[広告]
会話集/支援会話/ヒサメ(子世代・白夜)
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
*ヒサメの支援会話 [#f36d2e4f]
#contents
**マイユニット(男性) [#xb68f40d]
- [[マイユニット(男性・僕)のページへ>../マイユニット(男性...
- [[マイユニット(男性・俺)のページへ>../マイユニット(男性...
- [[マイユニット(男性・私)のページへ>../マイユニット(男性...
**マイユニット(女性) [#oea2312f]
- [[マイユニット(女性・私)のページへ>../マイユニット(女性...
- [[マイユニット(女性・あたし~よ)のページへ>../マイユニ...
- [[マイユニット(女性・あたし~だよ)のページへ>../マイユ...
**カンナ(女) [#xb68f40d]
[[カンナ(女) のページへ>../カンナ(女)(子世代・白夜)#pb7...
**ゾフィー [#we4dbe7a]
[[ゾフィーのページへ>../ゾフィー(子世代・白夜)#r74b68b7]]
**ミドリコ [#d5d89a3f]
[[ミドリコのページへ>../ミドリコ(子世代・白夜)#fabe9bf1]]
**キサラギ [#eeaaf8ae]
[[キサラギのページへ>../キサラギ(子世代・白夜)#le052199]]
**グレイ [#h238e9f3]
[[グレイのページへ>../グレイ(子世代・白夜)#k895132f]]
**キヌ [#wd1189fd]
[[キヌのページへ>../キヌ(子世代・白夜)#d09d667d]]
**ミタマ [#zb1ba7f3]
***支援C [#g2d0697a]
:[ヒサメ]|ミタマ! ミタマ!~
軍議が始まりますよ!▼~
天幕にこもってないで出てきてください。~
ミタマ! ミタ…▼~
:[ミタマ]|うるさいですわ…▼~
わたくし、軍議には出ないので~
ヒサメだけで行ってくださいな。▼~
:[ヒサメ]|そんなわけにはいきません。▼~
ミタマを連れてくるように言われて~
私はここに来たんですから。▼~
:[ミタマ]| 大丈夫 軍議の内容 後で聞く…~
把握できれば 問題ないわ…▼~
というわけで失礼します…▼~
:[ヒサメ]|そうはいきません!~
そう言っていつもサボってばかりでしょう?▼~
今日こそは来てもらいます!~
ほら、早く支度を…▼~
……!!?▼~
ミタマ…あなたのその部屋…~
一体どうしたんですか?▼~
:[ミタマ]|天幕の 隙間からみる 我が根城…~
いつも通りの 快適空間…▼~
何か問題でもありますの?▼~
:[ヒサメ]|問題ありすぎです!~
あなたは片付けというものをしないんですか?▼~
敵襲にあったかのような散らかり様~
ではありませんか!▼~
:[ミタマ]|まあ、歌を詠んで寝るだけなので~
整理整頓には頓着していませんし…▼~
それにほら この配置にも 意味がある…~
創作意欲 あふれ出る出る…▼~
:[ヒサメ]|そんなことを言っても~
私はだまされません。▼~
:[ミタマ]|…そこまで言うなら~
ヒサメが片付ければ良いのでは?▼~
:[ヒサメ]|えっ?▼~
:[ミタマ]|片付けのできないわたくしに代わって~
ヒサメが部屋を綺麗にする…▼~
至極当然の解決法ですわ。▼~
:[ヒサメ]|全く当然ではありません!▼~
それに…仲間とは言え、女性の部屋に~
軽々しく入るなんて無理です!▼~
:[ミタマ]| ですが、勝手に人の部屋を~
垣間見したのはヒサメですわ。▼~
:[ヒサメ]|ぐっ…!▼~
:[ミタマ]|片付けを してくれるなら軍議出る…▼~
:[ヒサメ]|…わかりました。~
では、後日手伝いに参りましょう。▼~
ただし、ミタマも片付けるんですよ。~
あくまで私は手伝い要員です。▼~
:[ミタマ]|ありがとう それで十分 やる気出る…▼~
ふふふ…~
よろしくお願いしますわね、ヒサメ。▼~
***支援B [#b32dbcf7]
:[ヒサメ]|さあ、ミタマ! あなたの部屋を片付けに~
来ました。中に入れてください。▼~
:[ミタマ]|うう…ん…眠いですわ…▼~
今はまだ 片付けなくて 構わない…~
床も見えてる まだ綺麗でしょ…▼~
:[ヒサメ]|床が見えてるかどうかで判断しないでください。~
既に部屋は散らかり放題です。▼~
ほら、始めますよ!▼~
:[ミタマ]|はぁい…▼~
:[ヒサメ]|見るからにやる気がありません…▼~
ですがこれも身から出た錆。~
文句を言う暇があれば片付けねば。▼~
まずは本棚周りでもしましょうか。~
ええと、この古びた本はどこに…▼~
:[ミタマ]|ああっ!?~
そ、それは触らないでくださいまし!▼~
:[ヒサメ]|も、もしかして大切なものでしたか?~
すみません…▼~
:[ミタマ]|あ…いえ、いいんです。~
適当に置いていたわたくしが悪いのですわ。▼~
:[ヒサメ]|ミタマが慌てるなんて、~
よほど大切なもののようですね。▼~
:[ミタマ]|…これは句集なんですの。▼~
:[ヒサメ]|句集?▼~
:[ミタマ]|はい。わたくしが歌を始めたばかりの頃に~
詠んだ句がまとめてあります…▼~
技術も何もありませんし、見せられる代物でも~
ないのですが、思い出の品で…▼~
:[ヒサメ]|なるほど。それはミタマの宝物だったんですか。▼~
:[ミタマ]|そ、そこまでのものでは…▼~
:[ヒサメ]|ですが、素敵な思い出が詰まっているから~
ずっと持っていたのでしょう?▼~
見た目が古びてしまっていても~
ミタマにとっては素敵な句集と言うことですね。▼~
:[ミタマ]|…ありがとうございます。▼~
:[ヒサメ]|ですが、宝物なら適当なところには置かずに~
大切にしてください。▼~
:[ミタマ]|そ、そうですわね…~
いやしかし 片付け自体は 面倒ね…▼~
:[ヒサメ]|…そんなにサボるのなら、~
その句集を奪って大声で読み上げますよ?▼~
:[ミタマ]|そ、それだけはだめです!!!!!▼~
:[ヒサメ]|ふふっ、それならちゃんと~
手を動かしてくださいね。▼~
***支援A [#j28ad24a]
:[ヒサメ]|良かったですね、ミタマ。~
あなたの部屋も大分片付きました。▼~
:[ミタマ]|はい…おかげさまで。ヒサメの容赦ない~
指示ですっきりしましたわ。▼~
この空間でしたら、~
雑念も払われて良い歌が詠えそうです。▼~
今まさに 歌の断片 降り注ぐ…~
降臨せしもの 歓迎いたす…▼~
:[ヒサメ]|では、今後はきちんと~
