目次

ゲームの購入について

『ファイアーエムブレム ヒーローズ』も遊んでいるのですが、本作の購入特典があると聞きました

本作を購入すると『ファイアーエムブレム ヒーローズ』側で「傭兵上がりの教師 ベレト」をプレゼントとして入手できる購入特典がありましたが、2020年6月29日が入手期限なため現在はこの購入特典の入手はできません。

ゲームが起動しなくなってしまいました

エキスパンション・パスの購入後にゲームを起動できなくなるケースがあるようです。Nintendo Switch本体のシステムを最新のものに更新することで解消されます。

有料追加コンテンツの個別購入はできますか?

できません。有料追加コンテンツはエキスパンション・パスによる一括購入のみとなります。

難易度について

カジュアルとクラシックとは?どちらを選んだほうがいいですか?クラシックだけの要素とかありますか?

FEシリーズの伝統として、「HPが0になった仲間は死亡(FEでは「ロスト」と呼びます)し、二度と使えなくなる」という仕様があり、クラシックはそれを踏襲したものです。カジュアルはHPが0になっても撤退扱いとなり、次マップから問題なく使用できます。
カジュアルが実装された当初の作品では、「FE独特の緊張感がなくなる」と敬遠する向きが多かったですが、今作では「天刻の拍動」というターンを巻き戻せる機能が搭載されたので、ミスをしたらターンを戻せばよく、実質的には過去作ほどの違いはありません。
ですが、仲間が断末魔をあげ倒れていき復活手段もないのは、他のゲームではなかなか見ることのできない要素であり、「FEらしさ」ということもできます。またミスをしたら巻き戻せばいいとはいえ、その回数にも限度があるので、クラシックを選んだ場合は、より慎重に立ち回るようになるでしょう。
そのため、過去作のFEらしさ、緊張感を求める人はクラシックを、特にこだわりなく気楽にプレイしたい場合はカジュアルがいいと思います。
ロストする/しない以外の違いは、敗北条件に主人公/級長の敗走が追加されるほか、死亡時の台詞と専用エピローグだけです。
カジュアル/クラシックにおける撃破されたユニットの扱いは以下のとおりです。

カジュアル(第1部・第2部)
撤退時の台詞を言い、ロストしません。次マップから通常通り出撃できます。撤退時の台詞は第1部と第2部で異なります。
クラシック第1部
撤退時の台詞を言い、ロストします。撤退時の台詞はカジュアル第1部のものと同じです。
第1部の間は修道院で会話できます。ただし、会話以外の交流や戦闘参加はできず、第2部には登場しません。第1部ロスト専用エピローグが用意されています。
模擬戦扱いとなるEP1,7や、一部クエストの実戦演習では、ユニットが撃破されてもロストしません。
クラシック第2部
死亡時の台詞を言い、ロストします。第2部死亡専用エピローグが用意されています。
なお、第2部でストーリーの進行上重要な一部ユニットは撃破された場合でも撤退時の台詞を言い死亡はしませんが、ユニットとしてはロストします。
第1部でロスト者が出た時同様、修道院にいるものの、会話以外の交流や戦闘参加はできなくなります。
+  重要なユニットの一覧

ハードを選んで適当に進めてたら詰んでしまいました…

設定で難易度を下げることが出来ます。
ただし、元の難易度に戻したり、今までの難易度よりも上げたりすることはできないので注意してください。

ノーマル/ハード/ルナティックのモードごとに何が違うのでしょうか?

ストーリー分岐について

主人公の性別でストーリーは変わりますか?

大筋のストーリー内容はほぼ変わらないです。
性別によって変化することは以下の内容です。

どのタイミングでストーリーが分岐しますか?

大きなストーリー分岐の場合は、『この選択で物語が大きく変化します』と表示されますので、このタイミングを参照してください。詳細は各ストーリー攻略ページへ。
会話中に出てくる選択肢は各ユニットとの「支援値」を変化させるのみで、ストーリー分岐に直接影響しません(ただしごく一部、支援関係の有無によって分岐の可否に影響することがあります)。

3学級はいつ選択しますか?

