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会話集/支援会話/ディーア(親子・暗夜)
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*ディーアの支援会話 [#z940e1dc]
#contents
**エリーゼ(親子) [#k277397e]
***支援C [#ge2d09c7]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[エリーゼ]|えっ、ほんと?!~
ありがとう、ディーア!▼~
…わあ、~
美味し〜!▼~
ディーアって、珈琲入れるの~
上手なのね。▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[エリーゼ]|でも、~
本当に美味しいよ。▼~
もしかしたら、~
ジョーカーが入れたのより美味しいかも!▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[エリーゼ]|そうかなあ、~
怒ったりはしないんじゃない?▼~
あ、でも、やきもちは焼くかも。~
すーっごくしつこいやつ。▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[エリーゼ]|あはははっ!~
ほんとだね。▼~
きっと、~
次の日から何杯も何杯も▼~
ジョーカーが入れた珈琲を~
飲まされちゃうよ。▼~
ディーアのより美味しい、って~
あたしが言うまで、ず〜っと!▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[エリーゼ]|うん!~
ありがとう、ディーア。▼~
***支援B [#qc9cdaa6]
:[ディーア]|…………▼~
:[エリーゼ]|ディーア、どうしたの?~
何か悩んでるの?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[エリーゼ]|だめだめ!あたしはね、~
ディーアのことならなんでもお見通しなんだから。▼~
だってお母さんだもん!▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[エリーゼ]|さあ、話してみて。▼~
あたしでよければ相談にのるよ。~
アドバイスだってしちゃうんだから!▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[エリーゼ]|えっ?何でそんなこと思うの?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[エリーゼ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[エリーゼ]|…そんなことないよ。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[エリーゼ]|ディーアの居場所はここだよ。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[エリーゼ]|だって、ディーアは優しいじゃない。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[エリーゼ]|ううん。~
ディーアは優しいよ!▼~
さっきだって、あたしに心配かけたくなくて、~
悩んでるのを隠そうとしたんでしょ?▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[エリーゼ]|それは違うよ。~
ディーア。▼~
戦場だからこそ、~
優しさが必要なんだよ。▼~
たとえ自分の身が危なくっても~
仲間を思いやる事ができる…▼~
それって、とっても難しいけど~
すごく大切なことだよ。▼~
ディーアにならわかるでしょ?▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[エリーゼ]|うん、その調子!~
くよくよしないで、頑張って。▼~
あたしはいつだって、~
ディーアを見守ってるからね!▼~
***支援A [#l711de87]
:[エリーゼ]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[エリーゼ]|ディーア…~
な、なんでもないよ?!▼~
少し疲れちゃったの。~
心配しないで。▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[エリーゼ]|えへへ…~
そうだったね。▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[エリーゼ]|ありがとう…ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[エリーゼ]|あたし…~
お母さん失格かも…▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[エリーゼ]|だって、あたし…▼~
ディーアに戦場が居場所だなんて~
言っちゃった…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[エリーゼ]|うん…▼~
お母さんだったら、子供の安全を~
一番に考えるものでしょ…?▼~
なのにあたし、ディーアに~
戦場に居るべきだって言っちゃった…▼~
こんなの…~
お母さんじゃないよね…▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[エリーゼ]|えっ?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[エリーゼ]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[エリーゼ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[エリーゼ]|えへへっ、ほんとに?~
ありがとう、ディーア!▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[エリーゼ]|あたしって、幸せ者なんだね。~
こんなに優しい息子がいるんだもん!▼~
**エルフィ(親子) [#v0b56653]
***支援C [#v84de4ae]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[エルフィ]|まあ、ありがとう。~
いただきます… ▼~
…うん。~
とっても美味しい…▼~
ディーアは珈琲を入れるのが~
とても上手ね。▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[エルフィ]|欲を言えば何かお茶菓子も欲しかったけど…~
でも本当に美味しいわ。▼~
もしかしたら…~
珈琲を入れるのはジョーカーより上手かも…▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[エルフィ]|そう?~
こんな事で怒るかしら…▼~
ただ、嫉妬はするかもしれない。~
ものすごく激しくしつこい嫉妬を…▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[エルフィ]|ふふふ…~
本当ね。▼~
きっと、~
次の日から何杯も何杯も…▼~
ジョーカーが入れた珈琲を~
飲まされてしまうわ。▼~
ディーアのより美味しい、って~
わたしが言うまで…▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[エルフィ]|ええ。~
ありがとう、ディーア。▼~
***支援B [#mff0f045]
:[ディーア]|…………▼~
:[エルフィ]|ディーア…~
何か悩みでもあるの?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[エルフィ]|嘘…~
わたしはディーアのことならなんでもお見通し。▼~
だって、母親だもの…▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[エルフィ]|さあ、話を聞かせて。▼~
わたしでよければ相談に乗るわ…~
何か役に立てるかも。▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[エルフィ]|どうして…?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[エルフィ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[エルフィ]|…そんなことない。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[エルフィ]|ディーア、~
あなたの居場所はここだわ…▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[エルフィ]|だって、あなたは優しい子だから。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[エルフィ]|いいえ。~
ディーアは優しい子…▼~
さっきも、わたしに心配かけたくなくて~
悩んでいるのを隠したんでしょう…?▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[エルフィ]|それは違う…~
ディーア。▼~
戦場だからこそ、~
優しさが必要。▼~
たとえ自分を犠牲にしても~
大切な人を…仲間を守りたいと思う気持ち…▼~
それは持ち続ける事は、とても難しくて~
誰にでもできる訳じゃない…▼~
でもディーア。~
あなたなら…▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[エルフィ]|ええ…~
そうよ、頑張って。▼~
わたしはいつだって、~
あなたを見守っているわ…▼~
***支援A [#ja7ec22a]
:[エルフィ]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[エルフィ]|ディーア…~
別になんでもないわ…▼~
少し疲れただけ。~
心配しないで…▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[エルフィ]|ふふ…~
そうだったわね…▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[エルフィ]|そうね、ありがとう…▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[エルフィ]|わたし…~
母親失格かしら…▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[エルフィ]|でも、わたし…▼~
ディーアに戦場が居場所だなんて~
言ってしまったわ…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[エルフィ]|ええ…▼~
母親だったら子どもの安全を~
第一に考えるものでしょう…?▼~
わたしはディーアに~
戦場に残ることを選択させてしまった…▼~
こんなの…~
母親失格よね…▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[エルフィ]|えっ…?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[エルフィ]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[エルフィ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[エルフィ]|そう…~
ありがとう、ディーア。▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[エルフィ]|私は幸せね。~
