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会話集/章別会話/8章 裏切りの汚名
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*インビジブルキングダム 8章 裏切りの汚名 [#b9579421]
#contents
*ナレーション [#j1204234]
透魔王国の王、ハイドラを倒すため~
兄弟たちの協力を求めることにした~
カムイは、まず~
白夜王国の兄弟を説得すべく、~
白夜のテンジン砦へと向かった。~
*オープニング [#m1704bcf]
**オープニング1 [#ha470fd8]
#region(マイユニット男性・僕)
:[ギュンター]|
よいですか?~
もうすぐテンジン砦です。▼~
おそらく、白夜王国の者も多くいるはず。▼~
:[カムイ]|
わかった。~
さっそく接触してみよう。▼~
:[ギュンター]|
しかし、カムイ様は~
裏切り者になっているのでは?▼~
白夜王国の者は問答無用で~
斬りかかってくるやもしれません。▼~
:[アクア]|
いい? 呪いのことも忘れないで。~
あの国のことは、話しては駄目よ。▼~
:[カムイ]|
うん。~
それでも協力を取りつけてみせる。▼~
この戦争を終わらせるためなんだ。~
きっとみんな耳を傾けてくれるよ。▼~
…さあ、行こう。思いの丈をぶつければ~
白夜のみんなにはきっと伝わるはずさ。▼~
#endregion
#region(マイユニット男性・俺)
:[ギュンター]|
よいですか?~
もうすぐテンジン砦です。▼~
おそらく、白夜王国の者も多くいるはず。▼~
:[カムイ]|
わかった。~
さっそく接触してみよう。▼~
:[ギュンター]|
しかし、カムイ様は~
裏切り者になっているのでは?▼~
白夜王国の者は問答無用で~
斬りかかってくるやもしれません。▼~
:[アクア]|
いい? 呪いのことも忘れないで。~
あの国のことは、話しては駄目よ。▼~
:[カムイ]|
ああ。~
それでも協力を取りつけてみせる。▼~
この戦争を終わらせるためなんだ。~
きっとみんな耳を傾けてくれる。▼~
…さあ、行くぞ。思いの丈をぶつければ~
白夜のみんなにはきっと伝わるはずだ。▼~
#endregion
#region(マイユニット女性・あたし~よ)
:[ギュンター]|
よいですか?~
もうすぐテンジン砦です。▼~
おそらく、白夜王国の者も多くいるはず。▼~
:[カムイ]|
わかったわ。~
さっそく接触してみましょう。▼~
:[ギュンター]|
しかし、カムイ様は~
裏切り者になっているのでは?▼~
白夜王国の者は問答無用で~
斬りかかってくるやもしれません。▼~
:[アクア]|
いい? 呪いのことも忘れないで。~
あの国のことは、話しては駄目よ。▼~
:[カムイ]|
ええ。~
それでも協力を取りつけてみせる。▼~
この戦争を終わらせるためなのよ。~
きっとみんな耳を傾けてくれるわ。▼~
…さあ、行くわよ。思いの丈をぶつければ~
白夜のみんなにはきっと伝わるはずだわ。▼~
#endregion
**オープニング2 [#u478cb2f]
#region(マイユニット男性・僕)
:[カムイ]|
えっと…~
ここがテンジン砦…▼~
やけに静かだけど…~
誰も、いないのか…?▼~
(ユキムラ登場)~
:[カムイ]|
! ユキムラさん…▼~
:[ユキムラ]|
よくも抜け抜けと顔を見せられた~
ものですね…裏切り者のカムイ様。▼~
:[カムイ]|
…っ!!▼~
:[ユキムラ]|
…アクア様、貴方も同じです。▼~
白夜の王女として育てられても、▼~
有事になれば~
あっさり背を向けてしまわれるとは…▼~
貴方にとってのこの国は、~
ただの異邦でしかなかったのですね…?▼~
:[アクア]|
…………▼~
:[カムイ]|
ち、違うんだ、ユキムラさん!~
僕たちはこの国を裏切ってなんかいない!▼~
本当の敵は、別にいるんだ!~
それは僕でも、ましてや暗夜王国でもない!▼~
だからどうか…▼~
:[ユキムラ]|
無駄ですよ、言い訳など!▼~
:[カムイ]|
ユキムラさん…▼~
:[ギュンター]|
…やはり、~
そう簡単にはいきませんな。▼~
残念ですが、いつでも戦闘できる~
準備をしておいた方が良いかと。▼~
:[カムイ]|
ユキムラさん…お願いだ。~
僕の話を聞いてくれ…▼~
:[ユキムラ]|
いいえ…裏切り者の話を聞く耳など~
持ち合わせておりません。▼~
貴方が仲間を見捨て、裏切ったせいで~
リョウマ様は行方知れずとなり…▼~
タクミ様は暗夜に~
捕らえられてしまったのですよ!▼~
:[カムイ]|
まさか…~
リョウマ兄さんとタクミが…▼~
:[ユキムラ]|
リョウマ『兄さん』…?▼~
まだリョウマ様たちと~
家族のおつもりですか。▼~
リョウマ様にタクミ様…~
ミコト様もそうです。▼~
貴方のせいで…~
私たちの大切な人はみんな…▼~
:[カムイ]|
…すまない。▼~
:[ユキムラ]|
謝罪の言葉など不要です。~
私たちはただ貴方を厳罰に処するのみ。▼~
兵たちよ、~
裏切り者を捕らえなさい!▼~
:[カムイ]|
そんな…~
話を聞いてもらうには戦うしかないのか…▼~
本当の敵は、他にいるのに…▼~
#endregion
#region(マイユニット男性・俺)
:[カムイ]|
えっと…~
ここがテンジン砦か…▼~
やけに静かだが…~
誰も、いないのか…?▼~
:|(奥からユキムラ登場)~
:[カムイ]|
! ユキムラさん…▼~
:[ユキムラ]|
よくも抜け抜けと顔を見せられた~
ものですね…裏切り者のカムイ様。▼~
:[カムイ]|
…っ!!▼~
:[ユキムラ]|
…アクア様、貴方も同じです。▼~
白夜の王女として育てられても、▼~
有事になれば~
あっさり背を向けてしまわれるとは…▼~
貴方にとってのこの国は、~
ただの異邦でしかなかったのですね…?▼~
:[アクア]|
…………▼~
:[カムイ]|
ち、違う、ユキムラさん!~
俺たちはこの国を裏切ったわけじゃない!▼~
本当の敵は、別にいるんだ!▼~
それは俺でも、~
ましてや暗夜王国でもない!▼~
だからどうか…▼~
:[ユキムラ]|
無駄ですよ、言い訳など!▼~
:[カムイ]|
ユキムラさん…▼~
:[ギュンター]|
…やはり、~
そう簡単にはいきませんな。▼~
残念ですが、いつでも戦闘できる~
準備をしておいた方が良いかと。▼~
:[カムイ]|
ユキムラさん…頼む。~
俺の話を聞いてくれ…▼~
:[ユキムラ]|
いいえ…裏切り者の話を聞く耳など~
持ち合わせておりません。▼~
貴方が仲間を見捨て、裏切ったせいで~
リョウマ様は行方知れずとなり…▼~
タクミ様は暗夜に~
捕らえられてしまったのですよ!▼~
:[カムイ]|
まさか…~
リョウマ兄さんとタクミが…▼~
:[ユキムラ]|
リョウマ『兄さん』…?▼~
まだリョウマ様たちと~
家族のおつもりですか。▼~
リョウマ様にタクミ様…~
ミコト様もそうです。▼~
貴方のせいで…~
私たちの大切な人はみんな…▼~
:[カムイ]|
…すまん。▼~
:[ユキムラ]|
謝罪の言葉など不要です。~
私たちはただ貴方を厳罰に処するのみ。▼~
兵たちよ、~
裏切り者を捕らえなさい!▼~
:[カムイ]|
そんな…~
話を聞いてもらうには戦うしかないのか…▼~
本当の敵は、他にいるのに…▼~
#endregion
#region(マイユニット女性・あたし~よ)
:[カムイ]|
えっと…~
ここがテンジン砦…▼~
やけに静かだけど…~
誰も、いないのかしら…?▼~
:|'''(奥からユキムラ登場)'''~
:[カムイ]|
! ユキムラさん…▼~
:[ユキムラ]|
よくも抜け抜けと顔を見せられた~
ものですね…裏切り者のカムイ様。▼~
:[カムイ]|
…っ!!▼~
:[ユキムラ]|
…アクア様、貴方も同じです。▼~
白夜の王女として育てられても、▼~
有事になれば~
あっさり背を向けてしまわれるとは…▼~
貴方にとってのこの国は、~
ただの異邦でしかなかったのですね…?▼~
:[アクア]|
…………▼~
:[カムイ]|
ち、違うのよ、ユキムラさん!~
あたしたちはこの国を裏切ってなんかいないわ!▼~
本当の敵は、別にいるのよ!▼~
それはあたしでも、~
ましてや暗夜王国でもない!▼~
だからどうか…▼~
:[ユキムラ]|
無駄ですよ、言い訳など!▼~
:[カムイ]|
ユキムラさん…▼~
:[ギュンター]|
…やはり、~
そう簡単にはいきませんな。▼~
残念ですが、いつでも戦闘できる~
準備をしておいた方が良いかと。▼~
:[カムイ]|
ユキムラさん…お願い。~
あたしの話を聞いてちょうだい…▼~
:[ユキムラ]|
いいえ…裏切り者の話を聞く耳など~
持ち合わせておりません。▼~
貴方が仲間を見捨て、裏切ったせいで~
リョウマ様は行方知れずとなり…▼~
タクミ様は暗夜に~
捕らえられてしまったのですよ!▼~
:[カムイ]|
まさか…~
リョウマ兄さんとタクミが…▼~
:[ユキムラ]|
リョウマ『兄さん』…?▼~
まだリョウマ様たちと~
家族のおつもりですか。▼~
リョウマ様にタクミ様…~
ミコト様もそうです。▼~
貴方のせいで…~
私たちの大切な人はみんな…▼~
:[カムイ]|
…ごめんなさい。▼~
:[ユキムラ]|
謝罪の言葉など不要です。~
私たちはただ貴方を厳罰に処するのみ。▼~
兵たちよ、~
裏切り者を捕らえなさい!▼~
:[カムイ]|
そんな…~
話を聞いてもらうには戦うしかないの…▼~
本当の敵は、他にいるのに…▼~
#endregion
*戦闘 [#j1f04168]
**vs サイゾウ [#b6d2be85]
:[サイゾウ]|お前たちのせいで、
リョウマ様は行方不明になったのだ…!▼~
許さん…~
絶対に許さんぞ!!▼~
このサイゾウの秘術、~
受けて無事でいられると思うなよ!?▼~
***サイゾウ撃破 [#c9c4fb6d]
:[サイゾウ]|
うっ…っ!~
ここで負けるなど、あってはならない…▼~
リョウマ様のためにも、~
ここは引くのが得策か…▼~