第一部EP.1開始時です。最初の散策で各学級の級長・生徒たちと一通り挨拶を交わした後、イベント中に選択することになります。
序章のルミール村で三人と会う時の選択は支援値の上昇のみで学級の選択と直接は関係しないので、直感的に選んで構いません。

3学級の選択時は何を参考にすれば良いですか?初心者にオススメの学級は?

1周目はお気に入りのキャラクターが所属する学級を選んでおけば間違いありません。
第一部EP.1冒頭で各学級の特徴を、散策時に級長に話しかけると所属メンバーの特徴を聞けるので、それも参考にしてみましょう。
学級によって5年後のストーリーが異なりますが、どの順番で見るべきかは人の好みに依ります。どのみち周回プレイして全てのルートを回収しなければ舞台の全貌が見えない作りになっているので、あまり深刻に考えず選んでしまってOKです。

大まかな学級の特色は下記です。(公式サイトの紹介を参考に)

黒鷲の学級
読み:アドラークラッセ
魔法使用可能者が多め(育て方によるが、最初から適性があるユニットが3人。他学級はだいたい2人)
青獅子の学級
読み:ルーヴェンクラッセ
槍使用者多め(槍術を得意科目とする生徒が4人+才能開花で得意になる生徒が1人。騎士・天馬・アーマー等、「~ナイト」に適性があるユニットが大多数。)
金鹿の学級
読み:ヒルシュクラッセ
弓使用者多め(育て方によるが2~3人。他学級は1~2人)
育成の幅が広いユニットが多い(裏を返せば目標を定めるのが他の学級と比べ少し難しい)

「紅花」とか「蒼月」とは何のことですか。

第1部の「白雲の章」と同様に、第2部にも選んだルートによって「○○の章」というタイトルが付きます。
各ルートを呼び分けるために○○の部分を抜き出したものが、それに相当します。(ネタバレとなるためか、公式では取り扱われません。)

+  各ルートの概要について(ネタバレが多分に含まれるため注意。初見プレイを大事にするプレイヤーは絶対に見ないこと)

大修道院内での行動について

何をすればいいのでしょうか?

節のはじめは散策、それ以外は基本的に自由でいいです。
ニンテンドーオンラインへの加入(有料)が必要ですが、インターネット通信を使うと他のプレイヤーの行動が見られるので、それを参考にしてもいいです。

自由と言われてもわからないので、具体的な方針が欲しいです。

以下を参考にどうぞ。
※休養以外は節毎*3に追加されるのでスケジュールは確認しておきましょう。

散策
修道院を自由に散策します。
様々な施設を利用したりクエストを受けたり教員研修で自身の技能レベルを上げる等の行動ができます。
各節ごとにイベントがあり、他学級の生徒等を自分の学級にスカウトしたり、クエストを受注したりすることができます。
詳細は各頁を参照していただくとして、ここでは最初の散策から解禁されている施設と進行に伴い解放される施設に軽く触れます。(なお散策自体はLボタンでいつでも終了出来ます)
食堂:食事をとったり料理をすることができます。食事は一回につき生徒達や講師陣から二人を誘って同席することになり、誘った者のやる気と支援値が上昇します。
釣り・温室:基本的に素材集めを兼ねていて、行動力は消費しませんが、釣りでは餌を、温室では種が必要となります。上記の食事や料理の際に必要となる食材などを入手できます。
節が進むにつれ、大聖堂や訓練場等に立ち寄ることができるようになります。大聖堂では投書への回答や合唱練習が行え、訓練場では担当している生徒を武闘大会に出場させ、成績に応じて賞金・賞品を獲得できます。
休養
全員のやる気が+50され、天帝の剣の耐久が回復します。
ただ、やる気を上げる目的なら散策で食事や落し物・贈り物を渡す方が数字を操作でき、天帝の剣はダークメタルがあれば鍛冶屋で修理可能なので、さっさと進めたいのでなければあまりオススメはしません。操作が面倒なのであれば、技能を上げられる講習もおすすめです。
講習
参加者の技能レベルとやる気(+50)が上がります。
主人公以外を講師にした場合は、主人公の技能レベルも上がります。ただ、指導レベルが高くなった後は、講習よりも散策に出て、食事や贈り物等で生徒のやる気を上げた後の指導・訓練をしたり、主人公自体の技能は教員研修を受けた方が効率はいいです。 (一応技能レベルとやる気を同時にあげられるのが利点ですが、狙った技能や育成したいユニットが出てくれるかは運次第のため、期待しづらい)
出撃
節ごとに与えられる課題以外の出撃、いわゆるフリー戦闘です。勝利するごとに名声値が入手できます。
外伝もこの「出撃」で挑戦でき、強力な武器・騎士団が入手できます。
ルートによってはクリアしないと強制ロストするユニットも存在するので、発生したら積極的に出撃しましょう。
なお、ノーマルでは行動回数を消費しないマップがありますが、この場合のみ名声値は上がりません。専らレベル・技能・支援値上げ、および資金・素材集め用です。

