マイユニット(男性・僕)の会話

オボロ

会話1

[オボロ]
あら、カムイ様じゃないですか。
お怪我などありませんか?▼
[カムイ]
うん、大丈夫だよ。
ありがとう。▼
オボロも大きな怪我がなさそうで
良かった。▼
[オボロ]
一応、タクミ様の臣下ですからね。
これぐらいの戦闘では負けませんよ。▼
早く敵を倒して、
屋台なんか回りたいですね。▼
[カムイ]
そうだね。
ああ、屋台といえば…▼
オボロの好きそうな布地を売っている店が
向こうにあったよ。▼
[オボロ]
えっ、本当ですか!
どんな布ですか?▼
[カムイ]
ええと…
少し前を通っただけだけど…▼
見たことないような珍しい色の布とか、
レースやリボンもあった。▼
あとは…
少しだけど、白夜の着物もあったかな。▼
すごく豪華な紋様のものが並んでいて…
もっとゆっくり見たかったよ。▼
[オボロ]
…………▼
[カムイ]
オボロ?▼
[オボロ]
すごい…王族であるカムイ様に
ここまで言わしめる反物屋…▼
恐るべし品揃えに違いないわ。
それは…▼
…それは早く見に行かなくては!▼
[カムイ]
うわっ、オボロ!?
どうしたの!?▼
[オボロ]
どうもしていません。
敵を倒す力が湧いてきただけのこと。▼
カムイ様…お願いがございます。
このあたりの敵を一掃したら、▼
その反物の屋台を
見に行ってもいいでしょうか。▼
[カムイ]
せ、戦闘中にかい!?▼
[オボロ]
お願いします!!
少しだけ! 前を通るだけでも!!▼
[カムイ]
ひいっ!
わ、わかったよ。▼
怪我をしないと約束するなら、
特別に許可する!▼
[オボロ]
ありがとうございます!▼
さて、そうと決まればこんな敵たち
一匹残らず屠ってしまいましょ!▼
死にたい奴はかかってきなさーいっ!!▼
[カムイ]
…す、すごい迫力だった…▼

会話2

[カムイ]
オボロ、
目当ての屋台は見に行けたかい?▼
[オボロ]
はい…▼
[カムイ]
あれ?
なんだか元気がないね?▼
さっきまであんなに張り切っていたのに、
今は動きにキレがない…▼
[オボロ]
…………▼
[カムイ]
まさか、あの屋台は敵に…▼
[オボロ]
あ…違うんです!
屋台は守りきりました。▼
ちょうど敵襲に遭っていたので
その敵を根こそぎ殲滅したんです。▼
そうしたら…▼
[カムイ]
そうしたら?▼
[オボロ]
店主にとても感謝されました。
お祭りが再開したらまた来てくれと言われて、
その時はお店にあるものの中から
お礼にどれかひとつ持って行っていいと。▼
[カムイ]
良かったじゃないか!
欲しい布地ばかりだったんだろう?▼
[オボロ]
そうなんです!
どれも良くて選べないんです!!▼
豪奢な柄の反物もいいし、
思い切って異国のリボンもいい…▼
私、こんなのとてもとても決められません!
カムイ様~~!!▼
[カムイ]
そ、そんなに悩んでいるのかい?▼
あのしっかり者のオボロが
こんな風になるだなんて…▼
何とかしないと…▼
そ、そうだ!
用途を決めればいいんじゃないかな?▼
[オボロ]
用途?▼
[カムイ]
今はとにかく布を選べって言われて
迷っているんだろう?▼
でも、その布を何に使いたいか決めれば、
ある程度は絞れるんじゃないかなって…▼
[オボロ]
おおっ、なるほど!!!!
流石はカムイ様です!!▼
では早速用途を決めましょう。
私としてはやはり着物を仕立てたいですね。▼
となると白夜風の反物が第一候補。
着る人は…そうですね…▼
カムイ様、
袖を通していただけますか?▼
[カムイ]
えっ、僕?▼
[オボロ]
はい。
よく考えれば布地がもらえるのは、▼
屋台のことを教えてくださって、
見に行く許可をくださったおかげです。▼
ですから…そのお礼に。
だめですか?▼
[カムイ]
だ、だめじゃないけど…▼
いいのかい?
せっかくの布地を僕なんかのために。▼
[オボロ]
もちろんですよ!
私、人のために仕立てるのが好きなんです。▼
カムイ様のためとなれば、
いつもの倍の力が出せるに決まっています。▼
[カムイ]
そうか。じゃあお願いするよ。
ありがとう、オボロ。▼
[オボロ]
こちらこそ!▼
では戦っている間…
仕立てる着物の計画を練っておきます。▼
カムイ様の好きな色や
好きな意匠などもお伺いしたいので、▼
よろしければ後ほど
屋台に付き合っていただけますか?▼
お時間は取らせませんから!▼
[カムイ]
そうだね、一緒に行こうか。▼
楽しみだなあ…
どんな着物になるんだろう。▼
[オボロ]
きっと最高のものにしてご覧に入れますよ。
では、早く布を選ぶためにも…▼
…残りの敵は根こそぎ倒しましょう!!▼
[カムイ]
わわっ!?
またさっきの顔に!?▼
あはは…でも元気が戻ってよかったよ。
力を合わせて頑張ろう!▼
[オボロ]
はい!!▼

