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会話集/支援会話/クレア
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*クレアの支援会話 [#v5fb7825]
#contents
**アルム[#v5fb7827]
[[アルムのページへ>../アルム#n2baa8f1]]
**グレイ[#v5fb9df6]
[[グレイのページへ>../グレイ#sdras898]]
**デューテ[#v5opd827]
***支援C [#sdao2dsi]
:[デューテ]|あっ、クレア!~
ねえねえ!▼~
:[クレア]|あら、デューテ。~
なんですの?▼~
:[デューテ]|クレーベってさ、~
クレアのお兄さんなんだよね。▼~
いいなー!~
かっこよくって、都会の男って感じ。▼~
:[クレア]|まあ……~
うふふ、当然ですわ。▼~
わたくしの自慢のお兄さまですもの。~
でも、懸想しても無駄ですわよ?▼~
お兄さまのお心には、マチルダさまが~
いらっしゃいますからね。▼~
:[デューテ]|ちぇー……~
わかってるよーっだ。▼~
***支援B [#sosf2dsi]
:[デューテ]|はあ……~
クレーベ、かっこいいなあ……▼~
:[クレア]|デューテにも~
お兄さまがいるじゃありませんか。▼~
リュートも、なかなか~
個性的ですてきですことよ。▼~
:[デューテ]|えー?!▼~
うちのお兄ちゃんなんて、クレーベとは~
月とガーゴイルくらい違うよ!▼~
:[クレア]|そ、それはさすがに~
言いすぎではありませんの?▼~
魔道士としての知識や才能は~
すばらしいじゃありませんか。▼~
:[デューテ]|それはそうなんだけど、~
それ以外が問題なんだよ。▼~
空気読めないし、友達いないし~
世間知らずだし魔道バカだし……▼~
あーあ。ボク、もっと普通の~
お兄ちゃんがよかったな。▼~
:[クレア]|…………▼~
***支援A [#sso2hdsi]
:[クレア]|ねえ、デューテ。~
リュートのことですけれど。▼~
:[デューテ]|へっ?~
お兄ちゃんがどうかした?▼~
:[クレア]|ええ、デューテのいうことも~
もっともだと思いましたの。▼~
たしかに、魔道ばかり優れていても~
普段があんな様子では……▼~
デューテが恥じ入る気持ちも~
わかりましてよ。▼~
:[デューテ]|えっと……~
ま、まあそううなんだけどさ。▼~
でも、あれでも一応みんなの~
役に立ちたいって本気で思ってるんだよ。▼~
そりゃ、クレアのお兄ちゃんみたいに~
かっこよくはないけど……▼~
そういうところは認めてあげても~
いいんじゃないかなーって。▼~
ボクだって、別にお兄ちゃんが~
嫌いなわけじゃないし……▼~
:[クレア]|ふふ……~
あら、そうですの。▼~
:[デューテ]|えっ?▼~
……あっ!~
クレア、ボクをだましたんだね?▼~
:[クレア]|さあ、どうでしょう。~
でも安心しましたわ。▼~
デューテもわたくしと同じで、~
お兄さまが大好きですのね。▼~
わたくしたち、これからもっと~
仲良くできると思いません?▼~
:[デューテ]|あー、うー……~
なんかいろいろ複雑なんだけど。▼~
でも、クレアと仲良くするのは~
嫌じゃないよ。▼~
:[クレア]|うふふ……~
よかった。▼~
**マチルダ[#vewasa827]
***支援C [#sda2dsi]
:[クレア]|
あ……~
マチルダさま。▼~
:[マチルダ]|
やあ、クレア。~
君とこうして話すのも久しぶりだな。▼~
:[クレア]|
ええ、本当に……▼~
マチルダさまがドゼーに捕らわれたときは~
どうなることかと思いました。▼~
ご無事でなによりでしたわ。▼~
:[マチルダ]|
ありがとう。▼~
ドゼーを打ち破ってくれた~
みんなのおかげだよ。▼~
:[クレア]|
わたくしも、南の砦で~
敵に捕まったことがありますの。▼~
とても不安で心細くて……~
夜も眠れませんでした。▼~
マチルダさまは、わたくしよりも~
ずっと長い間▼~
