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会話集/支援会話/マイユニット(女性・私)(子世代・共通)
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*マイユニット(女性・私)の支援会話 [#e0539d89]
#contents
~
**シグレ [#u743a6c6]
***支援C [#r6302235]
:[カムイ]|さて、武器の整理も終わりましたし~
少し休憩でも……ん?▼~
どこからか歌が聞こえますね。~
でも、周りには誰もいないようです…▼~
一体どこから……▼~
:[シグレ]|ユラリ、ユルレリ…♪▼~
:[カムイ]|あ! 空を飛んでいるのは…~
もしかしてシグレさんでしょうか?▼~
こんにちは、シグレさーん!▼~
:[シグレ]|っ! カムイさん!?~
い、いつからそこにいたんですか?▼~
:[カムイ]|ええと、武器の整理の帰りに、~
偶然ここを通ったんです。▼~
シグレさんは天馬に乗ってお散歩ですか?~
歌ってましたし、訓練ではないですよね?▼~
:[シグレ]|は、はい。でも、カムイさんに~
見つかってしまうなんて…▼~
:[カムイ]|どういうことですか?▼~
! ま、まさか天馬に乗って遊んでいると~
思ったのは私の気のせいで…▼~
天馬との連携を深める何か~
重要な訓練中だったのでしょうか?▼~
お邪魔してしまいましたか?▼~
:[シグレ]|いえいえ、大丈夫ですよ。▼~
:[カムイ]|ああ、良かった。▼~
そういえば皆さんが、シグレさんは~
よくふらっと消えると言っていましたが…▼~
まさかそんな頻繁に厳しい訓練を?▼~
:[シグレ]|い、いえっ、違います!▼~
な、なんだか訓練って言わないといけない~
雰囲気になってますが、違います。▼~
:[カムイ]|え?そうなんですか?▼~
:[シグレ]|俺はただ…歌を聴かれていたとは~
思わなかったから、ちょっと照れくさくて。▼~
俺、小さいころから~
空を天馬で駆けるのが好きなんです。▼~
歌も、飛んでいるうちに気分が良くなると~
ついつい歌っちゃって…▼~
:[カムイ]|でも、シグレさんの歌は素敵でしたし、~
天馬も喜んでいるように見えましたよ。▼~
それに、空を飛びながら歌うのは~
とても気持ちがよさそうでした。▼~
:[シグレ]|あ…それなら~
カムイさんも一緒にどうですか?▼~
:[カムイ]|え?▼~
:[シグレ]|俺と一緒に空を飛んでみませんか?▼~
カムイさんと空を飛んで、~
そこで俺の歌を聴いてもらえたら嬉しいです。▼~
歌は偶然聴かれたのが~
照れくさかっただけで、▼~
喜んでくださるのなら~
もっと歌いたいですから。▼~
:[カムイ]|あ、ありがとうございます!~
それなら、ご一緒してもいいでしょうか?▼~
:[シグレ]|はい、もちろん。▼~
でも、今日はもう戻らないといけませんし、~
また今度でいいですか?▼~
:[カムイ]|はい。楽しみにしていますね!▼~
~
~
***支援B [#qc07febf]
:[シグレ]|今日はとても綺麗な青空ですね。~
天馬で空を飛ぶにはうってつけです。▼~
カムイさん、~
風は冷たくないですか?▼~
:[カムイ]|はい、大丈夫です!~
やっぱり空の上は気持ちがいいですね!▼~
:[シグレ]|ははっ、一緒に空を飛んでいるだけなのに、~
とても楽しそうですね。▼~
:[カムイ]|そ、そんなにはしゃいでますか…?▼~
その…空を飛びながらシグレさんの歌が~
聴けるなんて、すごく贅沢だと思ったんです。▼~
だからとても楽しみで…▼~
:[シグレ]|では、俺はその期待に~
応えないといけませんね。▼~
…あ、あそこに鳥がたくさんいますよ。~
一緒に飛んでみましょう。▼~
:[カムイ]|本当にたくさん飛んでいますね。~
こうやって並んで飛ぶのも面白いです!▼~
:[シグレ]|あなたが喜んでくれるので~
天馬も嬉しいみたいです。▼~
じゃあそろそろ、始めますか。▼~
:[カムイ]|あ、はい。お願いします!▼~
:[シグレ]|ユラリ、ユルレリ…泡沫…~
想い…廻る秤…♪▼~
:[カムイ]|これって、この間歌っていた…~
アクアさんと、同じ歌ですね。▼~
あ、鳥さんもシグレさんの歌に合わせて~
楽しそうに飛んでいますよ!▼~
:[シグレ]|伝う、水脈…~
その手が…拓く…未来は…♪▼~
:[カムイ]|やっぱり、綺麗な歌声です…~
血は争えないとは、こういうことなのですね…▼~
ふふっ、何だか素敵な空の散歩です。▼~
:[シグレ]|…ふう。気に入ってもらえましたか?▼~
:[カムイ]|はい、とても素晴らしかったです。~
ありがとうございます!▼~
:[シグレ]|良かった。こんなに喜んでくれた人は、~
母さん以来かもしれません。▼~
:[カムイ]|アクアさんですか?▼~
:[シグレ]|はい、満面の笑顔で喜ばれたので~
見た時は俺も驚きました。▼~
:[カムイ]|そんなことがあったんですね…▼~
:[シグレ]|そうだ! カムイさん、~
また今度誘ってもいいですか?▼~
あなたに見せたいものがあるんです!▼~
:[カムイ]|はい、もちろんです。~
またよろしくお願いしますね!▼~
~
~
***支援A [#l6340294]
:[カムイ]|シグレさん、今日はどこに行くんですか?~
随分森の奥まで来ましたが...▼~
:[シグレ]|着いてからのお楽しみです。~
ヒントは、天馬でないと行けないところですよ。▼~
......はい、着きました。~
ここです。▼~
:[カムイ]|ここって...滝ですか?▼~
:[シグレ]|はい。普段は死角になって見えませんが、~
滝の中腹に降りられる場所があるんです。▼~
そこに降りましょう。▼~
:[カムイ]|なるほど。絶壁の途中にくぼみがあるんですね。~
確かに降り立つのは天馬でないと無理そうです。▼~
よいしょ...っと。▼~
うわあ...こんなに間近で~
滝が落ちてくるのを見るのは初めてです!▼~
水が飛んできて涼しいですね。▼~
:[シグレ]|でも、これだけじゃないんですよ。~
もう少しで......ほら、見てください!▼~
:[カムイ]|え?▼~
...! あ、あれは、虹ですか!?▼~
:[シグレ]|はい。この時間帯にここから滝を見ると~
大きな虹がかかるんです。▼~
たまに見えないこともあるんですが...~
今日は運がいいですね。▼~
:[カムイ]|すごく綺麗ですね...!!~
私、とても感動しました!▼~
:[シグレ]|喜んでもらえてよかったです。▼~
:[カムイ]|はい、ありがとうございます!~
今度は皆さんも呼べたらいいですね。▼~
:[シグレ]|そうですね。ああ、でも少し狭い場所だから~
ちょっとずつですね。▼~
:[カムイ]|ふふっ、そうですね!▼~
あ、シグレさん...あの...~
もし良かったら歌も聴かせてもらえませんか?▼~
私、シグレさんのうたが大好きで...~
ここでも聴いてみたいんです。▼~
:[シグレ]|! ...はい、よろこんで!▼~
ユラリ、ユルレリ...♪▼~
:[カムイ]|ふふっ、ありがとうございます。~
...シグレさん▼~
~
***支援S [#d94181c8]
:[カムイ]|シグレさん、~
今日も虹が綺麗に見えますね。▼~
やっぱり、晴れた日に見に来るのが~
いちばん綺麗です。▼~
:[シグレ]|そうですね。▼~
…………▼~
…カムイさん、少しいいですか?▼~
:[カムイ]|? どうしたんですかシグレさん。~
そんなに真剣な顔をして…▼~
:[シグレ]|その、大事な話があるんです。~
この虹のことで…▼~
:[カムイ]|虹ですか?▼~
:[シグレ]|はい。あなたはこの虹をみんなにも見せたいと~
言っていましたが…俺は反対です。▼~
:[カムイ]|え!?~
ど、どうしてですか?▼~
:[シグレ]|カムイさん…▼~
俺はここを二人だけの秘密の場所に~
したいんです。▼~
:[カムイ]|秘密の場所…?▼~
:[シグレ]|はい。俺はあなたと二人きりで~
過ごせる場所が欲しいんです。▼~
ここだけじゃなくて、もっと色んな場所も…~
あなたと二人だけで、一緒に行きたいんです。▼~
