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会話集/支援会話/ディーア(親子・共通)
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*ディーアの支援会話 [#he58fc27]
#contents
**マイユニット(女性) [#w650870b]
- [[マイユニット(女性・私)のページへ>../マイユニット(女性...
- [[マイユニット(女性・あたし~よ)のページへ>../マイユニ...
- [[マイユニット(女性・あたし~だよ)のページへ>../マイユ...
**フェリシア(親子) [#o3b1c111]
***支援C [#jacb40c8]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[フェリシア]|わぁ〜、ありがとうございます!~
ディーア。▼~
…ふわぁ〜、~
とっても美味しい…!▼~
ディーアは珈琲を入れるのが~
本当にお上手なんですね。▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[フェリシア]|はい!~
本当にすばらしい腕前です。▼~
もしかしたら…ジョーカーさんが入れた珈琲より~
美味しいかもしれません。▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[フェリシア]|はわわわ、そうでしょうか?!~
まさか、さすがに怒ったりは…▼~
…でも、やきもちは焼いちゃうかもですね。~
ジョーカーさん、そういうとこあるから…▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[フェリシア]|ふふふっ…~
本当にそうですね。▼~
きっと、~
次の日から何杯も何杯も…▼~
ジョーカーさんが入れた珈琲を~
飲まされてしまいます。▼~
ディーアのより美味しい、って~
私が言うまで…▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[フェリシア]|はい!~
ありがとうございます、ディーア。▼~
***支援B [#y63d35eb]
:[ディーア]|…………▼~
:[フェリシア]|ディーア…、~
何か悩みでもあるんですか?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[フェリシア]|隠してもだめですよ。~
ディーアのことならなんでもお見通しです!▼~
なんたって、私はディーアの~
母親なんですから。▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[フェリシア]|よかったら、話を聞かせてくれませんか?▼~
私にもなにか、力になれることが~
あるかもしれません。▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[フェリシア]|ええっ?!~
どうしてそう思うんですか?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[フェリシア]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[フェリシア]|…そんなことないです。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[フェリシア]|ディーアの居場所は…ここです。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[フェリシア]|だって、ディーアは~
とても優しい子ですから。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[フェリシア]|いいえ。~
ディーアは優しい子です。▼~
さっきだって、私に心配かけないように~
悩んでいるの隠そうとしたんでしょう?▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[フェリシア]|それは違います!~
ディーア。▼~
戦場だからこそ、~
優しさが必要なんです。▼~
どんなに自分が傷ついても~
仲間を守ろうとする優しさが…▼~
それはとても難しいことですけど、~
とても大切なことです。▼~
ディーア…~
あなたになら分かるでしょう?▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[フェリシア]|はいっ!~
その意気です、ディーア。▼~
私はいつだって、~
ディーアを見守っています…▼~
***支援A [#d0f74742]
:[フェリシア]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[フェリシア]|ディーア…!~
べ、別になんでもないです〜っ!▼~
ちょっと疲れちゃっただけです。~
心配しないでいいですから…▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[フェリシア]|あっ…~
…そうでしたね。▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[フェリシア]|ありがとうございます…ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[フェリシア]|私…~
母親失格ではないでしょうか。▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[フェリシア]|だ、だって私…▼~
ディーアに戦場が居場所だなんて~
言ってしまいました…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[フェリシア]|はい…▼~