イベントをこなしたら節・週が終わったのですが…

以下のエピソードでは、条件を満たすとその節・週が終わります。

+  該当エピソード

支援について

支援回数に上限はありますか?

過去作と違い、支援C~Aの人数に上限はありません。Sのみ1回だけ(=一人だけ)になります。

他学級の生徒や教師陣等とも支援会話が付きますが、効果はあるのでしょうか?

後述のスカウト等で仲間にできるキャラもいますので、その際に効果があります。
他学級の生徒をスカウトする際のスカウト条件の緩和にも効果があります。

主人公の支援が男女別になっています。エクストラ>支援会話鑑賞で両方の会話を埋めるには、一からプレイしないと駄目なのでしょうか?

クリアデータで別の性別で始めて、最初の引き継ぎで支援解放を行い、セーブをすれば支援会話鑑賞で見られるようになります。
解放には名声値を消費するので、別の空いている場所にセーブするのがいいでしょう。それで埋まります。
男女どちらにも支援Sが存在するキャラも、支援Sを達成したデータを使うことで支援会話を埋めることが出来ます。
ただしギルベルトは青獅子限定で、男女共に支援Sが存在し、さらに登場が遅いためにある程度進めなければならないので、支援会話を埋めたい場合、青獅子クリア後の周回は彼の支援Sを達成したデータで行うのがいいと思われます。

支援レベル解放で解放されるのは支援の達成段階だけですか?

いいえ、支援値も同時に上がります。
また前述した通り、主人公の性別が違う場合に支援Sを解放した場合、エクストラの支援会話も埋まります。

スカウトについて

誰をスカウトすればいいですか?

他学級にお気に入りの生徒がいたらスカウトする、程度で十分です。
「〇〇をスカウトしないとゲームが進行不可能になる」などといった事態には決してなりませんので、深刻に考えなくても大丈夫です。
なお、スカウトしたユニットに対応する外伝も同時に解禁されます。
ただしいずれも期限が設けられており、第2部以降の一部外伝は発生のため他学級の生徒が必要となる場合があります。
青獅子の学級でカスパル(黒鷲)をスカウトすると、本編シナリオにも関わってくる外伝「隠された素顔」がプレイ可能になるのでオススメです。

どうしても不安になる人は、以下のユニットは意識してスカウトするといいでしょう。

他学級の生徒をスカウトするにはどうしたらいいですか?

自分の技能レベルや特定ステータスが一定以上ある状態で散策中に話しかけ、「スカウト」を選択すると学級に勧誘するかやめておくかの2種類が選べます。
とりあえず支援C時の要求ステータスは20くらい、要求レベルはC(飛行はD、理学はD+、信仰・指揮はC+、剣術はB)を目安にしましょう。
支援レベルをBまで上げれば、要求技能によってはレベルE+でもスカウトに成功するようになるので、上げにくい技能を要求してくる生徒であれば支援レベルを優先する方向性もあります。
また支援レベルBになるとスケジュール進行中に生徒が自ら編入を志願してくることもあります。この場合、要求技能が足りなくてもスカウト可能です。
なお、女性主人公時のみ、シルヴァン(青獅子)は無条件でスカウト可能です。

引継ぎによって支援レベルをAまで上げればスカウト可能なキャラクターは無条件でスカウトできます(通常では第一部の間にAまで上がることはありません)。

スカウトした他学級の生徒は2部でいつ使えるようになりますか?

