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会話集/支援会話/マイユニット(女性・私)(透魔)
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*マイユニット(女性・私)の支援会話 [#r1ccbdca]
#contents
**アクア [#k457ea9c]
※アクアとの支援は、白夜・暗夜・透魔で内容が異なる
***支援C [#o0041f76]
:[カムイ]|ここは…森に囲まれた泉ですか。▼~
アクアさんと出会った場所に似てるかも~
しれません。▼~
:[アクア]|あら…カムイ。~
どうしたの?▼~
:[カムイ]|あっ…アクアさん。~
あなたの事を探してたんです。▼~
でも…もしかして、~
歌のお邪魔をしましたか?▼~
:[アクア]|いいえ、平気よ。~
何か用かしら?▼~
:[カムイ]|はい。~
ちょっとあなたと話してみたいことがあって。▼~
:[アクア]|話してみたいこと…?▼~
:[カムイ]|私は白夜の王女だったのに、~
暗夜で育てられました。▼~
あなたは暗夜の王女だったのに、~
白夜で育ちました…▼~
二大国家と言われている白夜と暗夜の~
両国にこれほど関わった人間は、▼~
私たちをおいて~
他にいないだろうと思いまして。▼~
:[アクア]|確かにそうね。▼~
:[カムイ]|そんな二人だからこそ国や世界について…~
考えられることがあると思うんです。▼~
それをちょっと話し合ってみたくなりました。▼~
:[アクア]|なるほど…~
確かに良いかもしれないわね。▼~
何か斬新な意見が浮かぶかもしれない。▼~
:[カムイ]|ありがとうございます、アクアさん。▼~
じゃあまず、~
白夜王国について考えてみましょう。▼~
…白夜王国は~
まさに光の国と言ってもいいでしょう。▼~
明るく温暖な気候で自然も豊かです。▼~
肥沃な土地に囲まれて、~
農作物も十分に育ちます。▼~
:[アクア]|暮らす人々の心も穏やかよね。~
皆優しく、礼節を重んじるわ。▼~
:[カムイ]|はい。そして昔から幾度となく~
暗夜王国の侵攻に脅かされてきた…▼~
:[アクア]|暗夜王国には非があるわ。~
白夜王国は被害者と言ってもいい。▼~
:[カムイ]|確かにそうなんですが…~
もう少し考えてみませんか?▼~
別の切り口というか…▼~
:[アクア]|えっ…別の切り口…?▼~
…そうね。一概にそう言い切れない点。~
それを敢えて口にするのであれば…▼~
自分たちが平和ならそれでいいという考えが、~
白夜の人たちにはあったんじゃないかしら?▼~
でもそれは結局我が身の安寧に~
固執しているだけで、▼~
それ以外の人を見捨てたと言えなくもない。▼~
:[カムイ]|確かに…見方によってはそうかもしれませんが…~
そんな考え方、初めて聞きました。▼~
うん…バッサリとそう言われると、~
なかなか辛いところがありますね。▼~
:[アクア]|そういう風に捉えてみるのも~
ありかと思っただけよ。▼~
考え方の一つとして取っておきましょう。▼~
:[カムイ]|はい、そうですね。~
決めつけずに話しを続けてみましょう。▼~
***支援B [#me4201b5]
:[アクア]|カムイ、今日もここに来たのね。▼~
:[カムイ]|はい、~
この間の話の続きをしようと思いまして。▼~
:[アクア]|そう。次は確か…~
暗夜王国について、だったわね。▼~
:[カムイ]|はい。~
暗夜王国は…私の過ごした国です。▼~
草木の生えにくい土地に薄暗い森…~
氷に覆われた大地など、▼~
貧しい土地が多いと…~
文献で読みました。▼~
:[アクア]|ええ…そしてそれを象徴するかのように、~
暮らす人々の心も…白夜とは対照的だわ。▼~
冷淡で懐疑的で…どこかよそよそしくて…~
そして少し攻撃的。▼~
:[カムイ]|もちろん、~
中には優しい人だってます。▼~
私たちの仲間は暗夜王国の人も多いですが、~
みんな頼りがいがあって…信頼できますから。▼~
:[アクア]|それと同じように、暗夜王国の~
見方を変えてみるとしたら…そうね。▼~
…荒れ果てた土地の暗夜王国は何度となく、~
他国を蹂躙してきた。でもそれは…▼~
光の届かない世界だからこそ考えてしまう、~
光への妬み、疎み…そういった鬱屈した想い…▼~
