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会話集/支援会話/カゲロウ
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*カゲロウの支援会話 [#a5b8e40e]
#contents
**マイユニット(男性) [#n27c8cfa]
- [[マイユニット(男性・僕)のページへ>../マイユニット(男性...
- [[マイユニット(男性・俺)のページへ>../マイユニット(男性...
- [[マイユニット(男性・私)のページへ>../マイユニット(男性...
**マイユニット(女性) [#nadb8fff]
- [[マイユニット(女性・私)のページへ>../マイユニット(女性...
- [[マイユニット(女性・あたし~よ)のページへ>../マイユニ...
- [[マイユニット(女性・あたし~だよ)のページへ>../マイユ...
**ジョーカー [#te286649]
[[ジョーカーのページへ>../ジョーカー(白夜)#q435e3c0]]
**スズカゼ [#kecad834]
[[スズカゼのページへ>../スズカゼ(白夜)#r89d039a]]
**サイラス [#m64805ab]
[[サイラスのページへ>../サイラス#g33e381c]]
**リンカ [#w83cbb13]
[[リンカのページへ>../リンカ#labe0f3d]]
**ツバキ [#wb4a9dbf]
[[ツバキのページへ>../ツバキ#xf279565]]
**サイゾウ [#ra8f5b99]
[[サイゾウのページへ>../サイゾウ#h52cf56f]]
**オロチ [#e34b2d77]
[[オロチのページへ>../オロチ#s90eca14]]
**アサマ [#v13fa690]
[[アサマのページへ>../アサマ#n0a5e3c8]]
**セツナ [#qd39e6fc]
[[セツナのページへ>../セツナ#o05bc2be]]
**ツクヨミ [#ra8f5b99]
[[ツクヨミのページへ>../ツクヨミ#x1e3e0ec]]
**ヒナタ [#oa5ab0d7]
[[ヒナタのページへ>../ヒナタ#m3ecae37]]
**タクミ [#e4ca5f3e]
[[タクミのページへ>../タクミ#nf10d308]]
**ニシキ [#fcaed70c]
***支援C [#hcd3679d]
:[カゲロウ]|……何か用か?▼~
…そこの物陰に隠れているのは~
分かっている。出てこい。▼~
:[ニシキ]|すごいや、カゲロウ!~
ボクが見てたのに気づいていたんだね!▼~
:[カゲロウ]|お前の気配は駄々漏れだ。~
して何用だ? なぜ私をつけまわす?▼~
:[ニシキ]|カゲロウには何かしてほしいこととか~
欲しいものはないかなと思ってね。▼~
:[カゲロウ]|なぜ、そのようなことを?▼~
:[ニシキ]|ほら、この間、戦場でボクが~
危なかったところを助けてくれたじゃないか。▼~
ボクはその恩返しがしたいんだよ!▼~
:[カゲロウ]|…そんなことか。~
困っていることなどない。▼~
もちろん、欲しいものもだ。▼~
…用はそれだけか?~
なら失礼する。▼~
:[ニシキ]|あ! ちょっと!▼~
…行ってしまったね。~
でも、ボクは諦めないよ!▼~
***支援B [#nd972e5b]
:[カゲロウ]|…………▼~
:[ニシキ]|…………▼~
!! あ、あれ?~
カゲロウが消えた?▼~
ここにもいない…▼~
おや? おやや??~
どこへ行っちゃったんだろう…▼~
:[カゲロウ]|…ニシキ。▼~
:[ニシキ]|わわっ! ビ、ビックリしたぁ。~
いつの間にボクの後ろに…▼~
:[カゲロウ]|なぜ、私をつけまわす?~
困った事などないと言ったはずだ。▼~
:[ニシキ]|いや、ほら、急に困ったことが~
起こるかもしれないじゃないか!▼~
その時にお役にたてるかも~
しれないからね。▼~
:[カゲロウ]|…お前は、私が困ったことに~
遭遇するのを期待しているのか?▼~
:[ニシキ]|ええっ! ち、違うよ!!~
ボクは単にお役に立ちたいと思って…▼~
:[カゲロウ]|なぜそこまでこだわる?~
私に戦場で救われたからか?▼~
戦場で仲間を助けるのは当たり前の事だろう。~
