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会話集/支援会話/キヌ(子世代・白夜)
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*キヌの支援会話 [#jcf6f8f8]
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**マイユニット(男性) [#xb68f40d]
- [[マイユニット(男性・僕)のページへ>../マイユニット(男性...
- [[マイユニット(男性・俺)のページへ>../マイユニット(男性...
- [[マイユニット(男性・私)のページへ>../マイユニット(男性...
**マイユニット(女性) [#oea2312f]
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- [[マイユニット(女性・あたし~よ)のページへ>../マイユニ...
- [[マイユニット(女性・あたし~だよ)のページへ>../マイユ...
**カンナ(女) [#xb68f40d]
[[カンナ(女) のページへ>../カンナ(女)(子世代・白夜)#r87...
**カンナ(男) [#o03420c1]
[[カンナ(男) のページへ>../カンナ(男)(子世代・白夜)#w8d...
**シグレ [#of786bf6]
[[シグレのページへ>../シグレ(子世代・白夜)#ba7d4066]]
**ディーア [#p772e8f9]
[[ディーアのページへ>../ディーア(子世代・白夜)#sf6aa487]]
**ミドリコ [#y338d31b]
[[ミドリコのページへ>../ミドリコ(子世代・白夜)#d6285e6a]]
**シノノメ [#m3140780]
[[シノノメのページへ>../シノノメ(子世代・白夜)#dc9e821f]]
**キサラギ [#v5d926a3]
[[キサラギのページへ>../キサラギ(子世代・白夜)#za957f15]]
**グレイ [#wsdffa3]
[[グレイのページへ>../グレイ(子世代・白夜)#f5c7a714]]
**ヒサメ [#d09d667d]
***支援C [#y5b7a8e1]
:[ヒサメ]|よいしょ…っと。▼~
これくらい混ぜれば、~
糠床の手入れは完璧ですね。▼~
:[キヌ]|あ、ヒサメだ!~
ねえねえ、何かのお手入れしてたの?▼~
:[ヒサメ]|キヌ!?▼~
:[キヌ]|あ、急に声かけたからビックリした?~
ごめんね?▼~
:[ヒサメ]|い、いえ…~
中身を見られてしまったかと思いまして…▼~
:[キヌ]|うん、お野菜が見えた!~
すっごく気になるー!▼~
:[ヒサメ]|見ていたのですね…▼~
:[キヌ]|それ…なんか変なにおいがするんだよ!~
なんだか怪しいもの?▼~
:[ヒサメ]|…! 怪しいとはなんですか!?~
これは私の大切な漬物です!▼~
:[キヌ]|漬物?▼~
ああ、お野菜を調味料につけるやつ!▼~
:[ヒサメ]|…そうです。私、漬物が好物なので~
こうやって自分で漬けてもいるんです。▼~
食べてみれば、この美味しさがわかります。▼~
:[キヌ]|えー? でもそれどう考えても~
やっぱり変なにおいがするよ!▼~
アタシ、そんなのよりお肉の方がいい!▼~
:[ヒサメ]|なっ!?▼~
:[キヌ]|うーん、お肉の話してたら~
お腹すいてきちゃったよ…▼~
それじゃあアタシ、~
ご飯食べるからもう行くね!▼~
:[ヒサメ]|そ、そんな…漬物を~
完全に否定されてしまいました…▼~
こうなったら…漬物の素晴らしさを~
キヌに伝えなければ気が済みません…!▼~
***支援B [#nbf5ae65]
:[ヒサメ]|すみません、キヌ。~
ちょっといいですか?▼~
:[キヌ]|あ、ヒサメだ!~
何か用事?▼~