あんな思いをされていましたのね……▼~
:[マチルダ]|
クレア……▼~
うれしいよ、そんなにも~
私を思いやってくれて。▼~
でも私は、いつかきっと~
クレーベが助けてくれると信じていた。▼~
心細いことはなかったよ。▼~
:[クレア]|
……そうですか。~
マチルダさまはお強いんですのね。▼~
わたくしも~
見習わなければなりませんわ。▼~
:[マチルダ]|
クレア……▼~
***支援B [#ewqgssi]
:[マチルダ]|
……………▼~
:[クレア]|
……なんですの?~
マチルダさま。▼~
わたくしの顔をじっと見つめて……▼~
ご用があるなら~
遠慮せずにおっしゃってくださいな。▼~
:[マチルダ]|
ああ、すまない。~
用というわけでもないんだが……▼~
しばらく見ないうちに、君が~
少し変わったように思ってな。▼~
:[クレア]|
わたくしが?~
どうしてそう思われますの?▼~
:[マチルダ]|
この間、~
私をいたわってくれただろう?▼~
それに、以前よりもずっと~
周囲を見て▼~
自分にできることはないか~
見極めようとしている。▼~
とても立派だよ、クレア。~
随分大人になったんだな。▼~
:[クレア]|
マチルダさま……▼~
そ、そうかしら。~
わたくし、別に変りませんことよ。▼~
:[マチルダ]|
ほら、やっぱり。▼~
:[クレア]|
え?▼~
:[マチルダ]|
以前だったら、~
わたくしが子供だとおっしゃるの?▼~
……なんて、~
噛みつかれていたところだよ。▼~
:[クレア]|
まあ!~
そんなことありませんわ。▼~
……いえ、多少はあったかも~
しれませんけど…………▼~
:[マチルダ]|
ふふふ……▼~
***支援A [#kio80dsi]
:[クレア]|
マチルダさま。▼~
:[マチルダ]|
やあ、クレア。~
どうしたんだ?▼~
君から声をかけてくるなんて~
珍しいじゃないか。▼~
:[クレア]|
……この間のお話ですけど、~
やっぱり少し違う気がしますの。▼~
:[マチルダ]|
違う?▼~
:[クレア]|
わたくし、大人になろうとして~
なったのではなくて……▼~
なってしまったのですわ。~
きっと。▼~
昔は、騎士団で毎日~
お兄さまとフェルナンといっしょで▼~
大変なこともありましたけど、~
とても楽しかった……▼~
わたくし、望めば叶わないことなんて~
ないと思ってましたわ。▼~
でも、いまはもう~
そうではないことを知っています。▼~
思い通りにならないことばかりで~
どうしたらいいかわからなくて……▼~
それで、人の顔色ばかり~
見るようになったのですわ。▼~
:[マチルダ]|
クレア……▼~
:[クレア]|
マチルダさまのおっしゃるような、~
そんないいものではありません。▼~
わたくし、こんな自分が~
ちょっぴり嫌いですもの。▼~
:[マチルダ]|
それは違う、クレア。▼~
いまの君は以前よりずっと素敵だ。~
なにも恥じることはない。▼~
:[クレア]|
マチルダさま……▼~
:[マチルダ]|
それに、望みが叶わないなんて~
誰が決めたんだ?▼~
たしかに、なにもかも~
思い通りにはならないけれど……▼~
望んでいたのとは違う形で~
叶ったりするものだ。▼~
あきらめてしまうのは~
まだ早いんじゃないか?▼~
:[クレア]|
……ありがとうございます。~
そうですわね。▼~
わたくし、~
ちょっと弱気になっていましたわ。▼~
これでは、お兄さまに~
笑われてしまいます。▼~
:[マチルダ]|
そうとも。~
大丈夫、君は必ず幸せになれる。▼~
いや、私とクレーベが~
きっとしてみせるさ。▼~
:[クレア]|
マチルダさま……▼~
:[マチルダ]|
だから、その……▼~
これからは、もう少し~
仲良くしてくれると嬉しいな。▼~
:[クレア]|
そ、それは…………~
考えておきますわ。▼~
:[マチルダ]|
ふふっ……~
ああ、よろしく頼む。▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#ec90852b]
#comment
