名前 | 苦手 | 普通 | 好物 |
エーデルガルト | 私は……好きでないものは好きでないと 言える世の中が好きよ。 | 昔を思えば……ゆっくり食事を取れる 時間があるだけで、幸せな気もするわね。 | あら、これ、好きだったの。 貴方に教えたことがあったかしら? |
ヒューベルト | 好悪で食べ物を選り好みなどしません。 ……正直に言えば苦手ですが。 | 貴殿は私と違って、 誰かと一緒に食事をとることが多いですな。 | 私はあまり食事を重視しませんが…… これには目がありません。くく……。 |
フェルディナント | ぐっ……恥ずかしい話だが、私はこれが 苦手でね。いつも挑戦はするのだが……。 | 貴族の行儀作法は厳しいのだが…… 私もここでは気楽に振る舞っているよ。 | 素晴らしい! この逸品を食せば、 明日もまた頑張れるというものだよ! |
リンハルト | これは嫌いなものでもちゃんと食べろと暗に 伝えてるんですかね。面倒だなあ……。 | たまに食事を忘れたりしますよね。 寝てたり研究してたりすると。忘れません? | これ、僕の好物なんですよね。 わざわざ選んでくれて嬉しいなあ。 |
カスパル | 好き嫌いじゃねえけどよ、自分では絶対に 頼まねえもんってあるよな……。 | 勢いが足りないぜ、先生。 こう、一気にぐわーっといっちまえ! | これなら何人前だって食えるな! オレの胃袋が熱く煮え滾ってきたぜえ! |
ベルナデッタ | えっ、それ選んじゃいますか。そうですか。 あたしの分も食べてもいいんですよ、先生。 | ほんとは部屋で独りで食べたいですけど…… 許されないので我慢してます。はい。 | んふふふ、あたしの好物を選ぶなんて、 わかってますね、先生! |
ドロテア | これ、苦手だった気もしますけど、 まあ食べられれば何でも大丈夫ですよ。 | 食事中に口説かれるのは苦手なんです。 だから先生と一緒は嬉しいですよ。ふふっ。 | これ、たぶん好きだったような……。 あんまり自信はないですけど。 |
ペトラ | フォドラの食事……慣れないもの、 いつまでも、慣れません。……厳しいです。 | 人と、共にする食事、心、温まります。 料理、冷たい、温かい、無関係です。 | わたし、かなり、好みます。 これ、素晴らしい、です。 |
名前 | 苦手 | 普通 | 好物 |
ディミトリ | 美味そうだな。 これなら、腹も膨れるだろう。 | 美味そうだな。 腹を満たして、英気を養うとしよう。 | ……懐かしいな。 子供の頃は、これが好きだった。 |
ドゥドゥー | ……贅沢は言わん。 | ……食べるとしようか。 | ……む。 これは、好みだな。 |
フェリクス | 何であれ、食べねば力も出ないからな。 | 誰かと食べるのも一人で食べるのも、 同じだ……。 | ……ほう。 なかなか美味そうだな。 |
アッシュ | 実は、これ、あまり得意じゃなくて。 あっ、だからって、あげませんからね! | どうして、みんなで一緒に取る食事は、 美味しく感じるんでしょうね。 | うわあ……これ、美味しそうですね! 早く食べましょうよ、先生! |
シルヴァン | ま、こういうのもたまにはあり、か。 どんな食事も、美味しく頂きましょう。 | 俺、修道院に来て、初めて気づいたんです。 ファーガスの料理は不味い、って……。 | おお、わかってますねえ、先生! 俺、昔からこれが大好きなんですよ! |
メルセデス | う~ん、ちょっと苦手かも…… だけど、ちゃんと食べなくっちゃね。 | そうだ、食事の後は みんなでお茶にしましょうか~。 | まあ! 私、これ大好きなの~。 よく知っていたわね~、先生。 |
アネット | うっ、正直なところ、ちょっと苦手かも。 ……だけど、そんなこと言ってられないか。 | 独りで食べるのも良いけど、 やっぱりみんなで食べるほうが好きかも。 | わあ! あたし、これ大好きなんです! もしかして知ってたんですか、先生? |
イングリット | あ、いえ……ちょっと、ガラテア領が飢饉に 見舞われていた頃の食事を思い出して……。 | やはり、毎日きちんと食事を取れるのは 素晴らしいことだと思うのです。 | 食べることは好きですが、 好物となると、やはり格別ですね。 |
名前 | 苦手 | 普通 | 好物 |
クロード | うは……この料理は苦手なんだが……。 贅沢は言えない、鼻つまんででも食うさ。 | 飯を食うってのは、生きることと同義だ。 あんたと共に飯を食えて幸せだよ。 | ああ、食欲をそそる良い匂いだ。 俺の好物なんだが、先生も好きなのか? |
ローレンツ | 貧しい食事であれ、姿勢を正して 向き合うのが貴族の作法だ。 | 少しずつ口に運び、ゆっくり噛みしめると、 上品に見えるうえに満腹感も得られるのだ。 | 食堂に期待などしていないのだが、 この料理は悪くないな。 |
ラファエル | うはあ……今日はコレかあ……。 明日は美味え肉を食いてえなあ……。 | 味と量、どっちか選べって言われたら、 すげえ迷うだろうなあ。 | うめえなあ。これ食ってる時が、 オデは一番幸せなんだああ。 |