オボロ(支援S)

会話1

[オボロ]
あら、カムイじゃない。
大丈夫? 怪我とかしてない?▼
[カムイ]
うん、大丈夫だよ。
ありがとう。▼
オボロも大きな怪我がなさそうで
良かった。▼
[オボロ]
一応、タクミ様の臣下だもの。
これぐらいの戦闘では負けないわ。▼
早く敵を倒して、
夫婦一緒に屋台なんか回りたいわね。▼
[カムイ]
そうだね。
ああ、屋台といえば…▼
オボロの好きそうな布地を売っている店が
向こうにあったよ。▼
[オボロ]
えっ、本当!?
どんな布?▼
[カムイ]
ええと…
少し前を通っただけだけど…▼
見たことないような珍しい色の布とか、
レースやリボンもあった。▼
オボロ、前に暗夜の洋装にも
興味あるって言ってたよね。▼
あとは…
少しだけど、白夜の着物もあったかな。▼
すごく豪華な紋様のものが並んでいて…
もっとゆっくり見たかったよ。▼
[オボロ]
…………▼
[カムイ]
オボロ?▼
[オボロ]
すごい…王城育ちのカムイに
ここまで言わしめる反物屋…▼
恐るべし品揃えに違いないわ。
それは…▼
…それは早く見に行かなくては!▼
[カムイ]
うわっ、オボロ!?
どうしたの!?▼
[オボロ]
どうもしてないわ。
敵を倒す力が湧いてきただけのこと。▼
カムイ…お願いがあるの。
このあたりの敵を一掃したら、▼
その反物の屋台を
見に行ってもいいかしら。▼
[カムイ]
せ、戦闘中にかい!?▼
[オボロ]
お願いよ!!
少しだけ! 前を通るだけでも!!▼
[カムイ]
ひいっ!
わ、わかったよ。▼
怪我をしないと約束するなら、
夫として特別に許可する!▼
[オボロ]
ありがとう!▼
さて、そうと決まればこんな敵たち
一匹残らず屠ってしまいましょ!▼
死にたい奴はかかってきなさーいっ!!▼
[カムイ]
わ、我が妻ながら…
すごい迫力だった…▼