:[ヒサメ]|はい。先日、キヌは私の漬物を~
食べてくれなかったでしょう?▼~
その件について少しお話を…▼~
:[キヌ]|あ!~
あの変なにおいがしてたアレ?▼~
:[ヒサメ]|へ、変なにおいではありません!~
まあ、確かに独特の香りはありますが…▼~
そこで、今日はキヌのために~
これを持ってきたんです。▼~
:[キヌ]|…? あ、お肉だー!~
これ、アタシにくれるの?▼~
:[ヒサメ]|はい。是非食べてみてください。▼~
:[キヌ]|わーい、ありがとー!▼~
もぐ…もぐ…! すっごく美味しい!~
このお肉、とっても柔らかいね!▼~
:[ヒサメ]|ふふっ、そうでしょう。▼~
ですがこれ、キヌが怪しんでいた~
漬物なんですよ。▼~
:[キヌ]|ええ!? そうなの?▼~
:[ヒサメ]|はい。肉を塩麹で漬けたもので、▼~
こうやって漬けると臭みが消えて、~
柔らかく美味しい肉になるんです。▼~
:[キヌ]|へえ、こんなに美味しいお肉初めてかも!~
お漬物ってすごいんだね!▼~
:[ヒサメ]|ふふっ、そうでしょう!▼~
わかっていただけて良かったです。~
あ、このキュウリの浅漬けもどうですか?▼~
:[キヌ]|うん! 食べたーい!▼~
ポリポリ…~
んん! こっちもあっさりしてて美味しいよ!▼~
:[ヒサメ]|ふふっ、気に入ってもらえたようですね。▼~
これでキヌにも漬物の素晴らしさが~
わかったでしょう?▼~
:[キヌ]|うん、食わず嫌いってダメなんだね。~
アタシ、お漬物大好きになっちゃった!▼~
ねえヒサメ、また今度~
食べさせてくれる?▼~
:[ヒサメ]|ええ、もちろんですよ。~
漬物仲間ができて嬉しいです。▼~
***支援A [#bf697e8b]
:[キヌ]|ああっ! また失敗しちゃった!▼~
どうしてアタシがお漬物を作ったら~
毎回ダメになっちゃうの?▼~
もう、なんでなんでー!?▼~
:[ヒサメ]|落ち着いてください、キヌ。▼~
:[キヌ]|だって…~
原因がわかんないんだもん…▼~
:[ヒサメ]|ええと…原因は色々あるのですが、▼~
簡潔に言いますと、キヌのやり方は~
大ざっぱすぎるんです。▼~
あれでは、~
糠床がダメになるのは当然ですよ。▼~
:[キヌ]|ぶー…▼~
:[ヒサメ]|もっと満遍なく愛情を持って混ぜないと、~
美味しい漬物はできません。▼~
あと、毎日漬けるのではなく~
たまには糠床を休ませることも必要で…▼~
:[キヌ]|うーん、ヒサメの話は難しいよ!▼~
うう…アタシ、自分で作ったお漬物を~
早く食べたいのになぁ…▼~
:[ヒサメ]|キヌ…そんなに落ち込まないでください。▼~
漬け方は少しずつ身につければ良いんですし~
漬物なら私がいつでも食べさせてあげます。▼~
:[キヌ]|わっ! 本当!?▼~
:[ヒサメ]|ええ。私の天幕には各種様々な漬物が~
常時取り揃えられていますから、▼~
言ってもらえればいつでもご用意します。▼~
:[キヌ]|わーい! ありがとう、ヒサメ!~
それならアタシ、この間のお肉がいいな!▼~
:[ヒサメ]|お肉? ああ、塩麹で漬けた肉のことですか。~
ええと…確かそれならここに……▼~
はい、こちらですよね?▼~
:[キヌ]|うん、これだよ!~
もぐもぐ……! うう~やっぱり美味しい!▼~
はぐ…っ! もぐ…っ!▼~
:[ヒサメ]|…! あ、ちょっとキヌ…!?▼~
た、食べる速さが尋常じゃないです…!~
このままだと食べ尽くされてしまいます!▼~
:[キヌ]|もぐ…もぐ…ごくん…!▼~
ぷはぁ~、やっぱり美味しいよ!~
ヒサメはお漬物を作るのが本当に上手だね!▼~
:[ヒサメ]|キヌ…▼~
まさか本当に~
全て平らげてしまうとは…▼~
:[キヌ]|アタシ、ヒサメのお漬物なら~
毎日食べられちゃうな!▼~
:[ヒサメ]|…わかりました。~
これは私に課せられた試練なんですね…?▼~
:[キヌ]|? ヒサメ?▼~