:[カムイ]|え…それって…▼~
:[シグレ]|はい。カムイさん…▼~
…俺は、あなたが好きです。▼~
:[カムイ]|シグレさん…!▼~
:[シグレ]|もちろん他の仲間も大切です。▼~
でも、ここは俺があなたにプレゼントした~
初めての場所ですから…▼~
このまま…あなたと一緒に~
過ごす場所にしておきたいんです。▼~
そしてこれからは、俺も立派な男として~
カムイさんを守っていきます。▼~
だから、この想いを受け取ってください!▼~
:[カムイ]|シグレさん…▼~
はい。私、嬉しいです。~
私もシグレさんのこと…大好きですよ。▼~
:[シグレ]|カムイさん…!▼~
:[カムイ]|ふふっ、虹の下で告白なんて~
ロマンチックですね。▼~
:[シグレ]|この虹は、あなたに喜んでもらった~
一番のプレゼントですから…▼~
俺の気持ちを伝えるなら~
虹の見えるこの場所がいいと思ったんです。▼~
:[カムイ]|え? でも、一番のプレゼントは~
シグレさんの歌のほうですよ?▼~
:[シグレ]|…!!▼~
カムイさん、今のはずるいです…~
嬉しすぎて、俺…もう…▼~
:[カムイ]|えっ、何か言いましたか?▼~
:[シグレ]|も、もう、いいです!▼~
それじゃあ、今から俺の歌を~
聴いてもらってもいいですか?▼~
:[カムイ]|ええ、もちろんですよ!▼~
~
:|'''(モーション、CV有り。)'''~
:[シグレ]|ユラリ、ユルレリ…♪~
好きな人のために歌うのって、こんなに幸せなんですね。~
…俺、あなたのことずっと大切にします。▼~
~
~
~
**ディーア [#a227dcce]
***支援C [#s28d3016]
:[ディーア]|カムイ様…~
今…時間あるか?▼~
:[カムイ]|ディーアさん?~
どうしたのですか?▼~
:[ディーア]|紅茶を入れたんだが、~
味見してみてくれないか…?▼~
:[カムイ]|ありがとうございます。~
ぜひ、いただきます。▼~
ごくごく…▼~
:[ディーア]|じー…▼~
:[カムイ]|うん。~
とても美味しいです。▼~
:[ディーア]|…本当に?▼~
:[カムイ]|口に入れると優しい香りが広がって、~
とても穏やかな味で…▼~
私の好きな味です。▼~
:[ディーア]|…ほっ。~
良かった。▼~
それで…父さんが入れる紅茶と…~
どっちの方が美味しい?▼~
:[カムイ]|えっ?~
ど、どっちも美味しいですよ?▼~
:[ディーア]|そっか…▼~
俺、カムイ様のこと、~
父さんからいっぱい聞いてるんだ…▼~
それで…なんて言うか…~
尊敬してるというか…▼~
こうして一緒にいれて、~
すげー嬉しい…▼~
:[カムイ]|ありがとうございます。~
私も嬉しいです。▼~
:[ディーア]|俺、執事の仕事なら…~
父さんにも負けないから…▼~
いつか、カムイ様にも~
認めてもらえたら嬉しいな…▼~
:[カムイ]|は、はい…~
これからもよろしくお願いしますね。▼~
~
~
***支援B [#xf37a8ae]
:[ディーア]|カムイ様…~
今日はクッキーを焼いてみたんだ…▼~
食べてくれると…嬉しい…▼~
:[カムイ]|ディーアさんが焼いたのですか?~
すごいですね!▼~
:[ディーア]|そ、そうか…?~
こんなことくらい…誰だって…▼~
:[カムイ]|そうだ。~
クッキーはもちろんいただくのですけど…▼~
少しディーアさんに~
お伝えしたいことがあったんです。▼~
:[ディーア]|ごめん…~
俺、何か失礼なことでもしたか…?▼~
:[カムイ]|違います違います。~
その、ディーアさんの接し方のことなんです。▼~
:[ディーア]|接し方…?▼~
:[カムイ]|なんだか気を使い過ぎていないかなって。~
私に対しては無理しなくても大丈夫ですよ。▼~
:[ディーア]|…………▼~
:[カムイ]|私たちは仲間ですから。~
他の仲間と同じように接してください。▼~
:[ディーア]|…そうはいかない。▼~
だって、カムイ様は~
俺の憧れで…主だから。▼~
:[カムイ]|えっ?~
あ、主?▼~
:[ディーア]|父さんだって、カムイ様には~
気を使うじゃん…?▼~
なら、俺だって同じだ。~
俺は、父さんを超える執事になりたいから…▼~
:[カムイ]|うーん。▼~
ディーアさんとはそんな関係じゃないと~
思っていたんですけど…▼~
:[ディーア]|俺じゃ…カムイ様の執事は~
務まらないってことか?▼~
カムイ様への思いは…~
父さんにも負けてないと思ってるんだけどな…▼~
:[カムイ]|いえ、そういうことではなく…▼~
:[ディーア]|わかった…カムイ様が困るなら…~
俺は身を引くよ…▼~
:[カムイ]|ま、待ってください!▼~
ディーアさんが~
色々としてくれるのは嬉しいです。▼~
でも、私はあくまでディーアさんとは、~
対等な関係で付き合いたいんですよ。▼~
主従関係とかではじゃなく、~
共に戦う仲間同士として、ね。▼~
:[ディーア]|対等の仲間同士…?~
俺と、カムイ様が…?▼~
:[カムイ]|はい。▼~
:[ディーア]|…わかったよ。~
俺もカムイ様を対等な仲間として扱う。▼~
だが、執事仕事は好きでやってることだから、~
世話は焼かせて欲しい…▼~
:[カムイ]|そうですか。そこまで言ってくださるなら、~
喜んでお願いします。▼~
ただ…それなら私も、たまには~
ディーアさんの執事をやってみたいです。▼~
:[ディーア]|別にかまわないけど…~
執事になるなら、厳しくしつけるぜ…?▼~
俺は仕事に関しては容赦しないからな…▼~
:[カムイ]|や、やっぱり遠慮しておきます…▼~
~
~
***支援A [#v5da35d0]
:[ディーア]|カムイ様…喉は乾いてないか?~
紅茶でも淹れてやろうか?▼~
:[カムイ]|ありがとうございます。~
ぜひ、いただきます。▼~
:[ディーア]|わかった…~
ちょっとだけ待っててくれ…▼~
…ふっ。~
父さんがよく言ってたな…▼~
カムイ様は…お仕えし甲斐のある真の主だと…▼~
:[カムイ]|そ、そうですか?▼~
:[ディーア]|カムイ様は…~
執事心をくすぐるのがとても上手い…▼~
お世話したい…~
してあげなくちゃ、って思えるんだ。▼~
:[カムイ]|それは褒められているのでしょうか…▼~
:[ディーア]|さあ…どうだろうな?~
でも…俺も父さんの意見に同意だ…▼~
さて…~
紅茶ができあがった。▼~
温かいうちに飲んでくれ。▼~
:[カムイ]|…………~
うん。すごく美味しいです。▼~
:[ディーア]|父さんの紅茶と比べてどうだ?▼~
:[カムイ]|え?~
…うーん、そうですね。▼~
二人のいれてくれる紅茶は~
私にとってはどっちも美味しいです。▼~
:[ディーア]|どっちも?▼~
:[カムイ]|ディーアさんにはディーアさんの、~
ジョーカーさんにはジョーカーさんの…▼~
それぞれの良さがあるってことですね。▼~
:[ディーア]|父さんと競おうとしなくていい…~
そういうことだな?▼~
:[カムイ]|はい。▼~
:[ディーア]|わかった。▼~
けど…一つだけ他の人にも~
負けたくない部分がある…▼~
それはカムイ様を守りたいという思いの強さだ。▼~
カムイ様は絶対に俺が守る。~
それだけは誰にも負けたくない。▼~
:[カムイ]|ありがとうございます。~
でも、それは私だって同じ思いです。▼~
:[ディーア]|えっ?▼~
:[カムイ]|ディーアさんは私が絶対に守ります。~
大切な仲間ですからね。▼~
:[ディーア]|カムイ様…▼~
…ああ。~
ありがとな…▼~
~
~
***支援S [#dfc3227b]
:[ディーア]|カムイ様…~
何か飲みたいものはあるか?▼~
:[カムイ]|ディーアさん。~
いいえ、特に今は大丈夫ですよ。▼~
:[ディーア]|そうか…~
なら食べたいものならどうだ?▼~
遠慮せずに何でも言ってくれ…~
そ、そういえばちょうどいいものが…▼~
:[カムイ]|本当に大丈夫ですよ。~
でも、お気遣いありがとうございます。▼~
:[ディーア]|…………▼~
:[カムイ]|どうしたのですか?~
ディーアさん?▼~
:[ディーア]|…もしかして…飽きたのか?~
俺の作るものに…▼~