なぜ、そのような事で恩に着る?▼~
:[ニシキ]|それも当たり前のことだからね。▼~
:[カゲロウ]|恩に着ることが、か?▼~
:[ニシキ]|そうだよ。いいことをしてもらったら~
感謝するのは当然のことだ。▼~
それを戦場だったら気にしなくてもいいなんておかしいよ。▼~
:[カゲロウ]|…そんなものか?▼~
:[ニシキ]|うん。そんなものだよ。~
だから必ず恩返しをしてみせるからね!▼~
:[カゲロウ]|…まあ、ほどほどに頼む。~
あまりつけまわされては任務に支障をきたす。▼~
:[ニシキ]|わかったよ。~
まかせておくれ!!▼~
***支援A [#q1f3495a]
:[カゲロウ]|最近は、~
ニシキの姿をあまり見ないな…▼~
:[ニシキ]|カゲロウ!▼~
:[カゲロウ]|!! …ニシキか。▼~
:[ニシキ]|あれ? 驚いたのかい?▼~
珍しいね…~
カゲロウがボクの気配に気づかないなんて。▼~
:[カゲロウ]|して、何用だ?~
最近はあまり見かけなかったが…▼~
:[ニシキ]|あれからボクも色々考えたんだ。▼~
ボクはカゲロウのお役に立ちたくて~
そばをウロウロしてたけど、▼~
それがカゲロウにとっては~
迷惑なら意味がないなあって。▼~
だから、違う形で~
恩返しすることにしたんだ。▼~
:[カゲロウ]|違う形?▼~
:[ニシキ]|そうだよ。はい、これ!▼~
:[カゲロウ]|!!~
こ、これはかんざしではないか。▼~
こちらは櫛…どちらもこのあたりでは~
見かけないものだな。▼~
これを私に?▼~
:[ニシキ]|うん。~
カゲロウは美しい髪をしているヒトだからね。▼~
こういうのを贈ったらきっと、~
喜んでくれるんじゃないかと思ったんだ。▼~
:[カゲロウ]|そうか。すまぬな。~
色々気をつかわせたようだ。▼~
:[ニシキ]|いやいや、~
ボクの方こそ色々すまなかったよ。▼~
カゲロウの都合を考えもせずに~
周りをウロウロしたりして。▼~
:[カゲロウ]|…そのことだが、別にかまわないぞ。▼~
:[ニシキ]|え?▼~
:[カゲロウ]|最近ずっとニシキの気配を感じていたせいか、~
その気配がなくなると、少し寂しい。▼~
それに、近くにいてくれることは~
火急の際に二人で事に当たることもできる。▼~
:[ニシキ]|じゃあ、そばでウロウロしていても~
いいのかい!▼~
:[カゲロウ]|とはいえ、いつもずっとは困るぞ。~
ほどほどに、で頼む。▼~
:[ニシキ]|わかった!~
恩に着るよ、カゲロウ!▼~
***支援S [#bf4a01a5]
:[カゲロウ]|ニシキ、出てきてくれ。▼~
:[ニシキ]|はーい。~
やっぱりそばにいるのは分かるんだね。▼~
:[カゲロウ]|当然だ。~
お前に話がある。▼~
:[ニシキ]|なに?▼~
:[カゲロウ]|…以前、私は頼んだはずだ。~
そばにいるのはいいが、ほどほどで頼む、と。▼~
:[ニシキ]|うん、聞いた。▼~
:[カゲロウ]|なのに、最近は朝から晩まで~
いつもニシキの気配を感じる。▼~
ずっとそばにいては任務に支障をきたすと~
言ったではないか!▼~
:[ニシキ]|…そうだったね。すまない。~
でも仕方がなかったんだよ。▼~
:[カゲロウ]|仕方がない? なぜだ?▼~
:[ニシキ]|朝に起きても昼にご飯を食べても~
ずっとカゲロウの事ばっかりが心にあって…▼~
気がついたら、いつの間にか~
そばに寄って行くんだ。▼~
きっと…きっと、ボクは、カゲロウの事を~
好きになってしまったんだよ。▼~
:[カゲロウ]|!!~
私の事を…▼~
:[ニシキ]|うん。だから、お願いだ。~
そばにいさせておくれよ。▼~
それって、やっぱり~
迷惑…なのかい…?▼~
:[カゲロウ]|…そんなことは…ない。▼~
以前、一時的にニシキが~
そばにいなくなったとき▼~
気配を感じなかったのは~
寂しかった。▼~
この前かんざしや櫛をもらった時も~
正直、うれしかった…▼~
:[ニシキ]|じゃあ……▼~
:[カゲロウ]|ずっと…そばにいてくれてもいい。~
一生、私のそばにいてくれるなら。▼~
:[ニシキ]|もちろんだ! カゲロウのそばから~
離れるつもりなんかないとも!▼~
:[カゲロウ]|そうか。一生だぞ。▼~
:[ニシキ]|うん。一生! 約束するよ!~
これからは、ほどほどじゃなく、ずっとだね!▼~