母親だったら、子供の安全を~
第一に考えるべきなのに…▼~
私はディーアに~
戦場で戦うことを選ばせてしまいました…▼~
これって~
母親失格じゃないですか…?!▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[フェリシア]|えっ?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[フェリシア]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[フェリシア]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[フェリシア]|…ありがとうございます!~
ディーア…!!▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[フェリシア]|私、とっても幸せです。~
こんなに優しい息子を持てたんですから…▼~
**アクア(親子) [#u53ea10d]
***支援C [#qa8ffab5]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[アクア]|ありがとう。~
ディーア。▼~
うん。~
とっても美味しい。▼~
ディーアは珈琲を入れるのが~
本当に上手ね。▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[アクア]|うん…~
本当に美味しいわ。▼~
もしかしたら…~
珈琲を入れるのはお父さんより上手かもね。▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[アクア]|そうかしら?~
怒りはしないと思うけど。▼~
ただ嫉妬はするでしょうね。~
ものすごく激しい嫉妬を。▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[アクア]|ふふふ。~
本当ね。▼~
きっと、~
次の日から何杯も何杯も…▼~
お父さんが入れた珈琲を~
飲まなきゃいけなくなっちゃうわ。▼~
ディーアのより美味しい、って~
私が言うまでね。▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[アクア]|ええ。~
ありがとう、ディーア。▼~
***支援B [#g4761c75]
:[ディーア]|…………▼~
:[アクア]|ディーア、~
何か悩みがあるのね?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[アクア]|母さんはね、~
ディーアのことならなんでもお見通しよ。▼~
私はディーアの母親なんだから。▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[アクア]|さ、話を聞かせて。▼~
母さんでよければ相談に乗るわよ?~
助言だって出来ると思うから。▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[アクア]|どうしてそう思うの?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[アクア]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[アクア]|…そんなことないわ。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[アクア]|ディーアの居場所は…ここよ。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[アクア]|だって、ディーアは優しい子だから。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[アクア]|いいえ。~
ディーアは優しい子よ。▼~
さっきだって、母さんを気遣って、~
悩んでいるのを隠そうとしたじゃない。▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[アクア]|それは違うわ。~
ディーア。▼~
戦場だからこそ、~
優しさが必要なの。▼~
生と死の狭間の中に身を置いても~
仲間を思いやることができる…▼~
それがどんなに難しくて~
どれだけ大切なことか…▼~
ディーア。~
あなたならわかるはずよ。▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[アクア]|…ええ。~
迷うことなく頑張りなさい。▼~
母さんはいつだって、~
ディーアを見守っているから。▼~
***支援A [#e70cf088]
:[アクア]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[アクア]|ディーア…~
別になんでもないわ。▼~
少し疲れてるだけよ。~
心配しないでいいから。▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[アクア]|ふふふ…~
そうだったわね。▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[アクア]|ありがとう…ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[アクア]|私…~
母親失格だな、って。▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[アクア]|だって、私…▼~
ディーアに戦場が居場所だなんて~
言ってしまったのだもの…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[アクア]|ええ…▼~
母親だったら子供の安全を~
第一に考えるのが当然なのに…▼~
