ゾフィーの親子会話

サイラス

[サイラス]
…………▼
[ゾフィー]
父さん、どうしたのよ?
あたしの顔をじっと見ちゃって。▼
[サイラス]
ははは、いや、なんて言うか…
ゾフィーに見とれてしまったよ。▼
[ゾフィー]
え、えええ?
ど、どうしちゃったのよ急に…▼
[サイラス]
あんなに小さくて、
ぽよぽよだった赤ちゃんがさ…▼
いつの間にか…
こんなに立派に成長してくれたんだな、って。▼
そんなことをしみじみと感じていたんだ。▼
[ゾフィー]
も、もう!
何か照れくさいわよ…▼
[サイラス]
子どもの成長はあっという間だって
聞いてたけど…▼
まさかこんなに早いなんてな。▼
[ゾフィー]
ふふふ。
それ、この間も言ってた。▼
ただし、その時はアヴェルに対してだけど。
お前、でかくなったなあって。▼
[サイラス]
ははは。
確かにそんな話をしたな。▼
あいつも立派な馬になったよ。
ゾフィーに引き渡したときは仔馬だったのに、▼
今じゃすっかり、
ゾフィーに似合う立派な馬だ。▼
[ゾフィー]
まあ、まだ振り回されまくってるけどね。
頭とかかじられるし。▼
あたしの実感としては
まだこどもの頃から変わってない感じよ。▼
[サイラス]
…そうか。
しかし…よく考えると難しいな。▼
[ゾフィー]
何が難しいの?▼
[サイラス]
俺はゾフィーの成長を…
喜んだ方がいいんだよな?▼
[ゾフィー]
ちょっと、当たり前じゃない!
娘の成長は喜んでよ!▼
[サイラス]
でも、やっぱり
少し寂しい気もするんだよな。▼
ゾフィーにはいつまでも
わがままな暴れん坊でいてほしいというか…▼
ま、これも親心ってやつなのかな。▼
[ゾフィー]
ふふふ。
そうかもしれないね。▼
でも、残念でした。
あたしはどんどん成長してみせるからね。▼
父さんが寂しいって言っても…
歩みを止めることはしないわ!▼
[サイラス]
…ああ。
それでいい。▼
俺はそれをお前の側で見守ろう。
ずっとずっと、見守らせてくれ。▼
[ゾフィー]
ありがとう!
父さん!▼

マイユニット

+  マイユニット女性・私
+  マイユニット女性・あたし~よ

フェリシア

[ゾフィー]
わわわっ!?▼
母さーーん!
どいてどいてどいてー!▼
[フェリシア]
ゾフィー!?▼
[ゾフィー]
はわわわ、よけられない!
ぶつかっちゃうよー!▼
[フェリシア]
きゃああああ!▼
[ゾフィー]
いたた…ごめんね、母さん!
怪我はしてない?▼
[フェリシア]
私なら大丈夫です。
ゾフィーの方こそ怪我はしていませんか?▼
[ゾフィー]
うん。転んだときに
少しひざをすりむいちゃっただけ。▼
[フェリシア]
はぅぅ…
ゾフィー、本当にごめんなさい…▼
[ゾフィー]
なんで母さんが謝るの?
転んでぶつかったのはあたしの方なのに。▼
[フェリシア]
だって、あなたのドジなところは…
絶対に私の血だと思います…▼
だから、本当にごめんなさい!▼
[ゾフィー]
もう! やだな母さん!
ドジな血なんかあるはずないってば!▼
[フェリシア]
そ、そうでしょうか?▼
[ゾフィー]
あたしがドジなのはあたしのせい!
母さんは何も悪くないわ!▼
だって母さんは馬に振り回されたり、
後ろ髪を食べられたりしないでしょ?▼
敵と戦ったときに
相手の服が弾け飛んだりもしないでしょ?▼
[フェリシア]
そ、それは…
ありませんね…▼
[ゾフィー]
じゃあやっぱり母さんのせいじゃないよ。
だから、そんな悲しそうな顔しないで、▼
[フェリシア]
ゾフィー…▼
…わかりました。
ありがとうございます、ゾフィー。▼
[ゾフィー]
ほら、さっさと賊を倒して
お祭りを再開させなくちゃ!▼
[フェリシア]
ええ、わかりまし…
はわわわわわっ!?▼
[ゾフィー]
か、母さん!?▼
[フェリシア]
…ごめんなさい。▼
今度は私が転んで
あなたを巻き込んじゃいました…▼
[ゾフィー]
ふふふ。▼
やっぱり、
似たもの親子なのは間違いないね。▼

