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会話集/支援会話/ヒナタ(透魔)
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*ヒナタ(透魔)の支援会話 [#i0dbfe90]
#contents
**オーディン [#ma15b183]
***支援C [#rc910e07]
:[オーディン]|天を翔し忠義な神々に告ぐ…~
しばし我の声に耳を傾けよ…▼~
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!▼~
昼・夜・逆・転!!▼~
…………▼~
:[ヒナタ]|…………▼~
:[オーディン]|おわっ!?~
びっくりした!!▼~
ヒナタ、~
そんなところで何をしている?▼~
:[ヒナタ]|いや、それはこっちのセリフだ。~
変なこと叫んで何やってんだ?▼~
:[オーディン]|ふっ…まあ、理解不可能なのも~
仕方あるまい…▼~
俺は高度な呪術を~
唱えていたところなのだ。▼~
:[ヒナタ]|高度な呪術?~
なんだそれ。▼~
:[オーディン]|そ、それはだな…~
その…夜と昼を逆転させて…▼~
!?▼~
…いや、違う。~
最近、晴れ間が少ないだろう。▼~
だから、我が秘術で~
太陽の顔を覗かせてやろうと思ってな。▼~
雲を一掃する術「天道現臨」を~
発動したところだったのだ。▼~
:[ヒナタ]|!?▼~
そ、そんなことできんのか!?▼~
:[オーディン]|当然だ。漆黒のオーディンに~
不可能なことはない。▼~
…みろ。陰惨たる雲間から、~
赫灼の太陽が姿を現したぞ。▼~
:[ヒナタ]|ほ、ほんとだ!!~
すっげー!▼~
めっちゃかっこいいんだけど!~
あんた、半端ないな!!▼~
:[オーディン]|ふっ…悪くない気分だ。~
もっと大きな声で何度も繰り返してくれ。▼~
***支援B [#hacec506]
:[ヒナタ]| なあ、オーディン!▼~
:[オーディン]|ヒナタ。~
どうしたんだ?▼~
:[ヒナタ]|弟子入りさせてくれ!!▼~
:[オーディン]|なんだと?▼~
:[ヒナタ]|俺もあんたみたいな~
すげえ秘術を使いたいんだ。▼~
だから弟子にしてくれ!!▼~
あの太陽を呼ぶ術、~
俺にも教えてくれよ!▼~
:[オーディン]|…………▼~
:[ヒナタ]|な、なんだよ。▼~
:[オーディン]|あまり感心しないな。▼~
:[ヒナタ]|な、なんでだよ!?▼~
:[オーディン]|人にはそれぞれ才能というものがある。~
それに…▼~
:[ヒナタ]|お願いだ、頼むよ!~
タダでとは言わねえ!▼~
あんたみたいな術を使えるようになったら、~
お礼にこの刀をやるよ!▼~
:[オーディン]|なにっ!?▼~
ちょっと…~
その刀を見てもいいか…▼~
:[ヒナタ]|ああ、いくらでも見てくれ!▼~
:[オーディン]|す、素晴らしい…▼~
この神々しき絢爛豪華なたたずまい…~
最高の一品ではないか…▼~
:[ヒナタ]|当たり前だろ。うちは代々、~
白夜の王城に仕える侍の一族だからな。▼~
だからこの刀も~
かなりのもんなんだぜ。▼~
だから、頼むよ!▼~
ダメって言われても、~
俺は引き下がらねえからな!▼~
:[オーディン]|…………▼~
***支援A [#rf6e5414]
:[ヒナタ]|はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!~
天・道・現・臨!!▼~
…………▼~
…師匠。何度唱えても、~
ちっとも雲が晴れないぞ。▼~
:[オーディン]|…………▼~
:[ヒナタ]|…こんなこと言いたくねえけどさ、▼~
あんとき太陽が出たのは~
偶然だったんじゃねえか?▼~
あんた、~
もしかしてインチキなのか?▼~
:[オーディン]|…………▼~
ふっ…インチキ…か。~
…確かに俺はまだまだ未熟者だ。▼~
ヒナタ。そもそも俺は~
お前を弟子にした覚えはない。▼~
:[ヒナタ]|えっ? そりゃねえよー!~
だってあんた、唱え方とか教えてくれたし…▼~
それに俺が刀をあげるって言ったら~
あんた、目を輝かせてたぜ?▼~
:[オーディン]|それは認める。~
だが、同時に思ったのだ。▼~
俺は刀をもらってはいけない、と。▼~
:[ヒナタ]|ん?~
どういうことだよ?▼~
:[オーディン]|侍にとって刀は命だという。▼~
それを奪うような取引は、後で必ず~
お前を後悔させてしまうだろう。▼~
:[ヒナタ]|…………▼~
:[オーディン]|しかし、~
何度断ってもお前は居座った。▼~
だから、あえて形式だけの術を教え、~
その神髄は何一つ伝授しなかった。▼~
お前が何度、天道現臨を唱えようと~
太陽が姿を見せないのは当然だ。▼~
…ヒナタ。~
この真意がわかるか?▼~
:[ヒナタ]|い、いや…▼~
:[オーディン]|俺はわざとお前を失望させたんだ。~
俺の元から去りたくなるようにな…▼~
:[ヒナタ]|…………▼~
やっぱあんた、~
かっこよすぎるじゃねえかよ!!▼~
:[オーディン]|…いや、それほどのことは…▼~
:[ヒナタ]|…それに比べて俺ってダメだな…~
弟子入り以前の問題だよ。▼~
…俺…もっともっと自分を磨くよ。▼~
そして立派な人間になったら、~
改めて弟子入りさせてもらうよ!▼~
:[オーディン]|ああ、それがいいかもしれない。▼~
その間に俺も腕を磨き、~
お前の師匠にふさわしい人物になろう。▼~
:[ヒナタ]|わかった。~
約束だぜ。未来の師匠。▼~
今度は刀をダシにせず、あんたのほうから~
俺を弟子にしたいって思わせてやるよ!▼~
