[広告]
会話集/支援会話/ドゥドゥー(セイロス聖教会)
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
[[会話集/支援会話]]
*ドゥドゥーの支援会話 [#c9b4ac32]
#contents
**フレン [#h7cdb2fb]
***支援C [#jb86098a]
:[フレン]|今日のお食事も美味しそうですわ。~
それでは、いただきます。▼~
……! んんっ!~
ん~~!▼~
:[ドゥドゥー]|……大丈夫か、フレン。▼~
食事は逃げん。~
落ち着いて食え。▼~
:[フレン]|……ま! わたくし、お料理を喉に~
詰まらせたわけではありませんのよ?▼~
このお料理があんまりにも美味しすぎて、~
悶絶しておりましたの。▼~
:[ドゥドゥー]|……そうか、なら良いが。▼~
:[フレン]|ふふっ、ごめんなさい。……それにしても~
このお料理、どなたが作られたのかしら?▼~
:[ドゥドゥー]|おれだ。▼~
:[フレン]|えっ?~
ドゥドゥーさんがお作りになったの?▼~
:[ドゥドゥー]|ああ。▼~
:[フレン]|まあ、そうでしたの!~
ドゥドゥーさんは、お料理名人ですのね!▼~
わたくしが今まで食べてきたお料理の中でも~
最高と申し上げていい美味しさですわよ!▼~
:[ドゥドゥー]|いや、この程度で……▼~
:[フレン]|ま、そんな謙遜なさらないで。~
少なくとも、わたくしには作れませんもの。▼~
あっ、そうですわ。~
もしよろしければ、ですけど……▼~
あなたのお料理を~
わたくしに教えていただけませんこと?▼~
:[ドゥドゥー]|……料理をか。▼~
:[フレン]|ええ。わたくし、あなたのお料理に~
感動しましたの。教えてくださらない?▼~
:[ドゥドゥー]|……構わんが。~
途中で音を上げるなよ。▼~
:[フレン]|もちろんですわ!~
よろしくお願いいたしますわね、師匠!▼~
***支援B [#l362a927]
:[ドゥドゥー]|……野菜を切ってくれ。~
一口で食える大きさだ。▼~
その後は、鍋のアクを取る。~
火加減には気をつけろ。▼~
:[フレン]|……はい、師匠。▼~
:[ドゥドゥー]|師匠……は、勘弁してくれ。~
……何か、不満なのか。▼~
:[フレン]|い、いえ、そうではありませんわ。~
少しぼんやりしてしまっただけで……▼~
ま、まずはお野菜を切ってきますわね。~
しばしお待ちを、師……ドゥドゥーさん。▼~
:[ドゥドゥー]|……ああ。▼~
''(暗転、フレン一人になる)''~
:[フレン]|はあ……退屈ですわ。毎日毎日、野菜を~
切ったり、鍋の番をしたりするだけなんて。▼~
もっとこう、お料理している感じが~
欲しいですわね。▼~
道具の扱いにも慣れてきましたし、~
そろそろ本格的に教えていただいても……▼~
''(ドゥドゥーが現れる)''~
:[ドゥドゥー]|……フレン。~
次は、野菜の皮をむく。▼~
:[フレン]|あっ、ドゥドゥーさん。~
折り入ってご相談がございますの。▼~
:[ドゥドゥー]|……相談?▼~
:[フレン]|気づいていまして? わたくし、包丁や~
お鍋の扱いにもだいぶ慣れてきましたのよ。▼~
だから、もうそろそろ本格的にお料理を~
教えていただきたいなと思っていましたの。▼~
:[ドゥドゥー]|……駄目だ。▼~
:[フレン]|ど、どうしてですの?▼~
:[ドゥドゥー]|……何事にも、段階というものがある。▼~
不満があるのならば、~
まず道具を完璧に使いこなしてから言え。▼~
''(ドゥドゥー、去る)''~
:[フレン]|んま! わたくし、お料理道具ならもう、~
ちゃーんと使いこなしてますのに!▼~
……こうなったら、隠れてこっそり~
お料理するしかありませんわ。▼~
ふふっ、頑固なドゥドゥー師匠に、~
絶対、美味しいと言わせてみますわよっ!▼~
***支援A [#s936de07]
:[フレン]|あ、あのう……ドゥドゥーさん。~
その、すみませんでした。▼~
:[ドゥドゥー]|……何がだ。▼~
:[フレン]|以前、一人でお料理を作ったことですわ。~
……しかも、失敗してしまいましたし。▼~
まさかあんな味つけになるなんて……~
失敗にもほどがありますわよね。▼~
:[ドゥドゥー]|……失敗は誰にでもある。▼~
