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章別会話/13章 氷の大地
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[[章別会話]]
*13章 氷の大地 [#icd7239c]
#contents
*ナレーション [#ra819a13]
それはまさに、想像をこえた~
道のりだった。▼~
5000メートル…いや、~
それ以上はゆうに上っただろう。▼~
雲を眼下に見下ろし、~
凍てついた山肌を上る。▼~
息苦しい…~
めまいがする…▼~
彼らの体力も、~
もはや限界に近づいていた。▼
*オープニング[#le07ad7a]
**主人公と訓練場 [#ud506c7b]
:[ジェイガン]|
クリスよ。どうだ、皆~
訓練場には通っておるか?▼~
訓練場は戦って経験を得ることは~
もちろん、連勝すれば~
さらに多くの経験を得ることも可能だ。▼~
クリスよ、そなたは…▼
~(ここから分岐)~
***Aパート[#r029a2f6]
:[ジェイガン]|
ほう、そなた…~
見事なまでの連勝を重ねておるな。▼
:[主人公]|
はい、訓練場には~
かなり通いつめました。▼
:[ジェイガン]|
そうか。ならば今さら~
わしが言うべきことは何もない。~
他の者たちにも勧めてやるが良い。▼
***Bパート[#r029a2a6]
:[ジェイガン]|
ふむ、そなた…~
すでに訓練場で連勝しておるな。~
なかなかの成績だ。▼~
:[主人公]|
はい。~
ですが、もっと上を目指します。▼~
:[ジェイガン]|
うむ、その意気や良し。~
他の者たちにも勧めてやるが良い。▼~
***Cパート[#r029c2a6]
:[ジェイガン]|
ふむ、そなた…~
連勝経験がまだないようだな。~
あまり訓練場には行っておらんのか?▼~
:[主人公]|
す、すみません。~
お金がもったいなかったので…▼~
:[ジェイガン]|
戦いに勝てるうちはそれで良いが、~
苦しくなってきた時は~
経験がものを言う。▼~
敵が強いと感じた時は、~
訓練場で己を鍛えられることを~
忘れぬようにな。▼~
*出撃準備 [#r029b2f6]
**アンリの道について ★★ [#ra819a13]
:[ジェイガン]|
王女を守るために立ち上がった~
勇敢なるアリティアの民の~
活躍によって、▼~
王女が生きていることを知った~
パレスの人々も~
再びドルーアと戦った。▼~
解放軍のリーダー、カルタス伯は~
アルテミスから託された~
王家の盾をもって戦い、▼~
彼らの働きによって戦いは~
有利に進むかに、見えた。▼~
ところが、ついに地竜族の王~
メディウスが動きだしたのだ。▼
:[主人公]|
メディウス…!▼
:[ジェイガン]|
その、圧倒的な力の前に~
アリティアの抵抗も~
これまでかと思われた。▼~
そんな時、一人の賢者が現れ、~
はるか北の氷の神殿に~
神剣があると伝えたのだ。▼~
その剣をもってすれば地竜をも倒せる、~
しかしそこにたどりつく道は~
決して容易でない…▼~
それこそが、アンリの道。~
今我々が~
進んでいる道だ…▼
**現在の状況について 13章 ★★ [#ra819a13]
:[ジェイガン]|
我らは死の砂漠も火竜の墓場も越えた。~
氷竜神殿へと続くこのアンリの道も~
もう少しであろう。▼~
ガトー様から光のオーブを受け取れば、~
ハーディンを支配している~
闇のオーブにも対抗できる。▼~
アリティアを奪回することも~
ハーディンを救うことも~
できるかもしれぬ。▼
*戦闘開始 [#ra819a13]
**哀れな奴ら [#da847c3c]
:[マルス]|
チェイニー~
ずいぶん、上ってきたけれど~
まだなのか。▼~
寒いし…それに~
息が苦しくって…▼
:[チェイニー]|
もう少しさ。▼~