紅花の章の場合は全スカウトキャラが2部開始後すぐに使用可能になります。
他の章の場合、2部の各章の最初のマップをクリア後に加入します。

+  例外

2部で敵として出てきた他学級の生徒は仲間にできますか?

原則として不可能です。
従来のFEでは説得したり特殊な条件を満たす事で仲間入りさせられる敵がよくいましたが、今作『風花雪月』ではごく僅かな例外を除いて1部の間にスカウトする以外で仲間にする方法はありません。
マップによっては放置したままクリアすることもできますが、元生徒の撃破もクリア条件に含まれるマップでは残念ながら殺すしかありません。後味の悪い想いをする機会を少しでも減らしたければ、1部の間に急いでスカウトしましょう。
ただ、敵対した生徒との戦闘時には会話(縁が深いユニット同士であればさらに個別の会話も)が発生するため、ストーリーにある種の彩りが添えられることには間違いありません。ここは好みの問題なので、自分に合ったやり方を選びましょう。

例外となるのは、紅花の章に進んだ場合のリシテアだけです。また、上述したアッシュとローレンツは1部でスカウトしていなければ説得できません。

育成について

指導レベルはどうやって上げられますか?

指導レベルを上げる手段は、以下のものがあります。

特に栽培または釣りがオススメです。両方とも行動力を消費しません。
特に釣りは餌がある限り行えるので、餌を積極的に集め、一度に多くの魚が釣れる「大繁殖期」に一気に使いましょう。また、餌は市場の東の商人から毎節40個まで購入できます。
栽培も、種を預けた次の週以降に再訪すると、野菜や果物に加え、指導レベルも手に入ります。

理学、信仰はどうやって上げられますか?

戦闘で魔法を使うのが手っ取り早いですが、使用回数に限りがあるので教員研修がお勧めです。
なお、それぞれ技能レベルがDにならないと魔法を習得しない、つまり戦闘でレベルを上げる手段が手に入りません。
主人公は第一部では理学を教員研修(レア、ハンネマン)か講習(ハンネマン)、信仰を合唱練習か教員研修(レア、マヌエラ、DLCアンナ)で上げられます。
加えて第二部では多くのキャラの高度教練や講習で上げることができます。
ちなみにスカウトにおいて、理学を必要とする生徒はリンハルト、シルヴァン、ローレンツの3名、信仰はリシテア、アネットの2名です。

主人公に信仰の才能がありますが、才能開花はどうすればできますか?

レアかマヌエラ、アンナ(DLC)の教員研修あるいは二部以降の高度教練で、信仰の指導を累計6回受けることで開花できます。
生徒にも言えることですが、教員研修・高度教練・個人指導以外の方法で技能を上げても才能開花はしないので注意してください。

重装、馬術、飛行はどうやって上げられますか?

それぞれアーマーナイト、ソシアルナイト、ペガサスナイト及びその上位兵種で戦闘することで勝手に貯まっていきます。
が、該当兵種にならない限りはどうしようもないので、まずは教員研修で各技能をDまで上げ、槍・斧のレベルを稼いで各兵種になれるようにしましょう。
教員研修は重装はギルベルトとアロイス、馬術はジェラルトとハンネマンとギルベルト、飛行はセテスとマヌエラから受講できます。
また、有料DLCを購入している場合、第二部でバルタザールが重装、ハピが馬術、コンスタンツェが飛行の講習を開きます。
スカウトにおいて重装を要求する生徒はフェルディナント、ラファエルの2名、飛行はイングリット、馬術はペトラ、マリアンヌの2名です。
なお、ペガサスナイトは女性限定の兵種であり、主人公男を選んだ場合は上級職のドラゴンナイトになるまで教員研修でしか飛行技能を上げられません。
ただし、今作の騎馬系兵種はアーマーナイト同様速さ成長にマイナス補正がかかり、追撃できない・追撃を受けやすい傾向になるので運用には注意してください。

指揮はどうやって上げられますか?

