プロフィール†
所属(第一部) | レスター諸侯同盟 |
フルネーム | ローレンツ=ヘルマン=グロスタール |
性別 | 男 |
年齢 | 18歳→24歳 |
身長 | 188cm |
誕生日 | 6月13日 |
肩書き | グロスタール伯爵家の嫡子 |
趣味 | ・クロードの監視 ・詩を書くこと |
好きなもの | 紅茶、赤い薔薇、芸術品、美しい女性、 貴族に相応しい言動 |
嫌いなもの | テフ、不正、汚いもの、臭いもの、 下品な所作、下品な話題 |
年号 | 内容 |
1161 | グロスタール伯爵の長男として生まれる。 |
1178 | 王都の魔道学院に入学。 |
| 王国の政情変化の影響を受け魔道学院を中退。 |
1180 | ガルグ=マク士官学校に入学。 |
翠風の章 |
1181 | 領地に戻り、父の政務を補佐する。 |
1185 | 5年前の約束を守り、ガルグ=マクに現れる。 |
紅花の章 |
1181 | グロスタール伯爵家が親帝国の立場を表明。 |
| 父の意向を受け、ガルグ=マクの帝国軍に加担。 |
1185 | 再集結した黒鷲遊撃軍に合流。 |
銀雪の章・蒼月の章 |
1181 | 領地に戻り、父の政務を補佐する。 |
1185 | 親帝国派としてミルディン大橋の戦いに出陣する。 |
| 戦後、仲間となって合流。 |
加入条件†
- 金鹿の学級を選択する
- スカウト:魅力20・理学C以上
- 蒼月・銀雪の章では第二部開始時に強制離脱
- 第一部でスカウト済みの場合のみ、蒼月・銀雪のEP.16で登場したローレンツを撃破し、「説得する」を選ぶと再加入(倒すユニットは誰でも良い)。未スカウト時の場合は説得不可。
食事の好み†
◯…好き
×…嫌い
料理 | 好み | 料理 | 好み | 料理 | 好み |
サガルトのクリーム添え | ◯ | 赤カブ尽くしの田舎風料理 | | 白身魚の甘辛炒め | × |
ブルゼン | | 満腹野菜炒め | | 激辛魚団子 | |
ベリー風味のキジロースト | | ニシンの土鍋焼き | | 山鳥の親子焼き | × |
桃のシャーベット | | 魚と豆のスープ | ◯ | ガルグ=マク風ミートパイ | ◯ |
獣肉の鉄板焼き | × | ニシンと木の実のタルト | ◯ | 煮込みヴェローナを添えて | |
バクス漬けウサギの串焼き | × | 豪快漁師飯 | × | 魚介と野菜の酢漬け | |
ダフネルシチュー | ◯ | フィッシュサンド | | ゴーティエチーズグラタン | |
熟成肉の串焼き | × | 2種の魚のバター焼き | ◯ | キャベツの丸煮込み | ◯ |
キジの揚げ焼きデアドラ風 | | パイクの贅沢グリル | ◯ | 雑魚の串焼き | × |
野菜たっぷりサラダパスタ | | ガルグ=マク風干し肉炒め | | ザリガニのフライ | |
タマネギのグラタンスープ | ◯ | 魚とカブの辛味噌煮込み | × | | |
贈り物†
◯…好き
×…嫌い
品物名 | 好み | 品物名 | 好み | 品物名 | 好み | 品物名 | 好み |
美しい切り花 | ◯ | フォドラの史書 | | 青カビチーズ | | スミレ | |
釣り用のウキ | | じょうろ | × | 綺麗な風景画 | | ラベンダー | |
美味しい焼き菓子 | | 乗馬用の靴 | | 異国の香辛料 | | 水仙 | |
装飾用の輝石 | | 刃物用の砥石 | | 木彫りの女神像 | | 薔薇 | ◯ |
燻製肉 | | 紅茶の茶葉 | ◯ | 飾り剣 | | 勿忘草 | |
クマの人形 | × | 紋章図解 | | 古代の硬貨 | | 百合 | |
訓練用の重し | | おしゃれな髪飾り | | 盤面遊戯 | | 鈴蘭 | |
楽譜集 | ◯ | 騎士道物語 | | テフ豆 | | カスミソウ | |
狩猟用の短剣 | × | 帝王学の書 | | ウツボカズラ | | アネモネ | |
算術教本 | | 素敵なハンカチ | | 向日葵 | | カーネーション | |
落とし物†