ホラ、あそこに見えてるだろ~
あれが、ガトーがいる~
氷竜神殿だよ。▼
:[マルス]|
でも、驚いたな、~
チキが神竜王の娘だなんて。▼~
それに、ガトー様や君までが~
神竜族だとは。▼
:[チェイニー]|
ああ…けどおれとガトーは~
戦いの後、竜石を捨てた。~
だから、もう二度と竜に戻れない。▼~
ガトーはナーガのいいつけを~
守って人間のために働いている。~
だけどおれには~
関係ないことさ。▼~
おれは、人間が好きになれない。~
力を失った竜族を~
マムクートと蔑み、~
虫けらのように扱う。▼~
おれは、メディウスたちが~
人間を憎む気持ちも~
わかるんだ。▼~
地竜の王族だったメディウスは~
部族に逆らって、ただ一人~
マムクートになった。▼~
そしてナーガに命じられて~
竜の祭壇を守っていた。▼~
だが、おとなしかった人間が~
やがて力をつけて~
横暴になり、▼~
おとなしく暮らす竜人族にまで~
危害を加えはじめると、▼~
人間の裏切りに激怒して~
ドルーアの地に~
マムクートを集め、▼~
竜人族の王国をつくって~
人間征服の戦いを始めたんだ。▼~
ガトーは人間を助けるために~
アンリにファルシオンを与え▼~
カダインに学院をつくって~
魔道まで教えた。▼~
だが、おれは見てただけさ。~
どちらが勝とうと、~
おれには関係ないからな。▼
:[マルス]|
でも、それならどうして~
ぼくを、助けてくれるの?~
ぼくも、人間なのに…▼
:[チェイニー]|
お前は、他の奴とは違うよ。▼~
それに、なんか見てると~
あぶなっかしいからな…▼
:[マルス]|
うん…~
ありがとう、チェイニー。▼
:[チェイニー]|
ば…馬鹿ばかだな。~
礼なんかいいよ、照れるだろ。▼~
とにかく、神殿へ行こう。~
でも、氷竜には気をつけな。▼~
奴らは、獣と同じだけど~
本能的に、神殿を守ろうとしてるんだ。~
あわれな奴らさ…▼
**マップ [#fb440ffd]
***ベック初戦時 [#w38fc66b]
:[ベック]|
無用な戦いは~
したくないのですが…▼
***ベック撃破時 [#eaeb5df4]
:[ベック]|
し、しまっ…た…▼
***会話(マルス→敵軍ベック) [#v4fc884a]
:[マルス]|
君は、ベックじゃないか!~
まさかこんな場所で~
君とまた会うなんて…▼
:[ベック]|
マルス王子~
わたしも驚きました。~
前の戦争以来ですね。▼~
わたしはあの後、大陸のいろいろな場所を~
旅してまわっていたんです。~
そうしているうちに…▼
:[マルス]|
…こんなところにまで?~
でも、蛮族の仲間になったわけじゃ~
ないんだね、良かった。▼~
ベック、~
ぼくたちはまた戦っている。~
君も共に来てくれないだろうか?▼
:[ベック]|
私のシューターはもうありません。~
今の相棒はこの馬です。▼~
それでもよろしければ~
協力致しましょう。▼
*クリア後 [#ra819a13]
**地竜封印の盾 [#or4c8d44]
:[マルス]|
ガトー様は教えてくださらなかったけど~
五つのオーブはよほど、~
大切な物らしいね▼~
チェイニーは、知ってるの?▼
:[チェイニー]|
ガトーは、おまえがショックを~
受けるのを恐れて~
言わなかったのさ。▼~
オレが話してやるよ。~
でも、後から聞かなきゃよかった~
なんて、言うなよな▼~
オーブは
地竜封印のための盾…▼~
つまり、封印の盾に~
埋め込んであったものさ。▼~
神竜族に、古くから伝わる聖玉で、~
それぞれに特殊な力が~
秘められている。▼~
盾そのものは、ただの台座で~
五つの聖玉が封印の力を~
生み出していると言うわけさ。▼~
だから聖玉が一つでもかけると~
封印は破られてしまう。▼
:[マルス]|
そうなのか。~
でもそれなら、何故オーブが~
ばらばらにあるんだ?▼
:[チェイニー]|