白夜王国が眩しすぎて、溜まりに~
溜まっていった気持ちなんじゃないかしら。▼~
:[カムイ]|表裏一体…白夜があるからこそ、暗夜は~
あんな国になってしまったということですね。▼~
:[アクア]|ええ。自分たちの身を守ろうとした結果が~
他国への侵攻だったと考えれば、▼~
たとえ暗夜王国が悪だとしても、それでも~
お互いに歩み寄り、分かり合うことこそが、▼~
世界の平和へと繋がる~
道筋なんじゃないかしら。▼~
:[カムイ]|そうですね…でも、それを邪魔する存在がいる。~
今はそれを倒すことこそが先決というわけですね。▼~
:[アクア]|そうね。~
…引き続き考えてみましょう。▼~
***支援A [#kcef9be8]
:[アクア]|カムイ、今日も話をしに来たのね。▼~
:[カムイ]|はい、これが最後になると思いますけど~
同時にとても重要な内容だとも思っています。▼~
それは…▼~
:[アクア]|カムイ!~
ちょっと待って!▼~
ここで話すのは危険だわ。私に付いてきて。~
この泉からあちら側へ行けるから。▼~
:[カムイ]|…!!~
そうでしたね。わかりました…!▼~
:[アクア]|目を閉じていてね…すぐに行けるわ。▼~
…………▼~
(暗転)
:[アクア]|…着いたわ。▼~
:[カムイ]|透魔王国…既に滅びた、~
私たちの住む世界とは異なる場所…▼~
:[アクア]|この国のことを話すつもりだったんでしょう?▼~
:[カムイ]|はい。あちらでこの国のことを話すのは~
ダメなんでしたね。▼~
:[アクア]|でも…問題になっているのは国というよりも、~
透魔王ハイドラ…あの悪魔ただ一人よ?▼~
:[カムイ]|そうですね。透魔王ハイドラ…~
その存在について、私なりに調べてみたんです。▼~
ハイドラとは…神。~
古の時代から生き続けた存在なんですよね。▼~
:[アクア]|ええ。神か悪魔か…どう捉えるかは~
人それぞれかもしれないけれど、▼~
強大な力を持っているという点においては、~
どちらでも良いのかもしれないわ。▼~
私の知る文献には、~
神々の伝説はこう書かれてあった…▼~
古の時代…神は人々に力を授け、~
人々は神への信仰を捧げ続けた…▼~
未来永劫続くかと思われたその良好な関係性を~
壊したのは、人間のほうだった。▼~
人間は自らの力を高めると同時に信仰心を捨て、~
人間だけで平和な世界を作り上げていった。▼~
信仰をなくした浅ましき人間を見て、~
神は怒りに身を震わせ暴走したという…▼~
:[カムイ]|その神がハイドラなんですか?▼~
:[アクア]|もちろん確証はないけど…~
仮にそうだとしたら、▼~
神が人間を滅ぼそうとすることも、~
決して無作為な暴走じゃないということよ。▼~
…だからと言って許すことはできないけれど。▼~
:[カムイ]|本当だとしたら…少し哀れですね。▼~
:[アクア]|そうね…闘いを呼び起こすのは、~
何かしらの理由があるということなのね。▼~
攻められたからやり返す…~
恨みがあるから復讐する…▼~
そんな気持ちだけで闘ってはいけないという~
教訓なのかもしれないわ。▼~
私たちだって決して私怨で~
闘っているわけじゃないもの。▼~
:[カムイ]|そうですね。世界をどのように変えていけば、~
みんなのわだかまりが消えて、▼~
みんなが幸せになれるのか…~
それを考えることが一番重要なんだと思います。▼~
:[アクア]|そうね…そろそろ一度、戻りましょう。~
ここに長居はしないほうがいいから。▼~
:[カムイ]|わかりました。▼~
(暗転)
:[アクア]|さあ、戻ってきたわ。▼~
:[カムイ]|はい。▼~
:[アクア]|カムイ…ありがとう。▼~
もしかしたら、私たちはすごく大切なことに~
気づけたのかもしれない。▼~
:[カムイ]|いえ、~
アクアさんと一緒に話せたからですよ。▼~
同じ境遇だからこそ至れた~
結論かもしれませんね。▼~
:[アクア]|そうね。~
今この水面に映っている二人の姿は別々だけど…▼~
鏡に映したような存在の二人だから…~
こんな風にわかり合えたのかもしれないわね。▼~
:[カムイ]|鏡に映した二人ですか…はい、そうですね。~
私は…この絆をこれからも大事にしたいです。▼~
:[アクア]|もちろん私もよ。~
これからもよろしくね、カムイ。▼~
**フウガ [#vab05965]
[[フウガのページへ>../フウガ(透魔)#n2578079]]