騎士団を配備している状態で出撃して戦闘することで勝手に上がっていきます。
ただし、副官は上がりません。
また、講習でも主人公かセテス、加えて第二部では級長を講師にすると上げられます。
主人公は合唱練習でも指揮技能が上がるため、欠かさず行っていれば個別指導で指導者ボーナスがつきやすいです。

第二部で高度教練を行えないのですが…

高度教練は行うユニットの技能が主人公より上(主人公がCの場合C+以上)かつ、元々得意な技能でしか行えません。
例えばエーデルガルトは才能開花により理学が得意になりますが、理学を上げても高度教練は行えません。
重装の高度教練が行えるのはエーデルガルト、ドゥドゥー、ラファエル、アロイス、ギルベルト、バルタザール(DLC)の六人しかおらず、ラファエルとアロイス、バルタザール以外は特定の学級でしか仲間にならないため、主人公の重装技能を上げたい場合、ルートによっては注意が必要となります。
また、第一部で教員研修を行えるユニットは第二部の高度教練も同じ内容になり、主人公の技能関係なく行えます。

誰を育てるべきですか?

大半の課題で強制出撃となる主人公と各学級の級長は育てて損はありません。
彼らは成長率が高く、経験値が入りやすく、物語後半で優秀な専用兵種が解禁されるため多少育て方を誤ってもフォローが利きやすい、等とても親切に設計されてあるので安心して育成しましょう。
初めのうちは、リンハルト、ドロテア、フェリクス、メルセデス、リシテア、レオニーといった育成方針の分かりやすいユニットで試してみるのもいいでしょう。
あとは自分のお気に入りユニットを意識して育ててあげましょう。本作は過去作で言うところの「イラナイツ」が存在せず、生徒であればレベルアップ時最低でも二つ能力値が上昇する仕様があります。そのため、育成の難易度の差こそありますが、どんなユニットでも活躍できるポテンシャルがあります。

どの技能を上げるべきですか?どの兵種に就かせるべきですか?

慣れないうちは、素直に各ユニット毎の得意技能を伸ばすのが無難です。
得意技能をどんどん伸ばして不得意技能は無理に伸ばそうとせず(才能開花する技能は積極的に指導してよい)、その流れで資格を取れるようになる上級兵種に就かせておけば間違いありません。
生徒の方から希望の兵種をいくつか申し出てくるので、迷ったらその兵種を目指しても良いでしょう。

それでも迷うようなら、成長率が優遇されている剣士系、弓自体が強めな本作のバランスと合致した弓兵系、(ライブなど回復魔法を習得した)魔法兵、地形に左右されずに動ける飛行系はある程度確保しておきしょう。
ただし、とにかく強い兵種に就かせておけばいいというものではなく、各ユニットの兵種をバラけさせて役割を分担するのも大事です。
学級の初期メンバーを本人の希望通りに育てると、おおむね兵種のバランスは良くなります。

誰を踊り子にするべきですか?(誰を白鷺杯の代表に選ぶべきですか?)

身もふたもない話をすると、誰でもいいです。
「〇〇を踊り子にしないと詰む」などといった事態には決してなりませんので、踊っているところを見てみたいユニットを選びましょう。
悩むなら、以下の基準を参考に選んでみてください。

兵種「踊り子」と基本性能が合致したユニット

踊り子は基本的に自分で戦わず、「踊り」による味方のサポートに専念する兵種です。従って、「踊り」以外の行動をせずとも何らかの形で自軍に貢献できるユニットは踊り子向きと言えます。
特に隣接しているだけで味方を強化できるスキル(おねだり・可憐な花)を持つユニットや、装備しているだけで周辺にいる多くのユニットに連携補正をかけられる広範囲魔法(サンダーストーム・メティオ)を覚えるユニットは適性が高いと言えるでしょう。
該当ユニット:ドロテア、ヒルダ、フレン、コンスタンツェ(DLC)等

