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会話集/支援会話/シャラ(子世代・透魔)
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*シャラの支援会話 [#jcf6f8f8]
#contents
**フォレオ [#wfb33e64]
***支援C [#ho29a641]
:[シャラ]|…………▼~
:[フォレオ]|シャラ。~
こんにちは。▼~
:[シャラ]|貴方…可愛い服を着ているのね。▼~
:[フォレオ]|うふふ。~
ありがとうございます。▼~
:[シャラ]|…私への当てつけ?▼~
:[フォレオ]|え!?~
な、何がですか!?▼~
:[シャラ]|どうせ私には…~
そんな可愛い服は似合わないものね…▼~
:[フォレオ]|そ、そんなことありませんよ。~
シャラも可愛い服が似合うと思います。▼~
スタイルだってとってもいいですし…▼~
:[シャラ]|…お世辞ね。▼~
:[フォレオ]|ほ、本心です。~
心の底からそう思います。▼~
:[シャラ]|…別にどうでもいいわ。▼~
どの道…~
私はそんな可愛い服は持っていないもの…▼~
:[フォレオ]|な、なら、今度一緒に~
町にお洋服を買いに行きませんか?▼~
:[シャラ]|そして、町の人たちと一緒に~
私を笑いものにする気なんでしょう?▼~
:[フォレオ]|そんなことしませんって!▼~
:[シャラ]|…もう、行くわね。▼~
:[フォレオ]|シャラ…▼~
***支援B [#by45t792]
:[フォレオ]|あっ、シャラ。~
ちょっといいですか?▼~
:[シャラ]|…何か用?▼~
:[フォレオ]|あの、これ…~
シャラのために作ったんです。▼~
受け取ってもらえませんか?▼~
:[シャラ]|…洋服?~
これを私に?▼~
:[フォレオ]|はい。▼~
この間、可愛いお洋服を~
持っていないと言っていたので…▼~
シャラに似合いそうなものを考えて、~
自分で作ってみたんです。▼~
:[シャラ]|こんな私のために…~
フォレオが作ってくれたの?▼~
:[フォレオ]|うふふ。~
気に入ってくれると嬉しいです。▼~
:[シャラ]|フォレオ…▼~
貴方はなんて…~
いやらしい人なの…▼~
:[フォレオ]|えええ!?~
い、いやらしい…ですか?▼~
:[シャラ]|だって…~
どうやって私の服の寸法を調べたのよ?▼~
:[フォレオ]|そ、それは…~
見た目で判断して…▼~
:[シャラ]|つまり、私の体を隅から隅まで…~
舐めるように見たってことよね?▼~
いやらしい…~
なんて破廉恥なの…▼~
:[フォレオ]|ち、違います!~
そんなつもりじゃないんです!▼~
:[シャラ]|まるで丸裸にされた気分よ…~
恥ずかしくて死にそうよ…▼~
:[フォレオ]|あ、あの…~
本当にごめんなさい!▼~
:[シャラ]|でも…~
この洋服はもらうわね…▼~
:[フォレオ]|…え?▼~
:[シャラ]|だって…~
とっても可愛いもの…▼~
ありがとう…~
フォレオ…▼~
:[フォレオ]|い、いえ…~
気に入ってくれたのならよかったです。▼~
もらってくださって嬉しいです…▼~
***支援A [#jrd54a67]
:[シャラ]|フォレオ…~
この間は可愛い服をありがとう…▼~
:[フォレオ]|シャラ。~
サイズはどうでしたか?▼~
ちゃんと測ったわけではないので…~
合ってるかどうか、とても心配だったんです。▼~
:[シャラ]|大丈夫…~
私の体にぴったりだったわ…▼~
うふふ…▼~
フォレオには私の体の全てを…~
知られちゃってるのね…▼~
:[フォレオ]|そ、そんな言い方されると困ります…▼~
でも、着てくれたんですね。~
よかったです。▼~
:[シャラ]|とても可愛かったわ…~
こんなに服を気に入ったのは初めて…▼~
町に出かけるときにでも…~
あの洋服を着ていくわね…▼~
:[フォレオ]|うふふ。~
嬉しいです。▼~
:[シャラ]|でも、フォレオも変わり者ね…~
こんな私に可愛い服を作ってくれるなんて…▼~
:[フォレオ]|どうしてですか?▼~
:[シャラ]|だって、私…~
暗いし、陰湿だし…▼~
:[フォレオ]|そんなことありませんよ。~
シャラは可愛い女の子です。▼~
:[シャラ]|フォレオ…▼~
変な子…~
私、あなたのこと気に入ったわ…▼~
これからも友人として…~
私と付き合ってくれるかしら?▼~
:[フォレオ]|うふふ。~
もちろんですよ。▼~
:[シャラ]|でも、私が気に入ったら…~
ものすごく大変よ?▼~
フォレオに会いたくなったら…▼~
いつでもどこでも~
おかまいなしに会いに行くし…▼~
他の友だちと~
楽しそうに話しているのを見たら…▼~
嫉妬と憎悪のまなざしを向けると思う…▼~
いえ、それだけじゃないわ…~
もしかしたら呪いをかけることだって…▼~
:[フォレオ]|そ、それはちょっと激しいですね。▼~
でも、僕もシャラとは~
これからも仲良くしたいです。▼~
:[シャラ]|そう…~
そこまでの覚悟があるのね…▼~
では、これからも仲良くしましょう…~