イグナーツ | ……え、嫌いなわけないじゃないですか。 好きですよ、残さず食べますとも。 | こうやって先生と一緒に食事したこと、 ボクの大切な思い出になりそうです。 | わあ! これ大好きなんですよ! あはは、自然と顔が笑っちゃいますね。 |
リシテア | う……い、いえ、苦手なお野菜なんて ありませんよ。子供じゃないんですから。 | この何気ない日常が、後になってみると かけがえのない時間だったりするのかも。 | うふふふ、美味しいものを食べると、 悩みも吹き飛びますよね。 |
マリアンヌ | あまり、食欲がなくて……。 気にせず、食べてください……。 | すみません、私なんかと食べても…… 楽しくないですよね……? | 好きなんです……この料理。 父も、これが好物でした……。 |
ヒルダ | 先生と一緒だと何でも美味しいですよー。 これ、独りだったら残してたかも。 | 食事は会話を楽しまないとー。 何か面白い話、ないですかー? | 美味しい! 誰が作ったのかな? 後で褒めちぎっておかなくちゃ。 |
レオニー | どんな料理であれ、出されたもんは 残さず食うのが、わたしの流儀なんだ。 | 毎日きっちり食えるだけで幸せだよ。 主の恵みに、感謝、感謝だな。 | おお、美味そうだな! たまの贅沢だ、主よお許しを! |
名前 | 苦手 | 普通 | 好物 |
名前 | 苦手 | 普通 | 好物 |
セテス | 近頃はゆっくり食事を楽しむ余裕もない。 早く済ませて仕事に戻らなくては。 | たまには、君と食事を共にするのも 悪くないかもしれないな。 | ほう、どこか懐かしい味だ。 これならいくらでも食べられそうだな。 |
フレン | 苦手な食べ物は、あまりないんですけれど、 まったくないわけではありませんの……。 | 好き嫌いを言うとお兄様に叱られましたの。 だから苦手なものはあまりありませんのよ。 | うーん、お母様の手料理に迫る美味しさ。 これなら毎日でも頂けますわよ。 |
ハンネマン | むう……困ったな、我輩の胃が受けつけない と叫んでいる。君、代わりに要るかね? | 君、食事をしながらで構わないので、 我輩の質問に答えてくれたまえ。 | これは我輩の大好物なのだよ。 紋章学と比べると流石に負けるがね。 |
マヌエラ | センセイ、あたくしの分も食べる? 体形の維持も楽じゃないのよね。 | あたくしの最近の楽しみといったら、 食べることと飲むことくらいなの。 | これは素晴らしい料理ね。 帝都の店に出しても恥ずかしくないくらい。 |
ギルベルト | これには、苦い思い出がありまして……。 いえ、むろん、食べぬとは言いませんが……。 | ありがたく、いただきましょう。 | ……これは、好物です。 もしや、誰かから聞いたのですか? |
アロイス | ううむ……この料理は、まず胃に入らん。 いや、不味いに入らん。食うぞ、私は。 | ジェラルト殿が騎士団にいた頃は、 よく、こうして食事を共にしたものだ。 | おお、これは私の好物ではないか! 貴殿、まさか知っていたのか? |
カトリーヌ | 料理は美味いか不味いかじゃない。 食えるか食えないかだ。さ、食おう。 | 独りで食うよりは、やっぱり誰かと 一緒のほうが美味く感じるよな。 | 好きなものを食うと、気合が入るね! よーし、この後、一勝負といくか! |
シャミア | ……食うか、仕方ない。 残したら作った相手に悪いからな。 | あんたといると、いつもより美味く 感じるよ。……いや、錯覚かもな。 | フ……好きなものが並ぶ食卓は良い。 |
ツィリル | これ……ううん、何でもない。 ちゃんと食べなきゃ。 | ご飯にも寝る場所にも困らない。 今の生活はすごく幸せです。 | これ、すごく好き! お代わり、あるかなあ……。 |
名前 | 苦手 | 普通 | 好物 |
名前 | 苦手 | 普通 | 好物 |
イエリッツァ | 私にも、受けつけぬものはある……。 | 他人と食事を共にするのは ひどく……疲れる。 | この料理……少しだけ、懐かしい。 |
アンナ | う……ぜ、贅沢はできないわよね。 いただきます! | 美味しそうじゃない! これ、商品にしたら儲かるかも……。 | あら! 私の好物じゃない! どうやって調べたのかしら。 |
ユーリス | げっ! これは……あー、いや。 ……贅沢言ってる場合じゃねえよな。 | 誰かと一緒に食う飯ってのはいいよな。 一人で食うと、どうも味気ねえ。 | いろんな料理を食ってはきたが、やっぱり こいつに勝るもんはねえんだよなあ! |
バルタザール | 逃亡中のひもじい飯を思い出すな。 いや、これはそれより遥かに良いんだが…… | あとはアレさえありゃ完璧なんだが…… ま、昼間っからはやめとくか。 | 好きなもんを食える、しかもそれが ただ飯だってんだから、最高だな、ここは。 |
コンスタンツェ | 今の私は、不平をこぼせる立場では ありませんわ。この苦難を明日の糧に……! | これは、実に美味しそうですわね! ……ええと、材料はなにかしら? | おーっほっほっほっほ! これこそ! まさに私が求めていた一皿ですわ! |
ハピ | !? ……嫌がらせ? ハピこれ嫌いだって教えなかったっけ。 | 働かざる者、食うべからず…… って感じの空気、ショージキ苦手だなー。 | これ、食べていいの? やった! 大好き! |