会話集/章別会話

外伝 究極最強の魔書 

ナレーション

質の良い魔道書を作ることで
有名なとある町で、オーディンは
娘オフェリアと再会する。
だが、そこには珍しい魔道書を
奪いにやってきた敵の姿もあった。

オープニング

オープニング1

[ゼロ]
へぇ…ここが質のイイ魔導書を作ることで
有名な町か。▼
[オーディン]
血が騒ぐぜ…
どの書店にも魔書が君臨していて…▼
まるで荘厳なる神竜の地に
降り立ったような錯覚すら覚える…▼
…うっ!?▼
[ゼロ]
なんだ?
気分でも悪いのか。▼
[オーディン]
くっ…力が…!
この町の神秘的な空気のせいで…▼
俺の内なる闇の力が
制御不能になっている…!▼
ふっ…いいぞ…
この感じは…悪くない…▼
この町が真なる力を覚醒させる…
俺のアウェーキング・ヴァンダーを!▼
[ゼロ]
…聞いた俺が馬鹿だったな。▼
…ん?▼
[オフェリア]
乙女心が騒ぐわ…▼
この町の神秘的な力…
想像以上ね。▼
うっ…! 駄目よ、このままじゃ…
私の宵闇の力があふれ出してしまいそう…!▼
[ゼロ]
…おい。
向こうにお前と同じ言動のやつがいるぞ。▼
闇の同胞か何かか?▼
[オーディン]
ん? あれは…▼
オ、オフェリア!?▼
[オフェリア]
あっ! 父さん!?
わぁ…久しぶりに会えてうれしいっ!▼
[オーディン]
…お前、どうしてここにいるんだよ。
秘境にいるはずじゃなかったのか?▼
[オフェリア]
えへへ…
実は私、探し物をしてるんだ。▼
この町で『究極最強の魔書』っていう
魔導書を探してたんだよ。▼
[オーディン]
なに?
究極最強の…魔書…?▼
[オフェリア]
ええ、
父さんならわかるわよね。▼
我が家に代々伝わる『超絶必殺神名の書』に
記されていた禁断の書物のこと。▼
[オーディン]
ええっ!? お、お前…
あの『超絶必殺神名の書』を読んだのか!?▼
あれは見ることを禁じていたはずだ!▼
[オフェリア]
ごめんなさい…▼
でも、読んでしまった以上は、
『究極最強の魔書』を手に入れたいの!▼
だって込み上げてくるんだもん…
私の内なる闇の力が。もう全開に!▼
[オーディン]
えっと…オフェリア…
全開のところすまないが…あの書は実は…▼
[お兄さん]
逃げろー!
賊の襲撃だー!▼
[オフェリア]
なんですって!?▼

オープニング2

[オフェリア]
守ってみせるわ。
この町は私の聖地…▼
荒らすことは許さない!
究極最強の魔書を見つけるまでは!▼
[賊]
へっ!
女一人で町を守る? 笑わせるな!▼
[オーディン]
いや…一人ではないぞ。▼
[賊]
誰だ!?▼
[オーディン]
俺は選ばれし闇の戦士…▼
漆黒のオーディン…
とでも呼んでもらおうか。▼
娘に手を出せば、味わわせてやる。
新たに開発した呪い…▼
必殺〈アウェーキング・ヴァンダー〉をっ!▼
[賊]
…………▼
[オフェリア]
私は選ばれし乙女…▼
そうね…宵闇のオフェリアと呼んでくれて
構わないわ。▼
漆黒のオーディンが出るまでもない。
私はこいつらに味わわせてやるの…▼
必殺〈アウェーキング・ホーリー〉を!!▼
[賊]
…………▼
…なんかやばいやつが二人も来たぞーっ!▼
お前たち、迎え討て!!▼

戦闘

村訪問

北西の村

[おじいさん]
闘うための武器が原因で
闘いが起きてしまうとは…▼
皮肉なものじゃが、
これも因果というものか…▼
そして、闘いを終わらせる闘いのために、
武器をそなたらに託すのも、また…▼
逆神・丑寅を手に入れた▼