:[フレン]|で、でも……わたくし、師匠の……いえ、~
ドゥドゥーさんの教えを破りましたわ。▼~
道具を完璧に使いこなす前に、~
お料理を作ってしまったんですもの。▼~
ずっと、謝らなくてはと……~
……これでは破門、ですわよね?▼~
:[ドゥドゥー]|……お前は破門されたいのか。▼~
:[フレン]|そんなわけはありませんわ。~
もっともっとお料理を教わりたいです。▼~
:[ドゥドゥー]|なら、このままでいいだろう。▼~
:[フレン]|えっ?~
ほ、本当ですの?▼~
:[ドゥドゥー]|……ああ。~
それに、お前の料理はただの失敗ではない。▼~
確かに、味は酷いものだった。~
だが、料理に込められた思いは本物だった。▼~
食べる者を喜ばせよう、学んだことを~
忠実に守ろうという気概が感じられた。▼~
:[フレン]|ドゥドゥーさん……まさか、~
わたくしのお料理、召し上がったんですの?▼~
:[ドゥドゥー]|食べた。~
他でもない、お前が作った料理だからな。▼~
……食材の下ごしらえや~
切り方、火加減、どれも正確だった。▼~
それから魚のさばき方を教えたつもりは~
なかったが……いつの間に覚えた?▼~
:[フレン]|あれはただ、見よう見まねで……。▼~
:[ドゥドゥー]|……お前は筋が良い。~
おれも、いつか追い越されてしまうだろう。▼~
:[フレン]|ドゥドゥーさん……わたくしてっきり、~
怒られると思っておりましたのに……。▼~
決めましたわ。わたくし、いつか必ず~
あなたに美味しいと言わせてみせます。▼~
何年かかるかはわかりませんけれど……~
それまで、いろいろ教えてくださいまし。▼~
:[ドゥドゥー]|ああ、無論だ。▼~
たとえ何年かかろうとも、~
おれは……その日を楽しみに待とう。▼~
……さて、フレン。次は食材の見立てと、~
味つけを教えてやらねばなるまい。▼~
:[フレン]|はい、師匠!~
……あっ、すみません、ドゥドゥーさん!▼~
:[ドゥドゥー]|……お前の好きに呼べ。▼~
:[フレン]|ま、好きに!? で、でしたら、~
ドゥー様とか、ドゥーちゃんとかでも……?▼~
:[ドゥドゥー]|……二言はない。~
好きに、呼んでくれ。▼~
:[フレン]|では、ドゥーちゃん師匠にいたしますわ!~
決めました! ふふふふっ!▼~
**ギルベルト [#a282b683]
***支援C [#g30c55c4]
:[ギルベルト]|……ドゥドゥーか。▼~
:[ドゥドゥー]|祈りは済んだのか。▼~
:[ギルベルト]|ああ……もう済んだ。▼~
………………。~
いつかの少年が、大きくなったものだな。▼~
:[ドゥドゥー]|……あんたとは面識と呼べるほどのものも~
なかっただろう。▼~
:[ギルベルト]|そうだな……。~
二、三度すれ違った程度だったか。▼~
:[ドゥドゥー]|……王城で見かけたあんたは、~
今よりも、もっと酷い顔をしていた。▼~
:[ギルベルト]|罪の重さに打ちひしがれる、~
やつれ果てた男だった、とでも?▼~
:[ドゥドゥー]|……やはり、~
あんたは今もまだ、悔いているんだな。▼~
:[ギルベルト]|私は主君を守れなかったのだ。~
この罪の重さ……お前ならばわかるだろう。▼~
:[ドゥドゥー]|贖罪を願う暇があるなら、~
その手で槍を持つべきだ。▼~
:[ギルベルト]|……それでは、死者への償いにはならない。▼~
:[ドゥドゥー]|だが、祈りが生むのは自己満足だけだ。▼~
:[ギルベルト]|……お前にはわかるまい。▼~
:[ドゥドゥー]|……ああ、わからん。▼~
あんたはファーガスにとって……~
殿下にとって、必要な人間だった。▼~
:[ギルベルト]|……ああするより他なかった。▼~
ドゥドゥー……お前なら、どうする。~
自分の非力のために、殿下を失った時には。▼~
:[ドゥドゥー]|生きろと命じられたなら死んでも生きる。~
そうでなければ、共に死ぬ。▼~
……元よりおれには、~
殿下のほかに、失うものなどない。▼~
家族も、故郷も。守るべきものは、~
ただ一人あの方を除いて、すべて失った。▼~
:[ギルベルト]|………………。▼~
:[ドゥドゥー]|……あんたは、数十年にもわたって~
王を守護してきた騎士なのだろう。▼~
武勇や知識、用兵に秀でるだけでなく、~
騎士として申し分ない人格の持ち主だと……▼~
……殿下は、いつもそう仰っていた。▼~