:[カゲロウ]|ああ、ずっとだ……▼~
**リョウマ [#s0c6254e]
***支援C [#mcd99c34]
:[リョウマ]|カゲロウ、少しいいか?▼~
:[カゲロウ]|リョウマ様。~
私に何か任務でも?▼~
:[リョウマ]|いや、任務の依頼ではない。~
むしろその逆だ。▼~
たまには日頃の感謝をこめて、~
カゲロウに礼をしたいと思っていてな。▼~
何か望むものがないか聞きたいんだ。▼~
:[カゲロウ]|!!~
そのような…もったいなきお言葉…!▼~
:[リョウマ]|いや…何も大掛かりなことをしようと~
言うつもりではない。▼~
いつも世話になっている気持ちを返したい、~
そう考えているだけだ。▼~
:[カゲロウ]|かたじけない、リョウマ様…!▼~
しかし、まさかリョウマ様よりそのようなことを~
尋ねられるとは予想外…▼~
これは難問だ…▼~
ううむ…▼~
:[リョウマ]|カゲロウがそれほど悩むとは思わなかったな。▼~
普段より少し良いものを食べたい、~
良いものを身に着けたいなど色々あるだろう?▼~
:[カゲロウ]|しかし…恥ずかしながら、あまりそういった~
ことは考えず生きてきたので…▼~
それに私は、リョウマ様より礼を賜るほどの~
働きなどしておらぬ。▼~
そのお気持ちだけで十分すぎるほどだ…▼~
:[リョウマ]|…本当に何も思いつかないというのか。▼~
…………▼~
ならばカゲロウ、これは命令だ。~
俺にして欲しいことを考えてこい。▼~
:[カゲロウ]|な、何と…!?▼~
:[リョウマ]|きちんと考えておかねば、~
決まるまで毎回聞くからな。▼~
:[カゲロウ]|そ、それは…くっ。~
頭が割れそうだ…▼~
:[リョウマ]|だからそう難しく考えるな。~
カゲロウの素直な要望が聞きたいだけだからな。▼~
では、楽しみにしているぞ。▼~
:[カゲロウ]|ああ、行ってしまわれた…!▼~
私は…私はどうすればいいのだ…?▼~
***支援B [#i8c23cec]
:[カゲロウ]|リョウマ様…▼~
先日仰っていた~
リョウマ様からの礼の件だが…▼~
:[リョウマ]|そのことか。~
何か思いついたのか?▼~
:[カゲロウ]|あれからしばらく考え続けたが、~
やはり上手く考えがまとまらず…▼~
だが…一つだけ、やりたいことが。▼~
:[リョウマ]|ほう、それは何だ?▼~
:[カゲロウ]|私は…リョウマ様に~
稽古をつけていただきたい。▼~
:[リョウマ]|稽古だと?▼~
:[カゲロウ]|本来ならば我が主君であるリョウマ様に~
刀を向けることなど、稽古であっても許されぬ。▼~
しかし、リョウマ様の強さに直接触れ、~
そして我が力に昇華させたく思うのだ。▼~
:[リョウマ]|なるほどな…~
ふっ、実にカゲロウらしい。▼~
ようやくカゲロウの希望を聞けて、~
嬉しく思っているぞ。▼~
:[カゲロウ]|リョウマ様…▼~
:[リョウマ]|それに臣下から稽古を頼まれるとは、~
何よりも信頼されている証だと感じた。▼~
カゲロウの気持ちに俺も応えたい。▼~
:[カゲロウ]|では…お相手願えるか?▼~
:[リョウマ]|ああ、もちろんだ。~
これが礼になるのなら、いつでも相手をしよう。▼~
:[カゲロウ]|リョウマ様…かたじけない。▼~
:[リョウマ]|ははっ、礼を言うのは早いかもしれないぞ?▼~
案外俺はお前にあっという間に~
やられてしまうかもしれないからな。▼~
:[カゲロウ]|ふっ…そんなことはありえぬ。~
だがこのカゲロウ、全力で臨ませていただこう!▼~
:[リョウマ]|ああ。俺も本気で相手をしよう。~
行くぞ、カゲロウ!▼~
:[カゲロウ]|御意!▼~
***支援A [#e81ed2a5]
:[リョウマ]|カゲロウ。~
先日の稽古はどうだった?▼~
お前の満足のいく稽古になっただろうか?▼~
:[カゲロウ]|うむ、リョウマ様の刀を実際に受けることで、~
色々と感じるところがあった…▼~
やはり、お傍で見ているだけでは~
わからないこともある…▼~
:[リョウマ]|それは良かった。▼~
だが、あれだけで日頃の礼とするのは~
俺としては忍びない。▼~
:[カゲロウ]|そんな…~
私にとっては十分過ぎる待遇だ。▼~
:[リョウマ]|そう言わずに聞いてくれ。▼~
茶を点てようと思っているんだ。~