私はディーアに~
戦場に残ることを選択させてしまった…▼~
これじゃあ…~
母親は失格よね。▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[アクア]|えっ?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[アクア]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[アクア]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[アクア]|…ありがとう、ディーア。▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[アクア]|私は幸せね。~
こんなに優しい息子を持てたんだから。▼~
**ジョーカー(親子) [#l43a4077]
***支援C [#p3147e55]
:[ディーア]|さてと…~
後は注いで持っていくだけだな…▼~
:[ジョーカー]|おい、ディーア。~
お前も珈琲を作っていたのか?▼~
:[ディーア]|もしかして、父さんも?▼~
:[ジョーカー]|仲間たちには~
俺が入れた珈琲を持っていく。▼~
お前の珈琲は自分で処理しろ。▼~
:[ディーア]|いや、悪いけど…~
仲間たちには俺の珈琲を届けるよ。▼~
俺の珈琲の方が…~
父さんのよりもうまいからな。▼~
:[ジョーカー]|なんだと?▼~
おまえ、父親に向かって、~
そんな生意気な口をきくのか?▼~
:[ディーア]|別に生意気を言ってるつもりはない…~
事実をそのまま口に出しているだけだ…▼~
:[ジョーカー]|お前の珈琲の方がうまい?~
それが事実だっていうのか?▼~
俺の珈琲を飲んでもいないのに~
適当なことを抜かしやがって…▼~
:[ディーア]|飲まなくてもわかるじゃん。~
漂ってくる珈琲の香りで…▼~
:[ジョーカー]|!?▼~
:[ディーア]|父さんだって本当はわかってるんだろ?~
じゃあ、俺はもう行くから…▼~
:[ジョーカー]|…………▼~
ちっ…~
確かにあいつの言うとおりだ…▼~
今回に限っては…~
ディーアの珈琲の方が上だった…▼~
しかし、このままではすまさんぞ。~
覚悟していろよ、ディーア。▼~
***支援B [#rcddac0a]
:[ジョーカー]|おい、ディーア。~
俺がお前に珈琲を入れてやったぞ。▼~
:[ディーア]|父さんが俺に?~
珍しいこともあるんだな…▼~
:[ジョーカー]|この間はたまたま…~
不覚をとってしまったからな。▼~
俺とお前…~
どっちが珈琲を入れるのが上手いのか…▼~
今回ではっきりさせようと思ってな。▼~
:[ディーア]|なるほどね…~
そういうことか…▼~
:[ジョーカー]|さぁ、ありがたく飲め。~
そして、負けました父さんと泣きつくがいい。▼~
:[ディーア]|別に飲むのはかまわないけどさ…~
これ、愛情がこもってなくない?▼~
:[ジョーカー]|どういうことだ?▼~
:[ディーア]|だって、器が熱くないじゃん…▼~
:[ジョーカー]|う、器だと?▼~
:[ディーア]|父さんさ、珈琲を入れる前に~
器を温めなかっただろ?▼~
せっかくの熱々の珈琲が~
器に熱をとられて冷めちゃうぜ…?▼~
:[ジョーカー]|くっ…~
そんな初歩的な過ちを犯してしまうとは…▼~
:[ディーア]|残念だけど…~
これじゃあ飲む前に勝負は決まってる…▼~
:[ジョーカー]|ぐぐぐぐ…▼~
息子が相手とはいえ…~
ここまで悔しいとはな…▼~
いや、息子に負けたからこそ…~
こんなにも悔しいということか…▼~
:[ディーア]|悪いけど執事仕事の勝負だったら…~
父さんにも負ける気はしない。▼~
:[ジョーカー]|ならば、今から組み手を始めるぞ。~
久しぶりに体術の稽古をつけてやる。▼~
手加減なしの本気でやるからな。~
さっさと支度をしろ。▼~
:[ディーア]|ちょ、ちょっと待てよ…~
なんでいきなりそうなるんだよ?▼~
:[ジョーカー]|うるさい。~
俺の精神面での安定のためだ。▼~
ぼこぼこにされたくなければ、~
必死で抵抗してみせろ。▼~
:[ディーア]|ひどいぜ…~
父さん…▼~
***支援A [#f4a2f536]
:[ジョーカー]|やぁ、息子よ。~
今日も元気そうで何よりだ。▼~
:[ディーア]|今日は父さん、~
やけに機嫌がいいんだな…▼~
:[ジョーカー]|はっはっは。▼~
この間、~
お前と組み手をやって…▼~
父親としての力の差を~
思い知らせてやれたからな。▼~
:[ディーア]|あんなに本気でかかってくる父さんは~
初めて見た…▼~
野生の熊の方が~
いくらか上品だったぜ…▼~
:[ジョーカー]|体術、武術に関しては、~
お前はまだまだ俺の足元にも及ばないな。▼~
:[ディーア]|そのうちに追い抜いてやるさ…~
執事の仕事と同じように…▼~
:[ジョーカー]|ふっ。~
生意気なことを…▼~
:[ディーア]|でも、最近はこうして、~
父さんと一緒にいる時間が増えたな…▼~
:[ジョーカー]|…………▼~
:[ディーア]|子どものころはあまり…~
一緒にいられなかったから…▼~
:[ジョーカー]|恨み言なら聞いてやる。~
だが、謝罪はしないぞ。▼~
俺には俺のやるべきことがあったし…▼~
お前を秘境で育てたのだって、~
考えがあってやったことだからな。▼~
:[ディーア]|わかってる…~
俺を戦乱に巻き込まないように、だろ…?▼~
:[ジョーカー]|…………▼~
:[ディーア]|俺は孤独だったからといって~
父さんを恨んでいるわけじゃない…▼~
ただ…~
今はこうして一緒にいられることが…▼~
嬉しくてたまらない。~
そう思っているだけだ…▼~
:[ジョーカー]|ふっ…▼~
いつまでも…~
子どもみたいなことを言いやがって…▼~
:[ディーア]|はは…~
確かに子どもっぽかったかな…▼~
:[ジョーカー]|まあ、と言っても…~
お前はいつまでも俺の子だからな…▼~
:[ディーア]|父さん…▼~
