オリヴィエの支援会話

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ヘンリー

支援C

[ヘンリー]
…こんなところに犬が倒れてる。
お前、脚を怪我しているんだね…▼
[オリヴィエ]
…ヘンリーさん…?
あの、何してるんですか…?!▼
[ヘンリー]
なにって…犬を助けてあげようと
してるんだよ~。▼
[オリヴィエ]
えっ…! で、でも私には…
とどめを刺そうとしているように見えます…▼
[ヘンリー]
うん、とどめを刺すんだよ~。
こんな脚じゃもう走れないもの。▼
狩りもできずに飢え死にするくらいなら
とどめを刺してあげるべきでしょ~?▼
[オリヴィエ]
や、やめてください!!
わ、私…その犬を手当てします…!▼
[ヘンリー]
え? 杖も薬も貴重な物資でしょ?
犬に使ってもいいの~?▼
[オリヴィエ]
でも…殺すなんてできません…!
責任なら私が取ります…▼
[ヘンリー]
あはは、よかった!
だったら僕も手当、手伝うよ!▼
[オリヴィエ]
うぅ…ヘンリーさん、ずっと笑ってますけど…
本当によかったと思ってるんですか…?▼
さっきはとどめを刺そうとしてたのに…▼
[ヘンリー]
それが自然の運命だと思ったから。
でも助けてもらえたのも、また運命。▼
命拾いできたなら
それに越したことはないよ~!▼
よしよし、わんちゃん、
助かって良かったね~!▼
[オリヴィエ]
…ヘンリーさん…
あなたは…▼
[ヘンリー]
僕がどうかしたの~?▼
[オリヴィエ]
いえ…やっぱり今はいいです…▼
包帯を…取ってきてくれますか…?▼
[ヘンリー]
うん!▼

支援B

[オリヴィエ]
…ま、まってください。ヘンリーさん。
その服の染みは…なんですか?▼
[ヘンリー]
あれー? ほんとだ、汚れてる。
これは…血だね。僕の血だよ。▼
あはは、お腹を怪我してたんだね。
やけに立ちくらみすると思った~。▼
[オリヴィエ]
笑いごとじゃありません~!
すぐに手当てをしないと…!▼
[ヘンリー]
ありがとう、オリヴィエ。
僕、全然気づかなかったよ~。▼
[オリヴィエ]
う、嘘です…! こんなひどい怪我
気づかなかったはずがありません…▼
[ヘンリー]
僕ね、痛みに鈍いんだ~。
これくらいの痛み、なにも感じないよ。▼
もっともっと痛いこと、
いっぱいされてきたからね~。▼
[オリヴィエ]
も、もっと痛いことって…
何があたんですか、ヘンリーさん…▼
[ヘンリー]
両親に入れられた施設でね~、
言うこと聞かない子に対して▼
けっこうきついお仕置きみたいなのが
あったんだよ~。▼
あれは痛かったなぁ~。▼
[オリヴィエ]
そんな…!▼
ご両親は助けに来て
くださらなかったんですか…!?▼
[ヘンリー]
ん~、両親は僕のこと
どうでもよかったみたいだよ~。▼
物心ついたときから
放ったらかしにされて育ったし~、▼
きっと僕のこと邪魔だったから、
施設にでも入れとけって思ったんだよ~。▼
でもそのおかげで、今はこんなに穏やかで
明るい性格になれたから、いいんだ~。▼
[オリヴィエ]
あ…明るい性格なんかじゃない、です。▼
ヘンリーさんはずっと…
ずっと作り笑いをしています…▼
[ヘンリー]
えっ?
違うよ、これはほんとの笑顔だよ。▼
[オリヴィエ]
違います…あなたは本当の笑顔を
一度も見せてません…▼
私…踊りをしているからわかるんです。
一瞬の表情に表れる、その人の本心が。▼
施設での厳しいお仕置きが…
あなたをこんな風にしたんですね…▼
あなたには…笑っていて欲しいです。
本当のあなたの笑顔で、笑って欲しい…▼
[ヘンリー]
本当の僕…? うーん、
よくわかんないや。僕は僕だよ?▼
[オリヴィエ]
わ、わからないなら…
私がお手伝いします…。▼
だから…またこうやって
お話しましょう…?▼
[ヘンリー]
うん、いいよー!▼