**vs オロチ [#c9cddc26]
:[オロチ]|
わらわはオロチ…~
亡き白夜女王、ミコト様の臣下じゃ。▼~
そなたたちのことは決して許さぬ…~
ミコト様の仇、討たせてもらうぞ。▼~
わらわのまじないの前に~
倒れ伏すが良い!▼~
***オロチ撃破 [#g4512e2a]
:[オロチ]|
くっ…! こんな者たちに負けるとは、~
まだまだ修行が足りんかったかのう…▼~
すまんが、撤退させてもらうぞ…▼~
**vs ユキムラ [#a0b468ab]
:[ユキムラ]|
ミコト様…どうか見ていて下さい。▼~
白夜に仇なす者たちは、~
私がこの手で…▼~
***ユキムラ撃破 [#n5cbb21c]
:[ユキムラ]|
…っ!▼~
仕方…ありません…~
潔く、負けを認めましょう…▼~
*クリア後 [#ge116275]
**クリア後1 [#s53450bd]
#region(マイユニット男性・僕)
:[ユキムラ]|
…なぜです。~
…どうして殺さないのですか?▼~
:[カムイ]|
僕はこの無益な殺し合いを~
終わらせる方法を知っている。▼~
そのためには、~
君たちの力が必要なんだ。▼~
:[ユキムラ]|
くっ…都合の良いことを。~
…私は信じません。▼~
私の大事な人たちを~
奪った貴方の言葉など…▼~
:[オロチ]|
そ、そうじゃ! うう、ぐすっ…~
ミコト様を…白夜の民たちを返せ…っ!▼~
うっ、うぅ…っ!▼~
:[サイゾウ]|
…………▼~
仕方ない…▼~
こうなれば、この身をもって…~
暗夜の賊どもに一矢報いてやる…▼~
くっ…ぐぐぐっ…!▼~
(サイゾウ燃え上がり自爆しようとする)~
:[ギュンター]|
いかん!~
こやつ、自爆する気だ!▼~
:[カムイ]|
やめるんだ、サイゾウ!▼~
:[サイゾウ]|
我が信は白夜にあり…~
死んでも貴様らの好きにはさせん!▼~
くっ…ぐぐぐぐっ…!▼~
:[スズカゼ]|
兄さん、いけません!▼~
:[サクラ]|
だめです…サイゾウさん!~
カムイ兄様を傷つけないでください!▼~
:[カムイ]|
スズカゼ、サクラ…!▼~
:[サイゾウ]|
なんのつもりだ…?▼~
あいつは白夜を裏切った~
憎き相手なのだぞ!?▼~
:[スズカゼ]|
いいえ、兄さん。~
カムイ様は信じるに足る人です。▼~
この方は、暗夜王国に~
囚われていた私を助けてくれました。▼~
自らの危険を顧みず、~
敵である私の命を…!▼~
:[サクラ]|
だって、カムイ兄様は…~
とても優しい方なんです。▼~
この闘いでも、砦にいた兵士たちを~
誰一人殺してはいませんでした…!▼~
本当に白夜を裏切ったのなら、~
そんなことする必要があるでしょうか!?▼~
何か事情があるに違いありません。~
どうか話を聞いてあげてください!▼~
:[サイゾウ]|
むむむ…▼~
…………▼~
(サイゾウ自爆を止める)~
:[スズカゼ]|
兄さん…ありがとうございます。▼~
:[サイゾウ]|
…ふん。信じたわけでない。~
だが、話は聞かせてもらおうか。▼~
:[カムイ]|
…真の敵は、暗夜でも白夜でもない、~
もっと別のところにいる。▼~
母上を…ミコト女王を殺し、白夜王国を~
壊滅させたのはガロン王ではないんだ。▼~
もっと強大で、もっと恐ろしい野望が…~
僕たちの知らないところで、動いている。▼~
:[サイゾウ]|
ほう…恐ろしい野望だと?~
なかなか面白いことを言うな。▼~
ではお前の言う真の敵とやらは一体何者だ。~
そいつは一体、どこにいる?▼~
:[カムイ]|
すまない…~
それは、言えない。▼~
でも…もうすぐ、暗夜と白夜の~
空の色が入れ替わる日が来る。▼~
もし僕たちを信じる気があるなら…~
その日に、無限渓谷に来てほしい。▼~
僕からの話は…それだけだ。▼~
:[サイゾウ]|
…貴様、ふざけているのか?▼~
:[カムイ]|
いや、ふざけてなんかいない。~
でも僕が言えることはここまでなんだ。▼~
:[ユキムラ]|
…聞くだけ無駄だったようですね。▼~
話は終わりです。~
お引き取りください。▼~
:[カムイ]|
…………▼~
(カムイその場を去ろうとする)~
:[サクラ]|
ま、待ってください。~
カムイ兄様!▼~
:[カムイ]|
サクラ…?▼~
:[サクラ]|
あの…~
私も連れて行ってください!▼~
私のような者でも、~
何か兄様のお役に立てるはずです!▼~
:[ユキムラ]|
サクラ様、何を…!?▼~
:[サクラ]|
ごめんなさい…ユキムラさん。~
でも、私はカムイ兄様を信じています。▼~
過ごした時間は少なかったですが…~
それでも、わかるんです。▼~
さっきの兄様は…~
嘘を言っている人の目ではありませんでした。▼~
:[ユキムラ]|
サクラ様…▼~
まったく…ここでどれほど引き留めても、▼~
貴方は聞き入れては~
くださらないのでしょうね。▼~
ご誕生されたときからずっと、~
サクラ様の成長をお側で見て参りました。▼~
だから、サクラ様のことは~
他の誰よりも理解しているつもりです。▼~
…ですから止めはいたしません。~
どうか、くれぐれもお気をつけて。▼~
:[サクラ]|
ありがとうございます。~
ユキムラさん。▼~
:[スズカゼ]|
お許しください…兄さん。~
私も、カムイ様と共に参ります。▼~
:[サイゾウ]|
…好きにしろ。▼~
それだけの覚悟があるのならな。▼~
:[スズカゼ]|
…はい。▼~
:[カムイ]|
ありがとう…サクラ、スズカゼ。~
僕のことを信じてくれて。▼~
では、行こう。~
次の目的地へ…▼~
#endregion
#region(マイユニット男性・俺)
:[ユキムラ]|
…なぜです。~
…どうして殺さないのですか?▼~
:[カムイ]|
俺はこの無益な殺し合いを~
終わらせる方法を知っている。▼~
そのためには、~
お前たちの力が必要なんだ。▼~
:[ユキムラ]|
くっ…都合の良いことを。~
…私は信じません。▼~
私の大事な人たちを~
奪った貴方の言葉など…▼~
:[オロチ]|
そ、そうじゃ! うう、ぐすっ…~
ミコト様を…白夜の民たちを返せ…っ!▼~
うっ、うぅ…っ!▼~
:[サイゾウ]|
…………▼~
仕方ない…▼~
こうなれば、この身をもって…~
暗夜の賊どもに一矢報いてやる…▼~
くっ…ぐぐぐっ…!▼~
(サイゾウ燃え上がり自爆しようとする)~
:[ギュンター]|
いかん!~
こやつ、自爆する気だ!▼~
:[カムイ]|
やめろ、サイゾウ!▼~
:[サイゾウ]|
我が信は白夜にあり…~
死んでも貴様らの好きにはさせん!▼~
くっ…ぐぐぐぐっ…!▼~
:[スズカゼ]|
兄さん、いけません!▼~
:[サクラ]|
だめです…サイゾウさん!~
カムイ兄様を傷つけないでください!▼~
:[カムイ]|
スズカゼ、サクラ…!▼~
:[サイゾウ]|
なんのつもりだ…?▼~
あいつは白夜を裏切った~
憎き相手なのだぞ!?▼~
:[スズカゼ]|
いいえ、兄さん。~
カムイ様は信じるに足る人です。▼~
この方は、暗夜王国に~
囚われていた私を助けてくれました。▼~
自らの危険を顧みず、~
敵である私の命を…!▼~
:[サクラ]|
だって、カムイ兄様は…~
とても優しい方なんです。▼~
この闘いでも、砦にいた兵士たちを~
誰一人殺してはいませんでした…!▼~
本当に白夜を裏切ったのなら、~
そんなことする必要があるでしょうか!?▼~
何か事情があるに違いありません。~
どうか話を聞いてあげてください!▼~
:[サイゾウ]|
むむむ…▼~
…………▼~
(サイゾウ自爆を止める)~
:[スズカゼ]|
兄さん…ありがとうございます。▼~
:[サイゾウ]|
…ふん。信じたわけでない。~
だが、話は聞かせてもらおうか。▼~
:[カムイ]|
…真の敵は、暗夜でも白夜でもない、~
もっと別のところにいる。▼~
母上を…ミコト女王を殺し、白夜王国を~
壊滅させたのはガロン王ではない。▼~
もっと強大で、もっと恐ろしい野望が…~
俺たちの知らないところで、動いているんだ。▼~
:[サイゾウ]|
ほう…恐ろしい野望だと?~
なかなか面白いことを言うな。▼~
ではお前の言う真の敵とやらは一体何者だ。~
そいつは一体、どこにいる?▼~
:[カムイ]|
すまん…~
それは、言えない。▼~
だが…もうすぐ、暗夜と白夜の~
空の色が入れ替わる日が来る。▼~
もし俺たちを信じる気があるのなら…~
その日に、無限渓谷に来てほしい。▼~
俺からの話は…それだけだ。▼~
:[サイゾウ]|
…貴様、ふざけているのか?▼~
:[カムイ]|
いや、ふざけているわけじゃない。~
だが俺が言えることはここまでなんだ。▼~
:[ユキムラ]|
…聞くだけ無駄だったようですね。▼~
話は終わりです。~
お引き取りください。▼~
:[カムイ]|
…………▼~
:[サクラ]|
ま、待ってください。~
カムイ兄様!▼~
:[カムイ]|
サクラ…?▼~
:[サクラ]|
あの…~
私も連れて行ってください!▼~
私のような者でも、~
何か兄様のお役に立てるはずです!▼~
:[ユキムラ]|
サクラ様、何を…!?▼~
:[サクラ]|
ごめんなさい…ユキムラさん。~
でも、私はカムイ兄様を信じています。▼~
過ごした時間は少なかったですが…~
それでも、わかるんです。▼~
さっきの兄様は…~
嘘を言っている人の目ではありませんでした。▼~
:[ユキムラ]|
サクラ様…▼~
まったく…ここでどれほど引き留めても、▼~
貴方は聞き入れては~
くださらないのでしょうね。▼~
ご誕生されたときからずっと、~
サクラ様の成長をお側で見て参りました。▼~
だから、サクラ様のことは~
他の誰よりも理解しているつもりです。▼~
…ですから止めはいたしません。~
どうか、くれぐれもお気をつけて。▼~
:[サクラ]|
ありがとうございます。~
ユキムラさん。▼~
:[スズカゼ]|
お許しください…兄さん。~
私も、カムイ様と共に参ります。▼~
:[サイゾウ]|
…好きにしろ。▼~
それだけの覚悟があるのならな。▼~
:[スズカゼ]|
…はい。▼~
:[カムイ]|
ありがとう…サクラ、スズカゼ。~
俺を信じてくれて。▼~
では、行こう。~
次の目的地へ…▼~
