会話集/章別会話

オープニング

→3章 解放戦争

ソフィア海岸

戦闘前

[セリカ]
あ……▼
みんな、静かに!▼
[ガッハ]
…………▼
[セリカ]
あれが、城の人たちがいっていて
ガッハ一味の盗賊ね。▼
余計な戦いは避けなくちゃ。
あちらからいきましょう。▼
[メイ]
でも、セリカさま。
あれ……!▼
[セリカ]
えっ?▼
[パオラ]
くっ……▼
あなたたち、
ギースの手下の盗賊ね?▼
[ガッハ]
おお、よく知ってるじゃねえか。
異国の姉ちゃんたち。▼
お前たちもとっつかまえて、
せいぜい高く売り飛ばしてやるよ!▼
[パオラ]
カチュア!▼
油断しては危険よ。
私のそばをはなれないで!▼
[セリカ]
あの人たち……!▼
[メイ]
ど、どうします?
セリカさま!▼
[セリカ]
見捨ててはいけないわ。
いきましょう、みんな!▼

ガッハと戦闘

[ガッハ]
なんだ、お前らは?▼
まあいい。
まとめてとっつかまえてやる!▼

ガッハを撃破

[ガッハ]
なんだと……?
この俺さまが……!▼

戦闘終了後(パオラ達生存時)

[セリカ]
よかった……
あの人たち、助かったみたいね。▼
さあ、長居は無用だわ。
いきましょう。▼
[パオラ]
待って、あなたたち!▼
ああ……
いってしまったわ。▼

ソフィアの港

出入り口

パオラと会話

[パオラ]
ああ、よかった!▼
あなたたちを
探していたのよ。▼
ソフィアの海岸では
助けてくれてありがとう。▼
それでね、私たちも
いろいろ調べたのだけど。▼
妹のエストは、ギースという
盗賊の砦に捕まっているらしいの。▼
あなたたち、
とても頼りになるし……▼
もし、ギースの砦にいくのなら
いっしょに行かせてくれないかしら?▼

(カチュアを先に仲間にした場合)

[パオラ]
あなたたちも
ギースの砦に行くのね。▼
私もいっしょに行って
いいかしら?▼

〈パオラを仲間にしますか?〉
・はい
・いいえ

(はいを選択)

〈パオラが仲間になりました。〉

(いいえを選択)

[パオラ]
そう…
残念だわ。▼
でも、もし気が変わったら
声をかけてちょうだい。▼

(再度話しかける)

[パオラ]
あら、なにかしら。▼
いっしょに
つれて行ってくれるの?▼

カチュアと会話

[カチュア]
ああ……
あなたたち。▼
会えてよかったわ。
お礼が言いたかったの。▼
ソフィアの海岸では
助かったわ。▼
ところで、あなたたち
ギースの砦には行く?▼
妹のエストが
そこに捕まっているらしいの。▼
もし行くのなら
いっしょに行けないかしら?▼

(パオラを先に仲間にした場合)

[カチュア]
姉さんも
いっしょに行くのね。▼
私も行っていいかしら?▼

〈カチュアを仲間にしますか?〉
・はい
・いいえ

(はいを選択)

〈カチュアが仲間になりました。〉

(いいえを選択)

[カチュア]
あら……
だめなの。▼
そうね、
あなたたちの都合もあるもの。▼

(再度話しかける)

[カチュア]
あら、なにか用?▼
いっしょに
つれて行ってくれるの?▼

山の墓地

戦闘前

[ボーイ]
うわああ……▼
また墓地かよ……
魔物かよお……▼
[メイ]
情けないこといわないの!▼
あいつら、ぼこぼこ湧いてくるから
腕を上げる絶好の機会じゃない。▼
ここで鍛えに鍛えて、
ミラさまの神殿に殴りこむわよー!▼
[ボーイ]
殴りこんでどうすんだよ……▼

