会話集/章別会話

オープニング

→4章 悲しみの大地

ミラ神殿内部

地下2階

ノーマと会話

[ノーマ]
おお、セリカ!
無事じゃったか。▼
[ノーマ]
ノーマさま?!▼
こんなところで、
いったいどうなさったのです?▼
[ノーマ]
いやあ……
やはりお前が心配でのう。▼
ここまで追いかけてきたのじゃが、
なにぶん広い神殿での。▼
うっかり迷ってしまったのじゃ。
ははは……▼
[ノーマ]
まあ、それは……
ご無事でなによりでした。▼
[ノーマ]
うむ。
どうじゃ、セリカ。▼
これからは、
わしもいっしょに行ってやろう。▼

〈ノーマを仲間にしますか?〉
・はい
・いいえ

(はいを選んだ場合)

〈ノーマが仲間になりました。〉

(いいえを選んだ場合)

[ノーマ]
そうか……
残念じゃの。▼
わしも、まだまだいけると
思ったのじゃが……▼

(再度話しかけた場合)

[ノーマ]
おお、なんじゃ?▼
やはり、わしがいないと
心細かろう?▼

死人の沼

戦闘前

[セリカ]
不気味なところね……▼
ここは、死人の沼と
呼ばれているそうよ。▼
[セーバー]
じめじめして
気分の悪いところだな。▼
さっさと敵を片づけて
先に進んじまおうぜ。▼
[セリカ]
そうね、そうしましょう。▼
[???]
……アンテーゼよ……▼
[セリカ]
えっ?▼
[セーバー]
どうかしたか?
セリカ。▼
[セリカ]
いま、誰かが私を呼んだような……▼
[セーバー]
そうか?
俺にはなにも聞こえなかったが……▼
[セリカ]
そう……?
気のせいかしら。▼

ガルシアと戦闘

[ガルシア]
ぐふふ……
さあ、来るがいい。▼
この沼深く沈めてやろう。▼

ガルシアを撃破

[ガルシア]
ばかな……!
このわしが…………▼

戦闘終了後

[セーバー]
やれやれ……
終わったな。▼
さあ、早くいこうぜ。
セリカ。▼
[セリカ]
ええ……▼
[???]
アンテーゼよ……
……こちらだ……▼
来るのだ、
わしのもとへ……▼
ミラを……あの小僧を……
救いたいのならば……▼
[セリカ]
……っ、
なんですって!?▼
あなたは、いったい誰なの?▼
[セーバー]
おい、セリカ?
どこに行くんだよ!▼

(ジュダの一枚絵)

[ジュダ]
くくく……
来たか、アンテーゼ。▼
運命の聖痕をもつ
ソフィアの王女よ……▼
[セリカ]
?!
あなたは……?▼
[ジュダ]
わしの名はジュダ。
偉大なるドーマさまの
第一のしもべ……▼
[セリカ]
あなたがジュダ……!
では、ミラさまは
あなたの元にいるのね?▼
[ジュダ]
ああ、そうとも。▼
アンテーゼ、ミラを解放してほしくば
わしと取引をせぬか。▼
[セリカ]
取引……?▼
[ジュダ]
ああ。
わしがほしいのはお前だ。▼
お前がその魂を
ドーマさまに捧げるというのなら▼
ミラを解放し、ソフィアへ返そう。▼
[セリカ]
なんですって?!
私の魂……?▼
そんなものがなぜ欲しいの?▼
[ジュダ]
アンテーゼよ……
お前はおかしいとは思わぬのか。▼
このリゲル帝国と
ソフィア王国、▼
ふたつの国をつくった
偉大なる神竜の異変を。▼
ドーマさまは世界の均衡を
崩すほどの力を求め、▼
ミラはソフィアの国民が
堕落するまで恵みを与えつづけた。▼
[セリカ]
……それは……▼
[ジュダ]
ドーマさまの魂は、
竜の宿命である狂気に蝕まれておる。▼
このままでは、このリゲルの地を道づれに
滅びゆくしかないのだ。▼
ソフィアの地が、ミラの不在によって
枯れ果てたようにな。▼
[セリカ]
そんな……
狂気……?!▼
ミラさまもドーマも、
このままでは滅ぶしかないというの?▼
[ジュダ]
そうだ。
そこでアンテーゼ、お前の魂が必要なのだ。▼
ソフィア王家の血をひき、
聖痕をもつお前の得難い魂……▼
それさえあれば、
ドーマさまも生き存えることができる。▼
ミラも解放され、
すべての民が救われよう。▼
あのアルムとかいう小僧が
これ以上、戦う理由もない。▼
[セリカ]
…………!▼
[ジュダ]
どうだ。
悪い話ではなかろう?▼
[セリカ]
…………
……それは……▼
信じて……いいの……?▼
[ジュダ]
もちろん。
だが、今すぐ答えを出さずともよい。▼
わしはいつでも、
ドーマの塔で待っておるぞ。▼
くっくっくっく…………▼
[セリカ]
…………▼
[セーバー]
ここにいたのか
セリカ!▼
[セリカ]
あ……▼
[セーバー]
いったい、なにがあったんだ?
お前らしくもない。▼
[セリカ]
…………
ごめんなさい……▼
[セーバー]
……?▼
セリカ、どうした?
顔が青いぞ。▼
[セリカ]
……なんでもないわ。
さあ、先を急ぎましょう。▼
[セーバー]
…………
セリカ……?▼