こんなに優しい息子を持てたんだもの…▼~
**ニュクス(親子) [#q0adcb63]
***支援C [#yde8dec9]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼ ~
:[ニュクス]|まあ…、ありがとう。~
ディーア。▼~
いい香り…~
とっても美味しい。▼~
ディーアは珈琲を入れるのが~
本当に上手なのね。▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼ ~
:[ニュクス]|それにしても…~
本当に美味しいわ。▼~
もしかしたら、~
珈琲を入れるのはジョーカーより上手かもね。▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[ニュクス]|そう?~
そんな大人げない真似するかしら。▼~
ああ…、でも嫉妬はするでしょうね。~
ちょっとやそっとじゃ収まらないくらい。▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[ニュクス]|ふふふ。~
本当にそうね。▼~
きっと、~
次の日から飽き飽きするくらい▼~
ジョーカーが入れた珈琲を~
飲まされてしまいそう。▼~
ディーアのより美味しい、って~
私が認めるまで。▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[ニュクス]|ええ。~
ありがとう、ディーア。▼~
***支援B [#w8e4d4e0]
:[ディーア]|…………▼~
:[ニュクス]|ディーア、~
何を悩んでいるの?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼ ~
:[ニュクス]|隠しても無駄よ。~
貴方のことならなんでもお見通し…▼~
これは占いなんかじゃなくて、~
私がディーアの母親だからよ。▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[ニュクス]|さあ、話を聞かせてちょうだい。▼~
こう見えても人生経験は豊富なの。~
相談にのれるかもしれないわ。▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[ニュクス]|あら…どうしてそう思うの?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼ ~
:[ニュクス]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼ ~
:[ニュクス]|…それはちょっと~
違うんじゃないかしら。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[ニュクス]|ディーア、~
貴方の居場所はここよ。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[ニュクス]|そうね…~
貴方が優しいからじゃないかしら。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[ニュクス]|いいえ。~
ディーアは優しい子よ。▼~
さっきだって、私を気遣って~
悩んでいるのを隠そうとしたんでしょう?▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[ニュクス]|だから、それが違うのよ。~
ディーア。▼~
戦場だからこそ、~
優しさが必要なんだわ。▼~
いついかなる時でも、自分の身より~
仲間を思いやることができる。▼~
そんな強さ…優しさが。▼~
ディーア。~
貴方にはそれがあるじゃない。▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[ニュクス]|…ええ。~
貴方はもっと自分に自身を持っていいのよ。▼~
私はいつだって~
貴方を見守っているわ…▼~
***支援A [#t65163d8]
:[ニュクス]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[ニュクス]|ディーア…~
別に…なんでもないわ。▼~
少し疲れたのかしら。~
貴方が心配することは何もないのよ。▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子どもなんだから…▼~
:[ニュクス]|まあ…ふふふ。~
そうね、そうよね…▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[ニュクス]|ありがとう…ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[ニュクス]|私…~
母親失格じゃないかしら…▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[ニュクス]|でも私…▼~
戦場が貴方の居場所だなんて~
言ってしまったわ…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでたときのことか…▼~
:[ニュクス]|そうよ。▼~
母親だったら、子供の身の安全を~
何よりも思うのが当然なのに…▼~
私はディーアに~
戦い続けることを選ばせてしまった…▼~
こんなの…~
母親失格よね…▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[ニュクス]|えっ…?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[ニュクス]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[ニュクス]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[ニュクス]|そう…~
…ありがとう、ディーア。▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[ニュクス]|ええ…私は幸せ者ね。~
こんなに優しい息子がいてくれるんだもの…▼~
**カミラ(親子) [#ma7e0dde]
***支援C [#q93fc0ee]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[カミラ]|まあ、嬉しい…~
ありがとう、ディーア。▼~
いい香り…~
とっても美味しいわ。▼~
ディーアは珈琲を入れるのが~
本当に上手ね。▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[カミラ]|ふう…~
本当に美味しいわね。▼~
ジョーカーがいれた珈琲より~
こちらの方が私は好きかもしれないわ。▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[カミラ]|そう?~
これくらいで怒るかしら。▼~
ああ…嫉妬はするかもしれないわね。~
ものすごく根の深い激しい嫉妬を。▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[カミラ]|ふふふ…~
それもそうね。▼~
きっと、~
次の日から何杯も何杯も…▼~
ジョーカーが入れた珈琲を~
飲めと言われるんでしょうね。▼~
ディーアのより美味しい、って~
私が認めるまで…ね。▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[カミラ]|ええ。~
ありがとう、ディーア。▼~
***支援B [#beb2d2be]
:[ディーア]|…………▼~
:[カミラ]|ディーア、~
何を悩んでいるの?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[カミラ]|まあ、私に隠し事なんて…~
だめよ、なんでもお見通しなんだから。▼~
私はディーアのお母さんですもの。▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[カミラ]|さあ、悩みを聞かせてちょうだい。▼~
何か力になれることが~
あるかもしれなくてよ。▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[カミラ]|…どうしてそう思うの?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[カミラ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[カミラ]|…そんなことはないわ。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[カミラ]|ディーア、あなたの居場所はここよ。~
ここで、戦うべきだわ。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[カミラ]|だって、あなたはとても優しいから。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[カミラ]|いいえ。~
ディーアはとても優しい子…▼~
さっきだって、私に心配をかけたくなくて~
悩みを隠そうとしたんでしょう?▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[カミラ]|それは違うわ…~
ディーア。▼~
戦場だからこそ、~
あなたの優しさが必要なのよ。▼~
たとえ我が身を危険にさらしても~
仲間を思いやり、助けること…▼~
それはとても大切なことだけれど、~
簡単ではないわ。▼~
でもディーア。~
あなたはそれができる子でしょう?▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[カミラ]|そうよ、ディーア。~
堂々と前を向いてゆきなさい。▼~
お母さんがいつだって~
あなたを守ってあげるから…▼~
***支援A [#gc6c0e21]
:[カミラ]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[カミラ]|ディーア…~
…なんでもないわ。▼~
少し疲れて、~
ぼんやりしてしまっただけよ。▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[カミラ]|あら…ふふふ。~
そうだったわね。▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[カミラ]|ありがとう…ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[カミラ]|私…~
母親失格じゃないかしら。▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[カミラ]|でも、私…▼~
ディーアに戦場が居場所だなんて~
言ってしまったわ…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[カミラ]|ええ…▼~
母親だったら、子供に危険な戦いなんて~
させるべきではないのに…▼~
私はディーアに、むしろ~
闘い続けることを決意させてしまったわ…▼~
これじゃあ~
母親失格よね…▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[カミラ]|えっ?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[カミラ]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[カミラ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[カミラ]|…ありがとう、ディーア。▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[カミラ]|やっぱりあなたは優しい子ね。~
私は幸せだわ…▼~