:[ヒサメ]|せっかくこうして漬物仲間が増えたんです。~
たくさん食べたいという欲求は道理…▼~
なれば、私は漬物を量産し続けましょう。~
ふふっ、これは腕がなりますね…!▼~
キヌ、これからは漬物が食べたいときは~
いつでも来ていいですよ!▼~
:[キヌ]|わぁ、本当? ありがとう!▼~
アタシたち、これからも~
お漬物仲間なんだね!▼~
:[ヒサメ]|はい。~
これからもよろしくお願いしますね。▼~
***支援S [#m365dpw6]
:[キヌ]|ねえねえ、ヒサメ!~
渡したいものがあるんだけどいい?▼~
:[ヒサメ]|ああ、キヌですか。~
はい、何でしょう?▼~
:[キヌ]|ええっと…~
じゃーーーーん!▼~
:[ヒサメ]|これは…おせんべい、ですか?▼~
:[キヌ]|うん! いつもヒサメから~
お漬物もらってるから、そのお礼だよ!▼~
:[ヒサメ]|それで、おせんべいですか。▼~
:[キヌ]|ヒサメって味の好みが渋いでしょ?▼~
だから、好きな食べ物って何かなって考えたら~
おせんべいがいいなって思ったんだ!▼~
それ、ヒサメの好きなおせんべいでしょ?▼~
:[ヒサメ]|確かにこの銘柄のものは大好きですが…~
これは買いに行くのが大変だったのでは?▼~
私の記憶では、遠くの町でしか~
取り扱ってないはずですが…▼~
:[キヌ]|えへへっ、ヒサメに喜んで~
もらいたかったからがんばったんだ!▼~
:[ヒサメ]|そうですか。ありがとうございます。~
でも、こんなお礼なんて必要なかったのに…▼~
:[キヌ]|ううん。アタシがお礼したかったからいいの!~
それに…▼~
:[ヒサメ]|…? それに、何ですか?▼~
:[キヌ]|…アタシ、ヒサメとずっと一緒に~
いたいなぁって思って。▼~
そのおせんべいでヒサメのこと~
大好きだよって気持ちを伝えたかったの!▼~
:[ヒサメ]|! それは…もしかして…~
私のことが好き、ということですか?▼~
:[キヌ]|うん…アタシ、ヒサメのことが大好き。~
ヒサメはどう? アタシのこと好き?▼~
:[ヒサメ]|ええっ!? そんな急に言われても…▼~
:[キヌ]|えー? 好きじゃないの?▼~
:[ヒサメ]|いえ、そんな…! キヌはいつも明るくて~
とても素敵な女性だと思っています。▼~
その明るい笑顔を、~
いつまでも見ていたい…▼~
:[キヌ]|それじゃあ…▼~
:[ヒサメ]|ええと…その…~
私もキヌのこと…好きですよ。▼~
:[キヌ]|!!▼~
:[ヒサメ]|あはは…そんなに驚かないでください。~
気づくのが遅くなってしまいましたが…▼~
こうして二人の気持ちがわかったんです…~
キヌ、私と恋人同士になってくれませんか?▼~
:[キヌ]|…うん、いいよ!▼~
アタシ、毎日一緒にご飯を食べて、~
たくさんヒサメと一緒にいたい!▼~
:[ヒサメ]|ふふっ、それは私も同じ気持ちです。▼~
これからは恋人としてよろしくお願いします。▼~
:[キヌ]|うん、ありがとう、ヒサメ!▼~
これからはお漬物もおせんべいも、~
たーくさん一緒に食べようね!▼~
**シャラ [#t84d9953]
***支援C [#yaa83af5]
:[キヌ]|あっ、シャラだ!▼~
:[シャラ]|ん? キヌ…▼~
…………▼~
うふふ……▼~
:[キヌ]|ん、シャラ、どうしたの?▼~
:[シャラ]|ありがたや…ありがたや…▼~
:[キヌ]|えっ?~
ど、どうしたの、シャラ…▼~
まるでアタシのこと~
拝んでるみたい…?▼~
:[シャラ]|拝んでいるみたいじゃなくて、~
実際に拝んでるのよ…▼~
ありがたや…ありがたや…▼~
:[キヌ]|ええっ!?~
な、なんでぇ?▼~
:[シャラ]|だって…狐といえば、~
神の使いでしょう…?▼~
貴方に祈りを捧げていれば、~
きっと良いことが起こるはず…▼~
そう思うのは当然だと思うけれど…▼~
:[キヌ]|ちょ、ちょっと止めてよー!▼~
アタシは確かに妖狐だけど、~
