プロフィール†
フルネーム | クロード=フォン=リーガン |
性別 | 男 |
年齢 | 17歳→23歳 |
身長 | 175cm |
所属 | レスター諸侯同盟 |
誕生日 | 7月24日 |
肩書き(第一部) | レスター諸侯同盟盟主の孫、爵位継承者 |
肩書き(第二部) | レスター諸侯同盟盟主、リーガン公爵 |
趣味 | ・謀略を巡らせること ・宴を開くこと |
好きなもの | 宴、遠乗り、弓、好奇心を掻き立てるもの |
嫌いなもの | 神頼み、運任せ、常識に縛られた発想 |
年号 | 内容 |
白雲の章・煤闇の章 |
1162 | 誕生。母はリーガン公爵の娘。出生地は不詳。 |
1179 | リーガン家の嫡子となったことが公表される。 |
1180 | ガルグ=マク士官学校に入学。 |
翠風の章 |
1180 | 病床の祖父に代わり盟主代行を務める。 |
1181 | 祖父の死去により、正式にリーガン公爵家を継ぐ。 |
| 対帝国外交を巡り諸侯が対立、同盟領は内紛状態に。 |
1185 | 5年前の約束を守り、ガルグ=マクに現れる。 |
加入条件†
食事の好み†
◯…好き
×…嫌い
料理 | 好み | 料理 | 好み | 料理 | 好み |
サガルトのクリーム添え | × | 赤カブ尽くしの田舎風料理 | ◯ | 白身魚の甘辛炒め | |
ブルゼン | × | 満腹野菜炒め | ◯ | 激辛魚団子 | |
ベリー風味のキジロースト | ◯ | ニシンの土鍋焼き | | 山鳥の親子焼き | ◯ |
桃のシャーベット | | 魚と豆のスープ | | ガルグ=マク風ミートパイ | ◯ |
獣肉の鉄板焼き | ◯ | ニシンと木の実のタルト | | 煮込みヴェローナを添えて | ◯ |
バクス漬けウサギの串焼き | ◯ | 豪快漁師飯 | | 魚介と野菜の酢漬け | |
ダフネルシチュー | ◯ | フィッシュサンド | | ゴーティエチーズグラタン | ◯ |
熟成肉の串焼き | ◯ | 2種の魚のバター焼き | | キャベツの丸煮込み | ◯ |
キジの揚げ焼きデアドラ風 | ◯ | パイクの贅沢グリル | ◯ | 雑魚の串焼き | |
野菜たっぷりサラダパスタ | | ガルグ=マク風干し肉炒め | ◯ | ザリガニのフライ | × |
タマネギのグラタンスープ | ◯ | 魚とカブの辛味噌煮込み | | | |
贈り物†
◯…好き
×…嫌い
品物名 | 好み | 品物名 | 好み | 品物名 | 好み | 品物名 | 好み |
美しい切り花 | | フォドラの史書 | | 青カビチーズ | × | スミレ | |
釣り用のウキ | | じょうろ | | 綺麗な風景画 | | ラベンダー | |
美味しい焼き菓子 | | 乗馬用の靴 | ◯ | 異国の香辛料 | ◯ | 水仙 | |
装飾用の輝石 | | 刃物用の砥石 | | 木彫りの女神像 | | 薔薇 | |
燻製肉 | | 紅茶の茶葉 | | 飾り剣 | | 勿忘草 | |
クマの人形 | | 紋章図解 | ◯ | 古代の硬貨 | | 百合 | |
訓練用の重し | | おしゃれな髪飾り | | 盤面遊戯 | ◯ | 鈴蘭 | |
楽譜集 | × | 騎士道物語 | | テフ豆 | | カスミソウ | |
狩猟用の短剣 | | 帝王学の書 | | ウツボカズラ | | アネモネ | |
算術教本 | | 素敵なハンカチ | | 向日葵 | | カーネーション | |
落とし物†
※金鹿の学級選択時のみ入手可能
品物名 | 入手場所 | 作中の説明 | 入手EP |
革の弓袋 | 大広間 | クロード | EP.3(6月) |