この状態を維持してくださいね。▼~
:[ミタマ]|うっ…▼~
この部屋の 現状維持は 難しい…~
一人でなんて 到底無理…▼~
:[ヒサメ]|ええ!? そんな…~
大丈夫なはずです。▼~
確かに片付けていたのは~
ほぼ私でしたが…▼~
徐々に要領を掴んでいけば~
ミタマでも平気ですから。▼~
:[ミタマ]|いいえ…わたくしにはわかりますわ…▼~
一人だと 絶対元に 戻ります…▼~
だからこれからも~
ヒサメには手伝っていただきます。▼~
:[ヒサメ]|ええっ!?▼~
:[ミタマ]|先日、わたくしの句集にも反応していましたし~
歌仲間にしてあげますからいいでしょう?▼~
:[ヒサメ]|今、歌仲間は関係ないんじゃ…▼~
:[ミタマ]|練習すれば、きっとヒサメも~
良い歌がすぐに詠えるようになりますわ。▼~
何と言ってもわたくしがついていますから…!▼~
ほら早く はいと言って ごらんなさい…~
きっと楽しい はまりますわよ…▼~
:[ヒサメ]|え? ちょ…っ!▼~
:[ミタマ]|心配ない 手取り足取り 教えます…~
歌の魅力に 取りつかれましょう…!▼~
:[ヒサメ]|わあっ! 顔が近いです!▼~
もう…勘弁してくださいー!▼~
:[ミタマ]|ちっ…行ってしまいましたわ…▼~
でも貴重な片付け要員…~
逃がしませんわよ…▼~
***支援S [#q37dce40]
:[ヒサメ]|…ミタマ。部屋を片付けに来ました。~
今回はどのくらい散らかしたんですか?▼~
:[ミタマ]|ああ…ヒサメ。~
手伝いにきてくれたんですの?▼~
ありがとう ご期待通り この惨状…▼~
:[ヒサメ]|ああっ! この間整理したばかりなのに~
またこんなに物が散乱しています!▼~
:[ミタマ]|この程度 ヒサメでしたら 楽勝です…~
それとももっと 散らかすべきか…▼~
:[ヒサメ]|いいえ、もう十分散らかってますよ。▼~
はあ…では、片付けましょうか…▼~
:[ミタマ]|ため息つきつつも、毎回手伝いに来てくれる~
あなたはお人よしな気がしますわ。▼~
:[ヒサメ]|それをミタマが言うんですか…▼~
まあ、確かに自分でも~
おかしいと思っています。▼~
なんというか…実はこの生活が~
なんだか癖になってきたようでして…▼~
女性の部屋なのに、今では自然と~
お邪魔できるようになってしまいました。▼~
:[ミタマ]|そうですか…▼~
では…これからはいつまでも~
わたくしと一緒にいてくださいます?▼~
:[ヒサメ]|えっ?▼~
:[ミタマ]|ヒサメはわたくしのことを~
よく理解してくれています。▼~
最近、それがとても心地良いことに~
気づいたのです…▼~
:[ヒサメ]|…! ミタマ、顔が赤いですが…~
それはつまり…▼~
:[ミタマ]|はい。わたくしはヒサメのことを~
お慕いしているということですわ…▼~
いつまでも あなたと共に 過ごしたい…~
この空間は 二人だけのもの…▼~
:[ヒサメ]|…………▼~
まさか、告白されるとは~
思っていませんでした。▼~
でも…~
今の言葉はとても嬉しいです。▼~
:[ミタマ]|それは、わたくしの告白を~
受け入れてくださるということですの…?▼~
:[ヒサメ]|はい。こんなに手のかかる人~
私でないと面倒見きれないでしょう?▼~
それに、ミタマを放っておくことなんて~
私にはできそうにありませんから。▼~
:[ミタマ]|うふふ…それもそうですわね…▼~
これからは 恋人として 傍にいて…~
一緒に片付け それも良きかな…▼~
:[ヒサメ]|ふふ、そうですか。▼~
では、そんな歌を詠んだんですから~
きちんと片付けもがんばってくださいね。▼~
:[ミタマ]|……!▼~
はめられた 敵わないかも ヒサメには…~
でも負けないわ 我が道を行く…▼~
:[ヒサメ]|はめてませんよ…▼~
**マトイ [#y2d25072]
***支援C [#j1a6f998]
:[マトイ]|さすがにこれは…ひどいわね。▼~
:[ヒサメ]|ええ、まさか食糧庫の管理が~
ここまでずさんになっていたとは▼~
思いませんでした。▼~
:[マトイ]|そうね。~
ここの担当をしてくれって言われたときは▼~
正直こんな惨状になってるとは~
思わなかったわね。▼~
:[ヒサメ]|だからこそ私とマトイが~
抜擢されたんでしょうね。▼~
:[マトイ]|真面目な二人ってことでしょう?~
全く…そういう選ばれ方も微妙よね。▼~
評価はされてるんでしょうけど、~
厄介ごとを押し付けられたに違いないもの。▼~
:[ヒサメ]|ははは…まぁそうですけどね。▼~
さて、話すのもいいですが、~
そろそろ始めましょうか。▼~
:[マトイ]|ええ、そうね。▼~
(暗転)~
:[ヒサメ]|この塩漬けの数が…~
帳簿上の数よりも五つも多いです。▼~
:[マトイ]|あたしがさっき数えた、~
向こうにある米俵の数も多かったわ。▼~
管理がずさんになると帳簿上の数字よりも~
減るっていうのがよくある事例だけど、▼~
数が増えてるって…~
一体どういうことなのかしら?▼~
:[ヒサメ]|少ないよりもお得な感じは~
ありますけどね。▼~
:[マトイ]|ふふふ、そうね。▼~
そういえばヒサメ。あたしたち…こうして~
二人でしっかり話し合うのって初めてよね?▼~
あなたって思ったよりも気さくだったのね。~
見た目の印象とは違っていたわ。▼~
:[ヒサメ]|私も普段は女性の方と会話するのは~
あまり得意ではないのですが…▼~
こうして任務について語り合ううちは~
平気なのかもしれません。▼~
:[マトイ]|そうね、真面目という共通点が~
そうさせているのかもね。▼~
逆に何か…明確な価値観の違いって~
あるのかしら?▼~
:[ヒサメ]|二人の価値観の違い…ですか?▼~
そうですね…▼~
そうだ、父親に対する考え方、~
ではないでしょうか?▼~
:[マトイ]|父親…? どういうこと?▼~
:[ヒサメ]|あなたは父親であるツバキさんのことを~
尊敬しているのでしょう?▼~
:[マトイ]|ええ、当たり前よ!▼~
父さんは何でも完璧にこなせて、~
人格も優れている、立派な人だわ。▼~
ということは…~
あなたはそう思っていないの?▼~
:[ヒサメ]|えーと…まぁそうですね。~
でもこの話はまた今度にしましょうか。▼~
今は今日の分を片付けることを~
優先しなければ。▼~
:[マトイ]|え、ええ…そうね。▼~
***支援B [#x06e27de]
:[ヒサメ]|食料庫の管理も板についてきましたね。▼~
ようやくこの区画の整理が完了です。~
思ったより時間がかかりました。▼~
:[マトイ]|ねぇ、ヒサメ。~
この間の話なんだけど。▼~