相手をしてくれると嬉しい…どうだ?▼~
:[カゲロウ]|茶…か。▼~
:[リョウマ]|カゲロウは静かな場所を好むだろう?▼~
だから、茶を二人で飲めば、~
疲れも取れるかと思ったんだが…▼~
:[カゲロウ]|そこまでリョウマ様に気遣われ、痛み入る。~
私は果報者だ…▼~
:[リョウマ]|お前は己を殺して働くきらいがあるからな。~
少しくらい息抜きが必要だと思うぞ。▼~
強くなりたいという気持ちは重要だが、~
あまり無理をするな。▼~
:[カゲロウ]|わかってはいるのだが、~
私の性格からしてこれもまた難儀…▼~
だがリョウマ様に忠告されたからには、~
留意させていただこうと思う。▼~
:[リョウマ]|ああ。~
これからもカゲロウには世話になる。▼~
よろしく頼むぞ。▼~
:[カゲロウ]|御意、リョウマ様の期待に応えられるよう~
このカゲロウ、精進いたす…!▼~
***支援S [#y8ab013a]
:[リョウマ]|カゲロウ。最近、働き詰めのようだが…~
大丈夫か?▼~
:[カゲロウ]|リョウマ様。そんな…お気遣い~
いただくほどのことでは…▼~
:[リョウマ]|先日、茶を誘ったときに無理をするなと言った~
俺の言葉は、届いていなかったのか…?▼~
:[カゲロウ]|いえ…違う!▼~
:[リョウマ]|では、何故それほど必死に働くか教えてくれ。▼~
尽くしてくれているのは嬉しいが、~
俺はお前が心配なんだ…▼~
:[カゲロウ]|それは…▼~
:[リョウマ]|主にも言えないことなのか?▼~
:[カゲロウ]|…!▼~
違う…主であるリョウマ様だからこそ~
言えぬことなのだ…▼~
:[リョウマ]|どういう意味だ?▼~
:[カゲロウ]|私は…リョウマ様に許されない想いを~
抱いてしまった…▼~
:[リョウマ]|なに…?▼~
:[カゲロウ]|最初は本当にあなたを尊敬するだけだった。~
だが…▼~
私を気遣ってくれるリョウマ様の優しさに、~
もっと触れたいと思ってしまった…▼~
そしてリョウマ様を見るたび、~
普段感じる使命感とは別の…▼~
不思議な気持ちになるのだ。~
私はそのことを、親しき友に相談した。▼~
そうしたら…▼~
:[リョウマ]|何と言われたんだ?▼~
:[カゲロウ]|それは…~
恋をしているのだと言われた。▼~
このカゲロウが…~
リョウマ様をお慕いしているのだと…▼~
:[リョウマ]|カゲロウ…▼~
:[カゲロウ]|もちろん、己の身分はわきまえている。~
リョウマ様と結ばれるようなことはないと…▼~
だがお傍で支え続けたいという想いと、~
近くにいては辛くなるという想いが、▼~
私の胸を苦しめるのだ。▼~
だから、それを誤魔化すために~
休む暇がないほどの任務をこなしていた…▼~
:[リョウマ]|そうだったのか…▼~
:[カゲロウ]|だが…私のこの気持ちが~
リョウマ様に伝わってしまった以上、▼~
私は何を言われても構わない。~
迷惑ならば、私は臣下を辞めて去る所存だ。▼~
:[リョウマ]|ま、待て!~
誰が迷惑だなんて言った?▼~
:[カゲロウ]|リョウマ様…?▼~
:[リョウマ]|カゲロウの心中…~
察してやれずすまなかった。▼~
だが、これからは…そのように~
つらい想いはさせないと誓おう。▼~
カゲロウ…俺もお前が好きだ。▼~
:[カゲロウ]|リョウマ様…!▼~
:[リョウマ]|先に言われてしまうとは思わなかったがな…▼~
俺もカゲロウの優しさに触れ、~
心が安らいでいるのを感じたんだ。▼~
だが…主君からそんな想いを告げられても~
戸惑うだけかと思い、迷っていた…▼~
その間に、大切な女を苦しめていたとは…~
まったく情けない話だ。▼~
:[カゲロウ]|リョウマ様…~
今の話、本当なのか?▼~
:[リョウマ]|ああ。これからは主従としてではなく~
伴侶として、共に生きていこう。▼~
:[カゲロウ]|…ありがたきお言葉。▼~
このカゲロウ…いつまでもリョウマ様の傍におりましょう…!▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#p72a41c7]
#comment
終了行:
*カゲロウの支援会話 [#a5b8e40e]
#contents
**マイユニット(男性) [#n27c8cfa]
- [[マイユニット(男性・僕)のページへ>../マイユニット(男性...
