて!▼~
:[メルセデス]|そうね~。最後に会った時は小さかったのに~
すっかりこんなに大きくなっちゃって~。▼~
:[コンスタンツェ]|本当に心配しましたのよ!~
お姉様がバルテルス家を出たと聞いて……。▼~
会いに行っても門前払いで、無理矢理~
エミールに聞いても何も話さないし……▼~
:[メルセデス]|ごめんなさいね。あの頃は、~
バルテルス家の中でもいろいろあって……▼~
そういうコンスタンツェこそ、元気に~
していた? いろいろ大変だったでしょう。▼~
:[コンスタンツェ]|ええ……ヌーヴェル家は取り潰され、~
私は単身、王国の魔道学院へ……▼~
:[メルセデス]|あら? 王国の魔道学院?~
それって、あの……フェルディアのよね?▼~
実は私も、士官学校に入学する直前まで~
魔道学院で勉強していたのよ~。▼~
:[コンスタンツェ]|な、何ですって……!? 私、学院を~
出たのは1177年なのですけれど……▼~
:[メルセデス]|あっ、私はちょうどその年に入学したわ~。~
すれ違いになっちゃったのね~。▼~
:[コンスタンツェ]|そんな……! あと少し学院に残っていれば~
お姉様に会えたというんですの……!?▼~
:[メルセデス]|うふふっ、子供の頃はあなたを~
本当の妹みたいに思っていたけれど……▼~
今は、私がコンスタンツェの後輩なのね~。~
これからもよろしくお願いします、先輩。▼~
:[コンスタンツェ]|わ、私がお姉様の……先輩!?~
なんだか垂涎の響きですわね! うふふ……▼~
《通常》
:[メルセデス]|そうだ、私の他にももう一人~
魔道学院にいた友達がいるんだけど~……▼~
良かったら、その子も誘ってお茶でも~
しましょう? きっと気が合うと思うわ~。▼~
:[コンスタンツェ]|アネットのことですわね! 私も彼女とは~
一度ゆっくりお話してみたかったんですの。▼~
《第二部でアネットが自軍にいない時》
:[メルセデス]|ふふっ、折角また会えたのだし、~
お茶でも飲みながらお話ししましょう?▼~
:[コンスタンツェ]|まあ! なんで素敵なお誘いなんでしょう!~
喜んでご一緒させていただきますわ!▼~
《共通》
:[コンスタンツェ]|ではお姉様、私は早速、~
茶器の用意をしてまいりますわね!▼~
:[メルセデス]|あらあら、そんなに慌てなくても~
お茶は逃げて行かないわよ~。▼~
:[コンスタンツェ]|いいや、今急がずにいつ急ぐのです!~
お姉様とのお茶会なのですか……▼~
:[メルセデス]|……あら?~
どうしちゃったの、急に立ち止まって……▼~
:(屋外)|
:[メルセデス]|何かあったの、コンスタンツェ?▼~
:[コンスタンツェ]|お姉様……私めに貴重なお時間を割いて~
いただくなど畏れ多いにも程がありますわ。▼~
:[メルセデス]|……え?▼~
:[コンスタンツェ]|ささ……どうぞお姉様はご友人の方々と~
心行くまでお茶を楽しんでくださいませ。▼~
私はその横で給仕に徹しておりますから……~
ああもちろん、私の存在がご不快ならば……▼~
:[メルセデス]|ちょ……ちょっと待ってちょうだい?~
どうしちゃったの、コンスタンツェ?▼~
:[コンスタンツェ]|私の事情など聞く価値もございませんわ。~
茶葉を取ってまいりますので、これで……▼~
:[メルセデス]|さっきまでは昔のままだったのに……~
いったいどうしちゃったのかしら~……?▼~
何か事情がありそうだけど……~
聞いても、良いのよね……?▼~
***支援B [#h4fa5eed]
:[メルセデス]|……なるほど~。日の光に当たると、~
ああなっちゃうってことなのね~。▼~
:[コンスタンツェ]|ええ……お姉様に失礼を~
働いてしまうなんて、一生の不覚ですわ!▼~
:[メルセデス]|でも、徹夜で頑張り続けたから~
あんなふうになってしまったなんて……▼~
とっても頑張ったのね、コンスタンツェは。~
私には絶対に真似できないわよ~。▼~
:[コンスタンツェ]|お姉様……。▼~
:[メルセデス]|……そういえば魔道学院には、そういう~
症状に詳しそうな先生もいたわよね?▼~
手紙を送って解決する方法がないか~
聞いてみたらどうかしら~。▼~
:[コンスタンツェ]|すでに頼ってはみましたわ。~
結果は芳しくなく……。▼~
そこで私は女神様に誓ったのです!~
己の力でこの試練に打ち克ち……▼~
魔道士として大成してみせる、~
そしてヌーヴェル家を再興してみせると!▼~
:[メルセデス]|ふふっ、強いのね~、あなたは。▼~
:[コンスタンツェ]|当然ですわ! お姉様に認めていただけて、~
私の強さも今以上に輝くことでしょう!▼~
:[メルセデス]|……私のお父様のお家も、同じように~