品物名 | 入手場所 | 作中の説明 | 入手EP |
真っ赤な造花 | 墓地近く | 派手な装飾を好む者 | EP.4(7月) |
詳説社交界 | 玄関ホール | 社交界での作法 貴族意識の高い者 | EP.8(11月) |
綿のハンカチ | 金鹿の教室 | 身だしなみを気にする貴族 | EP.11(2月) |
お茶会†
好きな銘柄 |
ベルガモットティー ローズティー セイロスティー |
好む話題 |
新しい計略の提案 | 一緒に食べたい料理 | いつもありがとう | 今、ときめいている |
お気に入りの場所 | おしゃれの話 | 歌劇を見たことは? | 学校生活の思い出 |
学校の制服の話 | 可愛い修道士の話 | 気になる仲間の話 | 愚痴をこぼす |
元気そうだ | ご飯に誘った相手 | これからのフォドラ | 最近雰囲気が変わった |
修道院の規則の話 | 将来の夢 | 好きな人に求めるもの | 素敵な騎士の話 |
頼りにしている | 出会った頃の話 | 何でも相談してくれ | 苦手を克服するには |
初恋の話 | 晩餐のお誘い | 二人で笑い合った話 | 二人の将来について |
二人の連携について | 他の仲間の評価 | 味方につけたい人 | 目指す兵種について |
目標とする人物 | もっと仲良くなりたい | 最も優秀だと思う仲間 | 貰うと嬉しい贈り物 |
紋章の有無について | 浴室の設備について | 理想の教師像を語る | 理想の付き合い方 |
薔薇の色や香り | | | |
その他特筆点†
- 合唱が得意
- スカウト条件がやや難しめ、かつ離脱期間が最も長いため、金鹿以外の学級ではどのユニットとも支援の進みが遅くなりがち。第一部のうちから散策中の活動やフリー戦闘には積極的に参加させたい。
- 青獅子の学級ではカトリーヌとの支援Bが第一部EP.12まで。主人公以外の支援の中では期限が最も厳しく、意識して支援値を上げていかなければ間に合わない。
黒鷲教会(銀雪)ルートでは期限は特にないが、カトリーヌの加入時期の遅さとローレンツの離脱期間から支援値を上げることが難しい。
特徴・考察†
ステータス†
- 全ステータスが満遍なく伸びるバランス型。HPは見た目に反し成長率55%、上限99とかなり伸びる部類に入る。(兵種補正を無視すればディミトリと同じ数値を誇る)
守備30%、魔防40%と守備面もタフな方。技も45%あり、補正をかければ十分実用的な範囲。
- ただ、肝心の攻撃面が不安。物魔両刀型のステータスといえば聞こえはいいが、力・魔力共に40%と不安の残る数値。速さも40%、魅力は初期値が低い上での35%なので、早期に目標を定め計画的に育成しておく必要がある。
またHPは高いとはいえ、幸運は25%と明確に低いので、殴り合いには圧倒的に不向きである。(この弱点もディミトリと似ている)
- 少なくとも、各学級に一人いる男性騎馬枠のフェルディナント・シルヴァンとは、似ているようで明確に毛色の異なったユニット。個性を意識して育成に取り掛かろう。
スキル†
- 槍・理学・馬術が得意、格闘が苦手。
- 理学はライナロックに加えてアグネアの矢を習得。純魔法ユニットに魔力では劣るが高威力を維持しやすい。
- 信仰はMシールドとリカバーを習得する。特にリカバーは機動力とそこそこの耐久故に前に出しやすいので、とっさの立て直しに光る。
Mシールドも壁役への咄嗟の機転に使える。ただし金鹿ではマリアンヌのサイレスで基本何とかなるので習得まで鍛えるかはやや微妙な所。経験値稼ぎには役立つ。
- 槍術C+で、槍で魔法攻撃を仕掛ける戦技「氷槍」を習得する。魔法系騎馬は魔法回数増加のスキルがないため、サブウェポンで槍を常備しておく価値は十分ある。
- 技依存で威力が上昇し、ローレンツは技が伸びやすいので効果は高い。さらに「魔神の一撃」と「槍の達人」の両方で威力を底上げできる。
もともと速さがさほど伸びないため、かえって戦技は追撃不可というデメリットを気にせずに使える。