リンカ

[リンカ]
あたしは炎の部族! その誉れ高き族長の娘リンカだ!▼
誰からでもかかってくるがいい!
こなければこちらからいくぞ!▼
[ゾフィー]
あたしはゾフィー!
炎の部族の族長の娘の娘よ!▼
だからあたしだって
逃げも隠れもしないわ!▼
[リンカ]
ゾフィー、お前も勇ましくなったものだ。
さすが、あたしの娘だな。▼
[ゾフィー]
えへへ。
そうかな?▼
[リンカ]
ああ。▼
お前にも炎の部族の血が
しっかりと宿っていると感じるぞ。▼
[ゾフィー]
本当に?
よかった!▼
実はあたし…▼
炎の部族の族長の娘の娘として
ちゃんとできてるか心配だったの…▼
[リンカ]
案ずるな。
お前は充分、勇敢だ。▼
ただ…
その言い方だけはなんとかならないか?▼
炎の部族の族長の娘の娘って…
確かに間違ってはいないのだが…▼
[ゾフィー]
でも、炎の部族の族長の孫だと
なんだか強そうな感じがしないから…▼
[リンカ]
そこはもう、炎の部族の血を引く者!
とかでいいのではないか?▼
[ゾフィー]
でもそれだと、あたしが母さんの子だって
相手がわからないじゃない。▼
あたしはちゃんと、
母さんの子だって主張したいの!▼
こんなに強くて格好いい母さんは…
他にはいないと思ってるから。▼
[リンカ]
ゾフィー…▼
お前の気持ちはわかった。
それなら名乗りも今のままでいい。▼
[ゾフィー]
うん!▼
あたしは…
炎の部族の族長の娘の娘のゾフィー!▼
[リンカ]
ふっ。
ありがとう、ゾフィー。▼

サクラ

[ゾフィー]
母さん!
楽しそうな出店がいっぱいあるね!▼
[サクラ]
ふふふ。
そうですね、ゾフィー。▼
[ゾフィー]
あたし、今日はいっぱい
母さんと一緒にお祭りで遊びたいな。▼
だから、賊を倒して
早くお祭りを再開させちゃわないとね!▼
[サクラ]
ゾフィーが子どもの頃は…
なかなか一緒に遊べませんでしたものね…▼
本当にごめんなさい。
寂しい思いをさせてしまって…▼
[ゾフィー]
もう、母さん!
謝らなくていいよ!▼
だって、今はこうして
母さんと一緒にいられるんだもん!▼
だからあたしは十分、幸せだよ!▼
[サクラ]
あなたがこんなに優しい子に育ってくれて…
私も本当に幸せです。▼
[ゾフィー]
あたしが優しいって言うのなら…
それは絶対に母さんに似たからかもね。▼
だって母さんは…
呪われた父さんのために、▼
一人で山奥に行っちゃうくらい優しいもん!▼
[サクラ]
ちょ、ちょっとゾフィー!
それは私の勘違いで…▼
あれ?
どうしてゾフィーがそのことを?▼
[ゾフィー]
ふふふ。
父さん、嬉しそうに話してたよ。▼
母さんは自分のために
野山を駆け巡ってくれたんだぞー! って。▼
[サクラ]
も、もう…
サイラスさんったら…▼
[ゾフィー]
そんな母さんの娘だもん!
あたしも人には常に優しくありたいわ!▼
[サクラ]
ゾフィー…▼
[ゾフィー]
さ、母さん! 話はここまで!
やるべきことをやっちゃいましょう!▼
じゃないと、
お祭りで遊ぶ時間はなくなっちゃうわ!▼
[サクラ]
はい。
わかりました。▼
[ゾフィー]
母さん、お祭りが再開したら…
今日だけはいっぱい甘えちゃうからね?▼
…いいよね?▼
[サクラ]
もちろんです。
どーんと甘えてきてください。▼
[ゾフィー]
あはは!
覚悟してよね、母さん!▼

アクア

[ゾフィー]
わわっ!?
わわわわわわっ!▼
ちょっとアヴェル!
こんなところで暴れ出さないでよ!▼
[アクア]
ラララ~♪▼
[ゾフィー]
母さんの歌を聞いたら
アヴェルが落ち着いた…▼
すごい!
さすが母さんね!▼
[アクア]
ふふふ。
アヴェルは相変わらずやんちゃさんね。▼
[ゾフィー]
はぁ…▼
あたしにも
母さんみたいな歌唱力があったらなぁ…▼
アヴェルを落ち着かせるのも
もっともっと簡単なのに…▼
[アクア]
ゾフィーにもできるんじゃない?▼
[ゾフィー]
え?
本当に!?▼
[アクア]
歌で一番大事なのは心なの。
心を込めて歌えば、必ず思いは通じるわ。▼
[ゾフィー]
…そっか!
そうだよね!▼
じゃあ、あたし早速やってみる!
歌でアヴェルと通じ合ってみせるわ!▼
ららららら~!▼
[アクア]
…………▼
[ゾフィー]
おわああああああ!!!!?▼
母さん!!!
アヴェルがまた暴れだしちゃったんだけど!!!▼
[アクア]
ふふふ。
アヴェルはやんちゃさんね。▼
[ゾフィー]
そ、そうじゃなくて!▼
心を込めて歌えば
気持ちが通じ合えるんじゃなかったの!?▼
[アクア]
大丈夫。
いつか必ず通じ合える日がくるわ。▼
今日はたまたま…
その日じゃなかったというだけよ。▼
[ゾフィー]
はぁ…
本当にそんな日がきてくれるのかなあ…▼