#endregion
#region(マイユニット男性・私)
:[ユキムラ]|
…なぜです。~
…どうして殺さないのですか?▼~
:[カムイ]|
私はこの無益な殺し合いを~
終らせる方法を知っています。▼~
そのためには、~
あなたたちの力が必要なんです。▼~
:[ユキムラ]|
くっ…都合の良いことを。~
…私は信じません。▼~
私の大事な人たちを~
奪った貴方の言葉など…▼~
:[オロチ]|
そ、そうじゃ! うう、ぐすっ…~
ミコト様を…白夜の民たちを返せ…っ!▼~
うっ、うぅ…っ!▼~
:[サイゾウ]|
…………▼~
仕方ない…▼~
こうなれば、この身をもって…~
暗夜の賊どもに一矢報いてやる…▼~
くっ…ぐぐぐっ…!▼~
(サイゾウ燃え上がり自爆しようとする)~
:[ギュンター]|
いかん!~
こやつ、自爆する気だ!▼~
:[カムイ]|
やめてください、サイゾウさん!▼~
:[サイゾウ]|
我が信は白夜にあり…~
死んでも貴様らの好きにはさせん!▼~
くっ…ぐぐぐぐっ…!▼~
:[スズカゼ]|
兄さん、いけません!▼~
:[サクラ]|
だめです…サイゾウさん!~
カムイ様を傷つけないでください!▼~
:[カムイ]|
スズカゼさん、サクラさん…!▼~
:[サイゾウ]|
なんのつもりだ…?▼~
あいつは白夜を裏切った~
憎き相手なのだぞ!?▼~
:[スズカゼ]|
いいえ、兄さん。~
カムイ様は信じるに足る人です。▼~
この方は、暗夜王国に~
囚われていた私を助けてくれました。▼~
自らの危険を顧みず、~
敵である私の命を…!▼~
:[サクラ]|
だって、カムイ様は…~
とても優しい方なんです。▼~
この闘いでも、砦にいた兵士たちを~
誰一人殺してはいませんでした…!▼~
本当に白夜を裏切ったのなら、~
そんなことする必要があるのでしょうか⁉︎▼~
何か事情があるに違いありません。~
どうか話を聞いてあげてください!▼~
:[サイゾウ]|
むむむ…▼~
…………▼~
(サイゾウ自爆を止める)~
:[スズカゼ]|
兄さん…ありがとうございます。▼~
:[サイゾウ]|
…ふん。信じたわけでない。~
だが、話はきかせてもらおうか。▼~
:[カムイ]|
…真の敵は、暗夜でも白夜でもない、~
もっと別のところにいるんです。▼~
母上を…ミコト女王を殺し、白夜王国を~
壊滅させたのはガロン王ではありません。▼~
もっと強大で、もっと恐ろしい野望が…~
私たちの知らないところで、動いているんです。▼~
:[サイゾウ]|
ほう…恐ろしい野望だと?~
なかなか面白いことを言うな。▼~
ではお前の言う真の敵とやらは一体何者だ。~
そいつは一体、どこにいる?▼~
:[カムイ]|
すみません…~
それは、言えないんです。▼~
でも…もうすぐ、暗夜と白夜の~
空の色が入れ替わる日が来ます。▼~
もし私たちを信じてくださる気があるのなら…~
その日に、無限渓谷に来てほしいんです。▼~
私からの話は…それだけです。▼~
:[サイゾウ]|
…貴様、ふざけているのか?▼~
:[カムイ]|
いえ、ふざけてなんかいません。~
でも私が言えることはここまでなんです。▼~
:[ユキムラ]|
…聞くだけ無駄だったようですね。▼~
話は終わりです。~
お引きとりください。▼~
:[カムイ]|
…………▼~
(カムイその場を去ろうとする)~
:[サクラ]|
ま、待ってください。~
カムイ兄様!▼~
:[カムイ]|
サクラさん…?▼~
:[サクラ]|
あの…~
私も連れて行ってください!▼~
私のような者でも、~
何か兄様のお役に立てるはずです!▼~
:[ユキムラ]|
サクラ様、何を…!?▼~
:[サクラ]|
ごめんなさい…ユキムラさん。~
でも、私はカムイ兄様を信じています。▼~
過ごした時間は少なかったですが…~
それでも、わかるんです。▼~
さっきの兄様は…~
嘘を言っている人の目ではありませんでした。▼~
:[ユキムラ]|
サクラ様…▼~
まったく…ここでどれほど引き留めても、▼~
貴方は聞き入れては~
くださらないのでしょうね。▼~
ご誕生されたときからずっと、~
サクラ様の成長をお側で見て参りました。▼~
だから、サクラ様のことは~
他の誰よりも理解しているつもりです。▼~
…ですから止めはいたしません。~
どうか、くれぐれもお気をつけて。▼~
:[サクラ]|
ありがとうございます。~
ユキムラさん。▼~
:[スズカゼ]|
お許しください…兄さん。~
私も、カムイ様と共に参ります。▼~
:[サイゾウ]|
…好きにしろ。▼~
それだけの覚悟があるのならな。▼~
:[スズカゼ]|
…はい。▼~
:[カムイ]|
ありがとうございます…~
サクラさん、スズカゼさん。▼~
私のことを信じてくれて。▼~
では、行きましょう。~
次の目的地へ…▼~
#endregion
#region(マイユニット女性・あたし~よ)
:[ユキムラ]|
…なぜです。~
…どうして殺さないのですか?▼~
:[カムイ]|
あたしはこの無益な殺し合いを~
終わらせる方法を知っているわ。▼~
そのためには、~
あなたたちの力が必要なのよ。▼~
:[ユキムラ]|
くっ…都合の良いことを。~
…私は信じません。▼~
私の大事な人たちを~
奪った貴方の言葉など…▼~
:[オロチ]|
そ、そうじゃ! うう、ぐすっ…~
ミコト様を…白夜の民たちを返せ…っ!▼~
うっ、うぅ…っ!▼~
:[サイゾウ]|
…………▼~
仕方ない…▼~
こうなれば、この身をもって…~
暗夜の賊どもに一矢報いてやる…▼~
くっ…ぐぐぐっ…!▼~
(サイゾウ燃え上がり自爆しようとする)~
:[ギュンター]|
いかん!~
こやつ、自爆する気だ!▼~
:[カムイ]|
やめなさい、サイゾウ!▼~
:[サイゾウ]|
我が信は白夜にあり…~
死んでも貴様らの好きにはさせん!▼~
くっ…ぐぐぐぐっ…!▼~
:[スズカゼ]|
兄さん、いけません!▼~
:[サクラ]|
だめです…サイゾウさん!~
カムイ姉様を傷つけないでください!▼~
:[カムイ]|
スズカゼ、サクラ…!▼~
:[サイゾウ]|
なんのつもりだ…?▼~
あいつは白夜を裏切った~
憎き相手なのだぞ!?▼~
:[スズカゼ]|
いいえ、兄さん。~
カムイ様は信じるに足る人です。▼~
この方は、暗夜王国に~
囚われていた私を助けてくれました。▼~
自らの危険を顧みず、~
敵である私の命を…!▼~
:[サクラ]|
だって、カムイ姉様は…~
とても優しい方なんです。▼~
この闘いでも、砦にいた兵士たちを~
誰一人殺してはいませんでした…!▼~
本当に白夜を裏切ったのなら、~
そんなことする必要があるでしょうか!?▼~
何か事情があるに違いありません。~
どうか話を聞いてあげてください!▼~
:[サイゾウ]|
むむむ…▼~
…………▼~
(サイゾウ自爆を止める)~
:[スズカゼ]|
兄さん…ありがとうございます。▼~
:[サイゾウ]|
…ふん。信じたわけでない。~
だが、話は聞かせてもらおうか。▼~
:[カムイ]|
…真の敵は、暗夜でも白夜でもない、~
もっと別のところにいるのよ。▼~
お母様を…ミコト女王を殺し、白夜王国を~
壊滅させたのはガロン王じゃない。▼~
もっと強大で、もっと恐ろしい野望が…▼~
あたしたちの知らないところで、~
動いているの。▼~
:[サイゾウ]|
ほう…恐ろしい野望だと?~
なかなか面白いことを言うな。▼~
ではお前の言う真の敵とやらは一体何者だ。~
そいつは一体、どこにいる?▼~
:[カムイ]|
ごめんなさい…~
それは、言えないわ。▼~
でも…もうすぐ、暗夜と白夜の~
空の色が入れ替わる日が来る。▼~
もしあたしたちを信じる気があるのなら…~
その日に、無限渓谷に来てほしいの。▼~
あたしからの話は…それだけよ。▼~
:[サイゾウ]|
…貴様、ふざけているのか?▼~
:[カムイ]|
いえ、ふざけてなんかいないわ。~
でもあたしが言えることはここまでなのよ。▼~
:[ユキムラ]|
…聞くだけ無駄だったようですね。▼~
話は終わりです。~
お引き取りください。▼~
:[カムイ]|
…………▼~
:[サクラ]|
ま、待ってください。~
カムイ姉様!▼~
:[カムイ]|
サクラ…?▼~
:[サクラ]|
あの…~
私も連れて行ってください!▼~
私のような者でも、~
何か姉様のお役に立てるはずです!▼~
:[ユキムラ]|
サクラ様、何を…!?▼~
:[サクラ]|
ごめんなさい…ユキムラさん。~
でも、私はカムイ姉様を信じています。▼~
過ごした時間は少なかったですが…~
それでも、わかるんです。▼~
さっきの姉様は…~
嘘を言っている人の目ではありませんでした。▼~
:[ユキムラ]|
サクラ様…▼~
まったく…ここでどれほど引き留めても、▼~
貴方は聞き入れては~
くださらないのでしょうね。▼~
ご誕生されたときからずっと、~
サクラ様の成長をお側で見て参りました。▼~
だから、サクラ様のことは~
他の誰よりも理解しているつもりです。▼~
…ですから止めはいたしません。~
どうか、くれぐれもお気をつけて。▼~
:[サクラ]|
ありがとうございます。~
ユキムラさん。▼~
:[スズカゼ]|
お許しください…兄さん。~
私も、カムイ様と共に参ります。▼~
:[サイゾウ]|
…好きにしろ。▼~
それだけの覚悟があるのならな。▼~
:[スズカゼ]|
…はい。▼~
:[カムイ]|
ありがとう…~
サクラ、スズカゼ。▼~
あたしを信じてくれて。▼~
じゃあ、行くわよ。~
次の目的地へ…▼~
#endregion
**クリア後2 [#f93693f2]
#region(マイユニット男性・僕)
:[カムイ]|
ここは……▼~
:[サクラ]|
どうなさいました、兄様?▼~
:[カムイ]|
うん。この湖…アクアさんと~
初めて出会った場所なんだ。▼~
あれから、短い間に~
色々なことがあったな…▼~
:[サクラ]|
兄様…▼~
:[カムイ]|
すまない。サクラにも~
まだ話せないことばかりで…▼~
:[サクラ]|
いえ、大丈夫です…兄様。~
私は兄様を信じていますから。▼~
兄様はきっと、とても大きなものを~
背負っていらっしゃるのです…▼~