- [[マイユニット(男性・俺)のページへ>../マイユニット(男性...
- [[マイユニット(男性・私)のページへ>../マイユニット(男性...
**マイユニット(女性) [#nadb8fff]
- [[マイユニット(女性・私)のページへ>../マイユニット(女性...
- [[マイユニット(女性・あたし~よ)のページへ>../マイユニ...
- [[マイユニット(女性・あたし~だよ)のページへ>../マイユ...
**ジョーカー [#te286649]
[[ジョーカーのページへ>../ジョーカー(白夜)#q435e3c0]]
**スズカゼ [#kecad834]
[[スズカゼのページへ>../スズカゼ(白夜)#r89d039a]]
**サイラス [#m64805ab]
[[サイラスのページへ>../サイラス#g33e381c]]
**リンカ [#w83cbb13]
[[リンカのページへ>../リンカ#labe0f3d]]
**ツバキ [#wb4a9dbf]
[[ツバキのページへ>../ツバキ#xf279565]]
**サイゾウ [#ra8f5b99]
[[サイゾウのページへ>../サイゾウ#h52cf56f]]
**オロチ [#e34b2d77]
[[オロチのページへ>../オロチ#s90eca14]]
**アサマ [#v13fa690]
[[アサマのページへ>../アサマ#n0a5e3c8]]
**セツナ [#qd39e6fc]
[[セツナのページへ>../セツナ#o05bc2be]]
**ツクヨミ [#ra8f5b99]
[[ツクヨミのページへ>../ツクヨミ#x1e3e0ec]]
**ヒナタ [#oa5ab0d7]
[[ヒナタのページへ>../ヒナタ#m3ecae37]]
**タクミ [#e4ca5f3e]
[[タクミのページへ>../タクミ#nf10d308]]
**ニシキ [#fcaed70c]
***支援C [#hcd3679d]
:[カゲロウ]|……何か用か?▼~
…そこの物陰に隠れているのは~
分かっている。出てこい。▼~
:[ニシキ]|すごいや、カゲロウ!~
ボクが見てたのに気づいていたんだね!▼~
:[カゲロウ]|お前の気配は駄々漏れだ。~
して何用だ? なぜ私をつけまわす?▼~
:[ニシキ]|カゲロウには何かしてほしいこととか~
欲しいものはないかなと思ってね。▼~
:[カゲロウ]|なぜ、そのようなことを?▼~
:[ニシキ]|ほら、この間、戦場でボクが~
危なかったところを助けてくれたじゃないか。▼~
ボクはその恩返しがしたいんだよ!▼~
:[カゲロウ]|…そんなことか。~
困っていることなどない。▼~
もちろん、欲しいものもだ。▼~
…用はそれだけか?~
なら失礼する。▼~
:[ニシキ]|あ! ちょっと!▼~
…行ってしまったね。~
でも、ボクは諦めないよ!▼~
***支援B [#nd972e5b]
:[カゲロウ]|…………▼~
:[ニシキ]|…………▼~
!! あ、あれ?~
カゲロウが消えた?▼~
ここにもいない…▼~
おや? おやや??~
どこへ行っちゃったんだろう…▼~
:[カゲロウ]|…ニシキ。▼~
:[ニシキ]|わわっ! ビ、ビックリしたぁ。~
いつの間にボクの後ろに…▼~
:[カゲロウ]|なぜ、私をつけまわす?~
困った事などないと言ったはずだ。▼~
:[ニシキ]|いや、ほら、急に困ったことが~
起こるかもしれないじゃないか!▼~
その時にお役にたてるかも~
しれないからね。▼~
:[カゲロウ]|…お前は、私が困ったことに~
遭遇するのを期待しているのか?▼~
:[ニシキ]|ええっ! ち、違うよ!!~
ボクは単にお役に立ちたいと思って…▼~
:[カゲロウ]|なぜそこまでこだわる?~
私に戦場で救われたからか?▼~
戦場で仲間を助けるのは当たり前の事だろう。~
なぜ、そのような事で恩に着る?▼~
:[ニシキ]|それも当たり前のことだからね。▼~
:[カゲロウ]|恩に着ることが、か?▼~
:[ニシキ]|そうだよ。いいことをしてもらったら~
感謝するのは当然のことだ。▼~
それを戦場だったら気にしなくてもいいなんておかしいよ。▼~
