武器 | 剣 | 槍 | 斧 | 弓 | 籠手 |
訓練用 | 3(100)[4] | 4(90)[5] | 6(80)[6] | 3(90)[5] | 0(90)[1] |
鉄 | 5(90)[5] | 6(80)[6] | 8(70)[7] | 6(85)[6] | 1(85)[3] |
鋼 | 8(85)[10] | 9(75)[11] | 11(65)[12] | 9(80)[11] | 3(80)[5] |
銀 | 12(90)[8] | 13(80)[9] | 16(70)[10] | 12(75)[9] | 4(85)[7] |
武器 | 剣 | 槍 | 斧 | 弓 | 籠手 |
訓練用 | 260(50) | 280(50) | 300(50) | 350(50) | 240(70) |
鉄 | 520(40) | 560(30) | 600(45) | 560(40) | 480(50) |
鋼 | 910(50) | 910(40) | 980(55) | 910(50) | 640(60) |
銀 | 1410(30) | 1560(25) | 1740(30) | 1560(30) | 1290(40) |
武器 | 剣 | 槍 | 斧 | 弓 | 籠手 |
訓練用 | 5.2 | 5.6 | 6 | 7 | 3.43 |
鉄 | 13 | 18.67 | 13.33 | 14 | 9.6 |
鋼 | 18.2 | 22.75 | 17.81 | 18.2 | 10.67 |
銀 | 47 | 62.4 | 58 | 52 | 32.25 |
武器種 | 総評 |
---|---|
壊れた武器 | 武器の残り耐久が0になると変化し、鍛冶屋で修理すると元の武器に戻る。 ちなみに元の武器種によらず弓は射程2+射程スキル分、それ以外は1となるので手槍類を使用の際は注意。 過去作の壊れた武器同様、耐久は無限だが低威力低命中な上に重いので戦闘での実用性は皆無。 ただしこれを使ってわざと戦闘回数を稼いで技能経験値を貯めるという手も。 |
錆びた武器 | オンライン機能や降魔の日に入手可能で、性能は壊れた武器と同じ。 ただし錬成することで銀武器など強力なものに変化する(特に降魔の日)。 錬成した際、何に変化するかは武器説明文にて確認できるのでチェックしてみよう。 |
訓練用武器 | 最序盤から使え、軽くて高命中、耐久も高い代わりに威力は低い。力が高いユニットなら武器威力にかかわらず高火力を叩き出せる。錬成後は更に耐久値が増える。 修理費も安いので戦技をガンガン放つことができるため、軒並み耐久が低い槍を紋章のせいで壊しやすいディミトリ辺りは常備させておきたい。 なお、武闘大会では強制的に訓練用武器になる。 |
鉄武器 | こちらも最序盤から使用可能。訓練武器よりもわずかに重いが威力は上がり実用性は上がった。 錬成することで銀武器よりも高耐久高命中となるので終盤まで使えるユーティリティも売り。 |
鋼武器 | 威力はさらに向上するが重量が一気に上がり、攻速への影響が顕著になる。 具体的には力が50〜60はないと攻速落ちを回避できない程なので、力の高いユニットでも追撃できないor追撃される可能性が高い。 耐久と威力に優れる分、戦技中心で立ち回るユニットとの相性は良好。戦技は基本的に追撃が出ないので、攻速落ちのデメリットも気にならない。 |
銀武器 | 鋼武器よりも高威力で軽くなった代わりに武器レベルはD→Bと一段飛ぶ。 錬成素材は金さえあればどうとでもなるので終盤はこれをメインに使う形で問題ない。 しかし修理素材は錬成石ではあるが総コストが重いため、他の武器で事足りる敵なら他を使ったほうがお財布にも優しい。 |
毒武器 | 性能は鉄武器相当。毒を与えられるのが特徴だが耐久に難があり、錬成しても25程度。 素材の毒石が非常に入手しづらいためはぐれ魔獣を狩るだけでなく、犬猫にエサを上げて稼げるようにしておこう。 |
勇者武器 | 単発は銀武器と同等で、自分から攻撃時に2回攻撃できるスグレモノ。騎兵や飛行系のヒットアンドアウェイとは相性良好で、レスキューと合わせると尚良。 逆に、敵から攻撃される際には2回攻撃は発生しない。耐久も低く、重さも鋼武器よりも重いため受けで使ってはいけない。 素材となるウーツ鋼の安定供給が難しいため、ここぞという場面に用途を絞るのが重要。DLC導入済ならアビスで武器本体を手に入れられるので、素材を節約できる。 |