会話2

[カムイ]
オボロ、
目当ての屋台は見に行けたかい?▼
[オボロ]
ええ…▼
[カムイ]
あれ?
なんだか元気がないね?▼
さっきまであんなに張り切っていたのに、
今は動きにキレがない…▼
[オボロ]
…………▼
[カムイ]
まさか、あの屋台は敵に…▼
[オボロ]
あ…違うの!
屋台は守りきったわ。▼
ちょうど敵襲に遭っていたから
その敵を根こそぎ殲滅したのよ。▼
そうしたら…▼
[カムイ]
そうしたら?▼
[オボロ]
店主にとても感謝されたわ。
お祭りが再開したらまた来てくれと言われて、
その時はお店にあるものの中から
お礼にどれかひとつ持って行っていいって。▼
[カムイ]
良かったじゃないか!
欲しい布地ばかりだったんだろう?▼
[オボロ]
そうなのよ!
どれも良くて選べないの!!▼
豪奢な柄の反物もいいし、
思い切って異国のリボンもいい…▼
私、こんなのとてもとても決められないわ!
カムイ~~!!▼
[カムイ]
そ、そんなに悩んでいるのかい?▼
あのしっかり者のオボロが
こんな風になるだなんて…▼
何とかしないと…▼
そ、そうだ!
用途を決めればいいんじゃないかな?▼
[オボロ]
用途?▼
[カムイ]
今はとにかく布を選べって言われて
迷っているんだろう?▼
でも、その布を何に使いたいか決めれば、
ある程度は絞れるんじゃないかなって…▼
[オボロ]
おおっ、なるほど!!!!
流石はカムイ!!▼
では早速用途を決めましょ。
私としてはやはり着物を仕立てたいわ。▼
となると白夜風の反物が第一候補。
着る人は…そうね…▼
カムイ、袖を通してくれる?▼
[カムイ]
えっ、僕?▼
[オボロ]
そうね。
よく考えれば布地がもらえるのは、▼
屋台のことを教えてくれて、
見に行く許可をくれたおかげだもの。▼
だから…そのお礼に。
だめかしら?▼
[カムイ]
だ、だめじゃないけど…▼
いいのかい? せっかくの布地を。▼
[オボロ]
もちろんよ!
人のために仕立てるのは好きだし…▼
愛するカムイのためとなれば、
いつもの倍の力が出せるに決まってるわ。▼
[カムイ]
そうか。じゃあお願いするよ。
ありがとう、オボロ。▼
[オボロ]
じゃあ戦っている間…
仕立てる着物の計画を練っておくわね。▼
カムイの好きな色や
好きな意匠は把握済みだけど…▼
念のため、後で一緒に
反物の屋台を見に行きましょうよ。▼
[カムイ]
そうだね、一緒に行こう。▼
楽しみだなあ…
どんな着物になるんだろう。▼
[オボロ]
…………▼
せ、せっかくだし…
花婿みたいな着物とか…▼
[カムイ]
え? なんだい?▼
[オボロ]
い、いやいやいや、なんでもないわ!
別に真っ白な布地を買って、▼
婚姻用の着物めいたものを
作ろうなんて思っていないもの!
[カムイ]
あ…それ、いいね。
そうしようか。▼
[オボロ]
へっ?▼
[カムイ]
よく考えたら僕たち、
ちゃんとした結婚式を挙げてないからね。▼
まあ戦争中だし、
それは仕方ないんだけど…▼
いつか君と選びたかったんだ。
婚姻用の着物を。▼
でも、オボロに作ってもらえるのなら、
それが一番嬉しいから…▼
[オボロ]
そんな…
そんなことって…▼
う…ううっ…
カムイ~~!!!!!!▼
[カムイ]
ええっ!?
何で急に泣くんだよ!?▼
オボロ、鼻水がつく! 鼻水が!▼
[オボロ]
わ、わたし、嬉しくて…!▼
ホントはずっと前から言いたかったの。
婚姻用の着物を仕立てたいって。▼
でも、あなたは軍の将だし…
それに王族育ちだもの、▼
私なんかの着物で婚姻の儀を
させられないって思って…▼
ずっと言えなかったの…▼
[カムイ]
すまない、オボロ…
今まで気づいてあげられなくて。▼
でも、そんなに自分を卑下しちゃだめだ。
僕にとってはどんな高価な着物より、▼
オボロに仕立ててもらう着物の方が
ずっと価値のあるものだからさ。▼
[オボロ]
ほ、ほんとに…?▼
[カムイ]
本当だよ。
僕は着物を仕立てられないけど、▼
お返しに世界一綺麗な花嫁衣裳を
オボロに探してきてあげる。▼
真っ白な着物を着たオボロ、
きっと綺麗だろうな…▼
[オボロ]
嬉しい…ありがとう、カムイ…
すごく幸せだわ…▼
私、絶対にかわいいお嫁さんになるわね。
あなたの隣に相応しいような。▼
[カムイ]
そうしたらさ、
結婚式ではこんな風にキスしようね。▼
[オボロ]
こんな風にって…
ちょっとまさか…▼
…っ!!▼
[カムイ]
…………▼
へへ、これをみんなの前でするのは
ちょっと恥ずかしいかな?▼
[オボロ]
…は、恥ずかしいわよ!
急に口付けだなんて…しかも戦闘中に!▼
一体何考えてるの!!▼
[カムイ]
オボロのことだよ。▼
[オボロ]
あーーもう!
そういう照れること言わないで!▼
だ、誰かに見られてない?
気づかれてないわよね…!?▼
[カムイ]
泣いたり怒ったり、
オボロは忙しいね。▼
[オボロ]
誰のせいだと思ってるのよ…▼
でもまあ、私はあなたの
そういうところも好きだけどね。▼
[カムイ]
何か言った?▼
[オボロ]
…………▼
好きよ、って言ったのよ。▼
そう何度も言わないから、
しっかり聞いておいて。▼
[カムイ]
!!▼
[オボロ]
とにかく、さっさと敵を倒して
さっきの反物屋に行きましょ。▼
真っ白で綺麗な布地を手に入れて、
婚姻の儀に備えるわよ!▼
いつか私の最高に綺麗な花嫁姿、
見せてあげるから覚悟しときなさい。▼
[カムイ]
ありがとう…
楽しみにしているよ、オボロ。▼