神様の使いとかじゃないよー!▼~
:[シャラ]|そうね…願い事は…これにするわ。~
呪術の力の向上よ。▼~
どうか、願いが叶いますように…▼~
:[キヌ]|だから違うってばー!▼~
:[シャラ]|はい…これ、どうぞ。▼~
:[キヌ]|えっ…これって、お金?▼~
:[シャラ]|お賽銭よ…~
これで私の願い事は叶えられるかしら?▼~
:[キヌ]|も、もうー! シャラ!~
いい加減にしてよー!▼~
アタシ祀られてないでしょー!!~
もうイヤ! アタシ行くからねー!!▼~
:[シャラ]|あら…~
神の使いが逃げたわ…▼~
***支援B [#o678befb]
:[シャラ]|キヌ…今いいかしら?▼~
:[キヌ]|シャ…シャラ?~
ど、どうしたの?▼~
:[シャラ]|あら…なぜ私に対して~
そんなに構えるの…?▼~
:[キヌ]|ぶ、ぶうーっ!▼~
だ、だってシャラってば、アタシのこと~
神様の使いとして扱うんだもん!▼~
:[シャラ]|まだ気にしていたのね…~
悪かったわよ…▼~
でも今日は…~
貴方に別のことを言いに来たの。▼~
:[キヌ]|別のこと?▼~
:[シャラ]|ええ…この前の戦闘で危なかった所を~
貴方に助けられたでしょう?▼~
そのお礼を言っておこうと思ったのよ。~
ありがとう、キヌ…▼~
:[キヌ]|な、なんだぁ~そんなことかぁ!~
そんなこと全然気にしなくていいのに。▼~
だってアタシたちは仲間だからね!▼~
:[シャラ]|うふふふ…この間拝んでいたおかげで、~
神のご加護があったのかしら…?▼~
:[キヌ]|シャ、シャラ~!~
結局またそのことを言うのー!▼~
:[シャラ]|はい…これをどうぞ。▼~
:[キヌ]|これは…お饅頭?▼~
:[シャラ]|ええ、そうよ…▼~
:[キヌ]|だから言ってるでしょ!~
アタシは神様の使いじゃないってー!▼~
:[シャラ]|え…?▼~
:[キヌ]|だってこのお饅頭、~
お供え物のつもりなんでしょ?▼~
:[シャラ]|違うわ…▼~
それはこの間のお礼を込めて~
渡したつもりだったんだけど…▼~
貴方…~
深読みのし過ぎじゃないかしら…?▼~
:[キヌ]|あわ、わわわー!!~
そういうつもりだったのシャラ!?▼~
ご、ごめんなさい…~
でも紛らわし過ぎだよ!!▼~
:[シャラ]|うふふ…そんなにお供えが欲しかったのなら~
そう言えばいいのよ…▼~
なかなか面白いわね…貴方。~
これからも拝ませてもらうわね…▼~
:[キヌ]|うわーん!~
墓穴掘っちゃったーー!!▼~
***支援A [#a5829a61]
:[シャラ]|キヌ…~
少しいいかしら…?▼~
:[キヌ]|シャラ、どうしたの?▼~
:[シャラ]|自分で言うのもおかしな話だけど…~
最近、呪術の力が高まっているの…▼~
日に日に力が~
増していっている気がするわ…▼~
これはきっと、~
貴方の御利益だと思うのよね…▼~
:[キヌ]|そ、そうなの?~
でもアタシ、別に何もしてないよ…?▼~
:[シャラ]|これまでは貴方のことを若干…~
いえ大半は面白がって拝んでいたけど…▼~
:[キヌ]|むっ。~
今「大半」って言った!?▼~
:[シャラ]|やっぱりキヌには…私に良い影響を与える~
何らかの力があるんじゃないかしら…?▼~
:[キヌ]|無視しないでよ!~
そしてアタシにそんな力はないってば!▼~
:[シャラ]|…いいえ。▼~
私と貴方には…仲間という~
切っても切れない絆の力があるのよ。▼~
:[キヌ]|…えっ、仲間?▼~
…シャラ?~
そ、それって…▼~
:[シャラ]|だから…キヌ。~
誓いましょう。▼~
これからも私たちは仲間として助け合い、~
そして励まし合って、生きていくと…▼~
:[キヌ]|シャラ…▼~
う、うん! そうだね!~
もちろんだよ、シャラ!▼~
アタシ、そう言ってもらえて嬉しいよ!~
えへへ~!▼~
(キヌ退場)~
:[シャラ]|ふぅ…ようやく言えたわ。~