支援A

[オリヴィエ]
えと…か、悲しいときは、
こういう顔をしてください…▼
[ヘンリー]
…こう?▼
[オリヴィエ]
…ち、違います~。▼
うぅ…顔の動かし方だけ
教えても…ダメなんですね。▼
踊りと同じです…体の動かし方だけ
覚えても、心が伴わないと。▼
心から笑ったり悲しんだりするような
出来事がないと…▼
[ヘンリー]
あはは。困ってるね、オリヴィエ。▼
[オリヴィエ]
うぅ…ヘンリーさんのことなのに、
他人事みたいに言わないで下さい~。▼
[ヘンリー]
僕のことをそんなに考えてくれて
ありがとうね。▼
でも、やっぱりよくわかんないよ、
感情表現って。▼
笑ってるだけじゃだめなの~?▼
[オリヴィエ]
ダ、ダメです…
そういうことではいつまでも…▼
くっ…う…?▼
[ヘンリー]
…オリヴィエ?▼
[オリヴィエ]
え…? 胸が…急に、苦しくなって…
うっ…くうぅっ…!▼
[ヘンリー]
…呪殺の法だ。
敵に黒魔術を使う奴がいるんだね。▼
[オリヴィエ]
ヘンリーさん…逃げ…て…▼
[ヘンリー]
待ってて、オリヴィエ!
呪詛返しならお手の物だよ~!▼
こうして…こうやって…▼
はぁぁっ!!▼
…オリヴィエ、呪術ははね返したよ。
もうだいじょうぶ!▼
[オリヴィエ]
…………▼
[ヘンリー]
オ、オリヴィエ…?
駄目だ、死んじゃ駄目だよ!▼
お願い、死なないでーっ!▼
[オリヴィエ]
……な、泣かないでください。
私は…死んだりしませんから…▼
[ヘンリー]
あ…! オリヴィエ…よかった。
間に合ったんだね!▼
[オリヴィエ]
ふふ…ようやく感情を
顔に出せるようになったんですね…▼
[ヘンリー]
あっ…▼
[オリヴィエ]
ありがとう、ヘンリーさん…
私の運命を変えてくれて…▼
命拾い、しました…▼

支援S

[オリヴィエ]
ヘンリーさん。この前は
ありがとうございました…▼
[ヘンリー]
ううん。ごめんね、僕が早く
気づいていればよかったのに。▼
もう二度と、僕らに呪術を
かけるような真似はさせないよ~。▼
[オリヴィエ]
ふふ…呪術ならお手の物、ですもんね。
ヘンリーさん、頼もしいです…▼
[ヘンリー]
うん、任せて~!▼
[オリヴィエ]
あ…それがあなたの
本当の笑顔、です…▼
素敵な笑顔ですね。
ヘンリーさん…▼
[ヘンリー]
あっ…これが…?▼
[オリヴィエ]
はい…! その様子なら、
もう私が教えなくても大丈夫ですね。▼
[ヘンリー]
い…嫌だよ!
僕から離れていかないで!▼
ずっと僕のそばにいてよ、
オリヴィエ…!▼
[オリヴィエ]
ヘンリーさん…?▼
[ヘンリー]
結婚して欲しいんだ、オリヴィエ。
僕には君が必要なんだ…▼
僕に本当の笑顔を教えてくれた…
君のことが誰よりも好きなんだ。▼
ちゃんと指輪も用意してる。
だから、お願い…!▼
[オリヴィエ]
えっ…えっと…その…▼
ヘンリーさん…何だか急に
情熱的になってませんか…?▼
もしかして…これがヘンリーさんの
本来の性格…なんでしょうか…▼
[ヘンリー]
情熱的な男は嫌い?▼
[オリヴィエ]
いいえ…▼
あの…私も同じ気持ちです…
ヘンリーさん。▼
その指輪…喜んで
受け取りますね…▼
[ヘンリー]
ほんと? やったぁ~。▼
オリヴィエ、だーい好きだよ~。▼
[オリヴィエ]
えぇっ!?
は、恥ずかしいです~!!▼
で、でも…嬉しいです…
私も…その…好き、です…▼
[ヘンリー]
あはは、そう言ってくれると嬉しいな~。▼
[オリヴィエ]
ふふ…これからも私に、
その笑顔をたくさん見せてください…▼
あなたのその笑顔、
私…大好きですよ。▼