カミラ

会話1

[カミラ]
素敵だわ…カムイとこうして
お祭りに来られるだなんて。▼
お姉ちゃん、とっても嬉しい。▼
[カムイ]
うん、僕も嬉しいよ。
カミラ姉さん。▼
[カミラ]
それなのに…
魔物たちのせいで台無しだわ。▼
早くお祭りを再開させるために、
キツいお仕置きをして回らなくちゃ。▼
もちろん…とびきり痛いやつをね。▼
[カムイ]
あはは…
カミラ姉さん、容赦ないね。▼
でも早く祭りを再開させたいのは
僕も同じだよ。▼
こんなに雰囲気の良い場所なんだ。
戦いに使うなんて勿体無いよ。▼
[カミラ]
そうね。
さっき屋台の人に聞いたのだけれど…▼
このお祭りには特別な魔力を持つ装飾が
飾られているんですって。▼
その装飾に願いをかけると、
叶うとされているそうよ。▼
[カムイ]
へえ…なんだかロマンチックだね。▼
[カミラ]
その装飾、なんだと思う?▼
[カムイ]
うーん…なんだろう。▼
噴水の真ん中にある、
魔女の帽子かな?▼
[カミラ]
いいえ。▼
答えは祭樹のてっぺんにある、
お月様の飾りよ。▼
[カムイ]
そうだったのか。
僕も後で願い事をしてみようっと。▼
[カミラ]
じゃあ次の問題ね。▼
[カムイ]
えっ?▼
[カミラ]
この広場にお月様の飾りは
いくつあるかしら?▼
[カムイ]
え、ええと…
1,2,3…▼
…………▼
[カミラ]
うふふ…
答えるまでには時間がかかりそうね。▼
いいわ。
そのまま数えていてちょうだい。▼
数えている間、あなたを狙う敵はみぃんな、
私が殺してあげるから。▼
また後で声をかけるわ。▼
[カムイ]
あ…カミラ姉さん!?▼
こ、困ったな…
月の数…月の数…▼

会話2

[カミラ]
お月様の数はわかったかしら?
カムイ。▼
[カムイ]
ご、ごめん、カミラ姉さん。
戦いながらだとわからなくて…▼
この樹はさっき数えたかなとか
こんがらがっちゃってさ。▼
[カミラ]
うふふ…
仕方のない子ね。▼
答えは30個よ。▼
この広場に、祭樹は30本。
お月様の飾りもそれと同じだけあるの。▼
[カムイ]
へえ…!
そうだったのか。▼
じゃあたくさんお願い事ができるね。▼
[カミラ]
そうね…
私、お願い事はもう決まっているの。▼
[カムイ]
30個も!?▼
[カミラ]
ええ。ひとつめは…
カムイが元気でいられますように。▼
ふたつめは、
カムイが幸せでいられますように。▼
みっつめは、
カムイが…▼
[カムイ]
ええっ!?
ちょ、ちょっと待ってカミラ姉さん!▼
まさかとは思うけど…
全部僕についてのお願いじゃないよね?▼
[カミラ]
あら、もちろんそうだけれど。
何か問題があるかしら?▼
[カムイ]
問題だらけだよ。▼
そんな風にされたら、
カミラ姉さんの分の願い事が…▼
…………▼
あ…そうか。
いや、大丈夫だよ。▼
[カミラ]
まあ、いいの?▼
[カムイ]
うん。カミラ姉さんが僕のことを
お願いしてくれた分だけ、▼
僕もカミラ姉さんのことを
お願いすればいいだけだから。▼
[カミラ]
!▼
[カムイ]
えっと…ひとつめは、
カミラ姉さんが元気でいられるように。▼
ふたつめは、
カミラ姉さんが幸せでいられるように。▼
みっつめは何だっけ?
僕も同じことをお願いするから言って。▼
[カミラ]
カムイ…!
なんて優しい子なの!!▼
お姉ちゃん、もうあなたを放さないわ!▼
[カムイ]
うわっ、カミラ姉さん!?
そんなに抱きついたら苦しいって!▼
あと危ないから!
敵に狙われるから!!▼
[カミラ]
あなたの盾になれるなら
お姉ちゃん本望だわ。▼
[カムイ]
そんな、縁起でもないこと言わないでよ!
僕の願い事が叶わなくなるじゃないか!▼
[カミラ]
…それは困るわね。▼
[カムイ]
ふうっ。
わかってくれてよかった。▼
ありがとう、カミラ姉さん。
僕に願い事を教えてくれて。▼
でもせっかく30個もあるんだから、
僕だけじゃなくて…▼
他のきょうだいたちの事や、
みんなのこともお願いしようよ。▼
[カミラ]
仕方ない子ね…カムイが言うなら、
そうしましょうか。▼
戦うのが終わったら一緒に、
残りのお願い事を考えましょう。▼
[カムイ]
そうだね。
じゃあまず、みっつめのお願い事は…▼
「ここでの戦いが早く終わりますように」
とかどうかな?▼
[カミラ]
そうね、それがいいわ。
二人で願えば、きっとすぐに叶うもの。▼
無理はしないでね、カムイ。
あなたは私が守るわ。▼
[カムイ]
ありがとう。カミラ姉さんも…
僕が絶対に守ってみせるよ!▼