カザハナ

[カザハナ]
せっかくのお祭りなのに
こんなことになっちゃうなんて。▼
ごめんね、ゾフィー。
お祭り、楽しみにしてたでしょ?▼
[ゾフィー]
な、なんで母さんが謝るの!?▼
悪いのは母さんじゃないわ。
謝る必要なんてないよ。▼
[カザハナ]
それはそうかもしれないけど…
あたしたちがもっと強かったら、▼
ゾフィーを戦わせなくたって
すぐにお祭りを再開できたのに。▼
[ゾフィー]
でもあたし、一緒に戦えるのも嬉しいよ。
母さんと一緒ならなんでも嬉しい!▼
お祭りでも戦いでもどっちでも…
母さんが横にいてくれるなら、▼
あたしにとっては楽しくて嬉しい
特別なことになるんだもん!▼
[カザハナ]
…ありがとう。
嬉しいことを言ってくれるわね。▼
[ゾフィー]
そうだ、母さん!▼
今度からはあたし、
母さんと一緒に修行をしたい!▼
[カザハナ]
あたしと一緒に?
それは別にかまわないけど…▼
[ゾフィー]
それだったらもっともっと、
母さんと一緒の時間が増えるでしょ?▼
[カザハナ]
そうね。
それはあたしも嬉しいわ。▼
でも、あたしの修行に
ゾフィーはついてこれるかしら?▼
お城の兵士たちでも
音を上げちゃうくらいなんだよ?▼
そんな辛いことをあなたに…▼
[ゾフィー]
大丈夫だよ!
だって、あたしは母さんの子どもなんだもん!▼
母さんの頑張り屋なところは、
あたしにも受け継がれてると思うから!▼
[カザハナ]
ふふふ。
それなら安心だね。▼
わかったわ!
じゃあ、ビシバシ鍛えてあげる!▼
[ゾフィー]
わーい!
あたし、負けないよーっ!!▼

オロチ

[ゾフィー]
母さん、
あたしにも占いってできるかな?▼
[オロチ]
なんじゃ。
ゾフィーは占いに興味があるのかえ?▼
[ゾフィー]
うん!
実はずっと興味があったの!▼
[オロチ]
そうかそうか。
それは知らなんだな。▼
興味があるなら
いくらでも教えてしんぜよう。▼
[ゾフィー]
本当に?
やったー!▼
[オロチ]
手始めにわらわが
ゾフィーの今日の運勢を占ってみようかの。▼
わらわがやることを
よく見ておくんじゃぞ?▼
[ゾフィー]
うん!▼
[オロチ]
まずはこうして絵札を並べて…
己の感覚を研ぎ澄ますのじゃ。▼
そして、雑念が消えたそのとき…
指先は自ずと絵札へと導かれる…▼
…ほら、このようにな。▼
[ゾフィー]
うわーっ!
母さん、なんだかすごい!▼
[オロチ]
ははははっ。
そうかそうか。▼
それで、ゾフィーの今日の運勢は…▼
災難の訪れ、か。
これは賊の襲来のことじゃのう。▼
…むむ?
親愛なるものに嘘をつく、と出ておるぞ。▼
何か心当たりはあるかえ?▼
[ゾフィー]
…………▼
…ごめんなさい。
あたし、母さんに嘘をついたわ。▼
[オロチ]
わらわに?▼
[ゾフィー]
本当は…もうあたし、
自分で占いができるの。▼
でも占いを教えてって言えば…▼
母さんと一緒にいられる時間が
もっともっと増えると思って…▼
[オロチ]
なんと!
そういうことじゃったのか。▼
[ゾフィー]
母さん、嘘をついてごめんなさい!▼
[オロチ]
気にせずともよい。
わらわはそなたの気持ちが嬉しいぞ。▼
それに、占いをできるほどに
成長してくれていたことも。▼
しかし、もう嘘などつかなくてよいのじゃ。▼
これからはゾフィーが望むだけ、
わらわはそなたの側におるからな。▼
[ゾフィー]
ありがとう、母さん…▼
じゃ、今度はあたしが母さんを占うわ。
賊をやっつけてくるから、待ってて。▼
[オロチ]
な、なぜ占いに
賊をやっつけるのじゃ?▼
[ゾフィー]
あたしが敵をやっつけたときに
弾け飛ぶ服の軌跡で吉兆を占うのよ!▼
名づけてゾフィーの
おっちょこちょい占い!▼
[オロチ]
ざ、斬新な占いじゃの…▼

ヒノカ

[ヒノカ]
民が楽しみにしていた祭りを
台無しにするとは…▼
賊め!
この私が成敗してくれる!▼
[ゾフィー]
そうよそうよ!
娘のあたしも黙ってはいないわ!▼
[ヒノカ]
ふっ。
ゾフィーよ、ずいぶんと勇ましくなったな。▼
[ゾフィー]
そ、そうかな?▼
多分、母さんが
横にいてくれるからだと思う。▼
母さんの側にいると
なんだか自分まで強くなった気になるもん。▼
[ヒノカ]
ふっ。
そうか。▼
[ゾフィー]
ねぇ、母さん…▼
あたしも母さんみたいな
立派な武人になれるかな?▼
[ヒノカ]
もちろんだ。
ゾフィーにはそれだけの才能がある。▼
とは言え、お前一人の力では
強くなるのは難しいかもしれない。▼
[ゾフィー]
えっ…
どういうこと?▼
[ヒノカ]
私もそうだった。▼
守るべき民た家族、
共に切磋琢磨する仲間たち…▼
そんな存在を感じることができたからこそ、
私は強くなれたのだと思う。▼
[ゾフィー]
そっか…
一人じゃ強くなる理由もないものね。▼
でもそれなら、
あたしは大丈夫な気がしてきた!▼
だって、守りたい仲間も
大切な家族も側にちゃんといるから!▼
[ヒノカ]
ああ。
その通りだな。▼
お前の成長が楽しみでならない。
これからも側で見守らせてくれ。▼
[ゾフィー]
うん!
ちゃんと見ててね、母さん!▼