**ルーナ(親子) [#lc4f90ea]
***支援C [#q90c884c]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[ルーナ]|へえ、気がきくじゃない。~
いただくわ。▼~
…うん、美味しい!~
すっごく美味しいわ。▼~
あんたって、珈琲を入れるのが~
ほんとに上手ね。▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[ルーナ]|はあ…香りも深くてまろやかで…~
戦争中だって忘れちゃいそう。▼~
あんた、珈琲を入れる腕は~
ジョーカーより上かもね。▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[ルーナ]|そう?~
まさか、怒りはしないでしょ。▼~
焼きもちくらいはやきそうだけど。~
けっこう子供っぽいから、あいつ。▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[ルーナ]|あははは!~
本当ね。▼~
きっと、~
次の日から何杯も何杯も、▼~
ジョーカーが入れた珈琲を~
飲まされるのよ。▼~
ディーアのより美味しい、って~
あたしが言うまでね。▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[ルーナ]|ええ。~
ありがとう、ディーア。▼~
***支援B [#t060dccc]
:[ディーア]|…………▼~
:[ルーナ]|ディーア、~
何悩んでるの?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[ルーナ]|甘いわねえ。~
あんたのことならなんでもお見通しよ。▼~
あたしはあんたの母親なんだから。▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[ルーナ]|さあ、話を聞かせなさい。▼~
どんな悩みだって、~
あたしがばっちり解決してあげるわ!▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[ルーナ]|え?~
なんでそう思うのよ。▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[ルーナ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[ルーナ]|…なに言ってるのよ。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[ルーナ]|ディーア、~
あんたの居場所は…ここよ。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[ルーナ]|それは、だって…~
あんたって優しいじゃない。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[ルーナ]|ううん。~
ディーアは優しい子よ。▼~
さっきだって、あたしを気遣って、~
悩んでないなんて、嘘ついたんでしょ。▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[ルーナ]|それは違うわ。~
ディーア。▼~
戦場だから、~
優しさが必要なのよ。▼~
たとえ自分が危険な時でも~
仲間を思いやれる優しさが…▼~
でないと、長く辛い戦争を~
一緒に戦いぬくことなんてできないわ。▼~
ディーア、あんたには~
それがちゃんとあるじゃない。▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[ルーナ]|分かればいいのよ。~
くよくよしないで、もっと自信持ちなさい。▼~
なんたってあんたは、~
このあたしの息子なんだから!▼~
***支援A [#a99870ff]
:[ルーナ]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[ルーナ]|ディーア…~
な、何でもないわよ。▼~
少し疲れてるだけ。~
あんたには関係ないわ。▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[ルーナ]|な、なによ…~
子供のくせに、生意気ね。▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[ルーナ]|う、うん……ありがとう、ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[ルーナ]|ねぇ、ディーア…~
あたし…母親失格かしら…?▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[ルーナ]|だって、あたし…▼~
ディーアに戦場が居場所だなんて~
言っちゃったんだもん…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[ルーナ]|そうよ…▼~
母親だったら、子供の安全を~
第一に考えるのが当然よね…▼~
なのにあたしはディーアに~
戦場で戦い続けろなんて言っちゃった…▼~
こんなの…~
母親失格よね。▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[ルーナ]|えっ?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[ルーナ]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[ルーナ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[ルーナ]|な、なによ!~
分かってるわよ、そんなこと。▼~
で、でも…ありがとう。▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[ルーナ]|…あたし、幸せね。~
こんなに優しい息子がいるんだもん。▼~
**ベルカ(親子) [#t068f48b]
***支援C [#d909ea0b]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[ベルカ]|…ありがとう。~
ディーア。▼~
あ…~
美味しい…▼~
ディーアは珈琲を入れるのが~
上手なのね。▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[ベルカ]|ええ。~
本当に、とても美味しいわ。▼~
もしかしたら…ジョーカーが入れた珈琲より~
美味しいかもしれない。▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[ベルカ]|そう?なぜ?▼~
…いや、あの人はそういうところがあるわね。~
嫉妬はするかもしれないわ…▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[ベルカ]|ふふ…~
本当にそうね。▼~
きっと、~
次の日からしつこいくらい▼~
ジョーカーが入れた珈琲を~
飲まされるんだわ…▼~
ディーアのより美味しい、と~
私が認めるまで。▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[ベルカ]|…ええ。~
ありがとう、ディーア。▼~
***支援B [#l7ab8f58]
:[ディーア]|…………▼~
:[ベルカ]|ディーア…、~
何を悩んでいるの?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[ベルカ]|嘘をつかないで。~
顔を見れば分かるわ。▼~
私は…ディーアの母親なのだから。▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[ベルカ]|よかったら、話を聞かせて。▼~
その…力になりたいの。~
なれるかどうかは分からないけれど…▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[ベルカ]|どうして思うの?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[ベルカ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[ベルカ]|…そんなことはないわ。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[ベルカ]|ディーア、あなたの居場所は…ここよ。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[ベルカ]|だって…ディーアは優しい子だから。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[ベルカ]|いいえ。~
ディーアは優しいわ。▼~
さっきだって、私に心配させないために~
悩んでいるのを隠そうとしたんでしょう?▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[ベルカ]|それは違うわ。~
ディーア。▼~
私は、戦場だからこそ~
あなたの優しさが必要だと思う。▼~
ディーアはどんなに自分が危険な時でも~
仲間のことを思いやっている。▼~
それは私にはない強さだわ。~
だから、これからも一緒に戦ってほしい。▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[ベルカ]|…そう、よかった。▼~
大丈夫、私がいつでも~
ディーアを守ってあげる…▼~
***支援A [#ic06dc54]
:[ベルカ]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[ベルカ]|ディーア…~
別になんでもないわ。▼~
少し疲れただけ。~
あなたには関係ないわ。▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[ベルカ]|ふふふ…~
そう…そうよね。▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[ベルカ]|ありがとう…ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[ベルカ]|私…~
母親失格じゃないかしら。▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[ベルカ]|でも、私は…▼~
ディーアに戦場が居場所だなんて~
言ってしまった…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[ベルカ]|ええ…▼~
母親だったら子供の安全を~
第一に考えるべきじゃないかって…▼~
でも私は、ディーアに~
戦場で共に戦うことを求めてしまったわ…▼~
やはり私には、~
母親の資格なんてないのかもしれない…▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[ベルカ]|えっ?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[ベルカ]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[ベルカ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[ベルカ]|そ、そう…?~
…ありがとう、ディーア。▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[ベルカ]|私は…幸せ者ね。~
あなたのような優しい息子を持てたんだから。▼~
~
**ピエリ(親子) [#q5cc4f71]
***支援C [#ua10335e]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[ピエリ]|わあ、ありがとうなの!~
いただきますなの。▼~
…うん、~
すっごく美味しいの!▼~
ディーアは珈琲を入れるのが~