カミラ(支援S)

会話1

[カミラ]
素敵だわ…カムイとこうして
夫婦でお祭りに来られるだなんて。▼
私、とても嬉しいわ。▼
[カムイ]
うん、僕も嬉しいよ。
カミラ。▼
[カミラ]
それなのに…
魔物たちのせいで台無しだわ。▼
早くお祭りを再開させるために、
キツいお仕置きをして回らなくちゃ。▼
もちろん…とびきり痛いやつをね。▼
[カムイ]
あはは…
カミラは容赦ないね。▼
でも早く祭りを再開させたいのは
僕も同じだよ。▼
こんなに雰囲気の良い場所なんだ。
戦いに使うなんて勿体無いよ。▼
出来ればカミラと、
夫婦でゆっくり過ごしたいな。▼
[カミラ]
そうね。
私もおんなじ気持ちよ、カムイ。▼
ああ、そうだわ。
さっき屋台の人に聞いたのだけれど…▼
このお祭りには特別な魔力を持つ装飾が
飾られているんですって。▼
その装飾に願いをかけると、
叶うとされているそうよ。▼
[カムイ]
へえ…なんだかロマンチックだね。▼
[カミラ]
その装飾、なんだと思う?▼
[カムイ]
うーん…なんだろう。▼
噴水の真ん中にある、
魔女の帽子かな?▼
[カミラ]
いいえ。▼
答えは祭樹のてっぺんにある、
お月様の飾りよ。▼
[カムイ]
そうだったのか。
僕も後で願い事をしてみようっと。▼
[カミラ]
じゃあ次の問題ね。▼
[カムイ]
えっ?▼
[カミラ]
この広場にお月様の飾りは
いくつあるかしら?▼
[カムイ]
え、ええと…
1,2,3…▼
…………▼
[カミラ]
うふふ…
答えるまでには時間がかかりそうね。▼
いいわ。
そのまま数えていてちょうだい。▼
数えている間、あなたを狙う敵はみぃんな、
私が殺してあげるから。▼
妻として、夫を守るのは
当然のことよね。▼
それじゃ、また後で声をかけるわ。▼
[カムイ]
あ…カミラ!?▼
こ、困ったな…
月の数…月の数…▼