:[ジョーカー]|珈琲が飲みたくなった。~
俺のために極上の珈琲を入れろ。▼~
:[ディーア]|ふっ…~
まかせてくれよ、父さん…▼~
**モズメ(親子) [#gff8cd07]
***支援C [#p3147e55]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[モズメ]|えっ、ほんまに?~
ありがとう、ディーア。▼~
…ふわ~!~
めっちゃ美味しいわ。▼~
ディーアは珈琲を入れるのが~
ほんまに上手なんやね。▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[モズメ]|あたい、こんなに美味しい珈琲~
初めて飲んだわ。▼~
ひょっとしたら…珈琲入れる腕なら~
ジョーカーさんより上かもしれんね。▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[モズメ]|えっ、そう?~
これくらいで怒るやろか。▼~
あー…でも焼かはるやろなあ。~
ジョーカーさん、負けず嫌いやから。▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[モズメ]|あはははっ!~
ほんまにそうやね。▼~
きっと…~
次の日からもういやや! っていうほど、▼~
ジョーカーさんが入れた珈琲を~
飲まされてしまうわ。▼~
ディーアのより美味しいって言うまで、~
勘弁してくれへんやろなあ。▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[モズメ]|うん!~
ありがとうな、ディーア。▼~
***支援B [#scf9ceed]
:[ディーア]|…………▼~
:[モズメ]|ディーア…~
何か悩みでもあるん?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[モズメ]|隠しても無駄やで。▼~
ディーアのことなら~
なんでも分かるんやから。▼~
だって、あたいはディーアの~
お母さんなんやもん。▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[モズメ]|よかったら、話を聞かせてくれへん?▼~
あたいでよければ、相談にのるし。~
なにか力になれるかもしれへんよ。▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[モズメ]|へ?~
なんでそんな風に思うん?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[モズメ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[モズメ]|…そんなことあらへんよ。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[モズメ]|ディーアの居場所は、~
きっとここや。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[モズメ]|だって、ディーアは優しい子やもん。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[モズメ]|ううん。~
ディーアは優しい子やで。▼~
さっきだって、あたいに心配かけたくないから~
悩んでるの隠そうとしたんやろ?▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[モズメ]|それはちゃうよ。~
ディーア。▼~
戦場だからこそ、~
優しさが必要なんや。▼~
どんなに苦しい戦いの中でも~
仲間を思いやること。▼~
ディーアはそれが~
できる子やろ?▼~
それは誰にでもできるような~
簡単なこととちゃうよ。▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[モズメ]|そうそう、その調子やで。~
ディーア。▼~
あたいはいつでも、~
ディーアを見守ってるからな。▼~
***支援A [#q2185683]
:[モズメ]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[モズメ]|ディーア…~
別になんでもないよ。▼~
少し疲れただけやから、~
心配せんといて。▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[モズメ]|ふふふ…~
そうやったね。▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[モズメ]|ありがとう…ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[モズメ]|あたい…~
母親失格ちゃう…?▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[モズメ]|だって、あたい…▼~
ディーアに戦場が居場所やなんて~
言ってしもた…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[モズメ]|うん…▼~
母親やったら、子供の安全を~
第一に考えるのが当然やろ…?▼~
やのに、あたいはディーアに~
戦場に残ることを選ばせてしもた…▼~
こんなん…~
母親失格やないかなって。▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[モズメ]|えっ?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[モズメ]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[モズメ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[モズメ]|…ありがとう、ディーア。▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[モズメ]|あたいは幸せやな…~