山の村

民家

アトラスと会話

[アトラス]
俺はつい最近まで辺境での戦に
かりだされていたんだ。▼
帰ってきたら村は荒らされ、
弟たちはギースにつれ去られちまってた……▼
やつをぶっ殺してやりてえが
ひとりじゃ無理だ。▼
あんたたち、
ギースの砦には行かねえのか?▼
もし行くなら、
俺もいっしょにつれてってくれ。▼

〈アトラスを仲間にしますか?〉
・はい
・いいえ

(はいを選択)

〈アトラスが仲間になりました。〉

(いいえを選択)

[アトラス]
そうか……▼
いいんだ、
無理を言って悪かったな。▼
いざとなったら、
俺ひとりでも殴りこんでやるぜ。▼

(再度話しかける)

[アトラス]
……なんだ。
俺もつれてってくれるのか?▼

砂漠の砦

ウォルフと戦闘

[ウォルフ]
命知らずが、
のこのことやってきおって……▼
われらの恐ろしさ、
とくと味わうがいい!▼

ウォルフを撃破

[ウォルフ]
ばかな……
……わしが……▼
こんな連中に……!▼

戦闘終了後

[盗賊]
た、大変です!
ギースさま!!▼
[ギース]
なんだ、騒々しい。▼
[盗賊]
砂漠の砦が
何者かに落とされました!▼
[ギース]
なんだと?!▼
俺に逆らうやつがまだいるとは……
まさか、解放軍の連中か?!▼
[盗賊]
いえ……
神官の小娘が率いているそうで。▼
傭兵だの、ガキの魔道士だの
よくわからない連中でして……▼
[ギース]
小娘?!
そんなガキにウォルフが負けたってのか?▼
いったい何者だ、その小娘は……
なにか情報はねえのか?▼
[盗賊]
いやあ……
それが、特になにも……▼
わかってんのは、
右手に妙なあざがあることくらいで。▼
それより、どうします。▼
連中、
この砦にむかってくるかもしれません。▼
[ギース]
……待て。
右手のあざだと?▼
[盗賊]
へ、へい。▼
[ギース]
そいつは、ドゼーが血眼になって
さがしていた▼
ソフィア王家の
生き残りの証じゃねえか……!▼
その小娘が
ここにむかっている……?▼
ははっ!
どうやら俺にも運がむいてきたぜ。▼
長く甘い汁を吸わせてもらってきたが、
ドゼーの野郎はもうおしまいだ。▼
だが、その小娘を
リゲルに差し出すことができれば……▼
ソフィアが占領されようと
俺たちは安泰ってわけだ!▼
ディーン、ソニア!▼
[ディーン]
呼んだか。▼
[ソニア]
なにか用?▼
[ギース]
まもなく小娘が率いる妙な連中が
この砦を目指してくるだろう。▼
ディーンは砂漠の北、
ソニアは南に陣をはれ。▼
ほかの連中はどうなっても構わん。
だが、小娘は生きたままつかまえろ。▼
いいな!!▼
[ソニア]
そんな大声出さなくても
聞こえてるわよ。▼
用はそれだけ?
じゃあいくわ。▼
[ディーン]
……了解した。
俺も失礼する。▼
[ギース]
フン……
生意気なやつらだ。▼
だが、あいつらならば
間違いあるまい。▼
ソフィアの王女が
もうすぐ俺の手に……▼
くっくっく……▼

砂漠の砦内部

牢獄

ジェシーと会話

[ジェシー]
いやあ、ありがとう!
助かったよ。▼
俺はジェシー。
ケチな傭兵さ。▼
いやね、ソフィアの港で
かわいい女の子を見かけたんだよ。▼
それが、奴隷として
売られて行くっていうじゃない?▼
そりゃあなんとしても
助けてあげなくっちゃ!▼
……って追いかけたら
このざまさ。▼
やっぱり、ひとりで
かっこけつけようとしちゃいけないね。▼
君たち、
みんなで旅してるの?▼
楽しそうだね。
俺も仲間にいれてくれない?▼