南西の村

[子供]
え!? 悪い人たちが
町を襲いに来たの?▼
僕がもっと大きかったら、
この呪を使ってやっつけるのに…▼
ねえ、これあげるから、
僕のかわりにやっつけて!▼
馬神・午を手に入れた▼

北東の村

[お姉さん]
この町が賊に…?
わかりました。ありがとうございます。▼
何もお礼はできませんが、
せめてこれをお持ちくださいませ…▼
精霊の粉を手に入れた▼

南東の村

[お兄さん]
な、なんだってー!?
賊がこの町を襲撃しにきたって!?▼
俺たちは闘う力はないんだ。
これをやるから追い払ってくれないか?▼
ライトニングを手に入れた▼

vs セノウ

[セノウ]
珍しい魔道書とやら、
すべていただきますよ。ふふふ…▼

セノウ撃破

[セノウ]
ふふ…ふ…
してやられ…ましたか…▼

クリア後

[オーディン]
オフェリア…真実を語ろう。▼
実は家にある
「超絶必殺神名の書」は…▼
俺が想像力を駆使し、
ただの趣味で書いていたものだ。▼
[オフェリア]
へっ?
…じゃあ、『究極最強の魔書』は?▼
[オーディン]
ああ…
そんなものは存在しない。▼
[オフェリア]
…………▼
そう…なんだ…▼
[オーディン]
ごめんな…
がっかりさせてしまって。▼
代わりにはならないと思うけど…
お前にこれをやる。▼
[オフェリア]
ええと…これは?▼
[オーディン]
さっき、隙を見て購入した魔導書だ。▼
この魔導書にはまだ名前がない。
お前の好きな名前を付けるがいい…!▼
[オフェリア]
えっ、好きな名前?▼
ぶ、武器の名前は大事だよね。
どうしようかな…▼
うーん…▼
! よしっ、神名降臨っ!▼
[オーディン]
お、なんだなんだ?▼
[オフェリア]
『ミステルトィン』!▼
この子の名前は『ミステルトィン』よ!▼
[オーディン]
ミステルトィン!?
どうしてその名を!?▼
[オフェリア]
『超絶必殺神名の書』の最後のページに、
少しだけその武器の記述があったの。▼
ミステルトィンは他の武器と違って、
すごいことは一つも書かれてなかった。▼
あまりよく斬れないし、
すぐに手からすっぽ抜けるし…▼
でも、あそこに書かれていた
武器の中で…私、▼
ミステルトィンが…
一番好きだったの。▼
[オーディン]
…………▼
…ふっ。
さすが我が娘。驚くべき感性だ。▼
実はあの書の中で、ミステルトィンだけが
実在した武器なんだ。▼
あれはこの地に来る前…
かつて運命を共にした、俺の愛剣の名なんだよ。▼
[オフェリア]
父さん…▼
…じゃあ、これからは
私がその剣の代わりになろうかな。▼
私がこのミステルトィンで、
父さんの力になれたら…▼
それって、究極最強の魔書を
手に入れるよりも…ずっと素敵だと思うの。▼
[オーディン]
なに…?
俺と共に来てくれると言うのか?▼
[オフェリア]
ええ。
父さんさえ望むなら。▼
選ばれし闇の者と共に闘えるなんて、
最高の栄誉だもん。▼
[オーディン]
…………▼
…ふっ、仕方ないな。
では、これからは共に闘おう。▼
…というわけでみんな、
娘をよろしくお願いします。▼
ほらオフェリア、
お前も挨拶をきちんとしろ。▼
[オフェリア]
は、はいっ。▼
皆様、どうぞよろしくお願いします。▼
私…父さんみたいな立派な戦士になるために、
精いっぱい頑張ります!▼
[ゼロ]
おい、どうする?
闇の同胞が増えたぞ。▼
[サイラス]
ええっ?
どうするって言われても…▼
まあいいんじゃないか?
…あんなに楽しそうなんだし。▼
[オーディン]
血が騒ぐぜ…今ならいくらでも
新生ミステルトィンの必殺技が思いつきそうだ!▼
[オフェリア]
私も!
軽く百個は欲しいわね!▼
[オーディン]
はははは…▼
[オフェリア]
ふふふふふ…▼

ミステルトィンを手に入れた▼

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Last-modified: 2020-07-23 (木) 10:10:58