槍の攻撃なので「剣殺し」が有効で、魔法ではないので敵の「魔殺し」の影響を受けない。一方で魔法攻撃なので地形による回避率アップは無視できる。そのためソードマスター・アサシン・グラップラーにも安定して当てられる。
武器の効果も氷槍に乗るため、ホースキラーで撃てば疑似ダークスパイクTとなり、キラーランスでの高必殺の一撃は本職の魔法ユニットを超えることも。
ローレンツは得意技能の関係上再移動ができる騎馬職を経由しやすいため、一撃離脱の一手として有用。ここで上手く差別化を図りたい。
- 氷槍を覚えるユニットは他にもいるが、安定して使えるのはローレンツとマリアンヌくらい。ヒューベルトはルート限定、フレンは習得が遅いうえ槍を持たせる運用をしにくい、イングリットは肝心の魔力が足りない。
- 個人スキル「名門貴族」は騎士団を配備中、与ダメージ+2。
主人公の個人スキル「師の導き+」と似た効果を最序盤から発動でき、かつ物理魔法ともに適用されるため使いやすい。序盤から優先して騎士団を配備させたい。
- グロスタールの小紋章を持ち、まれに魔法の威力が上がる。
- リシテアも持つ強力な紋章だが、リシテアに比べて速さ成長率が低いので追撃で試行回数を稼ぎにくい。
- 紅花以外のEP.13で紋章一致の神聖武器「ウコンバサラの斧」が入手できる。ただしローレンツ・リシテアともに斧をメインに扱うことはほぼないので、ほかの斧使いに回した方が無難。
- 外伝クリアで紋章一致の英雄の遺産「テュルソスの杖」が入手できる。魔法攻撃の射程+2に加え、紋章一致時は大盾・聖盾を発動できる。ローレンツは小紋章なので発動確率は30%。
- リシテアは大紋章を持つため、大盾・聖盾の確率が50%になる。純魔道士であるリシテアは耐久性に難があり、隙を見せないために彼女に持たせることも多い。
- しかし、ローレンツの場合は騎馬兵種になるのが容易で、機動力、そして再移動による一撃離脱があるため、彼に持たせるのも中々に強力。再移動を活用すれば他ユニットと使い回すのも容易になる。
- フェルディナントとは支援B止まりではあるものの、連携で威力補正が付く。
+
| | ローレンツ主体の連携について
|
- ローレンツの威力を底上げするのは難しい。もともとローレンツは速さが低く、連続攻撃の戦技も持たないため、多小威力が上がっても恩恵は少ない。
さらに物理特化のフェルディナントは射程が短いため、ローレンツの攻撃に連携させづらい。
身もふたもない言い方だが、主人公の聖なる力・クロードのカリスマ・ヒルダのおねだり・ラファエルの力の応援の方がよほど発動しやすい。
- 魔獣(特にタイタニス)が相手なら連携しやすい。HPが高い分、威力補正の恩恵を受けやすいだろう。紅花のアリアンロッド、銀雪・翠風のシャンバラとも騎兵で進軍しやすいマップなのでぜひ連携させたい。
- フェルディナントを副官ガード要員として運用するのはあり。ローレンツは攻速が低くなりやすいので副官ガードが発動する機会は多く、攻防ともより盤石なユニットに仕上げられる。
フェルディナント・リシテア外伝クリア報酬の「オハンの盾」をローレンツに渡せば、防御6に必殺無効がついているのでさらに安定する。「ゾルタンの槍」もウーツ鋼の在庫が潤沢なら、ローレンツに渡して氷槍で使うのもあり。
- 金鹿ではフェルディナントのスカウトが難しい点は無視できない。引き継ぎなしの場合、彼以外の生徒をスカウトする余裕はなくなるだろう。
- フェルディナント主体の連携はユニット/フェルディナントを参照。
|
運用・育成†
- 総じて良くも悪くも明確な強みに乏しく、器用貧乏になりがちなため育成の難易度が高め。いかにして彼に色をつけるかでプレイヤーの手腕が問われるだろう。
- 踊り子や魔法騎兵(特に蛇毒を持った)など、金鹿の他のユニットが担当する事が少ない職を担わせることも検討すべき。
- また、金鹿以外では第二部開始時に離脱し、戻ってくるのが一時離脱するユニットの中で最も遅い。そのため、スカウトで引き抜いた上で一軍として仕上げるのも難しいという、なかなかのプレイヤー泣かせのユニット。