沼の墓地

戦闘前

[ボーイ]
ああ……
また墓地か……▼
[メイ]
もう……
いい加減、魔物にも慣れたでしょ?▼
どこもいっしょよ、こんなの。
さあ、行きましょ!▼
[ボーイ]
そ、そうだな
よし、さっさと片づけるぜ!▼
[メイ]
あ……ここ、
ドラゴンゾンビもいるみたい。▼
[ボーイ]
ギャ――――ッ!!▼

ドルクの砦

戦闘開始時

[ドルク]
ヒヒヒ……
来たな、運命の子よ。▼
お前をドーマさまに差しだせば
われらの野望も達成されるというもの。▼
むだに争う必要はなかろう?
さあ、はようこちらへ……▼
[セリカ]
あ…………▼
[メイ]
ちょっと、
なに訳わかんないこと言ってるのよ!▼
セリカさまには
指一本触らせないんだから!▼
[ドルク]
ふん、
うるさいハエどもめ。▼
せいぜい死竜の餌食となるがいい!▼

ドルクと戦闘

[ドルク]
まったく、
聞き分けのない……▼
少々、痛い目を見てもらうぞ。▼

ドルクを撃破

[ドルク]
愚かな……▼

戦闘終了後

[ドルク]
……待て、
アンテーゼ…………!▼
[ボーイ]
こいつ、
まだ生きてやがったのかよ?!▼
[ドルク]
わしの手を逃れたとて、
この先も教団の刺客がお前を狙うだろう。▼
いたずらに仲間の命を
危険にさらし続けるつもりか?▼
アンテーゼ、
お前はそんなに愚かではあるまい。▼
[セリカ]
……っ、
それは……▼
[ドルク]
さあ、大人しく
わしと来るがいい……▼
ドーマさまのもとへ……!▼
[セーバー]
セリカ、なぜ逃げない?!▼
[メイ]
つかまっちゃいますよ、
セリカさま!▼
[ドルク]
うるさいっ!!▼
[メイ]
きゃああっ!▼
[セリカ]
やめて!
みんなに手を出さないで……!▼
私、行きます。
行きますから……!!▼
[ボーイ]
セリカさま?!
な、なに言ってるんですか!!▼
[ドルク]
そうそう……
それでよいのだ。▼
さあ、アンテーゼよ……▼
[セリカ]
…………▼
[メイ]
いっちゃだめです、
セリカさま!▼

(SE:攻撃)

[ドルク]
ぐあっ…………!▼
[セリカ]
えっ……?▼
[仮面の騎士]
…………▼
[セリカ]
あっ、あなたは……!▼
[仮面の騎士]
…………▼
[セリカ]
きゃっ……▼
[ボーイ]
お、おい!
いきなりなにすんだよ!!▼
[仮面の騎士]
なぜ、自ら命を捨てるような
真似をした。▼
[セリカ]
…………っ!
そ、それは……▼
……あなたには
関係のないことです。▼
[仮面の騎士]
関係ない……?▼
[セリカ]
何度も助けていただいたことには
感謝しています。▼
でも、あなたになにが
わかるというのです?!▼
私のいったい……なにが……
あなたに…………!▼
[メイ]
セリカさま……▼
どうしちゃったんですか?
セリカさまらしくないですよ……▼
[セリカ]
……どうもしないわ。
もう私をひとりにして。▼
どうせ、誰にも私の気持ちなんて
わからないわ……!▼
[メイ]
そんな……
セリカさまぁ……▼
[仮面の騎士]
……わかるさ、兄妹だもの。▼
[セリカ]
……え……?▼