殿下の語られる、王の騎士ギュスタヴの~
背を追って、おれはここまで来た。▼~
だが、あんたは……▼~
:[ギルベルト]|……殿下のお言葉は、忘れることだ。~
私は、以前と何も変わらない……▼~
罪の重さに打ちひしがれる、~
一人の弱い男に過ぎないのだから。▼~
***支援B [#j41e4ab3]
:[ギルベルト]|しかし……~
本当によく戻った、ドゥドゥー。▼~
あの時、殿下を牢から放ったのは……~
やはり、お前だったのだな。▼~
私も、殿下でさえも~
お前は死んだものと思っていたが……▼~
:[ドゥドゥー]|事実、重傷は負った。~
だがそんなものは問題ではない。▼~
どうあれ命を拾ったのならば、~
おれは主君のために戦わねばならん。▼~
:[ギルベルト]|……そうか。▼~
:[ドゥドゥー]|おれのいない間、あんたは~
殿下を守ってくれた。▼~
……ファーガスに、戻ってくれた。~
礼を言おう。ギルベルト殿。▼~
:[ギルベルト]|よせ。▼~
私が一度逃げ出したことは、~
すでに変えようのない事実だ。▼~
いずれこの戦いが終わったら……~
私は再び、王国を去るべきか、とも……▼~
:[ドゥドゥー]|あんたは、それでいいのか。~
よくないだろう。▼~
:[ギルベルト]|……それは。▼~
:[ドゥドゥー]|共に過ごすうち、わかった。~
あんたは今も、騎士ギュスタヴのままだ。▼~
おれには、あんたの代わりは務まらない。~
練兵も、教導も、おれには荷が重い。▼~
おれは、ただ鎧や盾のように、~
殿下の御身を守り続けることしかできん。▼~
:[ギルベルト]|……ドゥドゥー。~
お前がこうも多弁になるとは、珍しい。▼~
:[ドゥドゥー]|……黙っていられなかった。▼~
:[ギルベルト]|だがな……ドゥドゥー。遅かれ早かれ、~
いずれ、私は王国を去ることになる。▼~
たとえそれは私の死と同じ日だったとしても~
その日は、必ずやって来る。▼~
私は、いささか年を重ね過ぎたからな。▼~
:[ドゥドゥー]|…………。▼~
:[ギルベルト]|いずれ、誰かが私の穴を埋めねばならん。~
……何も、お前だけで担えとは言わない。▼~
我が軍には、頼もしい若者たちが~
集ってくれた。仲間の手を借り、助け合え。▼~
そして、王の築く未来を見届けてくれ。~
それだけが……私の望みだ。▼~
:[ドゥドゥー]|……助言に、感謝する。~
心に留めておこう。だが……▼~
:[ギルベルト]|…………?▼~
:[ドゥドゥー]|あんたを老いぼれ扱いするには早すぎる。~
向こう10年は現役だろう。▼~
ファーガスには、まだあんたが必要だ。~
いや、殿下にも……おれにも。▼~
そういう年寄り臭い台詞は、~
もっと耄碌してから言ってくれ。▼~
:[ギルベルト]|……ふ、そうだな。年を重ねると、~
何かと弱気になってしまっていかん。▼~
:[ドゥドゥー]|これからも、あんたを頼りにしている。~
……あんたの背を追い続けたい。▼~
:[ギルベルト]|……そうか。~
ならば今後も共に戦おう、ドゥドゥー。▼~
ファーガスの、未来のために。▼~
**シャミア [#y4650bc7]
***支援C [#z2bc2068]
:[ドゥドゥー]|シャミア殿。▼~
:[シャミア]|……君か。~
何だ。▼~
:[ドゥドゥー]|殿下からの言伝だ。~
明日の夕刻、書庫の前で待つ、と。▼~
:[シャミア]|夕刻、書庫だな。~
了解したと伝えてくれ。▼~
ああ、それから……▼~
:(シャミアの投げたナイフが宙を切る)|
:[ドゥドゥー]|……!▼~
:[シャミア]|肩目がけて大きな毛虫が降りてきてな。~
驚かせたならすまん。▼~
:[ドゥドゥー]|……いや。▼~
:[シャミア]|で、言伝は以上か?▼~
:[ドゥドゥー]|ああ。▼~
:[シャミア]|そうか。▼~
:[ドゥドゥー]|……あんたとはやりやすいな。~
気を遣わなくていい。▼~
:[シャミア]|フ……同感だ。▼~
互いに無駄話をしないから、~
気を遣わずに済むんだろ。▼~
:[ドゥドゥー]|……そうだな。~
そんな相手は修道院にもあんたぐらいだ。▼~
:[シャミア]|嬉しい言葉だ。▼~
:[ドゥドゥー]|………………。▼~
:[シャミア]|………………。▼~
:[ドゥドゥー]|……確かに用件は伝えた。~
おれは行く。▼~
:[シャミア]|ああ。~
それじゃ。▼~