永遠に…友人として付き合っていくわ…▼~
絶対に…逃がさないから…▼~
:[フォレオ]|うふふ。~
よろしくお願いしますね、シャラ。▼~
***支援S [#mt7ki3g4]
:[フォレオ]|シャラ…~
ごめんなさい…▼~
:[シャラ]|…どうしたの?▼~
:[フォレオ]|僕…君との約束を~
破ってしまいそうなんです…▼~
:[シャラ]|…どういうことかしら?▼~
:[フォレオ]|シャラとは、一生、~
友だち付き合いをすると約束しましたよね?▼~
:[シャラ]|ええ…~
確かにそう約束したわ…▼~
二人の友情は永遠だと…~
私に誓ったはずよ…▼~
:[フォレオ]|…ごめんなさい。▼~
僕、シャラとは友だち関係を…~
続けられそうにありません…▼~
:[シャラ]|…………▼~
:[フォレオ]|本当にごめんなさい。▼~
:[シャラ]|私はフォレオを…~
本当に大切に思ってた…▼~
なのに…~
一方的に裏切られるなんて…▼~
呪ってやる…~
末代まで呪ってやるわ…▼~
:[フォレオ]|シャラ。~
話を最後まで聞いてください。▼~
:[シャラ]|嫌よ。聞きたくない…~
どこかへ消えて…▼~
そして、新しい友だちを作ればいいわ…~
明るくて優しい友だちを…▼~
:[フォレオ]|シャラ…~
実は僕は…▼~
:[シャラ]|…ダメ。~
やっぱりフォレオを呪うなんでできない…▼~
だって私は…~
フォレオのことが好きだから▼~
:[フォレオ]|シャラ、お願いですから、~
僕の話を聞いてくれませんか?▼~
:[シャラ]|でも、こんな性格じゃ…~
フォレオに嫌われて当然よね…▼~
次に生まれてくるときは…~
もっと明るい性格の女の子になりたい…▼~
:[フォレオ]|僕はシャラのことが好きなんです!▼~
:[シャラ]|…え?▼~
:[フォレオ]|今のままの友人関係では満足できません。~
だから…僕の恋人になってください。▼~
:[シャラ]|友人ではいられないって…~
そういう意味なの?▼~
:[フォレオ]|そうです。▼~
:[シャラ]|…死ぬかと思ったわ。▼~
:[フォレオ]|ご、ごめんなさい。~
まぎらわしい言い方をしてしまいましたね。▼~
:[シャラ]|そうね、だから罰として…~
ずっと、私のことを大事にしてね…▼~
:[フォレオ]|うふふ。~
もちろんですよ。▼~
**ルッツ [#v40701bd]
***支援C [#x6007340]
:[シャラ]|地の底にうごめく魍魎たちよ…~
彼の者に地獄の責め苦を与えたまえ…▼~
うふふ…▼~
これであの店員は…~
3日間よだれが止まらなくなるわ…▼~
:[ルッツ]|シャラ?~
何をしているの?▼~
:[シャラ]|…別に。▼~
私に恥をかかせた奴に…~
呪…おまじないをかけてるだけよ。▼~
:[ルッツ]|今、呪いって言いそうになったでしょ?~
ダメだよ、誰かに呪いをかけちゃ!▼~
:[シャラ]|うるさいわね。▼~
私が誰を呪おうと、~
ルッツには関係ないでしょう。▼~
:[ルッツ]|誰に呪いをかけたの?~
僕に正直に教えて!▼~
:[シャラ]|…町の洋服屋の店員よ。▼~
:[ルッツ]|どうして店員さんを呪うのさ?▼~
:[シャラ]|たまには洋服でも買おうと思ったら…~
しつこく私に話しかけてきたのよ…▼~
その上、私の体の寸法が~
素晴らしいだの、▼~
どんな服でも着こなせるだの、~
お世辞ばかり…▼~
おかげで全然、集中できなくて…~
買い物もせずに店から逃げ出したわ…▼~
:[ルッツ]|そ、それだけのことで呪っちゃうの!?▼~
その店員さん、シャラのこと~
褒めてるんだと思うんだけど…▼~
いくらなんでもやり過ぎだよ…▼~
:[シャラ]|私にとっては大事なのよ。~
だから、もう放っておいて…▼~
あんまりしつこいと…~
ルッツのことも呪うわよ?▼~
:[ルッツ]|呪われるのは嫌だけど…~
ダメなものはダメだよ!▼~
:[シャラ]|…仕方ないわね。~
じゃあ、今回は止めといてあげるわ。▼~
:[ルッツ]|ほっ…▼~
***支援B [#m0e49ad7]
:[ルッツ]|ミシェル?~
大丈夫かい?▼~
:[シャラ]|その人食いドラゴン…~
どうかしたの?▼~
:[ルッツ]|人食いドラゴンって、~
ミシェルは人なんか食べないよ!▼~
…多分。▼~
:[シャラ]|…多分と言ったわね。▼~
まあいいわ…具合が悪そうだけど、~
何か変なものでも食べさせたの?▼~
:[ルッツ]|僕はあげてないけど…~
どこかでつまみ食いしたのかもしれない…▼~
さっきからずっと…~
苦しそうに唸って、動けないんだ…▼~
:[シャラ]|…どいて。▼~
:[ルッツ]|え?▼~
:[シャラ]|汚泥の底を這いずるものたちよ…~
私に力を貸しなさい…▼~
:[ルッツ]|ま、待って待って待って!~
お願いだからやめてよ!▼~
:[シャラ]|…どうしてかしら?▼~
:[ルッツ]|だって、シャラ…~
ミシェルを呪い殺す気でしょ!?▼~
こんなに苦しんでるなら…~
いっそのこと一思いにって…▼~
そんなこと…~
僕が絶対にさせないぞ!▼~
:[シャラ]|…失礼ね。~
せっかく治してあげようと思ったのに。▼~
:[ルッツ]|…え?~