:[カゲロウ]|…そんなものか?▼~
:[ニシキ]|うん。そんなものだよ。~
だから必ず恩返しをしてみせるからね!▼~
:[カゲロウ]|…まあ、ほどほどに頼む。~
あまりつけまわされては任務に支障をきたす。▼~
:[ニシキ]|わかったよ。~
まかせておくれ!!▼~
***支援A [#q1f3495a]
:[カゲロウ]|最近は、~
ニシキの姿をあまり見ないな…▼~
:[ニシキ]|カゲロウ!▼~
:[カゲロウ]|!! …ニシキか。▼~
:[ニシキ]|あれ? 驚いたのかい?▼~
珍しいね…~
カゲロウがボクの気配に気づかないなんて。▼~
:[カゲロウ]|して、何用だ?~
最近はあまり見かけなかったが…▼~
:[ニシキ]|あれからボクも色々考えたんだ。▼~
ボクはカゲロウのお役に立ちたくて~
そばをウロウロしてたけど、▼~
それがカゲロウにとっては~
迷惑なら意味がないなあって。▼~
だから、違う形で~
恩返しすることにしたんだ。▼~
:[カゲロウ]|違う形?▼~
:[ニシキ]|そうだよ。はい、これ!▼~
:[カゲロウ]|!!~
こ、これはかんざしではないか。▼~
こちらは櫛…どちらもこのあたりでは~
見かけないものだな。▼~
これを私に?▼~
:[ニシキ]|うん。~
カゲロウは美しい髪をしているヒトだからね。▼~
こういうのを贈ったらきっと、~
喜んでくれるんじゃないかと思ったんだ。▼~
:[カゲロウ]|そうか。すまぬな。~
色々気をつかわせたようだ。▼~
:[ニシキ]|いやいや、~
ボクの方こそ色々すまなかったよ。▼~
カゲロウの都合を考えもせずに~
周りをウロウロしたりして。▼~
:[カゲロウ]|…そのことだが、別にかまわないぞ。▼~
:[ニシキ]|え?▼~
:[カゲロウ]|最近ずっとニシキの気配を感じていたせいか、~
その気配がなくなると、少し寂しい。▼~
それに、近くにいてくれることは~
火急の際に二人で事に当たることもできる。▼~
:[ニシキ]|じゃあ、そばでウロウロしていても~
いいのかい!▼~
:[カゲロウ]|とはいえ、いつもずっとは困るぞ。~
ほどほどに、で頼む。▼~
:[ニシキ]|わかった!~
恩に着るよ、カゲロウ!▼~
***支援S [#bf4a01a5]
:[カゲロウ]|ニシキ、出てきてくれ。▼~
:[ニシキ]|はーい。~
やっぱりそばにいるのは分かるんだね。▼~
:[カゲロウ]|当然だ。~
お前に話がある。▼~
:[ニシキ]|なに?▼~
:[カゲロウ]|…以前、私は頼んだはずだ。~
そばにいるのはいいが、ほどほどで頼む、と。▼~
:[ニシキ]|うん、聞いた。▼~
:[カゲロウ]|なのに、最近は朝から晩まで~
いつもニシキの気配を感じる。▼~
ずっとそばにいては任務に支障をきたすと~
言ったではないか!▼~
:[ニシキ]|…そうだったね。すまない。~
でも仕方がなかったんだよ。▼~
:[カゲロウ]|仕方がない? なぜだ?▼~
:[ニシキ]|朝に起きても昼にご飯を食べても~
ずっとカゲロウの事ばっかりが心にあって…▼~
気がついたら、いつの間にか~
そばに寄って行くんだ。▼~
きっと…きっと、ボクは、カゲロウの事を~
好きになってしまったんだよ。▼~
:[カゲロウ]|!!~
私の事を…▼~
:[ニシキ]|うん。だから、お願いだ。~
そばにいさせておくれよ。▼~
それって、やっぱり~
迷惑…なのかい…?▼~
:[カゲロウ]|…そんなことは…ない。▼~
以前、一時的にニシキが~
そばにいなくなったとき▼~
気配を感じなかったのは~
寂しかった。▼~
この前かんざしや櫛をもらった時も~
正直、うれしかった…▼~
:[ニシキ]|じゃあ……▼~
:[カゲロウ]|ずっと…そばにいてくれてもいい。~
一生、私のそばにいてくれるなら。▼~
:[ニシキ]|もちろんだ! カゲロウのそばから~
離れるつもりなんかないとも!▼~
:[カゲロウ]|そうか。一生だぞ。▼~
:[ニシキ]|うん。一生! 約束するよ!~
これからは、ほどほどじゃなく、ずっとだね!▼~
:[カゲロウ]|ああ、ずっとだ……▼~
**リョウマ [#s0c6254e]
***支援C [#mcd99c34]
:[リョウマ]|カゲロウ、少しいいか?▼~