政争で取り潰されてしまったけれど……▼~
再興どころか、流されるばかりで~
とてもあなたのようには頑張れなかったわ。▼~
:[コンスタンツェ]|お姉様、そう卑下なさらないでください。~
多くの苦労があったのでしょう?▼~
……おーっほっほっほっほ!~
私、名案が浮かびましたわ!▼~
:[メルセデス]|名案……?▼~
:[コンスタンツェ]|お姉様も、お姉様の代で~
マルトリッツ家を再興するのです。▼~
:[メルセデス]|えっ? マルトリッツ家を再興……?▼~
:[コンスタンツェ]|ええ、私はヌーヴェル家を再興させる。~
お姉様はマルトリッツ家を再興させる。▼~
同じ目標を掲げる人がいて、何よりそれが~
お姉様ならば……成就間違いなしですわ!▼~
:[メルセデス]|でも、マルトリッツ家の再興と言っても、~
いったい何をすればいいのかしら……?▼~
:[コンスタンツェ]|ふふふっ、決まっていますわ。お姉様は、~
私と一緒に魔道の大家となるのです。▼~
:[メルセデス]|魔道の大家……▼~
:[コンスタンツェ]|私は黒魔法、お姉様は白魔法を極め……~
いずれは魔道の世界で双璧と称えられ……▼~
:[メルセデス]|双璧……▼~
:[コンスタンツェ]|フォドラ中にその名が轟く、偉大なる~
賢者として爵位を勝ち取るのですわ!▼~
:[メルセデス]|う~ん……何だか、~
すごい方向に行っちゃった気も……?▼~
:[コンスタンツェ]|お姉様、ついてきてください!~
私と共に成し遂げますわよ!▼~
:[メルセデス]|あっ……ああいう真っ直ぐすぎるところは、~
昔と何も変わってないのよね~。▼~
***支援A [#pb9f9647]
:[コンスタンツェ]|ああ、駄目ですわ!~
私の知恵をもってしても及ばぬと……?▼~
:[メルセデス]|……あ、コンスタンツェ。~
邪魔をしちゃったかしら~。▼~
:[コンスタンツェ]|ああ、お姉様! ちょうどよかったわ!~
聞いてくださるかしら!▼~
実は先程、私の人格を一つにするために、~
役立ちそうな魔道書を見つけましたのよ。▼~
:[メルセデス]|まあ……!~
すごいわ、良かったじゃない。▼~
:[コンスタンツェ]|しかし……これは、私の知るどのような~
魔道とも似て非なるもの……▼~
悔しいですけれど、これを我が物とするには~
何十年かかるかわかりませんわ……▼~
:[メルセデス]|何十年……あらあら、~
本当に、何て言ってあげたらいいか……▼~
:[コンスタンツェ]|女神様は私の前に障害ばかり置いて……~
なんと残酷なのでしょう!▼~
:[メルセデス]|そんなに落ち込まないで。私は、今の~
あなたのままでもいいと思ってるんだから。▼~
:[コンスタンツェ]|今の私……ですの?▼~
けれど、なぜ……? 今のままでは皆様にも~
迷惑をかけてしまいますわ。それなのに……▼~
:[メルセデス]|どちらのあなたも、私にとっては~
可愛い妹みたいなんだもの~。▼~
:[コンスタンツェ]|お姉様……▼~
:[メルセデス]|これはこれで、あなたが二人いるみたいで~
可愛いじゃない? 私は好きよ~。▼~
:[コンスタンツェ]|むう……。▼~
それをお姉様に言われてしまったら、~
治そうと気持ちも萎んでしまいますわ。▼~
:[メルセデス]|えっ? ご、ごめんなさい。~
あなたの気持ちを考えてなかったわよね。▼~
:[コンスタンツェ]|いいえ、責めているのではありませんわ。~
ただ、私も己の未熟さを感じているのです。▼~
これまで私は、この人格を消す~
ばかりに固執し続けてきました。▼~
「彼女」と向き合うという選択肢を、~
考えたことさえありませんでしたわ……▼~
:[メルセデス]|じゃあ、この魔法は……▼~
:[コンスタンツェ]|研究は続けますけれど……、~
完成しても使わないかもしれませんわね。▼~
生活に若干の支障はあれど、そもそも家の~
再興には、何の問題もありませんもの。▼~
お姉様にとって「彼女」が妹なら、~
私にとっても双子の姉妹ということ……▼~
出来の悪い姉妹なら、~
私が守ってやらねばなりませんわね!▼~
:[メルセデス]|ふふっ、そう……~
そう言ってくれて、良かったわ。▼~
:[コンスタンツェ]|さ、そうと決まれば、私たちの爵位奪還に~
向けて邁進していきますわよ!▼~
:[メルセデス]|ふふっ、そうね。最強の魔道士として、~
一緒に爵位を勝ち取るんだものね。▼~
:[コンスタンツェ]|ええ、ええ、そのとおりですわ!▼~
私の行く道がお姉様と共にあるのなら……~
先に待つのはただ、勝利の二文字ですのよ!▼~
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