こんなに優しい息子がおるんやもん。▼~
**カンナ(男)(親子) [#rd1dbfe2]
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*ディーアの支援会話 [#he58fc27]
#contents
**マイユニット(女性) [#w650870b]
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**フェリシア(親子) [#o3b1c111]
***支援C [#jacb40c8]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[フェリシア]|わぁ〜、ありがとうございます!~
ディーア。▼~
…ふわぁ〜、~
とっても美味しい…!▼~
ディーアは珈琲を入れるのが~
本当にお上手なんですね。▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[フェリシア]|はい!~
本当にすばらしい腕前です。▼~
もしかしたら…ジョーカーさんが入れた珈琲より~
美味しいかもしれません。▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[フェリシア]|はわわわ、そうでしょうか?!~
まさか、さすがに怒ったりは…▼~
…でも、やきもちは焼いちゃうかもですね。~
ジョーカーさん、そういうとこあるから…▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[フェリシア]|ふふふっ…~
本当にそうですね。▼~
きっと、~
次の日から何杯も何杯も…▼~
ジョーカーさんが入れた珈琲を~
飲まされてしまいます。▼~
ディーアのより美味しい、って~
私が言うまで…▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[フェリシア]|はい!~
ありがとうございます、ディーア。▼~
***支援B [#y63d35eb]
:[ディーア]|…………▼~
:[フェリシア]|ディーア…、~
何か悩みでもあるんですか?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[フェリシア]|隠してもだめですよ。~
ディーアのことならなんでもお見通しです!▼~
なんたって、私はディーアの~
母親なんですから。▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[フェリシア]|よかったら、話を聞かせてくれませんか?▼~
私にもなにか、力になれることが~
あるかもしれません。▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[フェリシア]|ええっ?!~
どうしてそう思うんですか?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[フェリシア]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[フェリシア]|…そんなことないです。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[フェリシア]|ディーアの居場所は…ここです。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[フェリシア]|だって、ディーアは~
とても優しい子ですから。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[フェリシア]|いいえ。~
ディーアは優しい子です。▼~
さっきだって、私に心配かけないように~
悩んでいるの隠そうとしたんでしょう?▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[フェリシア]|それは違います!~
ディーア。▼~
戦場だからこそ、~
優しさが必要なんです。▼~
どんなに自分が傷ついても~
仲間を守ろうとする優しさが…▼~
それはとても難しいことですけど、~
とても大切なことです。▼~
ディーア…~
あなたになら分かるでしょう?▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[フェリシア]|はいっ!~
その意気です、ディーア。▼~
私はいつだって、~
ディーアを見守っています…▼~
***支援A [#d0f74742]
:[フェリシア]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[フェリシア]|ディーア…!~
べ、別になんでもないです〜っ!▼~
ちょっと疲れちゃっただけです。~
心配しないでいいですから…▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[フェリシア]|あっ…~
…そうでしたね。▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[フェリシア]|ありがとうございます…ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[フェリシア]|私…~
母親失格ではないでしょうか。▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[フェリシア]|だ、だって私…▼~
ディーアに戦場が居場所だなんて~
言ってしまいました…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[フェリシア]|はい…▼~