:[カムイ]|そんなことはないですよ、~
たまたま、今はおなかが減ってないだけで…▼~
:[ディーア]|本当か…?~
本当にたまたまか…?▼~
…もし、飽きたのなら~
ちゃんと言ってくれ…▼~
色々と工夫するから…~
毎日食べても飽きないように…▼~
:[カムイ]|ディーアさんの作ってくれるものは~
いつだってどれも美味しいです。▼~
だから安心して下さい。▼~
:[ディーア]|…そっか。~
それなら…良かった。▼~
…じゃあ…これからは毎日…~
世話をしてもいいか…?▼~
:[カムイ]|毎日…?▼~
:[ディーア]|実はな…~
こんなものを持ってきたんだ…▼~
:[カムイ]|これは…クッキーですか?~
ディーアさんが作ったんですか?▼~
:[ディーア]|腹が減ってないのはわかってる…~
けど…とりあえず受け取ってくれ。▼~
それで、食べなくていいから…~
そのクッキー割ってみてくれ…▼~
:[カムイ]|割るんですか?~
でも…▼~
:[ディーア]|いいから…~
一思いに割ってくれ…▼~
:[カムイ]|はい…~
わかりました。▼~
それじゃ。~
よっ、と…▼~
これは?▼~
中から…指輪…?▼~
:[ディーア]|…俺はカムイ様が好きだ…~
…大好きだ。▼~
:[カムイ]|ディーアさん…▼~
:[ディーア]|だから…俺と…~
結婚してくれないか…▼~
これからは一生…死ぬまで…~
俺に世話をさせてくれ…▼~
:[カムイ]|…………▼~
そんなの…嫌です…▼~
:[ディーア]|そっか…わかった。▼~
じゃ、おとなしく身を引くぜ…▼~
:[カムイ]|違います、そうじゃありません。~
私だけがお世話をしてもらうのが嫌なんです。▼~
:[ディーア]|え…?▼~
:[カムイ]|私だって、ディーアさんのために~
色々としてあげたいんです…▼~
ディーアさんのためにお食事を作ったり、~
お洗濯したり、飲み物を入れてあげたり…▼~
:[ディーア]|カムイ様…▼~
:[カムイ]|それが…~
夫婦というものではないでしょうか?▼~
:[ディーア]|ああ、その通りだな…▼~
でも、そういう話をしてくれるってことは俺…~
期待して、いいのか…?▼~
:[カムイ]|はい。ディーアさんが私にも~
お世話させてくれるっていうのなら…▼~
この申し出、お受けします。▼~
:[ディーア]|じゃあ…俺の世話も…~
お願いします……▼~
:[カムイ]|うふふ…ありがとうございます。▼~
二人で協力して、~
楽しい家庭を築いていきましょうね。▼~
:[ディーア]|ああ…~
もちろんだ…▼~
~
:|'''(モーション、CV有り。)'''~
:[ディーア]|これから…よろしくな。~
俺は今日から…夫として、あんたを守ってやる。~
父さんに報告する時…あんたは…俺のものだって、言って…いいよ...
~
~
**ゾフィー [#v34e4a6f]
***支援C [#fe7f96be]
:[ゾフィー]|はいどー!~
はいどーどー!▼~
:[カムイ]|あ、ゾフィーさんがアヴェルに乗ってますね。~
乗馬の訓練でしょうか?▼~
:[ゾフィー]|どーどーどー!~
どどどどどどど!?▼~
:[カムイ]|アヴェルが暴れてますね。~
ゾフィーさんもほぼ落ちかけてますし...▼~
:[ゾフィー]|どひっ!?どひゃ!?~
うわわわわわ!?▼~
:[カムイ]|!?~
アヴェルがこっちにきます!▼~
:[ゾフィー]|カムイさん!~
そこどいて! あ、危ないよっ!▼~
:[カムイ]|ええええええっ!?▼~
:[ゾフィー]|アヴェルが止まらなくてっ!~
あああああああ!▼~
:[カムイ]|きゃあああああ!▼~
:[ゾフィー]|ご、ごめんね、カムイさん!~
怪我はない?▼~
:[カムイ]|大丈夫です。~
間一髪でしたけど怪我はありません。▼~
:[ゾフィー]|ほっ...~
よかった。本当にごめんね。▼~
:[カムイ]|アヴェルに乗るのは~
相変わらず大変そうですね。▼~
:[ゾフィー]|うん...前はうまくいったんだけど、~
きっとあたしに問題があるんだよ。▼~
はぁ...これはもう、~
今日は何をやってもダメだね。▼~
きっと、食事を作ればひっくり返しちゃうし、~
装備を手入れすれば粉々に砕けちゃうんだ...▼~
:[カムイ]|す、すごい落ち込みようですね...▼~
:[ゾフィー]|もういい。~
今日は天幕に引きこもる。▼~
ひたすら地面の砂でも数えて、~
時間が過ぎるのを待つよ...▼~
:[カムイ]|ふ、不毛過ぎますよ。~
ゾフィーさん。▼~
:[ゾフィー]|だって、何かしたら~
またドジしちゃうに決まってるもん!▼~
みんなに迷惑はかけたくないし...~
だったら砂でも数えるしかないじゃない!▼~
うわーん!▼~
:[カムイ]|い、行っちゃいました...~
大丈夫でしょうか。▼~
~
~
***支援B [#n42ad892]
:[ゾフィー]|あっ、カムイさん!▼~
:[カムイ]|ゾフィーさん、大丈夫ですか?~
この間はひどく落ち込んでいましたけど…▼~
:[ゾフィー]|え?そうだったっけ?▼~
:[カムイ]|憶えてないんですか?~
ほら、アヴェルが暴れて…▼~
地面の砂を数えるとまで仰っていたので~
心配してたんですよ。▼~
:[ゾフィー]|あはは!そうだったね!▼~
あの時は本当にごめんなさい。~
心配してくれて、ありがとう。▼~
でも、あたしって一晩眠れば、~
そういうの気にならなくなっちゃうから。▼~
:[カムイ]|そうですか。~
それならよかったです。▼~
:[ゾフィー]|ちなみに砂の数は~
一万五十五まで数えたかな…▼~
:[カムイ]|不毛です。~
不毛過ぎますよ、ゾフィーさん。▼~
:[ゾフィー]|えへへ。~
確かにそうだったかも。▼~
じゃあ、今日は何か~
身になることをしようかな。▼~
そうだ、カムイさん。~
剣の稽古に付き合ってくれない?▼~
:[カムイ]|もちろんです。~
喜んでお付き合いしますよ。▼~
:[ゾフィー]|よーし!~
今日は有意義な日にするぞー!▼~
じゃあ、剣を抜いて…▼~
そりゃあー!▼~
あっ…~
剣が飛んでいっちゃった…▼~
:[カムイ]|そして…~
お酒の入ったタルに刺さりましたね…▼~
:[ゾフィー]|あわ、あわわわっ!~
お酒が漏れちゃってる!▼~
:[カムイ]|お、落ち着いてください!~
何か栓になるような物を…▼~
:[ゾフィー]|これはどうかな!?~
えーい!▼~
ふぅ…~
なんとか収まったかな。▼~
:[カムイ]|ゾフィーさん、その詰めた物ですが…▼~
マークス兄さんの洗いたての靴下なんですが…▼~
:[ゾフィー]|あっ!?~
あああ…▼~
…………▼~
天幕に帰る…▼~
帰って…~
また砂を数える…▼~
:[カムイ]|ぞ、ゾフィーさん!?~
またそんな不毛な事を…▼~
:[ゾフィー]|いいの…放っておいて。~
あたし、砂を数えるのを仕事にするから…▼~
:[カムイ]|そんな仕事はありません!▼~
:[ゾフィー]|無かったら作るもん!~
あたし、砂数えの職人になるもん!▼~
わーーーん!!▼~
:[カムイ]|…ああ、行ってしまいました。~
本当に大丈夫でしょうか…▼~
~
***支援A [#gb052732]
:[ゾフィー]|カムイさん!▼~
:[カムイ]|あっ、ゾフィーさん。▼~
:[ゾフィー]|えっへへー。~
この間は砂を三万百十二粒まで数えたよ!▼~
:[カムイ]|それは…~
大変でしたね…▼~
:[ゾフィー]|でもね、今日は…今日こそは~
有意義な一日にしたいの!▼~
また、カムイさんに付き合ってもらいたいな。▼~
:[カムイ]|もちろんです。~
ぜひ、お付き合いさせてください。▼~
:[ゾフィー]|じゃあ、今日は…~
筋力を高める訓練をしようよ!▼~
:[カムイ]|というと、腕立て伏せとか、~
腹筋とかでしょうか?▼~
:[ゾフィー]|うん。そういう基礎的なのなら~
失敗しちゃうこともないだろうし。▼~
さすがのあたしでも、~
ただの腕立て伏せなら普通にできるでしょ!▼~
:[カムイ]|わかりました。~
私もお付き合いします。▼~
:[ゾフィー]|じゃあ、早速、始めよう!~
はい、横になってー!▼~
いーち、にー…▼~
…あれ?~
何か紐が体に引っかかってる…▼~