会話2

[カミラ]
お月様の数はわかったかしら?
カムイ。▼
[カムイ]
ご、ごめん、カミラ。
戦いながらだとわからなくて…▼
この樹はさっき数えたかなとか
こんがらがっちゃってさ。▼
[カミラ]
うふふ…
仕方のない旦那さまね。▼
答えは30個よ。▼
この広場に、祭樹は30本。
お月様の飾りもそれと同じだけあるの。▼
[カムイ]
へえ…!
そうだったのか。▼
じゃあたくさんお願い事ができるね。▼
[カミラ]
そうね…
私、お願い事はもう決まっているの。▼
[カムイ]
30個も!?▼
[カミラ]
ええ。ひとつめは…
カムイが元気でいられますように。▼
ふたつめは、
カムイが幸せでいられますように。▼
みっつめは、
カムイが…▼
[カムイ]
ええっ!?
ちょ、ちょっと待ってカミラ!▼
まさかとは思うけど…
全部僕についてのお願いじゃないよね?▼
[カミラ]
あら、もちろんそうだけれど。
何か問題があるかしら?▼
[カムイ]
問題だらけだよ。▼
そんな風にされたら、
カミラの分の願い事が…▼
…………▼
あ…そうか。
いや、大丈夫だよ。▼
[カミラ]
まあ、いいの?▼
[カムイ]
うん。カミラが僕のことを
お願いしてくれた分だけ、▼
僕もカミラのことを
お願いすればいいだけだから。▼
[カミラ]
!▼
[カムイ]
えっと…ひとつめは、
カミラが元気でいられるように。▼
ふたつめは、
カミラが幸せでいられるように。▼
みっつめは何だっけ?
僕も同じことをお願いするから言って。▼
[カミラ]
カムイ…!
なんて優しい旦那さまなの!!▼
私、もうあなたを放さないわ!▼
[カムイ]
うわっ、カミラ!?
そんなに抱きついたら苦しいって!▼
あと危ないから!
敵に狙われるから!!▼
[カミラ]
あなたの盾になれるなら
妻として本望だわ。▼
[カムイ]
そんな、縁起でもないこと言わないでよ!
僕の願い事が叶わなくなるじゃないか!▼
[カミラ]
…それは困るわね。▼
[カムイ]
ふうっ。
わかってくれてよかった。▼
ありがとう、カミラ。
僕に願い事を教えてくれて。▼
でもせっかく30個もあるんだから、
僕だけじゃなくて…▼
これからの二人や、
みんなについてのお願いもしようよ。▼
[カミラ]
そうね。
私たちが結婚できたのは、▼
カムイの決心のおかげでも
あるけれど…▼
認めて祝福してくれた、
みんなのおかげでもあるのだものね。▼
[カムイ]
うん。特にきょうだいたちは
かなり驚かせてしまったから。▼
[カミラ]
あら、私の口から話したときは
みんなあっさりしていたわよ。▼
「私、カムイと結婚するの」って言ったら
「ふーん」って。▼
[カムイ]
そ、それって、
聞き流されたんじゃないかな…▼
カミラは普段から僕に対して、
よく愛してるとか言ってくれてたし。▼
そのあと僕が話した時はみんな、
目を見開いて驚いてたけど。▼
[カミラ]
まあ、うふふ。
その顔…見たかったわね。▼
二人そろって報告したときは
みんな喜んでくれていたもの。▼
[カムイ]
ああ、そうだった。▼
反対されるかと思ったけど、
温かく祝福してくれたよね。▼
[カミラ]
私、あの時は涙が出るかと思ったわ。
結婚のうれしさはもちろんだけれど、▼
これでまた、カムイと
家族になれると思ったら感激して。▼
血の繋がりがなくても…
私たちはあの時、▼
永遠に傍にいられる絆を手にしたの。▼
ありがとう…カムイ。
私をあなたの妻にしてくれて。▼
[カムイ]
いや、お礼を言うのはこっちの方だよ。▼
ありがとう、カミラ。▼
あの時…勇気を出して告白してくれて。
君と結婚できて、とても幸せだよ。
愛してる…▼
[カミラ]
ええ。私も愛しているわ…
カムイ…▼
ん…▼
[カムイ]
…………▼
[カミラ]
…………▼
全くもう…
こんなところでキスだなんて、▼
みんなに見られてしまうわよ?▼
[カムイ]
すまない。
カミラがあんまり綺麗で…▼
嫌だったかな?▼
[カミラ]
好きにしていいわ…
だって私…▼
あなたがくれるものなら、
それがいつでも、何でも嬉しいもの。▼
そうだ。お月様への、
みっつめのお願いが決まったわよ。▼
「おばあちゃんになっても毎日、
 カムイにキスしてもらえますように」▼
…なんてどうかしら。▼
[カムイ]
そのお願い、必ず叶うよ。
僕が保障する。▼
[カミラ]
ありがとう、カムイ。▼
これから一生かけて…
あなたのキスをたくさんちょうだいね。▼
…じゃあキスもしてもらえたことだし、
そろそろ戦列に戻りましょ。▼
残りのお願い事は、
全部片付けた後に考えましょうね。▼
[カムイ]
あ…でもその前に、
僕のみっつめのお願いを聞いてくれる?▼
[カミラ]
なにかしら?▼
[カムイ]
「カミラがこの戦いで
 傷ついたりしませんように」▼
[カミラ]
心配してくれるのね?
でも平気よ、私は強いから。▼
敵なんかみぃんな倒して…
必ずあなたの元に戻ってくるわ。▼
例えどんな熾烈な戦いからもね。
だって私はもう…▼
あなたの傍でしか生きられない女に
なってしまったんだもの。▼
太陽がないと輝けない、月みたいに…▼
[カムイ]
…それは光栄だね。▼
[カミラ]
大好きよ…
私だけのあなた。▼
これからも永遠に、
愛しているわ…▼
[カムイ]
ありがとう…
僕も愛しているよ…カミラ。▼