習得できるスキル、戦技を最大限活かせるユニット

踊り子の資格取得と共にスキル「剣回避+20(剣を装備時に回避率が20%アップ)」と戦技「剣の舞(剣の戦技、魅力の高さに応じて威力アップ)」を習得しますが、これらは踊り子以外の兵種にしても使えます。
これらのスキル・戦技は剣による近接戦闘を積極的に行う事となるユニットと非常に相性が良いので、剣を得意とする・回避盾として運用するユニットに持たせれば重宝すること間違いなしでしょう。
該当ユニット:フェルディナント、ペトラ、ディミトリ、フェリクス、イングリット、マリアンヌ、ユーリス(DLC)等

育成に失敗し、ヘタれてしまったユニット

運悪くステータスが伸びず戦力として頼りなくなってしまっても、「踊り子」にしてしまえば強力な味方ユニットの行動を増やす形で自軍に貢献できます。
本作には育成の難易度が高い・ヘタれやすい生徒も何名かいるので、そういったユニットを踊り子にして戦力の底上げを図るのも良いでしょう。
該当ユニット:ベルナデッタ、アネット、ローレンツ等

戦闘について

天刻の拍動にデメリットはありますか?

ないです。縛りプレイで使わないのはアリですが、そうでなければ積極的に使っても何の問題もないです。
ただし何度でも使えるわけではないので注意。

武器・紋章について

武器は高いものを使った方が強いですか?

今作は重さによる影響が大きく、高価な武器ほど重い傾向になりがちです。
力・重装系クラスのスキルで重さを軽減できますが、大抵のキャラは下手に銀・鋼の武器を持たせるよりも、鉄・訓練用の武器を使った方が手数を増やせるので強いです。
例外としては、力の高いキャラや重装系クラスなら重い武器も扱えますし、力より魔力が高いキャラは魔法武器を持たせると魔法系兵種以外でも有効に使える、ということはありますが、基本的には鉄・訓練用の武器を使うのがいいでしょう。
ただ、ほとんどの戦技には攻速が影響しません。重い武器を持つことによるペナルティはありませんので、大火力の一発を放つ用に1つくらい携帯するのもありです。

上位武器の錬成・修理に必要なアイテムの入手方法は?

フリーマップなどに出現する魔獣の「障壁」を全て破壊することで入手できます。
「火計」や「毒計」といった攻撃範囲の広い計略(2x2マス以上)を用いると、一気に全破壊も可能です。

英雄の遺産と神聖武器ってなんですか?違いは?

以下の違いがあります。

英雄の遺産
解放王ネメシスやフォドラ十傑と呼ばれる者達が使った武器。背景が金のアイコンの武器・道具がこれにあたります。
全体的に強力、かつ紋章一致(武器の説明文に明記された紋章と、使用者の持つ紋章が一致することを指す)の状態では、特別な戦技を発動できます。
武器に必要な技能レベルはEのため、天帝の剣以外は誰でも使えます。但し、紋章を持たないキャラが使うと、毎戦闘後10ダメージを受けるので注意。
神聖武器
預言者セイロスや四聖人など、聖人と呼ばれる者達が使った武器で、銀のアイコンの武器です。
英雄の遺産とは異なり、紋章を持たないキャラでもデメリットなしで扱える上、装備していると毎ターンHPが回復し、該当する紋章を持っていると回復量が大きくなります。
武器の場合は技能レベルをAまで上げないと装備できませんが、道具は技能関係なく誰でも使えます。

一致する紋章を持つキャラがいないと英雄の遺産は使えないのですか?

戦技は使えませんが、紋章を持つキャラであればその種類に関係なくダメージは受けません。また紋章を持たないキャラでも、ダメージは受けますが使用自体は可能です。
道具は「大盾」「聖盾」が自動発動する効果(稀にダメージ半減)は紋章一致時のみですが、それ以外の効果は紋章関係なく発動します。
この場合も、紋章を持たないキャラはデメリットがあるので注意。 周回ボーナスで紋章と同等の効果を与えるアイテムがあります。紋章アイテムの項をご覧ください。

紋章(大紋章)と小紋章の違いってなんですか?

大紋章の方が紋章ごとの特殊能力の発動率が高いですが、それ以外に大きな違いはありません。
小紋章でも、英雄の遺産や神聖武器は紋章一致扱いになります。

引き継ぎ要素について

引き継がれる要素ってなんですか?

