オーディンの会話

ハロルド

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ブノワ

会話1

[オーディン]
ブ、ブ、ブノワ!
それはなんだ!?▼
[ブノワ]
…ん?▼
[オーディン]
その手に持っている、眩いばかりの
かっこいい代物は何かと聞いているのだっ!▼
[ブノワ]
ああ、これか…
これはアミュレット…つまりお守りだ…▼
俺はこう見えて小心者でな…▼
戦いの度に手製のものを
こしらえて持参している…▼
気がつけば、
こんな数になってしまったな…▼
[オーディン]
ふっ、お前が小心者?
そんな嘘、選ばれし者にはバレバレだ。▼
[ブノワ]
嘘? どこが嘘なのだ。▼
[オーディン]
見くびってもらっちゃ困るぞ。
お前の紅蓮の史話は、俺の心耳に参着している。▼
お前は過去に一万の軍勢を一人で殲滅した。
だから人々は密かに噂している。▼
お前を怒らせると、国が滅びるとな。▼
…改めて思うが
なんというかっこよさだ…▼
[ブノワ]
…いや、それは本当に違う…▼
[オーディン]
ふっ、謙虚だな。
能ある鷹は爪を隠すというやつか。▼
今の気持ちを率直に言おう。
俺は、お前をすごい奴だと思っている。▼
だからこそ、お前が持つアミュレットとやらに、
俺は強烈な興味を持っている!!▼
[ブノワ]
はぁ…▼
[オーディン]
ブノワ、お願いだ。
そのアミュレットに名前をつけさせてくれ。▼
[ブノワ]
な、名前? 別に構わないが…▼
[オーディン]
わー! 本当か?
本当にいいのか!?▼
ならば、お言葉に甘えて、
さっそく神聖なる命名を開始しよう!▼
えっと…
まずこのアミュレットがバサラ・マサラ…▼
こっちがミッシング・イリュージョンで…
こっちがスターダスト・ブルームーンだろ…▼
ううう…▼
楽しい! 血が騒ぐっ!
騒ぎすぎて、自分の血がうるさいぐらいだっ!!▼

会話2

[オーディン]
ブノワ、さっきは貴重な体験を
させてもらって感謝している。▼
そのお礼と言ってはなんだが、
お前に新たなるアミュレットを贈らせてくれ。▼
[ブノワ]
ほう…どんなものだ…▼
[オーディン]
まずはこれ。
屋台にあったから、お金を置いてもらってきた。▼
[ブノワ]
…こ、これは…なんだ…▼
[オーディン]
わからないのか?
コウモリの羽だ。▼
[ブノワ]
ひいいっ!!
コウモリの羽!?▼
[オーディン]
ふっ、すでに名前は決めてある。
名前はジャングゴー・ジャグジーだ。▼
で、次がこれ。▼
[ブノワ]
こ、こ、こ、これは…▼
[オーディン]
またわからないのか?
ムカデの足だ。▼
[ブノワ]
ムカデの足!?▼
[オーディン]
そう。
シークレッド・ウォールと命名しておいた。▼
最後がこれ。
さすがにこれはわかるだろ?▼
[ブノワ]
い、いや…わからない…
というか、わかりたくない…▼
[オーディン]
ノスフェラトゥの目玉だよ。▼
[ブノワ]
ひ、ひえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!
[オーディン]
アクナキ・グロウスという名称だ。
悪くないだろう?▼
[ブノワ]
ガクガクガクガクガクガク…▼
[オーディン]
ふっ、身震いするほど感激してくれるとは。
うれしい限りだ。▼
ではさっそく、お前の体につけてやろう。
戴冠式としゃれ込もうじゃないか。
[ブノワ]
そ、それだけは…
それだけはーーーーーーーーーーーーっ!!▼

(ブノワ画面から消える)

[オーディン]
あはは。
走り回りたくなるぐらいうれしいのか。▼
まったく、けっこう子どもみたいなところが
あるんだなぁ。かわいいぞっ。▼
待てよ、ブノワ。
走ってたら、戴冠式にならないだろう!▼

(ブノワ画面に表れオーディン消える)