我ながら辟易するほど素直じゃないわね。▼~
最初からキヌと~
仲良くなりたかっただけなのに…▼~
(キヌ登場)~
:[キヌ]|ん?~
シャラ、何か言った?▼~
:[シャラ]|い、いいえ、何も言ってないわ…~
こっちの話よ…▼~
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*キヌの支援会話 [#jcf6f8f8]
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**カンナ(女) [#xb68f40d]
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**カンナ(男) [#o03420c1]
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**シグレ [#of786bf6]
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**ディーア [#p772e8f9]
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**ミドリコ [#y338d31b]
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**シノノメ [#m3140780]
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**グレイ [#wsdffa3]
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**ヒサメ [#d09d667d]
***支援C [#y5b7a8e1]
:[ヒサメ]|よいしょ…っと。▼~
これくらい混ぜれば、~
糠床の手入れは完璧ですね。▼~
:[キヌ]|あ、ヒサメだ!~
ねえねえ、何かのお手入れしてたの?▼~
:[ヒサメ]|キヌ!?▼~
:[キヌ]|あ、急に声かけたからビックリした?~
ごめんね?▼~
:[ヒサメ]|い、いえ…~
中身を見られてしまったかと思いまして…▼~
:[キヌ]|うん、お野菜が見えた!~
すっごく気になるー!▼~
:[ヒサメ]|見ていたのですね…▼~
:[キヌ]|それ…なんか変なにおいがするんだよ!~
なんだか怪しいもの?▼~
:[ヒサメ]|…! 怪しいとはなんですか!?~
これは私の大切な漬物です!▼~
:[キヌ]|漬物?▼~
ああ、お野菜を調味料につけるやつ!▼~
:[ヒサメ]|…そうです。私、漬物が好物なので~
こうやって自分で漬けてもいるんです。▼~
食べてみれば、この美味しさがわかります。▼~
:[キヌ]|えー? でもそれどう考えても~
やっぱり変なにおいがするよ!▼~
アタシ、そんなのよりお肉の方がいい!▼~
:[ヒサメ]|なっ!?▼~
:[キヌ]|うーん、お肉の話してたら~
お腹すいてきちゃったよ…▼~
それじゃあアタシ、~
ご飯食べるからもう行くね!▼~
:[ヒサメ]|そ、そんな…漬物を~
完全に否定されてしまいました…▼~
こうなったら…漬物の素晴らしさを~
キヌに伝えなければ気が済みません…!▼~
***支援B [#nbf5ae65]
:[ヒサメ]|すみません、キヌ。~
ちょっといいですか?▼~
:[キヌ]|あ、ヒサメだ!~
何か用事?▼~
:[ヒサメ]|はい。先日、キヌは私の漬物を~
食べてくれなかったでしょう?▼~
その件について少しお話を…▼~
:[キヌ]|あ!~
あの変なにおいがしてたアレ?▼~
:[ヒサメ]|へ、変なにおいではありません!~
まあ、確かに独特の香りはありますが…▼~
そこで、今日はキヌのために~
これを持ってきたんです。▼~
:[キヌ]|…? あ、お肉だー!~
これ、アタシにくれるの?▼~
:[ヒサメ]|はい。是非食べてみてください。▼~