:[オーディン]|いい心がけだ。~
楽しみにしているぞ。▼~
…………▼~
…ところでその刀に名前はあるのか?▼~
:[ヒナタ]|いや…どうだろう。~
あったとしても忘れちまったかもな!▼~
:[オーディン]|よし、ではとりあえず名前だけでも~
付けさせてもらえないか?▼~
候補は既にたくさんあるんだ。~
まずは…▼~
**ルーナ [#fadf14a3]
***支援C [#b458e0e9]
:[ヒナタ]|てりゃあああああ!~
どりゃああああああ!▼~
:[ルーナ]|うっさいわよ、ヒナタ!~
もう少し静かにできないの!?▼~
せっかくお昼寝でもしようと思ってたのに、~
あんたの奇声のせいで眠れないじゃない!▼~
:[ヒナタ]|なんだ、眠れないのか?~
じゃあ、俺の稽古に付き合えよ。▼~
:[ルーナ]|なんであたしが~
あんたに付き合わなくちゃいけないのよ!▼~
というか、あんたのせいで~
眠れないって言ってるのに!▼~
:[ヒナタ]|でもよ、静かに~
剣の稽古なんてできやしねえだろ?▼~
だから、俺は悪くねえよ。▼~
俺の稽古中に~
寝ようとしたルーナが悪いんだ。▼~
:[ルーナ]|な、何よそれ!~
あたしが悪いっていうの!?▼~
:[ヒナタ]|怒ったか?~
じゃあ、かかってこいよ。▼~
:[ルーナ]|ふんっ!~
わかったわよ!▼~
こうなったら、~
力ずくってあんたを黙らせてあげる!▼~
後悔してもしらないんだからね!▼~
:[ヒナタ]|望むところだ!~
かかってこい!▼~
:[ルーナ]|てやああああああ!▼~
…って、これ結局、~
あんたの稽古に付き合ってる感じじゃない!▼~
***支援B [#p04dbfb2]
:[ヒナタ]|おい、ルーナ。~
お前、今、暇だろ?▼~
:[ルーナ]|勝手に決めつけないでくれる?~
あたし、すっごく忙しいんだけど!▼~
:[ヒナタ]|そうなのか?▼~
じゃあ、手伝ってやるから~
早く用事を終わらせちまえよ。▼~
:[ルーナ]|べ、別に手伝ってくれなくていいわよ!~
買い物に行こうとしてただけだし。▼~
というか、あたしに何か用なの?▼~
:[ヒナタ]|お前とまた、~
剣の稽古がしたいと思ってよ。▼~
:[ルーナ]|ふ、ふ~ん…~
そうなんだ。▼~
わざわざあたしを呼びにくるなんて…~
そんなにあたしと稽古がしたいんだ?▼~
:[ヒナタ]|ああ。▼~
お前の剣の腕は~
なかなかのもんだからな。▼~
:[ルーナ]|ふふふ。~
あたしの実力を認めたってわけね。▼~
そこまで言うのなら…~
別に付き合ってあげてもいいけど…▼~
:[ヒナタ]|それにお前が相手だと、~
遠慮なく剣を打ち込めるしな!▼~
:[ルーナ]|それってどういうこと?▼~
:[ヒナタ]|お前とはしょっちゅう~
喧嘩してるからな。▼~
お互い多少怪我したって、~
今更、大した問題でもねえかな、って。▼~
:[ルーナ]|そ、そんな理由で~
あたしを誘ったの!?▼~
あんた、バカじゃないの!~
あたしは女の子なのよ!▼~
:[ヒナタ]|いや、それはわかってるけどよ…▼~
:[ルーナ]|バカ! 最低!~
あんたみたいなガサツな男って大嫌い!▼~
あんたとは~
例え生まれ変わったとしても…▼~
絶対に絶対に絶対に…~
稽古の相手なんかしてあげないんだから!▼~
:[ヒナタ]|す、すまん…~
さすがに俺が悪かった気がしてきた…▼~
:[ルーナ]|今更、謝っても遅いわよ!▼~
:[ヒナタ]|わ、わかった!~
じゃあ、こういうのはどうだ?▼~
これから一緒に買い物に行くぞ!~
代金は全部、俺が支払ってやるから!▼~
:[ルーナ]|…言ったわね?~
あたし、本気だしちゃうわよ?▼~
:[ヒナタ]|あ、ああ…~
できるだけお手柔らかに頼む…▼~
:[ルーナ]|まぁ、ヒナタが~
そこまでの誠意を見せるっていうなら…▼~
今回のことは水に流してあげるわ。~
寛大なあたしに感謝しなさいよね!▼~
:[ヒナタ]|はぁ…~
やっちまったなぁ…▼~
***支援A [#l43fc5d8]
:[ヒナタ]|おい、ルーナ!~
今日こそは剣の稽古に付き合ってくれよ!▼~
:[ルーナ]|仕方ないわね。~
今日は付き合ってあげてもいいわよ。▼~
:[ヒナタ]|本当か?~
そいつは助かるぜ!▼~
お前くらいの腕の奴が相手じゃないと、~
稽古をしても手応えを感じないからな!▼~
:[ルーナ]|当然よ。~
あたしは剣の腕前も一番なんだから。▼~
:[ヒナタ]|後は衝動買いだな。~
ルーナは衝動買いでも一番だ。▼~
:[ルーナ]|そ、それはあんたが悪いんでしょ?~
あたしを怒らせたんだから!▼~
:[ヒナタ]|ははは!▼~
知ってるんだぜ?~
普段でもあれくらい無駄遣いしてるのをよ!▼~
:[ルーナ]|か、買い物して気晴らしになるんだから…~
全然、無駄遣いじゃないわよ!▼~
:[ヒナタ]|まぁ、物は言いようだな!▼~
よし、じゃあさっそく始めようぜ!▼~
:[ルーナ]|あっ、ちょっと待って。▼~
ほら…これ…~
あんたにあげる…▼~
:[ヒナタ]|ん?~
これは傷薬か?▼~
:[ルーナ]|この間…~
いっぱい色んなもの買わせちゃったし…▼~
それに、あんたはいつも稽古ばっかして…~
生傷が絶えないからさ…▼~
:[ヒナタ]|ははは。~
ありがとうな、ルーナ。▼~
:[ルーナ]|や、やっぱり今のなし!~
ほ、本当はあれよ!▼~
これからする稽古で、~
あんたはあたしにやられちゃうから!▼~
そ、そのときにできる傷に塗ればいいわ!~
っていう意味での傷薬よ!▼~
:[ヒナタ]|ははは!~
それでも嬉しいけどな!▼~
:[ルーナ]|あ、あんたが喜んだならそれでいいわ!▼~
:[ヒナタ]|ルーナ。~