とってもとっても上手なの!▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[ピエリ]|はあ…、いい香りなの。~
本当に美味しいの。▼~
ピエリ、ジョーカーが入れる珈琲より~
こっちの方が好きかもしれないの。▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[ピエリ]|そうなの?~
これくらいで怒るなんて思えないの。▼~
…でも焼きもちは、やいちゃうかもなの。~
ジョーカーは嫉妬深いの。▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[ピエリ]|きゃははは!~
本当なの。▼~
きっと次の日からいっぱいいっぱい、~
ジョーカーが入れた珈琲を飲まされるのよ。▼~
ディーアのより美味しい、って~
ピエリが言うまで。▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[ピエリ]|うん!~
ありがとうなの、ディーア。▼~
***支援B [#of9dbc86]
:[ディーア]|…………▼~
:[ピエリ]|ディーア、~
何か悩んでるの?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[ピエリ]|もーっ!隠してもダメなの。~
ピエリはなんでもお見通しなの。▼~
だってピエリはディーアのお母さんなの!▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[ピエリ]|ピエリ、何でも話してほしいの。▼~
ディーアの元気ない顔なんて見たくないの。~
だから、ね?▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[ピエリ]|え?~
どうしてそんなこと思うの?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[ピエリ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[ピエリ]|…そんなことないの。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[ピエリ]|ディーアはここにいていいの。~
ううん、いるべきなの。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[ピエリ]|だって、ディーアは優しい子だからなの。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[ピエリ]|ううん。~
ディーアは優しい子なの。▼~
さっきだって、ピエリに心配かけたくなくって、~
悩んでないなんて嘘ついたの。▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[ピエリ]|それは違うの。~
ディーア。▼~
戦場だから、ディーアみたいに~
優しい子にいてほしいの。▼~
ディーアは、どんなに危険な時も~
自分のことよりみんなのこと考えてるの。▼~
それってすごく大変なことなの。~
ピエリ、ちゃんと見てるのよ。▼~
だから…上手にいえないけど、~
遠くに行くなんていわないでほしいの…▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[ピエリ]|ほんと?!~
よかった、ピエリとっても嬉しいの!▼~
ディーアはピエリが守ってあげるの!~
だから、これからも一緒に頑張るの〜!!▼~
***支援A [#lf0b0f88]
:[ピエリ]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[ピエリ]|ディーア…~
何でもないの。▼~
ピエリ、ちょっと疲れちゃったの。~
ディーアには関係ないの。▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[ピエリ]|ディーア…~
そっか…そのとおりなの。▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[ピエリ]|うん…~
ありがとうなの、ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[ピエリ]|ピエリ…~
ディーアのお母さん失格なの…▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[ピエリ]|だって、ピエリ…▼~
ディーアに戦場にいてほしいなんて~
言っちゃったの…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[ピエリ]|うん…▼~
お母さんなら、子供に危ない戦いなんて~
させちゃいけないって思ったの…▼~
でもピエリ、ディーアと一緒にいたいの!~
遠くに行っちゃいやなの!!▼~
でもこんなの…~
お母さん失格なの〜っ!!▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[ピエリ]|えっ?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[ピエリ]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[ピエリ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[ピエリ]|ほ、ほんとなの?!~
ありがとうなの、ディーア!!▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[ピエリ]|うん!▼~
ディーアが優しい子で、~
ピエリ、とっても幸せなの!!▼~
**シャーロッテ(親子) [#k070c2b2]
***支援C [#pd382cd1]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[シャーロッテ]|あら、気がきくじゃない。~
ありがとう。▼~
…やだ、~
すっごく美味しい!▼~
ディーアってば、珈琲を入れるのが~
本当に上手いわね!▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[シャーロッテ]|へえ…~
本当に美味しいわ。▼~
ジョーカーが入れるのより~
こっちの方が私、好きかもしれない。▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[シャーロッテ]|え〜っ、そう?~
そんなに器の小さい男じゃないと思いたいけど…▼~
あーでも、すっごい嫉妬するかも。~
ネチネチしつっこいやつを。▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[シャーロッテ]|あははっ!~
ほーんと。▼~
きっと、~
次の日からもういい!っていうくらい▼~
ジョーカーが入れた珈琲を~
飲まされるんだわ。▼~
ディーアのより美味しい、って~
私が認めるまで。▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[シャーロッテ]|うふふっ、ありがと。~
気のきく息子を持って幸せだわ〜▼~
***支援B [#x3b8c68d]
:[ディーア]|…………▼~
:[シャーロッテ]|なあに、ディーア。~
何か悩みでもあるの?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[シャーロッテ]|ちょっとお〜、~
やめてよ、隠し事なんて。▼~
私はあんたの母親なのよ?~
顔を見ればなんでもお見通しなんだから!▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[シャーロッテ]|さあさあ、何でも話しなさいよ。~
お母さんが相談にのってあげるからさ。▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[シャーロッテ]|ええっ?!~
なんでそんなこと思うのよ?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[シャーロッテ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[シャーロッテ]|…なに言ってるのよ。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[シャーロッテ]|あんたの居場所はここよ。~
この…戦場よ。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[シャーロッテ]|…だって、あんたってホラ、~
優しいじゃない。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[シャーロッテ]|そんなことないわよ。~
ディーアは優しいわ。▼~
さっきだって、私に心配かけたくなくて、~
悩んでるのを隠そうとしたんでしょ。▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[シャーロッテ]|だからあ、それが違うってのよ!~
ディーア。▼~
戦場だから、~
優しさがないといけないんだわ。▼~
たとえ自分が危なくったって~
仲間を思いやってあげること…▼~
それってすごく難しいことだわ。~
誰にでもできることじゃない。▼~
でも、ディーア。~
あんたにはそれができるじゃない…▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[シャーロッテ]|そうよ、それでいいのよ。~
くよくよ悩んでないで、ガーンといきなさい!▼~
私がいつでもあんたを~
しっかり守ってあげるからね!▼~
***支援A [#fee98fe1]
:[シャーロッテ]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[シャーロッテ]|ディーア…~
別に、なんでもないわよ。▼~
少し疲れただけ。~
あんたは心配しなくていいの。▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[シャーロッテ]|……そうだったわね。▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[シャーロッテ]|うん…~
ありがとう、ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[シャーロッテ]|私…~
母親失格じゃないかな?▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[シャーロッテ]|でもさ、私…▼~
ディーアに戦場が居場所だなんて~
言っちゃったじゃない。▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[シャーロッテ]|うん…▼~
思ったんだけど、母親だったら~
子供の安全を第一に考えるべきよね…▼~
なのに私、ディーアに~
戦場でもっと戦えなんて励ましちゃった。▼~
それって母親としてどうなのよ?~
って思って…▼~
私、母親失格なのかなあって…▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[シャーロッテ]|えっ?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[シャーロッテ]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[シャーロッテ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[シャーロッテ]|や、やーねえ。言いすぎよ。~
…でもありがとう、ディーア。▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[シャーロッテ]|…私、本当に幸せね。~