- 育成の上で気を付けるべきは、成長率が50%を上回るステータスがHPしかないこと。力・魔力・速さは全て40%と、高い水準とは決して言えない。
もとより追撃を取るユニットではないので速さはまだ目を瞑るにしても、漫然としていると、早期から武器でも魔法でも削り程度しかできないといった事態に陥る。早いうちから方針を決め、必要なステータスに補正をかけておくことが重要。
- 基本的な考えとして、紋章は魔法の威力アップ、固有の戦技は魔法攻撃の氷槍しか覚えない、成長率は守備<魔防であることを踏まえると、物理系よりは魔法系を経由させたほうが使い勝手が良くなりやすい。力より魔力へガンガン補正をかけていく方針を取ろう。
- 基本的には射程強化スキルの習得を目指し、理学を優先して鍛える。「氷槍」のために槍術は早期に鍛え、馬術をグループ課題で鍛え、信仰も最低限まで抑えるという、なかなか忙しい育成となる。
- 他学級在籍時は兵士→ソシアルナイトで育っていき、魔力・速さ・魔防の成長率が下がった状態でレベルも上がるため影響がモロに出る。ローレンツを戦力にするつもりならスカウトはお早めに。
- 魔法ユニットとしてはHPの成長率55が光る。魔防も十分伸びる為、魔法壁に最適。難易度ルナティックでの強烈な魔法攻撃にある程度耐えていく事ができる貴重なユニット。
パラディンのマスタースキル「聖盾」があるとさらに安定感が増す。技の伸びやすさゆえに発動も十分期待できる。
- 長射程魔法は覚えないため射程不足になりやすい。テュルソスの杖を装備させれば射程が+2されるが、紋章一致でなくとも射程+2は有効なため、取り合いになりやすい。
複数人で使いまわす前提なら、理学をとにかく鍛えて早期に射程強化スキルを習得するのが理想。
- 魔力を伸ばしていくという方針から、上級職までは修道士→メイジ(魔神の一撃習得)→ウォーロックが安牌。余裕があればダークメイジの「蛇毒」も回収できると、魔法での削りの幅が広がる。
ビショップの方が成長率は良いが、習得魔法が信仰Bまでしかないローレンツをビショップにするのには、労力と成果が釣り合っていない。
- ダークメイジをマスターする場合、隣接した相手の回避を下げる「呪縛」と「氷槍」の相性がいいため、ダークナイトへの布石も兼ねて事前に槍をC+まで上げると役立つ。
- 上級職候補としてはダークビショップもあり。ただしメイジ/ウォーロックよりも魅力成長率が下がるのでネックの魅力に悪影響が出る事、達人スキル不在故の火力低下が痛い。
- ダークナイト
- 得意技能的にも最も妥当な選択肢。グロスタールの紋章を活かせる上に習得魔法もそこそこに優秀。
- 再移動と機動力で短射程もカバーしやすい。余計な寄り道をしない事で理学を究めるのが早くなり、黒魔法射程+1も近づく。
- 速さのマイナスが多少気になるが、もとより追撃で勝負するユニットではないので目を瞑って良いだろう。
- 理想的な動きとしては、アサシン・ソドマスなどの低HP高回避の敵を氷槍で一撃で貫き再移動で離脱、その他の敵には蛇毒込の魔法で削りを入れ、重装系ならそのまま魔法で撃破してしまう、というプレイング。魔力に十分補正をかけていれば、エースでこそないがいぶし銀の活躍をしてくれる。
テュルソスが加わればヒットアンドアウェイに幅を持たせられるので、小回りがきくようになる。
- パラディン
- ダークナイトの前にパラディンを挟むのも良い。氷槍に槍の達人が乗って威力が上がり、再移動もあるので使い勝手が格段に向上する。
- ダークナイトは馬術Aが必要なため、馬術の技能経験値を稼ぎやすくなるという点もメリット。
- 魔法職ではないので魔力の伸びは多少鈍るのが難点。育ち具合とよく相談したいところ。
- 踊り子
- どうしても伸び悩んでしまった場合、踊り子でサポートに徹する運用もありうる。
踊り子は女性ユニットにさせたい人が多いかもしれないが。
- 移動力6の魔法が使える物理歩兵と考えれば決して悪くはないし、行軍についていけるだけでも意味がある。
踊りでの再行動の他に、蛇毒での削り役を担うこともできる。ただ剣回避+20と剣の舞を使う機会はほぼない。