母親だったら、子供の安全を~
第一に考えるべきなのに…▼~
私はディーアに~
戦場で戦うことを選ばせてしまいました…▼~
これって~
母親失格じゃないですか…?!▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[フェリシア]|えっ?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[フェリシア]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[フェリシア]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[フェリシア]|…ありがとうございます!~
ディーア…!!▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[フェリシア]|私、とっても幸せです。~
こんなに優しい息子を持てたんですから…▼~
**アクア(親子) [#u53ea10d]
***支援C [#qa8ffab5]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[アクア]|ありがとう。~
ディーア。▼~
うん。~
とっても美味しい。▼~
ディーアは珈琲を入れるのが~
本当に上手ね。▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[アクア]|うん…~
本当に美味しいわ。▼~
もしかしたら…~
珈琲を入れるのはお父さんより上手かもね。▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[アクア]|そうかしら?~
怒りはしないと思うけど。▼~
ただ嫉妬はするでしょうね。~
ものすごく激しい嫉妬を。▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[アクア]|ふふふ。~
本当ね。▼~
きっと、~
次の日から何杯も何杯も…▼~
お父さんが入れた珈琲を~
飲まなきゃいけなくなっちゃうわ。▼~
ディーアのより美味しい、って~
私が言うまでね。▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[アクア]|ええ。~
ありがとう、ディーア。▼~
***支援B [#g4761c75]
:[ディーア]|…………▼~
:[アクア]|ディーア、~
何か悩みがあるのね?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[アクア]|母さんはね、~
ディーアのことならなんでもお見通しよ。▼~
私はディーアの母親なんだから。▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[アクア]|さ、話を聞かせて。▼~
母さんでよければ相談に乗るわよ?~
助言だって出来ると思うから。▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[アクア]|どうしてそう思うの?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[アクア]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[アクア]|…そんなことないわ。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[アクア]|ディーアの居場所は…ここよ。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[アクア]|だって、ディーアは優しい子だから。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[アクア]|いいえ。~
ディーアは優しい子よ。▼~
さっきだって、母さんを気遣って、~
悩んでいるのを隠そうとしたじゃない。▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[アクア]|それは違うわ。~
ディーア。▼~
戦場だからこそ、~
優しさが必要なの。▼~
生と死の狭間の中に身を置いても~
仲間を思いやることができる…▼~
それがどんなに難しくて~
どれだけ大切なことか…▼~
ディーア。~
あなたならわかるはずよ。▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[アクア]|…ええ。~
迷うことなく頑張りなさい。▼~
母さんはいつだって、~
ディーアを見守っているから。▼~
***支援A [#e70cf088]
:[アクア]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[アクア]|ディーア…~
別になんでもないわ。▼~
少し疲れてるだけよ。~
心配しないでいいから。▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[アクア]|ふふふ…~
そうだったわね。▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[アクア]|ありがとう…ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[アクア]|私…~
母親失格だな、って。▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[アクア]|だって、私…▼~
ディーアに戦場が居場所だなんて~
言ってしまったのだもの…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[アクア]|ええ…▼~
母親だったら子供の安全を~
第一に考えるのが当然なのに…▼~