これからも稽古に付き合ってくれよな!▼~
:[ルーナ]|そうね、気が向いたら…~
付き合ってあげてもいいわよ。▼~
***支援S [#i1a043c7]
:[ヒナタ]|なぁ、ルーナ。~
お前は俺のことどう思ってる?▼~
:[ルーナ]|い、いきなり何よ…▼~
:[ヒナタ]|聞かせてくれよ。~
お前の正直な気持ちをな。▼~
:[ルーナ]|ど、どう思うも何も…~
ヒナタは…ヒナタでしょ?▼~
:[ヒナタ]|お前の中のヒナタは~
どんなヒナタかを聞いてるんだ。▼~
:[ルーナ]|あたしの中のヒナタは…▼~
ガサツで、ちょっとバカで…~
自分の欲望に忠実な自由人で…▼~
それに喧嘩っ早いでしょ?~
惚れっぽくて美人にも弱いわね。▼~
:[ヒナタ]|………▼~
:[ルーナ]|ねえ、どうしてこんなことを聞くの?▼~
:[ヒナタ]|俺にいいところはあるか?▼~
:[ルーナ]|さ、さぁ…~
ちょっとわからないわね。▼~
:[ヒナタ]|そうか…▼~
:[ルーナ]|で、でも、強いて言うなら…▼~
剣の腕はたつから、~
そういう意味では頼りになるわね。▼~
それにとても仲間思いだし…~
人を引っ張っていく力もある…▼~
:[ヒナタ]|ははは。~
ありがとうよ、ルーナ。▼~
:[ルーナ]|か、勘違いしないでよ!~
強いて言うなら、だからね!▼~
というか、早く答えなさいよ!~
なんでそんなこと聞いたのよ!?▼~
:[ヒナタ]|いや、俺はお前のことが好きだからよ。~
お前にどう思われてるのかが気になってな。▼~
:[ルーナ]|あ、あんたが~
あたしのことを好き!?▼~
:[ヒナタ]|おかしいか?▼~
:[ルーナ]|い、いえ…~
おかしくはないわよ!▼~
そりゃあ、あたしは…~
とっても魅力的な女の子だからね!▼~
あ、あ、あ、あ、あんたが…~
あたしを好きになるのもおかしくはないわ!▼~
:[ヒナタ]|ああ、そうだな。~
お前は本当に魅力的な女だ。▼~
:[ルーナ]|そ、そんなにはっきり言わないでよ!~
は、恥ずかしいじゃない!▼~
:[ヒナタ]|だから、ルーナ。~
俺と結婚してくれないか?▼~
:[ルーナ]|いいわよ!~
結婚してあげるわよ!▼~
:[ヒナタ]|ほ、本当か?~
即答だったんだけど…▼~
:[ルーナ]|な、なんで疑うのかがわからないわ!▼~
あたしがあんたと結婚するのか~
そんなにおかしいことだと思ったの!?▼~
:[ヒナタ]|い、いや…~
そういうわけじゃねえけど…▼~
:[ルーナ]|そ、そうよ!~
あたしもあんたが好きよ!▼~
だから、結婚するんじゃない!~
別に何もおかしいことじゃないわ!▼~
:[ヒナタ]|ああ。~
そうだな。▼~
:[ルーナ]|絶対に…幸せにしなさいよ?~
じゃないと、許さないんだからね?▼~
:[ヒナタ]|ああ!~
俺にまかせとけ!▼~
**ピエリ [#mb8a7bbf]
***支援C [#f5e1cd5b]
:[ヒナタ]|おっ…あそこを歩いてるのはピエリだな。▼~
:[ピエリ]|あ、ヒナタなの!▼~
そうだ! ねえねえ、ヒナタ!~
一緒に町へお買い物に行ってほしいの。▼~
一人で行くよりずっと楽しいと思うのよ。▼~
:[ヒナタ]|ん? 買い物に行こうとしてたのか?▼~
そうだな…今は時間もあるし別にいいぜ?~
荷物持ちでも何でも任せろ!▼~
:[ピエリ]|わあ、本当なの?~
ピエリ嬉しいのよ!▼~
:[ヒナタ]|それで、町に何を買いに行くんだ?▼~
:[ピエリ]|うふふっ、えっとねー~
可愛いお洋服と、可愛い小物がほしいの。▼~
あと、みんなへのお土産に~
あまーいお菓子も買いたいのよ。▼~
:[ヒナタ]|結構買い込むつもりなんだな…~
それなら俺も気合いを入れるぜ!▼~
:[ピエリ]|わあ! ヒナタはとっても優しいのー!~
すっごくすっごく頼りになるの!▼~
:[ヒナタ]|へへっ、そんなに褒めるなよ。~
照れちまうだろ?▼~
:[ピエリ]|あ、それじゃあピエリがお礼してあげるの。~
お買い物の時にヒナタにプレゼントするのよ。▼~
:[ヒナタ]|えっ? プレゼント?~
別にいいって。▼~
:[ピエリ]|嫌なのよー!▼~
ピエリが可愛いリボンを買ってあげるの!~
ちゃんとヒナタに似合うのを選ぶのよ。▼~
:[ヒナタ]|別にリボンなんて俺は要らないぞ!▼~
:[ピエリ]|うふふっ、遠慮なんていらないのよ!~
ピエリ、可愛いものを選ぶの得意なの。▼~
:[ヒナタ]|いやいや…そうじゃなくて…▼~
:[ピエリ]|…もしかしてピエリの選んだリボン、~
要らないの?▼~
ぐすっ…ふえ…っ!▼~
:[ヒナタ]|ああ~、お、おい!~
そんなんで泣くなって…▼~
:[ピエリ]|ふええぇーーーん!!!~
ヒナタの馬鹿ぁ!▼~
ピエリが買ってあげるって言ってるのよ!~
なんで嫌がるのーーーっ!!▼~
:[ヒナタ]|わ、悪かったよ! わかったから泣くな!~
もう、リボンでも何でも買ってくれ!▼~
:[ピエリ]|わぁーい、良かったの!▼~
:[ヒナタ]|って、切り替え早っ!!▼~
:[ピエリ]|それじゃあ、一緒に行くのよー!▼~
:[ヒナタ]|…へーい。▼~
***支援B [#o65651ca]
:[ピエリ]|あ、ヒナタ! こんにちはなの!▼~
:[ヒナタ]|おう、ピエリか。▼~
:[ピエリ]|この間は一緒にお買い物へ行ってくれて~
ありがとうなの。▼~
たくさん買ったから、ヒナタが~
荷物持ちしてくれてとても助かったのよー!▼~
:[ヒナタ]|ははっ、別に気にしなくていいぜ。~
仲間の手助けなんてお安い御用だ。▼~
:[ピエリ]|でも…ピエリは一つだけ気に入らないの…▼~
:[ヒナタ]|え? 何が?▼~
:[ピエリ]|どうして…ヒナタはピエリが買ってあげた~