(一枚絵:仮面を外して正体を現すコンラート)

[コンラート]
久しぶりだね、アンテーゼ。▼
[セリカ]
……あなたは……▼
……お兄さま?
コンラートお兄さまなのですか?!▼
ああ……
生きていらっしゃったのですね……!▼
[コンラート]
あの、城の離宮が襲われた
火事の夜……▼
僕はひそかに
侍女の手引きで抜け出した。▼
そしてそのまま、母上の故郷である
リゲルに逃れたんだ。▼
さすがにドゼーも
リゲルまでは手が届かないからね。▼
[セリカ]
そうだったのですね。
ああ、よかった……!▼
でも、なぜお兄さまが
私のサークレットを持っていたのです?▼
[コンラート]
それは……
ある人に預かったんだ。▼
アンテーゼが王女にふさわしく成長したら
返してあげるようにって。▼
[セリカ]
まあ……
いったい誰が……?▼
[コンラート]
ごめんよ、
それは僕の口からは言えないんだ。▼
それから、アンテーゼが
島を出たって知って。▼
心配で、
ずっと見守っていたんだけど……▼
僕も、ドゼーたちに
見つかるわけにはいかないからさ。▼
[セリカ]
うふふ……
それで仮面を?▼
[コンラート]
うん!
かっこいいだろう?▼
[メイ]
え……▼
[ボーイ]
なにも言うなよ。▼
セリカさまの兄ってことは
あの人も王子さまだぞ。▼
[メイ]
う、うん。▼
……それにしてもコンラートさまって
仮面をはずすと性格が変わるのかな?▼
別人みたいだね。▼
[ボーイ]
逆だろ。
仮面をつけると変わるんだよ。▼
[メイ]
ああ、なるほど……▼

(暗転)

[コンラート]
……本当は
名乗り出るつもりなんてなかったんだ。▼
僕をかくまってくれている
賢者の里のハルクさまにも▼
正体は明かすなって
きつく言われていたし。▼
生きていることが知れたら
また命を狙われるかもしれないからね。▼
でも、
アンテーゼがあんな……▼
まるで自分は
ひとりぼっちみたいなことを言うから、▼
たまらなくなっちゃって……▼
[セリカ]
お兄さま……
ごめんなさい。▼
[コンラート]
ううん。
あやまらないで、アンテーゼ。▼
君がソフィアの王女として
ひとりですべてを背負って▼
がんばっている姿を
ずっと見ていたよ。▼
これからは、
僕もいっしょに背負ってあげる。▼
そばにいて、
命をかけて守ってあげる。▼
だから……▼
決して命を投げ出すようなことは
しないって、約束して。▼
[セリカ]
お兄さま……▼

〈コンラートが仲間になりました。〉

迷いの森

到着時

[コンラート]
ここが、
迷いの森への入口だよ。▼
ハルクさまのおられる賢者の里は
この森の中だ。▼
[セリカ]
迷いの森には
不思議な力がはたらいているから▼
なかなか賢者の里へ
たどりつけないんですってね。▼
でも、私たちには
お兄さまがいるから大丈夫だわ。▼
そうでしょう?
お兄さま。▼
[コンラート]
それが、その……
ひとりで森から出たのは初めてで……▼
だから、
里への道はわからないんだ。▼
でも、がんばろうね!
アンテーゼ。▼
[セリカ]
そ、そうですか……
ええ、がんばりましょう!▼

ダンジョン内

(移動中ボイス)