- 魅力の初期値がとても低く、成長率も並程度しかない関係で白鷺杯に敗退しやすい点に要注意。踊りの練習は欠かさずにさせておこう。
ユニット性能†
パラメータ†
ステータス/成長率†
| 兵種 | Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 魅力 | 移動 | 装備 | 所持アイテム |
初期値 | 貴族 | 1 | 28 | 8 | 7 | 6 | 7 | 5 | 6 | 6 | 3 | 4 | 鉄の槍 | 傷薬 |
上限値 | 99 | 99 | 58 | 57 | 62 | 57 | 48 | 55 | 56 | 46 | |
成長率 | | 55 | 40 | 40 | 45 | 40 | 25 | 30 | 40 | 35 |
技能レベル†
得意技能…◯
苦手技能…△
種類 | 剣術 | 槍術 | 斧術 | 弓術 | 格闘術 | 理学 | 信仰 | 指揮 | 重装 | 馬術 | 飛行 |
レベル | E | D | E | E | E | E+ | E | E | E | D | E |
得意不得意 | | ◯ | | | △ | ◯ | | | | ◯ | |
紋章・スキル・戦技・魔法†
分類 | 名称 | 効果 |
紋章 | グロスタールの小紋章 | フォドラ十傑のグロスタールから同盟 貴族グロスタール家に伝わる小紋章。 魔法攻撃時、まれに威力上昇。 |
個人 | 名門貴族 | 騎士団を配備中、 与えるダメージ+2 |
カスタマイズ | 槍術Lv.1 | 槍装備時、命中+6、回避+6、必殺回避+5 |
理学Lv.1 | 黒魔法か闇魔法装備時、命中+7、回避+5、必殺回避+5 |
習得スキル†
初期習得以外の、全員共通で習得するもの除く。各スキル詳細はスキルページへ。
習得戦技†
初期習得以外の、全員共通で習得するもの除く。各戦技の詳細は戦技ページへ。
習得魔法†
初期習得以外の、全員共通で習得するもの除く。魔法の詳細は理学、信仰のページへ。
技能 | 習得ランク | 魔法名 | 技能 | 習得ランク | 魔法名 |
理学 | D | ファイアー | 信仰 | C | リカバー |
C | アロー | B | Mシールド |
B | ライナロック | |
A | アグネアの矢 |
ユニット | 支援レベル |
主人公男 | C/B/A |
主人公女 | C/B/A/S |
黒鷲の学級/アドラステア帝国 |
フェルディナント | C/B |
ドロテア | C/B/A |
青獅子の学級/ファーガス神聖王国 |
シルヴァン | C/B |
メルセデス | C/B/A |
金鹿の学級/レスター諸侯同盟 |
クロード | C/B/A |
ラファエル | C/B |
イグナーツ | C/B |
リシテア | C/B/B+/A |
マリアンヌ | C/C+/B/A |
ヒルダ | C/C+/B/A |
レオニー | C/B/A/A+ |
セイロス聖教会 |
マヌエラ | C/B/A |
カトリーヌ | C/B/A |
コメント
- よくテュルソスの杖で紋章一致のローレンツとリシテアの名が挙がるが、紋章一致の効果は大盾と聖盾だけなので肝心の射程+2は主人公でもマリアンヌでもフレンでも誰でも使えるから交換しながら振り回せば良い --
- ↑英雄の遺産なので紋章を持たないキャラが装備すると毎ターンHP10減るけど、純魔法使いで紋章持たないのはヒューベルトとドロテアだけ。引き継ぎありなら紋章付与アイテムの◯竜の証を持たせれば全員英雄の遺産のデメリットはなくなるし、それで紋章一致すれば武器なら専用戦技も使える。 --
- 技能的な適正は無いが、高難易度だと重装運用が中々強い。高いHPと魔防のおかげで物理も魔法も受け止められる。おまけに紋章一致のウコンバサラによる自動回復も最大限に活かせる。 --
- ローレンツの一番の強みは氷槍だと思う。ホースキラーでの氷槍はダークスパイク並みの安心感がある。魔殺し持ちの敵グラップラーにも当てられるし。他に氷槍を覚えるキャラは、ヒューベルトはルート限定だし、フレンは槍を鍛えにくいし、イングリットは魔力が足りない。 --