邪魔だなー…~
えいっ!▼~
:[カムイ]|ゾフィーさん…~
それ、紐じゃなくて縄です…▼~
しかも天幕を支えていた物ですね…▼~
:[ゾフィー]|えっ!?~
あ、ああ、あああーっ!▼~
:[カムイ]|…天幕が倒壊しました。~
幸い中に人はいないようですが…▼~
:[ゾフィー]|やっちゃった…~
また、やっちゃった…▼~
もうダメだ…~
今日も今日とてダメダメだ…▼~
カムイさん、いつもごめんね。~
…さすがに呆れちゃうよね?▼~
:[カムイ]|そんなことはありません。▼~
むしろ、いつも感心しています。~
ゾフィーさんの前向きな姿勢に。▼~
:[ゾフィー]|…えっ?▼~
:[カムイ]|ゾフィーさんはどんな惨事が起ころうと、~
次の日には笑うことができます。▼~
落ち込んでも次の日には持ち越さない。~
その強さを私も見習いたいです。▼~
:[ゾフィー]|…そうかな?~
あたし、強いのかな?▼~
:[カムイ]|ええ。~
ゾフィーさんは強い心の持ち主です。▼~
:[ゾフィー]|…なんだかあたし、~
自信を取り戻せた気がする。▼~
今日は砂を数えなくても大丈夫そう!~
まだまだ今日は始まったばかりだもん!▼~
:[カムイ]|その意気です。~
ゾフィーさん。▼~
:[ゾフィー]|でもまずは天幕を直さなきゃね。▼~
:[カムイ]|一緒にやりましょう?~
私たちは仲間なんですから。▼~
:[ゾフィー]|ありがとう、カムイさん。▼~
~
~
~
**ミドリコ [#a9cad7e1]
***支援C [#t24829d0]
:[ミドリコ]|うう…どうしよう…▼~
:[カムイ]|あれ? …ミドリコさん?~
森の入り口に立ってどうしたんですか?▼~
:[ミドリコ]|あ、カムイさん!~
ええっと…薬草をとりにいきたいの。▼~
:[カムイ]|? いつも楽しそうに行ってますよね?~
今日は何か問題があるんですか?▼~
:[ミドリコ]|それが…ミドリコ、めずらしい薬草を~
みつけるとうれしくなって迷子になっちゃうの。▼~
:[カムイ]|迷子に?▼~
:[ミドリコ]|うん。この前は、ぐうぜん森にいたお父さんに~
助けてもらったからよかったんだけど、▼~
このままじゃ危ないし、~
どうしようかなって思ってて…▼~
:[カムイ]|なるほど、それで悩んでいたんですね。~
うーん…どうすればいいですかね?▼~
:[ミドリコ]|…ミドリコ、~
薬草でみんなをたすけるのがお仕事なのに…▼~
このままじゃお仕事のできない~
わるい子になっちゃう。▼~
:[カムイ]|大丈夫ですよ、ミドリコさん。~
それくらいで悪い子扱いはしませんから。▼~
でも…そうですね。~
それなら一緒に行きましょう。▼~
:[ミドリコ]|え? いっしょにって…~
カムイさん、いっしょに来てくれるの?▼~
:[カムイ]|はい。ミドリコさんが迷子にならないよう、~
私もお付き合いしますから。▼~
あっ…あと、もし良かったら、~
薬草について教えてくれると嬉しいです。▼~
:[ミドリコ]|うんっ! ありがとう、カムイさん!▼~
薬草のことならだいじょうぶ!~
ミドリコ、薬草のことならたくさん知ってるよ!▼~
:[カムイ]|ふふっ、それじゃあ行きましょうか。▼~
:[ミドリコ]|うん!▼~
~
***支援B [#b37684c2]
:[カムイ]|あ、ミドリコさん!~
この草は薬草ですか? …ってあれ?▼~
ミドリコさん?▼~
:[ミドリコ]|…………▼~
:[カムイ]|ああっ! いつの間にあんな遠い所に!?~
ミドリコさん、待ってください!▼~
:[ミドリコ]|!? …あ、カムイさん。▼~
ご、ごめんなさい。~
ミドリコ、またふらふら離れちゃってた?▼~
:[カムイ]|ええ。これで3回目ですね…▼~
:[ミドリコ]|ううっ…ご、ごめんなさぁい。▼~
:[カムイ]|いえいえ、大丈夫ですよ。こんなときのために~
私が一緒に付いてきてるんですから。▼~
また珍しい薬草を見つけたんですか?▼~
:[ミドリコ]|うん! 見てこれ!▼~
:[カムイ]|わっ!!▼~
な、何だかすごい外見ですね…~
紫色の草って…だ、大丈夫でしょうか?▼~
:[ミドリコ]|だいじょうぶだよ! これでおくすり作ると~
すっごく美味しいんだよ!▼~
:[カムイ]|薬草なのに美味しいんですか?▼~
:[ミドリコ]|「りょうやくくちににがし」って言うでしょ?▼~
そんな薬草にとっておいしいことは~
とても大切なことなんだよ。▼~
:[カムイ]|なるほど…~
言われてみれば確かにそうですね…▼~
:[ミドリコ]|あっ! あっちにまた~
おもしろそうな草があるよ!▼~
:[カムイ]|ミドリコさん、言った先から~
ふらふらしないでください~!▼~
あっ…そうだミドリコさん。~
私、一つ思いついたんですが…▼~
進みながら目印をつけていけば~
迷子にならないんじゃないでしょうか?▼~
:[ミドリコ]|目印?▼~
:[カムイ]|はい。例えば、木の幹に傷をつけるんです。~
帰るときはその傷を辿れば帰れますよ。▼~
:[ミドリコ]|そっかあ! カムイさんってすごい!~
それじゃあ、ばってんをつけてくね。▼~
はい、ばってん! ばってん! ばってん!▼~
:[カムイ]|はい、その調子です。▼~
:[ミドリコ]|ばってん! ばってん! ばって…あっ!~
あんなところに薬草が!▼~
うわっ、あっちにもある!~
ミドリコうれしい!▼~
:[カムイ]|ミドリコさん…▼~
…夢中になると傷をつけること自体~
忘れてしまうみたいですね。▼~
…うーん、この作戦は失敗です。~
どうしましょうか…▼~
~
***支援A [#af0c28ac]
:[ミドリコ]|よーし、カムイさん!~
今度こそミドリコ迷子にならないよ!▼~
:[カムイ]|はい!~
今度こそ無事に森から帰りましょう!▼~
:[ミドリコ]|でもカムイさん…~
この縄はなぁに?▼~
:[カムイ]|これはですね。これを…こんな感じに!▼~
こうやって長い縄を森の入り口にくくりつけて~
おけば、さすがにもう迷いませんよ!▼~
:[ミドリコ]|なるほど!~
さすがカムイさんだね!▼~
それじゃあ早く行こう!~
って…わあっ!!▼~
:[カムイ]|ミドリコさん、大丈夫ですか?~
って…わああっ! いきなり縄が絡まって…!!▼~
すみません…ミドリコさん。~
一緒に絡まってしまいましたね…▼~
:[ミドリコ]|これ…ほどけるかな?▼~
:[カムイ]|ちょっと待ってくださいね。~
うーん…と。はい、これで大丈夫です。▼~
:[ミドリコ]|カムイさん、ありがとう!▼~
:[カムイ]|いいえ…~
でも、この縄作戦も失敗のようですね…▼~
:[ミドリコ]|ううっ…じゃあやっぱりもうミドリコ、~
薬草はとりに行かないほうがいいのかな?▼~
:[カムイ]|そんなことありません!~
きっと何か解決策が見つかるはずです!▼~
:[ミドリコ]|…本当?▼~
:[カムイ]|ええ。解決するまで、私がお付き合いします!~
それならずっと薬草も取りに行けますよね?▼~
…ミドリコさんには不便を強いることに~
なりますが、それでもいいですか?▼~
:[ミドリコ]|…うん、ありがとうカムイさん!~
ミドリコもう、それでいいよ!▼~
:[カムイ]|えっ…それでいい? 何がですか?~
まだ解決はしてないんですよ?▼~
:[ミドリコ]|だって…カムイさんと~
いっしょなら薬草とるの楽しいし、▼~
ずっと見ててくれるから絶対迷わないもん!▼~
:[カムイ]|…そうですか。~
そう言ってもらえると私も嬉しいです。▼~
:[ミドリコ]|うん。~
だからもう考えなくてもいいよ!▼~
:[カムイ]|そ…それはそれで困りますねぇ…▼~
:[ミドリコ]|えへへ、冗談だよー!~
でも、うれしかったのは本当!▼~
:[カムイ]|ミドリコさん…▼~
:[ミドリコ]|じゃあ今日もいっしょに森へ行ってくれる?▼~
:[カムイ]|はい、もちろんです!~
一緒にたくさん薬草を採りましょうね。▼~
~
~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#k24e7d3d]
- ゾフィーの支援Bで、白夜でもマークスの靴下が犠牲になる。...
