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ベルカの会話

カミラ

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ピエリ

会話1

[ピエリ]
ねえねえベルカ!
今日は疲れてるの?▼
[ベルカ]
今日はお祭りだから、
それほど疲れてないけど…▼
…どうして?
私が疲れているように見える?▼
[ピエリ]
ううん。
そうは見えないから声をかけたの。▼
でも、それじゃあダメなの。
もっとちゃんと疲れるのよ。▼
[ベルカ]
…………▼
どういう意味?
私を疲れさせてどうしたいの?▼
[ピエリ]
別にどうもしないの。
ただ疲れて欲しいだけなの。▼
ベルカは疲れるとうるさいけど、
でも本当のあなたを見せてくれるの。▼
すごく表情が豊かになって、
ピエリ、そういうあなたが大好きなの!▼
[ベルカ]
ど、どういうこと?
私がうるさい…?▼
そんなこと一度も言われたことないし、
表情だって変化はないと思うけど…▼
[ピエリ]
それは違うの。
あなたは本当の自分を知らないだけなのよ。▼
でも、ピエリは知ってるの!
ベルカは明るいおしゃべりさんなの!▼
[ベルカ]
意味がまったくわからないわ。
説明して。▼
[ピエリ]
うっふふー。それは内緒なのよ。
教えてあげないの。▼
[ベルカ]
気になるわ。
言いなさい。▼
[ピエリ]
いやなのよ。言って、ピエリの楽しみが
なくなっちゃったら困るもの!▼
[ベルカ]
言いなさい。
言わないと…殺すわよ。▼
[ピエリ]
えーっ!
だったらピエリもあなたを殺しちゃうの!▼
[ベルカ]
受けて立つわ。▼
[ピエリ]
やる気なのね?
よーし…▼
…でも、やっぱりそれはいやなの。
あなたが死んだら楽しみがなくなっちゃうの。▼
とりあえず今日も疲れてほしいの
それだけなの。▼
じゃあね、なのーっ!▼
(ピエリ退場)
[ベルカ]
ちょっと…待ちなさい!▼
…本当に、どういうことよ…▼

会話2

[ベルカ]
ピエリ、さっきの話だけど。
やっぱり説明をしてちょうだい。▼
このままじゃ、
気になって戦闘に身が入らないわ。▼
[ピエリ]
ありゃ、それは困るのね…
わかったの。じゃあ話してあげるの。▼
ただ、ひとつ条件があるの。▼
[ベルカ]
なに?
誰か消せというのなら、従うわよ。▼
[ピエリ]
ううん、違うの!
これからも毎日、うんと疲れてほしいの!▼
毎日疲れて、夜ぐっすり眠ってくれれば
ピエリは満足なの。▼
[ベルカ]
ぐっすり眠る?
それがあなたの望み…?▼
まさか、日中疲れさせて
私の寝込みを襲うつもりじゃ…▼
[ピエリ]
そんなことはしないの。
無抵抗の人を殺すのは楽しくないもの。▼
ベルカとはお話がしたいだけなの。
寝てるベルカと、お話するのよ。▼
[ベルカ]
お話…?▼
[ピエリ]
ピエリね、たまにこっそり
ベルカの寝床に忍び込んで…▼
ぐっすり寝てるベルカと
お話してるのよ!▼
[ベルカ]
は?
く、詳しく頼むわ…▼
[ピエリ]
疲れてぐっすり眠ったベルカは
寝言を言う癖があるの。▼
ピエリ最初、それがうるさくて眠れなくて、
注意しに行ってあげたの。▼
そしたら、おもしろいの。▼
ピエリが注意したら、
あなたは寝ながら返事をしたのよ。▼
ピエリ、それが楽しくて!
寝てるベルカとお話するようになったの。▼
[ベルカ]
なんですって!?▼
[ピエリ]
寝てるときのあなたは、
すごく表情が豊かで明るい人なの。▼
ピエリが「また明日もお話するの」って言うと、
あなたは「するするー!」って言うの。▼
そして、寝ながら笑顔を見せてくれるのよ。
ピエリは、そんなあなたが大好きなの。▼
[ベルカ]
そ、そんな馬鹿な…
信じられないわ。▼
それほど疲れていたのかしら…
それとも王城仕えになって気が緩んだ?▼
私は寝ている時でさえも、
人が近付いたら気付くはずなのに…!▼
[ピエリ]
もしかしたらピエリ、
気配を殺すのがうまいのかもしれないの!▼
[ベルカ]
いや…ピエリ、お願いよ。
本当にもうやめて…▼
最近、睡眠不足なのもきっとこのせいだわ。▼
[ピエリ]
そうなの?
だとしたらかわいそうなの。▼
[ベルカ]
ピエリ。寝ているときの私ではなくて、
普段の私とお話するのはだめかしら。▼
[ピエリ]
…でも、普段のあなたは
あまり楽しくないの。▼
[ベルカ]
わ、わかったわ。
なるべく明るく話してみる。▼
あなたの前だけの限定になるとは思うけど…▼
[ピエリ]
ほんとなの?
だったら問題ないの!▼
じゃあお祭りが始まったら、
さっそく始めるのよ!▼
大きな笑顔で、明るく、
表情豊かに、なの!▼
[ベルカ]
わ、わかったわ…▼
できるかどうかものすごく不安だけど…
とりあえず表情筋の訓練をしておく…▼