:[ヒサメ]|ああ、父親の話ですか?▼~
:[マトイ]|そうよ。あたし、気になってたの。~
あなたは父親を尊敬していないの…?▼~
:[ヒサメ]|そうですね…~
まぁ人並み程度の感謝こそしていますが、▼~
どちらかというと私は父親を~
反面教師として見ています。▼~
:[マトイ]|ええっ!? そ、そんな…!▼~
:[ヒサメ]|それほど大袈裟なことではありません。~
父さんはいつも騒がしくて、▼~
人に迷惑をかけているのに、~
反省する素振りもない…▼~
だからああいう風にはならないようにと、~
昔から思ってきただけです。▼~
:[マトイ]|それは良くないわ。~
だって血の繋がった親子でしょう?▼~
尊敬の念を抱いてこそ、~
良好な親子関係が築けるものよ。▼~
:[ヒサメ]|でも感謝と尊敬は違います。~
私が誰に憧れるかは私が決めます。▼~
:[マトイ]|それは実の親に対して失礼だわ…!▼~
あたしは父さんに対してそんな考えは、~
絶対に持てないもの!▼~
:[ヒサメ]|では、そうでない者は~
親子である資格がないと?▼~
:[マトイ]|そ、それは…!▼~
:[ヒサメ]|子供は親を選ぶことはできません。▼~
様々な事情で、真っ直ぐに親のことを~
尊敬できない子供だって、きっといるはずです。▼~
あなたが父親を尊敬し憧れるのは~
素晴らしいことだと思いますが、▼~
それを他人には押し付けるべきでは~
ないと思いますね…▼~
:[マトイ]|…………▼~
:[ヒサメ]|手が止まってしまいましたね…~
さぁ、作業を再開しましょう。▼~
:[マトイ]|え、ええ…▼~
***支援A [#s5bae123]
:[ヒサメ]|ここもだいぶ片付いてきましたね…~
あと一息といったところです。▼~
:[マトイ]|ヒサメ…~
ちょっといい?▼~
:[ヒサメ]|あ、はい…~
そろそろ一度休憩しましょうか。▼~
:[マトイ]|この間はごめんなさい。~
自分の考えをあなたに押し付けようとして。▼~
:[ヒサメ]|例の父親の話ですか…~
いえ、こちらこそすみません。▼~
:[マトイ]|どうしてあなたが謝るの?~
ヒサメは何も悪くないわ。▼~
:[ヒサメ]|いえ…実は私は…▼~
…………▼~
:[マトイ]|ヒサメ?▼~
:[ヒサメ]|父親を反面教師だと思っているのは、~
ただの嫉妬なのですよ…▼~
:[マトイ]|嫉妬?▼~
:[ヒサメ]|ええ。私の父さんは楽観的で~
いつも人の迷惑を顧みない。▼~
それは前にも言ったとおりです…▼~
ただそれでも父さんの周りには人が集まる。~
いわゆる人気者なんですよ。▼~
:[マトイ]|…………▼~
:[ヒサメ]|頑固で自分の気持ちを表現するのが~
苦手な私には、とてもできない…▼~
実の父親がそれを難なくこなしているのを~
間近で見てしまうと…▼~
それがとても辛くて、~
思わず否定したくなるんです。▼~
:[マトイ]|そういうこと…▼~
:[ヒサメ]|だから以前あなたに言ってしまった言葉も~
当て付けのようなものだったんです。▼~
本当に…すみません。▼~
:[マトイ]|いえ、あなたの本心が聞けてよかったわ。▼~
あなたの心の傷を抉ってしまったのは~
事実だし。▼~
それに父親だから必ず見習うんじゃなくて、~
自分が本当に良いと思う人…▼~
自分らしさを後押ししてくれそうな人を~
探して背中を追うのが一番なのよね。▼~
:[ヒサメ]|マトイ…~
ええ、私もそう思います。▼~
:[マトイ]|今回のことであたし、~
少し色々と考えを深められたわ。▼~
:[ヒサメ]|私も…自分に正直になれました。~
これもマトイのおかげですよ。▼~
:[マトイ]|ふふふ、お互い様って感じね。~
これからもよろしくね、ヒサメ。▼~
:[ヒサメ]|ええ、こちらこそよろしくお願いします。▼~
***支援S [#sa97238d]
:[ヒサメ]|あっ、マトイ。▼~
:[マトイ]|ヒサメ。▼~
食糧庫の管理が終わってから~
話をするのは久しぶりかもね。▼~
:[ヒサメ]|ええ、そうですね。~
あれ以来仲間たちから色々褒められました。▼~
:[マトイ]|ヒサメも?~
実はあたしもそうなの。▼~
ずさんだった食糧庫の状況が~
ようやく元通りになったって…▼~
これからはこんなことにならないよう、~
皆でちゃんと管理していこうって、▼~
みんな喜んでいたわ。▼~
:[ヒサメ]|ええ、そうですね。さすがは真面目な~
ヒサメとマトイだと言われましたよ。▼~
:[マトイ]|うふふ…あたしもそれ、言われたわ。▼~
:[ヒサメ]|…………▼~
マトイ。~
少しお話してもよろしいでしょうか?▼~
:[マトイ]|改まってどうしたの?▼~
:[ヒサメ]|確かに二人は実直で…~
お互い真面目すぎるがゆえに、▼~
この間のような衝突もあるかも~
しれないですけど…▼~
それでもお互いを高め合っていけると~
信じています…▼~
だからこれからは大事な人として、~
私の傍にいてくれませんか?▼~
:[マトイ]|ヒサメ…!▼~
:[ヒサメ]|あなたと一緒に仕事をするうちに、~
あなたの魅力に気づきました。▼~
私はあなたを愛しています…▼~
:[マトイ]|…………▼~
…ええ、あたしも同じ気持ちよ。▼~
:[ヒサメ]|マトイ…!▼~
:[マトイ]|だからあなたの想いも受け入れるわ。~
とても嬉しい…!▼~
:[ヒサメ]|ありがとうございます!▼~
:[マトイ]|でもあんまり真面目すぎても、~
お互い疲れてしまうかもしれないわね。▼~
時には息抜きもして、~
二人で楽しく生きていきましょう!▼~
:[ヒサメ]|ええ、そうですね。▼~
**シャラ [#hf530f0f]
***支援C [#a6ccf53b]
:[シャラ]|ああ、もう…~
どうしてなのかしら…▼~
:[ヒサメ]|シャラ…どうしたのですか?▼~
:[シャラ]|別に、何でもないわよ…▼~
:[ヒサメ]|そ、そうですか。▼~
:[シャラ]|イライラ…▼~
:[ヒサメ]|…シャラ、悩みは他人に言えば~
少し心が軽くなると聞きます。▼~
そのように塞ぎ込まず、~
少し話してみるのはどうでしょうか?▼~
:[シャラ]|…………▼~
そうね…貴方に解決できるとは思わないけど~
この際言うだけ言わせてもらうわ。▼~
:[ヒサメ]|ええ、それが良いと思いますよ。▼~
:[シャラ]|最近、呪術がうまくいかないのよ…▼~
占いはよく外れてしまうし、~
かける術も効果が安定しなくて…▼~
これを解決する手立てが~
貴方にはある?▼~
:[ヒサメ]|直接解決するというのは…~
さすがに無理そうです。▼~
私は呪術に関して、~