盾が壊されたからさ。▼~
ラーマン神殿に祭ってあった~
封印の盾が、何者かに奪われ~
壊されたらしい…▼
:[マルス]|
それは、いつ頃のこと?▼
:[チェイニー]|
600年くらい前だと思う。~
ガトーは、盾をとり戻すため~
長い間、探し歩いた。▼~
なんとか、五つの聖玉は~
集めたけど、盾は結局~
見つからなかったらしい。▼~
だけどせっかく集めた~
五つの聖玉も、~
前の戦争で~
ラーマン神殿が荒らされて~
また、散らばってしまった。▼
:[マルス]|
そうか…
それでガトー様は~
失われた聖玉…オーブを~
探しておられたのか。▼
:[チェイニー]|
そうだ、星と光と大地…~
そして闇と命のオーブがある。▼~
光は、ガトーが持ってるけど~
星は、砕けたし、~
闇は、ガーネフからハーディンに~
移ったようだ。▼
:[マルス]|
大地のオーブは~
アリティアにあるから~
後は、命のオーブだね。▼
:[チェイニー]|
とにかく神殿の中に入ろう。~
おれも、次からは手伝ってやるよ。~
さあ、行こうぜ!▼
**人外の地の影 [#oe4c8d44]
(場内)
:[ジェイガン]|
マルス様、お待ちください。▼~
クリス、そなたにも~
聞いてもらいたい。▼~
先ほど知らせが入りました。~
我々の後方で、~
いくつかの人影を見た者がおります。▼~
どうやら、後方で~
戦闘が起こっているようです。▼
:[マルス]|
こんな所で誰が…?~
今まであった蛮族か、~
それとも例の暗殺者か…▼
:[ジェイガン]|
何しろここは人外の地。~
普通の人間と思えませんな…▼~
まずいことに、~
雪が強くなってまいりました。~
戦うとなると厄介ですな。▼
:[マルス]|
だが、もし戦っているのが~
ぼくたちの味方なら…▼
[主人公]|
はい。放ってはおけません。▼
:[マルス]|
戦いが終わる前に確かめたい。~
行こう!▼
* コメント [#ade7eb1v]
#comment
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[[章別会話]]
*13章 氷の大地 [#icd7239c]
#contents
*ナレーション [#ra819a13]
それはまさに、想像をこえた~
道のりだった。▼~
5000メートル…いや、~
それ以上はゆうに上っただろう。▼~
雲を眼下に見下ろし、~
凍てついた山肌を上る。▼~
息苦しい…~
めまいがする…▼~
彼らの体力も、~
もはや限界に近づいていた。▼
*オープニング[#le07ad7a]
**主人公と訓練場 [#ud506c7b]
:[ジェイガン]|
クリスよ。どうだ、皆~
訓練場には通っておるか?▼~
訓練場は戦って経験を得ることは~
もちろん、連勝すれば~
さらに多くの経験を得ることも可能だ。▼~
クリスよ、そなたは…▼
~(ここから分岐)~
***Aパート[#r029a2f6]
:[ジェイガン]|
ほう、そなた…~
見事なまでの連勝を重ねておるな。▼
:[主人公]|
はい、訓練場には~
かなり通いつめました。▼
:[ジェイガン]|
そうか。ならば今さら~
わしが言うべきことは何もない。~
他の者たちにも勧めてやるが良い。▼
***Bパート[#r029a2a6]
:[ジェイガン]|
ふむ、そなた…~
すでに訓練場で連勝しておるな。~
なかなかの成績だ。▼~
:[主人公]|
はい。~
ですが、もっと上を目指します。▼~
:[ジェイガン]|
うむ、その意気や良し。~
他の者たちにも勧めてやるが良い。▼~
***Cパート[#r029c2a6]
:[ジェイガン]|
ふむ、そなた…~
連勝経験がまだないようだな。~
あまり訓練場には行っておらんのか?▼~
:[主人公]|
す、すみません。~
お金がもったいなかったので…▼~
:[ジェイガン]|
戦いに勝てるうちはそれで良いが、~
