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会話集/章別会話/外伝19 覇道王道
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開始行:
#contents
*オープニングシナリオ [#a1000100]
**オープニング [#a1000101]
:[クロム]|
屍兵か。なんて数だ…▼~
:[ルキナ]|
ここの屍兵たちからは、~
ギムレーの力を強く感じます。▼~
あの未来世界で~
人間を滅ぼした屍兵たちのよう…▼~
:[クロム]|
ああ、俺にもわかる。▼~
奴らは強い。~
これまで戦ってきた屍兵とは桁違いだ。▼~
:[ルキナ]|
お父様、どうしますか?▼~
ここは人里から離れた地です。~
あえて危険を冒す必要はありませんが…▼~
:[クロム]|
だが、ここには何か感じる。~
何か強大な力を…▼~
*戦闘マップ [#a1000102]
**戦闘前 [#a1000103]
:[ヴァルハルト]|
どうした? 亡者ども。▼~
なぜ我に従う?~
もう我と戦ってはくれぬのか。▼~
我が力は未だ満ちぬ。~
我が覇道は途絶えたまま…▼~
我は戦わねばならぬ。~
もう一度、あの者と。▼~
**ヴァルハルト初戦時 [#a1000104]
:[ヴァルハルト]|
この地で、我は無数の屍兵を屠り、~
我が力としてきた……▼~
我が覇道を断った者どもよ!~
我が命の炎を消してみせい!▼~
**ヴァルハルト戦闘時(クロム) [#a1000105]
:[クロム]|
ヴァルハルト!▼~
生きていたのか…?▼~
:[ヴァルハルト]|
心の臓は止まった。▼~
だが、我が炎はいまだ~
胸中にくすぶっておるようだ。▼~
では、戦うか。~
我が挑むはこれが三度目か。▼~
:[クロム]|
馬鹿な、戦争は終わった!~
もう俺達が戦う理由はない!▼~
:[ヴァルハルト]|
我が覇道は、力による支配。~
この世の誰にも敗れてはならぬ。▼~
:[クロム]|
聞け、ヴァルハルト!~
戦いが欲しいなら、俺に力を貸せ!▼~
邪竜ギムレーは復活した!~
このままでは世界が滅ぶ!▼~
:[ヴァルハルト]|
ギムレーか……▼~
かの邪竜を打ち倒すことも~
我が望みであった。▼~
:[クロム]|
ならば!▼~
:[ヴァルハルト]|
くどい!~
我が道は戦いでしか曲げられぬもの!▼~
我が欲しくば、我と戦え!~
我を従わせるは力のみ!▼~
:[クロム]|
その言葉、忘れるな!~
お前を倒し、力を貸してもらう!▼~
**ヴァルハルト撃破時 [#a1000106]
:[ヴァルハルト]|
ぬう……~
聖王の道が…勝る、か……▼~
*クリア [#a10000107]
**クリア後 [#a1000108]
***会話1(クロムとヴァルハルトが戦闘している場合のみ発生...
:[ヴァルハルト]|
…………▼~
:[クロム]|
約束だ。ギムレーを倒すまで~
力を貸してもらうぞ。~
:[ヴァルハルト]|
良かろう。▼~
だが、解せぬ。なぜ我は勝てぬ。~
我が力はこの程度だというのか。▼~
:[クロム]|
いや、あんたは俺より強い。▼~
だが、一人だ。▼~
俺には仲間がいる。~
ルフレたちが。▼~
だから、戦えるんだ。▼~
:[ヴァルハルト]|
王道……か。▼~
:[クロム]|
何?▼~
:[ヴァルハルト]|
人の心をもって国を治める、~
我が覇道とは対極の道よ。▼~
それは我が道ではない。~
覇道を歩む者は常に一人。▼~
だが、うぬの王道、~
我も見届けさせてもらうとしよう。▼~
***会話2 [#a1000110]
:[フレデリク]|
クロム様、戦後処理は終了しました。~
先を急ぎましょう。▼~
:[クロム]|
覇王ヴァルハルト、か……▼~
:[フレデリク]|
どうかされましたか?▼~
:[クロム]|
いや…~
少しだけ、うらやましく思った。▼~
覇王ヴァルハルト…あの男の道は、~
男なら誰もが憧れる強者の道だ。▼~
一切の迷いもためらいもない。~
その姿が多くの人々に支持された。▼~
俺はまだだ…~
立ち止まり、迷ってばかりだ。▼~
:[フレデリク]|
クロム様…▼~
ならばそれが、~
クロム様の道なのでしょう。▼~
:[クロム]|
俺の…道?▼~
:[フレデリク]|
迷いなき一本道は潔い…しかし~
過ちを悔い改めることができません。▼~
立ち止まり、迷うからこそ、~
正しい道へと戻ることができます。▼~
私はそのような道を歩む王に、~
お仕えしたいです。▼~
:[クロム]|
フレデリク…▼~
:[フレデリク]|
では、参りましょう。~
クロム様。▼~
:[クロム]|
ああ!▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#d6184b33]