シャーロッテ

会話1

[ベルカ]
シャーロッテ。
聞きたかったことがあるの。▼
[シャーロッテ]
…な、何よ。▼
[ベルカ]
…あなた実は昔、
どこかで殺し屋をしていた?▼
[シャーロッテ]
こ、殺し屋!?▼
ど、どうして?
もちろん、そんな過去はないわよ。▼
[ベルカ]
じゃあ…過去がないだけで、
最近始めた現役?▼
[シャーロッテ]
いやいやいや、現役でもないわっ!▼
[ベルカ]
…ふっ、嘘をついても無駄よ。
私の勘だと、あなたは暗殺が得意ね。▼
そう確信させられるシーンを
私は何度も目撃しているの。▼
[シャーロッテ]
…た、例えば?▼
[ベルカ]
…あなたが敵に巧妙に近づき、
瞬時に命を奪う姿…▼
もう何度、見てきたか…▼
元同業者として、ほれぼれしたわ…▼
[シャーロッテ]
…………▼
それは何かの勘違いよ。
私は本当に殺し屋じゃないわ。▼
「愛の殺し屋」だって言うなら、認めるけど…▼
[ベルカ]
なるほど。
二つ名があるのね、すごいわ。▼
[シャーロッテ]
ああー! 今のは聞き流して。
絶対に完全に、確実に勘違い!▼
[ベルカ]
勘違い?
そんなはずないわ。▼
あなた、かなりの手練手管よね。
相当の場数を踏んでいるはず。▼
[シャーロッテ]
だ、だから違うってばあ…▼
[ベルカ]
心配しなくていい。
このことは誰にも言わないから。▼
二人だけの秘密にしてあげるわ…▼
(ベルカ退場)
[シャーロッテ]
いやいやいやいや!
ちょ、ちょっと…▼

会話2

[シャーロッテ]
ベルカ、さっきの話だけど、
誤解を解かせて。▼
殿方に知られたら不利だから、
この場でしっかり否定しておくわ。▼
[ベルカ]
じゃあ私が目撃した数々の暗殺は
どう説明するの。▼
あなた、よく敵の男性に近づいて、
鮮やかな手口で命を奪うじゃない。▼
[シャーロッテ]
…あ、あれはね…
ほら、たまにいるでしょう?▼
敵にもイケてる素敵な男性が…▼
そうするとね、ついそんな彼に
モテたくなっちゃうのよ。▼
私は戦闘中であることを忘れて、
彼に言葉巧みに近づくわ。▼
でも、男は調子に乗って
私に乱暴しようとする時がある…▼
するとスッと目が覚めてね…
サクッと天罰をくらわせるのよ。▼
女に乱暴しようとするような奴は、
他の子に危害を加える前に消す。▼
ただ、それだけのことだから…▼
[ベルカ]
…………▼
信じていいのよね?▼
[シャーロッテ]
いいに決まってるでしょ!
ていうか、信じなさい! 心の底から!▼
[ベルカ]
…まあいいわ。
とにかく、理由はわかった。▼
あなたが殺し屋かどうかの真偽は置いておいて…
どういう手口で敵に近づくの?▼
[シャーロッテ]
えっ?▼
[ベルカ]
ほとんど場合、敵はほぼ無警戒で(原文ママ)
あなたの接近を許していた。▼
今後の参考のために聞いておきたいの。▼
[シャーロッテ]
…………▼
あまり教えたくないけど…
わかったわ、じゃあ一つだけ。▼
例えば、相手が賊の場合…戦闘が始まったら
思い切り上目遣いして、こう言って近づくの。▼
「あの~私、この近くに住む村娘なんですけど~。
私、あいつら大嫌いなんですよ~」▼
「思い切りやっつけちゃってくださ~い。
お手伝いでもなんでもしますからぁ~、テヘッ」▼
[ベルカ]
…………▼
…外道ね。
でも素晴らしい…▼
[シャーロッテ]
…そ、そう?
もっと他にも手はあるけど、知りたい?▼
…なんか、珍しく褒められて
気持ちよくなってきちゃった。▼
[ベルカ]
もちろん教えてもらいたいわ。▼
[シャーロッテ]
じゃ、あとで広場で待ち合わせでどう?▼
[ベルカ]
承知したわ。
外道な技の数々、楽しみにしているから。▼

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Last-modified: 2020-08-25 (火) 17:13:36
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