苦しくなってきた時は~
経験がものを言う。▼~
敵が強いと感じた時は、~
訓練場で己を鍛えられることを~
忘れぬようにな。▼~
*出撃準備 [#r029b2f6]
**アンリの道について ★★ [#ra819a13]
:[ジェイガン]|
王女を守るために立ち上がった~
勇敢なるアリティアの民の~
活躍によって、▼~
王女が生きていることを知った~
パレスの人々も~
再びドルーアと戦った。▼~
解放軍のリーダー、カルタス伯は~
アルテミスから託された~
王家の盾をもって戦い、▼~
彼らの働きによって戦いは~
有利に進むかに、見えた。▼~
ところが、ついに地竜族の王~
メディウスが動きだしたのだ。▼
:[主人公]|
メディウス…!▼
:[ジェイガン]|
その、圧倒的な力の前に~
アリティアの抵抗も~
これまでかと思われた。▼~
そんな時、一人の賢者が現れ、~
はるか北の氷の神殿に~
神剣があると伝えたのだ。▼~
その剣をもってすれば地竜をも倒せる、~
しかしそこにたどりつく道は~
決して容易でない…▼~
それこそが、アンリの道。~
今我々が~
進んでいる道だ…▼
**現在の状況について 13章 ★★ [#ra819a13]
:[ジェイガン]|
我らは死の砂漠も火竜の墓場も越えた。~
氷竜神殿へと続くこのアンリの道も~
もう少しであろう。▼~
ガトー様から光のオーブを受け取れば、~
ハーディンを支配している~
闇のオーブにも対抗できる。▼~
アリティアを奪回することも~
ハーディンを救うことも~
できるかもしれぬ。▼
*戦闘開始 [#ra819a13]
**哀れな奴ら [#da847c3c]
:[マルス]|
チェイニー~
ずいぶん、上ってきたけれど~
まだなのか。▼~
寒いし…それに~
息が苦しくって…▼
:[チェイニー]|
もう少しさ。▼~
ホラ、あそこに見えてるだろ~
あれが、ガトーがいる~
氷竜神殿だよ。▼
:[マルス]|
でも、驚いたな、~
チキが神竜王の娘だなんて。▼~
それに、ガトー様や君までが~
神竜族だとは。▼
:[チェイニー]|
ああ…けどおれとガトーは~
戦いの後、竜石を捨てた。~
だから、もう二度と竜に戻れない。▼~
ガトーはナーガのいいつけを~
守って人間のために働いている。~
だけどおれには~
関係ないことさ。▼~
おれは、人間が好きになれない。~
力を失った竜族を~
マムクートと蔑み、~
虫けらのように扱う。▼~
おれは、メディウスたちが~
人間を憎む気持ちも~
わかるんだ。▼~
地竜の王族だったメディウスは~
部族に逆らって、ただ一人~
マムクートになった。▼~
そしてナーガに命じられて~
竜の祭壇を守っていた。▼~
だが、おとなしかった人間が~
やがて力をつけて~
横暴になり、▼~
おとなしく暮らす竜人族にまで~
危害を加えはじめると、▼~
人間の裏切りに激怒して~
ドルーアの地に~
マムクートを集め、▼~
竜人族の王国をつくって~
人間征服の戦いを始めたんだ。▼~
ガトーは人間を助けるために~
アンリにファルシオンを与え▼~
カダインに学院をつくって~
魔道まで教えた。▼~
だが、おれは見てただけさ。~
どちらが勝とうと、~
おれには関係ないからな。▼
:[マルス]|
でも、それならどうして~
ぼくを、助けてくれるの?~
ぼくも、人間なのに…▼
:[チェイニー]|
お前は、他の奴とは違うよ。▼~
それに、なんか見てると~
あぶなっかしいからな…▼
:[マルス]|
うん…~
ありがとう、チェイニー。▼
:[チェイニー]|
ば…馬鹿ばかだな。~
礼なんかいいよ、照れるだろ。▼~
とにかく、神殿へ行こう。~
でも、氷竜には気をつけな。▼~
奴らは、獣と同じだけど~
本能的に、神殿を守ろうとしてるんだ。~
あわれな奴らさ…▼
**マップ [#fb440ffd]
***ベック初戦時 [#w38fc66b]
:[ベック]|
無用な戦いは~