腹下しの妙薬 | 金鹿の学級 | 腹下しの妙薬 薬の調合を好む者 | EP.8(11月) |
盤上遊戯の駒 | 大広間 | 盤上遊戯 知略に長けた者 | EP.10(1月) |
お茶会†
好きな銘柄 |
東方の着香茶 カミツレの花茶 |
好む話題 |
新しい計略の提案 | あの人の年齢は…… | 市場にいる子供の話 | いつもありがとう |
お気に入りの場所 | 学校生活の思い出 | 危機一髪で助かった話 | 気になる仲間の話 |
極めたレシピの話 | 愚痴をこぼす | 元気そうだ | これからのフォドラ |
最近雰囲気が変わった | 最近読んだ本の話 | 自分の秘密を教える | 収穫を忘れる話 |
修道院の警備について | 修道院の謎について | 将来の夢 | 精強な騎士団の噂 |
前回の戦闘の反省 | 頼りにしている | 昼食の話 | 強い武器の話 |
釣り池の怪魚について | 出会った頃の話 | 道具の手入れについて | 図書室の蔵書について |
何でも相談してくれ | 似合いそうな兵種 | 苦手を克服するには | 晩餐のお誘い |
二人で笑い合った話 | 二人の将来について | 二人の連携について | 他の仲間の評価 |
味方につけたい人 | 目指す兵種について | もっと仲良くなりたい | 最も優秀だと思う仲間 |
貰うと嬉しい贈り物 | 紋章の有無について | 理想の教師像を語る | 旅行してみたい国 |
宴会の話 | | | |
その他特筆点†
- 主人公との支援Bが第一部EP.12(3月)まで。弓ユニットなので連携はしやすいものの、支援値稼ぎを怠ると間に合わない可能性もあるので注意。
特徴・考察†
ステータス†
- 技と速さの成長率が極めて高く、特に技は全ユニット中1位タイだが代わりにHP・守備・魔防が若干大人しい。
ハード以下なら雑に敵陣へ放り込んでも蹴散らしてくれる他の級長と異なり、後衛故に耐久が控えめで力成長率も並なので慎重に運用する必要がある。
- しかし、技と幸運の高さによる必殺率の高さ・後述の「囲いの矢」と第二部で解禁される専用職及び「すり抜け」による立ち回りは他級長にはない強み。
他級長が最初から強いのに対し、後から本領を発揮するという意味では晩成型と言えるかもしれない。
- エーデルガルト・ディミトリの性能をもってしても集中育成しないと地雷役が務まらないルナティックでは、もともと地雷役としての運用をされなかった彼は相対的に優位となったと言える。
逆に専用職はおろか囲いの矢すらない煤闇では、飛んでいるのは同じでも性能は雲泥の差である。如何に彼の専用職・戦技が恵まれているかを痛感するだろう。
スキル†
- 弓術に加えて剣術、指揮、馬術、飛行を得意とし、斧は個人指導で才能開花する。槍術と信仰は苦手。
- 弓Aで習得する戦技「囲いの矢」は攻撃が命中した相手を移動不能にする。武器の耐久さえ残っていれば計略を使わずに足止めできるため非常に優秀。
ボウナイトを代表として射程が伸びる職で撃つことが多いベルナデッタに比べると、専用職では2距離でしか撃てない点で使い勝手は一歩劣る。1距離攻撃しかできない敵ユニットや魔獣など、相手を選んで撃つこと。
- 弓兵や飛兵に必要な技能が揃っているが、弓・飛行それぞれの最上級職であるボウナイト・ドラゴンマスターの資格を取るのに必要な槍が苦手。とはいえ苦手な槍はCで済む上にAを要求される2つの技能は両方とも得意なので適性はなくはない。
ただし戦技使用時にHP吸収の紋章を持ち、かつ戦技を多用するクロードに「速さの覚醒」「必殺の覚醒」が合わない事もあり、無理に最上級職を目指す必要はないだろう。専用職が非常に優秀なので、そのまま運用すれば問題ない。