レオン

会話1

[カムイ]
…………▼
[レオン]
カムイ兄さん、どうしたの?
ぼーっと突っ立って。▼
[カムイ]
あ…レオン。▼
なんかさ…
綺麗な祭りだなって思ってさ。▼
僕はこういう場所に来たことは
あまりないからね。▼
外の世界に出てから、
初めて訪れたのは白夜の祭りだったし…▼
[レオン]
そうだね…
暗夜の祭りは、結局行かずじまいか。▼
[カムイ]
自分でも恥ずかしい話なんだけど、
そこに行くまで物を買う経験もなかったんだ。▼
だから最初はお金と物が交換できることも
わからなくてさ。▼
[レオン]
カムイ兄さん…▼
[カムイ]
でも…▼
[レオン]
…………▼
[カムイ]
でも今ならお金もあるし、
物の買い方だってわかる!▼
思い切り兄さんらしいことができるよ!▼
[レオン]
ええっ?
に…兄さんらしいこと?▼
[カムイ]
うん!▼
さ、何がほしい?
何か食べたいものはあるかい?▼
今日ぐらいかわいい弟のことを
思い切り甘やかさせてくれ!▼
[レオン]
わわっ…くっつかないでよ兄さん!
祭りだからってはしゃぎすぎ!▼
こんなの珍しくも何ともないし、
第一、今は戦闘中なんだから落ち着きなよ。▼
[カムイ]
…そりゃあレオンにとっては
珍しくないかもしれないけどさ。▼
僕にとってはそれが
どれだけ新鮮なことか…▼
[レオン]
うっ…▼
[カムイ]
北の城塞にいるときからさ、
ずっと憧れてたんだ。▼
レオンやみんなと祭りに行くの。
そうしたら…▼
僕はお兄さんらしく、
レオンに何か買ってあげたかったんだ。▼
小さいときからの…
僕の夢だったんだよ。▼
[レオン]
な、なんだよそれ…▼
子どもの頃ならまだしも、
今そういうことされてもちょっとなあ…▼
欲しいものがあったら自分で買うし…▼
[カムイ]
子どもの時の夢を今叶えて
何が悪いんだよ!▼
いいからレオンは僕に甘えて!
何か欲しいものを言いなよー!▼
[レオン]
もう…これじゃどっちが弟なんだか。▼
でも、そこまで言われちゃ
断るわけにはいかないよね。▼
わかったよ、カムイ兄さん。
戦闘中に考えておくから、▼
今はそれで勘弁してよ。
敵も近くまで迫ってるしさ。▼
[カムイ]
!! そっか。
わかったよレオン。▼
じゃ、敵をあらかた倒したら…
また声をかけるね!▼
[レオン]
ああ、また後でね。▼