私はディーアに~
戦場に残ることを選択させてしまった…▼~
これじゃあ…~
母親は失格よね。▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[アクア]|えっ?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[アクア]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[アクア]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[アクア]|…ありがとう、ディーア。▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[アクア]|私は幸せね。~
こんなに優しい息子を持てたんだから。▼~
**ジョーカー(親子) [#l43a4077]
***支援C [#p3147e55]
:[ディーア]|さてと…~
後は注いで持っていくだけだな…▼~
:[ジョーカー]|おい、ディーア。~
お前も珈琲を作っていたのか?▼~
:[ディーア]|もしかして、父さんも?▼~
:[ジョーカー]|仲間たちには~
俺が入れた珈琲を持っていく。▼~
お前の珈琲は自分で処理しろ。▼~
:[ディーア]|いや、悪いけど…~
仲間たちには俺の珈琲を届けるよ。▼~
俺の珈琲の方が…~
父さんのよりもうまいからな。▼~
:[ジョーカー]|なんだと?▼~
おまえ、父親に向かって、~
そんな生意気な口をきくのか?▼~
:[ディーア]|別に生意気を言ってるつもりはない…~
事実をそのまま口に出しているだけだ…▼~
:[ジョーカー]|お前の珈琲の方がうまい?~
それが事実だっていうのか?▼~
俺の珈琲を飲んでもいないのに~
適当なことを抜かしやがって…▼~
:[ディーア]|飲まなくてもわかるじゃん。~
漂ってくる珈琲の香りで…▼~
:[ジョーカー]|!?▼~
:[ディーア]|父さんだって本当はわかってるんだろ?~
じゃあ、俺はもう行くから…▼~
:[ジョーカー]|…………▼~
ちっ…~
確かにあいつの言うとおりだ…▼~
今回に限っては…~
ディーアの珈琲の方が上だった…▼~
しかし、このままではすまさんぞ。~
覚悟していろよ、ディーア。▼~
***支援B [#rcddac0a]
:[ジョーカー]|おい、ディーア。~
俺がお前に珈琲を入れてやったぞ。▼~
:[ディーア]|父さんが俺に?~
珍しいこともあるんだな…▼~
:[ジョーカー]|この間はたまたま…~
不覚をとってしまったからな。▼~
俺とお前…~
どっちが珈琲を入れるのが上手いのか…▼~
今回ではっきりさせようと思ってな。▼~
:[ディーア]|なるほどね…~
そういうことか…▼~
:[ジョーカー]|さぁ、ありがたく飲め。~
そして、負けました父さんと泣きつくがいい。▼~
:[ディーア]|別に飲むのはかまわないけどさ…~
これ、愛情がこもってなくない?▼~
:[ジョーカー]|どういうことだ?▼~
:[ディーア]|だって、器が熱くないじゃん…▼~
:[ジョーカー]|う、器だと?▼~
:[ディーア]|父さんさ、珈琲を入れる前に~
器を温めなかっただろ?▼~
せっかくの熱々の珈琲が~
器に熱をとられて冷めちゃうぜ…?▼~
:[ジョーカー]|くっ…~
そんな初歩的な過ちを犯してしまうとは…▼~
:[ディーア]|残念だけど…~
これじゃあ飲む前に勝負は決まってる…▼~
:[ジョーカー]|ぐぐぐぐ…▼~
息子が相手とはいえ…~
ここまで悔しいとはな…▼~
いや、息子に負けたからこそ…~
こんなにも悔しいということか…▼~
:[ディーア]|悪いけど執事仕事の勝負だったら…~
父さんにも負ける気はしない。▼~
:[ジョーカー]|ならば、今から組み手を始めるぞ。~
久しぶりに体術の稽古をつけてやる。▼~
手加減なしの本気でやるからな。~
さっさと支度をしろ。▼~
:[ディーア]|ちょ、ちょっと待てよ…~
なんでいきなりそうなるんだよ?▼~
:[ジョーカー]|うるさい。~
俺の精神面での安定のためだ。▼~
ぼこぼこにされたくなければ、~
必死で抵抗してみせろ。▼~
:[ディーア]|ひどいぜ…~
父さん…▼~
***支援A [#f4a2f536]
:[ジョーカー]|やぁ、息子よ。~
今日も元気そうで何よりだ。▼~
:[ディーア]|今日は父さん、~
やけに機嫌がいいんだな…▼~
:[ジョーカー]|はっはっは。▼~
この間、~
お前と組み手をやって…▼~
父親としての力の差を~
思い知らせてやれたからな。▼~
:[ディーア]|あんなに本気でかかってくる父さんは~
初めて見た…▼~
野生の熊の方が~
いくらか上品だったぜ…▼~
:[ジョーカー]|体術、武術に関しては、~
お前はまだまだ俺の足元にも及ばないな。▼~
:[ディーア]|そのうちに追い抜いてやるさ…~
執事の仕事と同じように…▼~
:[ジョーカー]|ふっ。~
生意気なことを…▼~
:[ディーア]|でも、最近はこうして、~
父さんと一緒にいる時間が増えたな…▼~
:[ジョーカー]|…………▼~
:[ディーア]|子どものころはあまり…~
一緒にいられなかったから…▼~
:[ジョーカー]|恨み言なら聞いてやる。~
だが、謝罪はしないぞ。▼~
俺には俺のやるべきことがあったし…▼~
お前を秘境で育てたのだって、~
考えがあってやったことだからな。▼~
:[ディーア]|わかってる…~
俺を戦乱に巻き込まないように、だろ…?▼~
:[ジョーカー]|…………▼~
:[ディーア]|俺は孤独だったからといって~
父さんを恨んでいるわけじゃない…▼~
ただ…~
今はこうして一緒にいられることが…▼~
嬉しくてたまらない。~
そう思っているだけだ…▼~
:[ジョーカー]|ふっ…▼~
いつまでも…~
子どもみたいなことを言いやがって…▼~
:[ディーア]|はは…~
確かに子どもっぽかったかな…▼~
:[ジョーカー]|まあ、と言っても…~
お前はいつまでも俺の子だからな…▼~
:[ディーア]|父さん…▼~