- マークス「これを見て私のことを思い出してくれ……… -- [[ド...
#comment
終了行:
*マイユニット(女性・私)の支援会話 [#e0539d89]
#contents
~
**シグレ [#u743a6c6]
***支援C [#r6302235]
:[カムイ]|さて、武器の整理も終わりましたし~
少し休憩でも……ん?▼~
どこからか歌が聞こえますね。~
でも、周りには誰もいないようです…▼~
一体どこから……▼~
:[シグレ]|ユラリ、ユルレリ…♪▼~
:[カムイ]|あ! 空を飛んでいるのは…~
もしかしてシグレさんでしょうか?▼~
こんにちは、シグレさーん!▼~
:[シグレ]|っ! カムイさん!?~
い、いつからそこにいたんですか?▼~
:[カムイ]|ええと、武器の整理の帰りに、~
偶然ここを通ったんです。▼~
シグレさんは天馬に乗ってお散歩ですか?~
歌ってましたし、訓練ではないですよね?▼~
:[シグレ]|は、はい。でも、カムイさんに~
見つかってしまうなんて…▼~
:[カムイ]|どういうことですか?▼~
! ま、まさか天馬に乗って遊んでいると~
思ったのは私の気のせいで…▼~
天馬との連携を深める何か~
重要な訓練中だったのでしょうか?▼~
お邪魔してしまいましたか?▼~
:[シグレ]|いえいえ、大丈夫ですよ。▼~
:[カムイ]|ああ、良かった。▼~
そういえば皆さんが、シグレさんは~
よくふらっと消えると言っていましたが…▼~
まさかそんな頻繁に厳しい訓練を?▼~
:[シグレ]|い、いえっ、違います!▼~
な、なんだか訓練って言わないといけない~
雰囲気になってますが、違います。▼~
:[カムイ]|え?そうなんですか?▼~
:[シグレ]|俺はただ…歌を聴かれていたとは~
思わなかったから、ちょっと照れくさくて。▼~
俺、小さいころから~
空を天馬で駆けるのが好きなんです。▼~
歌も、飛んでいるうちに気分が良くなると~
ついつい歌っちゃって…▼~
:[カムイ]|でも、シグレさんの歌は素敵でしたし、~
天馬も喜んでいるように見えましたよ。▼~
それに、空を飛びながら歌うのは~
とても気持ちがよさそうでした。▼~
:[シグレ]|あ…それなら~
カムイさんも一緒にどうですか?▼~
:[カムイ]|え?▼~
:[シグレ]|俺と一緒に空を飛んでみませんか?▼~
カムイさんと空を飛んで、~
そこで俺の歌を聴いてもらえたら嬉しいです。▼~
歌は偶然聴かれたのが~
照れくさかっただけで、▼~
喜んでくださるのなら~
もっと歌いたいですから。▼~
:[カムイ]|あ、ありがとうございます!~
それなら、ご一緒してもいいでしょうか?▼~
:[シグレ]|はい、もちろん。▼~
でも、今日はもう戻らないといけませんし、~
また今度でいいですか?▼~
:[カムイ]|はい。楽しみにしていますね!▼~
~
~
***支援B [#qc07febf]
:[シグレ]|今日はとても綺麗な青空ですね。~
天馬で空を飛ぶにはうってつけです。▼~
カムイさん、~
風は冷たくないですか?▼~
:[カムイ]|はい、大丈夫です!~
やっぱり空の上は気持ちがいいですね!▼~
:[シグレ]|ははっ、一緒に空を飛んでいるだけなのに、~
とても楽しそうですね。▼~
:[カムイ]|そ、そんなにはしゃいでますか…?▼~
その…空を飛びながらシグレさんの歌が~
聴けるなんて、すごく贅沢だと思ったんです。▼~
だからとても楽しみで…▼~
:[シグレ]|では、俺はその期待に~
応えないといけませんね。▼~
…あ、あそこに鳥がたくさんいますよ。~
一緒に飛んでみましょう。▼~
:[カムイ]|本当にたくさん飛んでいますね。~
こうやって並んで飛ぶのも面白いです!▼~
:[シグレ]|あなたが喜んでくれるので~
天馬も嬉しいみたいです。▼~
じゃあそろそろ、始めますか。▼~
:[カムイ]|あ、はい。お願いします!▼~
:[シグレ]|ユラリ、ユルレリ…泡沫…~
想い…廻る秤…♪▼~
:[カムイ]|これって、この間歌っていた…~
アクアさんと、同じ歌ですね。▼~
あ、鳥さんもシグレさんの歌に合わせて~
楽しそうに飛んでいますよ!▼~
:[シグレ]|伝う、水脈…~
その手が…拓く…未来は…♪▼~
:[カムイ]|やっぱり、綺麗な歌声です…~
血は争えないとは、こういうことなのですね…▼~
ふふっ、何だか素敵な空の散歩です。▼~
:[シグレ]|…ふう。気に入ってもらえましたか?▼~
:[カムイ]|はい、とても素晴らしかったです。~
ありがとうございます!▼~
:[シグレ]|良かった。こんなに喜んでくれた人は、~
母さん以来かもしれません。▼~
:[カムイ]|アクアさんですか?▼~
:[シグレ]|はい、満面の笑顔で喜ばれたので~
見た時は俺も驚きました。▼~
:[カムイ]|そんなことがあったんですね…▼~
:[シグレ]|そうだ! カムイさん、~
また今度誘ってもいいですか?▼~
あなたに見せたいものがあるんです!▼~
:[カムイ]|はい、もちろんです。~
またよろしくお願いしますね!▼~
~
~
***支援A [#l6340294]
:[カムイ]|シグレさん、今日はどこに行くんですか?~
随分森の奥まで来ましたが...▼~
:[シグレ]|着いてからのお楽しみです。~
ヒントは、天馬でないと行けないところですよ。▼~
......はい、着きました。~
ここです。▼~
:[カムイ]|ここって...滝ですか?▼~
:[シグレ]|はい。普段は死角になって見えませんが、~
滝の中腹に降りられる場所があるんです。▼~
そこに降りましょう。▼~
:[カムイ]|なるほど。絶壁の途中にくぼみがあるんですね。~
確かに降り立つのは天馬でないと無理そうです。▼~
よいしょ...っと。▼~
うわあ...こんなに間近で~
滝が落ちてくるのを見るのは初めてです!▼~
水が飛んできて涼しいですね。▼~
:[シグレ]|でも、これだけじゃないんですよ。~
もう少しで......ほら、見てください!▼~
:[カムイ]|え?▼~
...! あ、あれは、虹ですか!?▼~
:[シグレ]|はい。この時間帯にここから滝を見ると~
大きな虹がかかるんです。▼~
たまに見えないこともあるんですが...~
今日は運がいいですね。▼~
:[カムイ]|すごく綺麗ですね...!!~
私、とても感動しました!▼~
:[シグレ]|喜んでもらえてよかったです。▼~
:[カムイ]|はい、ありがとうございます!~
今度は皆さんも呼べたらいいですね。▼~
:[シグレ]|そうですね。ああ、でも少し狭い場所だから~
ちょっとずつですね。▼~
:[カムイ]|ふふっ、そうですね!▼~
あ、シグレさん...あの...~
もし良かったら歌も聴かせてもらえませんか?▼~
私、シグレさんのうたが大好きで...~
ここでも聴いてみたいんです。▼~
:[シグレ]|! ...はい、よろこんで!▼~
ユラリ、ユルレリ...♪▼~
:[カムイ]|ふふっ、ありがとうございます。~
...シグレさん▼~
~
***支援S [#d94181c8]
:[カムイ]|シグレさん、~
今日も虹が綺麗に見えますね。▼~
やっぱり、晴れた日に見に来るのが~
いちばん綺麗です。▼~
:[シグレ]|そうですね。▼~
…………▼~
…カムイさん、少しいいですか?▼~
:[カムイ]|? どうしたんですかシグレさん。~
そんなに真剣な顔をして…▼~
:[シグレ]|その、大事な話があるんです。~
この虹のことで…▼~
:[カムイ]|虹ですか?▼~
:[シグレ]|はい。あなたはこの虹をみんなにも見せたいと~
言っていましたが…俺は反対です。▼~
:[カムイ]|え!?~
ど、どうしてですか?▼~
:[シグレ]|カムイさん…▼~
俺はここを二人だけの秘密の場所に~
したいんです。▼~
:[カムイ]|秘密の場所…?▼~
:[シグレ]|はい。俺はあなたと二人きりで~
過ごせる場所が欲しいんです。▼~
ここだけじゃなくて、もっと色んな場所も…~
あなたと二人だけで、一緒に行きたいんです。▼~
:[カムイ]|え…それって…▼~
:[シグレ]|はい。カムイさん…▼~
…俺は、あなたが好きです。▼~