#comment
終了行:
#contents
*オープニングシナリオ [#a1000100]
**オープニング [#a1000101]
:[クロム]|
屍兵か。なんて数だ…▼~
:[ルキナ]|
ここの屍兵たちからは、~
ギムレーの力を強く感じます。▼~
あの未来世界で~
人間を滅ぼした屍兵たちのよう…▼~
:[クロム]|
ああ、俺にもわかる。▼~
奴らは強い。~
これまで戦ってきた屍兵とは桁違いだ。▼~
:[ルキナ]|
お父様、どうしますか?▼~
ここは人里から離れた地です。~
あえて危険を冒す必要はありませんが…▼~
:[クロム]|
だが、ここには何か感じる。~
何か強大な力を…▼~
*戦闘マップ [#a1000102]
**戦闘前 [#a1000103]
:[ヴァルハルト]|
どうした? 亡者ども。▼~
なぜ我に従う?~
もう我と戦ってはくれぬのか。▼~
我が力は未だ満ちぬ。~
我が覇道は途絶えたまま…▼~
我は戦わねばならぬ。~
もう一度、あの者と。▼~
**ヴァルハルト初戦時 [#a1000104]
:[ヴァルハルト]|
この地で、我は無数の屍兵を屠り、~
我が力としてきた……▼~
我が覇道を断った者どもよ!~
我が命の炎を消してみせい!▼~
**ヴァルハルト戦闘時(クロム) [#a1000105]
:[クロム]|
ヴァルハルト!▼~
生きていたのか…?▼~
:[ヴァルハルト]|
心の臓は止まった。▼~
だが、我が炎はいまだ~
胸中にくすぶっておるようだ。▼~
では、戦うか。~
我が挑むはこれが三度目か。▼~
:[クロム]|
馬鹿な、戦争は終わった!~
もう俺達が戦う理由はない!▼~
:[ヴァルハルト]|
我が覇道は、力による支配。~
この世の誰にも敗れてはならぬ。▼~
:[クロム]|
聞け、ヴァルハルト!~
戦いが欲しいなら、俺に力を貸せ!▼~
邪竜ギムレーは復活した!~
このままでは世界が滅ぶ!▼~
:[ヴァルハルト]|
ギムレーか……▼~
かの邪竜を打ち倒すことも~
我が望みであった。▼~
:[クロム]|
ならば!▼~
:[ヴァルハルト]|
くどい!~
我が道は戦いでしか曲げられぬもの!▼~
我が欲しくば、我と戦え!~
我を従わせるは力のみ!▼~
:[クロム]|
その言葉、忘れるな!~
お前を倒し、力を貸してもらう!▼~
**ヴァルハルト撃破時 [#a1000106]
:[ヴァルハルト]|
ぬう……~
聖王の道が…勝る、か……▼~
*クリア [#a10000107]
**クリア後 [#a1000108]
***会話1(クロムとヴァルハルトが戦闘している場合のみ発生...
:[ヴァルハルト]|
…………▼~
:[クロム]|
約束だ。ギムレーを倒すまで~
力を貸してもらうぞ。~
:[ヴァルハルト]|
良かろう。▼~
だが、解せぬ。なぜ我は勝てぬ。~
我が力はこの程度だというのか。▼~
:[クロム]|
いや、あんたは俺より強い。▼~
だが、一人だ。▼~
俺には仲間がいる。~
ルフレたちが。▼~
だから、戦えるんだ。▼~
:[ヴァルハルト]|
王道……か。▼~
:[クロム]|
何?▼~
:[ヴァルハルト]|
人の心をもって国を治める、~
我が覇道とは対極の道よ。▼~
それは我が道ではない。~
覇道を歩む者は常に一人。▼~
だが、うぬの王道、~
我も見届けさせてもらうとしよう。▼~
***会話2 [#a1000110]
:[フレデリク]|
クロム様、戦後処理は終了しました。~
先を急ぎましょう。▼~
:[クロム]|
覇王ヴァルハルト、か……▼~
:[フレデリク]|
どうかされましたか?▼~
:[クロム]|
いや…~
少しだけ、うらやましく思った。▼~
覇王ヴァルハルト…あの男の道は、~
男なら誰もが憧れる強者の道だ。▼~
一切の迷いもためらいもない。~
その姿が多くの人々に支持された。▼~
俺はまだだ…~
立ち止まり、迷ってばかりだ。▼~
:[フレデリク]|
クロム様…▼~
ならばそれが、~
クロム様の道なのでしょう。▼~
:[クロム]|
俺の…道?▼~
:[フレデリク]|
迷いなき一本道は潔い…しかし~
過ちを悔い改めることができません。▼~
立ち止まり、迷うからこそ、~
正しい道へと戻ることができます。▼~
私はそのような道を歩む王に、~
お仕えしたいです。▼~
:[クロム]|
フレデリク…▼~
:[フレデリク]|
では、参りましょう。~
クロム様。▼~
:[クロム]|
ああ!▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#d6184b33]
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