治せるの!?▼~
:[シャラ]|でも、気が変わったわ。~
やっぱり、呪いをかけちゃおうかしら。▼~
:[ルッツ]|ご、ごめんなさい!~
お願いですから治してください!▼~
:[シャラ]|…仕方ないわね。~
じゃあ、そこで黙って見ていて。▼~
:[ルッツ]|うん!▼~
:[シャラ]|汚泥の底を這いずるものたちよ…~
この竜から不浄を取り除きたまえ…!▼~
…はあっ!!▼~
…ああ、出てきたわね。~
果実を喉に詰まらせていたみたい…▼~
…これで大丈夫なはずよ。▼~
:[ルッツ]|本当だ!~
ミシェルが元気になった!▼~
ありがとう、シャラ!~
シャラって本当は優しい人なんだね!▼~
:[シャラ]|そんなことないわ。~
今回はたまたまよ…▼~
***支援A [#t07be414]
:[ルッツ]|シャラ!▼~
:[シャラ]|…どうしたの?▼~
:[ルッツ]|あのね、これを受け取って欲しいんだ!▼~
:[シャラ]|これは…洋服?▼~
:[ルッツ]|うん!~
この間、言ってたでしょ?▼~
洋服が欲しくて~
町に行ったけど、買えなかったって。▼~
:[シャラ]|ああ…~
店員を呪おうとしてたときのことね…▼~
:[ルッツ]|僕、シャラがミシェルを~
治してくれたお礼がしたくて…▼~
町に行って洋服を買ってきたんだ!▼~
:[シャラ]|そ、そんなこと…~
してくれなくてもいいのに…▼~
わざわざ…~
ありがとうね…▼~
:[ルッツ]|僕さ、シャラのこと誤解してたよ。▼~
:[シャラ]|…そうなの?▼~
:[ルッツ]|最初は誰彼かまわず~
呪っちゃう変な人だと思ってたけど…▼~
実はとっても仲間想いのいい人なんだね!▼~
:[シャラ]|うふふふ…~
誰彼かまわず呪うのは間違いないわよ…▼~
:[ルッツ]|そ、それでも仲間想いだもん!~
僕はシャラを信用してるよ!▼~
:[シャラ]|ありがとう…~
そんなこと言われると、嬉しいわね…▼~
この服…ちゃんと見てもいい?▼~
:[ルッツ]|うん!~
気に入ってもらえるといいけど…▼~
:[シャラ]|これは…ドラゴンの刺繍?~
しかも、前面に思いっきり大きく…▼~
:[ルッツ]|かっこいいでしょ!?~
一目見て気に入っちゃってさ!▼~
:[シャラ]|…これを私に着ろと?▼~
:[ルッツ]|だ、ダメだったかな?▼~
:[シャラ]|…いえ。~
ダメだけど…ダメじゃないわ。▼~
ルッツの気持ちは嬉しいもの…~
気持ちはね…▼~
:[ルッツ]|あはは!~
それならよかったよ!▼~
:[シャラ]|…寝間着にでもしようかしら。▼~
***支援S [#xdfd5b66]
:[ルッツ]|シャラ!▼~
:[シャラ]|ルッツ…▼~
:[ルッツ]|こんなところで一人で何してるの?▼~
:[シャラ]|私が一人でいたらいけないの?▼~
:[ルッツ]|い、いや…~
そういうわけじゃないけど…▼~
でも、シャラって…▼~
わりと…~
一人でいることの方が多いみたいだし…▼~
:[シャラ]|どうせ私は友だちが少ないわよ…~
こんな陰湿な性格だからね…▼~
:[ルッツ]|ち、違うんだ!~
そういう意味じゃなくて…▼~
:[シャラ]|でも、さみしくなんかないわ…▼~
いざとなったら異形な者たちを召喚して…~
話し相手になってもらうもの…▼~
不気味な唸り声でフガフガと~
相槌を打ってくれるのよ…▼~
うふふ…~
私はさみしくなんかない…▼~
うふふふふふふ…▼~
:[ルッツ]|あ、あのね、シャラ…~
僕、シャラと一緒にいたいんだ。▼~
:[シャラ]|…………▼~
…同情?▼~
:[ルッツ]|違うよ!~
僕がそう望んでるんだ!▼~
:[シャラ]|…物好きね。~
…私と一緒にいたいなんて。▼~
:[ルッツ]|一緒にいたいよ!~
だって僕はシャラが好きだから!▼~
:[シャラ]|!?▼~
…本気なの?▼~
:[ルッツ]|うん。~
僕の本心だよ。▼~
:[シャラ]|ウソだったら…~
死ぬより辛い呪いをかけるわよ。▼~
:[ルッツ]|ウソなんかじゃない。~
僕はシャラが好きなんだ。▼~
:[シャラ]|…じゃあ、手を繋ぎましょう。▼~
:[ルッツ]|手?▼~
:[シャラ]|私も…~
こういうの慣れてないから…▼~
最初は手を繋ぎながら…~
その辺を歩いてみたいわ…▼~
:[ルッツ]|うん!~
じゃあ、一緒に散歩しよう!▼~
:[シャラ]|でも、でも…~
人の気配があるところは避けるわよ…▼~
誰かに見られたら…恥ずかしくて…~
その人を呪っちゃいそうだから…▼~
:[ルッツ]|わかったよ、シャラ!~
はい、じゃあ手を出して!▼~
:[シャラ]|あっ…▼~
人の手って…~
こんなに温かいものなのね…▼~
**オフェリア [#mfe1f9cb]
***支援C [#zc67a637]
:[オフェリア]|ちょっと、これは…ダメよ!~
ダメダメね!▼~
:[シャラ]|…私に言っているの?▼~
:[オフェリア]|もちろんよ。~
他に誰がいるの?▼~
:[シャラ]|そう……▼~
:[オフェリア]|あああああ!~
ちょっと! 待ちなさいよ!▼~
:[シャラ]|…なに?▼~
:[オフェリア]|人が話しかけてるのに~