ドニ

支援C

[ドニ]
はるかなる恋の行方も知れず~
故郷も失いし白鷺の姫は~♪▼
[オリヴィエ]
悲しみに身をゆだねたまま~
夜風に吹かれて漂い揺れる~♪▼
[ドニ]
わわっ!
オ、オリヴィエさん!?▼
[オリヴィエ]
あ…ご、ごめんなさい。
驚かせるつもりじゃなかったんです。▼
私の大好きな歌だったから
つい、いっしょに口ずさんじゃって…▼
[ドニ]
オリヴィエさんも、
この歌知ってるんだべか?▼
[オリヴィエ]
はい…前に、旅先での山村で
木こりさんが歌ってるのを聴いたんです…▼
[ドニ]
そうかあ…この歌って、
すんごく悲しい歌だべ。▼
遠くにいる黒鴉の王子様を想う、
白鷺のお姫様が▼
一目でも会いたいと
世界中をめぐるけんど…▼
お姫様がいなくなった後で
白鷺の国は悪者たちに焼き尽くされ▼
帰る故郷を失ったお姫様は
悲しみに暮れるって話だべさ。▼
[オリヴィエ]
あの…ドニさん、もしかしてこの歌…
最後まで知らないん…ですか?▼
[ドニ]
へ? さっきオリヴィエさんが
歌ったところで終わりだべ?▼
[オリヴィエ]
いえ…この歌には
まだ続きがあるんです…▼
悲しみに暮れる白鷺の姫の想いを
知ったお月さまが哀れに思って▼
その声を黒鴉の王子様のところに
届けてあげるんです。▼
事を知った黒鴉の王子様は、
仲間とともに悪者たちを倒し、▼
そして二人は失われた白鷺の森で
再びめぐりあいます…▼
で、白鷺の姫は王子様に抱き締められて
お月さまにむかって微笑む…で終わるんです。▼
[ドニ]
し、知らなかったべ。
悲しい歌じゃなかったんだべな…▼
[オリヴィエ]
はい…▼
[ドニ]
そっか…ありがとう、オリヴィエさん。
おら、ますますこの歌が好きになったべ!▼
[オリヴィエ]
あ…!
ど、どういたしまして…!▼

支援B

[ドニ]
なあ、オリヴィエさん。
白鷺のお姫様の歌なんだべが…▼
あれ、やっぱりほんとは
悲しい歌なんじゃないべか?▼
[オリヴィエ]
え…どうしてですか?▼
[ドニ]
白鷺のお姫様の国は
結局もとには戻らなかったんだべ?▼
[オリヴィエ]
そう…ですね。少なくとも
元に戻ったという話はありません…▼
[ドニ]
なら、黒鴉の王子様と
結ばれたとしても▼
白鷺のお姫様は
心から喜べなかったんでねえか?▼
[オリヴィエ]
それは、そうですけど…
あ…!▼
[ドニ]
だとしたら、やっぱり
悲しい話な気がするだ、おらには。▼
[オリヴィエ]
そっか…そうだったんですね…
それで、最後の笑顔が…▼
[ドニ]
オリヴィエさん?▼
[オリヴィエ]
ご、ごめんなさい…
今のドニさんのお話を聞いて▼
ずっと不思議だったことの
答えがわかった気がしたんです…▼
[ドニ]
答え、だべか?▼
[オリヴィエ]
じつは…あの歌には振り付けがあるんです。
白鷺のお姫様になって踊る振り付けが。▼
その最後の場面で
王子様に抱きしめられた白鷺のお姫様は▼
月に微笑を向けるんですけど…
それが、とても悲しい笑顔なんです。▼
わたし、ずっと不思議だったんです。
王子様と結ばれたはずなのに▼
どうして悲しい笑顔なのかな…て。
でも、そういうことだったんですね…▼
[ドニ]
失った故郷への悲しい思いを
引きずったままだったべ…▼
[オリヴィエ]
ありがとう、ドニさん。
今度はわたしが教えられましたね。▼
これで、ちゃんと踊れる気がします。
また…練習しなくっちゃ。▼
[ドニ]
踊りが完成したら
見せてもらってもいいだか?▼
[オリヴィエ]
え…は、はい、いいですよ。
わたしなんかの踊りでよければ…▼
[ドニ]
ありがてえ。約束だべ!▼