私…少しでも~
そのお手伝いをしたくて…▼~
兄様の喜びや悲しみを、~
私も一緒に分かち合えたらって…▼~
で、ですから、その…私……▼~
#endregion
#region(マイユニット男性・俺)
:[カムイ]|
ここは……▼~
:[サクラ]|
どうなさいました、兄様?▼~
:[カムイ]|
ああ。この湖は…アクアと~
初めて出会った場所なんだ。▼~
あれから、短い間に~
色々なことがあったな…▼~
:[サクラ]|
兄様…▼~
:[カムイ]|
すまん。サクラにも~
まだ話せないことばかりで…▼~
:[サクラ]|
いえ、大丈夫です…兄様。~
私は兄様を信じていますから。▼~
兄様はきっと、とても大きなものを~
背負っていらっしゃるのです…▼~
私…少しでも~
そのお手伝いをしたくて…▼~
兄様の喜びや悲しみを、~
私も一緒に分かち合えたらって…▼~
で、ですから、その…私……▼~
#endregion
#region(マイユニット男性・私)
:[カムイ]|
ここは…▼~
:[サクラ]|
どうかなさいました、兄様?▼~
:[カムイ]|
はい。この湖は…アクアさんと~
初めて出会った場所なんです。▼~
あれから、短い間に~
色々なことがありました…▼~
:[サクラ]|
兄様…▼~
:[カムイ]|
すみません。サクラさんにも~
まだお話できないことばかりで…▼~
:[サクラ]|
いえ、大丈夫です…兄様。~
私は兄様を信じていますから。▼~
兄様はきっと、とても大きなものを~
背負っていらっしゃるのです…▼~
私…少しでも~
そのお手伝いをしたくて…▼~
兄様の喜びや悲しみを、~
私も一緒に分かち合えたらって…▼~
で、ですから、その…私…▼~
#endregion
#region(マイユニット女性・あたし~よ)
:[カムイ]|
ここは……▼~
:[サクラ]|
どうなさいました、姉様?▼~
:[カムイ]|
ええ。この湖…アクアと~
初めて出会った場所なの。▼~
あれから、短い間に~
色々なことがあったわ…▼~
:[サクラ]|
姉様…▼~
:[カムイ]|
ごめんなさい。サクラにも~
まだ話せないことばかりで…▼~
:[サクラ]|
いえ、大丈夫です…姉様。~
私は姉様を信じていますから。▼~
姉様はきっと、とても大きなものを~
背負っていらっしゃるのです…▼~
私…少しでも~
そのお手伝いをしたくて…▼~
姉様の喜びや悲しみを、~
私も一緒に分かち合えたらって…▼~
で、ですから、その…私……▼~
#endregion
**ムービー「サクラとの絆」 [#e6cc9511]
:[サクラ]|
…ご一緒できて嬉しいです、兄様(姉様)!~
よ、よろしくお願いします!~
:|'''(一礼し、もじもじした後笑顔に)'''~
**クリア後2 [#tf48fbb5]
#region(マイユニット男性・僕)
:[カムイ]|
…ん?~
向こうから何か来るよ?▼~
あれは…天馬?~
こ、こっちにまっすぐ向かってくる!▼~
:[サクラ]|
え…!?▼~
:[ツバキ]|
ふう…良かった、~
やっと追いつきましたよサクラ様!▼~
:[サクラ]|
わわっ…ツ、ツバキさん!?▼~
:[カザハナ]|
もう、サクラ様ったら…あたしたちを~
置いていくなんて、ひどいですよーっ!▼~
:[サクラ]|
カザハナさんまで…~
二人とも、どうして…!?▼~
:[カザハナ]|
はい。さっきユキムラさんが~
伝令を寄越したんですよ。▼~
サクラ様が…~
白夜王国を出るって。▼~
:[サクラ]|
! ユキムラさんが…▼~
:[カザハナ]|
えへへ…まあたとえユキムラさんに~
教えてもらわなくたって、▼~
サクラ様がいなくなったことがわかれば~
絶対に追いかけちゃいますけどね。▼~
:[ツバキ]|
うん。俺たちにはサクラ様を~
完璧にお守りする使命がありますのでー。▼~
サクラ様の行くところになら、~
どこにでも付いて行くのは当然ですよ。▼~
俺たちはいつでも…~
あなたの力になります。▼~
:[サクラ]|
ありがとうございます…!▼~
:[カムイ]|
あの…~
サクラさん、この人たちは…?▼~
:[サクラ]|
えっと…私の臣下の、~
ツバキさんとカザハナさんです。▼~
いつも私のことを守ってくれる、~
強くて優しい方たちなんですよ。▼~
これから一緒に闘ってくれるので…~
きっと心強い戦力になって下さいます。▼~
:[カムイ]|
へぇ…それは有難いな。~
よろしくね、二人とも。▼~
:[ツバキ]|
はい。~
任務は完璧に遂行しますよー。▼~
:[カザハナ]|
まあ、サクラ様をお守りするついでに、~
加勢してあげるわ。▼~
#endregion
#region(マイユニット男性・俺)
:[カムイ]|
…ん?~
向こうから何か来るぞ?▼~
あれは…天馬か?~
こ、こっちにまっすぐ向かってくる!▼~
:[サクラ]|
え…!?▼~
:[ツバキ]|
ふう…良かった、~
やっと追いつきましたよサクラ様!▼~
:[サクラ]|
わわっ…ツ、ツバキさん!?▼~
:[カザハナ]|
もう、サクラ様ったら…あたしたちを~
置いていくなんて、ひどいですよーっ!▼~
:[サクラ]|
カザハナさんまで…~
二人とも、どうして…!?▼~
:[カザハナ]|
はい。さっきユキムラさんが~
伝令を寄越したんですよ。▼~
サクラ様が…~
白夜王国を出るって。▼~
:[サクラ]|
! ユキムラさんが…▼~
:[カザハナ]|
えへへ…まあたとえユキムラさんに~
教えてもらわなくたって、▼~
サクラ様がいなくなったことがわかれば~
絶対に追いかけちゃいますけどね。▼~
:[ツバキ]|
うん。俺たちにはサクラ様を~
完璧にお守りする使命がありますのでー。▼~
サクラ様の行くところになら、~
どこにでも付いて行くのは当然ですよ。▼~
俺たちはいつでも…~
あなたの力になります。▼~
:[サクラ]|
ありがとうございます…!▼~
:[カムイ]|
あの…~
サクラ、この人たちは…?▼~
:[サクラ]|
えっと…私の臣下の、~
ツバキさんとカザハナさんです。▼~
いつも私のことを守ってくれる、~
強くて優しい方たちなんですよ。▼~
これから一緒に闘ってくれるので…~
きっと心強い戦力になって下さいます。▼~
:[カムイ]|
ほぉ…それは有難い。~
よろしくな、二人とも。▼~
:[ツバキ]|
はい。~
任務は完璧に遂行しますよー。▼~
:[カザハナ]|
まあ、サクラ様をお守りするついでに、~
加勢してあげるわ。▼~
#endregion
#region(マイユニット男性・私)
:[カムイ]|
…ん?~
向こうから何か来ますよ?▼~
あれは…天馬?~
こ、こっちにまっすぐ向かってきます!▼~
:[サクラ]|
え…!?▼~
:[ツバキ]|
ふう…良かった、~
やっと追いつきましたよサクラ様!▼~
:[サクラ]|
わわっ…ツ、ツバキさん!?▼~
:[カザハナ]|
もう、サクラ様ったら…あたしたちを~
置いていくなんて、ひどいですよーっ!▼~
:[サクラ]|
カザハナさんまで…~
二人とも、どうして…!?▼~
:[カザハナ]|
はい。さっきユキムラさんが~
伝令を寄越したんですよ。▼~
サクラ様が…~
白夜王国を出るって。▼~
:[サクラ]|
! ユキムラさんが…▼~
:[カザハナ]|
えへへ…まあたとえユキムラさんに~
教えてもらわなくたって、▼~
サクラ様がいなくなったことがわかれば~
絶対に追いかけちゃいますけどね。▼~
:[ツバキ]|
うん。俺たちにはサクラ様を~
完璧にお守りする使命がありますのでー。▼~
サクラ様の行くところになら、~
どこにでも付いて行くのは当然ですよ。▼~
俺たちはいつでも…~
あなたの力になります。▼~
:[サクラ]|
ありがとうございます…!▼~
:[カムイ]|
あの…~
サクラさん、この方たちは…?▼~
:[サクラ]|
えっと…私の臣下の、~
ツバキさんとカザハナさんです。▼~
いつも私のことを守ってくれる、~
強くて優しい方たちなんですよ。▼~
これから一緒に闘ってくれるので…~
きっと心強い戦力になって下さいます。▼~
:[カムイ]|
へぇ…それは有難いですね。~
よろしくお願いします。二人とも。▼~
:[ツバキ]|
はい。~
任務は完璧に遂行しますよー。▼~
:[カザハナ]|
まあ、サクラ様をお守りするついでに、~
加勢してあげるわ。▼~
#endregion
#region(マイユニット女性・あたし~よ)
:[カムイ]|
…ん?~
向こうから何か来るわよ?▼~
あれは…天馬?~
こ、こっちにまっすぐ向かってくるわ!▼~
:[サクラ]|
え…!?▼~
:[ツバキ]|
ふう…良かった、~
やっと追いつきましたよサクラ様!▼~
:[サクラ]|
わわっ…ツ、ツバキさん!?▼~
:[カザハナ]|
もう、サクラ様ったら…あたしたちを~
置いていくなんて、ひどいですよーっ!▼~
:[サクラ]|
カザハナさんまで…~
二人とも、どうして…!?▼~
:[カザハナ]|
はい。さっきユキムラさんが~
伝令を寄越したんですよ。▼~
サクラ様が…~
白夜王国を出るって。▼~
:[サクラ]|
! ユキムラさんが…▼~
:[カザハナ]|
えへへ…まあたとえユキムラさんに~
教えてもらわなくたって、▼~
サクラ様がいなくなったことがわかれば~
絶対に追いかけちゃいますけどね。▼~
:[ツバキ]|
うん。俺たちにはサクラ様を~
完璧にお守りする使命がありますのでー。▼~
サクラ様の行くところになら、~
どこにでも付いて行くのは当然ですよ。▼~
俺たちはいつでも…~
あなたの力になります。▼~
:[サクラ]|
ありがとうございます…!▼~
:[カムイ]|
あの…~
サクラ、この人たちは…?▼~
:[サクラ]|
えっと…私の臣下の、~
ツバキさんとカザハナさんです。▼~
いつも私のことを守ってくれる、~
強くて優しい方たちなんですよ。▼~
これから一緒に闘ってくれるので…~
きっと心強い戦力になって下さいます。▼~
:[カムイ]|
へぇ…それは有難いわ。~
よろしくね、二人とも。▼~
:[ツバキ]|
はい。~
任務は完璧に遂行しますよー。▼~
:[カザハナ]|
まあ、サクラ様をお守りするついでに、~