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#m240f919]
#comment
終了行:
*マイユニット(女性・私)の支援会話 [#r1ccbdca]
#contents
**アクア [#k457ea9c]
※アクアとの支援は、白夜・暗夜・透魔で内容が異なる
***支援C [#o0041f76]
:[カムイ]|ここは…森に囲まれた泉ですか。▼~
アクアさんと出会った場所に似てるかも~
しれません。▼~
:[アクア]|あら…カムイ。~
どうしたの?▼~
:[カムイ]|あっ…アクアさん。~
あなたの事を探してたんです。▼~
でも…もしかして、~
歌のお邪魔をしましたか?▼~
:[アクア]|いいえ、平気よ。~
何か用かしら?▼~
:[カムイ]|はい。~
ちょっとあなたと話してみたいことがあって。▼~
:[アクア]|話してみたいこと…?▼~
:[カムイ]|私は白夜の王女だったのに、~
暗夜で育てられました。▼~
あなたは暗夜の王女だったのに、~
白夜で育ちました…▼~
二大国家と言われている白夜と暗夜の~
両国にこれほど関わった人間は、▼~
私たちをおいて~
他にいないだろうと思いまして。▼~
:[アクア]|確かにそうね。▼~
:[カムイ]|そんな二人だからこそ国や世界について…~
考えられることがあると思うんです。▼~
それをちょっと話し合ってみたくなりました。▼~
:[アクア]|なるほど…~
確かに良いかもしれないわね。▼~
何か斬新な意見が浮かぶかもしれない。▼~
:[カムイ]|ありがとうございます、アクアさん。▼~
じゃあまず、~
白夜王国について考えてみましょう。▼~
…白夜王国は~
まさに光の国と言ってもいいでしょう。▼~
明るく温暖な気候で自然も豊かです。▼~
肥沃な土地に囲まれて、~
農作物も十分に育ちます。▼~
:[アクア]|暮らす人々の心も穏やかよね。~
皆優しく、礼節を重んじるわ。▼~
:[カムイ]|はい。そして昔から幾度となく~
暗夜王国の侵攻に脅かされてきた…▼~
:[アクア]|暗夜王国には非があるわ。~
白夜王国は被害者と言ってもいい。▼~
:[カムイ]|確かにそうなんですが…~
もう少し考えてみませんか?▼~
別の切り口というか…▼~
:[アクア]|えっ…別の切り口…?▼~
…そうね。一概にそう言い切れない点。~
それを敢えて口にするのであれば…▼~
自分たちが平和ならそれでいいという考えが、~
白夜の人たちにはあったんじゃないかしら?▼~
でもそれは結局我が身の安寧に~
固執しているだけで、▼~
それ以外の人を見捨てたと言えなくもない。▼~
:[カムイ]|確かに…見方によってはそうかもしれませんが…~
そんな考え方、初めて聞きました。▼~
うん…バッサリとそう言われると、~
なかなか辛いところがありますね。▼~
:[アクア]|そういう風に捉えてみるのも~
ありかと思っただけよ。▼~
考え方の一つとして取っておきましょう。▼~
:[カムイ]|はい、そうですね。~
決めつけずに話しを続けてみましょう。▼~
***支援B [#me4201b5]
:[アクア]|カムイ、今日もここに来たのね。▼~
:[カムイ]|はい、~
この間の話の続きをしようと思いまして。▼~
:[アクア]|そう。次は確か…~
暗夜王国について、だったわね。▼~
:[カムイ]|はい。~
暗夜王国は…私の過ごした国です。▼~
草木の生えにくい土地に薄暗い森…~
氷に覆われた大地など、▼~
貧しい土地が多いと…~
文献で読みました。▼~
:[アクア]|ええ…そしてそれを象徴するかのように、~
暮らす人々の心も…白夜とは対照的だわ。▼~
冷淡で懐疑的で…どこかよそよそしくて…~
そして少し攻撃的。▼~
:[カムイ]|もちろん、~
中には優しい人だってます。▼~
私たちの仲間は暗夜王国の人も多いですが、~
みんな頼りがいがあって…信頼できますから。▼~
:[アクア]|それと同じように、暗夜王国の~
見方を変えてみるとしたら…そうね。▼~
…荒れ果てた土地の暗夜王国は何度となく、~
他国を蹂躙してきた。でもそれは…▼~
光の届かない世界だからこそ考えてしまう、~
光への妬み、疎み…そういった鬱屈した想い…▼~
白夜王国が眩しすぎて、溜まりに~
溜まっていった気持ちなんじゃないかしら。▼~