[ブノワ]
く、く、く!
くるなーーーーーーーーーーーーーーーっ!▼

レオン

会話1

[オーディン]
出でよ!
爛熟せし暗紅の球体たち!▼
その甘美で色艶な肌をここに黙示したまえっ!!▼
いいぞ!
よしよし! きたきたーっ!▼
祭祀限定の新たなる呪文!
ピュアジンク・キュイジーン・トメイトゥ!▼
…………▼
くっ…
完成まではあと一歩か…▼
[レオン]
おい…何をしているんだ?▼
[オーディン]
レ、レオン様!?
いつからそこに!?▼
[レオン]
さっきからずっとだ。
呪文はそれくらいにして戦闘に戻れ。▼
[オーディン]
ええーっ、それは勘弁を。
どうしても呪文を発動しておかないと…▼
[レオン]
…………▼
[オーディン]
…わ、わかりました。
じゃ、最後に1回だけ!▼
出でよ!
爛熟せし暗紅の球体たち!▼
必殺!
アウェイキング・トメイトゥ!▼
[レオン]
まったく…
僕の話が聞こえなかったのか?▼
その妙なまじないをやめて、
一刻も早く戦闘に戻るんだ。▼
お前がそんなことをしている間にも、
他の者たちは必死に戦っているんだぞ。▼
[オーディン]
えーっと…
それはわかっているのですが…▼
くそっ! 自分が情けない!
どうして呪文が成功しない!?▼
!?▼
わかったぞ…
真実が俺の目の前に瞭然と姿を現したっ!▼
この異界では、俺の闇の力が
封じられてしまうのだっ!▼
[レオン]
…オーディン、最後通告だ。
今すぐ戦闘に戻れ。▼

(レオン画面から消える)

[オーディン]
あわわ…
ちょ、ちょっと待ってくださいよー!▼
レオン様ーっ!
これにはワケがありましてーっ!▼

会話2

[オーディン]
異界が俺の力を封じるのなら
もっと強大な闇の力を暴走させるのみっ!▼
出でよ!
爛熟せし暗紅の球体たち!▼
その甘美で色艶な肌をここに黙示したまえっ!!▼
祭祀限定の新たなる呪文!
アンウィーター・ズーホック・トメイトゥ!▼
[レオン]
…コホン。▼
[オーディン]
ぎくっ!▼
[レオン]
どういうつもりだ?
命令を無視してまじないに興じて…▼
仏の顔も三度とは言うが、
僕は三度も我慢できないぞ。▼
わけのわからない呪文より、
ノスフェラトゥだろう。▼
[オーディン]
それはそうなんですけど…
早くレオン様をトマトまみれにしたくて…▼
[レオン]
僕をトマトまみれに?▼
…………▼
お前は敵だったのか?▼
[オーディン]
ええっ!?
ち、違いますよ!▼
レオン様はトマトが好きですよね?
好きというか、大大大好きってレベルですよね?▼
昼間のトマト投げだって、話を聞いただけで
目を輝かせてましたよね?▼
だから…
トマトまみれになれる呪文を生み出したら…▼
レオン様、
喜ぶかなと思ったんです。▼
お祭りの時間は限られていますし、
早く完成させないとって、焦ってしまって。▼
[レオン]
…………▼
[オーディン]
平たく言ってしまいますと、
俺、レオン様と仲良くなりたいんです。▼
だって今日は、絆が深まるお祭りだって
いうじゃないですか。▼
だから…▼
[レオン]
もう…本当に面倒な奴だな。
なら最初からそう言ってくれ。▼
まあ一応、気持ちは伝わった。
ありがとう。これからもよろしく頼むぞ。▼
[オーディン]
やだなあ、そんな固い言い方じゃなくて、
もっとくだけてくださいよ。
[レオン]
ん?▼
[オーディン]
レオン様っ、俺は仲良くなりたいって
言ったじゃないですか。▼
「オーくん、これからもよろしくな!」
ぐらいの気軽さはほしいところですよね。▼
[レオン]
…………▼

(レオン画面から消える)

[オーディン]
いや、今のは調子に乗りすぎましたね!
わかってます!▼
ちょっと待ってくださいよーっ!
レオン様ーっ!▼
…うう。行ってしまわれた。▼
…………▼
でもまあ、
俺は呆れられてるぐらいが丁度いいか。▼
本当に仲良くなってしまったら…
きっと別れの時、辛い思いをすることになる。▼
あいつはしょうがない奴だって、
そう思ってもらえるなら…▼
俺はその方がいいのかもしれないな。▼
よし。一旦戦闘に戻って、
トマトの呪文を考えまくるぞーっ!▼
待っててくださいね、レオン様っ!▼

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Last-modified: 2020-08-25 (火) 19:09:23