加勢してあげるわ。▼~
#endregion
*コメント [#me54e6aa]
#comment
終了行:
[[会話集/章別会話]]
*インビジブルキングダム 8章 裏切りの汚名 [#b9579421]
#contents
*ナレーション [#j1204234]
透魔王国の王、ハイドラを倒すため~
兄弟たちの協力を求めることにした~
カムイは、まず~
白夜王国の兄弟を説得すべく、~
白夜のテンジン砦へと向かった。~
*オープニング [#m1704bcf]
**オープニング1 [#ha470fd8]
#region(マイユニット男性・僕)
:[ギュンター]|
よいですか?~
もうすぐテンジン砦です。▼~
おそらく、白夜王国の者も多くいるはず。▼~
:[カムイ]|
わかった。~
さっそく接触してみよう。▼~
:[ギュンター]|
しかし、カムイ様は~
裏切り者になっているのでは?▼~
白夜王国の者は問答無用で~
斬りかかってくるやもしれません。▼~
:[アクア]|
いい? 呪いのことも忘れないで。~
あの国のことは、話しては駄目よ。▼~
:[カムイ]|
うん。~
それでも協力を取りつけてみせる。▼~
この戦争を終わらせるためなんだ。~
きっとみんな耳を傾けてくれるよ。▼~
…さあ、行こう。思いの丈をぶつければ~
白夜のみんなにはきっと伝わるはずさ。▼~
#endregion
#region(マイユニット男性・俺)
:[ギュンター]|
よいですか?~
もうすぐテンジン砦です。▼~
おそらく、白夜王国の者も多くいるはず。▼~
:[カムイ]|
わかった。~
さっそく接触してみよう。▼~
:[ギュンター]|
しかし、カムイ様は~
裏切り者になっているのでは?▼~
白夜王国の者は問答無用で~
斬りかかってくるやもしれません。▼~
:[アクア]|
いい? 呪いのことも忘れないで。~
あの国のことは、話しては駄目よ。▼~
:[カムイ]|
ああ。~
それでも協力を取りつけてみせる。▼~
この戦争を終わらせるためなんだ。~
きっとみんな耳を傾けてくれる。▼~
…さあ、行くぞ。思いの丈をぶつければ~
白夜のみんなにはきっと伝わるはずだ。▼~
#endregion
#region(マイユニット女性・あたし~よ)
:[ギュンター]|
よいですか?~
もうすぐテンジン砦です。▼~
おそらく、白夜王国の者も多くいるはず。▼~
:[カムイ]|
わかったわ。~
さっそく接触してみましょう。▼~
:[ギュンター]|
しかし、カムイ様は~
裏切り者になっているのでは?▼~
白夜王国の者は問答無用で~
斬りかかってくるやもしれません。▼~
:[アクア]|
いい? 呪いのことも忘れないで。~
あの国のことは、話しては駄目よ。▼~
:[カムイ]|
ええ。~
それでも協力を取りつけてみせる。▼~
この戦争を終わらせるためなのよ。~
きっとみんな耳を傾けてくれるわ。▼~
…さあ、行くわよ。思いの丈をぶつければ~
白夜のみんなにはきっと伝わるはずだわ。▼~
#endregion
**オープニング2 [#u478cb2f]
#region(マイユニット男性・僕)
:[カムイ]|
えっと…~
ここがテンジン砦…▼~
やけに静かだけど…~
誰も、いないのか…?▼~
(ユキムラ登場)~
:[カムイ]|
! ユキムラさん…▼~
:[ユキムラ]|
よくも抜け抜けと顔を見せられた~
ものですね…裏切り者のカムイ様。▼~
:[カムイ]|
…っ!!▼~
:[ユキムラ]|
…アクア様、貴方も同じです。▼~
白夜の王女として育てられても、▼~
有事になれば~
あっさり背を向けてしまわれるとは…▼~
貴方にとってのこの国は、~
ただの異邦でしかなかったのですね…?▼~
:[アクア]|
…………▼~
:[カムイ]|
ち、違うんだ、ユキムラさん!~
僕たちはこの国を裏切ってなんかいない!▼~
本当の敵は、別にいるんだ!~
それは僕でも、ましてや暗夜王国でもない!▼~
だからどうか…▼~
:[ユキムラ]|
無駄ですよ、言い訳など!▼~
:[カムイ]|
ユキムラさん…▼~
:[ギュンター]|
…やはり、~
そう簡単にはいきませんな。▼~
残念ですが、いつでも戦闘できる~
準備をしておいた方が良いかと。▼~
:[カムイ]|
ユキムラさん…お願いだ。~
僕の話を聞いてくれ…▼~
:[ユキムラ]|
いいえ…裏切り者の話を聞く耳など~
持ち合わせておりません。▼~
貴方が仲間を見捨て、裏切ったせいで~
リョウマ様は行方知れずとなり…▼~
タクミ様は暗夜に~
捕らえられてしまったのですよ!▼~
:[カムイ]|
まさか…~
リョウマ兄さんとタクミが…▼~
:[ユキムラ]|
リョウマ『兄さん』…?▼~
まだリョウマ様たちと~
家族のおつもりですか。▼~
リョウマ様にタクミ様…~
ミコト様もそうです。▼~
貴方のせいで…~
私たちの大切な人はみんな…▼~
:[カムイ]|
…すまない。▼~
:[ユキムラ]|
謝罪の言葉など不要です。~
私たちはただ貴方を厳罰に処するのみ。▼~
兵たちよ、~
裏切り者を捕らえなさい!▼~
:[カムイ]|
そんな…~
話を聞いてもらうには戦うしかないのか…▼~
本当の敵は、他にいるのに…▼~
#endregion
#region(マイユニット男性・俺)
:[カムイ]|
えっと…~
ここがテンジン砦か…▼~
やけに静かだが…~
誰も、いないのか…?▼~
:|(奥からユキムラ登場)~
:[カムイ]|
! ユキムラさん…▼~
:[ユキムラ]|
よくも抜け抜けと顔を見せられた~
ものですね…裏切り者のカムイ様。▼~
:[カムイ]|
…っ!!▼~
:[ユキムラ]|
…アクア様、貴方も同じです。▼~
白夜の王女として育てられても、▼~
有事になれば~
あっさり背を向けてしまわれるとは…▼~
貴方にとってのこの国は、~
ただの異邦でしかなかったのですね…?▼~
:[アクア]|
…………▼~
:[カムイ]|
ち、違う、ユキムラさん!~
俺たちはこの国を裏切ったわけじゃない!▼~
本当の敵は、別にいるんだ!▼~
それは俺でも、~
ましてや暗夜王国でもない!▼~
だからどうか…▼~
:[ユキムラ]|
無駄ですよ、言い訳など!▼~
:[カムイ]|
ユキムラさん…▼~
:[ギュンター]|
…やはり、~
そう簡単にはいきませんな。▼~
残念ですが、いつでも戦闘できる~
準備をしておいた方が良いかと。▼~
:[カムイ]|
ユキムラさん…頼む。~
俺の話を聞いてくれ…▼~
:[ユキムラ]|
いいえ…裏切り者の話を聞く耳など~
持ち合わせておりません。▼~
貴方が仲間を見捨て、裏切ったせいで~
リョウマ様は行方知れずとなり…▼~
タクミ様は暗夜に~
捕らえられてしまったのですよ!▼~
:[カムイ]|
まさか…~
リョウマ兄さんとタクミが…▼~
:[ユキムラ]|
リョウマ『兄さん』…?▼~
まだリョウマ様たちと~
家族のおつもりですか。▼~
リョウマ様にタクミ様…~
ミコト様もそうです。▼~
貴方のせいで…~
私たちの大切な人はみんな…▼~
:[カムイ]|
…すまん。▼~
:[ユキムラ]|
謝罪の言葉など不要です。~
私たちはただ貴方を厳罰に処するのみ。▼~
兵たちよ、~
裏切り者を捕らえなさい!▼~
:[カムイ]|
そんな…~
話を聞いてもらうには戦うしかないのか…▼~
本当の敵は、他にいるのに…▼~
#endregion
#region(マイユニット女性・あたし~よ)
:[カムイ]|
えっと…~
ここがテンジン砦…▼~
やけに静かだけど…~
誰も、いないのかしら…?▼~
:|'''(奥からユキムラ登場)'''~
:[カムイ]|
! ユキムラさん…▼~
:[ユキムラ]|
よくも抜け抜けと顔を見せられた~
ものですね…裏切り者のカムイ様。▼~
:[カムイ]|
…っ!!▼~
:[ユキムラ]|
…アクア様、貴方も同じです。▼~
白夜の王女として育てられても、▼~
有事になれば~
あっさり背を向けてしまわれるとは…▼~
貴方にとってのこの国は、~
ただの異邦でしかなかったのですね…?▼~
:[アクア]|
…………▼~
:[カムイ]|
ち、違うのよ、ユキムラさん!~
あたしたちはこの国を裏切ってなんかいないわ!▼~
本当の敵は、別にいるのよ!▼~
それはあたしでも、~
ましてや暗夜王国でもない!▼~
だからどうか…▼~
:[ユキムラ]|
無駄ですよ、言い訳など!▼~
:[カムイ]|
ユキムラさん…▼~
:[ギュンター]|
…やはり、~
そう簡単にはいきませんな。▼~
残念ですが、いつでも戦闘できる~
準備をしておいた方が良いかと。▼~
:[カムイ]|
ユキムラさん…お願い。~
あたしの話を聞いてちょうだい…▼~
:[ユキムラ]|
いいえ…裏切り者の話を聞く耳など~
持ち合わせておりません。▼~
貴方が仲間を見捨て、裏切ったせいで~
リョウマ様は行方知れずとなり…▼~
タクミ様は暗夜に~
捕らえられてしまったのですよ!▼~
:[カムイ]|
まさか…~
リョウマ兄さんとタクミが…▼~
:[ユキムラ]|
リョウマ『兄さん』…?▼~
まだリョウマ様たちと~
家族のおつもりですか。▼~
リョウマ様にタクミ様…~
ミコト様もそうです。▼~
貴方のせいで…~
私たちの大切な人はみんな…▼~
:[カムイ]|
…ごめんなさい。▼~
:[ユキムラ]|
謝罪の言葉など不要です。~
私たちはただ貴方を厳罰に処するのみ。▼~
兵たちよ、~
裏切り者を捕らえなさい!▼~
:[カムイ]|
そんな…~
話を聞いてもらうには戦うしかないの…▼~
本当の敵は、他にいるのに…▼~
#endregion
*戦闘 [#j1f04168]
**vs サイゾウ [#b6d2be85]
:[サイゾウ]|お前たちのせいで、
リョウマ様は行方不明になったのだ…!▼~
許さん…~
絶対に許さんぞ!!▼~
このサイゾウの秘術、~
受けて無事でいられると思うなよ!?▼~
***サイゾウ撃破 [#c9c4fb6d]
:[サイゾウ]|
うっ…っ!~
ここで負けるなど、あってはならない…▼~
リョウマ様のためにも、~
ここは引くのが得策か…▼~
**vs オロチ [#c9cddc26]
:[オロチ]|
わらわはオロチ…~
亡き白夜女王、ミコト様の臣下じゃ。▼~