可愛いリボンをつけてないの…?▼~
:[ヒナタ]|ギクッ!!▼~
いやぁ…あれはやっぱり~
俺には似合わないと思うんだよなー…▼~
:[ピエリ]|ぷぅーーっ! そんなことないの!▼~
ピエリが選んだんだから~
似合わないなんてことないのよーー!!▼~
:[ヒナタ]|いやいや! 俺があんな可愛いのつけてたら~
絶対に大爆笑されるって!▼~
だって、真っ赤でヒラヒラしてるんだぜ?~
レース?とかいうのもビラビラだぜ?▼~
:[ピエリ]|もう、そこが可愛いのよ!▼~
ヒナタにつけてほしくて選んだのよ…~
ふえぇん…!▼~
:[ヒナタ]|わあっ! そんなにすぐ泣くなよ!▼~
わ、わかった! それなら一回だけな!▼~
:[ピエリ]|えっ? つけてくれるの…?▼~
:[ヒナタ]|あ、ああ。男に二言はない…!▼~
けど…頭につけるのはさすがに無理だから…~
刀の端につけるってので、いいか…?▼~
:[ピエリ]|うん! それでいいのー!~
きっとヒナタの刀が可愛くなるのよ!▼~
ほらほら! 早くつけてほしいの!~
ヒナタは早く取りに行くのよー!▼~
:[ヒナタ]|わわっ、わかったから押すなー!▼~
***支援A [#u7bff6c5]
:[ヒナタ]|………………▼~
:[ピエリ]|あっ、ヒナタなの!▼~
:[ヒナタ]|おう…ピエリか…▼~
:[ピエリ]|どうして今日は元気がないの?▼~
:[ヒナタ]|実はさ…ピエリにもらったリボンを~
刀につけた後、みんなに会ったんだけど…▼~
全員に爆笑されちまってさ…▼~
:[ピエリ]|ええ!? どうしてどうしてー?~
ヒナタの刀、あんなに可愛かったのよ?▼~
笑われるなんておかしいの!▼~
:[ヒナタ]|いや…単に気持ち悪かったんだと思う。~
男の俺が可愛いものをつけてることがさ。▼~
:[ピエリ]|気持ち悪くなんかないのよ!▼~
:[ヒナタ]|うーん、でも…ピエリには悪いけど、~
やっぱりこのリボンは俺には似合わないよ。▼~
:[ピエリ]|ぷぅぅー…!▼~
:[ヒナタ]|けど、ピエリなら似合うと思うんだ。~
だからさ…これはピエリがつけてくれよ。▼~
:[ピエリ]|えっ? ピエリが…?▼~
:[ヒナタ]|ああ。俺みたいに~
武器のところにつけてみると…▼~
ほら、結構似合ってると思うぜ?▼~
:[ピエリ]|わあ…! 本当なの!~
ピエリの武器、とっても可愛くなったのよ!▼~
:[ヒナタ]|へへ、だろ?~
だからこれはピエリの物ってことにしようぜ。▼~
俺がもらったもんだが、やっぱり似合う奴が~
付けるのが一番良いからな。▼~
:[ピエリ]|うふふっ、それはつまり…~
ピエリからピエリへのプレゼントなの?▼~
:[ヒナタ]|…そうかもしれないな。まぁその辺は~
別にどっちでもいいんじゃないか?▼~
:[ピエリ]|じゃあヒナタのための可愛いものは~
また別の可愛いものを…▼~
:[ヒナタ]|いやいや! それはもういいから!▼~
:[ピエリ]|そうなの?▼~
でも…ピエリ、ヒナタと一緒に~
お買い物できて楽しかったのよ…?▼~
:[ヒナタ]|そうか、荷物持ちならいつでも引き受けるぜ?▼~
ただし可愛いものは~
ピエリが自分でつけてくれよな。▼~
:[ピエリ]|うん! わかったのよ!~
それじゃあ次もよろしくなの!▼~
:[ヒナタ]|ああ、わかった!▼~
***支援S [#ia2b9a97]
:[ヒナタ]|今日も随分買い込んだな。~
ピエリの買い物はいつも大量だ。▼~
:[ピエリ]|うふふっ、可愛いものを見つけると~
すぐに欲しくなっちゃうのよ。▼~
今日も一緒にお買い物に来てくれて、~
ありがとうなのー!▼~
:[ヒナタ]|ははっ、もう何度も荷物持ちに付き合ってるし、~
別に気にしなくたっていいさ!▼~
ピエリと一緒にいるのも楽しいしな!▼~
:[ピエリ]|うふふっ、ピエリもヒナタと~
お買い物するの楽しくて好きなのよ!▼~
:[ヒナタ]|あ、そうだピエリ。~
前に返したリボンだけどさ…▼~
あれって結局、ピエリが買ったのを~
自分でつけてるだけだったろ?▼~
それで、俺からもリボンをあげたくて…~
これを受け取ってくれないか?▼~
:[ピエリ]|わっ! …うわぁ、とっても可愛いリボン!~
ピンク色がとっても綺麗なの!▼~
ヒナタ、ありがとうなのよ!▼~
:[ヒナタ]|おおっ…気に入ってもらえたみたいだな!▼~
その…ピエリはさ。俺にとって、~
とっても大切な女の子なんだ。▼~
だから、喜んでもらえて俺も嬉しい。▼~
:[ピエリ]|…? 大切な女の子?▼~
:[ヒナタ]|ああ…俺はピエリのことが好きなんだ。▼~
:[ピエリ]|えっ…?▼~
:[ヒナタ]|そうじゃなきゃ、いくらなんでも~
毎回荷物持ちに付き合ったりしない。▼~
ピエリとは…仲間として~
戦場で共に闘うだけじゃなくて、▼~
…人生を共に歩んでいきたいんだ。▼~
きっとピエリは俺にとって、~
人生の最高の相棒になると思う。▼~
だから…俺の恋人になってくれ!▼~
:[ピエリ]|うん、いいのよ。▼~
:[ヒナタ]|ええっ? そ、そんなあっさり?~
本当にいいのか?▼~
:[ピエリ]|うん! ヒナタは一緒に闘ってくれるし、~
お買い物にも付き合ってくれるから大好きなの!▼~
:[ヒナタ]|そっか…ええと、なんだか快諾過ぎて~
ビックリしたけど…いいんだな?▼~
:[ピエリ]|うふふっ、それじゃあ今から~
ピエリたちはラブラブな恋人なのよ!▼~
ヒナタ、よろしくなの!▼~
:[ヒナタ]|そうだな…ピエリが喜んでくれてるわけだし、~
俺が躊躇する必要は無いよな!▼~
よし、こっちこそよろしくな!▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#w47d43c0]