シャラに比べて素人同然ですから。▼~
:[シャラ]|ふん…そうでしょうね。▼~
:[ヒサメ]|ですが、あなたの心のささくれを~
少し解すくらいはできると思いますよ。▼~
:[シャラ]|…どういう意味?▼~
:[ヒサメ]|まあ、付いてきてください。▼~
:[シャラ]|え…?▼~
(暗転)
:[シャラ]|これは…▼~
:[ヒサメ]|私が淹れたお茶と、~
このお茶と相性が良いお漬物です。▼~
さぁどうぞ、召し上がれ。▼~
:[シャラ]|こんなもので落ち着くとでもいうの?~
バカバカしいわ…そんな簡単には…▼~
ズズズ…ポリポリ…▼~
:[ヒサメ]|…………▼~
:[シャラ]|あら…何かしら…▼~
これ、美味しいわね…~
心が落ち着きを取り戻していくわ…▼~
:[ヒサメ]|ふふふ、そうでしょう。▼~
お茶には心身を落ち着かせる効果が~
あるのですよ。▼~
:[シャラ]|そう…▼~
これで呪術がうまく行くわけではないけど、~
一応…お礼は言っておくわ。▼~
ありがとう、ヒサメ。▼~
:[ヒサメ]|どういたしまして。▼~
***支援B [#o8d79bee]
:[シャラ]|はぁ……▼~
:[ヒサメ]|シャラ…~
あなたはまた苛立っているようですね。▼~
また呪術が上手くいかないんですか?▼~
:[シャラ]|いいえ…あれはあの後上手くできたわ。~
ありがとう…▼~
:[ヒサメ]|それは何よりです。~
では今回はいったい何を…?▼~
:[シャラ]|新しい呪術に使う薬草の名前…~
それを忘れてしまったのよ…▼~
なんだったかしら…~
思い出せそうで…思い出せないの…▼~
:[ヒサメ]|そんなに爪を噛みながら考えていては、~
思い出せるものも思い出せませんよ。▼~
ここは一度落ち着いて、改めて~
ゆっくり考えてみてはどうですか?▼~
:[シャラ]|またお茶でも飲めと言うの…?▼~
:[ヒサメ]|ええ、そうです。~
(暗転)
:[シャラ]|…………▼~
…まさかお茶を飲んだだけで、~
簡単に思い出せるなんて…▼~
あなたのお茶には何か魔力でも~
秘められてるんじゃないかしら?▼~
:[ヒサメ]|そんなもの、ありませんよ。▼~
気分を落ち着ければ、~
必要なものが見えるだけの話です。▼~
:[シャラ]|貴方が年の割に落ち着いているのも~
お茶のおかげなのかしらね…▼~
:[ヒサメ]|そうですね…~
もちろん要員の一つかもしれませんが、▼~
私の場合はどちらかというと、~
落ち着きのない父の背中を見ながら、▼~
反面教師にしてきたというのが~
あるかもしれませんね。▼~
:[シャラ]|へえ…反面教師。~
その気持ち、わかる気もするわ…▼~
まあ…どちらにしろ、~
あなたのその若年寄のような内面は、▼~
他人に興味のない私であっても、~
注目する価値があると言えるわね…▼~
:[ヒサメ]|それは…褒められてるのでしょうか?▼~
:[シャラ]|ええ、そう受け取ってもらって~
構わない…▼~
:[ヒサメ]|…そうですか。~
ありがとうございます。▼~
***支援A [#r88c6348]
:[シャラ]|…………▼~
ふぅ…やっぱり落ち着くわね。▼~
:[ヒサメ]|シャラ、お茶を飲んでいるのですか?▼~
:[シャラ]|…ええ、そうよ。▼~
貴方に教えてもらった落ち着くための方法…~
一人でも実践させてもらってるの…▼~
:[ヒサメ]|そうですか。~
あなたの助けになれたようで良かったです。▼~
でも…それはつまり…~
私はもうお役御免ということですかね?▼~
あなたにもうお茶を淹れられないかと~
思うと、少し残念ですよ…▼~
:[シャラ]|そんなことはないわ。▼~
:[ヒサメ]|えっ?▼~
:[シャラ]|私はお茶の淹れ方はまだ慣れないし…▼~
何より貴方は落ち着くことにかけては~
天才的だもの。▼~
:[ヒサメ]|落ち着く…天才?▼~
:[シャラ]|ええ。私にとって精神を鎮めることが~
大事だとわかった今…▼~
そのための様々な方法を~
貴方にぜひ教えてもらいたいわ。▼~
:[ヒサメ]|なるほど…わかりました。▼~
私にできる最大限の力を以って、~
あなたに技術を伝達していきましょう。▼~
:[シャラ]|ええ、ヒサメ。頼むわね。▼~
***支援S [#k1dd8fd1]
:[ヒサメ]|あっ…シャラ。▼~
:[シャラ]|あら。ヒサメ、どうしたの?▼~
:[ヒサメ]|ええと…その…~
お茶にでもしましょうか?▼~
:[シャラ]|嫌だわ。私がいつもイライラしていると~
思っているの?▼~
今日はこれでも上機嫌よ…▼~
:[ヒサメ]|そ、そうですか…し、失礼しました。▼~
:[シャラ]|…?▼~
今日はなんだか貴方の方が~
落ち着きなく見えるわね…▼~
:[ヒサメ]|そ、そうでしょうか…~
いえ…その…▼~
ふぅ…▼~
そろそろ覚悟を決めるべきとき~
なのかもしれませんね。▼~
:[シャラ]|覚悟って…何のよ。▼~
:[ヒサメ]|実は私は…~
全く落ち着いてなどいないのです。▼~
あなたを前にすると、いつも胸の高鳴りを~
抑えられずオドオドするばかり…▼~
:[シャラ]|た、高鳴り…~
貴方、持病でもあるの…▼~
:[ヒサメ]|違います!!▼~
わ、私は…▼~
私はあなたのことが好きなんです…!▼~
:[シャラ]|……!▼~
:[ヒサメ]|ははは…まさかこんな流れで~
告白することになるとは思いませんでした…▼~
私はいつも、~
あなたとお茶を共にしていましたが…▼~
必死に落ち着こうとしていたのは~
私の方だったのです。▼~
:[シャラ]|ヒサメ…▼~
…………▼~
ふふふっ…そういうことだったのね。▼~
嫌だわ。思い出すだけで~
こっちが恥ずかしくなりそう。▼~
私が苛立っている姿を前にして、~
貴方がドキドキしていただなんてね…▼~
でも…嬉しいわ。▼~
:[ヒサメ]|え…~
嬉しい…?▼~
:[シャラ]|ええ…貴方は私に…~
安らぎを教えてくれた大切な人だもの。▼~
私も貴方の傍でいつまでも~
安らぎを感じていたいわ…▼~
:[ヒサメ]|ありがとうございます…!~
シャラ…▼~
:[シャラ]|うふふ…~
お礼を言うのはこちらのほう…▼~
ヒサメ…これからはずっと…~
傍にいさせて頂戴…▼~
:[ヒサメ]|…もちろんです。▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#p63c012e]
#comment
終了行:
*ヒサメの支援会話 [#f36d2e4f]
#contents
**マイユニット(男性) [#xb68f40d]
- [[マイユニット(男性・僕)のページへ>../マイユニット(男性...