いなくなることないじゃない!▼~
:[シャラ]|私は話しかけてほしくないんだけど…▼~
:[オフェリア]|でも、私が何をダメだって言ってるか~
気になるでしょ?▼~
:[シャラ]|別に……▼~
:[オフェリア]|んもーーー!~
だから待ちなさいってば!!▼~
:[シャラ]|一体なんなのよ……▼~
:[オフェリア]|ふう……~
やっと話を聞く気になってくれたのね。▼~
:[シャラ]|…なってないけど、~
話があるなら早く済ませて。▼~
:[オフェリア]|あたしがダメだって言ったのは~
あなたのまとうオーラよ!!▼~
:[シャラ]|あ、そう……▼~
:[オフェリア]|だから、いなくならないでってば!~
まだ話は終わってなーーーい!!▼~
:[シャラ]|…まだ何かあるの?▼~
:[オフェリア]|本題はこれからよ!▼~
私が、持てる限りの魔力を使って~
あなたの澱んだオーラを浄化してあげるわ。▼~
:[シャラ]|浄化、ねえ……▼~
:[オフェリア]|あれ? ちょっと笑った?~
ひょっとして興味を持った?▼~
:[シャラ]|…興味はないけど~
やれるものなら見てみたいわ。▼~
:[オフェリア]|そう!▼~
じゃあ、準備しておくから~
後で私の部屋に来てちょうだい。▼~
:[シャラ]|私のオーラを、ねえ…▼~
その力は私の呪いと~
どちらが強いのかしら。▼~
うふふふふ…楽しみね…▼~
***支援B [#ze9e08fd]
:[オフェリア]|シャラ!▼~
:[シャラ]|あら、オフェリア。~
うふふふ…どうしたの、その寝癖?▼~
:[オフェリア]|…やっぱり~
あなただったのね。▼~
:[シャラ]|なんのことかしら?▼~
:[オフェリア]|とぼけないで!▼~
この前から何度かあなたのオーラを~
浄化しようとしているけど…▼~
そのたびに、次の日から5日間~
ひどい肩こりに悩まされたり、▼~
2日間、食事のスープが~
私だけ激辛に感じたり、▼~
そして今回は、この寝癖が~
なおらなくなってはや3日目…▼~
すべてあなたの呪いね!▼~
:[シャラ]|…だとしたらどうするの?▼~
もうわかったでしょう?▼~
あなたの魔力による浄化とやらは~
私の呪いには勝てないのよ。▼~
だからもう私には構わないで。▼~
:[オフェリア]|そうはいかないわ!▼~
:[シャラ]|…え?▼~
:[オフェリア]|だとしたらなおさら浄化しなくちゃ。▼~
あなたの澱んだオーラが~
呪いなんてものを生み出しているんだから。▼~
この前の黒曜石できかなかったのなら~
次は例の紫水晶を使って……▼~
:[シャラ]|…ちょっと、オフェリア…▼~
:[オフェリア]|私は絶対にあきらめないからね!▼~
じゃあ、また後で~
私の部屋に来てちょうだい。▼~
:[シャラ]|…やれやれ~
いつまで続くのかしらね。▼~
***支援A [#e1d37eb8]
:[オフェリア]|あ、シャラ~!~
ふふふ~ん♪▼~
:[シャラ]|オフェリア…なにをニタニタ笑っているの?~
気持ち悪い…▼~
:[オフェリア]|なんとでも言いなさいよ。~
今は気分がいいから気にならないわ。▼~
だって、ほら!▼~
この前の浄化から3日も経っているのに~
私に何も起こっていないのよ!▼~
:[シャラ]|…それで?▼~
:[オフェリア]|これって、あなたの呪いに~
私のパワーが勝ったという事よね?▼~
やっぱり、黄色の金剛石を~
使ったのがよかったのかしら。▼~
浄化した日の星の巡りといい、~
最高だったもんね。うんうん。▼~
:[シャラ]|…もう面倒くさくなったから~
呪いをかけなくなっただけよ。▼~
:[オフェリア]|だから、それが浄化の力なんだってば。~
ふふふーん♪▼~
:[シャラ]|ふぅ…なんだかもう~
付き合ってられないわ。▼~
:[オフェリア]|あれれ、行っちゃうの?▼~
これから魔術や石のパワーについて~
語り合おうよ。▼~
:[シャラ]|結構よ。そんなに魔力があるものが欲しいなら、~
これをあげるわ。▼~
:[オフェリア]|これって呪符?~
ありがとう! 大事にするね。▼~
:[シャラ]|…それを使って呪いをかけられるんじゃって~
疑わないの?▼~
:[オフェリア]|だってシャラはもう浄化されたんだよ?~
そんな事するわけないじゃない。▼~
:[シャラ]|おめでたいことね。▼~
:[オフェリア]|おめでたくてもいいもーん。~
じゃあね!▼~
:[シャラ]|…………▼~
でも、この私が誰かに~
幸運の呪符を用意するなんて…▼~
本当に浄化されてしまったのかも~
しれないわね…▼~
あのいかがわしい道具や魔力のおかげだとは~
絶対に思わないけど…▼~
:[オフェリア]|ん? なにか言った?▼~
:[シャラ]|いいえ。~
独り言よ。▼~
:[オフェリア]|そう?▼~
また邪なオーラに取りつかれるようなら~
声かけてよね!▼~
私がきらーんと浄化してあげるから!▼~
:[シャラ]|…考えておくわ。▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#vece8b13]
- オフェリアのAの最初の浄化が城下になってる -- &new{2016...