***支援B [#h3e51f8b]
:[シャミア]|ドゥドゥー、いつも助かっている、▼~
:[ドゥドゥー]|……何の話だ。▼~
:[シャミア]|言伝だ。~
いつも面倒をかける。▼~
:[ドゥドゥー]|……面倒?~
殿下の命が、か。▼~
:[シャミア]|そうだ。あの程度の言伝、~
君が足を運ばずとも良かっただろ?▼~
:[ドゥドゥー]|だが、わざわざ殿下のお手を~
煩わせるようなことでもない。▼~
殿下の手足となり、側にお仕えする。▼~
あの方に救われたその瞬間から、~
それだけがおれの生きる目的だ。▼~
:[シャミア]|生きる目的、か。~
なるほど……。▼~
:[ドゥドゥー]|……あんたと大司教との関係は、~
そういうものではないのか。▼~
:[シャミア]|確かにレアさんは恩人だが、~
君とはだいぶ違う。▼~
私はレアさんに受けた恩を返すために~
教団に身を置いてきた。▼~
恩を返し切った今では、~
過去の恩人に過ぎん。▼~
:[ドゥドゥー]|……つまり個人としての忠誠はないと。▼~
:[シャミア]|そうだ。~
君の「生きる目的」とは違う。▼~
:[ドゥドゥー]|では、もし他に~
金払いの良い雇い主が現れたら。▼~
:[シャミア]|もちろん、そちらに従うことも考える。~
それが傭兵だ。▼~
:[ドゥドゥー]|……あんたとおれは、まるで違うな。▼~
:[シャミア]|そうだな。……が、考えは人それぞれだ。~
君の忠誠を否定する気はないよ。▼~
君のような奴を、何人も見てきた。~
フォドラの中でも、外でも。▼~
……そのうち生きているのは一握り、か。~
君はせいぜい長生きしてくれ。▼~
:[ドゥドゥー]|……忠告、感謝しよう。▼~
***支援A [#a6effa9c]
:[ドゥドゥー]|……シャミア殿。~
この短剣、あんたのだろう。▼~
:[シャミア]|前の戦で失くしたと思っていたが……~
助かる。▼~
……この短剣が役目を追える時は、((原文ママ))~
果たして来るのかな。▼~
:[ドゥドゥー]|……珍しく感傷的だな。▼~
あんたは、戦闘に個人の感情を~
挟むことなどないと思っていた。▼~
:[シャミア]|私も人だ。~
すべて仕事だと割り切っているだけで。▼~
……用件は以上か?▼~
:[ドゥドゥー]|用件ならまだある。~
あんたと雑談をしたい。▼~
:[シャミア]|雑談?~
君らしからぬ言葉だな。▼~
君は寡黙な従者で、~
私とは主人を通じた関係でしかない。▼~
……と思っていたが、雑談とはな。~
君にも珍しい風が吹いたか。▼~
:[ドゥドゥー]|……あんたとおれは、~
似ているようでまったく違う。▼~
だからだろうか。~
あんたには興味が湧いた。▼~
:[シャミア]|興味……興味か。~
私も似たような想いはある。▼~
君の生まれ、ダスカー地方は……~
フォドラの外のような扱いなんだろ。▼~
私もフォドラの外から来た。~
そしてフォドラのために心血を注ぐ。▼~
同じ境遇の君に、~
親近感を覚えなくもない。▼~
:[ドゥドゥー]|そして、職務を忠実にこなす~
姿勢も同じだな。▼~
:[シャミア]|……だが、同じに見えて根っこは違う。~
私は君のようにはならないし、なれない。▼~
:[ドゥドゥー]|……そうだな。~
おれも、あんたのようにはなれない。▼~
:[シャミア]|ま、人とはそんなものだ。▼~
以心伝心の夫婦も、双子の兄弟さえも、~
結局は別の人間。同じに見えて違う。▼~
:[ドゥドゥー]|……だからこそ、相手を知りたいと思う。~
そういうことだろう、シャミア殿。▼~
:[シャミア]|フ……。~
本当に、君と話すのは楽でいい。▼~
君を相棒にして、傭兵稼業をするのは、~
実に面白そうだ。▼~
:[ドゥドゥー]|……それを言うなら、おれのほうこそ~
あんたが王国に雇われてくれれば心強い。▼~
:[シャミア]|悪くはない。~
もちろん、君の主人の金払い次第だが。▼~
:[ドゥドゥー]|……シャミア殿らしい。▼~
:[シャミア]|……さて。~
雑談は切り上げて、戦いの準備に戻ろうか。▼~
:[ドゥドゥー]|ああ。シャミア殿、~
いずれまた、雑談に付き合ってもらいたい。▼~
:[シャミア]|いずれと言わず、いつでも付き合うさ。~
君とならな。▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#bd6db43c]