セツナ

[セツナ]
…………▼
[ゾフィー]
どうしたの、母さん?
ぼーっとしちゃって。▼
[セツナ]
思い出してたの…▼
この間の…
親子水入らずで過ごしたときのこと…▼
[ゾフィー]
それってもしかして…▼
二人して落とし穴に
落っこちちゃったときのことだよね?▼
[セツナ]
えぇ…
とても楽しかったわね…▼
[ゾフィー]
そ、そうかな?
なかなか出れなくて大変だったよ。▼
砂粒数えるぐらいしか
やることなかったし。▼
[セツナ]
私は楽しかったわ…▼
あんなに長い時間…
ゾフィーと一緒に過ごせたもの…▼
[ゾフィー]
でも、アヴェルが途中で
土とか石を落とし穴に落としてきたでしょ。▼
ブヒヒンブヒヒン言いながら
心底楽しそうな顔で。▼
[セツナ]
いじわるな馬…
なんて可愛いのかしら…▼
[ゾフィー]
まぁ。母さんがいいならそれでいいけど…▼
でも、確かにちょっと楽しかったかも。
母さんとゆっくり過ごせたのは事実だし。▼
[セツナ]
よかった…
あなたも落ちる女で…▼
そのおかげで
あんな貴重な時間が生まれたんだもの…▼
[ゾフィー]
母さん、落ちる女って言い方は
ちょっといやかも…▼
[セツナ]
また。一緒に落とし穴に落ちましょう…
二人きりで楽しくおしゃべりするために…▼
[ゾフィー]
母さん…
…落とし穴じゃなくてもよくない?▼

オボロ

[ゾフィー]
母さん! 賊を早く倒して、
お祭りを再開させちゃおうね!▼
このお祭りを
楽しみにしていた人たちのためにも!▼
[オボロ]
…ゾフィー、あなたってすごくいい子ね。
どうしてひん曲がらなかったのかしら。▼
[ゾフィー]
ひ、ひん曲がる?
母さん、それってどういう意味?▼
[オボロ]
だって、そうじゃない。▼
普通、両親と離れて秘境で育てられたら
多少はひねくれた子になるもんじゃない?▼
どうしてこんなに
真っ直ぐな子に育ってくれたのかしら?▼
[ゾフィー]
それは…母さんの子ども、だから?▼
[オボロ]
それはないわ。
私、けっこう曲がってるとこあるから。▼
[ゾフィー]
じゃあ、父さんの子どもだからかな?▼
[オボロ]
それなら納得できるわ。
あの人もすごく真っ直ぐな人だから。▼
…………▼
…でも
それじゃあ私がかわいそうでしょ!▼
少しは私に似ててくれないと困るわ!
自信がなくなっちゃうじゃない!▼
[ゾフィー]
そ、そんなこと言われても…
あたしだって困っちゃうよ!▼
[オボロ]
ふふふ。
冗談よ。▼
あなたは私の子ども。
それは私が一番、よくわかってるから。▼
ただ、父さんと似てるところが多いから
少しだけ嫉妬して、意地悪しちゃっただけ。▼
[ゾフィー]
もう…
あたし、焦っちゃったよ…▼
[オボロ]
ごめんごめん。▼
お詫びにお祭りが再開したら
なんでも好きなものを買ってあげるわ。▼
[ゾフィー]
本当に!?
やったー!!▼
じゃあねじゃあね、
あたし、あの出店の着物がいいな!▼
あ、あっちの飾り紐でもいいかも!
反物の端切れもいいなー!▼
[オボロ]
…………▼
あなたの欲しいものって、それなの?
わたあめとかリンゴ飴じゃなくて?▼
[ゾフィー]
それもいいけど、
着物とか装飾品のほうがお洒落でしょ。▼
特にあの飾り紐なんか、
絶対流行ると思うのよね。▼
[オボロ]
…ふふ。私と好みが一緒。
そういうところは私に似てくれたのね。▼
なんだか少し嬉しいかも。▼
[ゾフィー]
あたしも嬉しい。
母さんと似てるとこが見つかって。▼
[オボロ]
そうだわ、もしかして、
着付けなんかも早かったりして。▼
今度試してみましょうか。▼
[ゾフィー]
わーい! やるやるー!▼
でもあたし、着せるよりは
脱がすほうが得意かもしれないわ。▼
[オボロ]
へえ、そうなの…▼
…って、まさか。
あなたと戦った敵の服が弾け飛ぶのって…▼
[ゾフィー]
えへへ!▼