- [[マイユニット(男性・俺)のページへ>../マイユニット(男性...
- [[マイユニット(男性・私)のページへ>../マイユニット(男性...
**マイユニット(女性) [#oea2312f]
- [[マイユニット(女性・私)のページへ>../マイユニット(女性...
- [[マイユニット(女性・あたし~よ)のページへ>../マイユニ...
- [[マイユニット(女性・あたし~だよ)のページへ>../マイユ...
**カンナ(女) [#xb68f40d]
[[カンナ(女) のページへ>../カンナ(女)(子世代・白夜)#pb7...
**ゾフィー [#we4dbe7a]
[[ゾフィーのページへ>../ゾフィー(子世代・白夜)#r74b68b7]]
**ミドリコ [#d5d89a3f]
[[ミドリコのページへ>../ミドリコ(子世代・白夜)#fabe9bf1]]
**キサラギ [#eeaaf8ae]
[[キサラギのページへ>../キサラギ(子世代・白夜)#le052199]]
**グレイ [#h238e9f3]
[[グレイのページへ>../グレイ(子世代・白夜)#k895132f]]
**キヌ [#wd1189fd]
[[キヌのページへ>../キヌ(子世代・白夜)#d09d667d]]
**ミタマ [#zb1ba7f3]
***支援C [#g2d0697a]
:[ヒサメ]|ミタマ! ミタマ!~
軍議が始まりますよ!▼~
天幕にこもってないで出てきてください。~
ミタマ! ミタ…▼~
:[ミタマ]|うるさいですわ…▼~
わたくし、軍議には出ないので~
ヒサメだけで行ってくださいな。▼~
:[ヒサメ]|そんなわけにはいきません。▼~
ミタマを連れてくるように言われて~
私はここに来たんですから。▼~
:[ミタマ]| 大丈夫 軍議の内容 後で聞く…~
把握できれば 問題ないわ…▼~
というわけで失礼します…▼~
:[ヒサメ]|そうはいきません!~
そう言っていつもサボってばかりでしょう?▼~
今日こそは来てもらいます!~
ほら、早く支度を…▼~
……!!?▼~
ミタマ…あなたのその部屋…~
一体どうしたんですか?▼~
:[ミタマ]|天幕の 隙間からみる 我が根城…~
いつも通りの 快適空間…▼~
何か問題でもありますの?▼~
:[ヒサメ]|問題ありすぎです!~
あなたは片付けというものをしないんですか?▼~
敵襲にあったかのような散らかり様~
ではありませんか!▼~
:[ミタマ]|まあ、歌を詠んで寝るだけなので~
整理整頓には頓着していませんし…▼~
それにほら この配置にも 意味がある…~
創作意欲 あふれ出る出る…▼~
:[ヒサメ]|そんなことを言っても~
私はだまされません。▼~
:[ミタマ]|…そこまで言うなら~
ヒサメが片付ければ良いのでは?▼~
:[ヒサメ]|えっ?▼~
:[ミタマ]|片付けのできないわたくしに代わって~
ヒサメが部屋を綺麗にする…▼~
至極当然の解決法ですわ。▼~
:[ヒサメ]|全く当然ではありません!▼~
それに…仲間とは言え、女性の部屋に~
軽々しく入るなんて無理です!▼~
:[ミタマ]| ですが、勝手に人の部屋を~
垣間見したのはヒサメですわ。▼~
:[ヒサメ]|ぐっ…!▼~
:[ミタマ]|片付けを してくれるなら軍議出る…▼~
:[ヒサメ]|…わかりました。~
では、後日手伝いに参りましょう。▼~
ただし、ミタマも片付けるんですよ。~
あくまで私は手伝い要員です。▼~
:[ミタマ]|ありがとう それで十分 やる気出る…▼~
ふふふ…~
よろしくお願いしますわね、ヒサメ。▼~
***支援B [#b32dbcf7]
:[ヒサメ]|さあ、ミタマ! あなたの部屋を片付けに~
来ました。中に入れてください。▼~
:[ミタマ]|うう…ん…眠いですわ…▼~
今はまだ 片付けなくて 構わない…~
床も見えてる まだ綺麗でしょ…▼~
:[ヒサメ]|床が見えてるかどうかで判断しないでください。~
既に部屋は散らかり放題です。▼~
ほら、始めますよ!▼~
:[ミタマ]|はぁい…▼~
:[ヒサメ]|見るからにやる気がありません…▼~
ですがこれも身から出た錆。~
文句を言う暇があれば片付けねば。▼~
まずは本棚周りでもしましょうか。~
ええと、この古びた本はどこに…▼~
:[ミタマ]|ああっ!?~
そ、それは触らないでくださいまし!▼~
:[ヒサメ]|も、もしかして大切なものでしたか?~
すみません…▼~
:[ミタマ]|あ…いえ、いいんです。~
適当に置いていたわたくしが悪いのですわ。▼~
:[ヒサメ]|ミタマが慌てるなんて、~
よほど大切なもののようですね。▼~
:[ミタマ]|…これは句集なんですの。▼~
:[ヒサメ]|句集?▼~
:[ミタマ]|はい。わたくしが歌を始めたばかりの頃に~
詠んだ句がまとめてあります…▼~
技術も何もありませんし、見せられる代物でも~
ないのですが、思い出の品で…▼~
:[ヒサメ]|なるほど。それはミタマの宝物だったんですか。▼~
:[ミタマ]|そ、そこまでのものでは…▼~
:[ヒサメ]|ですが、素敵な思い出が詰まっているから~
ずっと持っていたのでしょう?▼~
見た目が古びてしまっていても~
ミタマにとっては素敵な句集と言うことですね。▼~
:[ミタマ]|…ありがとうございます。▼~
:[ヒサメ]|ですが、宝物なら適当なところには置かずに~
大切にしてください。▼~
:[ミタマ]|そ、そうですわね…~
いやしかし 片付け自体は 面倒ね…▼~
:[ヒサメ]|…そんなにサボるのなら、~
その句集を奪って大声で読み上げますよ?▼~
:[ミタマ]|そ、それだけはだめです!!!!!▼~
:[ヒサメ]|ふふっ、それならちゃんと~
手を動かしてくださいね。▼~
***支援A [#j28ad24a]
:[ヒサメ]|良かったですね、ミタマ。~
あなたの部屋も大分片付きました。▼~
:[ミタマ]|はい…おかげさまで。ヒサメの容赦ない~
指示ですっきりしましたわ。▼~
この空間でしたら、~
雑念も払われて良い歌が詠えそうです。▼~
今まさに 歌の断片 降り注ぐ…~
降臨せしもの 歓迎いたす…▼~
:[ヒサメ]|では、今後はきちんと~
この状態を維持してくださいね。▼~
:[ミタマ]|うっ…▼~
この部屋の 現状維持は 難しい…~
一人でなんて 到底無理…▼~
:[ヒサメ]|ええ!? そんな…~
大丈夫なはずです。▼~
確かに片付けていたのは~
ほぼ私でしたが…▼~