〈ジェシーを仲間にしますか?〉
・はい
・いいえ

(はいを選択)

〈ジェシーが仲間になりました。〉

(いいえを選択)

[ジェシー]
あらら、そうなの?
残念だなあ。▼
でもまあ、気がかわったら
また誘ってよ。▼

(はい・いいえ共通)

[セリカ]
ねえ、ジェシー。
この辺には詳しいんでしょう?▼
私たち、ギースの砦に
むかっているんです。▼
案内してもらえないかしら。▼
[ジェシー]
ギースの砦?!▼
やめといたほうが
いいんじゃないかなあ……▼
ギースの手下ときたら、ソフィア中から
たちの悪いやつらをあつめてるって話だ。▼
君たちだけじゃあ、
ちょっと厳しいと思うよ。▼
[セリカ]
そんな……
なにか方法はないんですか?▼
[ジェシー]
うーん。▼
ソフィア解放軍なら
なんとかしてくれるんじゃない?▼
お城をドゼーから取り戻したんでしょ。
やるねえ。▼
[セリカ]
……解放軍はリゲル軍を討つために
西の国境へむかいました。▼
[ジェシー]
じゃあ無理だ。▼
[セリカ]
…………▼
[ジェシー]
ちょっとお、
そんな顔しないでよ。▼
女の子にそういう顔されると
弱っちゃうんだよなあ。▼
うーん…………
…………………▼
……ひとつ、
手がないわけじゃないよ。▼
[セリカ]
えっ……
なんですか?▼
[ジェシー]
ギースの手下の
ディーンとソニアさ。▼
こいつらは、ギースに忠誠を
誓っているわけじゃない。▼
くわしいことは知らないが、
目的があって従ってるって感じだね。▼
あのふたりは、砂漠の北と南に分かれて
それぞれギースの砦を守っている。▼
なので、どちらかを突破して
ギースの砦に攻めこんでも▼
もう片方に後ろから
追撃されることはない。▼
……かもしれない。▼
[ボーイ]
おいおい……▼
[ジェシー]
ギースの一味を
全滅させるのは無理だけど▼
ディーンとソニアのどちらか、
そして砦のギースたち……▼
それくらいなら
なんとかできるかもしれないよ。▼
[ボーイ]
もし、追撃されたらどうするんだ?▼
[ジェシー]
そりゃあ、大変なんじゃない?▼
[ボーイ]
……あんた、
よくそれで傭兵なんてやってるな。▼
[ジェシー]
おっ、
それはほめ言葉だね?▼
ありがたく受けとっておくよ。▼
まあ、君たちの本来の目的は
ミラの神殿なんだよね?▼
いうなればギースの砦は
しなくてもいい人助けってわけだ。▼
行くも行かないも、よく考えて決めなよ。▼
[セリカ]
…………▼

(いいえを選んだ後、再度話しかける)

[ジェシー]
ん?
なになに?▼
やっぱり、俺といっしょに
行きたくなっちゃった?▼

砂漠の北

ディーンと戦闘

[ディーン]
貴様たちに恨みはないが
ゆえあって敵にまわる。▼
わが剣、とくと味わうがいい!▼

ディーンを撃破

[ディーン]
くそ……
俺は……まだ……!▼

砂漠の南

ソニアと戦闘

[ソニア]
お嬢ちゃんたち。▼
ギースに手をだそうなんて
おいたがすぎるわよ。▼
悪く思わないでね……▼

ソニアを撃破

[ソニア]
私の命運も
尽きたってことかしら……▼

ギースの砦

戦闘前

[盗賊]
ギースさま!▼
例の小娘の一団が
きやがりました!!▼
[ギース]
くそっ、残った部隊は
なにをしてやがる?▼
さっさと援軍にこねえか!!▼
[盗賊]
それが、いっこうに動く気配が
ありませんで……▼
[ギース]
なんだと?!
あいつめ、裏切りやがったな……!▼
……ふん、まあいい。▼
あんな小娘なんざ
俺さまだけでひねりつぶしてやる!▼