:[キヌ]|わーい、ありがとー!▼~
もぐ…もぐ…! すっごく美味しい!~
このお肉、とっても柔らかいね!▼~
:[ヒサメ]|ふふっ、そうでしょう。▼~
ですがこれ、キヌが怪しんでいた~
漬物なんですよ。▼~
:[キヌ]|ええ!? そうなの?▼~
:[ヒサメ]|はい。肉を塩麹で漬けたもので、▼~
こうやって漬けると臭みが消えて、~
柔らかく美味しい肉になるんです。▼~
:[キヌ]|へえ、こんなに美味しいお肉初めてかも!~
お漬物ってすごいんだね!▼~
:[ヒサメ]|ふふっ、そうでしょう!▼~
わかっていただけて良かったです。~
あ、このキュウリの浅漬けもどうですか?▼~
:[キヌ]|うん! 食べたーい!▼~
ポリポリ…~
んん! こっちもあっさりしてて美味しいよ!▼~
:[ヒサメ]|ふふっ、気に入ってもらえたようですね。▼~
これでキヌにも漬物の素晴らしさが~
わかったでしょう?▼~
:[キヌ]|うん、食わず嫌いってダメなんだね。~
アタシ、お漬物大好きになっちゃった!▼~
ねえヒサメ、また今度~
食べさせてくれる?▼~
:[ヒサメ]|ええ、もちろんですよ。~
漬物仲間ができて嬉しいです。▼~
***支援A [#bf697e8b]
:[キヌ]|ああっ! また失敗しちゃった!▼~
どうしてアタシがお漬物を作ったら~
毎回ダメになっちゃうの?▼~
もう、なんでなんでー!?▼~
:[ヒサメ]|落ち着いてください、キヌ。▼~
:[キヌ]|だって…~
原因がわかんないんだもん…▼~
:[ヒサメ]|ええと…原因は色々あるのですが、▼~
簡潔に言いますと、キヌのやり方は~
大ざっぱすぎるんです。▼~
あれでは、~
糠床がダメになるのは当然ですよ。▼~
:[キヌ]|ぶー…▼~
:[ヒサメ]|もっと満遍なく愛情を持って混ぜないと、~
美味しい漬物はできません。▼~
あと、毎日漬けるのではなく~
たまには糠床を休ませることも必要で…▼~
:[キヌ]|うーん、ヒサメの話は難しいよ!▼~
うう…アタシ、自分で作ったお漬物を~
早く食べたいのになぁ…▼~
:[ヒサメ]|キヌ…そんなに落ち込まないでください。▼~
漬け方は少しずつ身につければ良いんですし~
漬物なら私がいつでも食べさせてあげます。▼~
:[キヌ]|わっ! 本当!?▼~
:[ヒサメ]|ええ。私の天幕には各種様々な漬物が~
常時取り揃えられていますから、▼~
言ってもらえればいつでもご用意します。▼~
:[キヌ]|わーい! ありがとう、ヒサメ!~
それならアタシ、この間のお肉がいいな!▼~
:[ヒサメ]|お肉? ああ、塩麹で漬けた肉のことですか。~
ええと…確かそれならここに……▼~
はい、こちらですよね?▼~
:[キヌ]|うん、これだよ!~
もぐもぐ……! うう~やっぱり美味しい!▼~
はぐ…っ! もぐ…っ!▼~
:[ヒサメ]|…! あ、ちょっとキヌ…!?▼~
た、食べる速さが尋常じゃないです…!~
このままだと食べ尽くされてしまいます!▼~
:[キヌ]|もぐ…もぐ…ごくん…!▼~
ぷはぁ~、やっぱり美味しいよ!~
ヒサメはお漬物を作るのが本当に上手だね!▼~
:[ヒサメ]|キヌ…▼~
まさか本当に~
全て平らげてしまうとは…▼~
:[キヌ]|アタシ、ヒサメのお漬物なら~
毎日食べられちゃうな!▼~
:[ヒサメ]|…わかりました。~
これは私に課せられた試練なんですね…?▼~
:[キヌ]|? ヒサメ?▼~
:[ヒサメ]|せっかくこうして漬物仲間が増えたんです。~
たくさん食べたいという欲求は道理…▼~
なれば、私は漬物を量産し続けましょう。~
ふふっ、これは腕がなりますね…!▼~
キヌ、これからは漬物が食べたいときは~
いつでも来ていいですよ!▼~
:[キヌ]|わぁ、本当? ありがとう!▼~
アタシたち、これからも~
お漬物仲間なんだね!▼~
:[ヒサメ]|はい。~
これからもよろしくお願いしますね。▼~
***支援S [#m365dpw6]
:[キヌ]|ねえねえ、ヒサメ!~