支援A

[オリヴィエ]
あの…ドニさん。
ちょっと、こっちに来てください。▼
[ドニ]
え、なんだべ?▼
[オリヴィエ]
あ、あの…前に言ってた歌の踊りを
ドニさんに見てもらいたくて…▼
[ドニ]
え! 完成しただか!?
見たいべ見たいべ!▼
[オリヴィエ]
じゃあ…ドニさん、
歌ってくれますか…?▼
[ドニ]
うん! あ、でもおら、
途中までしかわからねえべ。▼
[オリヴィエ]
大丈夫です…。わからないところは
私が踊りながら歌います…▼
[ドニ]
そっか、わかったべ。
じゃあ…こほん。▼
月が微笑む穏やかな夜~♪▼

(暗転)

[ドニ]
ついにめぐりあいし
想い人の胸の中で~♪▼
[オリヴィエ]
白鷺の姫は
月に笑って目を閉じる~…♪▼
[ドニ]
…………▼
[オリヴィエ]
あ、あの…どう、でした?▼
[ドニ]
う、うん…すごかっただ。
感動して、うまく言葉が…ぐすっ。▼
[オリヴィエ]
えっ…!
ドニさん、泣いてるんですか…?▼
[ドニ]
オ、オリヴィエさんこそ。▼
[オリヴィエ]
私は…白鷺のお姫様に
なったつもりで踊ってましたから…▼
[ドニ]
…おらは、見ているうちに
どんどん踊りに引きこまれて▼
オリヴィエさんが
本当に白鷺のお姫様に思えたべ…▼
[オリヴィエ]
本当に? …うれしいです。
私の踊りでそう思ってくれたなんて…▼
[ドニ]
おら、もっと他の踊りも
見てみてえだ!▼
オリヴィエさん、またおらの前で
踊ってほしいだよ。▼
[オリヴィエ]
…は、はい。もちろん…
ドニさんは、私の踊りの恩人ですから…!▼

支援S

[ドニ]
…………▼
[オリヴィエ]
ドニさん。▼
[ドニ]
…………▼
[オリヴィエ]
ドニさん!▼
[ドニ]
え? あ…オリヴィエさん。▼
[オリヴィエ]
ど…どうしたんですか…?
ぼーっとしてました、けど…▼
もしかして、
どこか悪いんですか…?
[ドニ]
う、うん…オリヴィエさんの姿が
目に焼きついて離れねえんだべさ…▼
[オリヴィエ]
えっ…!
そ、そうなんですか?▼
[ドニ]
んだ。もしかしてこれって
病気なんだべか…?▼
[オリヴィエ]
えっと…そういうわけじゃ…
ないと思います。▼
[ドニ]
だども、オリヴィエさんの
白鷺のお姫様を想うと、涙が出るだよ。▼
んだから、その…いや、すまねえ。
ついこんなものまで用意しちまって…▼
おらが勝手に
盛り上がっちまってるだべな。うん。▼
[オリヴィエ]
それは…指輪ですか?▼
[ドニ]
うん…だども、おらは
黒鴉の王子様にゃ遠くおよばねえから、▼
こんなの贈られちゃあ、
白鷺のお姫様は月に向かって苦笑いだべな。▼
[オリヴィエ]
ドニさんは
黒鴉の王子様じゃないですけど…▼
白鷺のお姫様はきっと、
月に向かって笑わないと思いますよ。▼
きっと、指輪をくれた人を見つめて、
しあわせに微笑むと思います。▼
[ドニ]
オ、オリヴィエさん…▼
[オリヴィエ]
もう一度…見てくれますか?
わたしは白鷺のお姫様を踊ります。▼
でも相手は黒鴉の王子様じゃない。
今、わたしの目の前にいる人…▼
[ドニ]
その最後は…▼
[オリヴィエ]
白鷺のお姫様は、しあわせに微笑んで、
相手がおくる指輪を受け取るんです…▼
[ドニ]
…おら、心をこめて歌うだよ。▼

ルキナ(親子)