#comment
終了行:
[[会話集/支援会話]]
*ドゥドゥーの支援会話 [#c9b4ac32]
#contents
**フレン [#h7cdb2fb]
***支援C [#jb86098a]
:[フレン]|今日のお食事も美味しそうですわ。~
それでは、いただきます。▼~
……! んんっ!~
ん~~!▼~
:[ドゥドゥー]|……大丈夫か、フレン。▼~
食事は逃げん。~
落ち着いて食え。▼~
:[フレン]|……ま! わたくし、お料理を喉に~
詰まらせたわけではありませんのよ?▼~
このお料理があんまりにも美味しすぎて、~
悶絶しておりましたの。▼~
:[ドゥドゥー]|……そうか、なら良いが。▼~
:[フレン]|ふふっ、ごめんなさい。……それにしても~
このお料理、どなたが作られたのかしら?▼~
:[ドゥドゥー]|おれだ。▼~
:[フレン]|えっ?~
ドゥドゥーさんがお作りになったの?▼~
:[ドゥドゥー]|ああ。▼~
:[フレン]|まあ、そうでしたの!~
ドゥドゥーさんは、お料理名人ですのね!▼~
わたくしが今まで食べてきたお料理の中でも~
最高と申し上げていい美味しさですわよ!▼~
:[ドゥドゥー]|いや、この程度で……▼~
:[フレン]|ま、そんな謙遜なさらないで。~
少なくとも、わたくしには作れませんもの。▼~
あっ、そうですわ。~
もしよろしければ、ですけど……▼~
あなたのお料理を~
わたくしに教えていただけませんこと?▼~
:[ドゥドゥー]|……料理をか。▼~
:[フレン]|ええ。わたくし、あなたのお料理に~
感動しましたの。教えてくださらない?▼~
:[ドゥドゥー]|……構わんが。~
途中で音を上げるなよ。▼~
:[フレン]|もちろんですわ!~
よろしくお願いいたしますわね、師匠!▼~
***支援B [#l362a927]
:[ドゥドゥー]|……野菜を切ってくれ。~
一口で食える大きさだ。▼~
その後は、鍋のアクを取る。~
火加減には気をつけろ。▼~
:[フレン]|……はい、師匠。▼~
:[ドゥドゥー]|師匠……は、勘弁してくれ。~
……何か、不満なのか。▼~
:[フレン]|い、いえ、そうではありませんわ。~
少しぼんやりしてしまっただけで……▼~
ま、まずはお野菜を切ってきますわね。~
しばしお待ちを、師……ドゥドゥーさん。▼~
:[ドゥドゥー]|……ああ。▼~
''(暗転、フレン一人になる)''~
:[フレン]|はあ……退屈ですわ。毎日毎日、野菜を~
切ったり、鍋の番をしたりするだけなんて。▼~
もっとこう、お料理している感じが~
欲しいですわね。▼~
道具の扱いにも慣れてきましたし、~
そろそろ本格的に教えていただいても……▼~
''(ドゥドゥーが現れる)''~
:[ドゥドゥー]|……フレン。~
次は、野菜の皮をむく。▼~
:[フレン]|あっ、ドゥドゥーさん。~
折り入ってご相談がございますの。▼~
:[ドゥドゥー]|……相談?▼~
:[フレン]|気づいていまして? わたくし、包丁や~
お鍋の扱いにもだいぶ慣れてきましたのよ。▼~
だから、もうそろそろ本格的にお料理を~
教えていただきたいなと思っていましたの。▼~
:[ドゥドゥー]|……駄目だ。▼~
:[フレン]|ど、どうしてですの?▼~
:[ドゥドゥー]|……何事にも、段階というものがある。▼~
不満があるのならば、~
まず道具を完璧に使いこなしてから言え。▼~
''(ドゥドゥー、去る)''~
:[フレン]|んま! わたくし、お料理道具ならもう、~
ちゃーんと使いこなしてますのに!▼~
……こうなったら、隠れてこっそり~
お料理するしかありませんわ。▼~
ふふっ、頑固なドゥドゥー師匠に、~
絶対、美味しいと言わせてみますわよっ!▼~
***支援A [#s936de07]
:[フレン]|あ、あのう……ドゥドゥーさん。~
その、すみませんでした。▼~
:[ドゥドゥー]|……何がだ。▼~
:[フレン]|以前、一人でお料理を作ったことですわ。~
……しかも、失敗してしまいましたし。▼~
まさかあんな味つけになるなんて……~
失敗にもほどがありますわよね。▼~
:[ドゥドゥー]|……失敗は誰にでもある。▼~
:[フレン]|で、でも……わたくし、師匠の……いえ、~
ドゥドゥーさんの教えを破りましたわ。▼~
道具を完璧に使いこなす前に、~