:[ジョーカー]|珈琲が飲みたくなった。~
俺のために極上の珈琲を入れろ。▼~
:[ディーア]|ふっ…~
まかせてくれよ、父さん…▼~
**モズメ(親子) [#gff8cd07]
***支援C [#p3147e55]
:[ディーア]|母さん…~
珈琲を入れたぜ…▼~
:[モズメ]|えっ、ほんまに?~
ありがとう、ディーア。▼~
…ふわ~!~
めっちゃ美味しいわ。▼~
ディーアは珈琲を入れるのが~
ほんまに上手なんやね。▼~
:[ディーア]|そうか?~
気に入ってもらえたようでよかった…▼~
:[モズメ]|あたい、こんなに美味しい珈琲~
初めて飲んだわ。▼~
ひょっとしたら…珈琲入れる腕なら~
ジョーカーさんより上かもしれんね。▼~
:[ディーア]|父さんよりもか…?~
それは嬉しいな。▼~
でも、もし今の言葉を父さんが聞いたら…~
すげえ…怒るだろうな。▼~
:[モズメ]|えっ、そう?~
これくらいで怒るやろか。▼~
あー…でも焼かはるやろなあ。~
ジョーカーさん、負けず嫌いやから。▼~
:[ディーア]|ああ…~
そっちの方が大変そうだな。▼~
:[モズメ]|あはははっ!~
ほんまにそうやね。▼~
きっと…~
次の日からもういやや! っていうほど、▼~
ジョーカーさんが入れた珈琲を~
飲まされてしまうわ。▼~
ディーアのより美味しいって言うまで、~
勘弁してくれへんやろなあ。▼~
:[ディーア]|ふっ…~
確かにそうなりそうだな。▼~
…珈琲、おかわりもあるから。~
遠慮しないで言ってくれよ…▼~
:[モズメ]|うん!~
ありがとうな、ディーア。▼~
***支援B [#scf9ceed]
:[ディーア]|…………▼~
:[モズメ]|ディーア…~
何か悩みでもあるん?▼~
:[ディーア]|母さん…▼~
別に…~
悩みなんてねえよ。▼~
:[モズメ]|隠しても無駄やで。▼~
ディーアのことなら~
なんでも分かるんやから。▼~
だって、あたいはディーアの~
お母さんなんやもん。▼~
:[ディーア]|…そっか。▼~
:[モズメ]|よかったら、話を聞かせてくれへん?▼~
あたいでよければ、相談にのるし。~
なにか力になれるかもしれへんよ。▼~
:[ディーア]|…………▼~
俺、戦場に出るの…~
向いてないかも…▼~
:[モズメ]|へ?~
なんでそんな風に思うん?▼~
:[ディーア]|わかるだろ?~
俺は戦い向きの性格じゃないし…▼~
そんな奴が戦場にいたら…~
仲間に迷惑がかかると思ってさ…▼~
:[モズメ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|どこか遠くの土地で…~
執事でもして暮らした方が合ってるのかも…▼~
:[モズメ]|…そんなことあらへんよ。▼~
:[ディーア]|…え?▼~
:[モズメ]|ディーアの居場所は、~
きっとここや。▼~
:[ディーア]|…どうしてだ?▼~
:[モズメ]|だって、ディーアは優しい子やもん。▼~
:[ディーア]|俺は優しくなんかねえし…▼~
:[モズメ]|ううん。~
ディーアは優しい子やで。▼~
さっきだって、あたいに心配かけたくないから~
悩んでるの隠そうとしたんやろ?▼~
:[ディーア]|…でも、それなら尚更、~
俺は戦場には向いてないじゃん。▼~
戦場に優しさは…~
必要ないからな…▼~
:[モズメ]|それはちゃうよ。~
ディーア。▼~
戦場だからこそ、~
優しさが必要なんや。▼~
どんなに苦しい戦いの中でも~
仲間を思いやること。▼~
ディーアはそれが~
できる子やろ?▼~
それは誰にでもできるような~
簡単なこととちゃうよ。▼~
:[ディーア]|…………▼~
ありがとう、母さん。~
俺、ここで頑張ってみるよ。▼~
:[モズメ]|そうそう、その調子やで。~
ディーア。▼~
あたいはいつでも、~
ディーアを見守ってるからな。▼~
***支援A [#q2185683]
:[モズメ]|…………▼~
:[ディーア]|母さん…~
どうしたんだよ…?▼~
:[モズメ]|ディーア…~
別になんでもないよ。▼~
少し疲れただけやから、~
心配せんといて。▼~
:[ディーア]|俺は母さんのことなら…~
なんでもお見通しだ…▼~
なぜなら…~
俺は母さんの子供なんだから。▼~
:[モズメ]|ふふふ…~
そうやったね。▼~
:[ディーア]|悩みがあるなら話してくれよ…~
聞くくらいなら俺にも出来るしさ…▼~
:[モズメ]|ありがとう…ディーア。▼~
:[ディーア]|さぁ、話してくれ…▼~
:[モズメ]|あたい…~
母親失格ちゃう…?▼~
:[ディーア]|なんでそんなこと言うんだよ。~
そんなことある訳ないじゃん…▼~
:[モズメ]|だって、あたい…▼~
ディーアに戦場が居場所やなんて~
言ってしもた…▼~
:[ディーア]|この間…~
俺が悩んでた時のことか…▼~
:[モズメ]|うん…▼~
母親やったら、子供の安全を~
第一に考えるのが当然やろ…?▼~
やのに、あたいはディーアに~
戦場に残ることを選ばせてしもた…▼~
こんなん…~
母親失格やないかなって。▼~
:[ディーア]|…そんなことねえよ。▼~
:[モズメ]|えっ?▼~
:[ディーア]|確かに母さんは俺の居場所を示してくれた。▼~
でも、ここに残るのを決めたのは俺だ…~
母さんが気に病むことはない…▼~
:[モズメ]|…………▼~
:[ディーア]|それにもし母さんの助言を聞かずに~
迷いながら戦場に出ていたら…▼~
俺は本当に仲間に~
迷惑をかけてしまってただろうな…▼~
:[モズメ]|ディーア…▼~
:[ディーア]|だから…~
母さんは母親失格なんかじゃない…▼~
母さんは…~
俺にとって、最高の母さんだ。▼~
:[モズメ]|…ありがとう、ディーア。▼~
:[ディーア]|さ、あっちで珈琲を入れてあげるよ。~
気分が落ち着く珈琲をな…▼~
:[モズメ]|あたいは幸せやな…~
こんなに優しい息子がおるんやもん。▼~
**カンナ(男)(親子) [#rd1dbfe2]
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