戦闘開始時

[ギース]
よう、よくきたな。
ソフィアの王女さま。▼
[セリカ]
あなた……
なぜそれを?!▼
[ギース]
さあな。▼
だが、礼をいうぜ。
王女さま。▼
あんたら王族がろくに国も見ず
遊んでいてくれたおかげで▼
このソフィアは俺たちの天国だ!▼
強いやつが奪い、
弱いやつは奪われ死んでゆく……▼
まるでリゲル帝国みたいじゃねえか!
なあ?▼
[セリカ]
……そんなこと……
もう、させません!!▼

(初めて魔女と対峙した場合追加)

[セリカ]
あの女性たちは……▼
[セーバー]
ああ……
ありゃあ魔女だな。▼
[セリカ]
魔女?▼
[セーバー]
俺もよくは知らないが▼
ドーマ神に魂を生けにえとしてささげると、
強大な魔力を得られるらしい。▼
ただ、捧げられたやつは
抜けがらになっちゃまうがな。▼
[セリカ]
そんな……!
なんておそろしいことを……▼
[セーバー]
だからリゲル帝国は強いのさ。
解放軍の連中も大変だろうな。▼
[セリカ]
……アルム……▼

ギースと戦闘

[ギース]
くっ、俺さまの王国も
もはやここまでか……?▼
ならば、お前たちも
地獄の道づれにしてやる!!▼

ギースを撃破

[ギース]
てめえら、
いい気になるなよ……▼
俺さまを倒しても、まだまだ……
ぐふっ……!▼

ギースの砦内部

玄関

(アトラスを仲間にしている場合)

[セリカ]
あっ、アトラス!
弟さんたちは見つかりましたか?▼
[アトラス]
ああ。
みんな無事だったぜ。▼
神官さま……
あんたは俺たちの恩人だ。▼
あんたの命令なら、
俺はなんだってするぜ。▼
なんなら、いまから砦のまわりの
残党どもを片づけてこようか?▼
[セリカ]
い、いえ……いいんですよ。
アトラス。▼
どうか、弟さんたちと
ゆっくりしていてください。▼
[アトラス]
そうか?
それじゃ、お言葉に甘えるぜ。▼

作戦室

ディーンと会話

(砂漠の南をクリアした場合)

[ディーン]
お前がセリカか。▼
[セリカ]
はい。
あなたは……?▼
[ディーン]
俺はギースの部下だった者で
ディーンという。▼
さきの戦いでは
砂漠の北を守っていた。▼
[セリカ]
そう、あなたがディーンですか。▼
あなたが追撃してこなかったおかげで
ギースに勝つことができました。▼
ありがとうございます。▼
[ディーン]
ふん、
予想通りといったところか。▼
肝のすわった小娘だな。
……よかろう。▼
俺の力を貸してやる。
どうだ?▼

〈ディーンを仲間にしますか?〉
・はい
・いいえ

(はいを選んだ場合)

〈ディーンが仲間になりました。〉

(いいえを選んだ場合)

[ディーン]
そうか……
まあ、無理にとは言わん。▼

(再度話しかけた場合)

[ディーン]
どうした。
俺の力を借りにきたのか?▼

ソニアと会話

(砂漠の北をクリアした場合)

[ソニア]
あら、驚いた。
本当にまだ子供じゃない。▼
[セリカ]
あなたは……?▼
[ソニア]
私はソニア。
名前くらい知ってるんでしょ?▼
[セリカ]
そう、
あなたがソニアですか。▼
あなたが追撃してこなかったおかげで
ギースに勝つことができました。▼
ありがとうございます。▼
[ソニア]
ふうん……
予想通りってとこ?▼
賢そうで
かわいげのないお嬢ちゃんね。▼
……でも
おもしろそうじゃない。▼
いいわ、私の力を貸してあげる。▼
損はさせないわよ?▼

〈ソニアを仲間にしますか?〉
・はい
・いいえ

(はいを選んだ場合)