- ↑特徴・考察の項に記載してもよいですか? 強みをしっかり書けている上に、他キャラとの比較もある良い考察だと思ったので… --
- 同じ金鹿にマリアンヌが居るからなあ・・・ --
- 育成難易度高めというがウォーロック→ダークナイトが最適解で簡単というか、逆にコレ以外って横道育成なんだよな。ダクナならルナでも間接攻撃(or氷槍)→再移動で役割を余裕で持てるがそれ以外だとさっぱりだし。 --
- ↑きちんと魔力伸ばしたら氷槍と魔法でダークナイトで役割持てるしね。テュルソス引換券とは言われるが、どっちみち翠風ルナでは育成しないと追討戦勝てないし、まぁきちんとやるべき仕事はしてくれるキャラだとは思う。 --
- 引換券って言われがちなの、スカウトだと使いづらいってのも大きいんだろうな。スカウトしないと物理系で育っちゃうから。その上、蒼月と銀雪は一時離脱が長いし、紅花はヒューベルトがいるから枠がない。 --
- とりあえずの役割持たせるだけならダークナイトでいいけど、魔力特化のローレンツはマリアンヌのほぼ劣化版だから個性出したいならパラディンがおすすめ。魔導士には勇者の槍、アーマーには氷槍と使い分けて戦えるので誰が相手でも一定の火力を出せるのが強み。育成も簡単だしね --
- ダークナイトにするなら余裕があれば信仰も鍛えさせたい 高機動&再行動のリカバーは地味に便利 序盤から杖振ってればMシールドも覚える --
- 理学得意でドラゴンナイトに必要な技能に不得意が無いからダークメイジとドラゴンナイトをマスターするのも良いかも。本人は火力出しにくいからサポートに徹する感じで --
- 重装運用したけど後半は魔法なんてとても受けられないぞ、パラディンも試したけど結局ダクナが一番使いやすいかったぞ! --
- Mシールド使えない時期があるの勿体ないし、最終職はダークナイトで良いと思う。Mシールドがあれば削り役に徹してもレベルが低いとはならないし --
- 理学のデフォルト技能レベルがE+で黒魔法を何も覚えてない、他の学級だと合流が遅かり似た技能 --
- ↑すみません誤送信しました。他の学級だと合流が遅かったり特徴が被ってるユニットがいたりでなかなかスタメン入り出来ないということで、金鹿の担任としてしっかり手をかけてあげることで初めて輝けるユニットだと思うとキャラを反映している気がして面白い --
- 火力としてはマリアンヌなんだけど、マリアンヌは魔法職採用が多くてあまり前線に氷槍を撃ちに行けず、耐久もあって騎馬職になりやすいローレンツは氷槍のヒットアンドアウェイがしやすいっていうので差別化してた --
- 他の方も対処されていたので、直近のコメントを非表示にさせていただきました、嫌だったので。ここは成長代や面白い/活用的な運用を情報交換する場。どのユニットも確実に良し悪しあるように味付けされている訳で、結果的に悪い面が全面に出てきてしまったのを愚痴るのはまだしも、キャラそのものの否定と取れる発言はやめてほしい。 --
- ルナティックで非推奨(基本は回避)なのは理解した上で、金鹿で物理/魔法の盾役担ってもらった。回避姿勢は取らせたけど、あまり生きなかったというのは正直なところ。とはいえ、反撃で斧/槍ブッパして削ってくれて頼もしかった。聖盾たしてなお強靭に…。 --
- ↑追記。ドラマスとパラディンマスターさせたら、さすがにダークナイトは成り立てで終わった…。でも斧B槍A理学A回収できたからアグネアの矢も打ててスキのないユニットに…。流石に丹精込めすぎたw とはいえこれは初期メンバーだからこそしっかり育てられたのだと思う。スカウトだとうまく運用できた経験がないので、今週回で試し中。 --
- なんだかんだでテュルソス持たせたダークナイトが一番良い気がする 蛇毒削りと再移動での位置取りでの支援ばらまきが強い まあ金鹿限定な感じはあるけど --
- 男を強化するヒルダ・男がいると強化されるレオニーがいるのもあって位置取りが自由な男は便利ですね金鹿 ダークナイトになれる頃にはリシテアが自前で射程+覚えてることが多いし --