#comment
終了行:
*シャラの支援会話 [#jcf6f8f8]
#contents
**フォレオ [#wfb33e64]
***支援C [#ho29a641]
:[シャラ]|…………▼~
:[フォレオ]|シャラ。~
こんにちは。▼~
:[シャラ]|貴方…可愛い服を着ているのね。▼~
:[フォレオ]|うふふ。~
ありがとうございます。▼~
:[シャラ]|…私への当てつけ?▼~
:[フォレオ]|え!?~
な、何がですか!?▼~
:[シャラ]|どうせ私には…~
そんな可愛い服は似合わないものね…▼~
:[フォレオ]|そ、そんなことありませんよ。~
シャラも可愛い服が似合うと思います。▼~
スタイルだってとってもいいですし…▼~
:[シャラ]|…お世辞ね。▼~
:[フォレオ]|ほ、本心です。~
心の底からそう思います。▼~
:[シャラ]|…別にどうでもいいわ。▼~
どの道…~
私はそんな可愛い服は持っていないもの…▼~
:[フォレオ]|な、なら、今度一緒に~
町にお洋服を買いに行きませんか?▼~
:[シャラ]|そして、町の人たちと一緒に~
私を笑いものにする気なんでしょう?▼~
:[フォレオ]|そんなことしませんって!▼~
:[シャラ]|…もう、行くわね。▼~
:[フォレオ]|シャラ…▼~
***支援B [#by45t792]
:[フォレオ]|あっ、シャラ。~
ちょっといいですか?▼~
:[シャラ]|…何か用?▼~
:[フォレオ]|あの、これ…~
シャラのために作ったんです。▼~
受け取ってもらえませんか?▼~
:[シャラ]|…洋服?~
これを私に?▼~
:[フォレオ]|はい。▼~
この間、可愛いお洋服を~
持っていないと言っていたので…▼~
シャラに似合いそうなものを考えて、~
自分で作ってみたんです。▼~
:[シャラ]|こんな私のために…~
フォレオが作ってくれたの?▼~
:[フォレオ]|うふふ。~
気に入ってくれると嬉しいです。▼~
:[シャラ]|フォレオ…▼~
貴方はなんて…~
いやらしい人なの…▼~
:[フォレオ]|えええ!?~
い、いやらしい…ですか?▼~
:[シャラ]|だって…~
どうやって私の服の寸法を調べたのよ?▼~
:[フォレオ]|そ、それは…~
見た目で判断して…▼~
:[シャラ]|つまり、私の体を隅から隅まで…~
舐めるように見たってことよね?▼~
いやらしい…~
なんて破廉恥なの…▼~
:[フォレオ]|ち、違います!~
そんなつもりじゃないんです!▼~
:[シャラ]|まるで丸裸にされた気分よ…~
恥ずかしくて死にそうよ…▼~
:[フォレオ]|あ、あの…~
本当にごめんなさい!▼~
:[シャラ]|でも…~
この洋服はもらうわね…▼~
:[フォレオ]|…え?▼~
:[シャラ]|だって…~
とっても可愛いもの…▼~
ありがとう…~
フォレオ…▼~
:[フォレオ]|い、いえ…~
気に入ってくれたのならよかったです。▼~
もらってくださって嬉しいです…▼~
***支援A [#jrd54a67]
:[シャラ]|フォレオ…~
この間は可愛い服をありがとう…▼~
:[フォレオ]|シャラ。~
サイズはどうでしたか?▼~
ちゃんと測ったわけではないので…~
合ってるかどうか、とても心配だったんです。▼~
:[シャラ]|大丈夫…~
私の体にぴったりだったわ…▼~
うふふ…▼~
フォレオには私の体の全てを…~
知られちゃってるのね…▼~
:[フォレオ]|そ、そんな言い方されると困ります…▼~
でも、着てくれたんですね。~
よかったです。▼~
:[シャラ]|とても可愛かったわ…~
こんなに服を気に入ったのは初めて…▼~
町に出かけるときにでも…~
あの洋服を着ていくわね…▼~
:[フォレオ]|うふふ。~
嬉しいです。▼~
:[シャラ]|でも、フォレオも変わり者ね…~
こんな私に可愛い服を作ってくれるなんて…▼~
:[フォレオ]|どうしてですか?▼~
:[シャラ]|だって、私…~
暗いし、陰湿だし…▼~
:[フォレオ]|そんなことありませんよ。~
シャラは可愛い女の子です。▼~
:[シャラ]|フォレオ…▼~
変な子…~
私、あなたのこと気に入ったわ…▼~
これからも友人として…~
私と付き合ってくれるかしら?▼~
:[フォレオ]|うふふ。~
もちろんですよ。▼~
:[シャラ]|でも、私が気に入ったら…~
ものすごく大変よ?▼~
フォレオに会いたくなったら…▼~
いつでもどこでも~
おかまいなしに会いに行くし…▼~
他の友だちと~
楽しそうに話しているのを見たら…▼~
嫉妬と憎悪のまなざしを向けると思う…▼~
いえ、それだけじゃないわ…~
もしかしたら呪いをかけることだって…▼~
:[フォレオ]|そ、それはちょっと激しいですね。▼~
でも、僕もシャラとは~
これからも仲良くしたいです。▼~
:[シャラ]|そう…~
そこまでの覚悟があるのね…▼~
では、これからも仲良くしましょう…~
永遠に…友人として付き合っていくわ…▼~
絶対に…逃がさないから…▼~
:[フォレオ]|うふふ。~
よろしくお願いしますね、シャラ。▼~
***支援S [#mt7ki3g4]
:[フォレオ]|シャラ…~