そなたたちのことは決して許さぬ…~
ミコト様の仇、討たせてもらうぞ。▼~
わらわのまじないの前に~
倒れ伏すが良い!▼~
***オロチ撃破 [#g4512e2a]
:[オロチ]|
くっ…! こんな者たちに負けるとは、~
まだまだ修行が足りんかったかのう…▼~
すまんが、撤退させてもらうぞ…▼~
**vs ユキムラ [#a0b468ab]
:[ユキムラ]|
ミコト様…どうか見ていて下さい。▼~
白夜に仇なす者たちは、~
私がこの手で…▼~
***ユキムラ撃破 [#n5cbb21c]
:[ユキムラ]|
…っ!▼~
仕方…ありません…~
潔く、負けを認めましょう…▼~
*クリア後 [#ge116275]
**クリア後1 [#s53450bd]
#region(マイユニット男性・僕)
:[ユキムラ]|
…なぜです。~
…どうして殺さないのですか?▼~
:[カムイ]|
僕はこの無益な殺し合いを~
終わらせる方法を知っている。▼~
そのためには、~
君たちの力が必要なんだ。▼~
:[ユキムラ]|
くっ…都合の良いことを。~
…私は信じません。▼~
私の大事な人たちを~
奪った貴方の言葉など…▼~
:[オロチ]|
そ、そうじゃ! うう、ぐすっ…~
ミコト様を…白夜の民たちを返せ…っ!▼~
うっ、うぅ…っ!▼~
:[サイゾウ]|
…………▼~
仕方ない…▼~
こうなれば、この身をもって…~
暗夜の賊どもに一矢報いてやる…▼~
くっ…ぐぐぐっ…!▼~
(サイゾウ燃え上がり自爆しようとする)~
:[ギュンター]|
いかん!~
こやつ、自爆する気だ!▼~
:[カムイ]|
やめるんだ、サイゾウ!▼~
:[サイゾウ]|
我が信は白夜にあり…~
死んでも貴様らの好きにはさせん!▼~
くっ…ぐぐぐぐっ…!▼~
:[スズカゼ]|
兄さん、いけません!▼~
:[サクラ]|
だめです…サイゾウさん!~
カムイ兄様を傷つけないでください!▼~
:[カムイ]|
スズカゼ、サクラ…!▼~
:[サイゾウ]|
なんのつもりだ…?▼~
あいつは白夜を裏切った~
憎き相手なのだぞ!?▼~
:[スズカゼ]|
いいえ、兄さん。~
カムイ様は信じるに足る人です。▼~
この方は、暗夜王国に~
囚われていた私を助けてくれました。▼~
自らの危険を顧みず、~
敵である私の命を…!▼~
:[サクラ]|
だって、カムイ兄様は…~
とても優しい方なんです。▼~
この闘いでも、砦にいた兵士たちを~
誰一人殺してはいませんでした…!▼~
本当に白夜を裏切ったのなら、~
そんなことする必要があるでしょうか!?▼~
何か事情があるに違いありません。~
どうか話を聞いてあげてください!▼~
:[サイゾウ]|
むむむ…▼~
…………▼~
(サイゾウ自爆を止める)~
:[スズカゼ]|
兄さん…ありがとうございます。▼~
:[サイゾウ]|
…ふん。信じたわけでない。~
だが、話は聞かせてもらおうか。▼~
:[カムイ]|
…真の敵は、暗夜でも白夜でもない、~
もっと別のところにいる。▼~
母上を…ミコト女王を殺し、白夜王国を~
壊滅させたのはガロン王ではないんだ。▼~
もっと強大で、もっと恐ろしい野望が…~
僕たちの知らないところで、動いている。▼~
:[サイゾウ]|
ほう…恐ろしい野望だと?~
なかなか面白いことを言うな。▼~
ではお前の言う真の敵とやらは一体何者だ。~
そいつは一体、どこにいる?▼~
:[カムイ]|
すまない…~
それは、言えない。▼~
でも…もうすぐ、暗夜と白夜の~
空の色が入れ替わる日が来る。▼~
もし僕たちを信じる気があるなら…~
その日に、無限渓谷に来てほしい。▼~
僕からの話は…それだけだ。▼~
:[サイゾウ]|
…貴様、ふざけているのか?▼~
:[カムイ]|
いや、ふざけてなんかいない。~
でも僕が言えることはここまでなんだ。▼~
:[ユキムラ]|
…聞くだけ無駄だったようですね。▼~
話は終わりです。~
お引き取りください。▼~
:[カムイ]|
…………▼~
(カムイその場を去ろうとする)~
:[サクラ]|
ま、待ってください。~
カムイ兄様!▼~
:[カムイ]|
サクラ…?▼~
:[サクラ]|
あの…~
私も連れて行ってください!▼~
私のような者でも、~
何か兄様のお役に立てるはずです!▼~
:[ユキムラ]|
サクラ様、何を…!?▼~
:[サクラ]|
ごめんなさい…ユキムラさん。~
でも、私はカムイ兄様を信じています。▼~
過ごした時間は少なかったですが…~
それでも、わかるんです。▼~
さっきの兄様は…~
嘘を言っている人の目ではありませんでした。▼~
:[ユキムラ]|
サクラ様…▼~
まったく…ここでどれほど引き留めても、▼~
貴方は聞き入れては~
くださらないのでしょうね。▼~
ご誕生されたときからずっと、~
サクラ様の成長をお側で見て参りました。▼~
だから、サクラ様のことは~
他の誰よりも理解しているつもりです。▼~
…ですから止めはいたしません。~
どうか、くれぐれもお気をつけて。▼~
:[サクラ]|
ありがとうございます。~
ユキムラさん。▼~
:[スズカゼ]|
お許しください…兄さん。~
私も、カムイ様と共に参ります。▼~
:[サイゾウ]|
…好きにしろ。▼~
それだけの覚悟があるのならな。▼~
:[スズカゼ]|
…はい。▼~
:[カムイ]|
ありがとう…サクラ、スズカゼ。~
僕のことを信じてくれて。▼~
では、行こう。~
次の目的地へ…▼~
#endregion
#region(マイユニット男性・俺)
:[ユキムラ]|
…なぜです。~
…どうして殺さないのですか?▼~
:[カムイ]|
俺はこの無益な殺し合いを~
終わらせる方法を知っている。▼~
そのためには、~
お前たちの力が必要なんだ。▼~
:[ユキムラ]|
くっ…都合の良いことを。~
…私は信じません。▼~
私の大事な人たちを~
奪った貴方の言葉など…▼~
:[オロチ]|
そ、そうじゃ! うう、ぐすっ…~
ミコト様を…白夜の民たちを返せ…っ!▼~
うっ、うぅ…っ!▼~
:[サイゾウ]|
…………▼~
仕方ない…▼~
こうなれば、この身をもって…~
暗夜の賊どもに一矢報いてやる…▼~
くっ…ぐぐぐっ…!▼~
(サイゾウ燃え上がり自爆しようとする)~
:[ギュンター]|
いかん!~
こやつ、自爆する気だ!▼~
:[カムイ]|
やめろ、サイゾウ!▼~
:[サイゾウ]|
我が信は白夜にあり…~
死んでも貴様らの好きにはさせん!▼~
くっ…ぐぐぐぐっ…!▼~
:[スズカゼ]|
兄さん、いけません!▼~
:[サクラ]|
だめです…サイゾウさん!~
カムイ兄様を傷つけないでください!▼~
:[カムイ]|
スズカゼ、サクラ…!▼~
:[サイゾウ]|
なんのつもりだ…?▼~
あいつは白夜を裏切った~
憎き相手なのだぞ!?▼~
:[スズカゼ]|
いいえ、兄さん。~
カムイ様は信じるに足る人です。▼~
この方は、暗夜王国に~
囚われていた私を助けてくれました。▼~
自らの危険を顧みず、~
敵である私の命を…!▼~
:[サクラ]|
だって、カムイ兄様は…~
とても優しい方なんです。▼~
この闘いでも、砦にいた兵士たちを~
誰一人殺してはいませんでした…!▼~
本当に白夜を裏切ったのなら、~
そんなことする必要があるでしょうか!?▼~
何か事情があるに違いありません。~
どうか話を聞いてあげてください!▼~
:[サイゾウ]|
むむむ…▼~
…………▼~
(サイゾウ自爆を止める)~
:[スズカゼ]|
兄さん…ありがとうございます。▼~
:[サイゾウ]|
…ふん。信じたわけでない。~
だが、話は聞かせてもらおうか。▼~
:[カムイ]|
…真の敵は、暗夜でも白夜でもない、~
もっと別のところにいる。▼~
母上を…ミコト女王を殺し、白夜王国を~
壊滅させたのはガロン王ではない。▼~
もっと強大で、もっと恐ろしい野望が…~
俺たちの知らないところで、動いているんだ。▼~
:[サイゾウ]|
ほう…恐ろしい野望だと?~
なかなか面白いことを言うな。▼~
ではお前の言う真の敵とやらは一体何者だ。~
そいつは一体、どこにいる?▼~
:[カムイ]|
すまん…~
それは、言えない。▼~
だが…もうすぐ、暗夜と白夜の~
空の色が入れ替わる日が来る。▼~
もし俺たちを信じる気があるのなら…~
その日に、無限渓谷に来てほしい。▼~
俺からの話は…それだけだ。▼~
:[サイゾウ]|
…貴様、ふざけているのか?▼~
:[カムイ]|
いや、ふざけているわけじゃない。~
だが俺が言えることはここまでなんだ。▼~
:[ユキムラ]|
…聞くだけ無駄だったようですね。▼~
話は終わりです。~
お引き取りください。▼~
:[カムイ]|
…………▼~
:[サクラ]|
ま、待ってください。~
カムイ兄様!▼~
:[カムイ]|
サクラ…?▼~
:[サクラ]|
あの…~
私も連れて行ってください!▼~
私のような者でも、~
何か兄様のお役に立てるはずです!▼~
:[ユキムラ]|
サクラ様、何を…!?▼~
:[サクラ]|
ごめんなさい…ユキムラさん。~
でも、私はカムイ兄様を信じています。▼~
過ごした時間は少なかったですが…~
それでも、わかるんです。▼~
さっきの兄様は…~
嘘を言っている人の目ではありませんでした。▼~
:[ユキムラ]|
サクラ様…▼~
まったく…ここでどれほど引き留めても、▼~
貴方は聞き入れては~
くださらないのでしょうね。▼~
ご誕生されたときからずっと、~
サクラ様の成長をお側で見て参りました。▼~
だから、サクラ様のことは~
他の誰よりも理解しているつもりです。▼~
…ですから止めはいたしません。~
どうか、くれぐれもお気をつけて。▼~
:[サクラ]|
ありがとうございます。~
ユキムラさん。▼~
:[スズカゼ]|
お許しください…兄さん。~
私も、カムイ様と共に参ります。▼~
:[サイゾウ]|
…好きにしろ。▼~
それだけの覚悟があるのならな。▼~
:[スズカゼ]|
…はい。▼~
:[カムイ]|
ありがとう…サクラ、スズカゼ。~
俺を信じてくれて。▼~
では、行こう。~
次の目的地へ…▼~
#endregion
#region(マイユニット男性・私)
:[ユキムラ]|
…なぜです。~
…どうして殺さないのですか?▼~