:[カムイ]|表裏一体…白夜があるからこそ、暗夜は~
あんな国になってしまったということですね。▼~
:[アクア]|ええ。自分たちの身を守ろうとした結果が~
他国への侵攻だったと考えれば、▼~
たとえ暗夜王国が悪だとしても、それでも~
お互いに歩み寄り、分かり合うことこそが、▼~
世界の平和へと繋がる~
道筋なんじゃないかしら。▼~
:[カムイ]|そうですね…でも、それを邪魔する存在がいる。~
今はそれを倒すことこそが先決というわけですね。▼~
:[アクア]|そうね。~
…引き続き考えてみましょう。▼~
***支援A [#kcef9be8]
:[アクア]|カムイ、今日も話をしに来たのね。▼~
:[カムイ]|はい、これが最後になると思いますけど~
同時にとても重要な内容だとも思っています。▼~
それは…▼~
:[アクア]|カムイ!~
ちょっと待って!▼~
ここで話すのは危険だわ。私に付いてきて。~
この泉からあちら側へ行けるから。▼~
:[カムイ]|…!!~
そうでしたね。わかりました…!▼~
:[アクア]|目を閉じていてね…すぐに行けるわ。▼~
…………▼~
(暗転)
:[アクア]|…着いたわ。▼~
:[カムイ]|透魔王国…既に滅びた、~
私たちの住む世界とは異なる場所…▼~
:[アクア]|この国のことを話すつもりだったんでしょう?▼~
:[カムイ]|はい。あちらでこの国のことを話すのは~
ダメなんでしたね。▼~
:[アクア]|でも…問題になっているのは国というよりも、~
透魔王ハイドラ…あの悪魔ただ一人よ?▼~
:[カムイ]|そうですね。透魔王ハイドラ…~
その存在について、私なりに調べてみたんです。▼~
ハイドラとは…神。~
古の時代から生き続けた存在なんですよね。▼~
:[アクア]|ええ。神か悪魔か…どう捉えるかは~
人それぞれかもしれないけれど、▼~
強大な力を持っているという点においては、~
どちらでも良いのかもしれないわ。▼~
私の知る文献には、~
神々の伝説はこう書かれてあった…▼~
古の時代…神は人々に力を授け、~
人々は神への信仰を捧げ続けた…▼~
未来永劫続くかと思われたその良好な関係性を~
壊したのは、人間のほうだった。▼~
人間は自らの力を高めると同時に信仰心を捨て、~
人間だけで平和な世界を作り上げていった。▼~
信仰をなくした浅ましき人間を見て、~
神は怒りに身を震わせ暴走したという…▼~
:[カムイ]|その神がハイドラなんですか?▼~
:[アクア]|もちろん確証はないけど…~
仮にそうだとしたら、▼~
神が人間を滅ぼそうとすることも、~
決して無作為な暴走じゃないということよ。▼~
…だからと言って許すことはできないけれど。▼~
:[カムイ]|本当だとしたら…少し哀れですね。▼~
:[アクア]|そうね…闘いを呼び起こすのは、~
何かしらの理由があるということなのね。▼~
攻められたからやり返す…~
恨みがあるから復讐する…▼~
そんな気持ちだけで闘ってはいけないという~
教訓なのかもしれないわ。▼~
私たちだって決して私怨で~
闘っているわけじゃないもの。▼~
:[カムイ]|そうですね。世界をどのように変えていけば、~
みんなのわだかまりが消えて、▼~
みんなが幸せになれるのか…~
それを考えることが一番重要なんだと思います。▼~
:[アクア]|そうね…そろそろ一度、戻りましょう。~
ここに長居はしないほうがいいから。▼~
:[カムイ]|わかりました。▼~
(暗転)
:[アクア]|さあ、戻ってきたわ。▼~
:[カムイ]|はい。▼~
:[アクア]|カムイ…ありがとう。▼~
もしかしたら、私たちはすごく大切なことに~
気づけたのかもしれない。▼~
:[カムイ]|いえ、~
アクアさんと一緒に話せたからですよ。▼~
同じ境遇だからこそ至れた~
結論かもしれませんね。▼~
:[アクア]|そうね。~
今この水面に映っている二人の姿は別々だけど…▼~
鏡に映したような存在の二人だから…~
こんな風にわかり合えたのかもしれないわね。▼~
:[カムイ]|鏡に映した二人ですか…はい、そうですね。~
私は…この絆をこれからも大事にしたいです。▼~
:[アクア]|もちろん私もよ。~
これからもよろしくね、カムイ。▼~
**フウガ [#vab05965]
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