カゲロウ

[ゾフィー]
母さん、敵をぜーんぶ倒したら
あたしと一緒にお祭りで遊んでくれる?▼
[カゲロウ]
もちろんだ。
いくらでも遊ぶぞ。▼
[ゾフィー]
やったー!
母さんは何して遊びたい?▼
[カゲロウ]
そうだな…
輪投げなどは得意だと思う。▼
[ゾフィー]
じゃあ、輪投げで勝負をしようよ!
負けた方がカキ氷をごちそうするの!▼
[カゲロウ]
勝負などせずとも、
カキ氷くらい私が買おう。▼
[ゾフィー]
それじゃあダメなの!
勝負した方が盛り上がるでしょ?▼
[カゲロウ]
ふっ、わかった。
ゾフィーがそう言うのならそれでかまわん。▼
[ゾフィー]
えへへ。
楽しみだなぁ。▼
[カゲロウ]
…ゾフィー。
今日は好きなだけ遊べ。▼
お前には小さいころから
苦労をかけてばかりだったからな…▼
こんな日くらいは
どれだけわがままを言ってもかまわぬぞ。▼
[ゾフィー]
ふふふ。
ありがとう、母さん。▼
でも、遊べ、じゃないでしょ?
一緒に遊ぼう、だと思うな。▼
あたしは母さんと一緒に
楽しい時間を過ごしたいんだもん。▼
[カゲロウ]
…そうであったな。
では、一緒に倒れるまで遊ぶとしよう。▼
[ゾフィー]
ありがとう、母さん!▼
[カゲロウ]
では、早く賊を退治せねばならぬな。
今日という時間は限られているのだから。▼
[ゾフィー]
うん! 早くお祭りを楽しむためにも、
あたし、張り切っちゃうよ!▼
母さんみたいに物陰に忍んで、
敵をズバーっとやっちゃうわ!!▼
我こそは忍騎士ゾフィー!
賊は誰でもかかってきなさい!▼
[カゲロウ]
ゾフィー…▼
そのように高らかに宣言しては、
私のようには忍べぬぞ…▼
[ゾフィー]
へっ!?▼

エリーゼ

[エリーゼ]
見て見て、ゾフィー!
おいしそうなものがいっぱい遊んでるよ!▼
[ゾフィー]
ホントだね、母さん。
どれを食べればいいか迷っちゃうよ。▼
[エリーゼ]
あっちには金魚すくいとかもある!▼
うわー!
あたし、ここに住みたい!▼
[ゾフィー]
あはは。
母さんったら子どもみたい。▼
[エリーゼ]
こ、子どもはゾフィーでしょ!
ゾフィーはあたしの子どもなんだから!▼
[ゾフィー]
母さん、あたしが言ったのは
そういう意味の子どもじゃないよう。▼
[エリーゼ]
そ、そんなのわかってるもん!▼
…………▼
[ゾフィー]
どうしたの、母さん?
急に黙っちゃって。▼
[エリーゼ]
ゾフィーはこんなお母さんじゃいや?▼
子どもみたいなお母さんなんかより…
大人なお母さんの方がいいよね…▼
[ゾフィー]
…安心して、母さん。
そんなことは絶対にないよ。▼
母さんがあたしの母さんで、
あたしは本当に幸せだから。▼
[エリーゼ]
…わたあめが好きなお母さんでもいいの?▼
[ゾフィー]
うん!
全然、問題ないわ!▼
[エリーゼ]
金魚すくいで
はしゃいじゃうようなお母さんでも?▼
[ゾフィー]
うんうん!
あたしは母さんがだーい好き!▼
[エリーゼ]
あたしもあたしも!
あたしもゾフィーがだーい好き!▼
[ゾフィー]
えへへ。
じゃあ、あたしたちは両想いだね。▼
[エリーゼ]
うん!
これからもずっと仲良し親子だよ!▼
[ゾフィー]
わーい! じゃあじゃあ、
戦いが終わったらいーっぱい遊ぼうね!▼
[エリーゼ]
倒れるまで遊んじゃうよーっ!▼

エルフィ

[エルフィ]
もぐもぐ…
もぐもぐ…▼
[ゾフィー]
か、母さん!?
何を食べてるの!?▼
[エルフィ]
…たこ焼きを。▼
[ゾフィー]
いつの間に手に入れたの!?
あっ、そこの屋台からとったんでしょ!▼
[エルフィ]
ちゃんとお金は置いておいたわ…
だから、大丈夫…なはず…▼
[ゾフィー]
ずるいよ、母さんだけ!
あたしもお腹へってるのにーっ!▼
[エルフィ]
ふふふ…▼
すぐにお腹が減っちゃうところは…
わたしに似たのね…▼
[ゾフィー]
笑ってないで、
あたしの分のたこ焼きもちょうだいよ!▼
[エルフィ]
ごめんなさい…
これが最後の1つなの…ごくん…▼
[ゾフィー]
あーーーん!
分けてくれてもよかったのにー!▼
[エルフィ]
ごめんなさい、ゾフィー…
つい飲み込んでしまったの…▼
[ゾフィー]
こ、この怒りは…
お祭りを妨害した賊にぶつけるわ!▼
それに早く倒してお祭りが再開されれば
好きなだけたこ焼き食べれるもんね!▼
[エルフィ]
そうね…
わたしもまだまだ食べれるわ…▼
[ゾフィー]
母さん、今度はあたしの分も
ちゃんととっておいてよね!▼
[エルフィ]
ええ、ゾフィー…
前向きに検討するわ…▼
[ゾフィー]
さぁ、賊め!
覚悟しなさい!▼
お腹が減ってるときのあたしは
手加減なんかできないんだから!▼
恨むなら母さんを恨んでよね!▼
[エルフィ]
そうね…
もぐもぐもぐ…▼
[ゾフィー]
また何か食べてるーーーー!?▼