[セリカ]
立ち入る者を惑わせる、暗く鬱蒼とした森。
大きな石の柱は、まるで
侵入者を見張る番人のようだわ。

賢者の里

賢者の家

ハルクと会話

[セリカ]
賢者さま……▼
[ハルク]
よく来た、セリカ。
運命の子よ。▼
[セリカ]
……運命の子……▼
みな、
私のことをそう呼びます。▼
でも私には
自分の運命などわかりません。▼
ハルクさま、
どうかお導きください。▼
私の運命とは
なんなのですか?▼
もう私、
どうすればいいかわからない……!▼
[ハルク]
セリカ……
辛い思いをしてきたのじゃな。▼
だが、わしにも
運命がわかるわけではない。▼
そなたを導くものはふたつ。▼
その聖痕と、
同じものをもつ魂の片われじゃ。▼
[セリカ]
同じものをもつ……
アルムが?▼
[ハルク]
そうじゃ。▼
聖痕をもって生まれた意味、
ふたりいる意味……▼
それをよく考えるがいい。▼
そなたは決して
ひとりではないのだからの。▼
[セリカ]
……はい。▼
ありがとうございます、
ハルクさま……▼
[ハルク]
うむ。▼
セリカよ、わしの魔力で
そなたの旅の手助けならできる。▼
なにか望みがあれば
いってみよ。▼
[セリカ]
私は……
私のことは、なにも望みません。▼
ただ、アルムのことだけが
心配なんです。▼
ハルクさま、どうかアルムに
力を貸してあげてください。▼
[ハルク]
アルム……▼
もうひとりの運命の子か。
健気なものじゃのう。▼
よかろう。
では…………▼
[セリカ]
……っ!
ハルクさま、いまのは……?▼
[ハルク]
わしの力を
アルムに送ったのじゃ。▼
これでアルムは、
彼が望めばいつでも▼
いま以上の力を得ることができる。▼
[セリカ]
本当ですか?
ありがとうございます……!▼

〈アルムが勇者に
 クラスチェンジできるようになりました。〉

[ハルク]
そうじゃ、セリカ。
アルムに会いたくはないか?▼
[セリカ]
えっ……?▼
それは、もちろん
そう思いますけど……▼
でも、アルムはきっと
私なんかに会いたくないと思います。▼
ひどいことを言って
別れてしまったから……▼
[ハルク]
ふぉふぉふぉ……
なんじゃ、そんなこと。▼
それならば、ますます
会って話をしたほうがよい。▼
わしの力で、アルムのもとへ
そなたを送ってやろう。▼
意識だけじゃが、
話すことはできるはずじゃ。▼
[セリカ]
そんなことが……
本当に、アルムに会えるのですか?▼
[ハルク]
うむ。
さあ、目を閉じるがよい。▼
…………▼
[セリカ]
……アルム……▼
[アルム]
ん……?▼
いま、
誰かから呼ばれたような……▼
[セリカ]
アルム、私よ……
セリカよ……!▼
[アルム]
セリカ?!
なんでここに……▼
どこにいるんだい?
セリカ!▼

(一枚絵:セリカと再会するアルム)