こんなに優しい息子がいるんだもん…▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#dc7360b1]
#comment
終了行:
*ディーアの支援会話 [#z940e1dc]
#contents
**エリーゼ(親子) [#k277397e]
***支援C [#ge2d09c7]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[エリーゼ]|えっ、ほんと?!~
ありがとう、ディーア!▼~
…わあ、~
美味し〜!▼~
ディーアって、珈琲入れるの~
上手なのね。▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[エリーゼ]|でも、~
本当に美味しいよ。▼~
もしかしたら、~
ジョーカーが入れたのより美味しいかも!▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[エリーゼ]|そうかなあ、~
怒ったりはしないんじゃない?▼~
あ、でも、やきもちは焼くかも。~
すーっごくしつこいやつ。▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[エリーゼ]|あはははっ!~
ほんとだね。▼~
きっと、~
次の日から何杯も何杯も▼~
ジョーカーが入れた珈琲を~
飲まされちゃうよ。▼~
ディーアのより美味しい、って~
あたしが言うまで、ず〜っと!▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[エリーゼ]|うん!~
ありがとう、ディーア。▼~
***支援B [#qc9cdaa6]
:[ディーア]|…………▼~
:[エリーゼ]|ディーア、どうしたの?~
何か悩んでるの?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[エリーゼ]|だめだめ!あたしはね、~
ディーアのことならなんでもお見通しなんだから。▼~
だってお母さんだもん!▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[エリーゼ]|さあ、話してみて。▼~
あたしでよければ相談にのるよ。~
アドバイスだってしちゃうんだから!▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[エリーゼ]|えっ?何でそんなこと思うの?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[エリーゼ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[エリーゼ]|…そんなことないよ。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[エリーゼ]|ディーアの居場所はここだよ。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[エリーゼ]|だって、ディーアは優しいじゃない。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[エリーゼ]|ううん。~
ディーアは優しいよ!▼~
さっきだって、あたしに心配かけたくなくて、~
悩んでるのを隠そうとしたんでしょ?▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[エリーゼ]|それは違うよ。~
ディーア。▼~
戦場だからこそ、~
優しさが必要なんだよ。▼~
たとえ自分の身が危なくっても~
仲間を思いやる事ができる…▼~
それって、とっても難しいけど~
すごく大切なことだよ。▼~
ディーアにならわかるでしょ?▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[エリーゼ]|うん、その調子!~
くよくよしないで、頑張って。▼~
あたしはいつだって、~
ディーアを見守ってるからね!▼~
***支援A [#l711de87]
:[エリーゼ]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[エリーゼ]|ディーア…~
な、なんでもないよ?!▼~
少し疲れちゃったの。~
心配しないで。▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[エリーゼ]|えへへ…~
そうだったね。▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[エリーゼ]|ありがとう…ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[エリーゼ]|あたし…~
お母さん失格かも…▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[エリーゼ]|だって、あたし…▼~
ディーアに戦場が居場所だなんて~
言っちゃった…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[エリーゼ]|うん…▼~
お母さんだったら、子供の安全を~
一番に考えるものでしょ…?▼~
なのにあたし、ディーアに~
戦場に居るべきだって言っちゃった…▼~
こんなの…~
お母さんじゃないよね…▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[エリーゼ]|えっ?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[エリーゼ]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[エリーゼ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[エリーゼ]|えへへっ、ほんとに?~
ありがとう、ディーア!▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[エリーゼ]|あたしって、幸せ者なんだね。~
こんなに優しい息子がいるんだもん!▼~
**エルフィ(親子) [#v0b56653]
***支援C [#v84de4ae]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[エルフィ]|まあ、ありがとう。~
いただきます… ▼~
…うん。~
とっても美味しい…▼~
ディーアは珈琲を入れるのが~
とても上手ね。▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[エルフィ]|欲を言えば何かお茶菓子も欲しかったけど…~
でも本当に美味しいわ。▼~
もしかしたら…~
珈琲を入れるのはジョーカーより上手かも…▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[エルフィ]|そう?~
こんな事で怒るかしら…▼~
ただ、嫉妬はするかもしれない。~
ものすごく激しくしつこい嫉妬を…▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[エルフィ]|ふふふ…~
本当ね。▼~
きっと、~
次の日から何杯も何杯も…▼~
ジョーカーが入れた珈琲を~
飲まされてしまうわ。▼~
ディーアのより美味しい、って~
わたしが言うまで…▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[エルフィ]|ええ。~
ありがとう、ディーア。▼~
***支援B [#mff0f045]
:[ディーア]|…………▼~
:[エルフィ]|ディーア…~
何か悩みでもあるの?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[エルフィ]|嘘…~
わたしはディーアのことならなんでもお見通し。▼~
だって、母親だもの…▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[エルフィ]|さあ、話を聞かせて。▼~
わたしでよければ相談に乗るわ…~
何か役に立てるかも。▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[エルフィ]|どうして…?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[エルフィ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[エルフィ]|…そんなことない。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[エルフィ]|ディーア、~
あなたの居場所はここだわ…▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[エルフィ]|だって、あなたは優しい子だから。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[エルフィ]|いいえ。~
ディーアは優しい子…▼~
さっきも、わたしに心配かけたくなくて~
悩んでいるのを隠したんでしょう…?▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[エルフィ]|それは違う…~
ディーア。▼~
戦場だからこそ、~
優しさが必要。▼~
たとえ自分を犠牲にしても~
大切な人を…仲間を守りたいと思う気持ち…▼~
それは持ち続ける事は、とても難しくて~
誰にでもできる訳じゃない…▼~
でもディーア。~
あなたなら…▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[エルフィ]|ええ…~
そうよ、頑張って。▼~
わたしはいつだって、~
あなたを見守っているわ…▼~
***支援A [#ja7ec22a]
:[エルフィ]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[エルフィ]|ディーア…~
別になんでもないわ…▼~
少し疲れただけ。~
心配しないで…▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[エルフィ]|ふふ…~
そうだったわね…▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[エルフィ]|そうね、ありがとう…▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[エルフィ]|わたし…~
母親失格かしら…▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[エルフィ]|でも、わたし…▼~
ディーアに戦場が居場所だなんて~
言ってしまったわ…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[エルフィ]|ええ…▼~
母親だったら子どもの安全を~
第一に考えるものでしょう…?▼~
わたしはディーアに~
戦場に残ることを選択させてしまった…▼~
こんなの…~
母親失格よね…▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[エルフィ]|えっ…?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[エルフィ]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[エルフィ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[エルフィ]|そう…~
ありがとう、ディーア。▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[エルフィ]|私は幸せね。~
こんなに優しい息子を持てたんだもの…▼~