支援C

[ルキナ]
お母様、見てください、これ…!
町で素敵なお洋服を見つけたんです。▼
[オリヴィエ]
え? ふ…服ですか?▼
[ルキナ]
はい、きっとお母様に似合うと思って
買ってきたんですよ。▼
たまにはイメージを変えて、
お父様をびっくりさせちゃいましょう。▼
[オリヴィエ]
ルキナ…私のために?
ありがとう、とっても嬉しいです…▼
どんな服を
選んでくれたんですか…って、▼
…このデザインは一体…▼
[ルキナ]
すごくお洒落でしょう?▼
布一面にエメリナさんのお顔が
描かれているんですよ。▼
これを着ればきっとお父様も
メロメロになっちゃいますよ。▼
[オリヴィエ]
うぅ…この服を見てメロメロになったら、
さすがにお別れを考えます~…▼
[ルキナ]
何か言いましたか?▼
[オリヴィエ]
い、いえ! あの…ルキナ、この服は
ちょっと…そう、色が好みじゃない…です。▼
せっかく買ってきてくれたのに…
本当にごめんなさい~!▼
[ルキナ]
そうですか…。残念です。▼
あっ、じゃあ今度一緒に
お買い物に行きませんか?▼
私、お母様に素敵なお洋服を
買って差し上げたいんです。▼
未来では、親孝行らしいことは
何もできませんでしたから…▼
[オリヴィエ]
うぅ…何て健気な子なんですか~…!▼
もちろんいいですよ。
一緒に買い物でも何でも行きましょう。▼
[ルキナ]
ありがとうございます! 楽しみにしてますね。
あと…そのお洋服は私が着ます。▼
[オリヴィエ]
そ、それだけはやめてください~!▼
[ルキナ]
? はい…▼

支援B

[ルキナ]
この町でなら、お母様にぴったりの服が
見つかりそうですね。▼
[オリヴィエ]
あの~、お手柔らかに頼みますね?▼
なんだかルキナ、ものすごい服を
選んできそうな気がするんです~…▼
[ルキナ]
うふふ、そんなことはありませんよ。
あっ! さっそくこの服なんかどうですか?▼
[オリヴィエ]
えーっと…ここまで刺激的なピンク色は
ちょっと嫌…ですね。目に来ますし…▼
[ルキナ]
そうですか…
では、こちらなんかどうですか?▼
[オリヴィエ]
これ、ほとんど紐じゃないですか…!?
は、恥ずかしくて着られません~!▼
[ルキナ]
お父様が喜ぶと思ったのですが…。
それなら、こちらはいかがですか?▼
[オリヴィエ]
その~…色はいいんですけど…全体的に
魚の模様が書いてあるのがちょっと…▼
[ルキナ]
お気に召しませんでしたか…。
仕方ありません。今日は時間もないですし…▼
服を買うのは後日私にお任せして
いただくということで良いでしょうか?▼
[オリヴィエ]
はい、いいですよ。
ちょっと怖いですが、お任せします…!▼
[ルキナ]
わかりました!
楽しみにしていてくださいね!!▼
ふふ、お母様の服を選べるなんて、
私とっても嬉しいです…!▼
[オリヴィエ]
そうですか、良かったです。
…あ、この服……▼
[ルキナ]
どうしました? あら、これは…
赤ちゃん用の服ですね。▼
[オリヴィエ]
そうですね。小さくて可愛いです…▼
……さ、戻りましょうか。ルキナ。▼
[ルキナ]
はい…▼
……………▼

支援A

[ルキナ]
お母様、買ってきましたよ。
お母様が喜びそうなお洋服。▼
[オリヴィエ]
えぇっ…もう買ってきたんですか~!?
正直見るのが怖いですけど…▼
ルキナが選んでくれた服ですから、
どんな服でも着ますね…!▼
[ルキナ]
ありがとうございます。
では…こちらを…▼
[オリヴィエ]
…あれ? この服、すごく小さいです。
というか、赤ちゃん用の服…ですか?▼
[ルキナ]
はい…。
以前、その服を見てらしたでしょう?▼
きっとあの子のこと、
思い出してるんだろうなって思ったんです。▼
この時代の…お母様の本物の娘のこと。▼
[オリヴィエ]
あ…▼
[ルキナ]
落ちついたらお城に送ってあげてください。
お母様と離れて、寂しがってるはずですよ。▼
[オリヴィエ]
ルキナ…▼
[ルキナ]
私、最近浮かれちゃってたみたいです。▼
お母様にもう一度会えて。
未来ではできなかった話をして。▼
あなたには…愛する本物の娘がいるってこと、
すっかり忘れていたんです…▼
[オリヴィエ]
…………▼
[ルキナ]
私…あの子が…羨ましいです。
何も知らないあの子が…羨ましいです。▼
おかしいですよね…自分に嫉妬するなんて。
でも…私は……▼
[オリヴィエ]
…ルキナ。もう何も言わないでください。
私、あなたのことを▼
自分の娘じゃないなんて思ったことは、
ただの一度だってないんですよ?▼
あなたのことだって、この時代のルキナと
同じように愛しています。▼
[ルキナ]
お母様…▼
[オリヴィエ]
少し大きいですが、あなたは正真正銘、
私のもう一人の娘です。▼
未来で死んでしまった…私の分まで、
色んな思い出を作ってあげるんです。▼
きっとクロム様も同じことを言いますよ。
その…私が保証します。▼
[ルキナ]
…さすが、お父様のこと
よくわかってらっしゃるんですね…▼
[オリヴィエ]
あ、当たり前ですよ。じゃないとルキナ…
あなたが生まれるはず…ないですもの。▼
[ルキナ]
あら、見せつけてくれるんですね。
でも…ありがとう、ございます…▼
私の、もう一人の…お母様……▼