徐々に要領を掴んでいけば~
ミタマでも平気ですから。▼~
:[ミタマ]|いいえ…わたくしにはわかりますわ…▼~
一人だと 絶対元に 戻ります…▼~
だからこれからも~
ヒサメには手伝っていただきます。▼~
:[ヒサメ]|ええっ!?▼~
:[ミタマ]|先日、わたくしの句集にも反応していましたし~
歌仲間にしてあげますからいいでしょう?▼~
:[ヒサメ]|今、歌仲間は関係ないんじゃ…▼~
:[ミタマ]|練習すれば、きっとヒサメも~
良い歌がすぐに詠えるようになりますわ。▼~
何と言ってもわたくしがついていますから…!▼~
ほら早く はいと言って ごらんなさい…~
きっと楽しい はまりますわよ…▼~
:[ヒサメ]|え? ちょ…っ!▼~
:[ミタマ]|心配ない 手取り足取り 教えます…~
歌の魅力に 取りつかれましょう…!▼~
:[ヒサメ]|わあっ! 顔が近いです!▼~
もう…勘弁してくださいー!▼~
:[ミタマ]|ちっ…行ってしまいましたわ…▼~
でも貴重な片付け要員…~
逃がしませんわよ…▼~
***支援S [#q37dce40]
:[ヒサメ]|…ミタマ。部屋を片付けに来ました。~
今回はどのくらい散らかしたんですか?▼~
:[ミタマ]|ああ…ヒサメ。~
手伝いにきてくれたんですの?▼~
ありがとう ご期待通り この惨状…▼~
:[ヒサメ]|ああっ! この間整理したばかりなのに~
またこんなに物が散乱しています!▼~
:[ミタマ]|この程度 ヒサメでしたら 楽勝です…~
それとももっと 散らかすべきか…▼~
:[ヒサメ]|いいえ、もう十分散らかってますよ。▼~
はあ…では、片付けましょうか…▼~
:[ミタマ]|ため息つきつつも、毎回手伝いに来てくれる~
あなたはお人よしな気がしますわ。▼~
:[ヒサメ]|それをミタマが言うんですか…▼~
まあ、確かに自分でも~
おかしいと思っています。▼~
なんというか…実はこの生活が~
なんだか癖になってきたようでして…▼~
女性の部屋なのに、今では自然と~
お邪魔できるようになってしまいました。▼~
:[ミタマ]|そうですか…▼~
では…これからはいつまでも~
わたくしと一緒にいてくださいます?▼~
:[ヒサメ]|えっ?▼~
:[ミタマ]|ヒサメはわたくしのことを~
よく理解してくれています。▼~
最近、それがとても心地良いことに~
気づいたのです…▼~
:[ヒサメ]|…! ミタマ、顔が赤いですが…~
それはつまり…▼~
:[ミタマ]|はい。わたくしはヒサメのことを~
お慕いしているということですわ…▼~
いつまでも あなたと共に 過ごしたい…~
この空間は 二人だけのもの…▼~
:[ヒサメ]|…………▼~
まさか、告白されるとは~
思っていませんでした。▼~
でも…~
今の言葉はとても嬉しいです。▼~
:[ミタマ]|それは、わたくしの告白を~
受け入れてくださるということですの…?▼~
:[ヒサメ]|はい。こんなに手のかかる人~
私でないと面倒見きれないでしょう?▼~
それに、ミタマを放っておくことなんて~
私にはできそうにありませんから。▼~
:[ミタマ]|うふふ…それもそうですわね…▼~
これからは 恋人として 傍にいて…~
一緒に片付け それも良きかな…▼~
:[ヒサメ]|ふふ、そうですか。▼~
では、そんな歌を詠んだんですから~
きちんと片付けもがんばってくださいね。▼~
:[ミタマ]|……!▼~
はめられた 敵わないかも ヒサメには…~
でも負けないわ 我が道を行く…▼~
:[ヒサメ]|はめてませんよ…▼~
**マトイ [#y2d25072]
***支援C [#j1a6f998]
:[マトイ]|さすがにこれは…ひどいわね。▼~
:[ヒサメ]|ええ、まさか食糧庫の管理が~
ここまでずさんになっていたとは▼~
思いませんでした。▼~
:[マトイ]|そうね。~
ここの担当をしてくれって言われたときは▼~
正直こんな惨状になってるとは~
思わなかったわね。▼~
:[ヒサメ]|だからこそ私とマトイが~
抜擢されたんでしょうね。▼~
:[マトイ]|真面目な二人ってことでしょう?~
全く…そういう選ばれ方も微妙よね。▼~
評価はされてるんでしょうけど、~
厄介ごとを押し付けられたに違いないもの。▼~
:[ヒサメ]|ははは…まぁそうですけどね。▼~
さて、話すのもいいですが、~
そろそろ始めましょうか。▼~
:[マトイ]|ええ、そうね。▼~
(暗転)~
:[ヒサメ]|この塩漬けの数が…~
帳簿上の数よりも五つも多いです。▼~
:[マトイ]|あたしがさっき数えた、~
向こうにある米俵の数も多かったわ。▼~
管理がずさんになると帳簿上の数字よりも~
減るっていうのがよくある事例だけど、▼~
数が増えてるって…~
一体どういうことなのかしら?▼~
:[ヒサメ]|少ないよりもお得な感じは~
ありますけどね。▼~
:[マトイ]|ふふふ、そうね。▼~
そういえばヒサメ。あたしたち…こうして~
二人でしっかり話し合うのって初めてよね?▼~
あなたって思ったよりも気さくだったのね。~
見た目の印象とは違っていたわ。▼~
:[ヒサメ]|私も普段は女性の方と会話するのは~
あまり得意ではないのですが…▼~
こうして任務について語り合ううちは~
平気なのかもしれません。▼~
:[マトイ]|そうね、真面目という共通点が~
そうさせているのかもね。▼~
逆に何か…明確な価値観の違いって~
あるのかしら?▼~
:[ヒサメ]|二人の価値観の違い…ですか?▼~
そうですね…▼~
そうだ、父親に対する考え方、~
ではないでしょうか?▼~
:[マトイ]|父親…? どういうこと?▼~
:[ヒサメ]|あなたは父親であるツバキさんのことを~
尊敬しているのでしょう?▼~
:[マトイ]|ええ、当たり前よ!▼~
父さんは何でも完璧にこなせて、~
人格も優れている、立派な人だわ。▼~
ということは…~
あなたはそう思っていないの?▼~
:[ヒサメ]|えーと…まぁそうですね。~
でもこの話はまた今度にしましょうか。▼~
今は今日の分を片付けることを~
優先しなければ。▼~
:[マトイ]|え、ええ…そうね。▼~
***支援B [#x06e27de]
:[ヒサメ]|食料庫の管理も板についてきましたね。▼~
ようやくこの区画の整理が完了です。~
思ったより時間がかかりました。▼~
:[マトイ]|ねぇ、ヒサメ。~
この間の話なんだけど。▼~
:[ヒサメ]|ああ、父親の話ですか?▼~
:[マトイ]|そうよ。あたし、気になってたの。~