**ニュクス(親子) [#q0adcb63]
***支援C [#yde8dec9]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼ ~
:[ニュクス]|まあ…、ありがとう。~
ディーア。▼~
いい香り…~
とっても美味しい。▼~
ディーアは珈琲を入れるのが~
本当に上手なのね。▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼ ~
:[ニュクス]|それにしても…~
本当に美味しいわ。▼~
もしかしたら、~
珈琲を入れるのはジョーカーより上手かもね。▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[ニュクス]|そう?~
そんな大人げない真似するかしら。▼~
ああ…、でも嫉妬はするでしょうね。~
ちょっとやそっとじゃ収まらないくらい。▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[ニュクス]|ふふふ。~
本当にそうね。▼~
きっと、~
次の日から飽き飽きするくらい▼~
ジョーカーが入れた珈琲を~
飲まされてしまいそう。▼~
ディーアのより美味しい、って~
私が認めるまで。▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[ニュクス]|ええ。~
ありがとう、ディーア。▼~
***支援B [#w8e4d4e0]
:[ディーア]|…………▼~
:[ニュクス]|ディーア、~
何を悩んでいるの?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼ ~
:[ニュクス]|隠しても無駄よ。~
貴方のことならなんでもお見通し…▼~
これは占いなんかじゃなくて、~
私がディーアの母親だからよ。▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[ニュクス]|さあ、話を聞かせてちょうだい。▼~
こう見えても人生経験は豊富なの。~
相談にのれるかもしれないわ。▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[ニュクス]|あら…どうしてそう思うの?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼ ~
:[ニュクス]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼ ~
:[ニュクス]|…それはちょっと~
違うんじゃないかしら。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[ニュクス]|ディーア、~
貴方の居場所はここよ。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[ニュクス]|そうね…~
貴方が優しいからじゃないかしら。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[ニュクス]|いいえ。~
ディーアは優しい子よ。▼~
さっきだって、私を気遣って~
悩んでいるのを隠そうとしたんでしょう?▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[ニュクス]|だから、それが違うのよ。~
ディーア。▼~
戦場だからこそ、~
優しさが必要なんだわ。▼~
いついかなる時でも、自分の身より~
仲間を思いやることができる。▼~
そんな強さ…優しさが。▼~
ディーア。~
貴方にはそれがあるじゃない。▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[ニュクス]|…ええ。~
貴方はもっと自分に自身を持っていいのよ。▼~
私はいつだって~
貴方を見守っているわ…▼~
***支援A [#t65163d8]
:[ニュクス]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[ニュクス]|ディーア…~
別に…なんでもないわ。▼~
少し疲れたのかしら。~
貴方が心配することは何もないのよ。▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子どもなんだから…▼~
:[ニュクス]|まあ…ふふふ。~
そうね、そうよね…▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[ニュクス]|ありがとう…ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[ニュクス]|私…~
母親失格じゃないかしら…▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[ニュクス]|でも私…▼~
戦場が貴方の居場所だなんて~
言ってしまったわ…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでたときのことか…▼~
:[ニュクス]|そうよ。▼~
母親だったら、子供の身の安全を~
何よりも思うのが当然なのに…▼~
私はディーアに~
戦い続けることを選ばせてしまった…▼~
こんなの…~
母親失格よね…▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[ニュクス]|えっ…?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[ニュクス]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[ニュクス]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[ニュクス]|そう…~
…ありがとう、ディーア。▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[ニュクス]|ええ…私は幸せ者ね。~
こんなに優しい息子がいてくれるんだもの…▼~
**カミラ(親子) [#ma7e0dde]
***支援C [#q93fc0ee]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[カミラ]|まあ、嬉しい…~
ありがとう、ディーア。▼~
いい香り…~
とっても美味しいわ。▼~
ディーアは珈琲を入れるのが~
本当に上手ね。▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[カミラ]|ふう…~
本当に美味しいわね。▼~
ジョーカーがいれた珈琲より~
こちらの方が私は好きかもしれないわ。▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[カミラ]|そう?~
これくらいで怒るかしら。▼~
ああ…嫉妬はするかもしれないわね。~
ものすごく根の深い激しい嫉妬を。▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[カミラ]|ふふふ…~
それもそうね。▼~
きっと、~
次の日から何杯も何杯も…▼~
ジョーカーが入れた珈琲を~
飲めと言われるんでしょうね。▼~
ディーアのより美味しい、って~
私が認めるまで…ね。▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[カミラ]|ええ。~
ありがとう、ディーア。▼~
***支援B [#beb2d2be]
:[ディーア]|…………▼~
:[カミラ]|ディーア、~
何を悩んでいるの?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[カミラ]|まあ、私に隠し事なんて…~
だめよ、なんでもお見通しなんだから。▼~
私はディーアのお母さんですもの。▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[カミラ]|さあ、悩みを聞かせてちょうだい。▼~
何か力になれることが~
あるかもしれなくてよ。▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[カミラ]|…どうしてそう思うの?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[カミラ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[カミラ]|…そんなことはないわ。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[カミラ]|ディーア、あなたの居場所はここよ。~
ここで、戦うべきだわ。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[カミラ]|だって、あなたはとても優しいから。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[カミラ]|いいえ。~
ディーアはとても優しい子…▼~
さっきだって、私に心配をかけたくなくて~
悩みを隠そうとしたんでしょう?▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[カミラ]|それは違うわ…~
ディーア。▼~
戦場だからこそ、~
あなたの優しさが必要なのよ。▼~
たとえ我が身を危険にさらしても~
仲間を思いやり、助けること…▼~
それはとても大切なことだけれど、~
簡単ではないわ。▼~
でもディーア。~
あなたはそれができる子でしょう?▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[カミラ]|そうよ、ディーア。~
堂々と前を向いてゆきなさい。▼~
お母さんがいつだって~
あなたを守ってあげるから…▼~
***支援A [#gc6c0e21]
:[カミラ]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[カミラ]|ディーア…~
…なんでもないわ。▼~
少し疲れて、~
ぼんやりしてしまっただけよ。▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[カミラ]|あら…ふふふ。~
そうだったわね。▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[カミラ]|ありがとう…ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[カミラ]|私…~
母親失格じゃないかしら。▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[カミラ]|でも、私…▼~
ディーアに戦場が居場所だなんて~
言ってしまったわ…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[カミラ]|ええ…▼~
母親だったら、子供に危険な戦いなんて~
させるべきではないのに…▼~
私はディーアに、むしろ~
闘い続けることを決意させてしまったわ…▼~
これじゃあ~
母親失格よね…▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[カミラ]|えっ?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[カミラ]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[カミラ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[カミラ]|…ありがとう、ディーア。▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[カミラ]|やっぱりあなたは優しい子ね。~
私は幸せだわ…▼~
**ルーナ(親子) [#lc4f90ea]
***支援C [#q90c884c]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[ルーナ]|へえ、気がきくじゃない。~
いただくわ。▼~