〈ソニアが仲間になりました。〉

(いいえを選んだ場合)

[ソニア]
あら、いらないの?▼
ふうん……
後悔してもしらないわよ。▼

(再度話しかけた場合)

[ソニア]
あら、いまさらなによ。▼
私の力を貸してほしいの?
そうね、どうしようかしら。▼

牢獄1

エストと会話

+  パオラ、カチュアが加入かつ生存している場合追加
[エスト]
助けてくれてありがとう!
私、エストっていうの。▼
アカネイアから
海賊にさらわれてきたんだ。
本当は、早くみんなのところに
帰りたいけど……▼
でも、助けてもらった
お礼はしなくちゃね。▼
私もいっしょに
つれていってくれる?▼

〈エストを仲間にしますか?〉
・はい
・いいえ

(はいを選択)

〈エストが仲間になりました。〉

(いいえを選択)

[エスト]
えっ、いいの?
ついていかなくて。▼
うーん……
じゃあ、ここで待ってるね。▼
気が変わったら、また声をかけて。▼

(再度話しかける)

[エスト]
なあに?▼
やっぱり私も
つれていってくれるの?▼

牢獄2

イルマと会話

[イルマ]
助けてくださって
ありがとうございます。▼
私はミラの神殿に仕える
イルマと申します。▼
もう数年もここに
とらえられておりました。▼
ああ……
神殿はどうなっているのでしょう……▼
[セリカ]
そうですか、
ミラの神殿の……▼
私たちは
そこへむかっているのです。▼
[イルマ]
まあ、そうなのですか。
それは……▼
あ、あなたは……
まさか……?!▼
[セリカ]
えっ?▼
[イルマ]
あ……
申しわけありません。▼
あなたが、あまりにリプリカさまに
似ておられるものですから……▼
[セリカ]
リプリカ?▼
それは、
私の母の名前です。▼
[イルマ]
で、では
あなたはやはり……!▼
アンテーゼ王女さま!!▼
ああ、よかった……
生きておられたのですね!▼
[セリカ]
イルマ、あなたは私の母を
ご存じなのですか?!▼
お願いです!
母のことを教えてください。▼
私はなにも知らなくて……▼
[イルマ]
はい、もちろん。▼
そうですね、
なにからお話ししましょうか……▼

(一枚絵:セリカを抱きかかえるリプリカ)

[イルマ]
リプリカさまは、もとは私たちと同じ
ミラさまに仕えるシスターでした。▼
しかし、祭事で神殿をおとずれた
リマ四世は▼
リプリカさまの美しさに目をつけ
無理やり城へつれ帰り……▼
何番目ともわからぬ
妃にしてしまったのです。▼
王宮での暮らしは、リプリカさまにとっては
お辛いものだったのでしょう。▼
病にかかり、あなたをお生みになられて
まもなく亡くなってしまいました……▼
[セリカ]
そんな……
……お母さま……!▼
[イルマ]
ああ、アンテーゼさま……▼
そんなに
お泣きにならないでくださいませ。▼
リプリカさまは、息をひきとるその時まで
あなたを案じておられましたよ……▼

(暗転)

[イルマ]
実は、リプリカさまからあなたへと
預かっているものがあるのです。▼
[セリカ]
えっ……
なんですか?▼
[イルマ]
王家の証である
サークレットを……▼
アンテーゼさまが成人されたら
お渡しするようにと。▼
[セリカ]
サークレット……
王冠を?▼
母は、王宮を憎んでいたのでは
ないのですか?▼
[イルマ]
リプリカさまが
なにをお考えだったのか……▼
私には
お心をはかることはできません。▼
ですが、アンテーゼさま。▼
あなたになら、きっとお母さまのお心が
おわかりになるはずです。▼
[セリカ]
…………▼
[イルマ]
サークレットは、
神殿でお預かりしておりますので▼
私はさきに戻ります。▼
みなにアンテーゼさまが
ご無事であることを伝えなければ。▼
では、アンテーゼさま。
神殿でお待ちしております。▼