- 地味に白魔法「サイレス」を使用できる数少ないユニットの一人。ただし苦手な信仰をAまで鍛えないと習得しないので、通常プレイで使う事はまず無い。本職のマリアンヌやマヌエラに任せよう。
- 個人スキル「盟主の血統」によって入手経験値が1.2倍となる。弓兵らしく削り役を担い、トドメは他の生徒に譲った方が効率よく経験値を回せる。
そのためにも、威力の低い訓練用の弓、重量があり追撃が出にくい鋼の弓、1距離から攻撃することで2回攻撃が出ないショートボウは持たせておくと良い。
- 第二部からは個人スキルが「盟主の血統+」になり、「すり抜け」の効果が追加される。専用職が飛行なため、かなり柔軟に移動できるように。
- 「リーガンの小紋章」は戦技使用時にまれに自分のHPが与ダメージの30%回復。そもそもダメージを受けないよう動くのが基本になるので、恩恵は少なめ。
- 外伝で入手できる紋章一致の神聖武器「ベガルタの剣」は軽くて命中が高く、かつ毎ターンHP回復もできるので、誰が持っても攻速落ちしづらく扱いやすい。
- クロードが持てば紋章一致でHP回復量が大きくなるが、そもそもHPを減らす運用をしないユニットなので、前線で剣を振るうユニットに譲りたいところ。
候補は主人公やフェリクス・フェルディナントなどか。特にフェルディナントは個人スキルとのシナジーも高い。
- 他の弓ユニットに比べて2回連続攻撃の手段が乏しいので、リンハルト・レオニー外伝報酬の2回攻撃武器「尽きざるもの」を彼に持たせるのもよい。
- 第二部開始時に紋章一致の英雄の遺産「フェイルノート」を持参する。射程2-3で必殺補正も付いた優秀な弓。
- 紋章一致の専用戦技「落星」は命中すると「落星による回避」の特殊効果を得られ、次の戦闘で敵の攻撃を必ず回避する(ターン中の敵軍フェイズ終了まで有効)。*1*2
敵の射程が広くて逃げ切れないときに有効。踊りで再行動させてから、応撃・待ち伏せ持ちの敵を安全に叩くためにも使える。
- 専用兵種はドラゴンロードとバルバロッサ。バルバロッサが解放されるのはEP.17(4月)と他の2人より若干遅いが、グロンダーズ会戦までには使用可能になる。
- 飛行系ユニットで「弓の達人」を搭載する唯一無二の兵種であり、飛行+弓という今作の優遇要素を合体させた、非常に強力な兵種。
- エーデルガルトとディミトリの専用職と比較して力成長率が高く、速さにも補正がかかる。初期のドラゴンロードから力に補正がかかるため、無理に動かす必要もない。
エーデルガルトが戦技で、ディミトリが本体性能で優遇されているとすれば、彼は専用職で余人に代えがたい性能を有していると言える。
兵種スキルの「カリスマ」も、飛行系ならではの高い移動力と個人スキルに内蔵された「すり抜け」のお陰で非常に活かしやすい。
- 射程増加スキルはない。長射程の打ち合いにはやや不安があるものの、射程2~3のフェイルノートや専用戦技で充分カバー可能。
- 飛行職なので敵の弓で特効を喰らってしまう。ハードまでなら飛行特効無効の「アウロラの盾」は彼が愛用し続けることになり、ルナティックではそもそも弓の範囲に入らないか、警戒姿勢での回避が必要になる。
- バルバロッサをマスターすると専用戦技「風神」が使用可能。耐久消費が3と少ないうえ、射程2~5・威力+5・命中+20と、命中が強化された「狙撃」として扱える。
- 専用職の射程の短さを克服する戦技で、極めて使い勝手がいいので、できるだけ早くマスターしたい。
- 第二部開始時に飛行系の騎士団「不死隊」を連れてくる。要求指揮レベルはC。