ごめんなさい…▼~
:[シャラ]|…どうしたの?▼~
:[フォレオ]|僕…君との約束を~
破ってしまいそうなんです…▼~
:[シャラ]|…どういうことかしら?▼~
:[フォレオ]|シャラとは、一生、~
友だち付き合いをすると約束しましたよね?▼~
:[シャラ]|ええ…~
確かにそう約束したわ…▼~
二人の友情は永遠だと…~
私に誓ったはずよ…▼~
:[フォレオ]|…ごめんなさい。▼~
僕、シャラとは友だち関係を…~
続けられそうにありません…▼~
:[シャラ]|…………▼~
:[フォレオ]|本当にごめんなさい。▼~
:[シャラ]|私はフォレオを…~
本当に大切に思ってた…▼~
なのに…~
一方的に裏切られるなんて…▼~
呪ってやる…~
末代まで呪ってやるわ…▼~
:[フォレオ]|シャラ。~
話を最後まで聞いてください。▼~
:[シャラ]|嫌よ。聞きたくない…~
どこかへ消えて…▼~
そして、新しい友だちを作ればいいわ…~
明るくて優しい友だちを…▼~
:[フォレオ]|シャラ…~
実は僕は…▼~
:[シャラ]|…ダメ。~
やっぱりフォレオを呪うなんでできない…▼~
だって私は…~
フォレオのことが好きだから▼~
:[フォレオ]|シャラ、お願いですから、~
僕の話を聞いてくれませんか?▼~
:[シャラ]|でも、こんな性格じゃ…~
フォレオに嫌われて当然よね…▼~
次に生まれてくるときは…~
もっと明るい性格の女の子になりたい…▼~
:[フォレオ]|僕はシャラのことが好きなんです!▼~
:[シャラ]|…え?▼~
:[フォレオ]|今のままの友人関係では満足できません。~
だから…僕の恋人になってください。▼~
:[シャラ]|友人ではいられないって…~
そういう意味なの?▼~
:[フォレオ]|そうです。▼~
:[シャラ]|…死ぬかと思ったわ。▼~
:[フォレオ]|ご、ごめんなさい。~
まぎらわしい言い方をしてしまいましたね。▼~
:[シャラ]|そうね、だから罰として…~
ずっと、私のことを大事にしてね…▼~
:[フォレオ]|うふふ。~
もちろんですよ。▼~
**ルッツ [#v40701bd]
***支援C [#x6007340]
:[シャラ]|地の底にうごめく魍魎たちよ…~
彼の者に地獄の責め苦を与えたまえ…▼~
うふふ…▼~
これであの店員は…~
3日間よだれが止まらなくなるわ…▼~
:[ルッツ]|シャラ?~
何をしているの?▼~
:[シャラ]|…別に。▼~
私に恥をかかせた奴に…~
呪…おまじないをかけてるだけよ。▼~
:[ルッツ]|今、呪いって言いそうになったでしょ?~
ダメだよ、誰かに呪いをかけちゃ!▼~
:[シャラ]|うるさいわね。▼~
私が誰を呪おうと、~
ルッツには関係ないでしょう。▼~
:[ルッツ]|誰に呪いをかけたの?~
僕に正直に教えて!▼~
:[シャラ]|…町の洋服屋の店員よ。▼~
:[ルッツ]|どうして店員さんを呪うのさ?▼~
:[シャラ]|たまには洋服でも買おうと思ったら…~
しつこく私に話しかけてきたのよ…▼~
その上、私の体の寸法が~
素晴らしいだの、▼~
どんな服でも着こなせるだの、~
お世辞ばかり…▼~
おかげで全然、集中できなくて…~
買い物もせずに店から逃げ出したわ…▼~
:[ルッツ]|そ、それだけのことで呪っちゃうの!?▼~
その店員さん、シャラのこと~
褒めてるんだと思うんだけど…▼~
いくらなんでもやり過ぎだよ…▼~
:[シャラ]|私にとっては大事なのよ。~
だから、もう放っておいて…▼~
あんまりしつこいと…~
ルッツのことも呪うわよ?▼~
:[ルッツ]|呪われるのは嫌だけど…~
ダメなものはダメだよ!▼~
:[シャラ]|…仕方ないわね。~
じゃあ、今回は止めといてあげるわ。▼~
:[ルッツ]|ほっ…▼~
***支援B [#m0e49ad7]
:[ルッツ]|ミシェル?~
大丈夫かい?▼~
:[シャラ]|その人食いドラゴン…~
どうかしたの?▼~
:[ルッツ]|人食いドラゴンって、~
ミシェルは人なんか食べないよ!▼~
…多分。▼~
:[シャラ]|…多分と言ったわね。▼~
まあいいわ…具合が悪そうだけど、~
何か変なものでも食べさせたの?▼~
:[ルッツ]|僕はあげてないけど…~
どこかでつまみ食いしたのかもしれない…▼~
さっきからずっと…~
苦しそうに唸って、動けないんだ…▼~
:[シャラ]|…どいて。▼~
:[ルッツ]|え?▼~
:[シャラ]|汚泥の底を這いずるものたちよ…~
私に力を貸しなさい…▼~
:[ルッツ]|ま、待って待って待って!~
お願いだからやめてよ!▼~
:[シャラ]|…どうしてかしら?▼~
:[ルッツ]|だって、シャラ…~
ミシェルを呪い殺す気でしょ!?▼~
こんなに苦しんでるなら…~
いっそのこと一思いにって…▼~
そんなこと…~
僕が絶対にさせないぞ!▼~
:[シャラ]|…失礼ね。~
せっかく治してあげようと思ったのに。▼~
:[ルッツ]|…え?~
治せるの!?▼~
:[シャラ]|でも、気が変わったわ。~
やっぱり、呪いをかけちゃおうかしら。▼~
:[ルッツ]|ご、ごめんなさい!~