お料理を作ってしまったんですもの。▼~
ずっと、謝らなくてはと……~
……これでは破門、ですわよね?▼~
:[ドゥドゥー]|……お前は破門されたいのか。▼~
:[フレン]|そんなわけはありませんわ。~
もっともっとお料理を教わりたいです。▼~
:[ドゥドゥー]|なら、このままでいいだろう。▼~
:[フレン]|えっ?~
ほ、本当ですの?▼~
:[ドゥドゥー]|……ああ。~
それに、お前の料理はただの失敗ではない。▼~
確かに、味は酷いものだった。~
だが、料理に込められた思いは本物だった。▼~
食べる者を喜ばせよう、学んだことを~
忠実に守ろうという気概が感じられた。▼~
:[フレン]|ドゥドゥーさん……まさか、~
わたくしのお料理、召し上がったんですの?▼~
:[ドゥドゥー]|食べた。~
他でもない、お前が作った料理だからな。▼~
……食材の下ごしらえや~
切り方、火加減、どれも正確だった。▼~
それから魚のさばき方を教えたつもりは~
なかったが……いつの間に覚えた?▼~
:[フレン]|あれはただ、見よう見まねで……。▼~
:[ドゥドゥー]|……お前は筋が良い。~
おれも、いつか追い越されてしまうだろう。▼~
:[フレン]|ドゥドゥーさん……わたくしてっきり、~
怒られると思っておりましたのに……。▼~
決めましたわ。わたくし、いつか必ず~
あなたに美味しいと言わせてみせます。▼~
何年かかるかはわかりませんけれど……~
それまで、いろいろ教えてくださいまし。▼~
:[ドゥドゥー]|ああ、無論だ。▼~
たとえ何年かかろうとも、~
おれは……その日を楽しみに待とう。▼~
……さて、フレン。次は食材の見立てと、~
味つけを教えてやらねばなるまい。▼~
:[フレン]|はい、師匠!~
……あっ、すみません、ドゥドゥーさん!▼~
:[ドゥドゥー]|……お前の好きに呼べ。▼~
:[フレン]|ま、好きに!? で、でしたら、~
ドゥー様とか、ドゥーちゃんとかでも……?▼~
:[ドゥドゥー]|……二言はない。~
好きに、呼んでくれ。▼~
:[フレン]|では、ドゥーちゃん師匠にいたしますわ!~
決めました! ふふふふっ!▼~
**ギルベルト [#a282b683]
***支援C [#g30c55c4]
:[ギルベルト]|……ドゥドゥーか。▼~
:[ドゥドゥー]|祈りは済んだのか。▼~
:[ギルベルト]|ああ……もう済んだ。▼~
………………。~
いつかの少年が、大きくなったものだな。▼~
:[ドゥドゥー]|……あんたとは面識と呼べるほどのものも~
なかっただろう。▼~
:[ギルベルト]|そうだな……。~
二、三度すれ違った程度だったか。▼~
:[ドゥドゥー]|……王城で見かけたあんたは、~
今よりも、もっと酷い顔をしていた。▼~
:[ギルベルト]|罪の重さに打ちひしがれる、~
やつれ果てた男だった、とでも?▼~
:[ドゥドゥー]|……やはり、~
あんたは今もまだ、悔いているんだな。▼~
:[ギルベルト]|私は主君を守れなかったのだ。~
この罪の重さ……お前ならばわかるだろう。▼~
:[ドゥドゥー]|贖罪を願う暇があるなら、~
その手で槍を持つべきだ。▼~
:[ギルベルト]|……それでは、死者への償いにはならない。▼~
:[ドゥドゥー]|だが、祈りが生むのは自己満足だけだ。▼~
:[ギルベルト]|……お前にはわかるまい。▼~
:[ドゥドゥー]|……ああ、わからん。▼~
あんたはファーガスにとって……~
殿下にとって、必要な人間だった。▼~
:[ギルベルト]|……ああするより他なかった。▼~
ドゥドゥー……お前なら、どうする。~
自分の非力のために、殿下を失った時には。▼~
:[ドゥドゥー]|生きろと命じられたなら死んでも生きる。~
そうでなければ、共に死ぬ。▼~
……元よりおれには、~
殿下のほかに、失うものなどない。▼~
家族も、故郷も。守るべきものは、~
ただ一人あの方を除いて、すべて失った。▼~
:[ギルベルト]|………………。▼~
:[ドゥドゥー]|……あんたは、数十年にもわたって~
王を守護してきた騎士なのだろう。▼~
武勇や知識、用兵に秀でるだけでなく、~
騎士として申し分ない人格の持ち主だと……▼~
……殿下は、いつもそう仰っていた。▼~
殿下の語られる、王の騎士ギュスタヴの~
背を追って、おれはここまで来た。▼~
だが、あんたは……▼~