…うん、美味しい!~
すっごく美味しいわ。▼~
あんたって、珈琲を入れるのが~
ほんとに上手ね。▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[ルーナ]|はあ…香りも深くてまろやかで…~
戦争中だって忘れちゃいそう。▼~
あんた、珈琲を入れる腕は~
ジョーカーより上かもね。▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[ルーナ]|そう?~
まさか、怒りはしないでしょ。▼~
焼きもちくらいはやきそうだけど。~
けっこう子供っぽいから、あいつ。▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[ルーナ]|あははは!~
本当ね。▼~
きっと、~
次の日から何杯も何杯も、▼~
ジョーカーが入れた珈琲を~
飲まされるのよ。▼~
ディーアのより美味しい、って~
あたしが言うまでね。▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[ルーナ]|ええ。~
ありがとう、ディーア。▼~
***支援B [#t060dccc]
:[ディーア]|…………▼~
:[ルーナ]|ディーア、~
何悩んでるの?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[ルーナ]|甘いわねえ。~
あんたのことならなんでもお見通しよ。▼~
あたしはあんたの母親なんだから。▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[ルーナ]|さあ、話を聞かせなさい。▼~
どんな悩みだって、~
あたしがばっちり解決してあげるわ!▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[ルーナ]|え?~
なんでそう思うのよ。▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[ルーナ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[ルーナ]|…なに言ってるのよ。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[ルーナ]|ディーア、~
あんたの居場所は…ここよ。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[ルーナ]|それは、だって…~
あんたって優しいじゃない。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[ルーナ]|ううん。~
ディーアは優しい子よ。▼~
さっきだって、あたしを気遣って、~
悩んでないなんて、嘘ついたんでしょ。▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[ルーナ]|それは違うわ。~
ディーア。▼~
戦場だから、~
優しさが必要なのよ。▼~
たとえ自分が危険な時でも~
仲間を思いやれる優しさが…▼~
でないと、長く辛い戦争を~
一緒に戦いぬくことなんてできないわ。▼~
ディーア、あんたには~
それがちゃんとあるじゃない。▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[ルーナ]|分かればいいのよ。~
くよくよしないで、もっと自信持ちなさい。▼~
なんたってあんたは、~
このあたしの息子なんだから!▼~
***支援A [#a99870ff]
:[ルーナ]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[ルーナ]|ディーア…~
な、何でもないわよ。▼~
少し疲れてるだけ。~
あんたには関係ないわ。▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[ルーナ]|な、なによ…~
子供のくせに、生意気ね。▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[ルーナ]|う、うん……ありがとう、ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[ルーナ]|ねぇ、ディーア…~
あたし…母親失格かしら…?▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[ルーナ]|だって、あたし…▼~
ディーアに戦場が居場所だなんて~
言っちゃったんだもん…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[ルーナ]|そうよ…▼~
母親だったら、子供の安全を~
第一に考えるのが当然よね…▼~
なのにあたしはディーアに~
戦場で戦い続けろなんて言っちゃった…▼~
こんなの…~
母親失格よね。▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[ルーナ]|えっ?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[ルーナ]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[ルーナ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[ルーナ]|な、なによ!~
分かってるわよ、そんなこと。▼~
で、でも…ありがとう。▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[ルーナ]|…あたし、幸せね。~
こんなに優しい息子がいるんだもん。▼~
**ベルカ(親子) [#t068f48b]
***支援C [#d909ea0b]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[ベルカ]|…ありがとう。~
ディーア。▼~
あ…~
美味しい…▼~
ディーアは珈琲を入れるのが~
上手なのね。▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[ベルカ]|ええ。~
本当に、とても美味しいわ。▼~
もしかしたら…ジョーカーが入れた珈琲より~
美味しいかもしれない。▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[ベルカ]|そう?なぜ?▼~
…いや、あの人はそういうところがあるわね。~
嫉妬はするかもしれないわ…▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[ベルカ]|ふふ…~
本当にそうね。▼~
きっと、~
次の日からしつこいくらい▼~
ジョーカーが入れた珈琲を~
飲まされるんだわ…▼~
ディーアのより美味しい、と~
私が認めるまで。▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[ベルカ]|…ええ。~
ありがとう、ディーア。▼~
***支援B [#l7ab8f58]
:[ディーア]|…………▼~
:[ベルカ]|ディーア…、~
何を悩んでいるの?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[ベルカ]|嘘をつかないで。~
顔を見れば分かるわ。▼~
私は…ディーアの母親なのだから。▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[ベルカ]|よかったら、話を聞かせて。▼~
その…力になりたいの。~
なれるかどうかは分からないけれど…▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[ベルカ]|どうして思うの?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[ベルカ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[ベルカ]|…そんなことはないわ。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[ベルカ]|ディーア、あなたの居場所は…ここよ。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[ベルカ]|だって…ディーアは優しい子だから。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[ベルカ]|いいえ。~
ディーアは優しいわ。▼~
さっきだって、私に心配させないために~
悩んでいるのを隠そうとしたんでしょう?▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[ベルカ]|それは違うわ。~
ディーア。▼~
私は、戦場だからこそ~
あなたの優しさが必要だと思う。▼~
ディーアはどんなに自分が危険な時でも~
仲間のことを思いやっている。▼~
それは私にはない強さだわ。~
だから、これからも一緒に戦ってほしい。▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[ベルカ]|…そう、よかった。▼~
大丈夫、私がいつでも~
ディーアを守ってあげる…▼~
***支援A [#ic06dc54]
:[ベルカ]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[ベルカ]|ディーア…~
別になんでもないわ。▼~
少し疲れただけ。~
あなたには関係ないわ。▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[ベルカ]|ふふふ…~
そう…そうよね。▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[ベルカ]|ありがとう…ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[ベルカ]|私…~
母親失格じゃないかしら。▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[ベルカ]|でも、私は…▼~
ディーアに戦場が居場所だなんて~
言ってしまった…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[ベルカ]|ええ…▼~
母親だったら子供の安全を~
第一に考えるべきじゃないかって…▼~
でも私は、ディーアに~
戦場で共に戦うことを求めてしまったわ…▼~
やはり私には、~
母親の資格なんてないのかもしれない…▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[ベルカ]|えっ?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[ベルカ]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[ベルカ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[ベルカ]|そ、そう…?~
…ありがとう、ディーア。▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[ベルカ]|私は…幸せ者ね。~
あなたのような優しい息子を持てたんだから。▼~
~
**ピエリ(親子) [#q5cc4f71]
***支援C [#ua10335e]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[ピエリ]|わあ、ありがとうなの!~
いただきますなの。▼~
…うん、~
すっごく美味しいの!▼~
ディーアは珈琲を入れるのが~
とってもとっても上手なの!▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[ピエリ]|はあ…、いい香りなの。~