:[カムイ]|
私はこの無益な殺し合いを~
終らせる方法を知っています。▼~
そのためには、~
あなたたちの力が必要なんです。▼~
:[ユキムラ]|
くっ…都合の良いことを。~
…私は信じません。▼~
私の大事な人たちを~
奪った貴方の言葉など…▼~
:[オロチ]|
そ、そうじゃ! うう、ぐすっ…~
ミコト様を…白夜の民たちを返せ…っ!▼~
うっ、うぅ…っ!▼~
:[サイゾウ]|
…………▼~
仕方ない…▼~
こうなれば、この身をもって…~
暗夜の賊どもに一矢報いてやる…▼~
くっ…ぐぐぐっ…!▼~
(サイゾウ燃え上がり自爆しようとする)~
:[ギュンター]|
いかん!~
こやつ、自爆する気だ!▼~
:[カムイ]|
やめてください、サイゾウさん!▼~
:[サイゾウ]|
我が信は白夜にあり…~
死んでも貴様らの好きにはさせん!▼~
くっ…ぐぐぐぐっ…!▼~
:[スズカゼ]|
兄さん、いけません!▼~
:[サクラ]|
だめです…サイゾウさん!~
カムイ様を傷つけないでください!▼~
:[カムイ]|
スズカゼさん、サクラさん…!▼~
:[サイゾウ]|
なんのつもりだ…?▼~
あいつは白夜を裏切った~
憎き相手なのだぞ!?▼~
:[スズカゼ]|
いいえ、兄さん。~
カムイ様は信じるに足る人です。▼~
この方は、暗夜王国に~
囚われていた私を助けてくれました。▼~
自らの危険を顧みず、~
敵である私の命を…!▼~
:[サクラ]|
だって、カムイ様は…~
とても優しい方なんです。▼~
この闘いでも、砦にいた兵士たちを~
誰一人殺してはいませんでした…!▼~
本当に白夜を裏切ったのなら、~
そんなことする必要があるのでしょうか⁉︎▼~
何か事情があるに違いありません。~
どうか話を聞いてあげてください!▼~
:[サイゾウ]|
むむむ…▼~
…………▼~
(サイゾウ自爆を止める)~
:[スズカゼ]|
兄さん…ありがとうございます。▼~
:[サイゾウ]|
…ふん。信じたわけでない。~
だが、話はきかせてもらおうか。▼~
:[カムイ]|
…真の敵は、暗夜でも白夜でもない、~
もっと別のところにいるんです。▼~
母上を…ミコト女王を殺し、白夜王国を~
壊滅させたのはガロン王ではありません。▼~
もっと強大で、もっと恐ろしい野望が…~
私たちの知らないところで、動いているんです。▼~
:[サイゾウ]|
ほう…恐ろしい野望だと?~
なかなか面白いことを言うな。▼~
ではお前の言う真の敵とやらは一体何者だ。~
そいつは一体、どこにいる?▼~
:[カムイ]|
すみません…~
それは、言えないんです。▼~
でも…もうすぐ、暗夜と白夜の~
空の色が入れ替わる日が来ます。▼~
もし私たちを信じてくださる気があるのなら…~
その日に、無限渓谷に来てほしいんです。▼~
私からの話は…それだけです。▼~
:[サイゾウ]|
…貴様、ふざけているのか?▼~
:[カムイ]|
いえ、ふざけてなんかいません。~
でも私が言えることはここまでなんです。▼~
:[ユキムラ]|
…聞くだけ無駄だったようですね。▼~
話は終わりです。~
お引きとりください。▼~
:[カムイ]|
…………▼~
(カムイその場を去ろうとする)~
:[サクラ]|
ま、待ってください。~
カムイ兄様!▼~
:[カムイ]|
サクラさん…?▼~
:[サクラ]|
あの…~
私も連れて行ってください!▼~
私のような者でも、~
何か兄様のお役に立てるはずです!▼~
:[ユキムラ]|
サクラ様、何を…!?▼~
:[サクラ]|
ごめんなさい…ユキムラさん。~
でも、私はカムイ兄様を信じています。▼~
過ごした時間は少なかったですが…~
それでも、わかるんです。▼~
さっきの兄様は…~
嘘を言っている人の目ではありませんでした。▼~
:[ユキムラ]|
サクラ様…▼~
まったく…ここでどれほど引き留めても、▼~
貴方は聞き入れては~
くださらないのでしょうね。▼~
ご誕生されたときからずっと、~
サクラ様の成長をお側で見て参りました。▼~
だから、サクラ様のことは~
他の誰よりも理解しているつもりです。▼~
…ですから止めはいたしません。~
どうか、くれぐれもお気をつけて。▼~
:[サクラ]|
ありがとうございます。~
ユキムラさん。▼~
:[スズカゼ]|
お許しください…兄さん。~
私も、カムイ様と共に参ります。▼~
:[サイゾウ]|
…好きにしろ。▼~
それだけの覚悟があるのならな。▼~
:[スズカゼ]|
…はい。▼~
:[カムイ]|
ありがとうございます…~
サクラさん、スズカゼさん。▼~
私のことを信じてくれて。▼~
では、行きましょう。~
次の目的地へ…▼~
#endregion
#region(マイユニット女性・あたし~よ)
:[ユキムラ]|
…なぜです。~
…どうして殺さないのですか?▼~
:[カムイ]|
あたしはこの無益な殺し合いを~
終わらせる方法を知っているわ。▼~
そのためには、~
あなたたちの力が必要なのよ。▼~
:[ユキムラ]|
くっ…都合の良いことを。~
…私は信じません。▼~
私の大事な人たちを~
奪った貴方の言葉など…▼~
:[オロチ]|
そ、そうじゃ! うう、ぐすっ…~
ミコト様を…白夜の民たちを返せ…っ!▼~
うっ、うぅ…っ!▼~
:[サイゾウ]|
…………▼~
仕方ない…▼~
こうなれば、この身をもって…~
暗夜の賊どもに一矢報いてやる…▼~
くっ…ぐぐぐっ…!▼~
(サイゾウ燃え上がり自爆しようとする)~
:[ギュンター]|
いかん!~
こやつ、自爆する気だ!▼~
:[カムイ]|
やめなさい、サイゾウ!▼~
:[サイゾウ]|
我が信は白夜にあり…~
死んでも貴様らの好きにはさせん!▼~
くっ…ぐぐぐぐっ…!▼~
:[スズカゼ]|
兄さん、いけません!▼~
:[サクラ]|
だめです…サイゾウさん!~
カムイ姉様を傷つけないでください!▼~
:[カムイ]|
スズカゼ、サクラ…!▼~
:[サイゾウ]|
なんのつもりだ…?▼~
あいつは白夜を裏切った~
憎き相手なのだぞ!?▼~
:[スズカゼ]|
いいえ、兄さん。~
カムイ様は信じるに足る人です。▼~
この方は、暗夜王国に~
囚われていた私を助けてくれました。▼~
自らの危険を顧みず、~
敵である私の命を…!▼~
:[サクラ]|
だって、カムイ姉様は…~
とても優しい方なんです。▼~
この闘いでも、砦にいた兵士たちを~
誰一人殺してはいませんでした…!▼~
本当に白夜を裏切ったのなら、~
そんなことする必要があるでしょうか!?▼~
何か事情があるに違いありません。~
どうか話を聞いてあげてください!▼~
:[サイゾウ]|
むむむ…▼~
…………▼~
(サイゾウ自爆を止める)~
:[スズカゼ]|
兄さん…ありがとうございます。▼~
:[サイゾウ]|
…ふん。信じたわけでない。~
だが、話は聞かせてもらおうか。▼~
:[カムイ]|
…真の敵は、暗夜でも白夜でもない、~
もっと別のところにいるのよ。▼~
お母様を…ミコト女王を殺し、白夜王国を~
壊滅させたのはガロン王じゃない。▼~
もっと強大で、もっと恐ろしい野望が…▼~
あたしたちの知らないところで、~
動いているの。▼~
:[サイゾウ]|
ほう…恐ろしい野望だと?~
なかなか面白いことを言うな。▼~
ではお前の言う真の敵とやらは一体何者だ。~
そいつは一体、どこにいる?▼~
:[カムイ]|
ごめんなさい…~
それは、言えないわ。▼~
でも…もうすぐ、暗夜と白夜の~
空の色が入れ替わる日が来る。▼~
もしあたしたちを信じる気があるのなら…~
その日に、無限渓谷に来てほしいの。▼~
あたしからの話は…それだけよ。▼~
:[サイゾウ]|
…貴様、ふざけているのか?▼~
:[カムイ]|
いえ、ふざけてなんかいないわ。~
でもあたしが言えることはここまでなのよ。▼~
:[ユキムラ]|
…聞くだけ無駄だったようですね。▼~
話は終わりです。~
お引き取りください。▼~
:[カムイ]|
…………▼~
:[サクラ]|
ま、待ってください。~
カムイ姉様!▼~
:[カムイ]|
サクラ…?▼~
:[サクラ]|
あの…~
私も連れて行ってください!▼~
私のような者でも、~
何か姉様のお役に立てるはずです!▼~
:[ユキムラ]|
サクラ様、何を…!?▼~
:[サクラ]|
ごめんなさい…ユキムラさん。~
でも、私はカムイ姉様を信じています。▼~
過ごした時間は少なかったですが…~
それでも、わかるんです。▼~
さっきの姉様は…~
嘘を言っている人の目ではありませんでした。▼~
:[ユキムラ]|
サクラ様…▼~
まったく…ここでどれほど引き留めても、▼~
貴方は聞き入れては~
くださらないのでしょうね。▼~
ご誕生されたときからずっと、~
サクラ様の成長をお側で見て参りました。▼~
だから、サクラ様のことは~
他の誰よりも理解しているつもりです。▼~
…ですから止めはいたしません。~
どうか、くれぐれもお気をつけて。▼~
:[サクラ]|
ありがとうございます。~
ユキムラさん。▼~
:[スズカゼ]|
お許しください…兄さん。~
私も、カムイ様と共に参ります。▼~
:[サイゾウ]|
…好きにしろ。▼~
それだけの覚悟があるのならな。▼~
:[スズカゼ]|
…はい。▼~
:[カムイ]|
ありがとう…~
サクラ、スズカゼ。▼~
あたしを信じてくれて。▼~
じゃあ、行くわよ。~
次の目的地へ…▼~
#endregion
**クリア後2 [#f93693f2]
#region(マイユニット男性・僕)
:[カムイ]|
ここは……▼~
:[サクラ]|
どうなさいました、兄様?▼~
:[カムイ]|
うん。この湖…アクアさんと~
初めて出会った場所なんだ。▼~
あれから、短い間に~
色々なことがあったな…▼~
:[サクラ]|
兄様…▼~
:[カムイ]|
すまない。サクラにも~
まだ話せないことばかりで…▼~
:[サクラ]|
いえ、大丈夫です…兄様。~
私は兄様を信じていますから。▼~
兄様はきっと、とても大きなものを~
背負っていらっしゃるのです…▼~
私…少しでも~
そのお手伝いをしたくて…▼~
兄様の喜びや悲しみを、~
私も一緒に分かち合えたらって…▼~
で、ですから、その…私……▼~