あなたは父親を尊敬していないの…?▼~
:[ヒサメ]|そうですね…~
まぁ人並み程度の感謝こそしていますが、▼~
どちらかというと私は父親を~
反面教師として見ています。▼~
:[マトイ]|ええっ!? そ、そんな…!▼~
:[ヒサメ]|それほど大袈裟なことではありません。~
父さんはいつも騒がしくて、▼~
人に迷惑をかけているのに、~
反省する素振りもない…▼~
だからああいう風にはならないようにと、~
昔から思ってきただけです。▼~
:[マトイ]|それは良くないわ。~
だって血の繋がった親子でしょう?▼~
尊敬の念を抱いてこそ、~
良好な親子関係が築けるものよ。▼~
:[ヒサメ]|でも感謝と尊敬は違います。~
私が誰に憧れるかは私が決めます。▼~
:[マトイ]|それは実の親に対して失礼だわ…!▼~
あたしは父さんに対してそんな考えは、~
絶対に持てないもの!▼~
:[ヒサメ]|では、そうでない者は~
親子である資格がないと?▼~
:[マトイ]|そ、それは…!▼~
:[ヒサメ]|子供は親を選ぶことはできません。▼~
様々な事情で、真っ直ぐに親のことを~
尊敬できない子供だって、きっといるはずです。▼~
あなたが父親を尊敬し憧れるのは~
素晴らしいことだと思いますが、▼~
それを他人には押し付けるべきでは~
ないと思いますね…▼~
:[マトイ]|…………▼~
:[ヒサメ]|手が止まってしまいましたね…~
さぁ、作業を再開しましょう。▼~
:[マトイ]|え、ええ…▼~
***支援A [#s5bae123]
:[ヒサメ]|ここもだいぶ片付いてきましたね…~
あと一息といったところです。▼~
:[マトイ]|ヒサメ…~
ちょっといい?▼~
:[ヒサメ]|あ、はい…~
そろそろ一度休憩しましょうか。▼~
:[マトイ]|この間はごめんなさい。~
自分の考えをあなたに押し付けようとして。▼~
:[ヒサメ]|例の父親の話ですか…~
いえ、こちらこそすみません。▼~
:[マトイ]|どうしてあなたが謝るの?~
ヒサメは何も悪くないわ。▼~
:[ヒサメ]|いえ…実は私は…▼~
…………▼~
:[マトイ]|ヒサメ?▼~
:[ヒサメ]|父親を反面教師だと思っているのは、~
ただの嫉妬なのですよ…▼~
:[マトイ]|嫉妬?▼~
:[ヒサメ]|ええ。私の父さんは楽観的で~
いつも人の迷惑を顧みない。▼~
それは前にも言ったとおりです…▼~
ただそれでも父さんの周りには人が集まる。~
いわゆる人気者なんですよ。▼~
:[マトイ]|…………▼~
:[ヒサメ]|頑固で自分の気持ちを表現するのが~
苦手な私には、とてもできない…▼~
実の父親がそれを難なくこなしているのを~
間近で見てしまうと…▼~
それがとても辛くて、~
思わず否定したくなるんです。▼~
:[マトイ]|そういうこと…▼~
:[ヒサメ]|だから以前あなたに言ってしまった言葉も~
当て付けのようなものだったんです。▼~
本当に…すみません。▼~
:[マトイ]|いえ、あなたの本心が聞けてよかったわ。▼~
あなたの心の傷を抉ってしまったのは~
事実だし。▼~
それに父親だから必ず見習うんじゃなくて、~
自分が本当に良いと思う人…▼~
自分らしさを後押ししてくれそうな人を~
探して背中を追うのが一番なのよね。▼~
:[ヒサメ]|マトイ…~
ええ、私もそう思います。▼~
:[マトイ]|今回のことであたし、~
少し色々と考えを深められたわ。▼~
:[ヒサメ]|私も…自分に正直になれました。~
これもマトイのおかげですよ。▼~
:[マトイ]|ふふふ、お互い様って感じね。~
これからもよろしくね、ヒサメ。▼~
:[ヒサメ]|ええ、こちらこそよろしくお願いします。▼~
***支援S [#sa97238d]
:[ヒサメ]|あっ、マトイ。▼~
:[マトイ]|ヒサメ。▼~
食糧庫の管理が終わってから~
話をするのは久しぶりかもね。▼~
:[ヒサメ]|ええ、そうですね。~
あれ以来仲間たちから色々褒められました。▼~
:[マトイ]|ヒサメも?~
実はあたしもそうなの。▼~
ずさんだった食糧庫の状況が~
ようやく元通りになったって…▼~
これからはこんなことにならないよう、~
皆でちゃんと管理していこうって、▼~
みんな喜んでいたわ。▼~
:[ヒサメ]|ええ、そうですね。さすがは真面目な~
ヒサメとマトイだと言われましたよ。▼~
:[マトイ]|うふふ…あたしもそれ、言われたわ。▼~
:[ヒサメ]|…………▼~
マトイ。~
少しお話してもよろしいでしょうか?▼~
:[マトイ]|改まってどうしたの?▼~
:[ヒサメ]|確かに二人は実直で…~
お互い真面目すぎるがゆえに、▼~
この間のような衝突もあるかも~
しれないですけど…▼~
それでもお互いを高め合っていけると~
信じています…▼~
だからこれからは大事な人として、~
私の傍にいてくれませんか?▼~
:[マトイ]|ヒサメ…!▼~
:[ヒサメ]|あなたと一緒に仕事をするうちに、~
あなたの魅力に気づきました。▼~
私はあなたを愛しています…▼~
:[マトイ]|…………▼~
…ええ、あたしも同じ気持ちよ。▼~
:[ヒサメ]|マトイ…!▼~
:[マトイ]|だからあなたの想いも受け入れるわ。~
とても嬉しい…!▼~
:[ヒサメ]|ありがとうございます!▼~
:[マトイ]|でもあんまり真面目すぎても、~
お互い疲れてしまうかもしれないわね。▼~
時には息抜きもして、~
二人で楽しく生きていきましょう!▼~
:[ヒサメ]|ええ、そうですね。▼~
**シャラ [#hf530f0f]
***支援C [#a6ccf53b]
:[シャラ]|ああ、もう…~
どうしてなのかしら…▼~
:[ヒサメ]|シャラ…どうしたのですか?▼~
:[シャラ]|別に、何でもないわよ…▼~
:[ヒサメ]|そ、そうですか。▼~
:[シャラ]|イライラ…▼~
:[ヒサメ]|…シャラ、悩みは他人に言えば~
少し心が軽くなると聞きます。▼~
そのように塞ぎ込まず、~
少し話してみるのはどうでしょうか?▼~
:[シャラ]|…………▼~
そうね…貴方に解決できるとは思わないけど~
この際言うだけ言わせてもらうわ。▼~
:[ヒサメ]|ええ、それが良いと思いますよ。▼~
:[シャラ]|最近、呪術がうまくいかないのよ…▼~
占いはよく外れてしまうし、~
かける術も効果が安定しなくて…▼~
これを解決する手立てが~
貴方にはある?▼~
:[ヒサメ]|直接解決するというのは…~
さすがに無理そうです。▼~