ニュクス

[ゾフィー]
母さん!
見て! 見て見て見て!▼
[ニュクス]
どうしたの、ゾフィー?
そんなに興奮して…▼
[ゾフィー]
あそこの屋台!
呪いを解く薬が売ってるよ!▼
[ニュクス]
本当ね…
確かにそう書いてあるわ。▼
[ゾフィー]
お祭りにはなんでもあるって聞いてたけど、
まさか呪いを解く薬まで売ってるなんて!▼
母さん!
お祭りってすごいね!▼
[ニュクス]
ええ。
なんでもありなんでしょうね。▼
[ゾフィー]
何々…草木の根っこに、
ノスフェラトゥの爪、飛竜の糞…▼
あとは…言いにくいものも少々…
それを混ぜ合わせて液状にしたものだって!▼
すごい!
これ、絶対に効くやつだよ!▼
[ニュクス]
その原材料…
どこかで聞いた覚えがあるわ…▼
[ゾフィー]
はい! 母さん、飲んでみて!
お金はもう置いておいたから!▼
[ニュクス]
…ごめんなさい。
糞が入ってるのはちょっと飲めないわ。▼
[ゾフィー]
そんなこと言ってる場合じゃないよ!
これで呪いが解けるんだよ!?▼
[ニュクス]
いえ、私の呪いは…▼
[ゾフィー]
わかった!
じゃあ、まずはあたしが毒味してみる!▼
あたしが大丈夫だったら、
母さんも安心して飲めるもんね!▼
いっただっきまー…▼
[ニュクス]
だ、ダメよ!
絶対に飲んじゃダメ!▼
[ゾフィー]
でも、それじゃあ母さんの呪いが…▼
[ニュクス]
私の呪いは
何かを飲めば治るというものではないの。▼
[ゾフィー]
そうなんだ…▼
ごめんね、母さん…
あたし一人で盛り上がっちゃって…▼
[ニュクス]
貴方が謝る必要はないわ。
私はすごく嬉しかったもの。▼
ありがとう、ゾフィー。
私のために飲んでくれようとして。▼
貴方が優しい子に育ってくれて、
私は本当に嬉しいわ。▼
[ゾフィー]
母さん…▼
[ニュクス]
でも、今後は変なものを飲もうとしないで。
飛竜の糞なんてもってのほかよ。▼
貴方は大事な私の娘なんだから。▼
[ゾフィー]
うん!
わかった!▼
あっ、じゃあ今度はあたしが
呪術を勉強して呪いを解くのはどう?▼
こう見えて、ちょっとは才能あるのよ?
未来に期待してて。▼
[ニュクス]
うふふ…
成功するのを楽しみにしているわね。▼

カミラ

[ゾフィー]
母さん、怪我とかしてない?▼
[カミラ]
ええ、平気よ。
それよりも…▼
私とゾフィーの大切な時間を奪った罪…
決して許せないわ…▼
[ゾフィー]
か、母さんって…
戦いのときになると顔が少し変わるよね。▼
[カミラ]
ごめんなさい、ゾフィー。
あなたを怖がらせてしまったわね…▼
[ゾフィー]
ううん!
ちょっと驚いちゃっただけよ。▼
母さんはいつも、すっごく優しいもん。
本気で怖がってるわけじゃないからね。▼
[カミラ]
それならよかったわ。▼
[ゾフィー]
そんなことよりもさ、
このお祭りが再開したらいっぱ遊ぼうね!▼
[カミラ]
ええ、いっぱい遊びましょう。▼
そのために…
日課は全て終わらせてきたのでしょう??▼
[ゾフィー]
もちろん! アヴェルのブラッシングに
アヴェルのごはん、全部済ませたわ。▼
[カミラ]
うふふ…さすがね。▼
[ゾフィー]
いつもみたいに愛情たっぷりに
したつもりよ。▼
「ああ…あたしの可愛いアヴェル…
 愛しているわ…」って、▼
呟きながら手入れをしたの。▼
そうしたら、頭を思い切りかじられたわ。
どうしてかしら。▼
[カミラ]
落ち込むことはないわ。
愛情は伝わりにくいものだから…▼
根気強くいきましょう?▼
[ゾフィー]
そうね。いくらアヴェルがなびかなくても、
根気強く愛を伝えるわ。▼
そう、例え馬屋の扉に穴を開けたとしても
根気よく…▼
[カミラ]
馬屋の扉に穴? それは大変ね。
もちろん、その扉は修理したのよね。▼
[ゾフィー]
…あっ。
そっちは忘れてた。▼
[カミラ]
…ゾフィー。▼
お祭りを楽しむのは、やるべきことを
全部終わらせてからと約束したはずよ。▼
[ゾフィー]
か、帰ってからちゃんとやるわ!
絶対に約束する!▼
[カミラ]
その約束を信じるわけにはいかないわね…▼
最初の約束を守れない子に
次の約束なんて守れないわ。▼
[ゾフィー]
うっ…!▼
[カミラ]
この戦いが終わったら、
先に扉の修理を終わらせること。▼
終わらない内は…
お祭りは無しですからね。▼
[ゾフィー]
は、はいっ!
わかりました!▼
やっぱり、母さんを怒らせちゃダメね…▼