#comment
終了行:
*ヒナタ(透魔)の支援会話 [#i0dbfe90]
#contents
**オーディン [#ma15b183]
***支援C [#rc910e07]
:[オーディン]|天を翔し忠義な神々に告ぐ…~
しばし我の声に耳を傾けよ…▼~
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!▼~
昼・夜・逆・転!!▼~
…………▼~
:[ヒナタ]|…………▼~
:[オーディン]|おわっ!?~
びっくりした!!▼~
ヒナタ、~
そんなところで何をしている?▼~
:[ヒナタ]|いや、それはこっちのセリフだ。~
変なこと叫んで何やってんだ?▼~
:[オーディン]|ふっ…まあ、理解不可能なのも~
仕方あるまい…▼~
俺は高度な呪術を~
唱えていたところなのだ。▼~
:[ヒナタ]|高度な呪術?~
なんだそれ。▼~
:[オーディン]|そ、それはだな…~
その…夜と昼を逆転させて…▼~
!?▼~
…いや、違う。~
最近、晴れ間が少ないだろう。▼~
だから、我が秘術で~
太陽の顔を覗かせてやろうと思ってな。▼~
雲を一掃する術「天道現臨」を~
発動したところだったのだ。▼~
:[ヒナタ]|!?▼~
そ、そんなことできんのか!?▼~
:[オーディン]|当然だ。漆黒のオーディンに~
不可能なことはない。▼~
…みろ。陰惨たる雲間から、~
赫灼の太陽が姿を現したぞ。▼~
:[ヒナタ]|ほ、ほんとだ!!~
すっげー!▼~
めっちゃかっこいいんだけど!~
あんた、半端ないな!!▼~
:[オーディン]|ふっ…悪くない気分だ。~
もっと大きな声で何度も繰り返してくれ。▼~
***支援B [#hacec506]
:[ヒナタ]| なあ、オーディン!▼~
:[オーディン]|ヒナタ。~
どうしたんだ?▼~
:[ヒナタ]|弟子入りさせてくれ!!▼~
:[オーディン]|なんだと?▼~
:[ヒナタ]|俺もあんたみたいな~
すげえ秘術を使いたいんだ。▼~
だから弟子にしてくれ!!▼~
あの太陽を呼ぶ術、~
俺にも教えてくれよ!▼~
:[オーディン]|…………▼~
:[ヒナタ]|な、なんだよ。▼~
:[オーディン]|あまり感心しないな。▼~
:[ヒナタ]|な、なんでだよ!?▼~
:[オーディン]|人にはそれぞれ才能というものがある。~
それに…▼~
:[ヒナタ]|お願いだ、頼むよ!~
タダでとは言わねえ!▼~
あんたみたいな術を使えるようになったら、~
お礼にこの刀をやるよ!▼~
:[オーディン]|なにっ!?▼~
ちょっと…~
その刀を見てもいいか…▼~
:[ヒナタ]|ああ、いくらでも見てくれ!▼~
:[オーディン]|す、素晴らしい…▼~
この神々しき絢爛豪華なたたずまい…~
最高の一品ではないか…▼~
:[ヒナタ]|当たり前だろ。うちは代々、~
白夜の王城に仕える侍の一族だからな。▼~
だからこの刀も~
かなりのもんなんだぜ。▼~
だから、頼むよ!▼~
ダメって言われても、~
俺は引き下がらねえからな!▼~
:[オーディン]|…………▼~
***支援A [#rf6e5414]
:[ヒナタ]|はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!~
天・道・現・臨!!▼~
…………▼~
…師匠。何度唱えても、~
ちっとも雲が晴れないぞ。▼~
:[オーディン]|…………▼~
:[ヒナタ]|…こんなこと言いたくねえけどさ、▼~
あんとき太陽が出たのは~
偶然だったんじゃねえか?▼~
あんた、~
もしかしてインチキなのか?▼~
:[オーディン]|…………▼~
ふっ…インチキ…か。~
…確かに俺はまだまだ未熟者だ。▼~
ヒナタ。そもそも俺は~
お前を弟子にした覚えはない。▼~
:[ヒナタ]|えっ? そりゃねえよー!~
だってあんた、唱え方とか教えてくれたし…▼~
それに俺が刀をあげるって言ったら~
あんた、目を輝かせてたぜ?▼~
:[オーディン]|それは認める。~
だが、同時に思ったのだ。▼~
俺は刀をもらってはいけない、と。▼~
:[ヒナタ]|ん?~
どういうことだよ?▼~
:[オーディン]|侍にとって刀は命だという。▼~
それを奪うような取引は、後で必ず~
お前を後悔させてしまうだろう。▼~
:[ヒナタ]|…………▼~
:[オーディン]|しかし、~
何度断ってもお前は居座った。▼~
だから、あえて形式だけの術を教え、~
その神髄は何一つ伝授しなかった。▼~
お前が何度、天道現臨を唱えようと~
太陽が姿を見せないのは当然だ。▼~
…ヒナタ。~
この真意がわかるか?▼~
:[ヒナタ]|い、いや…▼~
:[オーディン]|俺はわざとお前を失望させたんだ。~
俺の元から去りたくなるようにな…▼~
:[ヒナタ]|…………▼~
やっぱあんた、~
かっこよすぎるじゃねえかよ!!▼~
:[オーディン]|…いや、それほどのことは…▼~
:[ヒナタ]|…それに比べて俺ってダメだな…~
弟子入り以前の問題だよ。▼~
…俺…もっともっと自分を磨くよ。▼~
そして立派な人間になったら、~
改めて弟子入りさせてもらうよ!▼~
:[オーディン]|ああ、それがいいかもしれない。▼~
その間に俺も腕を磨き、~
お前の師匠にふさわしい人物になろう。▼~
:[ヒナタ]|わかった。~
約束だぜ。未来の師匠。▼~
今度は刀をダシにせず、あんたのほうから~
俺を弟子にしたいって思わせてやるよ!▼~
:[オーディン]|いい心がけだ。~
楽しみにしているぞ。▼~
…………▼~
…ところでその刀に名前はあるのか?▼~
:[ヒナタ]|いや…どうだろう。~