:[ギルベルト]|……殿下のお言葉は、忘れることだ。~
私は、以前と何も変わらない……▼~
罪の重さに打ちひしがれる、~
一人の弱い男に過ぎないのだから。▼~
***支援B [#j41e4ab3]
:[ギルベルト]|しかし……~
本当によく戻った、ドゥドゥー。▼~
あの時、殿下を牢から放ったのは……~
やはり、お前だったのだな。▼~
私も、殿下でさえも~
お前は死んだものと思っていたが……▼~
:[ドゥドゥー]|事実、重傷は負った。~
だがそんなものは問題ではない。▼~
どうあれ命を拾ったのならば、~
おれは主君のために戦わねばならん。▼~
:[ギルベルト]|……そうか。▼~
:[ドゥドゥー]|おれのいない間、あんたは~
殿下を守ってくれた。▼~
……ファーガスに、戻ってくれた。~
礼を言おう。ギルベルト殿。▼~
:[ギルベルト]|よせ。▼~
私が一度逃げ出したことは、~
すでに変えようのない事実だ。▼~
いずれこの戦いが終わったら……~
私は再び、王国を去るべきか、とも……▼~
:[ドゥドゥー]|あんたは、それでいいのか。~
よくないだろう。▼~
:[ギルベルト]|……それは。▼~
:[ドゥドゥー]|共に過ごすうち、わかった。~
あんたは今も、騎士ギュスタヴのままだ。▼~
おれには、あんたの代わりは務まらない。~
練兵も、教導も、おれには荷が重い。▼~
おれは、ただ鎧や盾のように、~
殿下の御身を守り続けることしかできん。▼~
:[ギルベルト]|……ドゥドゥー。~
お前がこうも多弁になるとは、珍しい。▼~
:[ドゥドゥー]|……黙っていられなかった。▼~
:[ギルベルト]|だがな……ドゥドゥー。遅かれ早かれ、~
いずれ、私は王国を去ることになる。▼~
たとえそれは私の死と同じ日だったとしても~
その日は、必ずやって来る。▼~
私は、いささか年を重ね過ぎたからな。▼~
:[ドゥドゥー]|…………。▼~
:[ギルベルト]|いずれ、誰かが私の穴を埋めねばならん。~
……何も、お前だけで担えとは言わない。▼~
我が軍には、頼もしい若者たちが~
集ってくれた。仲間の手を借り、助け合え。▼~
そして、王の築く未来を見届けてくれ。~
それだけが……私の望みだ。▼~
:[ドゥドゥー]|……助言に、感謝する。~
心に留めておこう。だが……▼~
:[ギルベルト]|…………?▼~
:[ドゥドゥー]|あんたを老いぼれ扱いするには早すぎる。~
向こう10年は現役だろう。▼~
ファーガスには、まだあんたが必要だ。~
いや、殿下にも……おれにも。▼~
そういう年寄り臭い台詞は、~
もっと耄碌してから言ってくれ。▼~
:[ギルベルト]|……ふ、そうだな。年を重ねると、~
何かと弱気になってしまっていかん。▼~
:[ドゥドゥー]|これからも、あんたを頼りにしている。~
……あんたの背を追い続けたい。▼~
:[ギルベルト]|……そうか。~
ならば今後も共に戦おう、ドゥドゥー。▼~
ファーガスの、未来のために。▼~
**シャミア [#y4650bc7]
***支援C [#z2bc2068]
:[ドゥドゥー]|シャミア殿。▼~
:[シャミア]|……君か。~
何だ。▼~
:[ドゥドゥー]|殿下からの言伝だ。~
明日の夕刻、書庫の前で待つ、と。▼~
:[シャミア]|夕刻、書庫だな。~
了解したと伝えてくれ。▼~
ああ、それから……▼~
:(シャミアの投げたナイフが宙を切る)|
:[ドゥドゥー]|……!▼~
:[シャミア]|肩目がけて大きな毛虫が降りてきてな。~
驚かせたならすまん。▼~
:[ドゥドゥー]|……いや。▼~
:[シャミア]|で、言伝は以上か?▼~
:[ドゥドゥー]|ああ。▼~
:[シャミア]|そうか。▼~
:[ドゥドゥー]|……あんたとはやりやすいな。~
気を遣わなくていい。▼~
:[シャミア]|フ……同感だ。▼~
互いに無駄話をしないから、~
気を遣わずに済むんだろ。▼~
:[ドゥドゥー]|……そうだな。~
そんな相手は修道院にもあんたぐらいだ。▼~
:[シャミア]|嬉しい言葉だ。▼~
:[ドゥドゥー]|………………。▼~
:[シャミア]|………………。▼~
:[ドゥドゥー]|……確かに用件は伝えた。~
おれは行く。▼~
:[シャミア]|ああ。~
それじゃ。▼~
***支援B [#h3e51f8b]
:[シャミア]|ドゥドゥー、いつも助かっている、▼~