お願いですから治してください!▼~
:[シャラ]|…仕方ないわね。~
じゃあ、そこで黙って見ていて。▼~
:[ルッツ]|うん!▼~
:[シャラ]|汚泥の底を這いずるものたちよ…~
この竜から不浄を取り除きたまえ…!▼~
…はあっ!!▼~
…ああ、出てきたわね。~
果実を喉に詰まらせていたみたい…▼~
…これで大丈夫なはずよ。▼~
:[ルッツ]|本当だ!~
ミシェルが元気になった!▼~
ありがとう、シャラ!~
シャラって本当は優しい人なんだね!▼~
:[シャラ]|そんなことないわ。~
今回はたまたまよ…▼~
***支援A [#t07be414]
:[ルッツ]|シャラ!▼~
:[シャラ]|…どうしたの?▼~
:[ルッツ]|あのね、これを受け取って欲しいんだ!▼~
:[シャラ]|これは…洋服?▼~
:[ルッツ]|うん!~
この間、言ってたでしょ?▼~
洋服が欲しくて~
町に行ったけど、買えなかったって。▼~
:[シャラ]|ああ…~
店員を呪おうとしてたときのことね…▼~
:[ルッツ]|僕、シャラがミシェルを~
治してくれたお礼がしたくて…▼~
町に行って洋服を買ってきたんだ!▼~
:[シャラ]|そ、そんなこと…~
してくれなくてもいいのに…▼~
わざわざ…~
ありがとうね…▼~
:[ルッツ]|僕さ、シャラのこと誤解してたよ。▼~
:[シャラ]|…そうなの?▼~
:[ルッツ]|最初は誰彼かまわず~
呪っちゃう変な人だと思ってたけど…▼~
実はとっても仲間想いのいい人なんだね!▼~
:[シャラ]|うふふふ…~
誰彼かまわず呪うのは間違いないわよ…▼~
:[ルッツ]|そ、それでも仲間想いだもん!~
僕はシャラを信用してるよ!▼~
:[シャラ]|ありがとう…~
そんなこと言われると、嬉しいわね…▼~
この服…ちゃんと見てもいい?▼~
:[ルッツ]|うん!~
気に入ってもらえるといいけど…▼~
:[シャラ]|これは…ドラゴンの刺繍?~
しかも、前面に思いっきり大きく…▼~
:[ルッツ]|かっこいいでしょ!?~
一目見て気に入っちゃってさ!▼~
:[シャラ]|…これを私に着ろと?▼~
:[ルッツ]|だ、ダメだったかな?▼~
:[シャラ]|…いえ。~
ダメだけど…ダメじゃないわ。▼~
ルッツの気持ちは嬉しいもの…~
気持ちはね…▼~
:[ルッツ]|あはは!~
それならよかったよ!▼~
:[シャラ]|…寝間着にでもしようかしら。▼~
***支援S [#xdfd5b66]
:[ルッツ]|シャラ!▼~
:[シャラ]|ルッツ…▼~
:[ルッツ]|こんなところで一人で何してるの?▼~
:[シャラ]|私が一人でいたらいけないの?▼~
:[ルッツ]|い、いや…~
そういうわけじゃないけど…▼~
でも、シャラって…▼~
わりと…~
一人でいることの方が多いみたいだし…▼~
:[シャラ]|どうせ私は友だちが少ないわよ…~
こんな陰湿な性格だからね…▼~
:[ルッツ]|ち、違うんだ!~
そういう意味じゃなくて…▼~
:[シャラ]|でも、さみしくなんかないわ…▼~
いざとなったら異形な者たちを召喚して…~
話し相手になってもらうもの…▼~
不気味な唸り声でフガフガと~
相槌を打ってくれるのよ…▼~
うふふ…~
私はさみしくなんかない…▼~
うふふふふふふ…▼~
:[ルッツ]|あ、あのね、シャラ…~
僕、シャラと一緒にいたいんだ。▼~
:[シャラ]|…………▼~
…同情?▼~
:[ルッツ]|違うよ!~
僕がそう望んでるんだ!▼~
:[シャラ]|…物好きね。~
…私と一緒にいたいなんて。▼~
:[ルッツ]|一緒にいたいよ!~
だって僕はシャラが好きだから!▼~
:[シャラ]|!?▼~
…本気なの?▼~
:[ルッツ]|うん。~
僕の本心だよ。▼~
:[シャラ]|ウソだったら…~
死ぬより辛い呪いをかけるわよ。▼~
:[ルッツ]|ウソなんかじゃない。~
僕はシャラが好きなんだ。▼~
:[シャラ]|…じゃあ、手を繋ぎましょう。▼~
:[ルッツ]|手?▼~
:[シャラ]|私も…~
こういうの慣れてないから…▼~
最初は手を繋ぎながら…~
その辺を歩いてみたいわ…▼~
:[ルッツ]|うん!~
じゃあ、一緒に散歩しよう!▼~
:[シャラ]|でも、でも…~
人の気配があるところは避けるわよ…▼~
誰かに見られたら…恥ずかしくて…~
その人を呪っちゃいそうだから…▼~
:[ルッツ]|わかったよ、シャラ!~
はい、じゃあ手を出して!▼~
:[シャラ]|あっ…▼~
人の手って…~
こんなに温かいものなのね…▼~
**オフェリア [#mfe1f9cb]
***支援C [#zc67a637]
:[オフェリア]|ちょっと、これは…ダメよ!~
ダメダメね!▼~
:[シャラ]|…私に言っているの?▼~
:[オフェリア]|もちろんよ。~
他に誰がいるの?▼~
:[シャラ]|そう……▼~
:[オフェリア]|あああああ!~
ちょっと! 待ちなさいよ!▼~
:[シャラ]|…なに?▼~
:[オフェリア]|人が話しかけてるのに~
いなくなることないじゃない!▼~
:[シャラ]|私は話しかけてほしくないんだけど…▼~
:[オフェリア]|でも、私が何をダメだって言ってるか~