あったとしても忘れちまったかもな!▼~
:[オーディン]|よし、ではとりあえず名前だけでも~
付けさせてもらえないか?▼~
候補は既にたくさんあるんだ。~
まずは…▼~
**ルーナ [#fadf14a3]
***支援C [#b458e0e9]
:[ヒナタ]|てりゃあああああ!~
どりゃああああああ!▼~
:[ルーナ]|うっさいわよ、ヒナタ!~
もう少し静かにできないの!?▼~
せっかくお昼寝でもしようと思ってたのに、~
あんたの奇声のせいで眠れないじゃない!▼~
:[ヒナタ]|なんだ、眠れないのか?~
じゃあ、俺の稽古に付き合えよ。▼~
:[ルーナ]|なんであたしが~
あんたに付き合わなくちゃいけないのよ!▼~
というか、あんたのせいで~
眠れないって言ってるのに!▼~
:[ヒナタ]|でもよ、静かに~
剣の稽古なんてできやしねえだろ?▼~
だから、俺は悪くねえよ。▼~
俺の稽古中に~
寝ようとしたルーナが悪いんだ。▼~
:[ルーナ]|な、何よそれ!~
あたしが悪いっていうの!?▼~
:[ヒナタ]|怒ったか?~
じゃあ、かかってこいよ。▼~
:[ルーナ]|ふんっ!~
わかったわよ!▼~
こうなったら、~
力ずくってあんたを黙らせてあげる!▼~
後悔してもしらないんだからね!▼~
:[ヒナタ]|望むところだ!~
かかってこい!▼~
:[ルーナ]|てやああああああ!▼~
…って、これ結局、~
あんたの稽古に付き合ってる感じじゃない!▼~
***支援B [#p04dbfb2]
:[ヒナタ]|おい、ルーナ。~
お前、今、暇だろ?▼~
:[ルーナ]|勝手に決めつけないでくれる?~
あたし、すっごく忙しいんだけど!▼~
:[ヒナタ]|そうなのか?▼~
じゃあ、手伝ってやるから~
早く用事を終わらせちまえよ。▼~
:[ルーナ]|べ、別に手伝ってくれなくていいわよ!~
買い物に行こうとしてただけだし。▼~
というか、あたしに何か用なの?▼~
:[ヒナタ]|お前とまた、~
剣の稽古がしたいと思ってよ。▼~
:[ルーナ]|ふ、ふ~ん…~
そうなんだ。▼~
わざわざあたしを呼びにくるなんて…~
そんなにあたしと稽古がしたいんだ?▼~
:[ヒナタ]|ああ。▼~
お前の剣の腕は~
なかなかのもんだからな。▼~
:[ルーナ]|ふふふ。~
あたしの実力を認めたってわけね。▼~
そこまで言うのなら…~
別に付き合ってあげてもいいけど…▼~
:[ヒナタ]|それにお前が相手だと、~
遠慮なく剣を打ち込めるしな!▼~
:[ルーナ]|それってどういうこと?▼~
:[ヒナタ]|お前とはしょっちゅう~
喧嘩してるからな。▼~
お互い多少怪我したって、~
今更、大した問題でもねえかな、って。▼~
:[ルーナ]|そ、そんな理由で~
あたしを誘ったの!?▼~
あんた、バカじゃないの!~
あたしは女の子なのよ!▼~
:[ヒナタ]|いや、それはわかってるけどよ…▼~
:[ルーナ]|バカ! 最低!~
あんたみたいなガサツな男って大嫌い!▼~
あんたとは~
例え生まれ変わったとしても…▼~
絶対に絶対に絶対に…~
稽古の相手なんかしてあげないんだから!▼~
:[ヒナタ]|す、すまん…~
さすがに俺が悪かった気がしてきた…▼~
:[ルーナ]|今更、謝っても遅いわよ!▼~
:[ヒナタ]|わ、わかった!~
じゃあ、こういうのはどうだ?▼~
これから一緒に買い物に行くぞ!~
代金は全部、俺が支払ってやるから!▼~
:[ルーナ]|…言ったわね?~
あたし、本気だしちゃうわよ?▼~
:[ヒナタ]|あ、ああ…~
できるだけお手柔らかに頼む…▼~
:[ルーナ]|まぁ、ヒナタが~
そこまでの誠意を見せるっていうなら…▼~
今回のことは水に流してあげるわ。~
寛大なあたしに感謝しなさいよね!▼~
:[ヒナタ]|はぁ…~
やっちまったなぁ…▼~
***支援A [#l43fc5d8]
:[ヒナタ]|おい、ルーナ!~
今日こそは剣の稽古に付き合ってくれよ!▼~
:[ルーナ]|仕方ないわね。~
今日は付き合ってあげてもいいわよ。▼~
:[ヒナタ]|本当か?~
そいつは助かるぜ!▼~
お前くらいの腕の奴が相手じゃないと、~
稽古をしても手応えを感じないからな!▼~
:[ルーナ]|当然よ。~
あたしは剣の腕前も一番なんだから。▼~
:[ヒナタ]|後は衝動買いだな。~
ルーナは衝動買いでも一番だ。▼~
:[ルーナ]|そ、それはあんたが悪いんでしょ?~
あたしを怒らせたんだから!▼~
:[ヒナタ]|ははは!▼~
知ってるんだぜ?~
普段でもあれくらい無駄遣いしてるのをよ!▼~
:[ルーナ]|か、買い物して気晴らしになるんだから…~
全然、無駄遣いじゃないわよ!▼~
:[ヒナタ]|まぁ、物は言いようだな!▼~
よし、じゃあさっそく始めようぜ!▼~
:[ルーナ]|あっ、ちょっと待って。▼~
ほら…これ…~
あんたにあげる…▼~
:[ヒナタ]|ん?~
これは傷薬か?▼~
:[ルーナ]|この間…~
いっぱい色んなもの買わせちゃったし…▼~
それに、あんたはいつも稽古ばっかして…~
生傷が絶えないからさ…▼~
:[ヒナタ]|ははは。~
ありがとうな、ルーナ。▼~
:[ルーナ]|や、やっぱり今のなし!~
ほ、本当はあれよ!▼~
これからする稽古で、~
あんたはあたしにやられちゃうから!▼~
そ、そのときにできる傷に塗ればいいわ!~
っていう意味での傷薬よ!▼~
:[ヒナタ]|ははは!~
それでも嬉しいけどな!▼~
:[ルーナ]|あ、あんたが喜んだならそれでいいわ!▼~
:[ヒナタ]|ルーナ。~
これからも稽古に付き合ってくれよな!▼~
:[ルーナ]|そうね、気が向いたら…~
付き合ってあげてもいいわよ。▼~
***支援S [#i1a043c7]
:[ヒナタ]|なぁ、ルーナ。~