本当に美味しいの。▼~
ピエリ、ジョーカーが入れる珈琲より~
こっちの方が好きかもしれないの。▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[ピエリ]|そうなの?~
これくらいで怒るなんて思えないの。▼~
…でも焼きもちは、やいちゃうかもなの。~
ジョーカーは嫉妬深いの。▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[ピエリ]|きゃははは!~
本当なの。▼~
きっと次の日からいっぱいいっぱい、~
ジョーカーが入れた珈琲を飲まされるのよ。▼~
ディーアのより美味しい、って~
ピエリが言うまで。▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[ピエリ]|うん!~
ありがとうなの、ディーア。▼~
***支援B [#of9dbc86]
:[ディーア]|…………▼~
:[ピエリ]|ディーア、~
何か悩んでるの?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[ピエリ]|もーっ!隠してもダメなの。~
ピエリはなんでもお見通しなの。▼~
だってピエリはディーアのお母さんなの!▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[ピエリ]|ピエリ、何でも話してほしいの。▼~
ディーアの元気ない顔なんて見たくないの。~
だから、ね?▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[ピエリ]|え?~
どうしてそんなこと思うの?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[ピエリ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[ピエリ]|…そんなことないの。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[ピエリ]|ディーアはここにいていいの。~
ううん、いるべきなの。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[ピエリ]|だって、ディーアは優しい子だからなの。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[ピエリ]|ううん。~
ディーアは優しい子なの。▼~
さっきだって、ピエリに心配かけたくなくって、~
悩んでないなんて嘘ついたの。▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[ピエリ]|それは違うの。~
ディーア。▼~
戦場だから、ディーアみたいに~
優しい子にいてほしいの。▼~
ディーアは、どんなに危険な時も~
自分のことよりみんなのこと考えてるの。▼~
それってすごく大変なことなの。~
ピエリ、ちゃんと見てるのよ。▼~
だから…上手にいえないけど、~
遠くに行くなんていわないでほしいの…▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[ピエリ]|ほんと?!~
よかった、ピエリとっても嬉しいの!▼~
ディーアはピエリが守ってあげるの!~
だから、これからも一緒に頑張るの〜!!▼~
***支援A [#lf0b0f88]
:[ピエリ]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[ピエリ]|ディーア…~
何でもないの。▼~
ピエリ、ちょっと疲れちゃったの。~
ディーアには関係ないの。▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[ピエリ]|ディーア…~
そっか…そのとおりなの。▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[ピエリ]|うん…~
ありがとうなの、ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[ピエリ]|ピエリ…~
ディーアのお母さん失格なの…▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[ピエリ]|だって、ピエリ…▼~
ディーアに戦場にいてほしいなんて~
言っちゃったの…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[ピエリ]|うん…▼~
お母さんなら、子供に危ない戦いなんて~
させちゃいけないって思ったの…▼~
でもピエリ、ディーアと一緒にいたいの!~
遠くに行っちゃいやなの!!▼~
でもこんなの…~
お母さん失格なの〜っ!!▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[ピエリ]|えっ?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[ピエリ]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[ピエリ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[ピエリ]|ほ、ほんとなの?!~
ありがとうなの、ディーア!!▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[ピエリ]|うん!▼~
ディーアが優しい子で、~
ピエリ、とっても幸せなの!!▼~
**シャーロッテ(親子) [#k070c2b2]
***支援C [#pd382cd1]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[シャーロッテ]|あら、気がきくじゃない。~
ありがとう。▼~
…やだ、~
すっごく美味しい!▼~
ディーアってば、珈琲を入れるのが~
本当に上手いわね!▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[シャーロッテ]|へえ…~
本当に美味しいわ。▼~
ジョーカーが入れるのより~
こっちの方が私、好きかもしれない。▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[シャーロッテ]|え〜っ、そう?~
そんなに器の小さい男じゃないと思いたいけど…▼~
あーでも、すっごい嫉妬するかも。~
ネチネチしつっこいやつを。▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[シャーロッテ]|あははっ!~
ほーんと。▼~
きっと、~
次の日からもういい!っていうくらい▼~
ジョーカーが入れた珈琲を~
飲まされるんだわ。▼~
ディーアのより美味しい、って~
私が認めるまで。▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[シャーロッテ]|うふふっ、ありがと。~
気のきく息子を持って幸せだわ〜▼~
***支援B [#x3b8c68d]
:[ディーア]|…………▼~
:[シャーロッテ]|なあに、ディーア。~
何か悩みでもあるの?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[シャーロッテ]|ちょっとお〜、~
やめてよ、隠し事なんて。▼~
私はあんたの母親なのよ?~
顔を見ればなんでもお見通しなんだから!▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[シャーロッテ]|さあさあ、何でも話しなさいよ。~
お母さんが相談にのってあげるからさ。▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[シャーロッテ]|ええっ?!~
なんでそんなこと思うのよ?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[シャーロッテ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[シャーロッテ]|…なに言ってるのよ。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[シャーロッテ]|あんたの居場所はここよ。~
この…戦場よ。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[シャーロッテ]|…だって、あんたってホラ、~
優しいじゃない。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[シャーロッテ]|そんなことないわよ。~
ディーアは優しいわ。▼~
さっきだって、私に心配かけたくなくて、~
悩んでるのを隠そうとしたんでしょ。▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[シャーロッテ]|だからあ、それが違うってのよ!~
ディーア。▼~
戦場だから、~
優しさがないといけないんだわ。▼~
たとえ自分が危なくったって~
仲間を思いやってあげること…▼~
それってすごく難しいことだわ。~
誰にでもできることじゃない。▼~
でも、ディーア。~
あんたにはそれができるじゃない…▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[シャーロッテ]|そうよ、それでいいのよ。~
くよくよ悩んでないで、ガーンといきなさい!▼~
私がいつでもあんたを~
しっかり守ってあげるからね!▼~
***支援A [#fee98fe1]
:[シャーロッテ]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[シャーロッテ]|ディーア…~
別に、なんでもないわよ。▼~
少し疲れただけ。~
あんたは心配しなくていいの。▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[シャーロッテ]|……そうだったわね。▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[シャーロッテ]|うん…~
ありがとう、ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[シャーロッテ]|私…~
母親失格じゃないかな?▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[シャーロッテ]|でもさ、私…▼~
ディーアに戦場が居場所だなんて~
言っちゃったじゃない。▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[シャーロッテ]|うん…▼~
思ったんだけど、母親だったら~
子供の安全を第一に考えるべきよね…▼~
なのに私、ディーアに~
戦場でもっと戦えなんて励ましちゃった。▼~
それって母親としてどうなのよ?~
って思って…▼~
私、母親失格なのかなあって…▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[シャーロッテ]|えっ?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[シャーロッテ]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[シャーロッテ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[シャーロッテ]|や、やーねえ。言いすぎよ。~
…でもありがとう、ディーア。▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[シャーロッテ]|…私、本当に幸せね。~
こんなに優しい息子がいるんだもん…▼~
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