私は呪術に関して、~
シャラに比べて素人同然ですから。▼~
:[シャラ]|ふん…そうでしょうね。▼~
:[ヒサメ]|ですが、あなたの心のささくれを~
少し解すくらいはできると思いますよ。▼~
:[シャラ]|…どういう意味?▼~
:[ヒサメ]|まあ、付いてきてください。▼~
:[シャラ]|え…?▼~
(暗転)
:[シャラ]|これは…▼~
:[ヒサメ]|私が淹れたお茶と、~
このお茶と相性が良いお漬物です。▼~
さぁどうぞ、召し上がれ。▼~
:[シャラ]|こんなもので落ち着くとでもいうの?~
バカバカしいわ…そんな簡単には…▼~
ズズズ…ポリポリ…▼~
:[ヒサメ]|…………▼~
:[シャラ]|あら…何かしら…▼~
これ、美味しいわね…~
心が落ち着きを取り戻していくわ…▼~
:[ヒサメ]|ふふふ、そうでしょう。▼~
お茶には心身を落ち着かせる効果が~
あるのですよ。▼~
:[シャラ]|そう…▼~
これで呪術がうまく行くわけではないけど、~
一応…お礼は言っておくわ。▼~
ありがとう、ヒサメ。▼~
:[ヒサメ]|どういたしまして。▼~
***支援B [#o8d79bee]
:[シャラ]|はぁ……▼~
:[ヒサメ]|シャラ…~
あなたはまた苛立っているようですね。▼~
また呪術が上手くいかないんですか?▼~
:[シャラ]|いいえ…あれはあの後上手くできたわ。~
ありがとう…▼~
:[ヒサメ]|それは何よりです。~
では今回はいったい何を…?▼~
:[シャラ]|新しい呪術に使う薬草の名前…~
それを忘れてしまったのよ…▼~
なんだったかしら…~
思い出せそうで…思い出せないの…▼~
:[ヒサメ]|そんなに爪を噛みながら考えていては、~
思い出せるものも思い出せませんよ。▼~
ここは一度落ち着いて、改めて~
ゆっくり考えてみてはどうですか?▼~
:[シャラ]|またお茶でも飲めと言うの…?▼~
:[ヒサメ]|ええ、そうです。~
(暗転)
:[シャラ]|…………▼~
…まさかお茶を飲んだだけで、~
簡単に思い出せるなんて…▼~
あなたのお茶には何か魔力でも~
秘められてるんじゃないかしら?▼~
:[ヒサメ]|そんなもの、ありませんよ。▼~
気分を落ち着ければ、~
必要なものが見えるだけの話です。▼~
:[シャラ]|貴方が年の割に落ち着いているのも~
お茶のおかげなのかしらね…▼~
:[ヒサメ]|そうですね…~
もちろん要員の一つかもしれませんが、▼~
私の場合はどちらかというと、~
落ち着きのない父の背中を見ながら、▼~
反面教師にしてきたというのが~
あるかもしれませんね。▼~
:[シャラ]|へえ…反面教師。~
その気持ち、わかる気もするわ…▼~
まあ…どちらにしろ、~
あなたのその若年寄のような内面は、▼~
他人に興味のない私であっても、~
注目する価値があると言えるわね…▼~
:[ヒサメ]|それは…褒められてるのでしょうか?▼~
:[シャラ]|ええ、そう受け取ってもらって~
構わない…▼~
:[ヒサメ]|…そうですか。~
ありがとうございます。▼~
***支援A [#r88c6348]
:[シャラ]|…………▼~
ふぅ…やっぱり落ち着くわね。▼~
:[ヒサメ]|シャラ、お茶を飲んでいるのですか?▼~
:[シャラ]|…ええ、そうよ。▼~
貴方に教えてもらった落ち着くための方法…~
一人でも実践させてもらってるの…▼~
:[ヒサメ]|そうですか。~
あなたの助けになれたようで良かったです。▼~
でも…それはつまり…~
私はもうお役御免ということですかね?▼~
あなたにもうお茶を淹れられないかと~
思うと、少し残念ですよ…▼~
:[シャラ]|そんなことはないわ。▼~
:[ヒサメ]|えっ?▼~
:[シャラ]|私はお茶の淹れ方はまだ慣れないし…▼~
何より貴方は落ち着くことにかけては~
天才的だもの。▼~
:[ヒサメ]|落ち着く…天才?▼~
:[シャラ]|ええ。私にとって精神を鎮めることが~
大事だとわかった今…▼~
そのための様々な方法を~
貴方にぜひ教えてもらいたいわ。▼~
:[ヒサメ]|なるほど…わかりました。▼~
私にできる最大限の力を以って、~
あなたに技術を伝達していきましょう。▼~
:[シャラ]|ええ、ヒサメ。頼むわね。▼~
***支援S [#k1dd8fd1]
:[ヒサメ]|あっ…シャラ。▼~
:[シャラ]|あら。ヒサメ、どうしたの?▼~
:[ヒサメ]|ええと…その…~
お茶にでもしましょうか?▼~
:[シャラ]|嫌だわ。私がいつもイライラしていると~
思っているの?▼~
今日はこれでも上機嫌よ…▼~
:[ヒサメ]|そ、そうですか…し、失礼しました。▼~
:[シャラ]|…?▼~
今日はなんだか貴方の方が~
落ち着きなく見えるわね…▼~
:[ヒサメ]|そ、そうでしょうか…~
いえ…その…▼~
ふぅ…▼~
そろそろ覚悟を決めるべきとき~
なのかもしれませんね。▼~
:[シャラ]|覚悟って…何のよ。▼~
:[ヒサメ]|実は私は…~
全く落ち着いてなどいないのです。▼~
あなたを前にすると、いつも胸の高鳴りを~
抑えられずオドオドするばかり…▼~
:[シャラ]|た、高鳴り…~
貴方、持病でもあるの…▼~
:[ヒサメ]|違います!!▼~
わ、私は…▼~
私はあなたのことが好きなんです…!▼~
:[シャラ]|……!▼~
:[ヒサメ]|ははは…まさかこんな流れで~
告白することになるとは思いませんでした…▼~
私はいつも、~
あなたとお茶を共にしていましたが…▼~
必死に落ち着こうとしていたのは~
私の方だったのです。▼~
:[シャラ]|ヒサメ…▼~
…………▼~
ふふふっ…そういうことだったのね。▼~
嫌だわ。思い出すだけで~
こっちが恥ずかしくなりそう。▼~
私が苛立っている姿を前にして、~
貴方がドキドキしていただなんてね…▼~
でも…嬉しいわ。▼~
:[ヒサメ]|え…~
嬉しい…?▼~
:[シャラ]|ええ…貴方は私に…~
安らぎを教えてくれた大切な人だもの。▼~
私も貴方の傍でいつまでも~
安らぎを感じていたいわ…▼~
:[ヒサメ]|ありがとうございます…!~
シャラ…▼~
:[シャラ]|うふふ…~
お礼を言うのはこちらのほう…▼~
ヒサメ…これからはずっと…~
傍にいさせて頂戴…▼~
:[ヒサメ]|…もちろんです。▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#p63c012e]
#comment
ページ名:
[広告]
Amazon.co.jp