ミラの谷

戦闘前

[セリカ]
ここがミラへの谷ね。▼
ここをこえれば、
とうとうミラさまの神殿……▼
みんな、あと一息よ。
がんばりましょう。▼
[ブライ]
おっと、
そいつはどうかな。▼
[セリカ]
あなたは……
リゲル軍?!▼
どうしてリゲル軍が
こんなところに……▼
[ブライ]
さあな。
よく考えればわかるはずだぜ。▼
[セリカ]
そんな、まさか……▼
[ブライ]
あんた、神官だな?▼
いままでも何人もの神官が
ミラの加護を求めて谷をこえようとした。▼
だが、たどりついた者は
ひとりもいねえ。▼
知らないってのは哀れなもんだな。▼
そのミラのおかげで
苦しんでるってのに……▼
[セリカ]
なんですって……
それは、どういう意味です?▼
[ブライ]
知る必要はねえよ。
お前らはここでくたばるんだからな!▼

戦闘開始時

(初めて魔女と対峙した場合)

[セリカ]
あの女性たちは……▼
[セーバー]
ああ……
ありゃあ魔女だな。▼
[セリカ]
魔女?▼
[セーバー]
俺もよくは知らないが▼
ドーマ神に魂を生けにえとしてささげると、
強大な魔力を得られるらしい。▼
ただ、捧げられたやつは
抜けがらになっちゃまうがな。▼
[セリカ]
そんな……!
なんておそろしいことを……▼
[セーバー]
だからリゲル帝国は強いのさ。
解放軍の連中も大変だろうな。▼
[セリカ]
……アルム……▼

ブライと戦闘

[ブライ]
さあ、来いよ。▼
この暗黒の剣でとどめを刺してやる!▼

ブライを撃破

[ブライ]
くそっ、やるじゃねえか……▼
だが、残念だったな……
もう……ミラは…………▼

戦闘終了後

[メイ]
セリカさま……▼
あの人、最期に
なにを言おうとしたんでしょう?▼
[セリカ]
……わからないわ。▼
でも、胸騒ぎがするの。
神殿へいそぎましょう。▼

ワールドマップ(ギースの砦をクリアしていない場合)

[パオラ]
どこへゆくの?
ギースの砦はそっちじゃないわ。▼
そちらにいくのなら
私は失礼するわね。▼

〈パオラが離脱しました〉

[カチュア]
ギースの砦にはいかないの?▼
じゃあ、私はここで。
さようなら。▼

〈カチュアが離脱しました〉

[アトラス]
おい、
ギースの砦はそっちじゃねえだろ。▼
寄り道するんなら俺はいかねえ。
ここまでだ。▼

〈アトラスが離脱しました〉

竜のほこら

ダンジョン内

(移動中ボイス)

[セリカ]
不思議な雰囲気……
清浄だけれども、まるで
生きとし生けるものたちを拒絶するような。
遠くから聞こえてくるのは……波の音?
子供の頃、誰かに聞いたことがあるわ。
ソフィアのどこかに、死者の国に繋がる海があるって。

ミラ神殿

戦闘前

[ナレーション]
念願のミラの神殿に
辿りついたセリカたち。
しかし、そこで目にしたものは
在りし日の面影もない、
変わり果てた神殿の姿であった……
[セリカ]
あれは……
リゲル軍!▼
ミラさまの神殿が、すでにリゲルの手に
落ちていたというの?▼
[ボーイ]
ミラさまは
どうされてるんでしょうか?▼
まさか……▼
[セリカ]
みんな、早く中へ!▼
ミラさまのご無事を
たしかめないと……▼
[ミカエラ]
くくく……▼
[セリカ]
あなたは……?▼
[ミカエラ]
わしはドーマ教団の祈祷師、ミカエラ。▼
ミラの甘言にすがる愚か者どもに、
ドーマさまの偉大さを教えてやろうぞ。▼
さあ、わしのガーゴイルの
餌食となるがいい!▼
[セリカ]
…………!
みんな、気をつけて!▼
あの人は祈祷師だわ。
魔物を召喚する気よ。▼
お互いあまり離れずに、
守りながらいきましょう。▼