会話2

[カムイ]
レオン!
欲しいものは考えられたかい?▼
[レオン]
ああ、考えたよ。▼
[カムイ]
そっか、良かった。
あ、でもまだ言わないでね。▼
僕はお兄さんなんだから、
弟の欲しいものを見事当ててみせるよ。▼
えーと…
たぶんこれだね、▼
屋台で一番人気の串焼き肉!▼
[レオン]
ぶー、外れ。▼
[カムイ]
うーん…▼
じゃあ向こうで売ってたベリーかな。
それとも青い色した砂糖菓子かな。▼
わかった!!
新鮮なトマトだ!▼
[レオン]
いや、どれも違うよ。▼
[カムイ]
えー、そんなあ…
トマトは自信あったのに…▼
[レオン]
あはは、兄さんはまだまだ僕のことを
わかってないみたいだね。▼
[カムイ]
すまない…そうみたいだ。
答えを教えてくれるかな。▼
[レオン]
答えはね、
カムイ兄さんとの時間だよ。▼
[カムイ]
…!!▼
[レオン]
なに?
感動して言葉が出ない?▼
[カムイ]
レオン…▼
それじゃあ僕はレオンに
何も買ってあげられないじゃないか!▼
[レオン]
は?▼
[カムイ]
なに? 僕は僕の時間を買えばいいの?
自分にお金を払えばいいの!?▼
[レオン]
も、もう兄さんはどうしようもないな!▼
…一緒にいてくれれば良いってことだよ。
物なんか買ってくれなくたって、▼
一緒にお祭りを回れる時間が、
僕たちにとっては特別なんだ。▼
そうだろう?▼
[カムイ]
そう…だね。
うん。確かにそうだ。▼
[レオン]
だからさ、
何か買うとかじゃなくて…▼
お祭りを一緒に回ってくれたらそれで
僕は満足だよ。▼
何より僕は、その気持ちが嬉しかったから。
ありがとう、カムイ兄さん。▼
[カムイ]
レ、レオン…!
レオンーーーーーーーー!!▼
[レオン]
ちょっ…
だから抱きつくなって…!▼
今が戦闘中だってこと
定期的に忘れてるだろ!!▼
[カムイ]
大丈夫だよ、今誰かが襲ってきても…
僕は絶対にレオンを守る自信があるから!▼
だって、強くなったからね。
あの城塞を出てから…▼
僕は外の世界も…物を買うことも、
人を守る術も知った。▼
変わった僕をいつか…
レオンに見て欲しかったんだ。▼
僕との時間が欲しいって言ってくれるなら、
これほど嬉しいことはないよ。▼
[レオン]
うん…
僕も嬉しいよ。▼
兄さんはいつも人に囲まれてるし、
なかなかこうして話せないからね。▼
[カムイ]
言ってくれればいつでも時間を作るのに。▼
[レオン]
僕が言えるような性格だと思う?▼
[カムイ]
…思わない、かな。▼
[レオン]
さすがだね、兄さん。
そこはよくわかってるじゃないか。▼
それじゃあ戦いが終わってひと段落したら
噴水の前で待ってるよ。▼
[カムイ]
ありがとう。
楽しみにしてるよ。▼
[レオン]
でも、せっかく何か買ってくれるって
話だったし…▼
もし良いトマトがあったら
僕にいっぱい買ってよね、兄さん。▼
[カムイ]
うん、任せておいて!▼


マークス

会話1

[カムイ]
暗夜王国の祭り…かあ。▼
[マークス]
どうした? カムイ。
そんなにキョロキョロして。▼
[カムイ]
マークス兄さん。▼
…異界とはいえ、
ここも暗夜王国なんだなと思ってさ。▼
僕らのいた暗夜の祭りも、
こんな感じだったの?▼
[マークス]
ああ。
これほど美しい装飾はなかったが…▼
星の光りに感謝する祭りや、
豊穣を願う祭りがあったな。▼
[カムイ]
そっか…
良い祭りだったんだろうね。▼
そういえば兄さんたちはよく、
祭りの日にお土産を持ってきてくれたよね。▼
珍しい雑貨とか、
見たことないようなお菓子とか。▼
[マークス]
そうだったな。
懐かしい話だ。▼
[カムイ]
僕も一度…
祭りに行ってみたかったよ。▼
マークス兄さんやきょうだいみんなで、
屋台を回ってさ。▼
きっと楽しかっただろうね。▼
[マークス]
カムイ…▼
[カムイ]
あっ! いや、そんな顔しないで!
昔の思いでとして受け取ってよ!▼
僕は僕で楽しかったんだよ。
お祭りの会場には行けなかったけど、▼
みんなが珍しいものを
持ってきてくれる日だって思ってたし!▼
[マークス]
そうだな…お前はいつもあの日、
遅くまで私たちを待っていてくれた。▼
そしてこう思ったものだ。
この笑顔を祭りの会場でも見られたら…と。▼
私たちも、
お前と祭りを楽しみたかったぞ。▼
[カムイ]
マークス兄さん…▼
[マークス]
大丈夫だ。今からでも遅くはない。
異界とはいえ、この地も暗夜王国…▼
この祭りが暗夜の祭りであることに
変わりはない。▼
お前さえ望むなら、賊を倒した後…
皆で一緒に祭りを回ろう。▼
[カムイ]
うん、そうだね。
きっと楽しいよ。▼
[マークス]
…そうだ、
今思い出したぞ。▼
カムイが城塞を出られたら、
共に祭りを楽しむ以外にも…▼
やりたいことがあったのだ。▼
[カムイ]
え? なになに?▼
[マークス]
…準備をしてこよう。
少し待っていてくれ。▼
[カムイ]
わかった。それじゃあまた後でね。
マークス兄さん。▼

会話2


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Last-modified: 2020-08-07 (金) 11:09:43