お前は俺のことどう思ってる?▼~
:[ルーナ]|い、いきなり何よ…▼~
:[ヒナタ]|聞かせてくれよ。~
お前の正直な気持ちをな。▼~
:[ルーナ]|ど、どう思うも何も…~
ヒナタは…ヒナタでしょ?▼~
:[ヒナタ]|お前の中のヒナタは~
どんなヒナタかを聞いてるんだ。▼~
:[ルーナ]|あたしの中のヒナタは…▼~
ガサツで、ちょっとバカで…~
自分の欲望に忠実な自由人で…▼~
それに喧嘩っ早いでしょ?~
惚れっぽくて美人にも弱いわね。▼~
:[ヒナタ]|………▼~
:[ルーナ]|ねえ、どうしてこんなことを聞くの?▼~
:[ヒナタ]|俺にいいところはあるか?▼~
:[ルーナ]|さ、さぁ…~
ちょっとわからないわね。▼~
:[ヒナタ]|そうか…▼~
:[ルーナ]|で、でも、強いて言うなら…▼~
剣の腕はたつから、~
そういう意味では頼りになるわね。▼~
それにとても仲間思いだし…~
人を引っ張っていく力もある…▼~
:[ヒナタ]|ははは。~
ありがとうよ、ルーナ。▼~
:[ルーナ]|か、勘違いしないでよ!~
強いて言うなら、だからね!▼~
というか、早く答えなさいよ!~
なんでそんなこと聞いたのよ!?▼~
:[ヒナタ]|いや、俺はお前のことが好きだからよ。~
お前にどう思われてるのかが気になってな。▼~
:[ルーナ]|あ、あんたが~
あたしのことを好き!?▼~
:[ヒナタ]|おかしいか?▼~
:[ルーナ]|い、いえ…~
おかしくはないわよ!▼~
そりゃあ、あたしは…~
とっても魅力的な女の子だからね!▼~
あ、あ、あ、あ、あんたが…~
あたしを好きになるのもおかしくはないわ!▼~
:[ヒナタ]|ああ、そうだな。~
お前は本当に魅力的な女だ。▼~
:[ルーナ]|そ、そんなにはっきり言わないでよ!~
は、恥ずかしいじゃない!▼~
:[ヒナタ]|だから、ルーナ。~
俺と結婚してくれないか?▼~
:[ルーナ]|いいわよ!~
結婚してあげるわよ!▼~
:[ヒナタ]|ほ、本当か?~
即答だったんだけど…▼~
:[ルーナ]|な、なんで疑うのかがわからないわ!▼~
あたしがあんたと結婚するのか~
そんなにおかしいことだと思ったの!?▼~
:[ヒナタ]|い、いや…~
そういうわけじゃねえけど…▼~
:[ルーナ]|そ、そうよ!~
あたしもあんたが好きよ!▼~
だから、結婚するんじゃない!~
別に何もおかしいことじゃないわ!▼~
:[ヒナタ]|ああ。~
そうだな。▼~
:[ルーナ]|絶対に…幸せにしなさいよ?~
じゃないと、許さないんだからね?▼~
:[ヒナタ]|ああ!~
俺にまかせとけ!▼~
**ピエリ [#mb8a7bbf]
***支援C [#f5e1cd5b]
:[ヒナタ]|おっ…あそこを歩いてるのはピエリだな。▼~
:[ピエリ]|あ、ヒナタなの!▼~
そうだ! ねえねえ、ヒナタ!~
一緒に町へお買い物に行ってほしいの。▼~
一人で行くよりずっと楽しいと思うのよ。▼~
:[ヒナタ]|ん? 買い物に行こうとしてたのか?▼~
そうだな…今は時間もあるし別にいいぜ?~
荷物持ちでも何でも任せろ!▼~
:[ピエリ]|わあ、本当なの?~
ピエリ嬉しいのよ!▼~
:[ヒナタ]|それで、町に何を買いに行くんだ?▼~
:[ピエリ]|うふふっ、えっとねー~
可愛いお洋服と、可愛い小物がほしいの。▼~
あと、みんなへのお土産に~
あまーいお菓子も買いたいのよ。▼~
:[ヒナタ]|結構買い込むつもりなんだな…~
それなら俺も気合いを入れるぜ!▼~
:[ピエリ]|わあ! ヒナタはとっても優しいのー!~
すっごくすっごく頼りになるの!▼~
:[ヒナタ]|へへっ、そんなに褒めるなよ。~
照れちまうだろ?▼~
:[ピエリ]|あ、それじゃあピエリがお礼してあげるの。~
お買い物の時にヒナタにプレゼントするのよ。▼~
:[ヒナタ]|えっ? プレゼント?~
別にいいって。▼~
:[ピエリ]|嫌なのよー!▼~
ピエリが可愛いリボンを買ってあげるの!~
ちゃんとヒナタに似合うのを選ぶのよ。▼~
:[ヒナタ]|別にリボンなんて俺は要らないぞ!▼~
:[ピエリ]|うふふっ、遠慮なんていらないのよ!~
ピエリ、可愛いものを選ぶの得意なの。▼~
:[ヒナタ]|いやいや…そうじゃなくて…▼~
:[ピエリ]|…もしかしてピエリの選んだリボン、~
要らないの?▼~
ぐすっ…ふえ…っ!▼~
:[ヒナタ]|ああ~、お、おい!~
そんなんで泣くなって…▼~
:[ピエリ]|ふええぇーーーん!!!~
ヒナタの馬鹿ぁ!▼~
ピエリが買ってあげるって言ってるのよ!~
なんで嫌がるのーーーっ!!▼~
:[ヒナタ]|わ、悪かったよ! わかったから泣くな!~
もう、リボンでも何でも買ってくれ!▼~
:[ピエリ]|わぁーい、良かったの!▼~
:[ヒナタ]|って、切り替え早っ!!▼~
:[ピエリ]|それじゃあ、一緒に行くのよー!▼~
:[ヒナタ]|…へーい。▼~
***支援B [#o65651ca]
:[ピエリ]|あ、ヒナタ! こんにちはなの!▼~
:[ヒナタ]|おう、ピエリか。▼~
:[ピエリ]|この間は一緒にお買い物へ行ってくれて~
ありがとうなの。▼~
たくさん買ったから、ヒナタが~
荷物持ちしてくれてとても助かったのよー!▼~
:[ヒナタ]|ははっ、別に気にしなくていいぜ。~
仲間の手助けなんてお安い御用だ。▼~
:[ピエリ]|でも…ピエリは一つだけ気に入らないの…▼~
:[ヒナタ]|え? 何が?▼~
:[ピエリ]|どうして…ヒナタはピエリが買ってあげた~
可愛いリボンをつけてないの…?▼~
:[ヒナタ]|ギクッ!!▼~
いやぁ…あれはやっぱり~
俺には似合わないと思うんだよなー…▼~