ミカエラと戦闘

[ミカエラ]
ふん……
怠惰な愚か者どもが。▼
お前たちなど、魔物の餌となるのが
お似合いだ!▼

ミカエラを撃破

[ミカエラ]
ふっ……▼
わしを倒したところで、
もうどうにもならぬわ……▼
くっくっく……▼

戦闘終了後

[セリカ]
勝ったわ……
でも……▼
[メイ]
ミラさまの神殿……▼
きっと素敵なところだろうなって
楽しみにしてたのに……▼
ミラさま、本当にここに
いらっしゃるんでしょうか?▼
[セリカ]
わからないわ。
とにかく、奥へいきましょう。▼
なにがあったのか、
この目でたしかめないと……▼

ミラ神殿内部

ミラの間

[セーバー]
……おい。
誰もいないぞ。▼
そのミラさまってのは
どこにいる?▼
[セリカ]
そんな……▼
どうして、神殿にミラさまが
いらっしゃらないの?!▼

(イルマをギースの砦から救出した場合)

[イルマ]
ああ、アンテーゼさま!▼
[セリカ]
イルマ……!
これはどういうこと?▼
[イルマ]
申しわけありません、
アンテーゼさま。▼
私が囚われていた数年間の間に、
神殿がリゲル軍に襲撃されたのです。▼
ミラさまはつれ去られ、
アンテーゼさまのサークレットも▼
略奪にあい、
もうここにはないと……▼
[セリカ]
ミラさまが、
リゲルにつれ去られた?!▼
それはたしかなのですか?▼
[イルマ]
はい……▼
ルドルフ皇帝が直々に乗りこみ
ミラさまのお力を封印し▼
いずこかへ
つれ去ったそうです。▼
[セリカ]
ルドルフ皇帝が……▼

ムービー:『怒れる女神』

[シスター]
ええっ?!
あ……あ……ああ……!

(侵攻するリゲル軍)

[シスター]
急いで!
ミラさま、大変です!

(助けを求めるシスター達)

[シスター]
ミラさま、お助けください!
ミラさま!!
[ミラ]
リゲル皇帝が、我がソフィアで何を企んでいるのです。

(ファルシオンを突き立てるルドルフ)

[ミラ]
王の牙……
[ルドルフ]
この剣の意味するところ、ミラさまであれば
分らぬはずもありますまい
[ミラ]
おのれ……
おのれ、われらが盟約を破るか!!
ドーマめ……!
ぬあああああ……!
[ルドルフ]
ふん!でえええええい!

ミラの間(上記ムービーの後)