- 物攻、回避、防御が上がる。被弾しないように立ち回るのでそこまで恩恵はないが、計略が使用回数2回、広範囲・遠距離攻撃と非常に有用。
- 指揮得意を活かして指揮Aの「キッホル竜騎兵団」を配備すると、元々高い必殺に補正が乗りかなりの必殺率となる。飛行系の騎士団は不足しがちなので、指揮Cの不死隊を仲間に譲る意味でも有効な選択となる。
- 主人公・ヒルダとの連携で威力が上昇する。主人公の「聖なる力」・ヒルダの「おねだり」を併用すればさらに威力を底上げできる。
運用・育成†
- 第一部の間は戦士→アーチャー→スナイパーと通り、少なくともアーチャーのマスタースキル「命中+20」と弓術Aで習得する戦技「囲いの矢」を揃えるまでは弓に専念させるのが良い。
- 斧が才能開花するためブリガンドを通って「鬼神の一撃」も習得したいところだが、個人スキルの関係で「命中+20」を習得している間にレベルが20近くまで育っている事も多い。とはいえ「鬼神の一撃」は魅力的なので、余裕がある場合や素振りで技能レベル上げをするという場合は検討しよう。レベルに拘らずに機会を見定めながらじっくり兵種マスターを目指してもよい。
- ルナでは戦闘回数が増えて成長速度は落ちるため、普通に運用していても兵種経験値は貯まりやすい。
またブリガンド自体が力の成長率補正が高い優れた兵種なので、先にブリガンドの資格を得るのも有用。
- 上級職は、手なりで育てればスナイパーとなる。ただハンターボレーがあるとはいえ、補正的にはそこまで旨味のない職業なので、他職もぜひ考慮したいところ。
スナイパーになれているのなら、彼の肝ともいえる「囲いの矢」は習得できているはず。
- 才能開花する斧と元々得意の飛行を活かしてドラゴンナイトも悪くない。無理に兵種マスターを狙う必要はないため、マップによってスナイパーと使い分けてもいいだろう。ドラゴンナイトの資格は力がへたれたときの保険としても効く。
- ドラゴンナイト→ドラゴンロードと育成すれば、警戒姿勢(+)も早めに習得できるようになる。専用職はどちらかというと切り込み向きで、地雷役もさせるなら近距離反撃も必要となりスキル枠を圧迫する点がやや気になるが、あって困るスキルではない。
- 速さの成長率補正目的で盗賊/アサシンを経由させてもいい。ソードマスターまでいくとより高い補正を受けられるが、弓の技能ボーナスが無いため育成にかなり支障が出る。
- 技の成長率が全ユニット中1位なので、技により発動確率が上がるアサシンのマスタースキル「滅殺」は非常に相性がいい。第一部の間アサシンやスナイパーで育成すれば技がグングン育ち発動確率を大きく上げられるので、力が多少へたれても決定力不足にならずに済む。
- 第二部では専用職のドラゴンロード→バルバロッサのままで全く問題ない。兵種スキル・成長率補正・マスタースキルとどれをとっても非の打ちどころがない。
- ルナティックでも特に運用は変わらないが追撃が厳しいので鬼神の一撃の重要度が上がる。ステータス傾向としては回避盾も出来るのだが、ヒットアンドアウェイに強い性能をしているので、無理に受けには出さなくても良い。弓で回避盾をしようと思うと、「近距離反撃」をつけなければならないのも向かい風。
囲いの矢、落星、風神と持つ手札を駆使し、戦場をかきまわす遊撃手となった方が使い勝手は良い。
火力面のみで考えるならスナイパーのハンターボレー等が欲しいが、金鹿には他に弓兵が二人いるのでエースは彼らに任せよう。
- 元々の高成長率は健在なので、伸び次第では速さの指輪を持たせれば追撃できる対象も多くなる。
他に優先して装備したいものが無ければ持たせておくといい。
+
| | 第二部開始まで一切育成しなかった場合のパラメータ変化
|