:[ピエリ]|ぷぅーーっ! そんなことないの!▼~
ピエリが選んだんだから~
似合わないなんてことないのよーー!!▼~
:[ヒナタ]|いやいや! 俺があんな可愛いのつけてたら~
絶対に大爆笑されるって!▼~
だって、真っ赤でヒラヒラしてるんだぜ?~
レース?とかいうのもビラビラだぜ?▼~
:[ピエリ]|もう、そこが可愛いのよ!▼~
ヒナタにつけてほしくて選んだのよ…~
ふえぇん…!▼~
:[ヒナタ]|わあっ! そんなにすぐ泣くなよ!▼~
わ、わかった! それなら一回だけな!▼~
:[ピエリ]|えっ? つけてくれるの…?▼~
:[ヒナタ]|あ、ああ。男に二言はない…!▼~
けど…頭につけるのはさすがに無理だから…~
刀の端につけるってので、いいか…?▼~
:[ピエリ]|うん! それでいいのー!~
きっとヒナタの刀が可愛くなるのよ!▼~
ほらほら! 早くつけてほしいの!~
ヒナタは早く取りに行くのよー!▼~
:[ヒナタ]|わわっ、わかったから押すなー!▼~
***支援A [#u7bff6c5]
:[ヒナタ]|………………▼~
:[ピエリ]|あっ、ヒナタなの!▼~
:[ヒナタ]|おう…ピエリか…▼~
:[ピエリ]|どうして今日は元気がないの?▼~
:[ヒナタ]|実はさ…ピエリにもらったリボンを~
刀につけた後、みんなに会ったんだけど…▼~
全員に爆笑されちまってさ…▼~
:[ピエリ]|ええ!? どうしてどうしてー?~
ヒナタの刀、あんなに可愛かったのよ?▼~
笑われるなんておかしいの!▼~
:[ヒナタ]|いや…単に気持ち悪かったんだと思う。~
男の俺が可愛いものをつけてることがさ。▼~
:[ピエリ]|気持ち悪くなんかないのよ!▼~
:[ヒナタ]|うーん、でも…ピエリには悪いけど、~
やっぱりこのリボンは俺には似合わないよ。▼~
:[ピエリ]|ぷぅぅー…!▼~
:[ヒナタ]|けど、ピエリなら似合うと思うんだ。~
だからさ…これはピエリがつけてくれよ。▼~
:[ピエリ]|えっ? ピエリが…?▼~
:[ヒナタ]|ああ。俺みたいに~
武器のところにつけてみると…▼~
ほら、結構似合ってると思うぜ?▼~
:[ピエリ]|わあ…! 本当なの!~
ピエリの武器、とっても可愛くなったのよ!▼~
:[ヒナタ]|へへ、だろ?~
だからこれはピエリの物ってことにしようぜ。▼~
俺がもらったもんだが、やっぱり似合う奴が~
付けるのが一番良いからな。▼~
:[ピエリ]|うふふっ、それはつまり…~
ピエリからピエリへのプレゼントなの?▼~
:[ヒナタ]|…そうかもしれないな。まぁその辺は~
別にどっちでもいいんじゃないか?▼~
:[ピエリ]|じゃあヒナタのための可愛いものは~
また別の可愛いものを…▼~
:[ヒナタ]|いやいや! それはもういいから!▼~
:[ピエリ]|そうなの?▼~
でも…ピエリ、ヒナタと一緒に~
お買い物できて楽しかったのよ…?▼~
:[ヒナタ]|そうか、荷物持ちならいつでも引き受けるぜ?▼~
ただし可愛いものは~
ピエリが自分でつけてくれよな。▼~
:[ピエリ]|うん! わかったのよ!~
それじゃあ次もよろしくなの!▼~
:[ヒナタ]|ああ、わかった!▼~
***支援S [#ia2b9a97]
:[ヒナタ]|今日も随分買い込んだな。~
ピエリの買い物はいつも大量だ。▼~
:[ピエリ]|うふふっ、可愛いものを見つけると~
すぐに欲しくなっちゃうのよ。▼~
今日も一緒にお買い物に来てくれて、~
ありがとうなのー!▼~
:[ヒナタ]|ははっ、もう何度も荷物持ちに付き合ってるし、~
別に気にしなくたっていいさ!▼~
ピエリと一緒にいるのも楽しいしな!▼~
:[ピエリ]|うふふっ、ピエリもヒナタと~
お買い物するの楽しくて好きなのよ!▼~
:[ヒナタ]|あ、そうだピエリ。~
前に返したリボンだけどさ…▼~
あれって結局、ピエリが買ったのを~
自分でつけてるだけだったろ?▼~
それで、俺からもリボンをあげたくて…~
これを受け取ってくれないか?▼~
:[ピエリ]|わっ! …うわぁ、とっても可愛いリボン!~
ピンク色がとっても綺麗なの!▼~
ヒナタ、ありがとうなのよ!▼~
:[ヒナタ]|おおっ…気に入ってもらえたみたいだな!▼~
その…ピエリはさ。俺にとって、~
とっても大切な女の子なんだ。▼~
だから、喜んでもらえて俺も嬉しい。▼~
:[ピエリ]|…? 大切な女の子?▼~
:[ヒナタ]|ああ…俺はピエリのことが好きなんだ。▼~
:[ピエリ]|えっ…?▼~
:[ヒナタ]|そうじゃなきゃ、いくらなんでも~
毎回荷物持ちに付き合ったりしない。▼~
ピエリとは…仲間として~
戦場で共に闘うだけじゃなくて、▼~
…人生を共に歩んでいきたいんだ。▼~
きっとピエリは俺にとって、~
人生の最高の相棒になると思う。▼~
だから…俺の恋人になってくれ!▼~
:[ピエリ]|うん、いいのよ。▼~
:[ヒナタ]|ええっ? そ、そんなあっさり?~
本当にいいのか?▼~
:[ピエリ]|うん! ヒナタは一緒に闘ってくれるし、~
お買い物にも付き合ってくれるから大好きなの!▼~
:[ヒナタ]|そっか…ええと、なんだか快諾過ぎて~
ビックリしたけど…いいんだな?▼~
:[ピエリ]|うふふっ、それじゃあ今から~
ピエリたちはラブラブな恋人なのよ!▼~
ヒナタ、よろしくなの!▼~
:[ヒナタ]|そうだな…ピエリが喜んでくれてるわけだし、~
俺が躊躇する必要は無いよな!▼~
よし、こっちこそよろしくな!▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#w47d43c0]
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