#endregion
#region(マイユニット男性・俺)
:[カムイ]|
ここは……▼~
:[サクラ]|
どうなさいました、兄様?▼~
:[カムイ]|
ああ。この湖は…アクアと~
初めて出会った場所なんだ。▼~
あれから、短い間に~
色々なことがあったな…▼~
:[サクラ]|
兄様…▼~
:[カムイ]|
すまん。サクラにも~
まだ話せないことばかりで…▼~
:[サクラ]|
いえ、大丈夫です…兄様。~
私は兄様を信じていますから。▼~
兄様はきっと、とても大きなものを~
背負っていらっしゃるのです…▼~
私…少しでも~
そのお手伝いをしたくて…▼~
兄様の喜びや悲しみを、~
私も一緒に分かち合えたらって…▼~
で、ですから、その…私……▼~
#endregion
#region(マイユニット男性・私)
:[カムイ]|
ここは…▼~
:[サクラ]|
どうかなさいました、兄様?▼~
:[カムイ]|
はい。この湖は…アクアさんと~
初めて出会った場所なんです。▼~
あれから、短い間に~
色々なことがありました…▼~
:[サクラ]|
兄様…▼~
:[カムイ]|
すみません。サクラさんにも~
まだお話できないことばかりで…▼~
:[サクラ]|
いえ、大丈夫です…兄様。~
私は兄様を信じていますから。▼~
兄様はきっと、とても大きなものを~
背負っていらっしゃるのです…▼~
私…少しでも~
そのお手伝いをしたくて…▼~
兄様の喜びや悲しみを、~
私も一緒に分かち合えたらって…▼~
で、ですから、その…私…▼~
#endregion
#region(マイユニット女性・あたし~よ)
:[カムイ]|
ここは……▼~
:[サクラ]|
どうなさいました、姉様?▼~
:[カムイ]|
ええ。この湖…アクアと~
初めて出会った場所なの。▼~
あれから、短い間に~
色々なことがあったわ…▼~
:[サクラ]|
姉様…▼~
:[カムイ]|
ごめんなさい。サクラにも~
まだ話せないことばかりで…▼~
:[サクラ]|
いえ、大丈夫です…姉様。~
私は姉様を信じていますから。▼~
姉様はきっと、とても大きなものを~
背負っていらっしゃるのです…▼~
私…少しでも~
そのお手伝いをしたくて…▼~
姉様の喜びや悲しみを、~
私も一緒に分かち合えたらって…▼~
で、ですから、その…私……▼~
#endregion
**ムービー「サクラとの絆」 [#e6cc9511]
:[サクラ]|
…ご一緒できて嬉しいです、兄様(姉様)!~
よ、よろしくお願いします!~
:|'''(一礼し、もじもじした後笑顔に)'''~
**クリア後2 [#tf48fbb5]
#region(マイユニット男性・僕)
:[カムイ]|
…ん?~
向こうから何か来るよ?▼~
あれは…天馬?~
こ、こっちにまっすぐ向かってくる!▼~
:[サクラ]|
え…!?▼~
:[ツバキ]|
ふう…良かった、~
やっと追いつきましたよサクラ様!▼~
:[サクラ]|
わわっ…ツ、ツバキさん!?▼~
:[カザハナ]|
もう、サクラ様ったら…あたしたちを~
置いていくなんて、ひどいですよーっ!▼~
:[サクラ]|
カザハナさんまで…~
二人とも、どうして…!?▼~
:[カザハナ]|
はい。さっきユキムラさんが~
伝令を寄越したんですよ。▼~
サクラ様が…~
白夜王国を出るって。▼~
:[サクラ]|
! ユキムラさんが…▼~
:[カザハナ]|
えへへ…まあたとえユキムラさんに~
教えてもらわなくたって、▼~
サクラ様がいなくなったことがわかれば~
絶対に追いかけちゃいますけどね。▼~
:[ツバキ]|
うん。俺たちにはサクラ様を~
完璧にお守りする使命がありますのでー。▼~
サクラ様の行くところになら、~
どこにでも付いて行くのは当然ですよ。▼~
俺たちはいつでも…~
あなたの力になります。▼~
:[サクラ]|
ありがとうございます…!▼~
:[カムイ]|
あの…~
サクラさん、この人たちは…?▼~
:[サクラ]|
えっと…私の臣下の、~
ツバキさんとカザハナさんです。▼~
いつも私のことを守ってくれる、~
強くて優しい方たちなんですよ。▼~
これから一緒に闘ってくれるので…~
きっと心強い戦力になって下さいます。▼~
:[カムイ]|
へぇ…それは有難いな。~
よろしくね、二人とも。▼~
:[ツバキ]|
はい。~
任務は完璧に遂行しますよー。▼~
:[カザハナ]|
まあ、サクラ様をお守りするついでに、~
加勢してあげるわ。▼~
#endregion
#region(マイユニット男性・俺)
:[カムイ]|
…ん?~
向こうから何か来るぞ?▼~
あれは…天馬か?~
こ、こっちにまっすぐ向かってくる!▼~
:[サクラ]|
え…!?▼~
:[ツバキ]|
ふう…良かった、~
やっと追いつきましたよサクラ様!▼~
:[サクラ]|
わわっ…ツ、ツバキさん!?▼~
:[カザハナ]|
もう、サクラ様ったら…あたしたちを~
置いていくなんて、ひどいですよーっ!▼~
:[サクラ]|
カザハナさんまで…~
二人とも、どうして…!?▼~
:[カザハナ]|
はい。さっきユキムラさんが~
伝令を寄越したんですよ。▼~
サクラ様が…~
白夜王国を出るって。▼~
:[サクラ]|
! ユキムラさんが…▼~
:[カザハナ]|
えへへ…まあたとえユキムラさんに~
教えてもらわなくたって、▼~
サクラ様がいなくなったことがわかれば~
絶対に追いかけちゃいますけどね。▼~
:[ツバキ]|
うん。俺たちにはサクラ様を~
完璧にお守りする使命がありますのでー。▼~
サクラ様の行くところになら、~
どこにでも付いて行くのは当然ですよ。▼~
俺たちはいつでも…~
あなたの力になります。▼~
:[サクラ]|
ありがとうございます…!▼~
:[カムイ]|
あの…~
サクラ、この人たちは…?▼~
:[サクラ]|
えっと…私の臣下の、~
ツバキさんとカザハナさんです。▼~
いつも私のことを守ってくれる、~
強くて優しい方たちなんですよ。▼~
これから一緒に闘ってくれるので…~
きっと心強い戦力になって下さいます。▼~
:[カムイ]|
ほぉ…それは有難い。~
よろしくな、二人とも。▼~
:[ツバキ]|
はい。~
任務は完璧に遂行しますよー。▼~
:[カザハナ]|
まあ、サクラ様をお守りするついでに、~
加勢してあげるわ。▼~
#endregion
#region(マイユニット男性・私)
:[カムイ]|
…ん?~
向こうから何か来ますよ?▼~
あれは…天馬?~
こ、こっちにまっすぐ向かってきます!▼~
:[サクラ]|
え…!?▼~
:[ツバキ]|
ふう…良かった、~
やっと追いつきましたよサクラ様!▼~
:[サクラ]|
わわっ…ツ、ツバキさん!?▼~
:[カザハナ]|
もう、サクラ様ったら…あたしたちを~
置いていくなんて、ひどいですよーっ!▼~
:[サクラ]|
カザハナさんまで…~
二人とも、どうして…!?▼~
:[カザハナ]|
はい。さっきユキムラさんが~
伝令を寄越したんですよ。▼~
サクラ様が…~
白夜王国を出るって。▼~
:[サクラ]|
! ユキムラさんが…▼~
:[カザハナ]|
えへへ…まあたとえユキムラさんに~
教えてもらわなくたって、▼~
サクラ様がいなくなったことがわかれば~
絶対に追いかけちゃいますけどね。▼~
:[ツバキ]|
うん。俺たちにはサクラ様を~
完璧にお守りする使命がありますのでー。▼~
サクラ様の行くところになら、~
どこにでも付いて行くのは当然ですよ。▼~
俺たちはいつでも…~
あなたの力になります。▼~
:[サクラ]|
ありがとうございます…!▼~
:[カムイ]|
あの…~
サクラさん、この方たちは…?▼~
:[サクラ]|
えっと…私の臣下の、~
ツバキさんとカザハナさんです。▼~
いつも私のことを守ってくれる、~
強くて優しい方たちなんですよ。▼~
これから一緒に闘ってくれるので…~
きっと心強い戦力になって下さいます。▼~
:[カムイ]|
へぇ…それは有難いですね。~
よろしくお願いします。二人とも。▼~
:[ツバキ]|
はい。~
任務は完璧に遂行しますよー。▼~
:[カザハナ]|
まあ、サクラ様をお守りするついでに、~
加勢してあげるわ。▼~
#endregion
#region(マイユニット女性・あたし~よ)
:[カムイ]|
…ん?~
向こうから何か来るわよ?▼~
あれは…天馬?~
こ、こっちにまっすぐ向かってくるわ!▼~
:[サクラ]|
え…!?▼~
:[ツバキ]|
ふう…良かった、~
やっと追いつきましたよサクラ様!▼~
:[サクラ]|
わわっ…ツ、ツバキさん!?▼~
:[カザハナ]|
もう、サクラ様ったら…あたしたちを~
置いていくなんて、ひどいですよーっ!▼~
:[サクラ]|
カザハナさんまで…~
二人とも、どうして…!?▼~
:[カザハナ]|
はい。さっきユキムラさんが~
伝令を寄越したんですよ。▼~
サクラ様が…~
白夜王国を出るって。▼~
:[サクラ]|
! ユキムラさんが…▼~
:[カザハナ]|
えへへ…まあたとえユキムラさんに~
教えてもらわなくたって、▼~
サクラ様がいなくなったことがわかれば~
絶対に追いかけちゃいますけどね。▼~
:[ツバキ]|
うん。俺たちにはサクラ様を~
完璧にお守りする使命がありますのでー。▼~
サクラ様の行くところになら、~
どこにでも付いて行くのは当然ですよ。▼~
俺たちはいつでも…~
あなたの力になります。▼~
:[サクラ]|
ありがとうございます…!▼~
:[カムイ]|
あの…~
サクラ、この人たちは…?▼~
:[サクラ]|
えっと…私の臣下の、~
ツバキさんとカザハナさんです。▼~
いつも私のことを守ってくれる、~
強くて優しい方たちなんですよ。▼~
これから一緒に闘ってくれるので…~
きっと心強い戦力になって下さいます。▼~
:[カムイ]|
へぇ…それは有難いわ。~
よろしくね、二人とも。▼~
:[ツバキ]|
はい。~
任務は完璧に遂行しますよー。▼~
:[カザハナ]|
まあ、サクラ様をお守りするついでに、~
加勢してあげるわ。▼~
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