- 第一部でレベルアップさせずに第二部に突入することで、ドラゴンロードの能力値保証を最大限に活用した場合、能力値は下表の通り上昇する(ハードにて確認、比較のため職は貴族で揃えた)。
兵種・Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 魅力 |
貴族Lv1(第一部初期値) | 26 | 11 | 5 | 8 | 8 | 7 | 6 | 4 | 8 |
貴族Lv3(第二部初期値) | 31 | 18 | 9 | 14 | 21 | 11 | 15 | 12 | 9 |
- 力・技・速さ・守備・魔防いずれも大きく伸びる。HPがそれほどでもないので耐久力はそれほどの上昇には感じられないが、攻撃面はかなりの強化を実感できるはず。
- 各クラスのマスタースキルを得られない育成だが、斧の才能開花や重装の重さ-3は比較的旨味があるか。
|
ユニット性能†
パラメータ†
ステータス/成長率†
| 兵種 | Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 魅力 | 移動 | 装備 | 所持アイテム |
初期値 | 貴族 | 1 | 26 | 11 | 5 | 8 | 8 | 7 | 6 | 4 | 8 | 4 | 鉄の弓 | 傷薬 |
上限値 | 99 | 71 | 61 | 40 | 89 | 76 | 63 | 50 | 42 | 76 | |
成長率 | | 35 | 40 | 25 | 60 | 55 | 45 | 30 | 25 | 55 |
技能レベル†
得意技能…◯
苦手技能…△
才能開花…☆
種類 | 剣術 | 槍術 | 斧術 | 弓術 | 格闘術 | 理学 | 信仰 | 指揮 | 重装 | 馬術 | 飛行 |
レベル | E+ | E | E | D | E | E | E | D | E | E+ | E+ |
得意不得意 | ◯ | △ | ☆ | ◯ | | | △ | ◯ | | ◯ | ◯ |
紋章・スキル・戦技・魔法†
分類 | 名称 | 効果 |
紋章 | リーガンの小紋章 | フォドラ十傑のリーガンの小紋章。 戦技使用時、たまに与えたダメージ の30%、自分を回復。 |
個人 | 盟主の血統 | 入手EXPが1.2倍になる |
盟主の血統+ | 入手EXP1.2倍になる 敵をすり抜けて移動できる |
カスタマイズ | 剣術Lv.1 | 剣装備時、命中+5、回避+7、必殺回避+5 |
弓術Lv.1 | 弓装備時、命中+6、回避+6、必殺回避+5 |
指揮Lv.1 | 計略使用時、威力+2 |
習得スキル†
初期習得以外の、全員共通で習得するもの除く。各スキル詳細はスキルページへ。
技能 | 習得ランク | スキル名 |
指揮 | C | 攻め立ての陣 |
C+ | 指導者の鑑 |
A | 怒りの陣 |
S | 魅力の応援 |
習得戦技†
初期習得以外の、全員共通で習得するもの除く。各戦技の詳細は戦技ページへ。
技能 | 習得ランク | 戦技名 |
剣 | C+ | 魔物斬り |
A | 秘剣 |
斧 | 才能開花 | 金剛斧 |
弓 | 初期習得 | 曲射 |
C+ | 魔物撃ち |
A | 囲いの矢 |
フェイルノート | 落星 |
バルバロッサ | 風神 |
習得魔法†
初期習得以外の、全員共通で習得するもの除く。魔法の詳細は理学、信仰のページへ。
技能 | 習得ランク | 魔法名 | 技能 | 習得ランク | 魔法名 |
理学 | D | ウインド | 信仰 | C | リカバー |
C | アロー | A | サイレス |
B | シェイバー | |