アズール(親子)

支援C

[オリヴィエ]
アズール…
こんな夜中に、どこへ行くんですか…?▼
[アズール]
わっ…! 母さん…!!
えっと…ナンパに行く途中…かなぁ〜。▼
[オリヴィエ]
嘘です…このご時世、夜中に
出歩いているのは屍兵くらいですよ…▼
本当はどこへ行く
つもりだったんですか…?▼
[アズール]
…それは。▼
[オリヴィエ]
踊りの練習…ですか?▼
[アズール]
えっ!? どうして…▼
[オリヴィエ]
夜中に森の奥で踊ってるアズールを
見たという人がいるんです…▼
それで…もしかしたらと思って…▼
[アズール]
えっ!? 誰か見てた人がいるの!?
絶対バレてないと思ってたのに!!▼
…は、恥ずかしいー!!
きっと下手だと思ったに決まってる…!▼
[オリヴィエ]
いえ、そんなことは無いですよ。
とても素敵だったと言っていました。▼
思わず見とれてしまうぐらいに…▼
[アズール]
それはそれで恥ずかしいよ!!
僕は褒められるのに慣れていないんだ!▼
しかも見とれてたってことは何?
結構な時間見てたってことだよね?▼
あぁ…もう無理だ…
もう安心して練習できないよ…▼
[オリヴィエ]
えっと…
だったら一緒に練習しませんか?▼
私、人に見つからない場所を探すの、
得意なんです。▼
それに…夜中に一人で練習してたら
危ない、ですから…▼
[アズール]
か…母さんと!?▼
でも母さん、練習中の踊りなんか見られて
恥ずかしくないの?▼
[オリヴィエ]
アズールになら大丈夫ですよ。
わ、私たち…親子じゃないですか。▼
ね? だから一緒に…▼
[アズール]
あ…
ごめん…せっかくだけど…▼
[オリヴィエ]
え…どうしてですか?
やっぱり恥ずかしいですか?▼
[アズール]
えっと…それだけじゃなくて…▼
[オリヴィエ]
それだけじゃない…?
どういうことですか…?▼
[アズール]
と、とにかくダメなの!
この話はおしまい!!▼
じゃあ母さん、
今日は天幕に戻るから!▼
[オリヴィエ]
あ…!▼