:[カムイ]|シグレさん…!▼~
:[シグレ]|もちろん他の仲間も大切です。▼~
でも、ここは俺があなたにプレゼントした~
初めての場所ですから…▼~
このまま…あなたと一緒に~
過ごす場所にしておきたいんです。▼~
そしてこれからは、俺も立派な男として~
カムイさんを守っていきます。▼~
だから、この想いを受け取ってください!▼~
:[カムイ]|シグレさん…▼~
はい。私、嬉しいです。~
私もシグレさんのこと…大好きですよ。▼~
:[シグレ]|カムイさん…!▼~
:[カムイ]|ふふっ、虹の下で告白なんて~
ロマンチックですね。▼~
:[シグレ]|この虹は、あなたに喜んでもらった~
一番のプレゼントですから…▼~
俺の気持ちを伝えるなら~
虹の見えるこの場所がいいと思ったんです。▼~
:[カムイ]|え? でも、一番のプレゼントは~
シグレさんの歌のほうですよ?▼~
:[シグレ]|…!!▼~
カムイさん、今のはずるいです…~
嬉しすぎて、俺…もう…▼~
:[カムイ]|えっ、何か言いましたか?▼~
:[シグレ]|も、もう、いいです!▼~
それじゃあ、今から俺の歌を~
聴いてもらってもいいですか?▼~
:[カムイ]|ええ、もちろんですよ!▼~
~
:|'''(モーション、CV有り。)'''~
:[シグレ]|ユラリ、ユルレリ…♪~
好きな人のために歌うのって、こんなに幸せなんですね。~
…俺、あなたのことずっと大切にします。▼~
~
~
~
**ディーア [#a227dcce]
***支援C [#s28d3016]
:[ディーア]|カムイ様…~
今…時間あるか?▼~
:[カムイ]|ディーアさん?~
どうしたのですか?▼~
:[ディーア]|紅茶を入れたんだが、~
味見してみてくれないか…?▼~
:[カムイ]|ありがとうございます。~
ぜひ、いただきます。▼~
ごくごく…▼~
:[ディーア]|じー…▼~
:[カムイ]|うん。~
とても美味しいです。▼~
:[ディーア]|…本当に?▼~
:[カムイ]|口に入れると優しい香りが広がって、~
とても穏やかな味で…▼~
私の好きな味です。▼~
:[ディーア]|…ほっ。~
良かった。▼~
それで…父さんが入れる紅茶と…~
どっちの方が美味しい?▼~
:[カムイ]|えっ?~
ど、どっちも美味しいですよ?▼~
:[ディーア]|そっか…▼~
俺、カムイ様のこと、~
父さんからいっぱい聞いてるんだ…▼~
それで…なんて言うか…~
尊敬してるというか…▼~
こうして一緒にいれて、~
すげー嬉しい…▼~
:[カムイ]|ありがとうございます。~
私も嬉しいです。▼~
:[ディーア]|俺、執事の仕事なら…~
父さんにも負けないから…▼~
いつか、カムイ様にも~
認めてもらえたら嬉しいな…▼~
:[カムイ]|は、はい…~
これからもよろしくお願いしますね。▼~
~
~
***支援B [#xf37a8ae]
:[ディーア]|カムイ様…~
今日はクッキーを焼いてみたんだ…▼~
食べてくれると…嬉しい…▼~
:[カムイ]|ディーアさんが焼いたのですか?~
すごいですね!▼~
:[ディーア]|そ、そうか…?~
こんなことくらい…誰だって…▼~
:[カムイ]|そうだ。~
クッキーはもちろんいただくのですけど…▼~
少しディーアさんに~
お伝えしたいことがあったんです。▼~
:[ディーア]|ごめん…~
俺、何か失礼なことでもしたか…?▼~
:[カムイ]|違います違います。~
その、ディーアさんの接し方のことなんです。▼~
:[ディーア]|接し方…?▼~
:[カムイ]|なんだか気を使い過ぎていないかなって。~
私に対しては無理しなくても大丈夫ですよ。▼~
:[ディーア]|…………▼~
:[カムイ]|私たちは仲間ですから。~
他の仲間と同じように接してください。▼~
:[ディーア]|…そうはいかない。▼~
だって、カムイ様は~
俺の憧れで…主だから。▼~
:[カムイ]|えっ?~
あ、主?▼~
:[ディーア]|父さんだって、カムイ様には~
気を使うじゃん…?▼~
なら、俺だって同じだ。~
俺は、父さんを超える執事になりたいから…▼~
:[カムイ]|うーん。▼~
ディーアさんとはそんな関係じゃないと~
思っていたんですけど…▼~
:[ディーア]|俺じゃ…カムイ様の執事は~
務まらないってことか?▼~
カムイ様への思いは…~
父さんにも負けてないと思ってるんだけどな…▼~
:[カムイ]|いえ、そういうことではなく…▼~
:[ディーア]|わかった…カムイ様が困るなら…~
俺は身を引くよ…▼~
:[カムイ]|ま、待ってください!▼~
ディーアさんが~
色々としてくれるのは嬉しいです。▼~
でも、私はあくまでディーアさんとは、~
対等な関係で付き合いたいんですよ。▼~
主従関係とかではじゃなく、~
共に戦う仲間同士として、ね。▼~
:[ディーア]|対等の仲間同士…?~
俺と、カムイ様が…?▼~
:[カムイ]|はい。▼~
:[ディーア]|…わかったよ。~
俺もカムイ様を対等な仲間として扱う。▼~
だが、執事仕事は好きでやってることだから、~
世話は焼かせて欲しい…▼~
:[カムイ]|そうですか。そこまで言ってくださるなら、~
喜んでお願いします。▼~
ただ…それなら私も、たまには~
ディーアさんの執事をやってみたいです。▼~
:[ディーア]|別にかまわないけど…~
執事になるなら、厳しくしつけるぜ…?▼~
俺は仕事に関しては容赦しないからな…▼~
:[カムイ]|や、やっぱり遠慮しておきます…▼~
~
~
***支援A [#v5da35d0]
:[ディーア]|カムイ様…喉は乾いてないか?~
紅茶でも淹れてやろうか?▼~
:[カムイ]|ありがとうございます。~
ぜひ、いただきます。▼~
:[ディーア]|わかった…~
ちょっとだけ待っててくれ…▼~
…ふっ。~
父さんがよく言ってたな…▼~
カムイ様は…お仕えし甲斐のある真の主だと…▼~
:[カムイ]|そ、そうですか?▼~
:[ディーア]|カムイ様は…~
執事心をくすぐるのがとても上手い…▼~
お世話したい…~
してあげなくちゃ、って思えるんだ。▼~
:[カムイ]|それは褒められているのでしょうか…▼~
:[ディーア]|さあ…どうだろうな?~
でも…俺も父さんの意見に同意だ…▼~
さて…~
紅茶ができあがった。▼~
温かいうちに飲んでくれ。▼~
:[カムイ]|…………~
うん。すごく美味しいです。▼~
:[ディーア]|父さんの紅茶と比べてどうだ?▼~
:[カムイ]|え?~
…うーん、そうですね。▼~
二人のいれてくれる紅茶は~
私にとってはどっちも美味しいです。▼~
:[ディーア]|どっちも?▼~
:[カムイ]|ディーアさんにはディーアさんの、~
ジョーカーさんにはジョーカーさんの…▼~
それぞれの良さがあるってことですね。▼~
:[ディーア]|父さんと競おうとしなくていい…~
そういうことだな?▼~
:[カムイ]|はい。▼~
:[ディーア]|わかった。▼~
けど…一つだけ他の人にも~
負けたくない部分がある…▼~
それはカムイ様を守りたいという思いの強さだ。▼~
カムイ様は絶対に俺が守る。~
それだけは誰にも負けたくない。▼~
:[カムイ]|ありがとうございます。~
でも、それは私だって同じ思いです。▼~
:[ディーア]|えっ?▼~
:[カムイ]|ディーアさんは私が絶対に守ります。~
大切な仲間ですからね。▼~
:[ディーア]|カムイ様…▼~
…ああ。~
ありがとな…▼~
~
~
***支援S [#dfc3227b]
:[ディーア]|カムイ様…~
何か飲みたいものはあるか?▼~
:[カムイ]|ディーアさん。~
いいえ、特に今は大丈夫ですよ。▼~
:[ディーア]|そうか…~
なら食べたいものならどうだ?▼~
遠慮せずに何でも言ってくれ…~
そ、そういえばちょうどいいものが…▼~
:[カムイ]|本当に大丈夫ですよ。~
でも、お気遣いありがとうございます。▼~
:[ディーア]|…………▼~
:[カムイ]|どうしたのですか?~
ディーアさん?▼~
:[ディーア]|…もしかして…飽きたのか?~
俺の作るものに…▼~
:[カムイ]|そんなことはないですよ、~