引き継がれるのは、所有している名声値、騎士団の所有状況・レベル、聖人像の強化段階、ショップのレベルの4つです。
また、2周目以降にはレベル解放が可能となります。
DLCで追加されたアビスの「人集め」の段階も引き継がれます。

レベル解放ってなんですか?

名声値を使って、自室の机で指導レベル・技能レベル・支援レベル・兵種スキルを、引き継いだデータの過去の周回で達成したことのある段階まで上げることができます。
支援レベルは通常クリア後まで達成出来ないSまで解放できます。ただし、他学級の級長や未登場のキャラなどは、過去の周回で達成していても解放できません。
一気にすべてを解放できるわけではなく、引き継ぎたい指導・技能・支援・兵種スキル、その種類・人物・段階ごとに名声値が必要となりますが、段階に関係なく、解放に必要な名声値は均一です。
例えば、指導レベルEの段階でE+に上げるために名声値が500pt必要となりますが、AからA+に上げる時も500ptで、EからA+まで上げるためには名声値が4500pt必要となります。特にE→E+にはチュートリアル初回で到達するので、ここにポイントを使うのは損です。

何を解放するのがオススメなんですか?

散策回数、出撃回数、副官人数、活動資金の全てが上がる指導レベルは特におススメです。上げられる分まで上げましょう。
また「今回はこの生徒は絶対使いたい!」という生徒がいれば、その生徒との支援レベルも上げてしまいましょう。Aまで上げれば無条件でスカウトでき、Bまででもスカウト要件が大幅に緩和されます(もちろん、それまでの周回でその生徒と支援を進めているのが条件ですが)。
その他はマスターした兵種スキルなどを回収するのに使用できますが、全てやってしまうとこの周回での育成の楽しみが失われてしまうので、それぞれの判断でどうするか決めましょう。もちろん、「最強のユニットを作る!」というプレイも大いにありです。

名声値が引き継がれるということは、使った名声値も戻ってくるのですか?

聖人像や解放などに消費した分は戻りません。

解放に名声値を使うなら、聖人像に使わない方がいいのですか?

聖人像の段階が上がれば技能レベルが上がりやすくなるため、下手に技能レベルなどを解放するより効果的な上、次の回で解放できる技能の段階も上がります。
指導レベルは聖人像よりも優先すべきと言える解放ですが、クリアボーナスで最大値であるA+まで上げられる(Ver. 1.0.2以降なら上げてなお余る)だけの名声値がもらえるので、1周目は全部聖人像に使っても問題はないです。
ただし、最後の上限アップに関しては、普通にプレイしている分には上限に届くことはまずないため、必ずしも上げなくてもいいかもしれません。

兵種スキルの解放をすれば、その兵種が使えるようになりますか?

いいえ、解放されるのはマスター状況とスキルだけです。
その兵種を使うためにはレベルと技能を上げ試験を受け、なおかつ合格しなければなりません。
また、過去の周回でマスターしていない兵種のスキル引き継ぎはできません。
そして、踊り子の技能は白鷺杯に出場し資格を得ていなければ解放できません。

紋章アイテムって?

持たせるだけで、紋章と特殊効果を得られるアイテムです。道具とは異なり、所持するだけで効果がある上、使用しても消えないため、入手したら積極的に持たせましょう。
自室の机で1個につき名声値1000で取得できますが、前の周回でクリアしたルートに応じて、対応する紋章アイテムを最初から所持しています。
これで10個以上は貰えるため、よほど名声値が余っている、なんとしても使いたい英雄の遺産があるというわけでなければ、基本的に名声値を使ってまで取る必要はないです。
また、紋章アイテムの所持状況は次周に引き継がれず、あくまでも引き継ぎに使ったデータの章だけが参照され新たに付与されます。

コメント(情報提供・誤字脱字報告)



*1 敵対ユニットのうち、本来の移動力なら交戦可能な範囲に味方が止まっていても、待機して持ち場から離れない状態
*2 難易度ノーマルのみ、ゲームオーバー時にも経験値を持ち越して戦闘をやり直すことが可能
*3 節は月日の月と読み替えても可。各節の課題クリアで次の節に移ります

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Last-modified: 2022-06-17 (金) 12:15:50