渡したいものがあるんだけどいい?▼~
:[ヒサメ]|ああ、キヌですか。~
はい、何でしょう?▼~
:[キヌ]|ええっと…~
じゃーーーーん!▼~
:[ヒサメ]|これは…おせんべい、ですか?▼~
:[キヌ]|うん! いつもヒサメから~
お漬物もらってるから、そのお礼だよ!▼~
:[ヒサメ]|それで、おせんべいですか。▼~
:[キヌ]|ヒサメって味の好みが渋いでしょ?▼~
だから、好きな食べ物って何かなって考えたら~
おせんべいがいいなって思ったんだ!▼~
それ、ヒサメの好きなおせんべいでしょ?▼~
:[ヒサメ]|確かにこの銘柄のものは大好きですが…~
これは買いに行くのが大変だったのでは?▼~
私の記憶では、遠くの町でしか~
取り扱ってないはずですが…▼~
:[キヌ]|えへへっ、ヒサメに喜んで~
もらいたかったからがんばったんだ!▼~
:[ヒサメ]|そうですか。ありがとうございます。~
でも、こんなお礼なんて必要なかったのに…▼~
:[キヌ]|ううん。アタシがお礼したかったからいいの!~
それに…▼~
:[ヒサメ]|…? それに、何ですか?▼~
:[キヌ]|…アタシ、ヒサメとずっと一緒に~
いたいなぁって思って。▼~
そのおせんべいでヒサメのこと~
大好きだよって気持ちを伝えたかったの!▼~
:[ヒサメ]|! それは…もしかして…~
私のことが好き、ということですか?▼~
:[キヌ]|うん…アタシ、ヒサメのことが大好き。~
ヒサメはどう? アタシのこと好き?▼~
:[ヒサメ]|ええっ!? そんな急に言われても…▼~
:[キヌ]|えー? 好きじゃないの?▼~
:[ヒサメ]|いえ、そんな…! キヌはいつも明るくて~
とても素敵な女性だと思っています。▼~
その明るい笑顔を、~
いつまでも見ていたい…▼~
:[キヌ]|それじゃあ…▼~
:[ヒサメ]|ええと…その…~
私もキヌのこと…好きですよ。▼~
:[キヌ]|!!▼~
:[ヒサメ]|あはは…そんなに驚かないでください。~
気づくのが遅くなってしまいましたが…▼~
こうして二人の気持ちがわかったんです…~
キヌ、私と恋人同士になってくれませんか?▼~
:[キヌ]|…うん、いいよ!▼~
アタシ、毎日一緒にご飯を食べて、~
たくさんヒサメと一緒にいたい!▼~
:[ヒサメ]|ふふっ、それは私も同じ気持ちです。▼~
これからは恋人としてよろしくお願いします。▼~
:[キヌ]|うん、ありがとう、ヒサメ!▼~
これからはお漬物もおせんべいも、~
たーくさん一緒に食べようね!▼~
**シャラ [#t84d9953]
***支援C [#yaa83af5]
:[キヌ]|あっ、シャラだ!▼~
:[シャラ]|ん? キヌ…▼~
…………▼~
うふふ……▼~
:[キヌ]|ん、シャラ、どうしたの?▼~
:[シャラ]|ありがたや…ありがたや…▼~
:[キヌ]|えっ?~
ど、どうしたの、シャラ…▼~
まるでアタシのこと~
拝んでるみたい…?▼~
:[シャラ]|拝んでいるみたいじゃなくて、~
実際に拝んでるのよ…▼~
ありがたや…ありがたや…▼~
:[キヌ]|ええっ!?~
な、なんでぇ?▼~
:[シャラ]|だって…狐といえば、~
神の使いでしょう…?▼~
貴方に祈りを捧げていれば、~
きっと良いことが起こるはず…▼~
そう思うのは当然だと思うけれど…▼~
:[キヌ]|ちょ、ちょっと止めてよー!▼~
アタシは確かに妖狐だけど、~
神様の使いとかじゃないよー!▼~
:[シャラ]|そうね…願い事は…これにするわ。~
呪術の力の向上よ。▼~
どうか、願いが叶いますように…▼~
:[キヌ]|だから違うってばー!▼~
:[シャラ]|はい…これ、どうぞ。▼~
:[キヌ]|えっ…これって、お金?▼~
:[シャラ]|お賽銭よ…~
これで私の願い事は叶えられるかしら?▼~
:[キヌ]|も、もうー! シャラ!~
いい加減にしてよー!▼~
アタシ祀られてないでしょー!!~