[セーバー]
おいおい……
どうすんだよ。▼
この神殿にさえくれば
なんとかなるんじゃなかったのか?▼
[ボーイ]
だから、
それはミラさまがいた場合の話だろ。▼
俺たちだって
まさかいないとは思ってなかったよ!▼
[メイ]
でも、これで大地が
枯れた理由はわかったね。▼
ミラさまの恵みが
なくなっちゃったんだ……▼
[ボーイ]
…………▼
これからどうします?
セリカさま。▼
[セリカ]
そんなの、決まっているわ。▼
ミラさまを
取りもどしにいきましょう。▼
[ボーイ]
……え…………
え―――っ?!▼
と、取り戻すって……
どこに、どうやって?!▼
[セリカ]
さあ……▼
でも、リゲル軍につれ去られたのなら
リゲルにいらっしゃると思うわ。▼
ちょうど、ここは
リゲルとソフィアの国境よ。▼
このままリゲルに渡りましょう。▼
[ボーイ]
で、でも……
リゲルに渡って戦うなんて……▼
いままでの盗賊や海賊相手とは
わけが違いますよ。▼
もっと慎重に
考えたほうがいいんじゃあ……▼
[セリカ]
考えたって
答えは変わらないわ。▼
ねえ、みんな。
思い出して。▼
私たち、何度も無理だと言われたことを
なしとげてきたじゃない。▼
もっと
自分たちの力を信じましょう。▼
私たちなら
きっとミラさまを取り戻せるわ。▼
この混乱に満ちた世界を救えるのは
ミラさましかいないのよ。▼
[???]
違うな。▼
[セリカ]
え?▼
[仮面の騎士]
…………▼
[セリカ]
あ、あなた……▼
[仮面の騎士]
それはお前だ、セリカ。
……いや、王女アンテーゼ。
[セリカ]
!!
なぜそれを……▼
[仮面の騎士]
お前に渡すものがある。▼
[イルマ]
それは、
リプリカさまのサークレット……!!▼
[セリカ]
なんですって?▼
なぜ、あなたがそれを
持っているのです?▼
[仮面の騎士]
いまはそれを
問うべきときではない。▼
セリカ、お前はこれを
受けとる意思はあるのか?▼
[セリカ]
えっ……
それは、どういう意味でしょう。▼
[仮面の騎士]
これは、
ただの母の形見などではない。▼
お前は、ソフィアの王女として▼
この王冠を頭上にいただく
覚悟はあるのか。▼
[セリカ]
……私は…………▼
私には、国や世界や
そんな大きなことはわかりません。▼
でも、
ここにいるみんな……▼
そして、ここにはいない
大切な人を守りたい。▼
ほかの誰でもない私の意思で、
私自身の幸福のために。▼
これは、覚悟にはなりませんか?▼
[仮面の騎士]
……じゅうぶんだ。▼
ではこれを……
王女アンテーゼ。▼
[セリカ]
はい……▼

(ムービー:セリカのクラスチェンジ)

(一枚絵:セリカに頭を下げる仲間達)

[メイ]
わあ……▼
とってもきれいです、
セリカさま!▼
[ボーイ]
ばか、
もうセリカさまじゃないだろ。▼
ええっと……
アンテーゼさま。▼
[セリカ]
いいのよ。
セリカと呼んで。▼
でも、これからは
私は自分を偽らない。▼
それが困難を呼ぶことに
なるかもしれないけれど……▼
それでも、みんな。
私についてきてくれるかしら。▼
[セーバー]
……しょうがねえなあ、
誓ってやるよ。▼
お嬢ちゃん……
いや、王女アンテーゼ。▼
われらの変わらぬ忠誠を
あなたに……▼
[セリカ]
みんな……
ありがとう。▼

(暗転)

[仮面の騎士]
ミラはドーマ教団の司祭、
ジュダの手によって▼
教団の拠点である
ドーマの塔へつれ去られたらしい。▼
[セリカ]
ドーマの塔ですか?
そこにミラさまが……▼
[仮面の騎士]
リゲルに渡るのなら、賢者の里にすむ
ハルクどのをたずねるといい。▼
きっと力になってくれるだろう。▼
[セリカ]
はい。
ありがとうございます。▼
[仮面の騎士]
…………▼
[ボーイ]
なんかもう、
正体たずねる気にもなりませんね。▼
[セリカ]
悪い人ではないし、
私を思ってくれているわ。▼
それでじゅうぶんよ。▼
でも……
なぜかしら。▼
なにか、なつかしい気持ちが
したのだけれど……▼

聖女と会話

(イルマをギースの砦から救出していない場合のみ)

[聖女]
なにがあったか、ですか?▼
……私の口からは
申しあげることができません。▼
この神殿に古くから仕える
イルマというシスターが▼
ギースの砦に捕えられているのです。▼
彼女の許しがあれば
お話しできることもあるのですが。▼

操作部

老人と会話

+  セリカがクラスチェンジする前
+  セリカがクラスチェンジした後

エンディング

→3章 解放戦争 アルム軍

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Last-modified: 2020-08-27 (木) 00:23:03