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*クレアの支援会話 [#v5fb7825]
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**アルム[#v5fb7827]
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**グレイ[#v5fb9df6]
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**デューテ[#v5opd827]
***支援C [#sdao2dsi]
:[デューテ]|あっ、クレア!~
ねえねえ!▼~
:[クレア]|あら、デューテ。~
なんですの?▼~
:[デューテ]|クレーベってさ、~
クレアのお兄さんなんだよね。▼~
いいなー!~
かっこよくって、都会の男って感じ。▼~
:[クレア]|まあ……~
うふふ、当然ですわ。▼~
わたくしの自慢のお兄さまですもの。~
でも、懸想しても無駄ですわよ?▼~
お兄さまのお心には、マチルダさまが~
いらっしゃいますからね。▼~
:[デューテ]|ちぇー……~
わかってるよーっだ。▼~
***支援B [#sosf2dsi]
:[デューテ]|はあ……~
クレーベ、かっこいいなあ……▼~
:[クレア]|デューテにも~
お兄さまがいるじゃありませんか。▼~
リュートも、なかなか~
個性的ですてきですことよ。▼~
:[デューテ]|えー?!▼~
うちのお兄ちゃんなんて、クレーベとは~
月とガーゴイルくらい違うよ!▼~
:[クレア]|そ、それはさすがに~
言いすぎではありませんの?▼~
魔道士としての知識や才能は~
すばらしいじゃありませんか。▼~
:[デューテ]|それはそうなんだけど、~
それ以外が問題なんだよ。▼~
空気読めないし、友達いないし~
世間知らずだし魔道バカだし……▼~
あーあ。ボク、もっと普通の~
お兄ちゃんがよかったな。▼~
:[クレア]|…………▼~
***支援A [#sso2hdsi]
:[クレア]|ねえ、デューテ。~
リュートのことですけれど。▼~
:[デューテ]|へっ?~
お兄ちゃんがどうかした?▼~
:[クレア]|ええ、デューテのいうことも~
もっともだと思いましたの。▼~
たしかに、魔道ばかり優れていても~
普段があんな様子では……▼~
デューテが恥じ入る気持ちも~
わかりましてよ。▼~
:[デューテ]|えっと……~
ま、まあそううなんだけどさ。▼~
でも、あれでも一応みんなの~
役に立ちたいって本気で思ってるんだよ。▼~
そりゃ、クレアのお兄ちゃんみたいに~
かっこよくはないけど……▼~
そういうところは認めてあげても~
いいんじゃないかなーって。▼~
ボクだって、別にお兄ちゃんが~
嫌いなわけじゃないし……▼~
:[クレア]|ふふ……~
あら、そうですの。▼~
:[デューテ]|えっ?▼~
……あっ!~
クレア、ボクをだましたんだね?▼~
:[クレア]|さあ、どうでしょう。~
でも安心しましたわ。▼~
デューテもわたくしと同じで、~
お兄さまが大好きですのね。▼~
わたくしたち、これからもっと~
仲良くできると思いません?▼~
:[デューテ]|あー、うー……~
なんかいろいろ複雑なんだけど。▼~
でも、クレアと仲良くするのは~
嫌じゃないよ。▼~
:[クレア]|うふふ……~
よかった。▼~
**マチルダ[#vewasa827]
***支援C [#sda2dsi]
:[クレア]|
あ……~
マチルダさま。▼~
:[マチルダ]|
やあ、クレア。~
君とこうして話すのも久しぶりだな。▼~
:[クレア]|
ええ、本当に……▼~
マチルダさまがドゼーに捕らわれたときは~
どうなることかと思いました。▼~
ご無事でなによりでしたわ。▼~
:[マチルダ]|
ありがとう。▼~
ドゼーを打ち破ってくれた~
みんなのおかげだよ。▼~
:[クレア]|
わたくしも、南の砦で~
敵に捕まったことがありますの。▼~
とても不安で心細くて……~
夜も眠れませんでした。▼~
