L、R、STARTまたはSELECTを同時に押すとリセットが出来る。
アイテム整理画面などでは、Yボタンを押しながら十字キー上下で、画面をページ単位で送ることができる。
ダンジョンから出る際は、スタート画面の「離脱」コマンドで主人公を選べば即座にダンジョンから脱出できる。 また他のユニットを選ぶと個別に離脱させられる。これを使えば、9人以下でダンジョンを探索することも可能。
5章をクリアするとタイトル画面の背景が変化する。 しかしタイトル画面で放置して兵種紹介デモが流れたあと再びタイトル画面に戻ると、クリア前の背景(花畑を走る幼少時代のアルムとセリカ)になる。
メニュー→通信→プロフィールカードで設定できる「出身地」は、日本などの実在の国の他、「アカネイア王国」「クリミア王国」など過去のFEシリーズに登場した国も選択肢に入っており選ぶことができる。
序章でのみ操作できる子供時代のアルム・セリカ・グレイ・ロビン・クリフ・エフィは、それぞれユニット選択時と必殺カットイン時のボイスが専用のものになっている。
ラムの村を調べてみると、グレイが剣、ロビンが弓、クリフが魔法の練習をしていたのがわかる。 実際、彼らをこれらの武器が扱える兵種(傭兵グレイ、アーチャーロビン、魔道士クリフ)にCCさせると扱いやすい。初心者へのヒントとしているのかもしれない。 ちなみにオープニングデモの兵種紹介ではグレイが魔戦士、ロビンがボウナイト、クリフは村人を担当している。
本作では戦闘で攻撃力<防御力の場合でもダメージ0(NO DAMAGE)にはならず最低1はダメージが発生する。
特効を突いて攻撃すると、ダメージを与えた際の効果音が通常の場合よりエコーがかかったようなものに変わる。
下画面のステータス表示の文字をタッチすると、その用語の説明やアイテム・スキルの詳細が見られる。 また中央のキャラ絵を素早く2回タッチするとイラストが拡大表示される。ドラッグで表示範囲を動かすことも可能。もう一度ダブルタッチすると元に戻る。 またキャラ絵をタッチし続けると、その間イラストが消えて背景が見えやすくなる。
メニューの「環境」から、戦闘予測タイプを「詳細」か「簡易」に切り替えることができる。 しかし「詳細」だと実際に与えるダメージが分かりにくいため、基本的には「簡易」にするのがおすすめ。
ユニットの3Dモデルが表示されている画面(ステータス画面の虫眼鏡アイコンをタッチ、ミラのしもべでのCC時、オープニングデモ等)でスライドパッドを動かすと、カメラのアングルを変えることができる。
ワールドマップで村などの拠点のマスに止まった際、下画面の人のアイコンをタッチすると、発生しているサブイベントの内容が確認できる。
ワールドマップ画面でアルムかセリカにカーソルを合わせた後(一度合わせた後は離れてもOK)、Lボタンを押すともう片方のいる場所に自動でカーソルが飛ぶ。
Lボタンを押しながら戦闘に入ると、環境設定の戦闘アニメの指定を一時的に切り替えることができる。補助アニメ設定も同様。 たとえば、普段は戦闘アニメをオフにしておいて、ボス戦など戦闘を眺めたい相手の時だけLボタンを押すという風に使える。 逆に戦闘アニメをオンにしている場合、Lボタンを押した戦闘はオフ設定の演出になる。
『外伝』時代からある「リザイアでラスボスにトドメを刺せる」謎仕様は本作でも残っている。 また、(ステータスや行動順から現実的ではないが)マルス・ロイのamiibo幻影兵でもラスボスにトドメを刺せる。 なお、アルムのamiibo幻影兵にファルシオンを持たせておけば、当然ラスボスにトドメを刺せる。
実施期間:2017年5月24(水)9:00~2017年7月31日(月)23:59
セブンイレブンにて、期間限定でアイテムが配信されている。
アイテム入手後にセーブせずリセットして再開すると、「派手な服の男」は復活している。 よって、目当てのアイテムがもらえるまで繰り返せる。