たまたま、今はおなかが減ってないだけで…▼~
:[ディーア]|本当か…?~
本当にたまたまか…?▼~
…もし、飽きたのなら~
ちゃんと言ってくれ…▼~
色々と工夫するから…~
毎日食べても飽きないように…▼~
:[カムイ]|ディーアさんの作ってくれるものは~
いつだってどれも美味しいです。▼~
だから安心して下さい。▼~
:[ディーア]|…そっか。~
それなら…良かった。▼~
…じゃあ…これからは毎日…~
世話をしてもいいか…?▼~
:[カムイ]|毎日…?▼~
:[ディーア]|実はな…~
こんなものを持ってきたんだ…▼~
:[カムイ]|これは…クッキーですか?~
ディーアさんが作ったんですか?▼~
:[ディーア]|腹が減ってないのはわかってる…~
けど…とりあえず受け取ってくれ。▼~
それで、食べなくていいから…~
そのクッキー割ってみてくれ…▼~
:[カムイ]|割るんですか?~
でも…▼~
:[ディーア]|いいから…~
一思いに割ってくれ…▼~
:[カムイ]|はい…~
わかりました。▼~
それじゃ。~
よっ、と…▼~
これは?▼~
中から…指輪…?▼~
:[ディーア]|…俺はカムイ様が好きだ…~
…大好きだ。▼~
:[カムイ]|ディーアさん…▼~
:[ディーア]|だから…俺と…~
結婚してくれないか…▼~
これからは一生…死ぬまで…~
俺に世話をさせてくれ…▼~
:[カムイ]|…………▼~
そんなの…嫌です…▼~
:[ディーア]|そっか…わかった。▼~
じゃ、おとなしく身を引くぜ…▼~
:[カムイ]|違います、そうじゃありません。~
私だけがお世話をしてもらうのが嫌なんです。▼~
:[ディーア]|え…?▼~
:[カムイ]|私だって、ディーアさんのために~
色々としてあげたいんです…▼~
ディーアさんのためにお食事を作ったり、~
お洗濯したり、飲み物を入れてあげたり…▼~
:[ディーア]|カムイ様…▼~
:[カムイ]|それが…~
夫婦というものではないでしょうか?▼~
:[ディーア]|ああ、その通りだな…▼~
でも、そういう話をしてくれるってことは俺…~
期待して、いいのか…?▼~
:[カムイ]|はい。ディーアさんが私にも~
お世話させてくれるっていうのなら…▼~
この申し出、お受けします。▼~
:[ディーア]|じゃあ…俺の世話も…~
お願いします……▼~
:[カムイ]|うふふ…ありがとうございます。▼~
二人で協力して、~
楽しい家庭を築いていきましょうね。▼~
:[ディーア]|ああ…~
もちろんだ…▼~
~
:|'''(モーション、CV有り。)'''~
:[ディーア]|これから…よろしくな。~
俺は今日から…夫として、あんたを守ってやる。~
父さんに報告する時…あんたは…俺のものだって、言って…いいよ...
~
~
**ゾフィー [#v34e4a6f]
***支援C [#fe7f96be]
:[ゾフィー]|はいどー!~
はいどーどー!▼~
:[カムイ]|あ、ゾフィーさんがアヴェルに乗ってますね。~
乗馬の訓練でしょうか?▼~
:[ゾフィー]|どーどーどー!~
どどどどどどど!?▼~
:[カムイ]|アヴェルが暴れてますね。~
ゾフィーさんもほぼ落ちかけてますし...▼~
:[ゾフィー]|どひっ!?どひゃ!?~
うわわわわわ!?▼~
:[カムイ]|!?~
アヴェルがこっちにきます!▼~
:[ゾフィー]|カムイさん!~
そこどいて! あ、危ないよっ!▼~
:[カムイ]|ええええええっ!?▼~
:[ゾフィー]|アヴェルが止まらなくてっ!~
あああああああ!▼~
:[カムイ]|きゃあああああ!▼~
:[ゾフィー]|ご、ごめんね、カムイさん!~
怪我はない?▼~
:[カムイ]|大丈夫です。~
間一髪でしたけど怪我はありません。▼~
:[ゾフィー]|ほっ...~
よかった。本当にごめんね。▼~
:[カムイ]|アヴェルに乗るのは~
相変わらず大変そうですね。▼~
:[ゾフィー]|うん...前はうまくいったんだけど、~
きっとあたしに問題があるんだよ。▼~
はぁ...これはもう、~
今日は何をやってもダメだね。▼~
きっと、食事を作ればひっくり返しちゃうし、~
装備を手入れすれば粉々に砕けちゃうんだ...▼~
:[カムイ]|す、すごい落ち込みようですね...▼~
:[ゾフィー]|もういい。~
今日は天幕に引きこもる。▼~
ひたすら地面の砂でも数えて、~
時間が過ぎるのを待つよ...▼~
:[カムイ]|ふ、不毛過ぎますよ。~
ゾフィーさん。▼~
:[ゾフィー]|だって、何かしたら~
またドジしちゃうに決まってるもん!▼~
みんなに迷惑はかけたくないし...~
だったら砂でも数えるしかないじゃない!▼~
うわーん!▼~
:[カムイ]|い、行っちゃいました...~
大丈夫でしょうか。▼~
~
~
***支援B [#n42ad892]
:[ゾフィー]|あっ、カムイさん!▼~
:[カムイ]|ゾフィーさん、大丈夫ですか?~
この間はひどく落ち込んでいましたけど…▼~
:[ゾフィー]|え?そうだったっけ?▼~
:[カムイ]|憶えてないんですか?~
ほら、アヴェルが暴れて…▼~
地面の砂を数えるとまで仰っていたので~
心配してたんですよ。▼~
:[ゾフィー]|あはは!そうだったね!▼~
あの時は本当にごめんなさい。~
心配してくれて、ありがとう。▼~
でも、あたしって一晩眠れば、~
そういうの気にならなくなっちゃうから。▼~
:[カムイ]|そうですか。~
それならよかったです。▼~
:[ゾフィー]|ちなみに砂の数は~
一万五十五まで数えたかな…▼~
:[カムイ]|不毛です。~
不毛過ぎますよ、ゾフィーさん。▼~
:[ゾフィー]|えへへ。~
確かにそうだったかも。▼~
じゃあ、今日は何か~
身になることをしようかな。▼~
そうだ、カムイさん。~
剣の稽古に付き合ってくれない?▼~
:[カムイ]|もちろんです。~
喜んでお付き合いしますよ。▼~
:[ゾフィー]|よーし!~
今日は有意義な日にするぞー!▼~
じゃあ、剣を抜いて…▼~
そりゃあー!▼~
あっ…~
剣が飛んでいっちゃった…▼~
:[カムイ]|そして…~
お酒の入ったタルに刺さりましたね…▼~
:[ゾフィー]|あわ、あわわわっ!~
お酒が漏れちゃってる!▼~
:[カムイ]|お、落ち着いてください!~
何か栓になるような物を…▼~
:[ゾフィー]|これはどうかな!?~
えーい!▼~
ふぅ…~
なんとか収まったかな。▼~
:[カムイ]|ゾフィーさん、その詰めた物ですが…▼~
マークス兄さんの洗いたての靴下なんですが…▼~
:[ゾフィー]|あっ!?~
あああ…▼~
…………▼~
天幕に帰る…▼~
帰って…~
また砂を数える…▼~
:[カムイ]|ぞ、ゾフィーさん!?~
またそんな不毛な事を…▼~
:[ゾフィー]|いいの…放っておいて。~
あたし、砂を数えるのを仕事にするから…▼~
:[カムイ]|そんな仕事はありません!▼~
:[ゾフィー]|無かったら作るもん!~
あたし、砂数えの職人になるもん!▼~
わーーーん!!▼~
:[カムイ]|…ああ、行ってしまいました。~
本当に大丈夫でしょうか…▼~
~
***支援A [#gb052732]
:[ゾフィー]|カムイさん!▼~
:[カムイ]|あっ、ゾフィーさん。▼~
:[ゾフィー]|えっへへー。~
この間は砂を三万百十二粒まで数えたよ!▼~
:[カムイ]|それは…~
大変でしたね…▼~
:[ゾフィー]|でもね、今日は…今日こそは~
有意義な一日にしたいの!▼~
また、カムイさんに付き合ってもらいたいな。▼~
:[カムイ]|もちろんです。~
ぜひ、お付き合いさせてください。▼~
:[ゾフィー]|じゃあ、今日は…~
筋力を高める訓練をしようよ!▼~
:[カムイ]|というと、腕立て伏せとか、~
腹筋とかでしょうか?▼~
:[ゾフィー]|うん。そういう基礎的なのなら~
失敗しちゃうこともないだろうし。▼~
さすがのあたしでも、~
ただの腕立て伏せなら普通にできるでしょ!▼~
:[カムイ]|わかりました。~
私もお付き合いします。▼~
:[ゾフィー]|じゃあ、早速、始めよう!~
はい、横になってー!▼~
いーち、にー…▼~
…あれ?~