[セリカ]
アルム……!
本当に会えるなんて……▼
[アルム]
セリカ!▼
これは……幻?
本当に君かい……?▼
[セリカ]
ええ、もちろんよ。
賢者ハルクさまの魔法なの。▼
ああ、アルム……!
会いたかった……▼
[アルム]
セリカ……、
僕も、会えてうれしいよ。▼
[セリカ]
アルム、私……
私ね……▼
……うっ…………
………………▼
[アルム]
ど、どうしたんだい?
セリカ。▼
なにかあった?
旅が辛いの?▼
ああ……
どうしよう、泣かないで。▼
[セリカ]
……アルム……
怒ってないの?▼
私、お城でアルムにひどいこと言ったわ▼
[アルム]
えっ?
なんだ、そんなこと。▼
たしかに、誤解されたのは
悲しかったけど……▼
僕がセリカに怒ったりしないよ。▼
[セリカ]
どうして?▼
[アルム]
どうしてって、それは……
…………▼
……なんか、昔も
こんなことなかったかな?▼
[セリカ]
うふふ……
そういえばそうね。▼
あの頃から
アルムは私にやさしかったのに……▼
ごめんなさい。
私、いつも自分のことばっかりね。▼
[アルム]
セリカ?▼
[セリカ]
思い出したわ。
私が、なんのために島を出たのか……▼
アルム、私ね。
ドーマのところへいこうと思うの。▼
[アルム]
なんだって?!
ドーマ教団へ……?▼
あいつらはなにをするかわからない。
危険だよ、セリカ!▼
[セリカ]
それでも、
行かなきゃいけないのよ。▼
ミラさまが……
神殿にいらっしゃらなかったの。▼
[アルム]
えっ……
どういうことだい?▼
[セリカ]
ルドルフ皇帝に襲われて、
ドーマの塔へさらわれてしまったのよ。▼
ソフィアの大地が枯れてしまったのは
多分そのせい……▼
[アルム]
そんな……
皇帝が?▼
[セリカ]
だから、私は
ミラさまを救いにいくわ。▼
きっとこれは、
私にしかできないことだから……▼
[アルム]
セリカ……!▼
僕、やっと気づいたんだ。
君の本当の姿に……▼
君は、ソフィアの王女
アンテーゼなんだろう?▼
[セリカ]
……ええ、そうよ。▼
うふふ……
ばれちゃったのね。▼
[アルム]
僕、ずいぶん無神経なことを
君にいってしまったんだね。▼
ごめんよ、セリカ……▼
でも、君のソフィアは
かならず僕が取り戻してあげる。▼
だから……!▼
[セリカ]
アルム……
ありがとう。▼
でも、だめなのよ。
それだけでは……▼
[アルム]
えっ?▼
[セリカ]
アルムにも、そのうちわかるわ。▼
私、がんばるから。
だから……待ってて…………▼
[アルム]
セリカ?
待ってくれ、セリカ!▼
セリカ!!▼

(上記イベントの後再度話しかける)

[ハルク]
ドーマの塔はもうすぐじゃ。
心してゆくがいい。▼

ドーマの門

ジャミルと戦闘

[ジャミル]
ドーマさまの教えを解せぬ
愚か者どもめ……!▼

ジャミルを撃破

[ジャミル]
ドーマの……加護が……
あらんことを……▼

ドーマの沼

戦闘前

[セリカ]
…………▼
[コンラート]
どうしたの?
アンテーゼ。▼
ドーマの塔が近づくにつれて、
どんどん無口になっていくね。▼
[セリカ]
お兄さま……
そ、そんなことないわ。▼
いよいよだと思って、
緊張しているだけよ。▼
[コンラート]
そうかなあ……
なにか隠してない?▼
[セリカ]
いやだ、お兄さま。
考えすぎよ。▼
[コンラート]
そう?
それならいいんだけど……▼
[セリカ]
…………▼

戦闘開始時

[ジュダ]
くくく……
来たか、アンテーゼよ。▼
[セリカ]
ジュダ!▼
……あのときの話を
たしかめにきたの。▼
まず、ミラさまに会わせて。
話はそれからよ。▼
[ジュダ]
ああ、よかろう。▼
だが、用があるのは
お前だけだ。▼
ほかの者どもは
ここで消えてもらおう。▼
[セリカ]
なんですって?!
必要なのは私だけでしょう。▼
[ジュダ]
そうとも。▼
しかし、万が一にも
邪魔をされては困る。▼
わしは慎重なのでな。▼
[セリカ]
そんな……
みんな、気をつけて!!▼

ジュダと戦闘

[ジュダ]
アンテーゼ以外に用はない。
早々に消えるがいい!▼

ジュダと戦闘(VSソニア)

[ソニア]
ジュダ!!▼
[ジュダ]
おお……
ソニアではないか。▼
[ソニア]
この日をどれだけ
待ち望んだことか……▼
あんたに魔女にされた
姉さんたちの仇、▼
いまここで
討たせてもらうよ!!▼
[ジュダ]
あやつらは、ドーマさまに魂をささげ
至上の喜びを得たのだ。▼
それも理解できぬ
愚か者が……▼
せめて、わしのこの手で
始末をつけてやろうぞ。▼

ジュダを撃破

[ジュダ]
くくく……
かわいいものよ。▼
だが、まだ殺しはせぬ。▼
アンテーゼよ、アルムとかいう小僧を
失いたくなければ▼
ドーマの塔へ
のぼってくるがいい。▼