マチルダさまは、わたくしよりも~
ずっと長い間▼~
あんな思いをされていましたのね……▼~
:[マチルダ]|
クレア……▼~
うれしいよ、そんなにも~
私を思いやってくれて。▼~
でも私は、いつかきっと~
クレーベが助けてくれると信じていた。▼~
心細いことはなかったよ。▼~
:[クレア]|
……そうですか。~
マチルダさまはお強いんですのね。▼~
わたくしも~
見習わなければなりませんわ。▼~
:[マチルダ]|
クレア……▼~
***支援B [#ewqgssi]
:[マチルダ]|
……………▼~
:[クレア]|
……なんですの?~
マチルダさま。▼~
わたくしの顔をじっと見つめて……▼~
ご用があるなら~
遠慮せずにおっしゃってくださいな。▼~
:[マチルダ]|
ああ、すまない。~
用というわけでもないんだが……▼~
しばらく見ないうちに、君が~
少し変わったように思ってな。▼~
:[クレア]|
わたくしが?~
どうしてそう思われますの?▼~
:[マチルダ]|
この間、~
私をいたわってくれただろう?▼~
それに、以前よりもずっと~
周囲を見て▼~
自分にできることはないか~
見極めようとしている。▼~
とても立派だよ、クレア。~
随分大人になったんだな。▼~
:[クレア]|
マチルダさま……▼~
そ、そうかしら。~
わたくし、別に変りませんことよ。▼~
:[マチルダ]|
ほら、やっぱり。▼~
:[クレア]|
え?▼~
:[マチルダ]|
以前だったら、~
わたくしが子供だとおっしゃるの?▼~
……なんて、~
噛みつかれていたところだよ。▼~
:[クレア]|
まあ!~
そんなことありませんわ。▼~
……いえ、多少はあったかも~
しれませんけど…………▼~
:[マチルダ]|
ふふふ……▼~
***支援A [#kio80dsi]
:[クレア]|
マチルダさま。▼~
:[マチルダ]|
やあ、クレア。~
どうしたんだ?▼~
君から声をかけてくるなんて~
珍しいじゃないか。▼~
:[クレア]|
……この間のお話ですけど、~
やっぱり少し違う気がしますの。▼~
:[マチルダ]|
違う?▼~
:[クレア]|
わたくし、大人になろうとして~
なったのではなくて……▼~
なってしまったのですわ。~
きっと。▼~
昔は、騎士団で毎日~
お兄さまとフェルナンといっしょで▼~
大変なこともありましたけど、~
とても楽しかった……▼~
わたくし、望めば叶わないことなんて~
ないと思ってましたわ。▼~
でも、いまはもう~
そうではないことを知っています。▼~
思い通りにならないことばかりで~
どうしたらいいかわからなくて……▼~
それで、人の顔色ばかり~
見るようになったのですわ。▼~
:[マチルダ]|
クレア……▼~
:[クレア]|
マチルダさまのおっしゃるような、~
そんないいものではありません。▼~
わたくし、こんな自分が~
ちょっぴり嫌いですもの。▼~
:[マチルダ]|
それは違う、クレア。▼~
いまの君は以前よりずっと素敵だ。~
なにも恥じることはない。▼~
:[クレア]|
マチルダさま……▼~
:[マチルダ]|
それに、望みが叶わないなんて~
誰が決めたんだ?▼~
たしかに、なにもかも~
思い通りにはならないけれど……▼~
望んでいたのとは違う形で~
叶ったりするものだ。▼~
あきらめてしまうのは~
まだ早いんじゃないか?▼~
:[クレア]|
……ありがとうございます。~
そうですわね。▼~
わたくし、~
ちょっと弱気になっていましたわ。▼~
これでは、お兄さまに~
笑われてしまいます。▼~
:[マチルダ]|
そうとも。~
大丈夫、君は必ず幸せになれる。▼~
いや、私とクレーベが~
きっとしてみせるさ。▼~
:[クレア]|
マチルダさま……▼~
:[マチルダ]|
だから、その……▼~
これからは、もう少し~
仲良くしてくれると嬉しいな。▼~
:[クレア]|
そ、それは…………~
考えておきますわ。▼~
:[マチルダ]|
ふふっ……~
ああ、よろしく頼む。▼~
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