支援B

[アズール]
………▼
…はぁ。今日はこの辺かな…
よいしょ、っと…▼
[オリヴィエ]
きゃっ!? あ、アズール!?
ぐ…偶然ですね…!▼
[アズール]
こんな怪しげな木箱の中に入ってて
何が偶然だよ!▼
あのねぇ、母さん。毎日こっそり隠れて
僕の練習を盗み見ようとするのはやめてよ!▼
木の上から見てたり、橋の下に隠れてたり、
妙な布を被って岩になりきってたり…!▼
滝の中から出てきたときは
さすがの僕も腰を抜かしたよ!?▼
[オリヴィエ]
だ、だって…私も見たいんです。
アズールの踊り…▼
だって私、アズールのお母さんなのに
一回も見たことないんですよ…▼
他の人は偶然見たりしてるのに、
私が見たことないのは悔しいです〜…▼
[アズール]
ごめんね。でも…練習中の踊りを
見られるのは、すごく恥ずかしいんだ…▼
母さんも恥ずかしがり屋なら、
わかってくれるよね?▼
[オリヴィエ]
うぅ…▼
で、でも…ほんとの恥ずかしがり屋さんは
毎日毎日ナンパなんてしません…!▼
[アズール]
はぁ…そりゃ正論だね。▼
でも、僕が女の子に声をかけるようになったのは
母さんが原因なんだよ?▼
[オリヴィエ]
え? そ…そうなんですか?▼
[アズール]
そうだよ。僕も小さい頃は母さんみたいに
ものすごい恥ずかしがり屋だったんだけど、▼
それを治すために度胸をつけたいって
母さんに相談したら…▼
『男性が度胸をつけるには、
女性に声をかけるのがいちばんです…!』って。▼
[オリヴィエ]
み、未来の私はそんなことを…!?▼
[アズール]
うん。なんか昔、母さんの友達から
教えてもらったって言ってたよ。▼
…で、とにかくそれを
試してみることにしたんだ。▼
そしたら意外とうまくいっちゃって…▼
[オリヴィエ]
すっかり癖になってしまった、という
ことですか…?▼
[アズール]
そうだね。だから僕の女好きは、
母さんのおかげなんだよー。▼
[オリヴィエ]
す、すみません…▼
[アズール]
謝ることじゃないよ。
踊りでみんなを元気にしたいなら、▼
みんなに僕のことを魅力的だと
思っても割らないとだめだからね。▼
ナンパに失敗しているようじゃ
僕もまだまだってことだよ。▼
ダンサーの修行にもなって一石二鳥だし
母さんには感謝してるんだよ?▼
[オリヴィエ]
ふわぁ…なるほど…
それなら良かったです…▼
[アズール]
安心してくれた?
それじゃあもう食事の時間だから、戻ろっか。▼
[オリヴィエ]
ふふ…アズールの女好きは
未来の私が原因だったんですね…▼
…って、今日もまた
踊りを見られませんでした〜…!▼
木箱まで用意したのに失敗しちゃって、
は、恥ずかしいです〜…!!▼

支援A

[アズール]
…よし。今の踊りは
我ながら上手くいったね。▼
[オリヴィエ]
素敵な踊りでしたよ、アズール。▼
[アズール]
え…!?▼
[オリヴィエ]
でも回転が少し甘いですね…▼
あと、中盤はもうちょっと指先まで気を遣うと
もっと良くなると思います…▼
[アズール]
母さん…
…また、どこかに隠れてたの?▼
[オリヴィエ]
いいえ。今日はほんとうに偶然
見つけただけですよ。▼
でも…おかげでやっと
あなたの踊りを見ることができました…▼
後半は振り付けが変えてありましたけど、
あれは私の一番好きな踊りですね…▼
未来の私が教えたんですか…?▼
[アズール]
…………▼
[オリヴィエ]
アズール?▼
[アズール]
…そうだね。これは未来の母さんが、
最後に教えてくれた踊りなんだ。▼
後半の振り付けが違うのは…▼
その部分を教える前に、
母さんが死んじゃったからだよ…▼
[オリヴィエ]
…あ…▼
[アズール]
もう…せっかくすごい振り付けを考えて
母さんを驚かそうと思ってたのに▼
完成する前に見ちゃうんだもんなぁ…▼
[オリヴィエ]
ご…ごめんなさい…!
そうとは知らずに…私、偉そうに…!▼
[アズール]
…ううん、いいんだ。本当は…
母さんの感想、ずっと聞きたかったから。▼
僕ね、踊りの練習する時は
いつも母さんのお墓の前で、▼
母さんが見てたらどう言うかなって
思いながら踊ってたんだよ。▼
ここの動きは遅いって言うかなとか、
今のは褒めてくれるだろうなとか…▼
もういない母さんの声を
想像して踊ったから…▼
だから…
嬉しい…よ……▼
[オリヴィエ]
あ…!
な、泣かないでください…!▼
み、未来の私は死んじゃいました…けど、
今の私なら…ずっと一緒にいられます。▼
傍にいて、あなたの踊りを見てあげることも、
一緒にお出かけすることだってできます。▼
あなたが元気になるなら、
私、何でもしますから…▼
だから…笑ってください…▼
[アズール]
………▼
……うん。
…ありがとう、母さん。▼
[オリヴィエ]
い、いえ…!▼
[アズール]
今まで、踊りを見せてあげられなくて
ごめんね…▼
さっきの踊り、ちゃんと完成させるから。
そしたらその後で…▼
未来の母さんが教えられなかった、
本当の振り付けも…教えてほしいな。▼
[オリヴィエ]
はい…!▼

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Last-modified: 2022-07-11 (月) 02:11:46