キラー武器 | 性能は必殺が高い鋼武器といったところ。あちらと違い、騎士団などで必殺を盛ると相手を次々膾切りにしていく。 当然戦技との相性もよいが、耐久は25止まりで素材の玉鋼も錬成石よりは割高なので足が出やすい。 |
魔法武器 | ダメージは自身の魔力と相手の魔防で計算し、地形の回避効果を受けなくするが命中は低め。 サンダーソード、ボルトアクス、魔法の弓は錬成すると射程が1増えるが弓は射程ペナルティを受けるので注意。 ただし武器の特性上まともに扱いこなせるのはバトルモンクやエピタフ等の両刀遣いぐらいか。 魔道士系のサブウェポンとしてもよいが相応の技能レベルが要求されるのと、重いので攻速にかなり影響が出ることには注意。 |
特効対象の相手に対して武器威力が3倍になる。単純にダメージが3倍になるのではないので注意。
過去作ではドラゴンナイトなどにも竜特性があったが、今作では飛行特性しか持っておらず竜特効武器は効かない。同じくペガサスナイト系にも騎馬特効は存在しないので注意。
また、一部の戦技に有効効果があるが、そちらの倍率は2倍。特効と有効が重複した場合は特効が優先され、武器威力3倍となる。
ドラゴンクローを除いて武器レベルが低く、また特効対象は守備>魔防のものが多いため「魔法剣」など魔法攻撃系の戦技を早期に習得できるユニットでサブウェポン的に使用するのも有効。
武器種 | 総評 |
---|---|
アーマーキラー | 重装特効の剣で、錬成前は鋼の剣の下位互換、錬成後はほぼ上位互換になる。 重いのがネックだが、そもそも相手が重装なのでさして気にはならない。 しかし、レイピアがこれよりも高性能のため、レイピア入手後はお払い箱にされがち。 |
ホースキラー | 騎馬特効の槍で、錬成してようやく鋼と同等になる程度か。 高威力の槍で「葬騎の一撃」を使った場合に負ける可能性はあるが、追撃または「連撃」「氷槍」と合わされば相当の火力になる。 |
ハンマー メイス | 重装特効の斧で、ハンマーの方は高威力だが非常に重く、メイスは威力も重さも訓練用斧と同等。 どちらも命中に難有りのため、錬成して命中は補強しておきたい。 ちなみに「雷斧」と合わせると対重装のダメージがすごいことに。 |
ドラゴンクロー | 竜特効の籠手。降魔の日に入手可能だが自力錬成も可能(要ウーツ鋼)。 しかしドラゴンナイトには特効ではないため、実質帝国系魔獣や白きものといった対ボス系魔獣専用武器。 修理コストは中々馬鹿にならないので特効が乗らない相手には銀武器で殴ったほうがいい。 |
武器種 | 総評 |
---|---|
手槍 ショートスピア スレンドスピア | ウーツ鋼で手槍→ショートスピア→スレンドスピアと錬成可能で、それぞれで+にできる。 錬成すると威力と耐久は上がるが命中と重さは据え置き。 特にショートスピア以上は修理コストが高く、重さも10を超えるので追撃狙いなら手槍+が最も無難。 |
手斧 ショートアクス トマホーク | 錬成については基本的に手槍と同じ。 手槍系と比べると全体的に威力が高い代わりに命中がかなり不安定なのでスキルによるフォローは欲しい。 これらの武器は装備すると斧ではなく剣のモーションになるため、ロード・ソードマスター・踊り子が使うと若干シュール。 |
ショートボウ | 射程1-2の弓で、弓では唯一飛行特効がなく、戦技以外では飛行系に対するダメージは大幅に落ちる。 射程1で攻撃時は追撃できない*1上、射程1では近距離連射以外の戦技が使えず、反撃を貰う可能性があるといった欠点がある。 しかし弓兵を副官起用する場合、前衛が近接攻撃でも副官追撃が狙える他、メンテナンス費用も安いので持たせておいて損はない。 また、フェリクスやカトリーヌ等剣一本で戦うことになりやすいユニットのサブウェポンとしても有用。 |
ロングボウ | 射程2-3の弓で、戦利品または鋼の弓を錬成して入手可能(要ウーツ鋼)。 鋼の弓と同程度の威力で射程が増えるというと聞こえは良いが、鋼の弓よりも重く、命中が70と低めなため弓特有の命中ペナルティが重くのしかかる。 ちなみにEchoesと異なり戦技で射程が追加されるわけではないため、戦技を使う意義がやや薄い。 どちらかというとデフォルトの長射程を利用した連携への参加がメインか。 |
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