A | エクスカリバー |
ユニット | 支援レベル |
主人公男 | C/B/B+/A |
主人公女 | C/B/B+/A/S |
黒鷲の学級/アドラステア帝国 |
ペトラ | C/C+/B/A |
青獅子の学級/ファーガス神聖王国 |
アネット | C/B/A |
イングリット | C/B/A/A+ |
金鹿の学級/レスター諸侯同盟 |
ローレンツ | C/B/A |
ラファエル | C/B |
イグナーツ | C/B |
リシテア | C/B/A |
マリアンヌ | C/B/A |
ヒルダ | C/B/A |
レオニー | C/B/A |
セイロス聖教会 |
フレン | C/B/A/A+ |
シャミア | C/C+/B/A |
ツィリル | C/B |
アップデート/灰狼の学級 |
バルタザール | C/B/A |
コメント
- "何でもあり"な引き継ぎありノーマルじゃないとやりにくいであろう特殊な遊び方 : 第一部はLv1をキープしておいて、第二部突入時Lv20ドラゴンロードでスタート。Lv1でドラゴンロードの最低保証値に引き上げられてからLv20までドラゴンロードの兵種成長補正でステータスが算定されるので、バルバロッサ含めて専用クラスでそのまま育てれば超人が出来上がります。最終戦で十傑連中を虫けら同然に蹴散らせる強さを満喫したい方はどうぞ。 --
- 高い必殺率とバルバロッサの力補正のおかげで「囲いの矢で足止めするのはいいが、別に倒してしまっても構わんのだろう?」と言わんばかりの火力が出る。囲いの矢はイグナーツ辺りに譲ってあげて頂きたい --
- 慣れてくればルナティックでもレベル1で第二部突入する事でドラゴンロードの成長補正で成長吟味出来る。ルナティックですらあいつ一人で良いんじゃないかなレベルの活躍が出来る --
- 技の高さで放つ秘剣は意外とバカにならない火力。クロードで接近戦を挑む場面は少ないが覚えておくと損はないかもしれない。 --
- 洛星は確定回避に埋もれがちだが、威力補正、命中補正ともにクッソ優秀。 --
- 風神、洛星、囲いの矢、全弓役職の憧れ戦技を牛耳って強い。不死隊も連れてきてくれるビックリ箱 --
- ルナでも無理に強い役割持たせず弓でヒットアンドアウェイや落星利用したちょい先陣切る役で問題なし。むしろ剣の選択肢を考える必要はない。剣得意だし終盤に神聖武器入るってことで地雷役にも育成次第で余裕で可能だけど、弓での多彩な役割を捨ててまでやるくらいならレオニーあたりに任せた方がマシ。 --
- 普通に優秀だと話すことがない。を体現したかのようなコメント欄。ルナ夜明けの追討戦も彼のせいでヌルゲーと化す。囲いの矢も撃ち殺したほうが早いので実質魔獣タイマン用戦技にしかならない。鬼神の一撃だけ取得すればあとは弓と指揮の自習だけで十分で手がかからない。今作屈指の強キャラ。 --
- 普通に育てるだけで最強になるので語ることがない。得意武器、兵種、戦技、全てに恵まれた男 --
- 最終的には風神で遠距離の敵を各個撃破しつつ退避するか落星で受けに回るかとか選択肢が豊富なので灰燼射撃のを使う暇がなくなっちゃうんだよね。だから不死団は他の飛行ユニットに回してクロードは命中補正のあるキッホル竜騎兵団の配置を目指して指揮Aを目指した方がいいかもしれない、なしルナは特に命中補正が嬉しいし --
- なんなら別に鬼神取らずに弓と指揮だけを脳死で鍛えるだけで最強になるからな --
- 初のなしルナだったので警戒姿勢は必須なのかなと学生時代から早めに飛行あげてたけど、結局夜明けの追悼戦ぐらいでしか使わなかったな。クロードの性能で回避盾にするのは勿体なすぎることに気付いた。 --