ルーナ

[ルーナ]
ちょっとゾフィー。
あそこに的当ての屋台があるわよ。▼
[ゾフィー]
本当だね。
母さん、的当てやりたいの?▼
[ルーナ]
あ、あたしは別にやりたくないけど…
ゾフィーはやりたいかなって思って。▼
[ゾフィー]
やりたくないって言ったわりには
すっごい笑顔だったけど。▼
[ルーナ]
そ、そんなことないわよ!
それでどうなの? やるの? やらないの?▼
[ゾフィー]
もちろんやるよ!
賊を全部、倒したらね!▼
[ルーナ]
じゃあ、勝負するわよ。
どっちが数多く的を倒せるかをね!▼
言っておくけど、
娘だからって手加減はしないから。▼
[ゾフィー]
えー、勝負するのかぁ…
普通に楽しむ方がいいなぁ…▼
[ルーナ]
なんでよ?
勝負した方が面白くなるのに。▼
[ゾフィー]
だって、母さん…
勝負になるとしつこいし…▼
[ルーナ]
し、しつこいですって!?
そんなことないわよ! 失礼ね!▼
[ゾフィー]
そんなことあるもん。▼
だって、父さんと勝負した時だって
朝まで剣の素振りを続けてたんでしょ?▼
[ルーナ]
なっ!?
な、な、なんでそれを知ってるの!?▼
[ゾフィー]
もちろん、父さんに聞いたから▼
[ルーナ]
サ、サイラスったら余計なことを…▼
[ゾフィー]
だから、勝負じゃなくて
純粋に的当てを楽しもうよ!▼
[ルーナ]
…仕方ないわね。
じゃあ、今日は勝負事はなしにするわ。▼
純粋にお祭りを楽しみましょ。
せっかくの、母子水入らずだしね。
[ゾフィー]
うん!
ありがとう、母さん!▼

ベルカ

[ベルカ]
ゾフィー、ちゃんと勉強はしている?
戦いのことだけではダメよ。▼
[ゾフィー]
うん!
ちゃんと頑張ってるわ!▼
[ベルカ]
そう…
それならよかった…▼
[ゾフィー]
母さんって昔から、
あたしが勉強してるか気にしてたよね。▼
[ベルカ]
ごめんなさい…▼
もしかして…
重荷に感じさせてしまった?▼
[ゾフィー]
ううん! そんなことないわ!
あたし、わりと勉強するの好きだし!▼
[ベルカ]
そう…
それを聞いて安心したわ。▼
私はまともな教育など
一切せずに育ってきてしまったから…▼
自分の子どもには…
ちゃんと勉強をさせたかったの。▼
[ゾフィー]
母さん…▼
[ベルカ]
勉強をして見識を深めれば…
新たな発見をすることもあるでしょう。▼
その発見を積んでいけばいくだけ、
あなた自身の選択肢が増える。▼
選択肢のない生き方など…
あなたには絶対にさせたくないの…▼
[ゾフィー]
…ありがとう、母さん。
母さんの想いはちゃんと伝わってるよ。▼
[ベルカ]
そう…▼
[ゾフィー]
あたしがこれからどんな選択を
していくのかはまだわからないけど…▼
母さんはずっと…見守ってくれるよね?▼
[ベルカ]
もちろんよ、ゾフィー。
ずっと見守らせて。▼
私とは違う…
光差す道を行くあなたのことを。▼

ピエリ

[ピエリ]
今日もいっぱい戦えるの!
ピエリ、とっても嬉しいの!▼
[ゾフィー]
ええ。あたしも嬉しいわ。
たくさん飛び散るものが見られるしね。▼
[ピエリ]
飛び散るもの?
あ、それって血のことなのね!▼
さすがはピエリの子なの。
ゾフィーはどんな血が好きなの?▼
[ゾフィー]
ご、ごめんなさい、母さん…
あたしは、血はそんなに…▼
[ピエリ]
そうなの?
じゃあ何が飛び散るのを見るのがいいの?▼
[ゾフィー]
…服よ。▼
[ピエリ]
服!?▼
[ゾフィー]
うん。あたしが戦うと、
なぜか相手の服が弾け飛ぶの…▼
最初は思っていたわ。
あたしったら、なんてことを…って。▼
でも最近じゃ、服が弾けるのを見るのが
楽しくって仕方がないの。▼
えいってやると、ばーんってなるのよ!
なんだかクセになっちゃって。▼
[ピエリ]
うーん、うーん。
服を血に置き換えたら、わからなくもないの。▼
やっぱりゾフィーは、
ピエリそっくりなのね!▼
[ゾフィー]
ホントに?
勇敢な母さんに似てるだなんて嬉しい!▼
あたし、もっともっと頑張って
母さんみたいな騎士になるね。▼
[ピエリ]
ゾフィーは、ピエリみたいになりたいの?▼
[ゾフィー]
うんっ!
母さんも父さんも、あたしの憧れだもん。▼
二人みたいな強い騎士になることが、
あたしの夢なのよ。▼
[ピエリ]
…………▼
[ゾフィー]
か、母さん?▼
[ピエリ]
うわあーーーーーーん!▼
[ゾフィー]
ど、どうして泣いちゃったの?
あたし、母さんに何かしちゃった?▼
[ピエリ]
ピエリたちみたいな
立派な騎士になりたいって…▼
ゾフィーがそう言ったのーーーー!▼
[ゾフィー]
そ、それがダメだったの?
でも、あたしの正直な気持ちなんだけど…▼
[ピエリ]
ピエリ、とってもとっても嬉しいの!▼
嬉しくって涙が止まらないの!
うええーーーーーーん!!!!▼
[ゾフィー]
母さん…
それなら良かった。▼
嬉しい涙は無理に止めなくていいの。
思う存分泣くといいわ。▼
…あたしもここに来てから毎日嬉しいよ。
毎日二人と一緒にいられるから。▼
[ピエリ]
ゾフィー…
ピエリもおんなじ気持ちなの。▼
今まで寂しい思いをさせた分、
いっぱいいっぱい一緒にいるの。▼
[ゾフィー]
ありがと、母さん。▼
戦いが終わったらお祭り一緒に回ろうよ。
あたし、的当てがしたいな。▼
[ピエリ]
わかったの。▼
血と服が飛び散るのを見た後は、
的が飛び散るのを見るのよ。▼
ピエリたちならきっと、百発百中なの!▼
[ゾフィー]
もちろんよ!
楽しみにしてるわ、母さん!▼