戦闘終了後

[セリカ]
こんなことになるなんて……
ごめんなさい、みんな。▼
[セーバー]
ごめんなさいって……
セリカ、どういうことだ?▼
あのジュダってやつと知り合いなのか?
話ってのはなんのことだ。▼
[セリカ]
それは……
いまは言えないの。▼
[セーバー]
はあ……▼
そりゃ、あんたは最初っから
秘密が多かったさ。▼
だが、さすがにもう信用してくれていると
思っていたんだがな。▼
[セリカ]
みんなのことは
信じているわ!▼
でも、これは
そういうことではないの。▼
[セーバー]
セリカ……▼
[セリカ]
とにかく、
ドーマの塔をめざしましょう。▼
そして、
ミラさまにお会いできたら……▼
みんなにも、すべてを話すわ。▼
だから、お願い。
そのときまで私を信じて……!▼
[セーバー]
……わかった。
そこまで言うなら信じよう。▼
ミラに会えれば、
かならず話してくれるんだな?▼
[セリカ]
……ええ……▼

ドーマの塔

ダンジョン内

(移動中ボイス)

[セリカ]
ドーマの力をそのまま形にしたような、巨大で威圧的な塔……
果てしない力を求めて、その先になにがあるの?
その答えが、この頂点にあるというのかしら。

屋上

ジュダと会話

[ジュダ]
ほう……
よくぞ、そろってこの最上階まで
辿りついたものだ。▼
[セリカ]
……さあ、会わせて。
ミラさまはどこ?▼
[ジュダ]
くっくっく……
そうあせるな。▼
ミラはここにはおらぬ。▼
地下にある、
ドーマさまの祭壇におるのだ。▼
[セリカ]
ドーマの……
祭壇?▼
[ジュダ]
わしの術で
姿を見せてやろう。▼
さあ、よく見るがいい!▼

(一枚絵:封印されたミラ)

[セリカ]
……ミラさま……?!
なんてお姿に……!▼
[メイ]
み、ミラさまが
石になっちゃってますよ?!▼
[コンラート]
あの額にささっているのは
ファルシオンか……?▼
[ジュダ]
そうとも。▼
ミラは皇帝ルドルフによって
封印される瞬間▼
みずからの力で
ファルシオンも共に封じこめた。▼
あやつがなにを考えていたのかは
知らぬが▼
これで、ドーマさまを
害するものはもうこの世にはない。▼
はーっはっはっはっは!
ご苦労なことだ。▼
[セリカ]
……そんな……!▼

(暗転)

[セリカ]
ミラさま……
どうしてそんなことを……▼
私たちを
お見捨てになったのですか……?▼
[ジュダ]
くっくっく……
そう嘆くな。▼
アンテーゼよ。
ミラを解放したいであろう?▼
さすれば、ドーマさまに
お前の魂をささげるがいい。▼
[ボーイ]
はあ?
なんだそりゃ!▼
[メイ]
魂を捧げるって……▼
セリカさま、
魔女になっちゃうんですか?!▼
だ、だめですよ。
そんなの!!▼
[セリカ]
…………▼
でも、
これしかもう方法がないのよ。▼
神竜の力がなくては
このバレンシアの民は救えない。▼
そして、その神竜を救えるのは
聖痕をもった私の魂だけ……▼
[セーバー]
なるほどな……
話ってのはそういうことか。▼
[セリカ]
…………▼
[コンラート]
アンテーゼ……
約束したじゃないか。▼
自ら命を
投げ出すようなことはしないって……▼
[セリカ]
ごめんなさい、お兄さま。
ごめんなさい、みんな……▼
ここまでついてきてくれて、
本当にありがとう。▼
[コンラート]
アンテーゼ!!▼
[ジュダ]
さあ、もうお前たちに用はない。
どこへとなり帰るがいい。▼
[ボーイ]
ええっ?!▼
[メイ]
きゃあっ!▼
[セリカ]
みんな……!!▼
[ジュダ]
騒ぐな。
地下に落としただけだ。▼
さて……
まだ時はある。▼
お前はしばらくここで、
あの小僧の苦しむ様でも見るがいい。▼
[セリカ]
あれは……
アルム?!▼

エンディング

→4章 悲しみの大地 アルム軍

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Last-modified: 2020-08-27 (木) 00:39:20