したくないのですが…▼
***ベック撃破時 [#eaeb5df4]
:[ベック]|
し、しまっ…た…▼
***会話(マルス→敵軍ベック) [#v4fc884a]
:[マルス]|
君は、ベックじゃないか!~
まさかこんな場所で~
君とまた会うなんて…▼
:[ベック]|
マルス王子~
わたしも驚きました。~
前の戦争以来ですね。▼~
わたしはあの後、大陸のいろいろな場所を~
旅してまわっていたんです。~
そうしているうちに…▼
:[マルス]|
…こんなところにまで?~
でも、蛮族の仲間になったわけじゃ~
ないんだね、良かった。▼~
ベック、~
ぼくたちはまた戦っている。~
君も共に来てくれないだろうか?▼
:[ベック]|
私のシューターはもうありません。~
今の相棒はこの馬です。▼~
それでもよろしければ~
協力致しましょう。▼
*クリア後 [#ra819a13]
**地竜封印の盾 [#or4c8d44]
:[マルス]|
ガトー様は教えてくださらなかったけど~
五つのオーブはよほど、~
大切な物らしいね▼~
チェイニーは、知ってるの?▼
:[チェイニー]|
ガトーは、おまえがショックを~
受けるのを恐れて~
言わなかったのさ。▼~
オレが話してやるよ。~
でも、後から聞かなきゃよかった~
なんて、言うなよな▼~
オーブは
地竜封印のための盾…▼~
つまり、封印の盾に~
埋め込んであったものさ。▼~
神竜族に、古くから伝わる聖玉で、~
それぞれに特殊な力が~
秘められている。▼~
盾そのものは、ただの台座で~
五つの聖玉が封印の力を~
生み出していると言うわけさ。▼~
だから聖玉が一つでもかけると~
封印は破られてしまう。▼
:[マルス]|
そうなのか。~
でもそれなら、何故オーブが~
ばらばらにあるんだ?▼
:[チェイニー]|
盾が壊されたからさ。▼~
ラーマン神殿に祭ってあった~
封印の盾が、何者かに奪われ~
壊されたらしい…▼
:[マルス]|
それは、いつ頃のこと?▼
:[チェイニー]|
600年くらい前だと思う。~
ガトーは、盾をとり戻すため~
長い間、探し歩いた。▼~
なんとか、五つの聖玉は~
集めたけど、盾は結局~
見つからなかったらしい。▼~
だけどせっかく集めた~
五つの聖玉も、~
前の戦争で~
ラーマン神殿が荒らされて~
また、散らばってしまった。▼
:[マルス]|
そうか…
それでガトー様は~
失われた聖玉…オーブを~
探しておられたのか。▼
:[チェイニー]|
そうだ、星と光と大地…~
そして闇と命のオーブがある。▼~
光は、ガトーが持ってるけど~
星は、砕けたし、~
闇は、ガーネフからハーディンに~
移ったようだ。▼
:[マルス]|
大地のオーブは~
アリティアにあるから~
後は、命のオーブだね。▼
:[チェイニー]|
とにかく神殿の中に入ろう。~
おれも、次からは手伝ってやるよ。~
さあ、行こうぜ!▼
**人外の地の影 [#oe4c8d44]
(場内)
:[ジェイガン]|
マルス様、お待ちください。▼~
クリス、そなたにも~
聞いてもらいたい。▼~
先ほど知らせが入りました。~
我々の後方で、~
いくつかの人影を見た者がおります。▼~
どうやら、後方で~
戦闘が起こっているようです。▼
:[マルス]|
こんな所で誰が…?~
今まであった蛮族か、~
それとも例の暗殺者か…▼
:[ジェイガン]|
何しろここは人外の地。~
普通の人間と思えませんな…▼~
まずいことに、~
雪が強くなってまいりました。~
戦うとなると厄介ですな。▼
:[マルス]|
だが、もし戦っているのが~
ぼくたちの味方なら…▼
[主人公]|
はい。放ってはおけません。▼
:[マルス]|
戦いが終わる前に確かめたい。~
行こう!▼
* コメント [#ade7eb1v]
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