気になるでしょ?▼~
:[シャラ]|別に……▼~
:[オフェリア]|んもーーー!~
だから待ちなさいってば!!▼~
:[シャラ]|一体なんなのよ……▼~
:[オフェリア]|ふう……~
やっと話を聞く気になってくれたのね。▼~
:[シャラ]|…なってないけど、~
話があるなら早く済ませて。▼~
:[オフェリア]|あたしがダメだって言ったのは~
あなたのまとうオーラよ!!▼~
:[シャラ]|あ、そう……▼~
:[オフェリア]|だから、いなくならないでってば!~
まだ話は終わってなーーーい!!▼~
:[シャラ]|…まだ何かあるの?▼~
:[オフェリア]|本題はこれからよ!▼~
私が、持てる限りの魔力を使って~
あなたの澱んだオーラを浄化してあげるわ。▼~
:[シャラ]|浄化、ねえ……▼~
:[オフェリア]|あれ? ちょっと笑った?~
ひょっとして興味を持った?▼~
:[シャラ]|…興味はないけど~
やれるものなら見てみたいわ。▼~
:[オフェリア]|そう!▼~
じゃあ、準備しておくから~
後で私の部屋に来てちょうだい。▼~
:[シャラ]|私のオーラを、ねえ…▼~
その力は私の呪いと~
どちらが強いのかしら。▼~
うふふふふ…楽しみね…▼~
***支援B [#ze9e08fd]
:[オフェリア]|シャラ!▼~
:[シャラ]|あら、オフェリア。~
うふふふ…どうしたの、その寝癖?▼~
:[オフェリア]|…やっぱり~
あなただったのね。▼~
:[シャラ]|なんのことかしら?▼~
:[オフェリア]|とぼけないで!▼~
この前から何度かあなたのオーラを~
浄化しようとしているけど…▼~
そのたびに、次の日から5日間~
ひどい肩こりに悩まされたり、▼~
2日間、食事のスープが~
私だけ激辛に感じたり、▼~
そして今回は、この寝癖が~
なおらなくなってはや3日目…▼~
すべてあなたの呪いね!▼~
:[シャラ]|…だとしたらどうするの?▼~
もうわかったでしょう?▼~
あなたの魔力による浄化とやらは~
私の呪いには勝てないのよ。▼~
だからもう私には構わないで。▼~
:[オフェリア]|そうはいかないわ!▼~
:[シャラ]|…え?▼~
:[オフェリア]|だとしたらなおさら浄化しなくちゃ。▼~
あなたの澱んだオーラが~
呪いなんてものを生み出しているんだから。▼~
この前の黒曜石できかなかったのなら~
次は例の紫水晶を使って……▼~
:[シャラ]|…ちょっと、オフェリア…▼~
:[オフェリア]|私は絶対にあきらめないからね!▼~
じゃあ、また後で~
私の部屋に来てちょうだい。▼~
:[シャラ]|…やれやれ~
いつまで続くのかしらね。▼~
***支援A [#e1d37eb8]
:[オフェリア]|あ、シャラ~!~
ふふふ~ん♪▼~
:[シャラ]|オフェリア…なにをニタニタ笑っているの?~
気持ち悪い…▼~
:[オフェリア]|なんとでも言いなさいよ。~
今は気分がいいから気にならないわ。▼~
だって、ほら!▼~
この前の浄化から3日も経っているのに~
私に何も起こっていないのよ!▼~
:[シャラ]|…それで?▼~
:[オフェリア]|これって、あなたの呪いに~
私のパワーが勝ったという事よね?▼~
やっぱり、黄色の金剛石を~
使ったのがよかったのかしら。▼~
浄化した日の星の巡りといい、~
最高だったもんね。うんうん。▼~
:[シャラ]|…もう面倒くさくなったから~
呪いをかけなくなっただけよ。▼~
:[オフェリア]|だから、それが浄化の力なんだってば。~
ふふふーん♪▼~
:[シャラ]|ふぅ…なんだかもう~
付き合ってられないわ。▼~
:[オフェリア]|あれれ、行っちゃうの?▼~
これから魔術や石のパワーについて~
語り合おうよ。▼~
:[シャラ]|結構よ。そんなに魔力があるものが欲しいなら、~
これをあげるわ。▼~
:[オフェリア]|これって呪符?~
ありがとう! 大事にするね。▼~
:[シャラ]|…それを使って呪いをかけられるんじゃって~
疑わないの?▼~
:[オフェリア]|だってシャラはもう浄化されたんだよ?~
そんな事するわけないじゃない。▼~
:[シャラ]|おめでたいことね。▼~
:[オフェリア]|おめでたくてもいいもーん。~
じゃあね!▼~
:[シャラ]|…………▼~
でも、この私が誰かに~
幸運の呪符を用意するなんて…▼~
本当に浄化されてしまったのかも~
しれないわね…▼~
あのいかがわしい道具や魔力のおかげだとは~
絶対に思わないけど…▼~
:[オフェリア]|ん? なにか言った?▼~
:[シャラ]|いいえ。~
独り言よ。▼~
:[オフェリア]|そう?▼~
また邪なオーラに取りつかれるようなら~
声かけてよね!▼~
私がきらーんと浄化してあげるから!▼~
:[シャラ]|…考えておくわ。▼~
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- オフェリアのAの最初の浄化が城下になってる -- &new{2016...
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