:[ドゥドゥー]|……何の話だ。▼~
:[シャミア]|言伝だ。~
いつも面倒をかける。▼~
:[ドゥドゥー]|……面倒?~
殿下の命が、か。▼~
:[シャミア]|そうだ。あの程度の言伝、~
君が足を運ばずとも良かっただろ?▼~
:[ドゥドゥー]|だが、わざわざ殿下のお手を~
煩わせるようなことでもない。▼~
殿下の手足となり、側にお仕えする。▼~
あの方に救われたその瞬間から、~
それだけがおれの生きる目的だ。▼~
:[シャミア]|生きる目的、か。~
なるほど……。▼~
:[ドゥドゥー]|……あんたと大司教との関係は、~
そういうものではないのか。▼~
:[シャミア]|確かにレアさんは恩人だが、~
君とはだいぶ違う。▼~
私はレアさんに受けた恩を返すために~
教団に身を置いてきた。▼~
恩を返し切った今では、~
過去の恩人に過ぎん。▼~
:[ドゥドゥー]|……つまり個人としての忠誠はないと。▼~
:[シャミア]|そうだ。~
君の「生きる目的」とは違う。▼~
:[ドゥドゥー]|では、もし他に~
金払いの良い雇い主が現れたら。▼~
:[シャミア]|もちろん、そちらに従うことも考える。~
それが傭兵だ。▼~
:[ドゥドゥー]|……あんたとおれは、まるで違うな。▼~
:[シャミア]|そうだな。……が、考えは人それぞれだ。~
君の忠誠を否定する気はないよ。▼~
君のような奴を、何人も見てきた。~
フォドラの中でも、外でも。▼~
……そのうち生きているのは一握り、か。~
君はせいぜい長生きしてくれ。▼~
:[ドゥドゥー]|……忠告、感謝しよう。▼~
***支援A [#a6effa9c]
:[ドゥドゥー]|……シャミア殿。~
この短剣、あんたのだろう。▼~
:[シャミア]|前の戦で失くしたと思っていたが……~
助かる。▼~
……この短剣が役目を追える時は、((原文ママ))~
果たして来るのかな。▼~
:[ドゥドゥー]|……珍しく感傷的だな。▼~
あんたは、戦闘に個人の感情を~
挟むことなどないと思っていた。▼~
:[シャミア]|私も人だ。~
すべて仕事だと割り切っているだけで。▼~
……用件は以上か?▼~
:[ドゥドゥー]|用件ならまだある。~
あんたと雑談をしたい。▼~
:[シャミア]|雑談?~
君らしからぬ言葉だな。▼~
君は寡黙な従者で、~
私とは主人を通じた関係でしかない。▼~
……と思っていたが、雑談とはな。~
君にも珍しい風が吹いたか。▼~
:[ドゥドゥー]|……あんたとおれは、~
似ているようでまったく違う。▼~
だからだろうか。~
あんたには興味が湧いた。▼~
:[シャミア]|興味……興味か。~
私も似たような想いはある。▼~
君の生まれ、ダスカー地方は……~
フォドラの外のような扱いなんだろ。▼~
私もフォドラの外から来た。~
そしてフォドラのために心血を注ぐ。▼~
同じ境遇の君に、~
親近感を覚えなくもない。▼~
:[ドゥドゥー]|そして、職務を忠実にこなす~
姿勢も同じだな。▼~
:[シャミア]|……だが、同じに見えて根っこは違う。~
私は君のようにはならないし、なれない。▼~
:[ドゥドゥー]|……そうだな。~
おれも、あんたのようにはなれない。▼~
:[シャミア]|ま、人とはそんなものだ。▼~
以心伝心の夫婦も、双子の兄弟さえも、~
結局は別の人間。同じに見えて違う。▼~
:[ドゥドゥー]|……だからこそ、相手を知りたいと思う。~
そういうことだろう、シャミア殿。▼~
:[シャミア]|フ……。~
本当に、君と話すのは楽でいい。▼~
君を相棒にして、傭兵稼業をするのは、~
実に面白そうだ。▼~
:[ドゥドゥー]|……それを言うなら、おれのほうこそ~
あんたが王国に雇われてくれれば心強い。▼~
:[シャミア]|悪くはない。~
もちろん、君の主人の金払い次第だが。▼~
:[ドゥドゥー]|……シャミア殿らしい。▼~
:[シャミア]|……さて。~
雑談は切り上げて、戦いの準備に戻ろうか。▼~
:[ドゥドゥー]|ああ。シャミア殿、~
いずれまた、雑談に付き合ってもらいたい。▼~
:[シャミア]|いずれと言わず、いつでも付き合うさ。~
君とならな。▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#bd6db43c]
#comment
ページ名:
[広告]
Amazon.co.jp