シャーロッテ

[シャーロッテ]
ゾフィー、あなたって…
ちゃんとモテてるの?▼
[ゾフィー]
何よ、突然。▼
[シャーロッテ]
あなたは私の娘なのに、あんまり
色恋ごとに興味がなさそうだなって思って。▼
だからちょっとだけ確かめたいのよ。
で、どうなの?▼
[ゾフィー]
大丈夫だよ、母さん!
アヴェルにはモテてるから!▼
[シャーロッテ]
馬にモテても仕方ないでしょ!▼
しかも、あれはモテてるんじゃないわ。
もて遊ばれてるって言うのが正しいの。▼
[ゾフィー]
そ、そうかな…▼
[シャーロッテ]
そうよ。
もて遊ばれるのは美男相手だけにしときなさい。▼
…まあ、モテに興味ないのは仕方ないわね。
あなたは元々、サイラス似だし。▼
[ゾフィー]
ごめんね、母さん…▼
正直に言うと…
あたし、モテることにあまり興味がないの…▼
[シャーロッテ]
まぁ、そうよね。
見ててもわかるもの。▼
[ゾフィー]
あたしは今は…
モテるための努力よりも大切なことがあるの。▼
[シャーロッテ]
大切なこと??▼
[ゾフィー]
父さんや母さんみたいな
立派な戦士になるための努力…▼
そっちの方が
今のあたしには大切なことなの。▼
[シャーロッテ]
え…▼
[ゾフィー]
…失望させちゃったよね?▼
[シャーロッテ]
まさか!
むしろ見直したわ。▼
私は他の誰よりも知ってるもの…▼
自分の素直な気持ちを伝えることが、
どれほど勇気がいることか。▼
それがちゃんとできるゾフィーは、
とても立派だと思う。▼
さっすが私の娘!
誇らしいわ。▼
[ゾフィー]
母さん…!▼
[シャーロッテ]
私に手伝えることがあったら
なんでも言いなさい。▼
母親として、先輩戦士として、
できることはなんでもしてやるわよ!▼
[ゾフィー]
ありがとう、母さん!▼

モズメ

[ゾフィー]
母さん、今度あたしに
狩りを教えてくれないかな?▼
[モズメ]
それは別にええけど…
急にどないしたん?▼
[ゾフィー]
あたし、戦う以外にも
もっとみんなの役に立てたらな、って思って。▼
[モズメ]
あはは。
そういうところはあたいに似たんかなあ。▼
ええよ。
今度、一から狩りを教えたげるわ。▼
[ゾフィー]
本当に!?
ありがとう、母さん!▼
[モズメ]
まずは罠猟からがええやろ。
設置する場所やコツとかを教えなあかんな。▼
[ゾフィー]
はいはい! 熊!
熊を獲る方法を教えて欲しい!▼
[モズメ]
い、いきなり熊は無理やって!
まずはウサギとかからにしとき。▼
[ゾフィー]
残念。
せっかくなら大きい獲物がよかったのに。▼
[モズメ]
何事にも順序があるんや。
それを無視したら怪我することもあるで。▼
[ゾフィー]
確かにそうね。
わかったわ、母さん。▼
[モズメ]
あと、狩りは獲って終わりやない。
肉のさばき方や保存の仕方も大切なんよ。▼
[ゾフィー]
ううう…そっか。
お肉をさばくのは少し気がひけちゃうな…▼
[モズメ]
せやなあ。
ちょっと刺激が強いもんな。▼
けど躊躇して時間をかけ過ぎたら
お肉を無駄にすることになるんや。▼
そんなんは命に対する冒涜やから、
獲った以上は覚悟を決めなあかんよ。▼
[ゾフィー]
ごめんなさい、母さん…
あたし、もっと考えなくちゃダメだったね。▼
[モズメ]
そういう大事なことも
これからゆっくり教えてあげるしな。▼
[ゾフィー]
うん!▼
あたし、母さんが知ってること
ぜーんぶ教えて欲しい!▼
[モズメ]
あはは。
ぜーんぶ教えるで、ゾフィー。▼

コメント(情報投稿・誤字脱字の報告)

  • カムイとゾフィーの親子会話。「お祭りが再会したら~」←再開だと思いますが、ゲームの原文でこう出るのでそのまま書いてます -- 2016-03-20 (日) 23:50:49
  • カミラの項目で「いっぱい」が「いっぱ」になってますよ -- 匿名希望? 2018-12-20 (木) 10:48:55


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Last-modified: 2020-02-03 (月) 22:58:54