:[カゲロウ]|リョウマ様。~
私に何か任務でも?▼~
:[リョウマ]|いや、任務の依頼ではない。~
むしろその逆だ。▼~
たまには日頃の感謝をこめて、~
カゲロウに礼をしたいと思っていてな。▼~
何か望むものがないか聞きたいんだ。▼~
:[カゲロウ]|!!~
そのような…もったいなきお言葉…!▼~
:[リョウマ]|いや…何も大掛かりなことをしようと~
言うつもりではない。▼~
いつも世話になっている気持ちを返したい、~
そう考えているだけだ。▼~
:[カゲロウ]|かたじけない、リョウマ様…!▼~
しかし、まさかリョウマ様よりそのようなことを~
尋ねられるとは予想外…▼~
これは難問だ…▼~
ううむ…▼~
:[リョウマ]|カゲロウがそれほど悩むとは思わなかったな。▼~
普段より少し良いものを食べたい、~
良いものを身に着けたいなど色々あるだろう?▼~
:[カゲロウ]|しかし…恥ずかしながら、あまりそういった~
ことは考えず生きてきたので…▼~
それに私は、リョウマ様より礼を賜るほどの~
働きなどしておらぬ。▼~
そのお気持ちだけで十分すぎるほどだ…▼~
:[リョウマ]|…本当に何も思いつかないというのか。▼~
…………▼~
ならばカゲロウ、これは命令だ。~
俺にして欲しいことを考えてこい。▼~
:[カゲロウ]|な、何と…!?▼~
:[リョウマ]|きちんと考えておかねば、~
決まるまで毎回聞くからな。▼~
:[カゲロウ]|そ、それは…くっ。~
頭が割れそうだ…▼~
:[リョウマ]|だからそう難しく考えるな。~
カゲロウの素直な要望が聞きたいだけだからな。▼~
では、楽しみにしているぞ。▼~
:[カゲロウ]|ああ、行ってしまわれた…!▼~
私は…私はどうすればいいのだ…?▼~
***支援B [#i8c23cec]
:[カゲロウ]|リョウマ様…▼~
先日仰っていた~
リョウマ様からの礼の件だが…▼~
:[リョウマ]|そのことか。~
何か思いついたのか?▼~
:[カゲロウ]|あれからしばらく考え続けたが、~
やはり上手く考えがまとまらず…▼~
だが…一つだけ、やりたいことが。▼~
:[リョウマ]|ほう、それは何だ?▼~
:[カゲロウ]|私は…リョウマ様に~
稽古をつけていただきたい。▼~
:[リョウマ]|稽古だと?▼~
:[カゲロウ]|本来ならば我が主君であるリョウマ様に~
刀を向けることなど、稽古であっても許されぬ。▼~
しかし、リョウマ様の強さに直接触れ、~
そして我が力に昇華させたく思うのだ。▼~
:[リョウマ]|なるほどな…~
ふっ、実にカゲロウらしい。▼~
ようやくカゲロウの希望を聞けて、~
嬉しく思っているぞ。▼~
:[カゲロウ]|リョウマ様…▼~
:[リョウマ]|それに臣下から稽古を頼まれるとは、~
何よりも信頼されている証だと感じた。▼~
カゲロウの気持ちに俺も応えたい。▼~
:[カゲロウ]|では…お相手願えるか?▼~
:[リョウマ]|ああ、もちろんだ。~
これが礼になるのなら、いつでも相手をしよう。▼~
:[カゲロウ]|リョウマ様…かたじけない。▼~
:[リョウマ]|ははっ、礼を言うのは早いかもしれないぞ?▼~
案外俺はお前にあっという間に~
やられてしまうかもしれないからな。▼~
:[カゲロウ]|ふっ…そんなことはありえぬ。~
だがこのカゲロウ、全力で臨ませていただこう!▼~
:[リョウマ]|ああ。俺も本気で相手をしよう。~
行くぞ、カゲロウ!▼~
:[カゲロウ]|御意!▼~
***支援A [#e81ed2a5]
:[リョウマ]|カゲロウ。~
先日の稽古はどうだった?▼~
お前の満足のいく稽古になっただろうか?▼~
:[カゲロウ]|うむ、リョウマ様の刀を実際に受けることで、~
色々と感じるところがあった…▼~
やはり、お傍で見ているだけでは~
わからないこともある…▼~
:[リョウマ]|それは良かった。▼~
だが、あれだけで日頃の礼とするのは~
俺としては忍びない。▼~
:[カゲロウ]|そんな…~
私にとっては十分過ぎる待遇だ。▼~
:[リョウマ]|そう言わずに聞いてくれ。▼~
茶を点てようと思っているんだ。~
相手をしてくれると嬉しい…どうだ?▼~