もうイヤ! アタシ行くからねー!!▼~
:[シャラ]|あら…~
神の使いが逃げたわ…▼~
***支援B [#o678befb]
:[シャラ]|キヌ…今いいかしら?▼~
:[キヌ]|シャ…シャラ?~
ど、どうしたの?▼~
:[シャラ]|あら…なぜ私に対して~
そんなに構えるの…?▼~
:[キヌ]|ぶ、ぶうーっ!▼~
だ、だってシャラってば、アタシのこと~
神様の使いとして扱うんだもん!▼~
:[シャラ]|まだ気にしていたのね…~
悪かったわよ…▼~
でも今日は…~
貴方に別のことを言いに来たの。▼~
:[キヌ]|別のこと?▼~
:[シャラ]|ええ…この前の戦闘で危なかった所を~
貴方に助けられたでしょう?▼~
そのお礼を言っておこうと思ったのよ。~
ありがとう、キヌ…▼~
:[キヌ]|な、なんだぁ~そんなことかぁ!~
そんなこと全然気にしなくていいのに。▼~
だってアタシたちは仲間だからね!▼~
:[シャラ]|うふふふ…この間拝んでいたおかげで、~
神のご加護があったのかしら…?▼~
:[キヌ]|シャ、シャラ~!~
結局またそのことを言うのー!▼~
:[シャラ]|はい…これをどうぞ。▼~
:[キヌ]|これは…お饅頭?▼~
:[シャラ]|ええ、そうよ…▼~
:[キヌ]|だから言ってるでしょ!~
アタシは神様の使いじゃないってー!▼~
:[シャラ]|え…?▼~
:[キヌ]|だってこのお饅頭、~
お供え物のつもりなんでしょ?▼~
:[シャラ]|違うわ…▼~
それはこの間のお礼を込めて~
渡したつもりだったんだけど…▼~
貴方…~
深読みのし過ぎじゃないかしら…?▼~
:[キヌ]|あわ、わわわー!!~
そういうつもりだったのシャラ!?▼~
ご、ごめんなさい…~
でも紛らわし過ぎだよ!!▼~
:[シャラ]|うふふ…そんなにお供えが欲しかったのなら~
そう言えばいいのよ…▼~
なかなか面白いわね…貴方。~
これからも拝ませてもらうわね…▼~
:[キヌ]|うわーん!~
墓穴掘っちゃったーー!!▼~
***支援A [#a5829a61]
:[シャラ]|キヌ…~
少しいいかしら…?▼~
:[キヌ]|シャラ、どうしたの?▼~
:[シャラ]|自分で言うのもおかしな話だけど…~
最近、呪術の力が高まっているの…▼~
日に日に力が~
増していっている気がするわ…▼~
これはきっと、~
貴方の御利益だと思うのよね…▼~
:[キヌ]|そ、そうなの?~
でもアタシ、別に何もしてないよ…?▼~
:[シャラ]|これまでは貴方のことを若干…~
いえ大半は面白がって拝んでいたけど…▼~
:[キヌ]|むっ。~
今「大半」って言った!?▼~
:[シャラ]|やっぱりキヌには…私に良い影響を与える~
何らかの力があるんじゃないかしら…?▼~
:[キヌ]|無視しないでよ!~
そしてアタシにそんな力はないってば!▼~
:[シャラ]|…いいえ。▼~
私と貴方には…仲間という~
切っても切れない絆の力があるのよ。▼~
:[キヌ]|…えっ、仲間?▼~
…シャラ?~
そ、それって…▼~
:[シャラ]|だから…キヌ。~
誓いましょう。▼~
これからも私たちは仲間として助け合い、~
そして励まし合って、生きていくと…▼~
:[キヌ]|シャラ…▼~
う、うん! そうだね!~
もちろんだよ、シャラ!▼~
アタシ、そう言ってもらえて嬉しいよ!~
えへへ~!▼~
(キヌ退場)~
:[シャラ]|ふぅ…ようやく言えたわ。~
我ながら辟易するほど素直じゃないわね。▼~
最初からキヌと~
仲良くなりたかっただけなのに…▼~
(キヌ登場)~
:[キヌ]|ん?~
シャラ、何か言った?▼~
:[シャラ]|い、いいえ、何も言ってないわ…~
こっちの話よ…▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#vece8b13]
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