- 金鹿なしルナ。メイジ、ウォーロック、パラディン、ダークナイトで運用したけどパラディン時代が1番活き活きしてた気がする。メイジで魔神の一撃取った後は槍と馬術を集中して育ててパラディン(槍の達人(兵種)、槍の達人、槍術lv5、魔神の一撃、自由枠×2)にしたら面白かったかも。自由枠は聖盾、移動+1、剣殺し、鬼神の一撃辺りが候補か。 --
- 格闘か斧適性があればウコンバサラの斧で回復しながら切り返し、というロマン育成が出来たのにと思うと悔しくて眠れない。 --
- それやるならモラルタ+アイギスで聖盾大盾発動率50%自動回復型って強敵がいるというね --
- フェリクスは他学級スカウトだと指揮が死んでるのがな。と言ってもまあ…結局ローレンツも格闘苦手だから無限切り返し戦法出来ないけどさ --
- 重装のメリットは夜明けの追討戦がヌルゲーになるのと魔法運用だとヘタレがちな守備を補強できることかな。夜明け以降はグレートナイトorパラディンでのアタッカー運用でいい --
- 金鹿では回復役のマリアンヌの回復力が他学級に一歩譲る形なのを、ダクナの機動力とリカバーで補える。Mシールドもここぞで役立つ。 --
- 途中送信しちゃった。金鹿はリシテアがいるので闇パスの回収も容易で蛇毒を習得しやすく、削り役も兼ねる。記事に既にあるがいぶし銀の活躍ができる。他学級だと外伝報酬が目立って本人の評価は正直微妙だが、金鹿ではしっかり役目を持てる。 --
- 得意技能かつ魔法職適正高めだから蛇毒を一番無理なく回収&運用できるユニットだと思ってる。追討戦はローレンツに思う存分実家の杖を使ってもらう絶好の機会だと思ってます(特にルナティック) --
- ウォーロックとダークナイト使い分けて戦うのが個人的には一番戦いやすかった。基本リシテアとコンビ組みながらテュルソス交互打ち。単騎では氷槍。もっと性能求めるとちょっと器用貧乏になっちゃった。 --
- なんだかんだ言ってローレンツは中途半端が故に結論出てないからずっと味する。 --
- 馬得意で移動+1目指せる魔法寄りユニットということで踊り子にしてる ドローミもつけて夜明けでも他でも大活躍 --
- 勧誘縛りするなら黄クラスでは踊り子の選択結構有りやと思う。 --
- ローレンツでMシールドレベリングで無双狙ったけど上手くいかなかった報告。52レベ、HP 63力26魔力31と魔力が全然伸びなくて泣きました。レベル半分以下のリシテアより低いです。魔力下振れ成長かもしれないけど、レベリング魔槍も厳しいことメモとして残しときます。 --
- ローレンツ学も考察しがいがあると思うのだがアネット学ほど言われないのはなんでなんだろうな。 --
- アネットは選択肢が多い割に決定打が無かったから「学」とネタにしやすかったけれど、ローレンツはそうではないからじゃね? --
- 初期から魔法系一択で育成してたら魔力も魔防もマリアンヌとほぼ同じくらいで成長してくれて充分杖持つ価値ある魔法アタッカーになったんだがなあ、成長運で結構変わってきちゃうか --
- ゲーム内外で魅力も問われてるのがなんともね(皮肉) --
- ローレンツはアーマーを燃やすのが上手い --
- というかテュルソスの貢献度が凄まじいからこれで本人まで強いと成るとスカウト確実みたいな感じで面白みが無いと思われたのかもね。金鹿なら夜明けが有るからどの道ちゃんと育てないといけないしバランスとしては有る意味良いのかもしれない --
- ローレンツの魔力(初期値7成長率40%)ってエーデルガルト(初期値6成長率45%)と同レベルなのよね。3距離魔法を覚えるわけでもなくヴァルキュリアにもなれずとても魔法職が向いてるとは言い難い。それでもダクナ自体が強いのでウォーロックを避けてメイジ→パラディン→ダクナにするのがおすすめ --
- 1部の間ずっと副官入れて理学(とたまに指揮)だけ自習させてたら1部終了時点でぎりぎり理学Sいけたから夜明けでテュルソス振り回してもらった その後ベンチだったのが申し訳ないけど…… --