:[カゲロウ]|茶…か。▼~
:[リョウマ]|カゲロウは静かな場所を好むだろう?▼~
だから、茶を二人で飲めば、~
疲れも取れるかと思ったんだが…▼~
:[カゲロウ]|そこまでリョウマ様に気遣われ、痛み入る。~
私は果報者だ…▼~
:[リョウマ]|お前は己を殺して働くきらいがあるからな。~
少しくらい息抜きが必要だと思うぞ。▼~
強くなりたいという気持ちは重要だが、~
あまり無理をするな。▼~
:[カゲロウ]|わかってはいるのだが、~
私の性格からしてこれもまた難儀…▼~
だがリョウマ様に忠告されたからには、~
留意させていただこうと思う。▼~
:[リョウマ]|ああ。~
これからもカゲロウには世話になる。▼~
よろしく頼むぞ。▼~
:[カゲロウ]|御意、リョウマ様の期待に応えられるよう~
このカゲロウ、精進いたす…!▼~
***支援S [#y8ab013a]
:[リョウマ]|カゲロウ。最近、働き詰めのようだが…~
大丈夫か?▼~
:[カゲロウ]|リョウマ様。そんな…お気遣い~
いただくほどのことでは…▼~
:[リョウマ]|先日、茶を誘ったときに無理をするなと言った~
俺の言葉は、届いていなかったのか…?▼~
:[カゲロウ]|いえ…違う!▼~
:[リョウマ]|では、何故それほど必死に働くか教えてくれ。▼~
尽くしてくれているのは嬉しいが、~
俺はお前が心配なんだ…▼~
:[カゲロウ]|それは…▼~
:[リョウマ]|主にも言えないことなのか?▼~
:[カゲロウ]|…!▼~
違う…主であるリョウマ様だからこそ~
言えぬことなのだ…▼~
:[リョウマ]|どういう意味だ?▼~
:[カゲロウ]|私は…リョウマ様に許されない想いを~
抱いてしまった…▼~
:[リョウマ]|なに…?▼~
:[カゲロウ]|最初は本当にあなたを尊敬するだけだった。~
だが…▼~
私を気遣ってくれるリョウマ様の優しさに、~
もっと触れたいと思ってしまった…▼~
そしてリョウマ様を見るたび、~
普段感じる使命感とは別の…▼~
不思議な気持ちになるのだ。~
私はそのことを、親しき友に相談した。▼~
そうしたら…▼~
:[リョウマ]|何と言われたんだ?▼~
:[カゲロウ]|それは…~
恋をしているのだと言われた。▼~
このカゲロウが…~
リョウマ様をお慕いしているのだと…▼~
:[リョウマ]|カゲロウ…▼~
:[カゲロウ]|もちろん、己の身分はわきまえている。~
リョウマ様と結ばれるようなことはないと…▼~
だがお傍で支え続けたいという想いと、~
近くにいては辛くなるという想いが、▼~
私の胸を苦しめるのだ。▼~
だから、それを誤魔化すために~
休む暇がないほどの任務をこなしていた…▼~
:[リョウマ]|そうだったのか…▼~
:[カゲロウ]|だが…私のこの気持ちが~
リョウマ様に伝わってしまった以上、▼~
私は何を言われても構わない。~
迷惑ならば、私は臣下を辞めて去る所存だ。▼~
:[リョウマ]|ま、待て!~
誰が迷惑だなんて言った?▼~
:[カゲロウ]|リョウマ様…?▼~
:[リョウマ]|カゲロウの心中…~
察してやれずすまなかった。▼~
だが、これからは…そのように~
つらい想いはさせないと誓おう。▼~
カゲロウ…俺もお前が好きだ。▼~
:[カゲロウ]|リョウマ様…!▼~
:[リョウマ]|先に言われてしまうとは思わなかったがな…▼~
俺もカゲロウの優しさに触れ、~
心が安らいでいるのを感じたんだ。▼~
だが…主君からそんな想いを告げられても~
戸惑うだけかと思い、迷っていた…▼~
その間に、大切な女を苦しめていたとは…~
まったく情けない話だ。▼~
:[カゲロウ]|リョウマ様…~
今の話、本当なのか?▼~
:[リョウマ]|ああ。これからは主従としてではなく~
伴侶として、共に生きていこう。▼~
:[カゲロウ]|…ありがたきお言葉。▼~
このカゲロウ…いつまでもリョウマ様の傍におりましょう…!▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#p72a41c7]
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