何か紐が体に引っかかってる…▼~
邪魔だなー…~
えいっ!▼~
:[カムイ]|ゾフィーさん…~
それ、紐じゃなくて縄です…▼~
しかも天幕を支えていた物ですね…▼~
:[ゾフィー]|えっ!?~
あ、ああ、あああーっ!▼~
:[カムイ]|…天幕が倒壊しました。~
幸い中に人はいないようですが…▼~
:[ゾフィー]|やっちゃった…~
また、やっちゃった…▼~
もうダメだ…~
今日も今日とてダメダメだ…▼~
カムイさん、いつもごめんね。~
…さすがに呆れちゃうよね?▼~
:[カムイ]|そんなことはありません。▼~
むしろ、いつも感心しています。~
ゾフィーさんの前向きな姿勢に。▼~
:[ゾフィー]|…えっ?▼~
:[カムイ]|ゾフィーさんはどんな惨事が起ころうと、~
次の日には笑うことができます。▼~
落ち込んでも次の日には持ち越さない。~
その強さを私も見習いたいです。▼~
:[ゾフィー]|…そうかな?~
あたし、強いのかな?▼~
:[カムイ]|ええ。~
ゾフィーさんは強い心の持ち主です。▼~
:[ゾフィー]|…なんだかあたし、~
自信を取り戻せた気がする。▼~
今日は砂を数えなくても大丈夫そう!~
まだまだ今日は始まったばかりだもん!▼~
:[カムイ]|その意気です。~
ゾフィーさん。▼~
:[ゾフィー]|でもまずは天幕を直さなきゃね。▼~
:[カムイ]|一緒にやりましょう?~
私たちは仲間なんですから。▼~
:[ゾフィー]|ありがとう、カムイさん。▼~
~
~
~
**ミドリコ [#a9cad7e1]
***支援C [#t24829d0]
:[ミドリコ]|うう…どうしよう…▼~
:[カムイ]|あれ? …ミドリコさん?~
森の入り口に立ってどうしたんですか?▼~
:[ミドリコ]|あ、カムイさん!~
ええっと…薬草をとりにいきたいの。▼~
:[カムイ]|? いつも楽しそうに行ってますよね?~
今日は何か問題があるんですか?▼~
:[ミドリコ]|それが…ミドリコ、めずらしい薬草を~
みつけるとうれしくなって迷子になっちゃうの。▼~
:[カムイ]|迷子に?▼~
:[ミドリコ]|うん。この前は、ぐうぜん森にいたお父さんに~
助けてもらったからよかったんだけど、▼~
このままじゃ危ないし、~
どうしようかなって思ってて…▼~
:[カムイ]|なるほど、それで悩んでいたんですね。~
うーん…どうすればいいですかね?▼~
:[ミドリコ]|…ミドリコ、~
薬草でみんなをたすけるのがお仕事なのに…▼~
このままじゃお仕事のできない~
わるい子になっちゃう。▼~
:[カムイ]|大丈夫ですよ、ミドリコさん。~
それくらいで悪い子扱いはしませんから。▼~
でも…そうですね。~
それなら一緒に行きましょう。▼~
:[ミドリコ]|え? いっしょにって…~
カムイさん、いっしょに来てくれるの?▼~
:[カムイ]|はい。ミドリコさんが迷子にならないよう、~
私もお付き合いしますから。▼~
あっ…あと、もし良かったら、~
薬草について教えてくれると嬉しいです。▼~
:[ミドリコ]|うんっ! ありがとう、カムイさん!▼~
薬草のことならだいじょうぶ!~
ミドリコ、薬草のことならたくさん知ってるよ!▼~
:[カムイ]|ふふっ、それじゃあ行きましょうか。▼~
:[ミドリコ]|うん!▼~
~
***支援B [#b37684c2]
:[カムイ]|あ、ミドリコさん!~
この草は薬草ですか? …ってあれ?▼~
ミドリコさん?▼~
:[ミドリコ]|…………▼~
:[カムイ]|ああっ! いつの間にあんな遠い所に!?~
ミドリコさん、待ってください!▼~
:[ミドリコ]|!? …あ、カムイさん。▼~
ご、ごめんなさい。~
ミドリコ、またふらふら離れちゃってた?▼~
:[カムイ]|ええ。これで3回目ですね…▼~
:[ミドリコ]|ううっ…ご、ごめんなさぁい。▼~
:[カムイ]|いえいえ、大丈夫ですよ。こんなときのために~
私が一緒に付いてきてるんですから。▼~
また珍しい薬草を見つけたんですか?▼~
:[ミドリコ]|うん! 見てこれ!▼~
:[カムイ]|わっ!!▼~
な、何だかすごい外見ですね…~
紫色の草って…だ、大丈夫でしょうか?▼~
:[ミドリコ]|だいじょうぶだよ! これでおくすり作ると~
すっごく美味しいんだよ!▼~
:[カムイ]|薬草なのに美味しいんですか?▼~
:[ミドリコ]|「りょうやくくちににがし」って言うでしょ?▼~
そんな薬草にとっておいしいことは~
とても大切なことなんだよ。▼~
:[カムイ]|なるほど…~
言われてみれば確かにそうですね…▼~
:[ミドリコ]|あっ! あっちにまた~
おもしろそうな草があるよ!▼~
:[カムイ]|ミドリコさん、言った先から~
ふらふらしないでください~!▼~
あっ…そうだミドリコさん。~
私、一つ思いついたんですが…▼~
進みながら目印をつけていけば~
迷子にならないんじゃないでしょうか?▼~
:[ミドリコ]|目印?▼~
:[カムイ]|はい。例えば、木の幹に傷をつけるんです。~
帰るときはその傷を辿れば帰れますよ。▼~
:[ミドリコ]|そっかあ! カムイさんってすごい!~
それじゃあ、ばってんをつけてくね。▼~
はい、ばってん! ばってん! ばってん!▼~
:[カムイ]|はい、その調子です。▼~
:[ミドリコ]|ばってん! ばってん! ばって…あっ!~
あんなところに薬草が!▼~
うわっ、あっちにもある!~
ミドリコうれしい!▼~
:[カムイ]|ミドリコさん…▼~
…夢中になると傷をつけること自体~
忘れてしまうみたいですね。▼~
…うーん、この作戦は失敗です。~
どうしましょうか…▼~
~
***支援A [#af0c28ac]
:[ミドリコ]|よーし、カムイさん!~
今度こそミドリコ迷子にならないよ!▼~
:[カムイ]|はい!~
今度こそ無事に森から帰りましょう!▼~
:[ミドリコ]|でもカムイさん…~
この縄はなぁに?▼~
:[カムイ]|これはですね。これを…こんな感じに!▼~
こうやって長い縄を森の入り口にくくりつけて~
おけば、さすがにもう迷いませんよ!▼~
:[ミドリコ]|なるほど!~
さすがカムイさんだね!▼~
それじゃあ早く行こう!~
って…わあっ!!▼~
:[カムイ]|ミドリコさん、大丈夫ですか?~
って…わああっ! いきなり縄が絡まって…!!▼~
すみません…ミドリコさん。~
一緒に絡まってしまいましたね…▼~
:[ミドリコ]|これ…ほどけるかな?▼~
:[カムイ]|ちょっと待ってくださいね。~
うーん…と。はい、これで大丈夫です。▼~
:[ミドリコ]|カムイさん、ありがとう!▼~
:[カムイ]|いいえ…~
でも、この縄作戦も失敗のようですね…▼~
:[ミドリコ]|ううっ…じゃあやっぱりもうミドリコ、~
薬草はとりに行かないほうがいいのかな?▼~
:[カムイ]|そんなことありません!~
きっと何か解決策が見つかるはずです!▼~
:[ミドリコ]|…本当?▼~
:[カムイ]|ええ。解決するまで、私がお付き合いします!~
それならずっと薬草も取りに行けますよね?▼~
…ミドリコさんには不便を強いることに~
なりますが、それでもいいですか?▼~
:[ミドリコ]|…うん、ありがとうカムイさん!~
ミドリコもう、それでいいよ!▼~
:[カムイ]|えっ…それでいい? 何がですか?~
まだ解決はしてないんですよ?▼~
:[ミドリコ]|だって…カムイさんと~
いっしょなら薬草とるの楽しいし、▼~
ずっと見ててくれるから絶対迷わないもん!▼~
:[カムイ]|…そうですか。~
そう言ってもらえると私も嬉しいです。▼~
:[ミドリコ]|うん。~
だからもう考えなくてもいいよ!▼~
:[カムイ]|そ…それはそれで困りますねぇ…▼~
:[ミドリコ]|えへへ、冗談だよー!~
でも、うれしかったのは本当!▼~
:[カムイ]|ミドリコさん…▼~
:[ミドリコ]|じゃあ今日もいっしょに森へ行ってくれる?▼~
:[カムイ]|はい、もちろんです!~
一緒にたくさん薬草を採りましょうね。▼~
~
~
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